2017年 08月 10日 ( 1 )

テッポウムシが居た


今日は8月6日日曜の庭の様子を紹介しようと思う
あっという間に木曜になってしまった。汗
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日曜~火曜は30度近く有り暑かったがここのところ25度前後で台風の影響か湿度は高いもののいつもの北海道だ


今年はコガネムシがしつこかったので地植えの薔薇はさっさと剪定及び摘蕾・摘花してしまった
僕は8月10日前に秋薔薇の為の摘蕾を行うが今年は一週間程度早く行った
ただ咲きたがる品種は蕾を取っても取ってもすぐに蕾を上げてあげくに見えない所で咲いている始末
なんだか悪ガキのイタズラのようにも思えるが、こんな所で咲いてたかとちょっと笑ってしまう
鉢植えの薔薇はそのまま二番花も見るがコガネムシはもう殆ど居なくなったようだ


実はこの夏に庭の大改造を行っていた、だが殆ど判らないだろう
判らないであろう場所を大々的に弄ったのだった、でもこの話はまた今度(笑)

下は8日日曜の庭、先に書いたように薔薇の二番花は咲いてない
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記事の題に書いたようになんとテッポウムシが出た!
この時期親のカミキリムシを見ることは有るがテッポウムシを見たのは初めてだった

カミキリムシの産卵予防にはネットを巻いてカミキリムシが株元に近づけないようにする手も有ったが
どうしても庭に居ない時間が多いのでベーサルシュートの出現に気が付けない事もあるだろうと諦め、殺虫剤を株元に丹念に散布だけはしていた
草木灰がカミキリムシに忌避効果が有ると見たので
昨年秋に草木灰とハイグリーンをやった残りがあったので草木灰を株元に撒いていた

1株1株株元を見ながら草木灰をばら撒いているとラローズドゥモリナールの株元に木屑らしきものが・・・
いや~まさかこんな時期にテッポウムシなんてと思って見なかった事にしようかと思った
テッポウムシはバラの芽出しから蕾の頃に出現するのかと思っていたが
まあよく考えればカミキリムシの幼虫テッポウムシは二年も株の中で過ごすのでその期間内に見つけてもおかしくはないのだろう

見つけてすぐに針金で穿り出したので画像は無いが幹に穴は空けずに外側を食って蛇行していた
結構大きくなっていたのでいつ産卵して生まれた幼虫なのかとても不思議に思った
どうも今年の幼虫では無さそうだ、おそらく北海道では夏に飛来して被害を発見するのは来春以降
今年はいまだカミキリムシを見てないが実は昨年は姿は見えずとも食害の跡がとても多かった
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これは昨年秋の写真だがバロンの枝
殆ど形成層を食われているが肉巻きして必死に頑張っている、さすがに無理だろうと切り取ったが
バロンはこの春にテッポウムシが入っているのを発見した
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夏に食害され秋にもなるとこのように薔薇は肉巻きして自分で傷を治そうとしている
ちなみに夏の食害の跡はギザギザ擦ったような齧られた跡が残っている
この食害痕を結構な株で見つけたが実際にカミキリムシを見たのは一匹だけ
被害に遭ったのは一株だけだと思っていた、一番花の頃沢山の蕾を付けていたモリナールにもまさか入っていたとは
まあ花は暑さであっと言う間にチリチリ駄目になってしまったのだけど(笑)

このモリナールの木屑発見以降バラの株元のパトロールを強化している
やはり法則は当たっているようでバロンこそ株元は丸見えだが
テッポウムシか不明なもののウィリアムモリスに食害が有った時と今回のモリナールの株元は生い茂った宿根草が覆い被さっていたりランナーを伸ばす植物が株元を隠していた
我が家は植物が混み合っているように見えても株元まで隠す事はなくちゃんと空いているが、時に気付かずに株元が隠されてしまってそこを狙われたのだろう、今後は気をつけなくては
ちなみにモリナールの株元は多少深植えになっていたので一本の古枝(うまい棒サイズ)に入ったのみでそれすら思ったよりも元気でいる、秋には枝抜きすると思うが。




庭は相変わらずのように見えるが
皆成長している、生育期間が短い北海道の夏は
あまり見応えのないバラの花や虫で汚くなるのを見るのなら成長している姿を見るほうがずっと好きだ
それで上手いこと秋に咲けばそれでよし。
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クレマチスは皆花後の剪定を済ませている、ビチセラ系なんかは株元2~3節を残してと記載されているが
疲れてしまいそうな気がして株元まで切り戻しはせず、良いのか分からないが株の半分くらい切り戻している
剪定したおかげでガラス玉が見えるようになった

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ノリウツギのバニラフレーズの開花が始まる
今後ピンクに色付くのだがどうも上手く綺麗に色付かない
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花オレガノも咲いている
これは僕は結構気に入っているのだが物凄い乾燥した場所で毎年綺麗に咲いてくれる
おそらく品種名はハイライトだったような
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小さくて可愛らしいがちゃんとオレガノの匂いがある
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それと一時とても流行ったケントビューティーももちろん有る
これはいつ見ても綺麗だと思う
盛土した乾燥地帯に有るが塀に隠れてしまってあまり見えない、来年は移植しようか
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そして夏といえばやはりこれ
ルリダマアザミ(エキノプス)下のイガイガの写真は蕾
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上部から花が咲き下まで咲ききると今度は上から開花が終わってくる
この時は残念ながら綺麗に球形に咲く花が無かった
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咲き始め、今年もちゃんと波平が居る(笑)
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そして青よりも後で植栽した白玉も今年は元気になった

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ちょろちょろしか咲かなかった時はあまり綺麗じゃないかもなんて思っていたが
充実してくると綺麗に開花した
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しかも今年はこんなものも発見!
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極小の花
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凛と咲く桔梗
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やはり一番清涼感のある色合いのチコリ
ただ一日花で咲きそろわないのだけが残念、しかし群を抜いて綺麗な色合いだ
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by tsukiiro2613 | 2017-08-10 20:37 | 2017年の庭 | Comments(10)