2017年 07月 09日 ( 2 )

穏やかな日々の始まり



ラベンダーが咲いた、もう七月か
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雨が多く休みが少なかった為になかなか進められなかった庭仕事を今日汗だくになって全て終わらせた
というのも連日30度超えの真夏日、ジリジリ照りつける日差しに庭の植物たちはグッタリ
そして僕もグッタリ(笑)
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今日は軽い剪定を含めた花柄摘み、施肥を済ませた
午前中に大方片付けようと思って急いで作業したが午後からの方が曇って作業がしやすかった。大汗
あすは雨なので今日を逃すまいと日差しが弱くなってからは出来なかった消毒
鉢増しやら掃除やらもうテンヤワンヤの日だった、溜まりに溜まっていたのでとても堪えた
ご覧のとおり主庭の薔薇は殆ど終了
低温と雨続きに花が腐り、その後軟弱に育った蕾に急な強い日差し
花はすぐに焼けて見る間も無くダメになってしまった



今はクレマチスが庭で一番目立つ存在になっている
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プリンスチャールズとミケリテが出迎えてくれる

そして昨年からアルバラグジュリアンスも同時期に開花し始めるようになった
もちろん本格的な開花はまだ先
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今日は我が家の鉢植えのグラスを集めてみた
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まずは毎年種まきして育てている小麦
今黄金色になる途中でちょっとみすぼらしい・・
もう少しすれば全体が黄金色になって綺麗になる
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これはシマイトススキ
昨年まで麦の入っていたテラコッタ、秋までに倍くらいにはなっているだろう
斑入りの葉と文字通り糸のような葉が涼しげ
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これは紅チガヤ、まだ葉が赤くないが葉に赤い色が入って綺麗になってくる
モスポットに入れてある
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それとホルデューム、まだ穂が出始めたばかり
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これは麦のような宿根草のグラスだが、宿恨と言えど翌年には殆ど穂があがらない
種でどんどん発芽するので株はリセットした方が良いだろう
ただ自立するのが困難なので工夫が必要な事と、下葉があまり綺麗じゃないのが残念な所
以前は主庭で使っていたが、昨年までは植え込みで使っていた
そこも日差しが確保できなくなってきたので鉢に避難させた

若干克服しなければいけない事も有るが穂は抜群に美しいグラス
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少し光沢が有って日差しによく映える
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見えないだけで実は薔薇の開花はまだ続いている

連日の暑さと日差しであっという間に散ってゆくが美しい色合いを見せる
レディエマハミルトン
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アランティッチマーシュは焼けてないがアランもそろそろ終わるだろう
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もう少しだけ頑張りそうなブルーマゼンタ
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小屋からステムがビロ~ンと伸びて異様な感じになっているジョンシルバー
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前庭ではもっと咲いている(笑)
パレードは最盛期だがステムが項垂れて随分埋もれてしまった、こちらから見えるようにパーゴラの奥を笠上げしたが
その程度ではこのステムの長さには対応できないようで今後改めて考え直す必要が有りそうだ
パレードは退色する前にジリジリ照りつける日差しに焼けて可哀想なくらい
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写真右側で咲いているのは我が家で一番の遅咲きジャスミーナ
パレードも暑さに少し堪えたようだがジャスミーナはちゃんと咲いてくれるだろう
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その側が白のグラデーションで中心はピンクからライラック色に退色する美しい色合いの薔薇
リンゴの香りが心地よい
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バラの開花はもう少し続くが殆どの薔薇の手入れが出来た事で
気持ちが忙しかった時から解放されまたいつもの日常に戻ってきた
・・・なんだかおかしな感情だが終わった空虚感と同時に穏やかな気持ちになった

後はゆっくり開花の終わりを見届け、成長を見守ってゆきたいと思う


あ、そうそう開花期の紹介と品種紹介を今年もやっていく予定です(笑)






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by tsukiiro2613 | 2017-07-09 21:43 | 2017年の庭 | Comments(10)

誕生日のあなたへ





今日は先日紹介した薔薇の花束をクローズアップして撮影したものを紹介しようと思う

まずはクイーンオブスウェーデン

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ステムが柔らかく俯いて咲く品種の多いイングリッシュローズの中で珍しく直立性で上を向いて開花する薔薇

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中輪でも中大輪~大輪サイズである事が多いERの中ではちゃんとした中輪サイズ6~7cm程度だろう
(開くともう少しあるかもしれない)
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残念ながら香りを感じたことは無いが春の花付きはとても良い
可愛らしいERらしい印象の花
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淡く優しい色合い
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コロンコロンのロイヤルジュビリー
濃いローズピンクで咲き出してライラックピンクになる品種
ちなみにここで一番香っているのはアブラハム・ダービーとソニア・リキエル
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そしてやはり薔薇と言えば真っ先に思い浮かぶのは赤
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赤のメインで入っているのは例年ルージュピエールドロンサールかフォルスタッフ
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非常に花持ちが良いがボーリングしやすいと有名
我が家はボーリングはあまりしないものの強い日差しの日は花焼けが酷い
花弁は厚めなので形はそのままに日差しが強く当たった部分が茶色くなる
香りは微香くらいだがこの品種もステムが長く花持ちが良いので切花に使いやすい
我が家の赤薔薇でこのルージュピエールとフォルスタッフは切花担当みたいになっている。汗
今年は残念ながらフォルスタッフの時期が合わず一輪のみ生けてある
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ルージュピエールは真っ赤だが嫌味のない落ち着いた赤で印象が良い
形も抜群に良い、本家ピエールとは違い中輪~中大輪くらいの花経も良いところだろう
香りはほんのり
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実は大量に入っているバロンジロードラン
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房咲きの長いステムの物を沢山入れてある
房は一輪咲きが終わったあと暑い時期に開花するので色が淡くなり
あっという間に焼けるか散るがさっさと生けた事により深い色合いで長く楽しめた
今年は時間が無かったことからステムが長くしっかりした物を選んだ、逆に言うと選べるようになった
今考えるとステムの短いオールドなどの品種は景観を作る上では使い勝手が良いが
花瓶に生ける事を考えると小さな物しか使えず大きな花束では使えないものが多い
今回は実は妻が買ってきたブリキに色を塗ってある縦長のバケツのような水差しを使っている
口は大きいものは15cmくらい有るだろうか、花屋さんが生けて置いているような物
いつもは首の細くなった花瓶で細く柔らかいステムをギュウギュウに締め上げて俯かないようお互いにもたれさせながら生けるが
今回はほぼ全て口が広い、もしくは上に広がっている物を使っている
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ルージュピエールとは違う魅力的な赤のバロン




青紫のプリンスチャールズをちょっと寄せてみた
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こちらはビタミンカラーの花束
どの薔薇もただ単にその色ではなく、華やかだが目が痛くなるような激しい色合いではなく
目に優しいスっと入ってくる美しい色合いの物ばかり、それは花弁の繊細さも手伝ってのことだろう
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今年は珍しくグラハムトーマスが入っている上に一番多い(笑)
この薔薇はいつ見ても本当に良い黄色だと思う・・いや我が家には黄色は一つしか無かった。汗
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この薔薇のティーの香りに驚いたが今となればこの薔薇にピッタリの香りだと思う
ちなみにここではエマとジュードも香っている
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今度はグラハムとプリンスチャールズのコラボ
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そしてこちらはプリンスチャールズとグラハム(ピントの位置が違う)

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そして最後にプリンスチャールズ
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今回はクレマチスも色味に加えたが、薔薇はどれも花の完成度が高い気に入っている物だ
ガーデンローズで特に僕の好みの品種は花持ちが悪い事が多いが
その代わり極上の美しさと香りを併せ持つ

今回の記事の写真はここに訪れた誕生日、誕生月の方に捧げたいと思います、誕生日おめでとうございます。



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by tsukiiro2613 | 2017-07-09 20:56 | 薔薇の花束 | Comments(4)