一気に秋模様 空気読めないバロン



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今日は最近の庭の様子
ここのところすっかり涼しくなってきた、朝晩は少し寒いくらい
今日は最高気温22度最低気温15度
日中に薄手の長袖を羽織っても少し涼しく感じるくらい
最近忙しく書きたい事は沢山有るのに疲れてしまって記事に出来ないでいた
本当は先週の庭の様子を紹介するはずが出来なかったので
今日紹介するのは先週の写真と今週の写真が混ざっているので最近の庭の様子




葉が美しく茂る庭
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実は今年は薬剤散布の回数が例年よりもずっと多い
昨年もいつもと天候の違う雨の多い年で黒点病の防除時期が合わず多くの葉を落とした事
春と夏にテッポウムシを発見したこと、涼しくなるとさび病が出てくることなどから
昨年の反省も含め今年は定期的に散布を行うことにした
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途中ハダニの防除にも追われながらの薬剤散布だったがこの時期まで葉が残っていれば
伸びるのも後少しなのでそろそろ薬剤散布も終了だろう
冬囲いの事を考えれば少し葉が落ちてくれた方が楽かも・・と昨年は思ってしまった(笑)
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西洋ニンジンボクが満開、根元まで切り戻しているせいか花はあまり多くないものの長いこと楽しめたので良かった
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ただ最近は朝晩の寒暖の差が大きくなってきたのでそろそろうどん粉に注意と思いながらも散布出来ないでいた
気が付くとバロンジロードランにうどん粉病がベッタリと付いていた。涙
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あまり大きく見えないかもしれないがバロンのシュートは下から4mは伸びており
1mほどの塀に立っても手が届かない、ここに見えるシュートの上部の殆どに手が届かないのだった
うどん粉が付くのはベーサルシュートとサイドシュートばかりだが葉はどんなかというと
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都こんぶか?というくらいの粉吹き状態(笑)
まあバロンはそんな事全く気にせず伸びている
ただバロンよ、お前は良くても他のバラに降り注ぐうどん粉の胞子が大迷惑なのだよ。。
好きなバラだが元気いっぱい伸びてうどん粉病になり、高い位置からお構いなしに他のバラに胞子をばら撒く
バロンの空気読めなさに困っているのだった

北海道は病害虫が少ないと言われている、バラの開花に影響を与えるバラクキバチやバラゾウムシの被害は無いので
生息すらしてないのかも知れないが他の虫は普通にいる
薔薇の二大病として知られる黒点病とウドンコ病、黒点病こそシーズン中雨の少なく元々ガーデンシーズンすら短い北海道は
黒点病に怯えることは少なかったが、うどん粉病は寒暖の差が大きく乾燥する北海道では弱い品種には注意が必要だ
ただ今年は一番雨の少ない6月に一番雨が多かったりで今の天候は本当に読めない



前庭の様子
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前庭もビュンビュンシュートが伸びて凄いことになっているが
出来るだけ残して春に凍害に耐えられたシュートを使うようになるのでシュートは無駄にできない
ただこう伸びてくると冬囲いが憂鬱でしょうがない、ニュードーンの子のパレードのトゲ・・・痛いんだよなぁ~。涙

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前庭でアブラハムダービーが一輪美しく咲いていたので香りを楽しんでから水に浮かべた
今年は早めに摘蕾や剪定をしたものの蕾の成長が遅いので秋のバラはいつ頃咲くのか・・
そんな中綺麗に咲いていたのは冒頭で紹介したルージュピエール
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どうせ日中は見られないので切り取って飾ってもらうことにした
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いつも良いサイズで人目を引く赤いバラ
この赤は明るい赤だが良い色だ
ただ耐寒性があまり無いので北海道向きではないだろう
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秋の気温と共に庭もすっかり秋らしくなってきた
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鬼灯が色付いてきた

グリーンに少しだけオレンジ色が乗った鬼灯
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今はまだ半分くらいしか色付いてないがこれからもっとオレンジが濃くなっていく事だろう
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センニンソウも旺盛に蕾を付けてチラホラ開花を始めている
昨年よりもまた大きくなった
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陰で少しだけ咲いていた
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センニンソウは秋に咲くクレマチスだが新枝咲き
花の少ない時期に圧巻の花付きで楽しませてくれるのだが
新枝咲きという事で毎年この大量のツルを全て刈り取って処分しなければいけないというのが悩みどころ


カリガネソウもユーモラスな花を見せてくれるようになった
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猫パンチのような蕾、咲くとシベをぐっと反り立たせ湾曲させる
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前回の庭の記事で紹介したキンエノコロクサは穂が多くなってきた
実はこれは先週の写真で今はまた更に穂が上がってきた
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涼しくなったが日差しの中庭を見るのが本当に気持ち良いと思える季節だ
今日は風が強めだったが日差しを透した枝葉が気持ちよさそうに揺れる様子はとても癒されるものだった
これからも秋へと向かう庭の様子を見守って行こうと思う


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by tsukiiro2613 | 2017-09-03 16:06 | 2017年の庭 | Comments(6)
Commented by まぁこ at 2017-09-03 21:16 x
レンゲショウマ大使のつきいろさん、こんばんは。
いやぁ〜上の記事のレンゲショウマは本当に素敵ですね。
こちらで育てられるかどうか調べてみたいと思います。

鬼灯が可愛らしいですね。とても秋らしいです(^^)
ルージュピエールもすごく綺麗に咲いているんですね〜。
カイガラムシ色でしたっけ?あ、違ったかな?(うろ覚え…)

最近、道路脇のエノコロ草を見るにつけ、つきいろさんだと思ってしまうんですけど、どうしてくれるんですか(笑)
あ、雑草化してるみたいで失礼な発言ですね(汗)

お疲れのようですが、休日、お庭で復活されたでしょうか。
どうぞお体お大事になさって下さいね。
Commented by mamirin412 at 2017-09-04 10:18
バロン男爵はうどんこをまき散らしてKYなんですね。
しょうがないですよねー、男爵ですから(笑)
花が美しいから許してあげてくださいね。
ルージュピエール美しいですね。
この赤ヨダレが出そうです(汚いです)
最後の穂の写真がとてもキレイです。
これと同じような穂が空き地いっぱいに広がっている場所が通勤路にあって
同じような草でもだいぶ違うなぁと思ったりします。
同じですよね?違うのかな?(@_@)
Commented by tsukiiro2613 at 2017-09-05 20:37
> まぁこさん こんばんは。

レンゲショウマ大使?(笑)レンゲショウマは人目見たときから好きな花でした(^ω^)
毎年楽しみにしている宿根草です、そちらでも育つといいのですけど。。。

鬼灯を見ると秋って感じがしますよね!
いつの間にかこんなに色付いていてもう秋なんだと実感しました
ルージュピエールはいつも良い花咲かせますよ(^ω^)きっとそちらの方が向いている薔薇なんだと思います、耐寒性が高くないので小さく育てています
そうそうクリムゾンレッド、カイガラムシ色って記事書きましたね(笑)よく覚えていましたね。

ちょっと僕が雑草みたいな言い方やめてもらえます?(笑)
まあキンネノコロならいいですけど(^ω^)

ええお疲れです(笑)コメントやメールくらいならできますけど記事を仕上げる体力は無いです
庭にはほんの少しの時間でも何かしら変化があって毎度癒されていますよ(^ω^)

Commented by tsukiiro2613 at 2017-09-05 20:43
> mamirin412さん こんばんは。

バロンは毎年忘れること無くうどんこ病になる薔薇です(笑)
しかもこってりのうどん粉が付いていますがボーボーになる凄い薔薇です(^ω^)
でも本当にいい迷惑です、だって下には沢山バラの鉢植えが置いてあるんですから(笑)許せませんよ!でも綺麗なので許しちゃいますね(笑)

マミリンさんはこのブログをヨダレまみれにするつもりですね!(笑)
次来るときはヨダレ掛け付けてきてくださいね(^ω^)
マミリンさんの通勤路にエノコロクサが生えていますか、僕のはキンエノコロですが色々種類が有るんですよ
光を受けると輝くようになるのがキンエノコロですよ、僕が住んでいる所ではあまり見ないですが有るところでは群生しているのでしょうね(^ω^)
Commented by jero at 2017-09-07 10:44 x
日も短くなり気温は高めでも札幌はすっかり秋ですね。そろそろ来年に向けて庭の構想を練り、宿根草の移植も始めました。今春、HCでムンステッドウッドを買い、リッチェル12号鉢で育てています。いま秋花が咲き始めたところですが、空けた場所に地植えしたいと思ってます。地植えのタイミングですが、鉢で越冬させ来春の雪解け後がいいのか、もう少し秋花を楽しんで9月末頃でも大丈夫なのか悩んでます。どっちでもいいかもしれませんが、つきいろさんならどうしますか?
コメントではなく読者相談コーナーみたいになり恐縮です。
Commented by tsukiiro2613 at 2017-09-08 21:44
> jeroさん こんばんは。
そうですね、ここ最近最高気温こそ高めだったもののもう秋って感じですね
今春購入したムンステッドウッドを地植えにですか
相談コーナーは持ってませんがお悩みならば僕の考えで良ければ力になりましょう
まず移植ですが今はまだ生育期なので宿根草にしても薔薇にしてもちょっと早いと思います
10月下旬から雪が積もるまでと雪解けから4月中旬くらいまでが適期だと思います
(宿根草の株張りを見ながら移植したい場合は10月になってからで良いと思います)
鉢植えの場合は根が鉢の中に回って崩れないようになっていれば根鉢を鉢の形のまま崩さず植え付けられるのでいつ植えても構いませんが
今年購入した苗を12号鉢に植え付けたのなら鉢が大きくまだ根がしっかり張ってないでしょうから今ではなく休眠期に植え付ける事をおすすめします
僕は春に植え付ける方が好きですが、秋の植え付けは土の中で凍結を免れ保温効果も期待できるので根に大きなダメージを与えない場合は秋(降雪前)が良いかも知れませんね
通常売られている鉢苗の6号7号の物は一番花以降になると根がある程度鉢の底まで回っていると言われています。

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