プリンセスの見納め



我が家のプリンセス セプタードアイルの秋の開花
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プリンセス、とは言うもののセプタードアイルはプリンセスの名前ではない
デヴィッドよ何故こんな名前に!と言いたくなるような不可解なネーミング(汗)
見た目は愛らしいプリンセスのような薔薇なので僕は勝手にプリンセスと呼んでいるが共感してくださる方も結構多いのでは?
と勝手に思っている(笑)


これは台風の前日に撮影したもの
いつもながら清らかで美しい開花だ、ミルラ香が強く香る
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あまりシベを見せないプリンセスだが今年の秋は花経はいつもと変わらずだがシベを見せる開花が多かった
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ジュビリーは切り取って室内で飾ったがセプタードアイルは退色が進んでいたので
ここに写ってない房を一本だけ摘んで後はそのままに。
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秋はステムが長くビヨ~ンとあっちこっちで咲いている、それを片手に寄せれるだけ寄せて撮影
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今日の朝確認するとやはり強風でボロボロになったり散ってしまった物が殆どだった
しかし、美しい瞬間を記録に残し多くの方に見てもらうことが出来てプリンセスも本望だろう
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ここのところ記事にする内容が溜まってしまい一番花の紹介もまだ出来ない始末
これを消化しないと紹介しないまま蔵入りしてしまうので もう少しだけ毎日記事の更新を続けようと思っています
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# by tsukiiro2613 | 2017-09-19 20:24 | セプタードアイル | Comments(1)

ジュビリーパンチ






昨日の記事でジュビリーセレブレーションの咲いた花は台風に備えて全て切り取ったと書いたが
それがこのブーケ
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殆ど終わりそうな花は入れなかったが写真で見れば小さく見えるがかなりの大きさ、10センチ以上の花を15~20輪くらい持っている

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今年は秋にしては少し色は薄めだがとても美しい開花だ
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房の中で咲いた一輪を切り取った物が殆どなので花首が短くて持ちづらくてしょうがない(笑)
まるで手がバラの花になったようだ(笑)
アンパンチならぬジュビリーパンチ!・・・他に思い浮かばなかった記事の題が(大汗)
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とても美しかったのでぐるぐる回しながら撮影していた
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この規則的に並び完成された花型と絶妙な色合いがたまらない
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昨日の17日は実に二週間ぶりの休みだったが台風対策に追われていた
そんな中の癒しの時間
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あ、そうだ今日はまだ妻が居たんだった、これは驚くから見せてやろう!と子供のように家に入って階段をかけ上がる
と思ったら居ない、息子に聞くとどうやら入れ違いで出勤したようだった。汗
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なんだ居たら驚かせられたのにと思ったが、よく考えると切り取ったもののこの後どうすれば??
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大きなボールに入れてみたがどうもダサい(大汗)
それに切り取った花が多くて全然入らない
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柄の長い小さめの花は花瓶に、あとの花はバットに入れることになった(笑)
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幸いにも心配していた台風も思ったほどではなく、花は当たり前に傷んだが枝折れなどの被害は無かった
秋薔薇ももう暫く楽しめそうだ。


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# by tsukiiro2613 | 2017-09-18 21:24 | ジュビリーセレブレーション | Comments(5)

秋の庭




ここ最近記事に使う画像を編集する時間が無かったので実は編集までして保管したまま眠っていた物を使って記事を書いていた(笑)
久しぶりに今の庭の紹介をしたいと思う(少し前のも有り)
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9月17日明日には台風が北海道に上陸するようなので
できる限りのシュートの養生、鉢植えを強風から守るべく風の当たらない場所に移動
それと越冬に向けて枝を固める為のシュートのピンチを行った
これは基本的に蕾の出来ないシュートに行っている、柔らかいシュートのままだと凍害で枯れてしまうが
処理が遅いと枝を充実させ固める前にバラは活動を終えてしまうのでいつも9月の中頃に行う事にしている
蕾が出来れば自動的に枝は充実するので蕾が出来ているのはそのまま
ただツルアイスバーグなんかは全く届かないどころかその場所にすら入っていけないので諦めている
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いつもの画角ではないが庭はというと・・まあまあ咲いている
見えない部分で結構咲いているのだが今年はいつもよりも見ごたえのない開花

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アーチのウィリアムモリスは全てのシュートの先に蕾を房で付けているが蕾が大きくなるのが順繰りだし
秋といえども日中は日差しが結構厳しい、咲けば咲いただけ日差しで傷んでしまう
そんな中アーチの奥に見える白い花

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センニンソウが満開を迎えた、年々巨大になるセンニンソウが怖い(笑)
羽衣ジャスミンのような酸っぱい香りがする

モリスは咲いているのは朝確認できるが次見た時には日差しで傷んでいるので開花の様子を写真に残すのが難しい
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それでも少しだけ綺麗に咲いている花が有った
蕾はまだ沢山有るのでもう少し冷え込んできたら美しい開花が見られるだろうか・・
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今年はあまり調子が良くなかったアイスバーグFLだが
2番花くらいからはだいぶ調子を戻してきた
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これは開き始めの頃
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そして今日のアイスバーグ

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いつもよりなんだかフワフワした開き方をしている
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今日開花している花はおそらく明日にはボロボロになってしまう事だろう
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アイスバーグは花弁が少なめなのでうなじから見た姿が美しい(笑)
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こちらはよく咲くロイヤルジュビリー、秋はもう花殻も殆ど切らずに咲かせっぱなし
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マダムイサークプレール
摘蕾ばかりしていたが少しずつユックリと開花していた
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夏からの花は木で咲いているのを見る方が美しく見えるかも
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イサークと一緒に写っていたのは宿根アスター
よくクジャクソウで紹介しているシロクジャクととてもよく似ている
こちらの方が少し花が大きく強健、シロクジャクは今年越冬出来ずに春には根がボロボロになってしまった
シロクジャクは迎えて数年後に越冬後枯れたのを確認するが寿命が短いのだろうか?
宿根アスター類は品種は違えどまとめて紹介される事が多いので品種の詳細までは解らないのが辛いところ
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この花を見るとちょっとエリゲロン(源平小菊)を思い出す
一時植栽していたが越冬するものの春までに殆どが寒さで無くなってしまう
ほんの少しだけでも生き残ればその年の内にまたとてつもなく茂るが、しかしまたギリギリ生き残るかどうかという感じ
札幌辺りでは耐寒性が零下12度とか15度有ると記載されていてもこういった事が起こる、実際にはそんなにそんなに冷えてない
その上雪の下で越冬しているのにだ、選択肢が減ってしまうが零下15度以上の耐寒性が有ると安心だ
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シャリファアスマが美しく開花
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そしてジュビリーセレブレーションも開花
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今年はいつもより香りと色が薄いがとても美しく開花している
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ちょっと見えにくいが1.7m以上有るかも知れない。汗
一輪咲きばかりに見えるが殆ど3輪くらいの房で、多いものは5輪以上の房になっている
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明日に備えて今咲いているジュビリーは全てカットする事にした
どうせそのままにしておいたら花が重いので花首で折れていたりシュートごと倒れてくる(笑)


ムンステッドウッドも色濃く開花
最初は小さい花だが開くと驚く程大きくなる
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フォルスタッフも開花
開花しているが物凄い高い位置なので気が付くまで時間がかかる。汗
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プリンスチャールズも2番花が咲いている
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さすがに最初の花よりは少ないが全く遜色ない美しい花が開花した
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夕暮れ時のプリンス
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今年からミケリテも返り咲きするようになった
まだまだこれから蕾が上がってくるようだが間に合うのだろうか・・・
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このシベと花弁のコントラストがとても好きだ
花弁はそれぞれ4~6枚と枚数が違うが多めの花がシルエット的には好み
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宿根のクジャクの方を紹介したが友禅菊も開花している
これは矮性で生垣のようになるのがとても良い
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暫く忙しくしている間にシベの色が変わってしまってからの撮影になった。。
でも愛らしい花だ
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ノリウツギのバニラフレーズも随分と秋色になった
今年はとても綺麗に色づいてれたのがとても嬉しい
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裏返すとライム
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キンエノコロ草も黒い種になってきた
そろそろ来年大繁殖の危険性が出てきたので刈り取る事にした
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さてバロンがうどん粉振り撒く南東の植え込みではソニアリキエルが順繰り開花を続けている

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このバラも日差しで傷む事が多いが時々美しい開花を見つけるとドキっとする
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さて北東の前庭ではシュウメイギクが咲き始めている
最初はちょっと歪な花
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パーゴラはというと依然大暴れ。汗
このシュートも咲かないものはピンチして纏めて養生しておいた
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後は明日被害が出ない事を願うばかり
そして全国で大きな被害が出ない事を祈っています。


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# by tsukiiro2613 | 2017-09-17 19:04 | 2017年の庭 | Comments(6)

宿根草を考える


秋になり、宿根草について考えていた
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始めは空間を埋めるように植栽していた宿根草(もちろん色合わせは考えていたけど)
とりあえず色々植栽して景観が出来上がると今度は色が騒がしいと草花は青を基調にしようかと思った
入れた宿根草は充実し開花を楽しみにしていると、今度は良い時期に庭に強風が襲うようになった
さて次は風に強いものにしようかと思って考える
何かが落ち着いたと思ったら何かしら考えが変わったり天候に邪魔されたり結局庭を落ち着かせる事ができないでいる

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植栽が落ち着かないとは言うものの
今現在は2013年にブログを始めた頃とは違って薔薇も随分と大きく成長した
前は薔薇と宿根草のバランスが取れていた場所は今となっては宿根草にとって過酷になっている事もある
薔薇が充実するのは嬉しいが宿根草を使って季節を繋ぐのはかなり難しくなってきた
木々と宿根草オンリーなら出来ただろう
さて、そうするとどうするか、新しく迎える品種は少しでも開花期の長いものを探すようになる(笑)
開花期の長い宿根草と言えば初夏から秋まで咲き続けるヘリオプシス夏から秋の間咲き続けるガウラやロシアンセージ
初夏から夏の終わり頃まで咲くタナセタム
ただこれらにも問題が有って、大型で日向を好む宿根草はメインガーデンでは使えないのだ
何故なら薔薇が日差しを受ける場所の高い位置を陣取っているので背の高く日当たりを好む宿根草はまず植栽できない
あまり広くない庭で高性の宿根草を使いたい場合は半日陰にも耐えるものが望ましい
ロシアンセージはバラの植栽と関係無い場所で頑張っているし、ガウラは日当たりの減少と共に無くなってしまったもちろん株の更新など皆無
タナセタムは結構優秀だが短命なようで今更新中
切り戻すと何度も咲く宿根リナリアやベロニカ、サルビアなど細長い穂になる花は結構返り咲きするが最初の花以降はちょっと見ごたえが無い、あ、そうそうネペタも株が乱れるので切り戻すが一応まだ咲いている。

最近とにかく長いことよく咲くな~と思ったのは
ゲラニウムのロザンネイとクナウティアのアルベンシス


これはゲラニウムだからとかクナウティアだからというわけではなく、花が長期期間咲くのは品種の特徴であると思う
ただどちらもちょっと我が家では難点が有った
まずゲラニウムのロザンネイはとにかく這うようにベロベロとよく伸びる!
青系の品種だがジョンソンズブルーやオリオンよりも少し赤味が強い、しかし花はゲラニウムとしては大きめでなかなか綺麗だ
ただし株張り1mと言っても良いくらいに横に伸びてバラに絡み付いてくる
これは乾燥気味のロックガーデンなんかの上から垂らすように伸ばす方が合っているのかも

それとクナウティアアルベンシス、これは草丈40cmという事で薔薇と合わせる為に植栽したのだが
40cmは何処へ行ったやら草丈は1m程に株張りもそれに近い程に急成長、日当たり良く元々バラの植栽予定地として作った場所だったせいかとてつもなく大きくなって困惑してしまった。汗

この二種はあまりの成長っぷりに他の植物に影響が出てしまうため、シーズン中に移植しなければいけなくなったが
とくに花殻を摘まなくてもずっと咲き続ける事の出来る素晴らしい品種だと思った、こんな品種が沢山生み出されればガーデナーにとってはとても喜ばしいことである

宿根草の丈は環境にあまり左右されない物も有るが、薔薇と同じように環境によって成長の度合いが大きく変化する物も有るので注意が必要だ



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今は昔と比べ環境の変わった庭(天候含め)に宿根草をどう対応させて行こうかを考えている
それと同時に実際に迎えなくてももっと開花期の長い宿根草は無いものだろうか、開花期は短くても葉が長いこと美しい品種が無いか探している・・と言っても使うのは些細な場所なんだけど。汗
今年は庭の大改造をして薔薇を迎えたので秋からの薔薇はもう新たに迎えないつもりでいる、しかし時間が有る時に宿根草を探しネットをウロウロしているといつの間にか薔薇のページを開いて欲しくなっている自分が怖かったりする(笑)




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# by tsukiiro2613 | 2017-09-13 22:29 | 宿根草 | Comments(10)

ゼリービーンズ


我が家のジギタリス
赤紫色の花
実は僕はジギタリスは白だけ育てばそれで良いと思っていた
花に入るスポットが苦手だったり紫の方が白よりもずっと強く大きくなるという理由も有った
白だけ優遇して赤紫は排除したような形になった
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それで紫の花が咲いたら全て種が実る前に摘み取って白の種だけをばら撒いていた
と言っても同系統なので交配してしまうのは当たり前の事
白が大半なものの紫色も出てくる

しかし初夏のある日、今まで見たことの無かったジギタリスの姿を見て心動かされる
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ジギタリスの和名は狐の手袋だが、その手袋のような部分が光を浴びて何とも愛らしく輝いていた
ジギタリスってこんな顔が有ったんだとその時思った、まるでゼリービーンズ
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つい自分の好みを書いてしまうが、公に物を書くということの難しさを思う事がある
時々、自分の記事を読み直して、何やら難しく考えている内に随分と心が貧しくなっているな~と感じることがある
今はもうネットが公の場だからという意識は無くて当たり前な時代なのかも知れない
しかし植物を愛でる趣味を持つ者としては穏やかに心豊かにいきたいものである

話が脱線してしまった。汗
ただこの時のジギタリスはそんな僕の貧しくなった心を覆すかのごとく愛らしい姿を見せ考え直させてくれたのだった





よく考えると狐の手袋って・・何故キツネだったのだろう?と不思議には思うが
花弁が開く前の愛らしい姿
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毎年開花していても時が経って始めて発見する事もあるものだ
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# by tsukiiro2613 | 2017-09-10 21:53 | 宿根草 | Comments(10)