2017年 08月 29日 ( 1 )

小さなオリビア







今日の紹介はオリビアローズオースチン
デヴィッドC・Hオースチン氏の孫、そしてデヴィッドJ・Cオースチン氏の愛娘の名前を命名された薔薇
そんなわけで今日はお好きな方の音楽をどうぞ(笑)

オリビアローズオースチンは2015年のイングリッシュローズだが
昨年迎えて地植えにした薔薇
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可愛らしい女の子という感じの薔薇
これまでのイングリッシュにはアプリコットが入ったピンクだったりアプリコットとピンクを移ろう薔薇が多かったが
ここ最近のイングリッシュのピンク色の薔薇は花色の変化は淡くなるのみ、これは正直僕は嬉しかった
何せイングリッシュにはピンクとアプリコットどちらとも言えないピンク色のバラが多かった
もちろんそれもそれで魅力的なのだがさすがにちょっと多いだろうと思っていた
しかし交配の過程でピュアなピンク色は出にくくなっているとオースチン氏が述べていたインタビューの記事をどこかで見た
我が家ではセプタードアイルはピュアなピンク色だと思うがその他の殆どがピンク色でもアプリコットやオレンジに近い色合いにが出る

オリビアのピンクはどちらかと言うとほんのりライラックがかっているようなところが良い
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シャローカップ型をしたロゼット咲きと説明されているがそれ程浅いカップでもない
香りは確かにスッキリとしていて良い香りがする、エンシェントマリナー同様僕がこれまで所有してきたERとは違う香りがする
DA社では濃厚ながらも心地よいフルーツ香と説明され
比較にバラの家を見てみたがダマスク+パウダーと有った・・わからない。汗
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この春は若干ブラインド気味だったがオリビアは良い薔薇だと思う
このオリビアとエンシェントどちらもごく最近発表されたERだがどちらもとても耐病性が高い
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我が家はまだ普通のカップ咲きのようになっているがDA社の写真ではクォーターロゼットになっているので
もう少し株が充実すれば咲き方も変わるのかも知れない
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ステムはわりとしっかりしているが小さい株に大きめの花が咲くので
咲く過程でだんだんと花は俯くようになる
ただ土にお辞儀してしまうようなことは無いようだ
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少し日差しで花弁が焼けてしまったが酷く弱いとも思わない
花もちもそこそこ良いだろう
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ただ凄い早咲きだ(笑)
周りの薔薇は殆ど咲いてない・・小さくて何処に有るかすら判らないだろう
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角度を変えて、右端にはエンシェントマリナー、どういうわけかどちらも結構な早咲き
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僕はこの薔薇が良いと思った理由の一つに小さいバラという事がある
ERは小さいと言われていても意外に巨大になる薔薇が多い、シャリファアスマも凄く大きくなった
ジュビリーセレブレーションも秋には僕の背丈くらいになってしまう(汗)樹勢は有っても比較的大人しいのはエマくらいだろうか
ちなみにムンステッドウッドなんかはまた別の話

ERに限定すれば頼もしく成長しよく咲く樹高の小さい薔薇というは殆ど無い
もちろんもっと大きく成長はするだろうが、いろいろな意味でこの場所には強健でよく咲く薔薇にしたかったのだった
実はここに薔薇を植えるのはオリビアで三品種目なのだ、どれも枯れたわけではないのだが
ここは土壌改良してもどうも薔薇が育たない場所だった
そこで大きくはならないけど強健なよく咲く薔薇という結構難しい条件をクリアしてくれそうなのがオリビアだったのだ
オリビアはステムが異常に長く咲く事も無いのでこの辺が樹高を低く留めてくれる理由なのだろう
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やはり思ったほどは伸びないが今年はベーサルが二本でてこの場所にしては上等だ
ちなみにDA社では樹高0.9mと載っているがバラの家では1.5mになっている。汗
でもおそらくこの場所では0.9m以下で留まってくれそうな気がしている
連続開花性も良く伸びる度に蕾を上げてくれるが2番は摘蕾、これからの蕾は時間の許す限り咲かせようと思っている




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by tsukiiro2613 | 2017-08-29 21:03 | オリビアローズオースチン | Comments(8)