2017年 07月 11日 ( 1 )

高嶺の花




今日は薔薇の開花の様子をもう少し紹介しようと思う
c0365716_20300491.jpg
いつもの定点よりももう少し後ろから撮影したもの
塀側にも薔薇が植栽されている、これは早咲きの終わり頃
c0365716_20284590.jpg


前に紹介した時よりも少し時がすすみマダムイサークが沢山開いている
上部はもう何年も使っている古枝なので開花するか不安だったがちゃんと咲いてくれた
イサークは本当ならシャーロットの方から見るのが正面なのだが
今年はシャーロットを大きめに仕立てたので殆ど見えなくなってしまった。汗
シャーロットは早々と良い部分の花が終わってしまい一輪咲きが多かった事もあり穴になったままになった
ブラインドまでいかなくても今年は全体的にERの花付きがあまり良くなかった印象が有る
c0365716_20290110.jpg

イサークの右下にはファンタンラトゥールが有るがあともう少し伸びてくれると枕木の上のアーチが完成する
c0365716_20290828.jpg

イサークは本当によく開花してくれてこんな年は始めてだった
しかしどの角度で撮影してもシャーロットが塞いているので沢山咲いているように見えず
来年はシュートが無事に越冬出来たら枝を少し奥に巻くように誘引しようかと思った(また来年のこと)
c0365716_20292165.jpg


アーチ右側にはウィリアムモリス
とても気に入っている薔薇だが雨に弱い、雨が多く花弁が腐りまくりで今年は殆ど綺麗な開花が見られなかった
咲けば咲くほど花を摘まなければいけない切なさったらない。涙
c0365716_20291480.jpg

さて枕木の間を抜けてみよう
c0365716_20293501.jpg

これは前に紹介した写真と同じ頃の写真
本来ならこれが遅咲きのジュビリーセレブレーション、アランティッチマーシュ、モーティマーサックラー
そしてFLより遅くさくつるアイスバーグなどが咲き誇っているはずだったが
雨続きで軟弱になった所にここの所の異常な日差しと暑さで紹介する事が出来なかった
c0365716_20295002.jpg

ERの大きな物は一度くらい花がダメになっても何度かやり直せるくらい蕾が有るが
その度に花には過酷な天候になり結局そのまま摘み取ってしまった
毎日見ている母が本当に良かったのはほんの数日だねと言っていた・・ごもっとも
何も知らない妻には雨が降って大変だと話すと、でも花には良い雨なんじゃない?なんて言い出す
・・え~っとそれはですね~と説明するのも面倒くさい。汗
きっと花の上から水遣りするタイプだな(笑)
まあ僕が薔薇の貴公子になると宣言して以来なにげに見てきた妻なので僕を気遣っての発言だろうとは思うが。笑
c0365716_20295615.jpg

つるアイスバーグの満開前、結局満開の前にタイミング悪く天候が合わず茶色くなってしまったが
今年はポール仕立てのみでは勿体無いので庭木の方にも誘引してみた

c0365716_20285417.jpg


昨年は強風に泣いたが今年は風だけは勘弁してくれと願ったら
風の強い日は一日だけでそれ程影響の出るものではなかったが、なにせ風以外が酷かった
いや今も北海道らしからぬ変な気候がずっと続いている
開花中は散らずに茶色く傷む花が続出しもう背丈が大きすぎて手が届かない薔薇の花
いつもは株毎に開花がある程度終わったら摘んでゆくが
今年は茶色いままくっついて腐っている花を見ながらただ眺めている事しか出来ない事がとてももどかしかった
c0365716_20302030.jpg
ただ毎年思うことだが近頃の各地の異常気象を見ていると
薔薇を育て、花を楽しめているだけでも充分に幸せな事だと思う
これからも夏を乗り越え秋に向けて、そして冬を越して来シーズンへと向けて見守って行きたいと思う

これからはオンタイムの庭と薔薇の品種紹介をしてゆこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。



記事をご覧下さりありがとうございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-07-11 23:02 | 2017年の庭 | Comments(6)