2017年 09月 03日 ( 2 )

秋の始まり蓮華升麻の花が咲く



本日二投目の記事
庭の記事と一緒にしようと思ったが写真が多すぎてしつこい記事になるので別に紹介することにした
毎年楽しみにしている蓮華升麻(レンゲショウマ)の開花が進んできたのでご紹介
c0365716_16113596.jpg


今現在はこんな感じまだ暫く開花が楽しめそうだ
c0365716_16114104.jpg

レンゲショウマはくす玉のような紫色の蕾を付ける
この頃になるとブログで紹介してから多くのブロ友さんがレンゲショウマに興味をもって育てているのを見てうれしく思っている
c0365716_16112460.jpg

この球形の萼はマットで濃い色合いだ
c0365716_16112099.jpg
レンゲショウマは球形の蕾の部分と開いている花弁は萼で中心の紫色の口紅のように色がついている部分が花弁
その中にあるのがシベになっている

最近ブロ友さんが迎えたレンゲショウマを見ると我が家の外側が濃い色合いで内側は薄い色合いのとは違って
外側の包んでいる萼と内側の萼が同じ色合いだった
この違いは個体差なのか産地の差なのかは不明だが物によって若干の違いがあるようだ
ちなみに我が家の蕾は真ん丸の球形だがブロ友さんの所の物は先が尖っていた

パカンとくす玉が割れて花弁が飛び出すような咲き方をするレンゲショウマ
c0365716_16115456.jpg


この球形の蕾の状態がなんとも愛らしいレンゲショウマ
c0365716_16115802.jpg


蓮華升麻という名前は花が蓮、葉がサラシナショウマに似ているから付けられたそうで
正直言ってしまうと結構テキトーに名付けられた名前だ(笑)
c0365716_16114825.jpg

生粋の山野草なので年中木漏れ日程度の日差しで充分に育つだろう
結構な日陰でも毎年ちゃんと花穂をあげる蓮華升麻、今年は初夏に雨が多かったので花穂が長くなった
c0365716_16113014.jpg


3cm~4cm無いくらいの花経でランプシェードのようにうつむいて咲く
花弁は繊細に見えるが意外にも蝋細工のようにしっかりとしている
c0365716_16120323.jpg

元々北海道には自生してないものの高山帯の樹林帯の下に自生する山野草
高山帯でも森林限界よりも上ではないので高山植物というよりも山野草だろう
しかしどの道涼しい場所が好きな植物には違い無いだろう、僕の居住する場所では育てやすい植物だと思う
c0365716_16113596.jpg

毎年開花を楽しみにしていたレンゲショウマ、暫く楽しめそうだ
c0365716_16112099.jpg

こうやって植物の花を紹介していると僕の記事を見て気に入って同じ花を迎えている方を見つけて嬉しく思っている
ちなみに僕が紹介した北海道の園芸店、店主は一人で北海道の田舎の方に車で移動販売も行っているそうだ
それを見て園芸店の無い田舎で苗が欲しい人が実際に選んで購入出来る事はどんなに嬉しいことだろうと思った
なのでネットでの購入の際に応援しますので頑張ってくださいと一言添えたのだが
その後ちょっとした事で実際に応援出来たのでお役に立てていたら嬉しく思う
まあ僕としては販売が忙しくなっても移動販売は続けて欲しいな~と思っている
しかしそんな僕の行動は相手は知る由もないだろう、でもこういうのは秘密だから楽しいのです(笑)

ちなみに今日は2投目の記事なので良ければ↓もどうぞ




記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-03 20:07 | 宿根草 | Comments(10)

一気に秋模様 空気読めないバロン



c0365716_12014258.jpg
今日は最近の庭の様子
ここのところすっかり涼しくなってきた、朝晩は少し寒いくらい
今日は最高気温22度最低気温15度
日中に薄手の長袖を羽織っても少し涼しく感じるくらい
最近忙しく書きたい事は沢山有るのに疲れてしまって記事に出来ないでいた
本当は先週の庭の様子を紹介するはずが出来なかったので
今日紹介するのは先週の写真と今週の写真が混ざっているので最近の庭の様子




葉が美しく茂る庭
c0365716_11501136.jpg

実は今年は薬剤散布の回数が例年よりもずっと多い
昨年もいつもと天候の違う雨の多い年で黒点病の防除時期が合わず多くの葉を落とした事
春と夏にテッポウムシを発見したこと、涼しくなるとさび病が出てくることなどから
昨年の反省も含め今年は定期的に散布を行うことにした
c0365716_11503272.jpg



途中ハダニの防除にも追われながらの薬剤散布だったがこの時期まで葉が残っていれば
伸びるのも後少しなのでそろそろ薬剤散布も終了だろう
冬囲いの事を考えれば少し葉が落ちてくれた方が楽かも・・と昨年は思ってしまった(笑)
c0365716_11501634.jpg
西洋ニンジンボクが満開、根元まで切り戻しているせいか花はあまり多くないものの長いこと楽しめたので良かった
c0365716_11502234.jpg



ただ最近は朝晩の寒暖の差が大きくなってきたのでそろそろうどん粉に注意と思いながらも散布出来ないでいた
気が付くとバロンジロードランにうどん粉病がベッタリと付いていた。涙
c0365716_11504014.jpg
あまり大きく見えないかもしれないがバロンのシュートは下から4mは伸びており
1mほどの塀に立っても手が届かない、ここに見えるシュートの上部の殆どに手が届かないのだった
うどん粉が付くのはベーサルシュートとサイドシュートばかりだが葉はどんなかというと
c0365716_11510134.jpg
都こんぶか?というくらいの粉吹き状態(笑)
まあバロンはそんな事全く気にせず伸びている
ただバロンよ、お前は良くても他のバラに降り注ぐうどん粉の胞子が大迷惑なのだよ。。
好きなバラだが元気いっぱい伸びてうどん粉病になり、高い位置からお構いなしに他のバラに胞子をばら撒く
バロンの空気読めなさに困っているのだった

北海道は病害虫が少ないと言われている、バラの開花に影響を与えるバラクキバチやバラゾウムシの被害は無いので
生息すらしてないのかも知れないが他の虫は普通にいる
薔薇の二大病として知られる黒点病とウドンコ病、黒点病こそシーズン中雨の少なく元々ガーデンシーズンすら短い北海道は
黒点病に怯えることは少なかったが、うどん粉病は寒暖の差が大きく乾燥する北海道では弱い品種には注意が必要だ
ただ今年は一番雨の少ない6月に一番雨が多かったりで今の天候は本当に読めない



前庭の様子
c0365716_11505770.jpg
前庭もビュンビュンシュートが伸びて凄いことになっているが
出来るだけ残して春に凍害に耐えられたシュートを使うようになるのでシュートは無駄にできない
ただこう伸びてくると冬囲いが憂鬱でしょうがない、ニュードーンの子のパレードのトゲ・・・痛いんだよなぁ~。涙

c0365716_11510651.jpg
前庭でアブラハムダービーが一輪美しく咲いていたので香りを楽しんでから水に浮かべた
今年は早めに摘蕾や剪定をしたものの蕾の成長が遅いので秋のバラはいつ頃咲くのか・・
そんな中綺麗に咲いていたのは冒頭で紹介したルージュピエール
c0365716_12013686.jpg

どうせ日中は見られないので切り取って飾ってもらうことにした
c0365716_12014864.jpg
いつも良いサイズで人目を引く赤いバラ
この赤は明るい赤だが良い色だ
ただ耐寒性があまり無いので北海道向きではないだろう
c0365716_12014258.jpg



秋の気温と共に庭もすっかり秋らしくなってきた
c0365716_11515344.jpg
鬼灯が色付いてきた

グリーンに少しだけオレンジ色が乗った鬼灯
c0365716_11515804.jpg

今はまだ半分くらいしか色付いてないがこれからもっとオレンジが濃くなっていく事だろう
c0365716_11520188.jpg

センニンソウも旺盛に蕾を付けてチラホラ開花を始めている
昨年よりもまた大きくなった
c0365716_11514202.jpg

陰で少しだけ咲いていた
c0365716_11514880.jpg
センニンソウは秋に咲くクレマチスだが新枝咲き
花の少ない時期に圧巻の花付きで楽しませてくれるのだが
新枝咲きという事で毎年この大量のツルを全て刈り取って処分しなければいけないというのが悩みどころ


カリガネソウもユーモラスな花を見せてくれるようになった
c0365716_11513087.jpg

猫パンチのような蕾、咲くとシベをぐっと反り立たせ湾曲させる
c0365716_11513660.jpg

前回の庭の記事で紹介したキンエノコロクサは穂が多くなってきた
実はこれは先週の写真で今はまた更に穂が上がってきた
c0365716_16132032.jpg

涼しくなったが日差しの中庭を見るのが本当に気持ち良いと思える季節だ
今日は風が強めだったが日差しを透した枝葉が気持ちよさそうに揺れる様子はとても癒されるものだった
これからも秋へと向かう庭の様子を見守って行こうと思う


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押していただけると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-03 16:06 | 2017年の庭 | Comments(6)