2017年 06月 07日 ( 1 )

今開花している宿根草 6/7


6月7日
これまで暖かい地方の薔薇ブロガー達が開花が遅いと言っていたように、やはり北海道でも開花が遅くなっているようだ
僕自身としては大きく気候が違った感じはしなかったが
庭全体で見ても開花の順序がおかしかったり、寒さで弱ったことのないような植物がいつもより弱っていたり不思議な年ではある
薔薇の開花に勢いが付いてくるのはもう少し後になりそうだが

宿根草達の開花が勢いを増してきた
いま開花している宿根草の花を少し紹介しておこうと思う
まずは矮性の芍薬、この赤は少し青みがかった鮮やかな赤だが何年経ってもこの色は再現出来ないでいる
通常の背丈の芍薬の半分も有るか無いかくらいの背丈(50cm程度)で花付きはあまり良くない、今年も三輪程度(場所も良くない)
しかし存在感は抜群の芍薬
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スタンダードな大きさの芍薬はまだ蕾のままだが萼が少し開いてきた
いつも薔薇の開花とかぶらない我が家の芍薬、今年はもしかして?と期待してしまうが
芍薬の開花も遅いので薔薇は更にその後なのだろう(笑)
芍薬でも遅咲きなら薔薇と一緒に咲くようだ、しかし薔薇と芍薬を一緒に咲かせる必要も無いかと思ってしまう
薔薇の前に咲けば大輪の芍薬は必ず庭で主役の座を手に入れる、しかし薔薇の開花と一緒になるとどうなるだろう・・・
僕としても芍薬の開花をゆっくり見られるので薔薇よりも先に開花してくれた方が助かる(笑)
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タリクトラムの蕾(サンギネウム)
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やはり朝日の中での写真
このニット帽のボンボンのような一風変わった花を見るのがとても好きだ
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とは言うものの実はこの菊咲きのタリクトラムは昨年全て移植した
旺盛に育ってくれたのは良かったが、花は隙間なく沢山咲く上に葉もギュウギュウ混み合うようになった
何だか暑苦しい育ち方になったからだった
普通は旺盛に育って花が沢山咲いてくれるのが良いと思うが
僕は風に揺れて涼しげな姿が好きだったので半日陰に移植してしまった
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株が落ち着けばもう少し花穂は上がると思うがあまり混み合わず良い感じで咲くように戻ってくれた
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僕の勝手なイメージをタリクトラムに押し付けてしまったがとても良い感じに咲いている
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キンポウゲ科の植物は葉の綺麗なものが多いが
このタリクトラムもまた長いこと綺麗で良い、ただこれがギュウギュウに茂ってしまうと涼しげな感じが失われてしまう
(もちろん株にとっては充実していた方が良いと思う)
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若い葉はライトグリーンで下のははグリーン

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ペンステモン・グレバーも開花が始まった
ブルーとヴァイオレットのグラデーションが美しい
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ベロニカのロイヤルブルーやゲラニウムのミセスケンドールクラークも開花が始まっている
しかしどちらもせっかく充実したにも関わらず強風対策の為移植した組、機会が有ればまた後で紹介しようと思う


何やら変わった花が咲いている!と思ったらウェッセルトンの種
そう言えば及川さんのサイトだったか花をそのままにしても種を楽しめると記載されていたのを微かに覚えていて
半分くらい試しに残したのだった
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昔ながらのテッセンも芸術的な種を作るがウェッセルトンも花のように美しい種が実る
四季咲きの品種はさっさと全て刈り取ってツルも切り戻すが、一季咲きの場合はこれで二度の開花を楽しめると思えば
どうせもう咲かないのだからこういう楽しみ方をしても良いと思う

さて、今晩からは雨
例年札幌市は6月7月は雨が少なく庭土が乾いて大変だったが
ここ二年程定期的によく雨が降ってくれる
今年は開花がいつもより遅いので秋に向けて開花調整をしていた僕としては頭を抱えている


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by tsukiiro2613 | 2017-06-07 21:28 | 宿根草 | Comments(2)