Louise Odier 前編



かなり久しぶりになったが今日は2017年薔薇の一番花の紹介
今日の品種はルイーズ・オディエ
一番花の時期は撮影枚数が異常なので選んで編集するまでに多くの時間を必要とする
ルイーズ・オディエは32枚まで絞った、今日は6月15日から21日までの16枚を紹介しようと思う
(そのわりに同じような写真ばかりじゃないかとか言わないでください(汗) 同じような写真を大量に撮影しているのです。(笑))

では2017年のルイーズ・オディエ
ルイーズは主庭の塀際と前庭の2株植栽している、今回は最近迎えたばかりの主庭の塀際ルイーズのみの紹介
最初の一輪かは今となってはいつ開花したのか分からないが撮影を開始したのは6月15日
雨粒を纏いコロンと美しい蕾が開いてくる
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開き始めはローズピンク
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6月17日
明るいグリーンのマットな葉がとても好印象
といつも書いていたが、実は明るいグリーンではなくグリーンの葉が通常なようだ
ここも前庭のルイーズもわりと乾燥気味の場所なのでこの葉の色合いなのだろう
ここでは根が深く伸びたのか勢いが付いてからの葉はライトグリーンではなく深めのグリーンの葉だった。
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約二年目の株だが今年は良い感じに使いたかった場所をカバーしてくれたのが嬉しかった
開く前はカップ咲きのようだが開くとロゼット咲き
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6月19日
ホワ~っとした画像にしようかと思ったがただボケただけみたいになってしまった。大汗
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カップ咲きやディープカップ咲きを初めて見た時は感動したものだが
これまで育ててきて僕はカップから外側の花弁が反り返る開き方が今一番好みなんだと思った
カップ咲きは愛らしくコロコロ株一面に咲く様がとても好印象で今でもとても好みの咲き方だが
ルイーズだけに限らなず外側の花弁を反り返らせるロゼット咲きは大人っぽく
薔薇らしい優雅さ豪華さがとてもよく出た咲き方だと思っている、開く過程で外側の花弁がクルっと外に巻きこむ薔薇も良い
充実した花だけが見せる巻の入る花を見る事に喜びを感じるのだった
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6月20日
開花が揃ってきた
ここは普段あまり撮影しないが定点撮影の一の左側、道路から見たところ
実はここは前にクレマチスのダッチェスオブエジンバラを植えていたのだが
乾燥が強く蕾は沢山上がるものの上手く開けなかったので薔薇に替えたのだった
クレマチスも薔薇も根張りは大きいがクレマチスはその場所で徐々に根が広がるのに対しバラは地植えだと根の伸長力が有るので根をクレマチスよりも深く伸ばす事さえ出来ればこの環境に耐えられると思ったのだった
そこで迎えたのが強健種でステムの短いルイーズオディエ、花弁が落ちる以外は正解だった(笑)まあこれは我慢しよう。
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販売店により香りの説明は様々で強香と有るが、わりと普通なダマスクの中香だと僕は思う
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花もちはそれ程良くは無いが花弁が繊細で良い薔薇だと思う
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ブルボン系のオールドだがブルボンは古いオールドと比べると耐寒性は低めな品種が多い
ルイーズオディエは1851年のオールドでハーディネスゾーンは5bになっている(HMF)
しかし我が家ではそれ程大きな株でも無いし高く這わせてない、冬季間は絞って寝かせているので耐寒性は測ることは出来ていない
しかしブルボンの中では強めなんだろうと思う
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数ある開花の中で一輪の主役になっている花が有る
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少し角度を変えて、全体がローズピンクに開花
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このくらいから数日が一番脂の乗った時期だろう、株が充実すればもっと長いこと楽しめると思う
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6月21日
ルイーズオディエやアーチに見えるアッシュウェンズディなどの早咲きは満開を迎えている
他の薔薇はまだこれから,ちなみにバロンジロードランも同じ時期の超早咲き

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正面から見るとまだ花は少ないがすぐにこれだけカバー出来たのでとても優秀な薔薇だ
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6月21日
まだ暫く見頃は続く、この後は後編で紹介しようと思います
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記事をご覧下さり有難うございました
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by tsukiiro2613 | 2017-10-16 20:42 | ルイーズオディエ | Comments(4)
Commented by くうき at 2017-10-16 21:56 x
お久しぶりですね〜 すっかり寒くなってしまいました
こちらの気温も最高気温16度 明日はもう少し冷えそうです

先日ipadからコメントしたのですが ログイン出来なくて(^_^;)
ルイーズ オディエを新苗でお迎えしたので どんな風に咲くのか?
とても楽しみにしてます
2年で とても大きくなるのですね(;゜0゜)そこが心配ですが
鉢だし新苗だから…来年は何とかなるでしょう(笑)
その後 切り詰めても大丈夫ですか?

次も楽しみにしてますね〜╰(*´︶`*)╯♡
Commented by tsukiiro2613 at 2017-10-17 20:04
> くうきさん こんばんは。
おお!かなり久しぶりでしたね(^ω^)
そちらも寒いんですね、こちらは12度くらいだったかな、どんどん寒くなってきています
お互い風邪をひかないように気をつけましょうね!

そうだったんですかipadで来てくれたんですか、それは有難うございました
ルイーズオディエ良い薔薇ですね、おそらく鉢植えならそれ程大きくならないと思います・・
と言うかピエールとか育てているのなら余裕ですよ(笑)
一応四季咲き性は有るので切っても大丈夫ですよ、こちらのバラ園ではブッシュみたいになってましたし(笑)
切らなくてもよく咲きますが切ると大きめで咲くかも知れませんね(^ω^)
ちょっと記事挟めちゃいましたが次は後編アップしますね、後編もあまり代わり映えしないんですけどね。汗
Commented by pecorinoniwa at 2017-10-18 23:29
つきいろさん こんばんは♪
なんと! 実生の記事の後にこんなに更新なさってたなんて!!!
あああああぁ 私のバカ(笑)

ルイーズオディエの事で 実はつきいろさんにご相談しようと思っていたことがあったんです。
解決したようなしないような気がするのですが(笑)
今年はいろいろな理由で ルイーズが綺麗に咲かなかったんです。
一番大きな理由は 古い枝を残し過ぎたんだと思い、
新しいシュートも出ていたので 季節外れなのかどうかもわからず根元から古い枝を切って以来
とても調子がよくはなりました(*^-^*)
でも我が家のルイーズは いつも葉が綺麗じゃないんですよ。
つきいろさんガーデンのルイーズは 花はもちろんのこと葉もとっても綺麗ですねー(*''▽'')

なのでブッシュとして育ててみようかとも思っていました。
バラ園ではブッシュで育てていらしたとか…
冬が来るまでには決断しようと思いますが 悩みます"(-""-)"

紅葉の画像 とっても面白かったです⤴
とっても絵になりますね(''ω'')
バフビューティーも成長が楽しみですね!
Commented by tsukiiro2613 at 2017-10-19 21:33
> pecorinoniwaさん こんばんは。

ええ?いえいえそんなに反省なさらなくても大丈夫ですよ(笑)
記事は拝見しましたが花付きは確かに昨年の方が良かったようですね
でも葉は画像ではちょっと判りませんでした、うどん粉でしょうか?
相談とはブッシュにするかつるとして使うかどうかですね
僕の考えではルイーズは切っても咲きますし剪定・誘引の自由度が高い薔薇だと思います
なのでどちらでも花は咲きますが、ツルで仕立てる利点はもちろん知っていますよね
側芽を花芽にするか頂芽だけを花芽にするのかどちらが花が多いかは明らかです
ですが場所が無い場合、頂芽だけで足りると思えばそれで良いと思います
まあオベリスクは結構難易度高いように僕は思うので場所は広いですがオベリスクの制限がかかるので、オベリスクを支えにして良い太さまで剪定しながら開散型のシュラブ自然樹形のようにしてみるのも面白いかも知れませんねオベリスクに止めつけながら外に開けば綺麗に開けそうですしね
僕の場合横に伸ばしてもあまり花が付かないERなんかのポール仕立てはこれです、まあルイーズは横に這わすと花が増えるので難しい所ですけどね、ここで紹介したルイーズのステムなんか本当少ないですよ(笑)
枝が余るようなら古い枝は誘引の時にでもちゃんと減らしたほうがそれぞれに日照を確保できるので良いと思いますが、剪定は僕には決めかねます。
後はぺこりさん次第ですね(^ω^)

紅葉楽しんでいただけて良かったです、新入りもそのうち紹介しますね。



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