2017年 10月 29日 ( 1 )

ドイツ率高し 今年迎えたバラその3その4



今年迎えた薔薇その3ステファニー・グッテンベルク
2011年作出 ドイツはタンタウの薔薇
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この薔薇はバフビューティーなどを頼んだよりも少し遅く8月に入ってから1株だけ頼んで迎えたもの
この薔薇は主庭に植栽している、先日紹介したレイニーブルー、バフビューティーと同じ一画
実はこの薔薇を迎える前にレイニーやバフと一緒に頼んだハンスゲーネバインを植栽していたが
色々考えた末やはりハンスゲーネバインは景観から外しステファニーを植栽する事にした
ハンスも違う場所に地植えしたのだが、このステファニーは前からチェックしていたものの時が経つのと共にすっかり忘れていた
garden diary Vol.7に美しい姿で掲載されているのを見たのがきっかけで迎えることにした
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中心はソフトピンク、アイボリーホワイトの薔薇という説明書きだったが
中心のピンクは次第にアプリコットに変わり、咲き進むにつれて全体がホワイトになる
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最近モダンローズを迎えるときはコルデスやタンタウなどドイツの薔薇である事が多い
しかしこのステファニー・グッテンベルクという人物は誰?という疑問が湧いてくる
バラの家では
※ドイツで子供達の人権保護を支援する活動で知られる女性です
とある
ステファニーの夫は博士号を持つ政治家でステファニーはその妻
貴族でなんとグッテンベルク城に居住しているという
夫カールテオドールグッテンベルク氏は2011年博士論文に盗用が発覚し博士号を剥奪され政治家を廃業している
2011年と言えばこの薔薇の作出年と重なるのが驚きである
慈善活動をしている大富豪の妻というとちょっと面白みに欠ける、オールドなんかは貴族の妻の名前なんて普通だったんだろうが
どちらかというと散々苦労したマッチ売りのステファニーとかの方が今は受けそうな気がする(笑)
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今回迎えるに当たって重点を置いたのは現在栽培している品種よりも花もちが良く、日差しや雨の影響を受けにくい薔薇
ただそれだけではなく、花弁は繊細さを欠かないもの
ただ何でも万能な薔薇など無いに等しいので香りだけは今回のタンタウ勢には期待していない
今回は主庭のメーンの景観で使う為に頼んだ、香る品種は他に沢山有る
ある程度長く咲き花付きが良く繊細さを欠かない薔薇を選んだ、もちろん色合い咲き方も好みのもの
しかしどれも初めて植栽するので思い通りの育ち方咲き方をするかはこれから知ること
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咲き進み中心がアプリコットになるステファニーグッテンベルク
右の花は更に退色し白くなっている
少しボレロのような薔薇でもある、しかしFLで木立のこの薔薇のシュートはしっかりしている
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さて、ここまでは実はスマホで出勤前に撮影していたもので
せっかくだから一眼で撮影したいと急ぎ家に取りに戻り撮影したのが下からの画像
もちろん秋の花、秋の花付きは良かったが遅めに迎えたので間に合ったのは4~5輪程度で多くは蕾のまま秋に摘み取った

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思ったとおり美しい薔薇だった
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一応大輪の部類に入るがそれ程大きくもなくステムが長く項垂れる事もない、花弁が多いので横を向く程度
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上の画像では中心がソフトピンクだが下の画像は少し日が経っているのでアプリコットになってきている
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ハンスの方はというと夏の蕾は摘み取ったがその後移植したので秋は花が見られず終い
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花弁の並びのとても美しい薔薇だ
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開いた様子も嫌味がなく好印象
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来春の開花を楽しみにしている新たな仲間
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今日は今年新たに迎えた薔薇その3と4の紹介でした(4の画像は無いけど、ハンスの事です)




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by tsukiiro2613 | 2017-10-29 08:52 | Comments(8)