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堕天使の一番花


ルシファー、光をもたらす者と言う意味を持つ
キリスト教で堕天使であり、サタンと同一とされている
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河本バラ園のヘブンシリーズと言う大天使の名前を冠した薔薇の中の一つがこのルシファー
以前からルシファーかガブリエルどちらかを試しに育ててみたいと思っていたが
昨年たまたま目の前にリーズナブルになった大天使が現れた事により連れ帰ったのだった


ただこのルシファー俗に言う気難しい薔薇と言われており
一番花が咲かないとか病気になりやすいとか弱りやすいなどなど曰く付き
一番は無理なのかな?と思っていたが何とか一番花の開花にこぎつけた
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結構な遅咲きで開花は7月に入ってからだった
見た目によらずしっかりした花弁をもつ、しかしかなり香る強香種
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昨年の花は二番花だったため醤油顔のルシファーだったが今年はしっかりと花弁が巻いている
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肥料は控えた方が良いようなのであまり肥料をやらなかったら葉が若干クロロシスっぽくなってしまい慌てて液肥で調整した
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風のせいか咲くまで日当たりに置いていたせいなのか外側の花弁がやけに汚い、開花が始まってからは軒下で管理
ステムは細長くお世辞にも庭で使いたい樹形のバラとは思えないが、そもそも庭植えには向いてないだろう
全てのステムの先に蕾が一つ付き、8輪程度の開花だったが一つは雨で腐り、一つは半分だけ咲く奇形花だった
ここで紹介しているのはちゃんと咲けた6輪の花


この手の薔薇は正面で見るのがとても美しい
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開花が進んできた所
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ブロ友さんの情報で萼を手で剥いてあげると良いと聞いてやってみたが
一番外側の花弁もロウを塗ったように固くそれも手で剥いておいた
・・・もしかしてそのせいで汚いのか。汗

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堕天使となったルシファーだが、神にアダムとイブに仕えるよう命令されだが反発
過信から神に成り代われると謀反を起こすものの返り討ちにされ地獄へ落とされる
あまりよく知らなかったが堕天使はルシファーだけでなく沢山居るらしい
神と戦ったのはルシファーいがいにも仲間がいた
大天使だっただけあって地獄では誰もが知る悪魔サタンとして君臨、地獄でも良い役職に就いているわけだが
他にも悪魔になった堕天使はベリアル、アザゼル、ベルゼブブなどよく聞く悪魔の名前だ
これはちょっとした天下りのようにも思えなくないが
天界の経験と神に仕えた後に背いた事が大きく評価された役職なのかもしれない
冗談は置いておいて、堕天使が存在する理由について書かれていた事を読むと
中世の神学者には「神が持つ影の部分を補う存在」と言う見解が指示を得ていると知った
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大天使の中で最も美しい存在と言われるルシファーだが
大天使ミカエルと双子の兄弟で瓜二つの姿形を持っているのだとか・・それでは最も美しいとは言えないのでは?汗
ミカエルが双子の兄弟ならヘブンシリーズのガブリエルはミカエルの名前の方が良かったのでは?とも思ってしまう(笑)

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外側の花弁が雨のせいか僕が剥いたせいか汚いのが見えてしまうが
これを除去してしまうと本当の開花とは呼べないのでそのままにしておいた
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花弁が多く少し反り返って咲いているので画像検索で見るルシファーとはちょっと違う印象だが
よく考えると開ききった花で更に一番花のルシファーはあまり紹介されてないのかも知れない
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今のところ病気になってないので株にもう少し元気が付いてくれると嬉しい
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花持ちはやはり良い、最後まで咲かせておこうと思ったがこの頃になると
見る度にコガネムシが花弁に入り込んで食害の跡が汚くなってきたのでこの辺で切り取ることにした
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花弁の質は画像では繊細で柔らかそうに感じたが
実際は意外にもしっかりとしてちょっとゴワゴワしている印象
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さすがにここまで開いている画像は殆ど見ないのでルシファーの良い紹介になったのではないだろうか
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上の二枚は逆光なので少し濃い色合いに感じるが下は日陰で撮影したもの
花は全体に色が淡くなっている
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今年も弱らないか心配だが、元気を付けて来年はもう少し花を沢山見たい




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by tsukiiro2613 | 2017-07-16 16:07 | Comments(4)

薔薇に香りは付き物


寒い。

ここの所1日~2日おきに雨が降っているような気がする
今日は一日雨だった、明日も雨の予報になっている
その上最高気温は20度を切って17℃ときた、明日も同じくらい
この間なんか震えるほど寒く最低気温は10℃を下回っていた、開花は足踏み状態
妙な天候が続く寒い北海道、まるでもう夏を通り越して秋になってしまったかのようだ
晴れると暑いが急に寒くなる、どうか病気が蔓延しませんように。汗
ここの所安定しない天候が続いているが昨年のような強風の日がそれ程無いのが救いだ
殆どの薔薇は騰なぬ気温に足踏み状態だが徐々にだが開花は進んでいる
今日二つ目の記事でそんな薔薇を少し紹介したいと思う


我が家には珍しいちゃんとした高芯咲きの薔薇
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勘違いされている方も居るかと思うが僕は高芯咲きの薔薇は嫌いじゃない
樹形が苦手なものが多いだけ、出来れば高芯は写真のように細く尖らずある程度ふっくらとしている方が好みだ


一輪をプレゼントするのならしっかりしたステムとキリッとした花容がやはり様になる
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試しに妻に一本プレゼントしてみた
わ~綺麗!と喜んでいたが、その後はあまり気にならない模様。汗
この薔薇の香りは無いに等しい、しかし薔薇である限り香りを嗅ぎたくなる(笑)
生けた薔薇の香りを確認してみるがやはり香りは無い
それを見ていた妻が僕の真似をして香りを確認
すると目を丸くして驚いた顔をしている、どうしたのかと思ったら

香りが無い!!香りが無い薔薇って有るの!?

どうやら薔薇には香りが有って当然だと思っていたらしい・・・そんなレベルである。。。


まあそんな話は良いとして
開花が始まったグルスアンテプリッツ
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一輪だけ咲いたクイーンオブスウェーデン
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妙に花弁が多いレディエマハミルトン、わりと最初の花は大味な感じで咲くことが多い気がする
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雨粒を纏ったルイーズオディエ、これは新しい接木株の方
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高芯咲きとは対照的なコロンとしたルイーズオディエ
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こちらも開花、アッシュウェンズデー
とてつもなく魅力的な色合いで咲いてきた、完全に開いてしまうと白っぽくなってしまうが
開き加減の時の色合いが非常に魅力的なバラ
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最近結構頑張って記事を連投したりしているが
何故かと言うとこの時期の写真、特に薔薇は殆ど紹介しないまま削除してしまう事が多いからである
僕は品種毎の紹介を続けている、開花が始まる前から記録し始めるが結局の所紹介するのは最盛期の写真ばかり
そうじゃないと掲載枚数が大変な数になってしまう(大汗)
咲いたばかり一輪の写真など後になったら殆ど記事には使わないという事が解ってきた
よって今年はちょっとだけ無理して記事をアップしてみることにしたのだった(笑)
そんな記事にお付き合いくださっている方々有難うございます
それではまた開花を追って紹介したいと思います。


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by tsukiiro2613 | 2017-06-15 22:39 | Comments(18)

薔薇と共に咲く 遺言の続き


今日は毎年欠かせない薔薇と一緒に咲いている宿根草の紹介2016年の開花
昨年の紹介がまだ少し残っているので時間の許す限り紹介したいと思う
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まずはアストランティア
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毎年必ずジュビリーセレブレーションとコラボしてくれる宿根草
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もうメジャーな宿根草になっているがこの独特の花容は何年経っても飽きが来ない
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ゲラニウムのジョンソンズブルーも我が家の定番
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以前紹介したオリオンもそうだがゲラニウムの青系が特に好きで幾つか集めていた
オリオンやロザンネ、最初は葉が黄色くカラーリーフとしても楽しめるアホみたいに高いゲラニウムなんかも植栽した
しかし僕はジョンソンズブルーが色々な意味で一番好きだ
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花弁は殆どが五枚でブルーに赤紫が乗る
僕は花弁の中心に白が入る品種よりも花弁全体が同じ色の花が好み
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かなり長く花を咲かせ続ける品種も有るようだが僕は人に見せたいのではなく
自分で気に入った花を植栽しておきたいのでこれで満足できる
と言うよりジョンソンズブルーにしてもアストランティアにしても宿根草の花としては花期は長めだと思う
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次は前に紹介したゲラニウムのオリオン
こちらはジョンソンズブルーを大型にしたようなゲラニウムで花期が長いらしい
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ゲラニウムのネット通販などを見ていると青いゲラニウムはどれも殆ど同じに見えるが
実際に咲くと結構違いがある、しかしジョンソンズブルーとオリオンはとてもよく似ている
こちらは五枚の花弁だが時々六枚の物が入り、ジョンソンズブルーの方が少しだけ青味が強く感じる
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これはわりと新しく入れたゲラニウムのミセスケンドールクラーク
葉脈のように花弁に筋の入る変わった花のゲラニウム、ジョンソンズブルーやオリオンよりも一回り花が小さい
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ゲラニウムは見ている限り三タイプの伸び方をする
フワッと茂るジョンソンズブルー、それよりも密に茂るサンギネウム
ジグザグと広がりながら咲く小輪に多いタイプ
そしてミセスケンドールクラークのような直立タイプ

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サンギネウムは結構しっかりした茎を持っているが大体は水っぽい茎で
風当たりが強い場所にはあまり向かない
このミセスケンドールクラークは何度も強風になぎ倒され秋にはとうとう移植してしまった
この辺りの雰囲気を変えようと導入して品種だったので強風が恨めしい
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昨年は風が強すぎて薔薇とのコラボ写真を殆ど残さなかったが
今年は薔薇と一緒に咲く姿が記録出来ればと思っている

で、ここからは前回の記事の続きの記事
遺言とか死の話とか興味のない方はここまででやめておいた方が良いでしょう
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先日の記事(遺言)についてちゃんと書かなかったことについて書いておこうと思う
実は前回の記事にはダラダラと沢山書いたのだが、見る人に考える事を辞めさせてしまうと途中であっさりした内容に変えたのだった

僕がもしも居なくなる事が有れば庭をすべて無くして欲しいと言ったのは事実
しかしそうしなければいけないとは言ってない
残したければ残しても良いとは思う、でも今を見る限りでは辞めておいた方がいいよという事
自分で管理しているので庭の事は自分が一番よく知っているが、安易に考えると後に大変な目に遭うのが目に見えているからだ
しかし僕の家族は皆さんが記事で良い所だけ見ているのとは違って興味は無くても現実を何処かでちゃんと見ている
誰も居ないような時間に早起きして庭の中をイソイソ動き回って何かしていること
湿った雪が降るなか吹きすさぶ北風に震え一人庭に出て庭仕事、サビ~っ!!と言いながら部屋に戻る
すると子供に お父さん鼻水垂れてるよ!汗
手が傷だらけになって誘引、そしてその後のとげ抜き
家族は僕がどのくらい庭に手をかけているのかちゃんと知っているのだ

もしも僕が急に居なくなったりしたら家族は庭の植物をどうするだろう?
僕があんなに大事にしていたからと切ったり抜いたりできないのでは?と思う
もしも切ったりしたら化けて出てくるんじゃないかと思うかも(笑)
僕はガーデナーである以前に夫であり父である
だからこそ自分に気を使わずに好きなようにして欲しいという事を言いたかった
死期が判っているのなら自分で片付けても構わないが突然居なくなる事だってじゅうぶん考えられる
僕に気を使って家族が辛い思いをする必要なんてない
大体僕は自分の好きな植物で嫌な思いなんて絶対にしてほしくない
僕は好きだから苦にならないが好きじゃない人にとっては草取りや庭の掃除やらは苦痛でしかないだろう
特に冬囲いなんか最悪、だけどしなければ薔薇なんか皆春にはバキバキに折れてしまう
ただ忠告として残したいと思っても大きな薔薇だけは辞めておいた方が良いと言った

皆さんお察しの通り
庭が崩壊するまでには三年もかからないだろう
我が家は根の元気な雑草は今のところ無いので一年目は薔薇がボーボーになり雑草がちらほら目立つようになるくらい
二年目ボーボー伸びた薔薇はバッキバキに折れ、根元からシュートを吹くが目立たなくなってしまうだろう
雑草の根に力がついて雑草なのか宿根草なのか区別がつかなくなってくる、同時に強健な宿根草の実生が所狭しと生えてくる
三年目には宿根草よりも雑草の方が大きくなっている、伸びた薔薇がまた雪で折れて雑草に埋もれる
庭は混沌と化し、以前は庭を通りかかると お!なんだこの庭はと目立ったが
三年目になると おうっ!なんだこの庭!!ヤバい感じだな・・・と違った意味で目立ってしまう(笑)

僕はどうせ死んだら庭なんか見れないので全く気にする必用はない、思いなんか残こしてない、いや残せない
死後に家族や知人を見守っているとか死んだら生まれ変わる、なんて言うのは人間の都合の良い考え方だと思う
故人を敬う気持ちはもちろん僕にもあるが
死というのはその後が有るものではなく僕は無を意味することだと思っている
死んだ途端に全てが無に支配される
感覚は無く、思考も停止、まさに何も無い、一切の無
残されたのは元自分だった肉、思考が停止しているのでそれすら知ることすら出来ないだろう
死後、というのが有ると思うから死を軽視する事も多いのではないだろうか
実際には死後は残された者のみが知ることであり、死は死でしかなくその先など有り得ないのだ
地球上の生命全てに死後が有ったら大変な話である、人間だけでも70億も居るのに全ての人に死後があるのだろうか?
宗教的な話はあまりしたくないが、僕は宗教というのは霊を救ったり天国に導くものでは無いと思っている
実際は残された者の為に存在すると思っている、残された者の傷心を癒し大切な者の死を受け入れる為の救いが宗教だと
もちろん必要ないと言う事ではなく、見守られている、生まれ変わっていると思う、それによって救われる人は数知れず居ることだろう、その為に必要な事だと思っている
死は完全なる無、その後は何も残らない
だからこそ次に期待せず一生懸命に今を生きるべきだと思う、生きている事を大事にしてほしい
ずっと会ってなかった大切な人に最後に会ったのが葬式というのは多いのでは?それでは切なすぎる
突然の別れは本当に突然だったのだろうか、葬式に行ってももうそこには大切な人は居ない
葬式に行くのは遺族に対して生前のお礼や遺族の悲しみを分かち合う為に必要だと思う
しかし逆に葬式に行けなかったとしても大切な人こそ会えるのなら生きている内に会って思い出を残すべきだと僕は思う

・・・気が付いたら物凄い脱線していた。大汗
(ここに書いたのは個人的な思いです、不快に思ってしまった方申し訳有りません)

最後は関係ない話になってしまったが、これを含め今日は三連続でアップする予定なのでこの記事は埋もれてしまうかも知れないがそれでも良い
そんなわけで家族は家族で僕が居なくなっても庭に囚われる事無く、精一杯今の自分を生きてほしいという遺言でした。










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by tsukiiro2613 | 2017-05-20 18:37 | Comments(6)

Raindrop



5月11日 久々の土を湿らせる雨
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潤いの足りなかった庭には恵みの雨
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どんなに雨が降っても若葉は水を弾く
(雨が降っている状態)
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何度も出来ては消えるRaindrop
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深山苧環の開花はもうすぐ
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八重咲きカナダケシの葉は随分大きくなっている
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これもまた濡れる事は無いようだ
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モミジは撥水せず掌状の葉の先には無数の雨粒
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すっかり終わり頃のジューンベリー
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次の季節へと繋ぐ実が出来てきていた
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by tsukiiro2613 | 2017-05-11 21:12 | Comments(10)

彼と薔薇 



以前のブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ と今の 彼とカヲリの庭の関係
これまで殆ど同じ紹介を続けてきたが実は一つだけ違う事が有る



何だか分かりますか?
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その答えは写真の中にあるのでこれまでの薔薇の写真をザザザっとご紹介




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そろそろお分かりだろうか?
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そうです、写真の中に僕の手が一緒に写っているが正解(どうでもいい)

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前のブログの頃には自然な姿をそのまま伝えようと思い
自分の中で勝手に花に手を添える事は反則だと決めつけていた
各種不自然極まりないポーズでシャッターを切る自分・・・

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我が家の場合株の色々な方向に回って撮影するのがスペース的に不可能な事が多く
頑張って撮影していたのだが上手く構図を取れなかったり、撮影したい日光の方向とは違ってしまっていたり
ストレスの多い撮影だった、バリアングルでも有れば結構解決する事は多いように思う
ある時しょうがなく手を添えて撮影するとあら不思議、なんで今までこんなくだらない事に拘っていたんだろうと思った
本当にどうでも良い事だった(笑)
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それからというもの花の撮影ではこんな感じの写真がとても多くなったのだった
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垂れ下がった花をスっと引き寄せて撮影するとより良い表情で撮影する事ができるようになった
たまに写真を褒めていただける事が有るが、僕は写真の腕はまだまだ全然で褒められると恐縮してしまうが
撮影するときは自分の見ている世界を伝えたい、一番良い花とその表情を再現したいと思って撮影している
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見ている方にはどうでも良い事だと思うがJUDEの頃と今のブログではこんな違いが有りました(笑)
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今日は色々やりたい事が有ったが午後は弱い雨の予報で外は台風並みの強風が吹き荒れている

そんな中DA社からのお届け物が(オイ!汗)


地域で送られてくる大まかな時期だけしか指定できないDA社の苗がやっと今日送られてきた
(泊まりで留守だったらどうしようかとドキドキ。汗)
僕の地域は4月下旬~5月上旬頃のお届け
前に頼んだ時は実際はもっと早く植え付け出来るので自分の地域よりも早い時期のお届けで頼んだが
今年はそんなに焦ることも無いかと北海道の地域選択をした
外は酷い天候なので取り敢えず室内に。
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昨年も見たこの感じ(笑)
芽が擦れて取れてたりするけど大丈夫、そんな事気にしない。(涙)
オファーコード使ってなかったので新品種じゃないのに送料込で5,650円なり
もしかして無くなるんじゃないか?と焦ってしまったけど30%オフで買えばよかったと後で後悔
何事も焦っちゃいけない(笑)でもオチオチしてたら無くなった事があったので。。。
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場所は用意していたのですぐに植え付けに取り掛かる事にした
根は湿っているので別に水に浸したりしない、メネデールも特に使用したことはない
試しに買ったローズスタートが何処かに有ったが結局何処にしまったか見つけられなかった(笑)

一つだけ忘れない事はタグを外すこと、これは僕のバラ栽培のジンクス
何故かタグを付けたままのバラはトラブルが多かった
何より販売タグは商品みたいに見えるので辞めましょう



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by tsukiiro2613 | 2017-04-30 14:41 | Comments(14)

ホワホワのやつ





今日の紹介はホワホワのあいつ
見えますか?
ちなみにピンクの花はシレネ、植えてないけど我が家に有って
物凄い強健なのでそのまま使っている宿根草
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今日の紹介はトリフォリウム アルヴェンセ
ラグラスに似た一年草~二年草
ラグラスと同じ仲間かと思ったらラグラスはイネ科でトリフォリウムはマメ科なようだ
確かによく見ると葉の感じは全く違う
たまに行く園芸店は宿根草じゃないのに宿根草とマジックで書いたプレートが刺さっている
これもその一つだったがこれは宿根草じゃないだろうよ!と思いながらもあまり調べもせず
だったらいいなくらいで連れ帰った物、丁度宿根草は上手く育たない場所というのが有ったので植えて良かった
写真は植えて暫くして旺盛に伸び出した頃、バラの開花直前くらい
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結局一年草~二年草で苗がしっかりしていれば一年しか持たないが
一年草の良い所は花期、穂の鑑賞期間が長い事

ラグラスより穂がずっと小さい、これはこれでなかなか良いと思った
ただ茎が柔らかく雨が降るとトリフォリウムはべっちゃりと寝てしまって土が付いて困った
トリフォリウム・ホワイトと書いてあったわりにホワホワの穂はピンクだった(笑)
旺盛に伸びている画像もネット上に載っているが穂と葉の感じがちょっと違う気がする
同種のようでちょっと違う品種なのかも知れない
このトリフォリウムは少しずつ大きくなりながら穂はだんだんと小さくなっていった
夏を過ぎる頃には下葉が茶色く汚くなってきて秋には全体の成長を止めて茶色くなった
しかし最後まで穂を上げていたのには驚きだった

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実は最初見た時からなんだかこの種は野性味が強い気がしていた
国道36号を走っていてふと中央分離帯に目をやるとコレと同じものがコンクリートの隙間から生えていた
しかも群生していたから驚いた(笑)でも環境のせいか草丈はずっと小さい
元々どの園芸品種も雑草の観賞価値の高いものから始まっているのでそのへんで見つけても不思議はない
庭のアイテムとして人気のあるオルラヤやレースフラワーは北海道の荒地で群生するノラニンジンにそっくり
もちろん花は園芸種の方が綺麗だがどうもあれを思い出してしまう、でもノラニンジンも群生すると意外に綺麗だったりして(笑)

昭和天皇が雑草という名前の植物は無いと言ったのは有名な話だが
まさにその通りで発見されてない植物以外は全てに名前が有る
園芸種もその仲間だった、今は園芸店で昔は雑草だと思っていた植物まで売っている
そのぐらい札幌も都会になったということなのかな?と思ってみたり(笑)

ちなみにこのトリフォリウムは株が枯れた時点で種をばら蒔きしてみたが出てくるかどうか分らない
草取りと一緒に抜いてしまいそうな気も。大汗

さて薔薇も早いものは葉を開きそうになってきた
今後蕾を形成するのはいつだと思います?
鉢物なんかはその少し前から速効性のリン肥を効かせたいと思う、今はそのタイミングはいつなのか考えている(笑)




実はここまで書いて花芽が出来るのはいつなのか調べていたら見つける前にとあるサイトにたどり着いた

このサイトにはツルなどの頂芽優勢を崩した時に出来る花芽分化について書かれていたのだが
どんな人かよく見るとなんと北海道羊蹄山のふもとに住んでいると言う
見るからに広大な庭に沢山の宿根草と生活する人
文面からして男性かな?と思ったが球根カテゴリのアリウム丹頂とのコラボという記事の一枚目を見て
あ、この配色はきっと女性だ、と思ったらちゃんと おばさん と自分で書いてあった(笑)
いいな~広大な庭で沢山の植物に囲まれて、まるでターシャのようと羨ましく見ていると
クラリーセージが植栽されていて嬉しくなる
クラリーセージはかなり大型の植物で確か宿恨では無い、葉はお化けのようにデカくてゴツくて不細工
ホワイトも有るけど薄紫とピンクと白のグラデーションになる品種は驚く程美しい
クラリーセージ

でも写真ではクラリーセージのグラデーションの美しさはなかなか伝わらない、、自分で撮影したわけじゃないのに失礼か 汗
でもこの花を写真で再現するのは難しいとおもう(ちなみに上の画像は今言っているのとは別の方の写真)
こういうのは広大な庭じゃないとダメなんだよな~と思いながら見ていると
なんとこのサイト、昨年の12月一杯でオーナーはサイトを辞めていた 涙
久しぶりにウキウキする画像を見れたと思ったのに残念だ
春にはサイトを削除するとも書かれていたので興味のある方は早めにどうぞ
庭から広がる 画像

庭から広がる 画像2

ちなみに薔薇の花芽は1〜5センチになるまでに体内で作られると日本バラ会のサイトに載っていた、やはりかなり早い段階で作られるようだ
結局全く関係ない方向に内容が転がってしまった。汗



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by tsukiiro2613 | 2017-04-26 20:58 | Comments(4)

今のお勧め



今日はお勧めサイトを三つご紹介
と言うか僕が最近ちょっとずつ読んでいる興味深いサイト

バラを本格的に育て始めた頃によく読んでいたのはイングリッシュのファンなら知っている事も多いであろう
「誰にも言えないほど小さな物語」と「sinzou's roses」と言う二つのサイトがイングリッシュローズについて詳しく記載されており
僕も品種選定の際には参考にさせてもらったサイトだ、どちらも男性の視点で書かれているので可愛い~!とか咲きました♥で終わってしまい、花は見れたけど結局よく分らないなんてことはなく品種の特徴などが記載されているのが良かった
逆に言うと女性的な気遣いや発見、見せ方の無いサイトという事になるのかもしれない
誰にも言えないほど小さな物語は他にもオーナーの薔薇への思いが書き綴られ
特にキャサリンモーレーへの思いを書き綴った物が印象に残っている
sinzouさんの方はズバっと軽快な物言いが気持ちよく、こちらもオーナーの薔薇への解釈が記載されているのでよく参考にさせてもらっていた
どちらかと言うと僕もこの二つのタイプに似たようなバラ紹介をしている、物語こそ語らないが栽培してどうだったかという事が多い
二つのサイトのオーナーはとても勉強熱心で参考になった
オーナーのお勧めなら間違いないだろうと思い我が家へ向かい入れた品種もある
しかし今思うのはやはり品種の好みは人それぞれで同じではないという事
同じ品種群が好きでも受ける印象好きなものにはやはり違いがある、当たり前のことだが(笑)
今回は育てた品種の印象ではなく、違った視点で書いてあるサイトを紹介するので興味のある方は是非ご覧頂けたらとおもう
・・・いや僕のサイトじゃないんだけどね。汗





まずはバラ咲く庭の物語

このサイトは最近までまったく気がつかなかったがとても面白い
オーナーに了解を得て載せてないのでサイトのリンクのみしか紹介できないが
オールドローズが多いがイングリッシュやデルバールなどのモダンローズの紹介も有り
何が面白いかというと品種の命名の由来、背景など深い知識で紹介してくれていること
ホームにもバラにまつわる人物・文学・音楽など書き綴り、と紹介されているように
知らなかった品種名の意味や由来などが詳しく紹介されている
僕自身何故そう名付けられたのか不思議に思う事は多いが結局解らずじまいというのが多かったが
このサイトで品種が紹介されていればそれは解消されることだろう
セプタードアイルの命名の由来を紹介したページが有ったのでリンクはイングリッシュのカテゴリに合わせてある
このサイトは新たに作ったもので古いものは消えてしまったとオーナーが書いている、しかし今現在の掲載量でも膨大なので満足できる内容になっていると思う

次はローズそらシド

この方は僕よりも少しだけ栽培歴が長いくらいの方だが、僕との決定的な違いは専門的な知識を持った方に指導してもらっているということ、僕のように色々掻い摘んだ独学の奴とはえらい違いである(笑)
記事の数こそそれ程多くないがとても詳しく専門的に紹介されているので興味深くためになる
2011年からサイトを開いたようだが見つけたのはごく最近の事、世の中まだ知らないサイトは一杯あるのだろう
このサイトでは特に接木を詳しく写真や図解で栽培本顔負けの紹介をしている
僕は接木はやらないが見ているだけでも面白い、個人的には癌腫の記事も興味深かったが記事中に

長文ですが、ここにはバラの根頭癌腫病への具体的で有効な対策は書かれていません。試行錯誤の途上にあり論旨も混乱しています。また、部分的に追記を重ねていますのでページの内容が時系列順になっていません。このページには曖昧な情報や用語が含まれており、追記や補足、修正などを繰り返していますので、引用・転載はお断りします。

と書かれている、引用転載お断りと書いてある部分を転載してしまったがこの部分なら良いだろう
彼はこう書いているが実際にバラ業界自体が癌腫の事に関しては曖昧な部分が多く解明及び絶対的な対策など無いのが現状なので
一つの症例、見解として見る分には良いと思っている
我が家でも彼が記事中に書いてあるように全体の10%程度で癌腫病を発見している
イングリッシュの輸入苗は国産ノイバラ台木と比べて癌腫発生の確率は6分の1以下と聞いたが、我が家では今のところイングリッシュは国産苗以外では生育不良の株でも見つかってない
ただ一つ加えておけば今現在イングリッシュの国産苗を作っている農家さんはとても少なく手に入れることも自分が選ばなければ殆ど無いような状態だと思う、もしかしたら優良な農家さんだけが残ったというのが本当なのかも知れないと個人的には思っている
癌種病の株は明らかな生育不良と枝枯れを起こす事が多いのでクラウン部分に瘤が出来なくても何となく判る事が多いが
栽培数年でいくつか見つけたが、ある農家から来たものに多発して出現率が大幅に上がってしまったなんてこともある
癌腫について必要以上に知識を得たとしても癌腫の苗(キャリア含め)が送られてくるのだからどうにもならないが
庭植えの大株なら忌地になっているだろうし抜き取っても同じ場所でやり直す事は難しい、そうなると治療して育てると思うが今のところ大株では癌腫やその兆候は見られない
癌腫は概ね迎えてから数年の間に発生する事が多いので、まだ小株の場合は迷うことなく破棄する事にしている
ただ知らずに育てて何度も移植していたりすれば目に見えない菌が庭土をどの程度汚染しているかなんて到底検討も付かない、鉢植えから流れ出た水などどうにも出来ない、出来るだけ病原を除去する方が良いと僕は考える(ネマトーダも例外ではない)




最後は農薬ギライのためのバラ作りのページ

このサイトは以前から知っているサイト
僕は無農薬及び有機栽培ではない、薬剤の使用はバラ栽培の常識?としてはかなり少ないと思うがバラには薬剤散布を行っている
ただ無農薬ではないが薬剤散布を勧めるわけでもない、やらなくて済むのならその方が良いに決まっているからだ
一時流行った化学農薬を使わないで自前で作ることが出来る液を散布すればその方が安全かと言えば逆にその方が危険だったりする事はもう知られているだろう
ニームオイルなんかは人間には無害で害虫への忌避効果があり害虫がニームの掛かった葉を食べれば摂食障害を起こして死亡するとも見た事がある、病気にもある一定の効果はあるようだが僕は使用してないので何とも言えない
ただニームだけ使っていても限界はあるだろう、無農薬にするためには環境を良くするなんて事も必要かと思うが
実際に庭は人間が作った異常環境だと僕は思っている(言い過ぎかな?)元々性質の違う植物を寄せ合わせて出来るだけそこに合わせて育てようとするのが庭であり、そもそも住宅地は自然界じゃない
庭の隅は住宅に囲まれていてどう考えても元々空気が淀み風通しが悪いなんてことは無いだろうか?
それ故病気が発生してしまったり偏った植物の植栽により虫が大発生してしまったりするのだろう
さてバラの無農薬栽培と言っている人は農薬だったら絶対駄目なんだろうか?
有機栽培では認められている農薬というのが有って、その殆どが化学農薬とちがい自然に存在する物だ
元々有機と無農薬というのは違うが対象がバラなのでそれは敢えて触れない事にしておこう
この中では元々自然にあるものが由来の成分であったり、よく見たらただのノリや油、重曹なんてのも有る
ただ植物に薬効が有るので農薬という名前になっただけなのである、もちろんただ家庭のものを散布するだけでなく
より効果が高まるよう葉に付着しやすくしたり手を加えて売っているのだが
ニームオイルは日本では農薬ではないが海外では薬効を認められ農薬として認定されているらしい
農薬、という言葉自体で左右されている人も多いのでは?
農薬に認定されてないから無害というのはどうかと思ってしまうのだ

農薬は危険、という事だけが取り上げられている事が多いが
今現在普通に手に入る農薬は鍵付きの薬品保管庫に入っているような薬剤ではなく、普通に棚に陳列され誰もが手に入る普通物が殆ど
危険性ばかりに目を向けるのも良いが、では莫大な費用をかけてどのくらい安全性を考えられて作っているのかも知る必要があるのではないだろうか?もちろん安易に使用できる物ではないが
せめてADIやLD50、選択毒性の有る薬剤で有るのを知る事は農薬への偏見を少しは緩和できるのではと思う
実は農薬よりも普通に生活するなかで触れている物の方が危険なことも有るくらいだ
ただ口に入るものに関しては過敏になるのも判る、しかし庭の植物は殆ど食べないので僕にとってはそんなに問題だとは思わない
有機栽培に認められる収穫前日まで使えるような成分で作られた農薬だけでも効果は薄くても選択肢はかなり有る

しかし実際はそんな事は関係ない人も多いだろう
小さな子供やペットが庭に出るからイヤ、もしくは散布する行為自体にご近所の目や苦情が気になる
実際のところ都会では後者が大半なのではないだろうか?
例えニームを噴霧器に入れて散布していたとしても傍から見れば農薬を撒いているように見えるだろう

僕は別に農薬を作っているわけでも売っているわけでもない、農薬を使いたくなければ使わなければ良いし
使いたければ使えば良いと思っている、どちらも否定も肯定もしない
ただナチュラルガーデンは放置している庭ではないと前に書いたように、無農薬栽培も何もしないことではないと思っている。

さて僕の意見などどうでも良いが
この農薬ギライのためのバラ作りのページのオーナーは非常に知識が豊富で多角的に物事を捉えている所が非常に好感のモテるサイトだ、ただ忌み嫌うだけでなくちゃんとそこには根拠が存在している
いつも思う事だがこういうサイトのオーナーは何処でこんな知識を得て紹介しているのだろう?と不思議に思うのだった(笑)
どのサイトも僕には到底得ることの出来ないだろう知識の豊富な方のサイトの紹介でした
バラに関しては突き詰める男性のサイトを見る事が多いが、もちろん女性のサイトもよく見ています
ブロ友さんの記事を一番多く見ているけど、エキサイト花ガーデニングでいつも上位の世話要らずの庭を見てほっこりしたり
Doriのお気に入りも紹介が解りやすくたまに見てますよ。



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by tsukiiro2613 | 2017-04-23 10:02 | Comments(2)

このブログが園芸誌Garden&Gardenに載りました



この度このブログ「彼とカヲリの庭の関係」が園芸誌Garden&Gardenに載る事になりました
4月15日発売 61号/夏号です

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お話を頂いたのは2月のことでした、それからメールで画像のやり取りや庭づくりに関する事をお教えして
それが昨日発売になりました、載っているのは

ガーデンブロガー&インスタグラマーに聞きました!
みんなの庭づくり事情
というところです(96ページ)
気になるガーデナー7人に植栽やお手入れのキニナルあれこれを伺ってみるという企画です。
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ちなみにもう発売されているので誌面を載せてもOKとのことで掲載ページを載せておきます
なんと1ページ使ってくださいました
先方のガーデンに関する質問に答えたわけですが、いつもの通りダラダラと余計なことを書いて送ったわけですが
それでも編集者の方が上手いこと綺麗に纏めてくださって本当に感激です(笑)

ちなみに僕のプロフィール写真はブログを読んでいる方なら知っている娘とのものです(笑)
僕のはこれが全てみたいな感じですが、左横のOliveGardeningというブログのはなさんのお庭は
ブログ名の通りオリーブを主としたガーデンで僕の居住する場所では見る事ができない構成が繰り広げられています
ブルーの花園がとても魅力的ですね
他にもページをめくると北海道の方が居てFAVEURのHaruさん、咲き誇った薔薇はバフビューティーかな?いいな~と思ったり
small gardenのみーさんのお宅は青い花のシンボルツリーが魅力的、あれは何という種類の樹木なんだろうか?
それにミーさんのお庭は植栽スペースはあまり無いようだけど工夫を凝らした庭でリーフの色使いがとても素敵でした
他にも三名の方が載っていますがどの方も素敵な庭をお持ちで、皆さんの工夫やお庭の魅力的な一部が見る事が出来て見て読んで楽しい構成になっています、当然元のブログやインスタも拝見したくなるわけで
そんな人は目を凝らして僕の記事の写真を見て、じゃなくて是非書店でGaeden&Gardenを手に取ってくださいね(笑)



ちなみに目次はこんな感じ
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今回は北海道のえこりん村銀河庭園の特集も有って地元の僕としては嬉しい限りですね
昨年、吉谷 桂子さんが銀河庭園のガーデンスーパーバイザーに就任されてこの春からお披露目されるらしいです
えこりん村は増設した広大なバラ園のバラもそろそろ充実してきているだろうし
北海道のガーデン巡りをする際には候補地に入れても良いと思います
他にも色々な園芸誌で引っ張りだこの上野 砂由紀さんのガーデニングファッション特集も女性にはポイント高いですね
男性の僕としては庭仕事ってこんなにオシャレにこなすものなんだと驚きですが(笑)
僕も花柄のシャツで登場しようかな?なんて(笑)髭面で花柄のシャツ来て現れたら通報されますね。汗
さすがアパレル関係に勤めていただけあってオシャレなアイテムが多い!
バラ庭ならレインウェアは良い物はちょっと難しいけどデニムの素材とかは良さそうですね。

そんな感じでこの他にも魅力タップリなGarden&Gardenはもう書店で見る事が出来ます
ネットからでも、Garden&Gardenオンラインは↓から
気になる方は是非実際に手に取ってご覧になってくださるようお願いいたします。



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by tsukiiro2613 | 2017-04-16 19:48 | Comments(22)

庭の近況



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今日は庭の近況を

何とか誘引を終了させ、鉢植えも一部植え替えを終わらせることができた
とっぷりと庭仕事に精を出した

今開花しているのは福寿草

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そしてこの間紹介したニゲルの交配種
これは株分けして2株有るがもう一つの方が凄い花付き
しかし誘引作業で引っ掛けて花を折ってしまった(実は踏んでしまった。涙)
この時期は庭土の上を歩き回る作業が多いし脚立をあちこちで立てるので今開花する植物はちょっと辛い
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今日の画像がまん丸で不思議に思った方も多いかと思うが
丸いフレームで魚眼のように撮影出来るスマホのアプリを手に入れたので使ってみた
シャッターが画面しか使えないので無理な体勢で撮影して少しブレてしまったのもあるがたまにこういうのも面白い
ちなみにスマホで煩わしい広告を消す広告ブロッカーというアプリも手に入れた、これはとてもすぐれ物
二つとも有料アプリだが安いし一度の購入で済むので早く手に入れていれば良かったと思った
ブログで言えばエキサイトは広告が邪魔になることは無いが
中には広告がうっすら画面のど真ん中から現れて間違えて押して他のサイトに行ってしまい本当に不愉快極まりない!
と思っている方は僕だけではないはず(笑)広告を誤って押してジャンプしてしまった方にはオススメ
まあ今はスマホ利用率がとても高いので皆入れてるのかな。



下はオダマキのクレメンタインホワイト
囲いを外すまで箱を被っていたのでホワイトアスパラ、いやモヤシのようになっている
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花は今のところ福寿草とクリスマスローズのニゲルの仲間しか開花してない
宿根草はまだ芽すら出してないものも多いので紹介はまだ先になるだろう
そんな中外で越冬出来るタイプ(のはず)のセダムが越冬出来て嬉しかった

一角に集めて植えてあるが越冬出来るタイプはなかなか気に入った物が無いが
そんな中で好きなものを連れ帰っては植えて楽しんでいる

下は夏のあいだもそんなに変わりのないプクッとした葉の品種
夏場は葉がシルバーでとても綺麗だ
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わりとそのへんにも生えていそうなセダム、でも密集すればなかなか良さそう
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下はおそらく子持ちレンゲ、これは頂いたものだがグレイッシュな葉がとても好きなセダム
夏にはもっとグレーが強く手を伸ばすように子供を増やして密に茂る
今は冬葉になっているので一旦萎んでスカスカになっている
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下も冬葉だがこれはシーズン中茎を伸ばすタイプ
葉の淵が赤く波を打っているのが特徴
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下は昨年手に入れたもので耐寒性の有る品種として購入したがかなり傷んでしまった
冬場は防風ネットを何重にもして上に被せて霜や凍結対策をしていた
春ネットを外した時はちゃんと葉が残っていたがどうもその後傷んでしまったようだ
そんなに冷え込んだ日は無かったと思うが・・・
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下は3~4cmくらいに大きく花のようになる品種
子持ちレンゲのように手を伸ばして沢山増える
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下はピントの合っている位置がおかしいが上と同じもの
ただ生えている場所が違う石の間だがこの品種はここの方が生育が良かった
寄せ植えしている場所に殆ど移植したがあまり気に入らないらしい
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セダムはこの魚眼アプリの撮影にとても合っている植物だと思って撮影したが、今は冬葉で縮こまっているのが殆ど
夏にはもっと綺麗な姿を撮影できるだろうと今から楽しみにしている
セダムは管理が楽で可愛いと今とても人気のある植物だが、これまで越冬できるタイプは昔から栽培されていた極僅かな品種のみで
越冬出来ないタイプは魅力的だが殆ど氷点下になる寒冷地では暖かい室内での栽培となる、暫くすると徒長してしまって仕立て直ししなければいけない
ズボラな僕にはとても育てやすいと言われるセダムの世話は結構面倒だったりする。汗
今は越冬できるタイプが結構出てきているので、地植えだと環境さえ合ってれば徒長する事なく育てられるのでとても良い
これからも少しずつ集めていこうかと思っている


下はコケと越冬後のイブキジャコウソウ
ジャコウソウはタイムに似ているが比べると非常に伸びるのが遅い、グラウンドカバーとして使うには結構根気がいるだろう
緑色の葉も越冬後は銅葉のような濃い紫色に
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まだ少し散らかっているがいつもの庭になった
後は芽出しを待つのみ
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室内では真夜が開花している
蕾が上がったのは昨年の冬から三回目だが最初の蕾は水切れさせてダメにしたので
開花としては二度目
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この薔薇は色合いと香りがいつ開花しても素晴らしいが
何よりいつ開花してもだいたい同じレベルの花が見られるのがとても素晴らしいと思う
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しのぶれどは前回の開花が終わって少しずつ寒さに当てて休眠させる事にした、そろそろ起きてしまうと思うが
真夜は入れ替わりで蕾を上げていたので結局春まで休眠させずに過ごすことになった
でも二つともよく楽しませてくれた、この二種が有ったから冬も香りを忘れず過ごすことができた



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by tsukiiro2613 | 2017-04-09 20:48 | Comments(2)

容姿も性格も違う6人




我が家には容姿も性格も違う6人の(品種)の薔薇が有ります

一つ目は小輪に近い中輪の薔薇ミッドナイトブルー
2004年に作出されたアメリカの薔薇、シュラブ
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名前の通り深いブルー(紫色)が魅力の薔薇
僕には香りは感じられないが時折見せるゴールドの蘂と深い紫色の対比が美しい
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少し開いてきた所
この手の薔薇は耐陰性は無いのに花弁が強い日差しに滅法弱いという性質を持っている事が多い
香りがあまり無い新しい薔薇なので花弁が強いと思っていたが見当違いだったよう
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開ききった所、色合いは淡くなりルーズに開いている
ちなみに鉢植えで育てている
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二つ目はフェリシテ パルマンティエ
1834年以前の薔薇 もちろんオールドでアルバの系統

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アルバだがシルバーブルーの葉ではなくライトグリーンのマットな葉
丸い蕾と飾り萼が愛らしい



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小さな花なのに花弁が非常に多い



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強香らしいが僕にはあまり香りは感じられなかった

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ロゼット咲きから開くとポンポン咲きに


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昨年は風が強く花弁が傷む事が多かったが花付きは良い方でそれなりに花は見れた

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綺麗な花だが上は花弁が少なめ本当はもっと多い


アルバだけあって性質は強健、病気に困ること無く成長してくれた
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三つ目はローズポンパドゥール
デルバール2009年作出の薔薇、シュラブ
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かつてのブロ友さんの大のお気に入り品種だった
それ程勧めるのならと育ててみた品種


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開き始めはちょっとショッキングピンクぽくなるが
開花が進むと落ちついた色合いになりライラックピンクになるところが良い
香りはスッキリとした大人っぽいとても良い香り、他の薔薇では感じないタイプの香りだ


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でも実は昨年から地植えは辞めていた
我が家の庭にはちょっと大輪過ぎるというか巨大輪なので薔薇が良いかどうかよりも庭のサイズに合ってない
それに開ききるとこの開花途中までの美しさは何処へやらお化けのように開く



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今回紹介しているのは実は鉢植えの挿し木株だが、鉢植えだと丁度良いサイズで留まってくれた

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あまり大きくなる品種では無いようだがデルバールの他の品種と比べると伸びは緩慢に感じる薔薇だった
我が家ではそんなに不足は感じない大きさだったが


四つ目はブラッシュノアゼット
生きてます!(笑)
1814年作出のオールド、系統はノアゼット
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4cm程度の小輪咲きでやらかい花弁と咲き進むに連れて色の濃淡を楽しめる薔薇
香りの説明は強香、中香、微香と定まらないが僕には草花の匂いにか感じなかった。汗
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迎えた翌年辺りから二年程鉢植え生活をしていて二年ともミスで弱らせてしまった。汗
二度目はちょっと実験に近かったけど・・
鉢植えにした際レイニーブルーに場所を譲ったのだがレイニーブルーが癌腫だったため土を入れ替えて元に戻した
暖かい地域ではアーチにも使えるらしいが北海道では小さいシュラブ程度にしかならないようだ
咲き進むと花が乱れてくるが咲き始めの頃はとても美しい薔薇



五つ目は真夜
2010年作出 河合 伸志氏
フロリバンダ

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この薔薇は本当に色の美しい薔薇だ、黒っぽい赤紫にもなるが
ロイヤルバープルと呼ばれる紫色にも移り変わる
香りも濃厚
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株としてはまったく問題無く育っているが昨年は一輪咲きが多く寒さのせいか
ゆっくり一輪一輪ポツリポツリ秋のように開花が進んだので株としての写真が無いのだ
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ただこの薔薇もミッドナイトブルーと同じように日差しを好むが花は日差しで焼けるので鉢植えがオススメ


六つ目はジェネラスガーデナー
2002年作出 イングリッシュローズ
もちろんシュラブだがツル扱い出来るシュラブ
ちなみにオールドは全てシュラブなので樹形の記載は無し

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この薔薇は色々な意味で手持ちのERの中で最強健な品種だ
でもそんな品種に限って繊細な花を持ち合わせているから面白い
色はちょっとピーチがかった淡いピンク色と呼べば良いのだろうか
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上手く説明できないが強香でとても良い香りがする
DA社の説明ではオールドローズ・ムスク・ミルラを思わせる香りなんだとか・・・はて?汗

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強健かつ繊細で儚げな花はオールドローズを思わせるが
葉は半照り葉で古いオールドの感じではないが趣のある花である
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ただ非常に花は短命で殆ど一日で散っていた、昨年は寒かったので少し持ちが良かったが

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以前はアーチ右側を飾ってくれていたがアーチでは持て余すくらいの素晴らしい樹勢をもち
耐寒性も良かった、この薔薇は広い場所で育てたい薔薇だ、大きめのシュラブとして育てても良さそうな気がする
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このように今回一度に紹介した薔薇、同じ薔薇と言えども人間と同じように多種多様でこんなにも違う
だからこそ面白く薔薇に惹き込まれるのだろう

まあ実のところもう薔薇の紹介は最後にしようと思っていたものの
残った品種にたいした写真が無かったので纏めて紹介しただけだった(笑)
ちなみにまだ紹介してない薔薇も有る、例えばアンブリッジローズは紹介してないけど元気です
しかし咲き方がイマイチだったため写真が無い、今年はちゃんと撮影して紹介するつもりです(地植えにするかも)

この容姿も性格も違う6人の内3人は今年は紹介できなくなる
何らかの理由で諦める薔薇はこれまでももちろん有った、薔薇病の人には少なくない事だろう
ただ僕は品種の特徴の長所短所は書いても花の好き嫌いは書かないことにしている
理由は解る方は解ってくれるはず

これからも薔薇の記事を書く事は有ると思いますが、これまで続けてきた2016年度の品種紹介は終わりです
長い間お付き合いいただき有難うございました
今後は宿根草など残っている写真の紹介が出来たらと思っておりますので
引き続きお付き合い頂けたらと嬉しく思います。




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by tsukiiro2613 | 2017-04-05 22:45 | Comments(4)