2017年 11月 01日 ( 1 )

オールドイングリッシュ 今年迎えたバラその6





先日お伝えした今年迎えたバラはその5で最後なのだがここから番外編
頼んだのは昨年だが予約で届いたのは今年の薔薇,大苗ではなく新苗で迎えたもの
記事の題はオールドイングリッシュにしたがオールドイングリッシュという品種群が存在するわけではなく
DA社ではカタログ落ちし販売されていないイングリッシュローズの品種群を
オールドイングリッシュと紹介していた販売店が有ったのでそう紹介する事にした

そして今日紹介するのはそんなオールドイングリッシュの中で今でも根付い良い人気のある
シンベリン Cymbeline 1982年発表
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この薔薇が人気があるところはズバリその花色だろうグレーがかった淡桃色と言われているが
あんまりグレーじゃないなんて声もよく聞く
まあ覚めた色合いではあるが秋に咲いた花はどちらかと言うと茶が入った淡いピンクの薔薇という印象
新苗だったので最初の花は見てない、それ以降は秋に上がった蕾を咲かせたのみ
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わりとルーズな咲き方をするが嫌な感じではない、オールドローズに近い感じの咲き方をする
香りは古めのイングリッシュのミルラ香がする、とても上品なミルラ香
フェアビアンカ、ロードリーオベロン、そしてこのシンベリン
どのイングリッシュもミルラの香りが備わっているがそれぞれに違う上品なミルラ香が備わっている
この古いイングリッシュのミルラ香はとても好きだ
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この薔薇は新苗だったが生育が良く、もともと地植えにしたいと思っていた薔薇だった事もあり
今年の庭の改造で一画の四株を植え替えた中の一つ、夏以降に地に下ろした

生育に専念したかったので秋の花さえも咲かせるか迷ったくらいだが
これ以上は伸ばしても凍害が出るだけと咲かせた花、あまり多くの写真はない
下からはスマホで撮影した画像
ちなみに左下に見えるのはジギタリスの実生、驚く程密集して発芽している
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この薔薇はグレーと言うとアッシュウェンズデーの方がグレーがかっている気がするが
アッシュの茶が出る時の色合いにも似ている、しかしピンクと絶妙に混ざっていてとても美しい
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こうして見るとミルクティーのような色合いが判るだろうか
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販売店の説明でスヴニールドゥラマルメゾンに似ていると記載されているが
開くと確かにスヴニールドゥラマルメゾンによく似ている薔薇だ
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生育の良い苗だったが地に下ろしてもベーサルを出して育ってくれた、来年の開花をとても楽しみにしている薔薇
この薔薇は以前紹介したアルシス・ローゼスさんの苗、オールドイングリッシュの新苗を扱っていて
珍しいイングリッシュを手に入れることが出来る、予約は結構前から行っているのでもうすでにsold outになっている品種も多い
まだ欲しい古いイングリッシュは沢山有る、いつもトラディスカントは迎えようか迷ってやめての繰り返し(笑)


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by tsukiiro2613 | 2017-11-01 20:51 | Comments(6)