2017年 06月 13日 ( 1 )

二種の芍薬



前回の記事でお伝えした通り今回は
今、庭で主役の二種の芍薬を取り上げたいと思う

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一つは白の芍薬
赤いスポットが入る品種で香りが有る
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もう一つはカップ咲きでシベの見えるピンクと紫を混ぜたような色合いの品種
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ひっそりとした早朝の庭
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どちらの芍薬も眠りについたように花弁を閉じている
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白い芍薬が花弁と閉じた姿はまるでディープカップ咲きの薔薇のよう
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日が昇ると共に花弁を開き始める
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芍薬は牡丹とも薔薇とも違って冬季地上部は無くなってしまうのが良い
数年前に枝を組んだ支柱を作ったおかげで雨で倒れたり通路にせり出して邪魔になることがなくなった
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花弁を悠々と広げ見事な開花を見せる
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やはり芍薬だけあって手のひら一杯の大きな一輪
ちなみに僕は全く咲かなそうな蕾は摘蕾するが
小さくても咲きそうな蕾はそのままにして最後は飾ってもらうことにしている
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朝から雨の日曜、午後から晴れて日差しが花弁に差し込む
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写真に収めてないがミツバチが一生懸命に花の中に出たり入ったり
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こちらはシベを見せる半八重だが日差しが強く当たると開きすぎて
カップを保てず逆反りしてしまうのが残念なところ
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しかし白い芍薬は完全に開くとさらに美しくなる
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芍薬の八重咲きは花弁に切れ込みが入るものが多いが
切れ込みと花弁の開き具合、そして光を透す加減がとても美しい
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まるで花は蝶の集合体で、今にもパッと飛び立ってしまいそうに見える・・・のは自分だけか(笑)
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もう少しの間芍薬が主役の庭、そしてその後は薔薇に



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by tsukiiro2613 | 2017-06-13 21:44 | 宿根草 | Comments(17)