2018年 01月 08日 ( 1 )

庭で1番の男前



今日はイングリッシュローズのフォールスタッフ(ジョン・フォルスタッフ)の紹介
作出は1999年、ノストラダムスの大予言で人類が滅亡すると騒がれていたのが懐かしい
結局なにも起こらず、後になって実は1999年ではなく○○年に、、はいはい。となった

そんな話はいいとして、赤薔薇は男性の名前を命名される事が多い
我が家のバロンジロードランやフランシスデュブリュイも男性の名前の薔薇だ
我が家の赤バラは男前の薔薇が多いがそんな中で僕が一番の男前な薔薇だと思うのはこのフォルスタッフ
c0365716_17355594.jpg
大輪花でギュッと詰まった整った花弁、咲き始めは深い赤でその後濃い紫の渋い色合いにブルーイングする薔薇
パワフルなオールドローズ香と説明が有るが我が家ではあまり香りは感じない(タグ付けはしたが・・)
そもそもオールドローズ香ってなんだろう?と思う人は多いのではないだろうか


c0365716_17354243.jpg
見た目クールなイケメンだがちょっとヤンチャな薔薇でもある
我が家ではアーチに植栽しているが以前から記事で書いているようにアーチには全く向いてない薔薇だ
高性のブッシュのようなと書いたことが有るが、今になってシュラブとHTの間の子みたいな薔薇だと思う
HTのように強く着るとやたらにステムが長くなり1mにも伸びるが伸ばしすぎるとブラインドが多くあまり咲かない
それと日当たりを好むのでシュートを混ませ過ぎても日当たりが悪くなり咲かない
大輪種で元々花付きは良い方ではない、DAのサイトを見ても咲いているように見えて寄せ植えだったりする
切り過ぎると驚く程にステムが長くなるし伸ばしすぎても咲きにくくなる
やはりこの薔薇は面に誘引するのが良いと思うが、ツルの大輪種のように太めのシュートを残し
ツルを混ませすぎず日当たりを確保するよう誘引するのが良いように思う


c0365716_17354958.jpg
どうだと言わんばかりのフォルスタッフのイケメン具合
とても花弁の多いロゼット咲きだ


c0365716_17355922.jpg
アーチでは使い辛いので短く切り詰めたが昨年は結局ステムが長すぎて見上げるように咲いてしまった
その殆どが見上げる高さで咲いたので撮影が難しく写真が殆ど残ってない
引き寄せて撮影したが跳ね返りが強く一個逃げてしまった(笑)


フォルスタッフは深い赤色の薔薇だがこの薔薇は写真で再現するのがかなり難しい色だ
ムンテッドウッドなんかの濃い紫とか真っ赤なルージュピエールの方がまだ色が出やすい
c0365716_19490869.jpg
写真は毎年7月に作るブーケだがこれだと赤薔薇それぞれの色の違いが判りやすい
残念ながらフォルスタッフはタイミングが悪く1本しか入ってないのだが例年なら優先的にブーケに使う薔薇だ
房で咲く花はステムが真っ直ぐで上を向いて咲くことが多いから
ちなみにフォルスタッフはクリムゾンレッドのルージュピエールに周りを囲まれた紫色っぽい左上の薔薇
この赤バラのブーケの大部分がルージュピエールとバロンジロードランの房咲きの物
1番切花に向いているのはダントツでルージュピエール、花持ちがとても良い
次にフォルスタッフ、フォルスタッフもまあまあ花持ちは良い
バロンは散るのが結構早い薔薇だ



ついでにアップで(笑)
フォススタッフは殆ど写ってない・・・今年はタイミングが良ければいいが
c0365716_20290511.jpg

昨年はせっかく男前の薔薇なのにあまり撮影出来なかったので今年は誘引を変えてもう少し撮影出来るようにしようと思う
c0365716_17354668.jpg
今年の開花も楽しみな薔薇フォルスタッフ


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押していただけると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2018-01-08 18:58 | フォールスタッフ | Comments(2)