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ブログ4周年の雑記



ブログ開設4周年です
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近くて遠い

今は二月末、二月もあと残り数日
もう日本では梅が咲き春が来ている場所も多い事だろう
北海道と言えば暖気が来て日中はたまにプラス気温に、雪解けが進み大きな水溜りとシャーベット状茶色い色の汚い雪を見るようになる
そんな状態でも春が近づいてきたのを嬉しいと感じる時期
肌を刺すような寒さはなく、日差しが気持ち良い
そう思ったのも束の間、まるで「ハハッ春が来ると期待したでしょ?でも嘘でした」とでも言わんばかりの猛吹雪が襲ってくる
景色は一気に真冬、それまでの穏やかな晴れ空の暖かさは嘘のように厳しい寒さと雪が続く
春になると春一番とか三寒四温なんて言葉を聞くが、それは北海道には当てはまらないように思う
まあ三寒四温というのは本当は冬季に使う言葉らしいが、北海道では暖気が来るとかならずと言って良い程毎回吹雪くので春一番というのは無いそうだ
暖かくなり あぁ、もう春なんだ と思ったら一気に真冬
近くて遠い春を思う時期

※ここから時々ふと思った事を書き綴ったもので、話が飛び飛びで書いたものを途中で差し込んだりしたので
非常に読みにくいと思いますが時間が有る時にでもお付き合い頂ければ、普段こんな考えを持っている人間だと理解できるかと思います。。必要ないか(笑)


1.香りの薔薇
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もしも薔薇を1株しか育てられないのならどの薔薇を育てるだろう
よく幾つかしか薔薇が育てられなかったらというのに名前が上がるのはFLアイスバーグ
四季咲き性が高く花付きが良い薔薇、あまり気を使わなくても嫌味のない愛らしい花を決まって沢山咲かせてくれる
黒点病に陥る事は有るものの回復力も高く安心感の有る薔薇、言わずと知れた名花である僕もとても気に入っている薔薇だ
もし育てられる薔薇が3株とか5株ならその中に僕もアイスバーグを入れる事だろう
しかし1株となると話は別だ、僕は花がそれ程沢山咲かなくても四季咲きのよく香る薔薇にするだろう

僕がバラ栽培を始めた理由は香る薔薇と出会ったからこそ、薔薇に香りが無ければここまで夢中にならなかっただろうと思う
もちろん芳香を持つ薔薇に出会わなければ今現在このブログで記事を書いている事すら無かったと思っている
今頃は木陰をつくる樹木と宿根草のみでナチュラルガーデンが出来上がっていた事だろう
今でこそ薔薇は庭の主役、植物の中で薔薇は特別な存在とまで豪語している僕だが
昔は薔薇に一切興味が無く、それどころか薔薇なんか庭に合わないので要らないと思っていたくらいだ逆にちょっと嫌いなくらい(刺もイヤ)
それが今では年間に薔薇の事を考える時間は膨大なものになっている(笑)
薔薇を育て始めた方やこれから薔薇を育てようと思っている方がこのブログを訪れることは少なくないだろう
僕はそんな方に言っておきたいことが有る
どうせ育てるのなら香りの強い薔薇をまず1株是非育てて欲しい、しかも濃厚に香る薔薇を
僕は庭の事を書く事が多いが鉢植えでも庭植えでも良い、香りの強く香る薔薇に出会うことが重要だと思っている
それが花ではなく 薔薇 に出会った瞬間になる事だろうと僕は思う
何故アイスバーグを選ばずに香りの薔薇を選ぶのか、香りの薔薇は沢山咲かずとも一輪でも十分に満足できる
香りの薔薇は視覚と嗅覚両方で楽しむことが出来る、花は写真でも楽しめるが
香りは実際の花が咲かなければ香りを楽しむ事は叶わない、花は記憶に残り記録に残せる
香りは記憶に残そうとフルーツの香りなどに変換して覚えるが、その微妙な香りの差は記憶に残す事が難しい
正直薔薇に一番多いダマスク香と言えども違う香りが混ざると全く別の香りに感じてしまう、あのダマスクとこのダマスクは違うと思ってもそれを文章で説明するのはとても難しい事だ
しかしもし言葉に置き換えられたとしても時が経つと共に香りの記憶は消えていってしまう
これは記事を書いていていつも思うが香りだけは写真や文章では正確に伝えることが出来ない
それぞれの薔薇に宿った香りの違いは実際に感じるしかないのだ
これは薔薇の紹介記事を書いていて一番もどかしいところ、画面が香ってくれたら良いのだが。笑


薔薇の香りは美しい花容を最大限引き出し魅力高いものにしてくれる
前に庭は絵を描くように造ると書いたことが有るが、庭は絵ではなく立体の物
ぱっと見の景観が絵のようになっている事は魅力的な庭として必要なことだと思うが
景観を作るという観点でそれが立体だと考えると、庭へ誘うように作ることも大事だと思う
その庭の中へ行きたい、その奥には何が有るのか見てみたい、庭を五感で感じ楽しむことが何より大事だ
葉を揺らす葉音や鳥のさえずり、時に虫の羽音も楽しみの一つ
風を感じ花や葉に触れてみる
実の生る物も有れば味覚も楽しめる事だろう
庭へ行きたい、そう思わせる作りが一番ベストであり庭の主もついつい庭仕事したくなり何度も庭へ足を運ぶようになる理由の一つにもなるだろう
そして五感で楽しむ事の重要な要素は香りだ、花々に香りがある事はガーデナーは皆知っているが
こと薔薇にはえも言われぬ人を虜にしてしまう美しい香りが備わっている
ガーデナーはその香りにまた逢いたくて何度も庭に足が向いてしまう
僕が一番に香りの薔薇を勧める理由、もしかしたらそれがきっかけとなって僕のように薔薇の虜になる人も居るかもしれない
薔薇にとって重要な要素は香りだと思う、その理由よってこのブログ名も前のブログ名にもカヲリと入っている
もちろん薔薇の魅力はそれだけではないのは育てている方は皆知っていることだろう
しかしバラを育て始めたきっかけはと言われれば僕は薔薇だけにしかない香りがそこに有ったからと答える

これまで植物を育て薔薇こそ大した栽培歴は無いが、植物と関わってきた時間は結構長い
しかし僕はこの栽培歴と言うのは何の自慢にもならないと思っている
大切なのはその栽培歴の中で対象物とどんな関わりを持ってきたかによるだろう
いつも思うのは植物は生き物であり、園芸に関しては新しい品種がどんどん世に送り出されている
同属でもそれぞれに性質が違うことが多く、どんなに栽培歴を重ねようと新しい物を前にすると自分は常に初心者なのである
だから栽培歴が長いからと言って偉そうにする必要はない、それよりも同じ植物好きに出会えた時は喜び語り合えたらと思っている


※ここまでは1月20日前後に思い立って書いたもの

※2月20日追記

2.植物と関わること

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趣味の世界を突き詰め、より最高の物を求め知識を得ようとする人は多く居るだろう
しかしより深く知るうちいつしか最初に有ったはずの感動を二度と感じる事が出来なくなってしまう
始めて知ったときはどんな些細なことでも感動できたのに、より良い物を知るうちに些細なことでは感動できなくなってしまうものだろう
しかし自分が植物を育て始めたときの事を、始めて花が咲いた時の感動を忘れずに居たいといつも思っている
知りすぎてしまい、こうじゃいけない、こう有るべきと言っている自分が居る
振り返った時、これは本当に楽しめているのだろうかと疑問に思う事は無いだろうか?
知識を深める事はより楽しむ為の行為であって欲しいと思う、いや自分に言い聞かせているのが正解か。。。

そうは書いたものの庭、植物を育てるというのは自分の色々な思いが交錯し矛盾を多く抱えているものである
大切に育てていたものの好みは変わってしまうし、大事に育てていたかと思えばこれまでと違った雰囲気を出したいと大切にしていた植物の栽培を簡単に辞めてしまったりする事もある
あるいは植物を育てることで環境を守っていると大それた事を口にする一方で雑草と呼ばれる本当は名前のある植物を容赦なく抜いてしまう
人間の陣地に植栽されている植物は全てが人間の意思に左右され生きているのだ、植物はただ生きているのに生かされている構図があるように思える
僕は植物を擬人化すると本質を見失うと書いていた人の言葉に同感する、庭である限りはガーデナーが意図して迎えた植物を育て上げる事が必要で植物に見合った環境を用意し、成長を予想し配置する
景観や意図して植えた植物を守る為に他の物を移植したり時には生育を邪魔するものを淘汰する事も必要になるだろう
擬人化して何でもかんでも可哀想ばかりでは庭が気が付けば混沌としてしまうことだろう
庭を見ているとガーデナーがどんな人かどんな風に植物と接してきたか何となく大まかな想像がつく事がある
もちろん始めたは良いけど飽きてしまって放置したりというのも有るので一緒くたには出来ない、庭に趣味の重点を置いている人の話

植物は人間の意志とは無関係にひたすらに生きている、植物の命は人間が生み出したり消したり自由自在なので人間の所有物のように思ってしまうが植物は人間が生まれるずっと前から地球環境を作り見守っている、意思は無いが地球の意思の下に生きているような物だろう
人間と植物との関わりは色々な意味で折り合いを付けていかなければならない
人が人である以上人間らしく植物と接する事が必要だと思う、ただそれを測る物差しは無いので客観的に見たガーデナーの植物との接し方がその人自身を反映しているものだと言える


植物とは誰しも生まれながらに接しているが、自分自身の栽培としてもまあまあ長い付き合いになってきた
好きな植物の話をすれば僕は元々山野草の華奢なものなんかに惹かれる傾向があった
針のように細い枝に健気に咲く透明感の有る花なんかとても好きだ、薔薇にぞっこんになったは最近の事(笑)
例えば風鈴オダマキやイカリソウ、リシリヒナゲシ、エゾエンゴサクなどなど言うとジジくさいと思われるような小さな草花だが
頑張って生きていて美しく咲いている生命力を感じるのが好きなのだが、庭の材料としては殆ど使えず混植も難しい
今の庭は最初取り敢えず強健な植物を伸び方と色の配置のみ考えてスペースを埋め景観を作った
そんな時に香りの薔薇を1株植栽したいと園芸店を見ていたら偶然美しく香り高いナエマに出会った、その後イングリッシュローズを知るようになる
それからは薔薇をメーンに木々と宿根草の庭を作ろうと思いが変わった
本当は薔薇は要所要所に少しで良かったのだが、知るうちにどんどん虜になってしまった
知れば知る程もっと素晴らしい品種が有るのではないかと思うようになる、薔薇は何万もの品種が存在すると言われているので無理もないだろう(実際に出回っているのはそんなに多くはない)
その後はあれよあれよと植栽数が増えて今のようになったのだが、バラだけにならないよう最低限のことは守るようにしている
モダンシュラブなどの現在のオールドローズ風のスタイルの薔薇は薔薇に詳しくなると一般的に思えてくるが
非常に人気高い薔薇と言えども個人庭園全体を見てもバラ自体の植栽数はそれ程多いわけではない
多くの人の薔薇の印象と言えば未だに高芯咲きの薔薇で長きに渡り深く浸透してきた薔薇だと思う、今でも薔薇を育てない人が目にする切花の薔薇では高芯咲きの薔薇が多いように思う
薔薇の香りに感動し、薔薇の事を調べるうちに色々なタイプの薔薇がある事を知る
それまでは切花に向いているような薔薇しか知らなかったが僕は切花種の薔薇には全くと言って良い程興味がない
だからと言って今好きな薔薇が切花にできないわけではない、僕はアンリファンタンラトゥールの描く切花の絵がとても好きだ
彼の生きていた当時はいわゆるオールドローズの時代でステムが真っ直ぐ伸びるような薔薇は殆ど無かった
想像してみてほしい今のステムが固く真っ直ぐ上を向いた切花種を生けた絵、そしてファンタンラトゥールが描く柔らかいステムを持った切花の絵
リンクはファンタンラトゥールの絵のみだが庭で咲いていた花をそのまま生けた事を連想させ、同じものが一つも存在しない
作り物じゃない強く儚い生を感じる作品が多いように感じる

そうそうファンタンラトゥールはこの画家から名付けられた薔薇がケンティフォリアに存在するが
これはどうやら発見され後からグラハムトーマスが名付けたものだったらしい
一季咲きだけどファンタンラトゥールは特に気に入っている薔薇。

先に書いた切花種のようなステムが硬く真っ直ぐな薔薇とステムが柔らかくフワッと茂る薔薇は庭に有っても大きな印象の違いを生むと僕は思う
庭の場合背丈の低い薔薇はステムが硬い方が花が見えて良いが、大きめの薔薇はステムが柔らかい方が全体の印象が柔らかくなり花がこちらを向いて咲いているように見える
さらによく伸びる薔薇は上から降り注ぐように咲くという演出が出来ると思う

イングリッシュローズやその源流を汲むオールドローズはシュラブ樹形と呼ばれる直立ではなく枝先が柔らかく
木々と草花と調和できる柔らかな樹形で花も優しい色合いで自然に景観に溶け込んでくれる
それを知ってからどんどん薔薇を庭に入れるようになり薔薇にのめり込み、今では主役が一杯居る庭に変貌したのだった(笑)
今は鉢植えも育てているので鉢植えはステムが真っ直ぐ垂れ下がらない方が扱いやすいと思ってしまう、しかしそれも使い方育て方次第で育てるのが上手いと鉢植えでツルを伸ばして立派な景観を作り上げている方も居る、鉢植えはこれからもっと上手く育てられるよう勉強しようと思う


※2月4日追記

すっかり気分が変わってしまったので別の話題で
あまり書かない裏話。

3.検索
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僕の前のブログ  JUDEの庭と薔薇のカヲリ
そして今の 彼とカヲリの庭の関係
前のブログの頃には判らなかったがスマホの利用者とタブレット利用者が増えた事で前はPCのアクセス数しか判らなかったものが
今はスマホも同時に判るようになった、驚くべきことに・・いや驚くことでもないかもしれないがスマホのアクセス数がPCの倍近い数字になっているのだった
そう考えるとJUDEの頃のブログはもう100万アクセスくらい有るのかも知れない
実は今のブログはまだそれほど検索に引っかからない、前のブログは今でも検索に引っかかるので前のブログに今のブログが負けているという始末(笑)


僕はよく画像検索を使うが
試しにJUDEの庭と薔薇のカヲリと打って検索してみると






懐かしい薔薇の開花や庭の写真
音楽動画のプレビュー画面などが出てきて、その後はブロ友さんの庭の写真
で、何故か最後はひでさんの庭の写真が大部分を占める。汗


そして彼とカヲリの庭の関係で検索してみると


同じように薔薇の写真とこちらは庭の写真も多い
そしてブロ友さんの庭の写真と・・・最後はひでさんの庭の写真・・・大汗
これは何を意味しているのか、ひでさん何かしましたね~!怒
なんちゃって きっと僕のブログからひでさんのブログに行く人が多いのかも知れませんね
ただ逆をしても僕のブログは微塵も出てこないという悲しい結果が。。。涙


あぁ4周年にくだらない事書いてしまった。汗
これからは5年目、ブログなんてきっと2~3年くらいで飽きて何となくおざなりになって辞めてしまうかなと思ったが意外に続いている
それはきっと庭に毎年新たな刺激をもらっている事、特に寒冷地は無事に年を越せない植物も有ったり悩みも多い
厳しい環境でも大きく伸びてくれる事もあり、つねに当たり前の変化ではないのも大きいのかも知れない
それにコメントをくださる方やブロガーの方々にも刺激をもらえること
実感は無いけどいつも見てくださっている方が居ると思うと紹介出来る事がある限りは続けていきたいと思っている
さて、今年はどんな庭になってゆくのか、ブログの紹介も変化をつけたい所
品種紹介はマンネリになってきているけどあれはあれで成長記録だし・・・
変わらない事が一番かな!と結局都合良いように結論付けている

ここまでが2月4日に書いて疲れて辞めてしまった文章(笑)

※2月18日追記
5.6.ブログの今後とアクセス ・・ともろもろ
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過去の自分の文章を見て、相変わらずくだらない事を書いているな~と思って見ていた。汗

実は一月に思ったことを書いた時は書きたいと思ったので勢いが有ったが他の記事も仕上げたかったのでソコソコに辞めてしまった
さて、最近は少しずつ記事の頻度が落ちてきているが、今年はもう少し少なくするかも知れない
その時余裕が有れば書くし、書けないときは暫く書かないかも知れない
訳のわからない予告になってしまっているが、今は撮りためた写真を何とかアップして終わらせようと頑張って続けている
僕のブログは庭と植物の成長記録でも有るのでカテゴリ分けして後で見返したりするのも役に立つ
しかもネット環境さえ有れば何処にいても見られる最高の保管庫だ(音楽付き)
ただ文章はあれだが僕はどちらかと言うと書きたくなる方なのでブログを辞めたいとは今のところ考えてない
それに今流行りのアプリに移行しようとも思ってない、ネットが今後どう変わるかわからないが
検索で誰でも見る事ができ、ネット上に長く残るブログを続けて行こうと思っている
しかしさすがにちょっと厳しいと感じている今日この頃、まあただ客観的に見ると単に自分で自分を追い込んでいるだけだと思う
別に誰に頼まれたわけでもないのにこのくらいの記事を書かなきゃとか思ってしまっている自分が居る
まだハッキリと決めてないが今後は更新頻度を減らすか記事の内容をもっと簡略化するかして更新を続けていきたいと思っている
ランキングサイトの僕のポイントを見る限りインポイント(バナーを押してくれた人)は結構多いがアウトポイント(ブログ村や人気ブログランキング)から僕のブログに来る人は極端に少ない事に気付く
おそらく多くの人はブックマークやお気に入りに入れてくださっていて、そこから直接来ていつも応援してくれる人はバナーを押して帰ってくれているのだと想像している

2月22日追記

ブログランキング、良い順位を貰えている事に気が付くととても嬉しいし有難い
僕自身は沢山の方に見て頂いているという事実は書いているだけでは感じにくいがコメントを頂いたりランキングサイトを見ると
おお~見てもらえているんだと感じる事が出来る
ランキングサイトから僕のブログを見つけてくださった方も多いのではないだろうか、そう考えると自分のブログを多くの方に知ってもらうには良いツールであると思う
ただ上位の方の頑張りを見るとちょっと自分とはスタンスが違ってたまにそこに食い込んでしまうと申し訳ない気持ちになっていたりして・・
僕はランキングサイトの順位が上がっているのを見ると嬉しいが、実はそんなに気にしてない。汗
共感を得て良い結果が出るというのは喜ぶべきことだが、ブログは仕事ではないし自己満足の部分が非常に多い
人気ブログランキングの方で言うと全体のブログは125万以上のブログが登録されており、バラというカテゴリだとその中のたった106人が参加しているだけなのである、総合ランクを見ると僕は1300位
ブログ村だと95万サイトの中の4000位くらい、自分のカテゴリの中では都会で星を見上げていたようなもの、総合ランクだと自然の中で新月の夜に星空を見上げるくらいの違いがある
なんだかランキングの事が多くなったのでやけに気にしているようになってしまったが(汗)
ネット上情報を配信している限り多くの方に見てもらうというのが前提になる、ランキングよりもネット上のアクセス数が多いと検索でヒットしまた新たなアクセスに繋がる
前のブログは今でも検索にかかりやすく今でもアクセス数を伸ばしている、今の彼からすればJUDEは羨ましいブログである(笑)
ブログを始めた当時はアクセス解析も付けていた、これはブログへのアクセスの詳細が判るツールで
アクセスしてくれた方の情報が大まかに判るシステム、もちろん個人を特定出来たりしないが
何処から僕のブログをクリックしてきたのか(ランキングサイトかお気に入りからかとか)どのページをどのくらいの時間見ていたか
日本のどの都道府県から見に来ていたか、海外からのアクセスも増えていたのはとても驚いた、おそらくは海外に居住している日本の方が殆どだろうとは思うがとても嬉しいことだ
その中で気になったのは僕のブログは北海道の方のアクセスはまあまあ有るがそれ程多くもなく、どちらかと言うと暖地の方が多く見てくれているということ、九州四国などが結構多かった
僕のブログを見る理由は北海道で薔薇と宿根草を使ったガーデニングをしているという事が大きいのだろうか?
これまで続けてきてネット上で見たりコメントを頂くことも多かったイギリスに気候が似ているから良い、これはまったくのデタラメ北海道にそんな憧れを持っても残念ながら全く違う
イギリスと言っても寒い地方も有るので一緒くたには出来ないが、ガーデニングに向いていると言われるイギリスの地域は夏でも冷涼で冬はあまり冷えない暑すぎず寒すぎない一年を通して涼しい国なのに対し
北海道の僕の居住する場所は夏は30度を越え時には35度にもなる暑さになることもある、丁度暑い時期に旅行に来られた方は暑さに驚くことだろう、冬は雪は降り積もったまま溶けることが無い日中もマイナスの極寒だ氷の上で魚釣りができる程の
イギリスの気候を知った上で僕と同じ地域の方は興味が有れば下のリンクを見ると何故緯度が同じくらいでも気候が違うのかが判って面白いだろう
ブログを続けて各地からコメントを頂けるようになり、最初は理解出来なかったが確かにその通りだと思ったのは気候による花色の違い
寒冷地ではより色濃く寒色系が綺麗に出ると言われている事、正直北海道で寒色系が綺麗に見えるのかどうかはまだ僕には判らないが
色濃く咲くというのは理解できた、良い例をあげればマダムイサークプレールなんかはあの独特の色合いがとても好きだが
暖地では上手く色合いが出ない事が判った、少なからずほかの品種でも該当するものはあるのだと思う、ただしマダムイサークプレールは花色が綺麗に出る代わりに僕の住む所では凍害が出てしまう
北海道の場合バラではバラゾウムシが居なかったりカミキリムシの被害がとても少ないことを考えると虫害の少ない北海道は特した気分になるが
一方毎年凍害が出てせっかく前年に伸びた枝の多くが枯れ込むのはカミキリムシの被害に遭ったくらい気分が落ち込む
完全に枯れてしまわないのが救いだろうか
やはり未知の世界の事は誰でも気になる事だろう、暖地では凍害が無いので思う存分伸ばすことが出来る僕からすれば景観が早く完成するので羨ましく思う
しかし伸びすぎて困るというのも有るのだろう、こちらで楽に管理できる品種でも手に負えなくなる事も予想される
暖地からすれば花色が綺麗に出ることの他に寒冷地ではやはり宿根草を育てるのに向いているというのが有るのだろう
宿根草だけでなくクレマチスなんかもそうだが、暑くなり根が蒸れる事を嫌うのが多いのがこの手の物の特徴
さすがに北海道が暑いと言っても短い間で根が傷む事は殆ど無いのだろう
ただ北海道だからどの宿根草も育てられるわけではなく、もちろん耐寒性が高い宿根草でなければ育たない
暖地では育たない憧れる宿根草が簡単に育てられると言うのはある、宿根草は冬季休眠し夏の暑さが苦手なのでどちらかというと寒さに強く冷涼な気候を好むものが多いがここはここで耐寒性が低く育てられない宿根草も多く有るのが実際のところ
バラのハーディネスゾーンナンバーで結構愚痴を書いているがこれは宿根草でも同じ事を感じる
宿根草の場合はハーディネスゾーンナンバーまで記載されている事は少ないが、耐寒性強とか氷点下○度までという記載が殆どだろう
まず強というのは当てにならない、前に大手のカタログを見ていたら強は氷点下5度までと記載されていて驚いた、こんなのは耐寒性が高いうちに入らない

概ね氷点下10度の気温には耐えると記載されてないと越冬は難しい事が多い、氷点下15度~20度以上くらいの記載が有れば問題なく越冬しているように思う
しかし物によって希に0度~氷点下5度くらいまでと記載されている植物が毎年冬を越している事も有るのが不思議な所だ
日本は夏に暑くなる場所もとても多い、耐寒性だけの記載が多いが花苗の市場を考えると耐暑性の記載も欲しいところだろう
ネットがある事でより色々な知識を得る事が出来るようになり便利にはなったがそれでも園芸に関してはまだまだ確立されていない部分が多い
しかしこれまで知る由もなかった色々な地域のガーデニングの情報、しかも個人が栽培して感じた情報を得られる事は栽培本では書かれてない事も多くスポンサーなんかも関係ないので正直でとても役立つ事だと思う
便利になったものだ。
ネットを使えなかった頃は園芸店を何店も巡ったり、何度も足を運んだりしていたが(これは今も同じか?)しかしネットが有れば実際に足を運ばずに玄関まで届けてくれる、知らない植物が有ってもすぐに検索して大まかな情報を得られる
以前は苗は自分の目で選ぶものと思っていたが、ネットの方が色々な意味で情報の回りが早いので苗は不満に思う事は殆ど無いむしろ実店舗で購入するよりも対応が親切で良いものに出会える事も少なくない。
北海道ではシーズンオフの真冬にでも苗を選んで指一本で購入出来てしまう、余計な買い物が増えてしまうが
冬は冬で園芸を楽しめるようになったのはネットのおかげだろう

7.最後に
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取り留めの無い文章が異常に長くなってしまいました、最後まで読んでくださった方有難うございます
最後に・・結局何を書きたいか意味不明のままいきなり最後になってしまった(汗)
薔薇の紹介記事を書きながら暇を見て思ったことをつらつら書いてきたわけだが結局編集できずに期日が来てしまうという残念な結果になってしまった。涙

いつも応援を続けてくださっていた方、本当に有難うございます
なんとか無事に4周年、5年目に突入することが出来ました
今後記事の更新が減ったとしても続けていきたいと思っていますのでこれからもよろしくお願いいたします
僕は実年齢を公開していませんが、趣味のことでは年代を超えて時代を超え年配の方も若い方も同じ志を持った仲間として接してゆけたらと思っております

考えればアクセス数が日に1とか2とかが続いていた頃を考えればよくここまで来たものだと今は思う
ブログの世界で言えば薔薇の世界なんてそんなに広くない、薔薇の検索を続ければ僕のブログにたどり着く事も多くなっている事でしょう
始めて訪れてこの記事を見た方はなんて面倒くさい奴の所に来てしまったんだ!なんて思われているかも知れない(笑)
しかし一人でも多くの方がこのブログを見て薔薇の素晴らしさを知り、植物との関わりが日々に大きな意味を持つようになる事を願っています

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4周年を向えて

2月25日





記事を最後までご覧下さり有難うございました
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by tsukiiro2613 | 2017-02-26 17:55 | Comments(22)

ブルーマゼンタの予定は未定




ブルーマゼンタ1900年フランス

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この薔薇はクライマーではなくランブラーでよく伸びる薔薇
確か恵庭市のえこりん村で植栽されているのを見たと思った

よく伸びるランブラーだが植栽されていたランブラーの中ではあまり大きくない方だったと記憶している
前は小輪咲きに興味がなかったがこの色合いが良かった事とアイスバーグと合わせられる薔薇を探していたので
よく伸びるが北海道では他のランブラーほど強烈に伸びるわけでは無さそうなので迎い入れた薔薇だった
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この手の薔薇は比較的丈が長い状態で手に入れることが出来るので
最初から株元は日陰になる場所に地植えにしてそだてた
昨年は植栽後二年目だが日当たりに出てきて徐々に樹勢が付いてきている
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このブルーマゼンタを迎えた年によく伸びるランブラーなどを三本庭に迎い入れた
そのうちの一本が前に紹介した美しいライラックピンクのメイクイーン
そして二本目は今回のブルーマゼンタ、三本目はまたいつか(笑)
もう植物で一杯に見えるだろうが自分には塞ぎたい場所が存在する庭の隙間というのか
こういう強健な薔薇でしか覆う事が出来ない場所に使いたかったからだ

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一輪が3cm強の小さな花だがなかなか雰囲気が有って良いと思っている
この手の色合いの古い薔薇は花の中心が白い事が多いが僕は出来るだけ中心の白くならない薔薇が欲しかったのでこの薔薇を選んだ
しかし当時の理由で今となって考えればフワッと咲いてシベの美しいブルーランブラーやヴァイオレットでも良かったかと思っている

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開くとポンポン咲きで花弁が多めなので団子のように咲いている(笑)
香りは微香だが無いと思って良いと思う
しかしこういう薔薇は近くで楽しむよりも手の届かない場所で咲かせることが殆どの薔薇なので
香りを気にする必用は無いと思っている
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濃紫色で本当に良い色合いをしている開き始めと終わりの濃淡も良い

手に傷が有るが、手入れを素手で行うことも多いのでシーズン中は手の甲が傷だらけの事が多い
手が綺麗なのは冬のあいだだけ(笑)
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この薔薇は照り葉だが葉は薄めで明るいグリーン、シュートも明るいグリーンで思ったよりも明るい印象だ

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この白いつるアイスバーグと合わせたくて迎えた薔薇と書いたが下の写真で見ると
モーティマーの後ろの枯れ木(枯れたわけではない)のような枝が見えるがそれに括って持ち上げて枝を垂らしたいと思っている
もちろんただの予定(理想)で長さが足りないかもしれないし巻き付けないと全然収まらなくなるかもしれない
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簡単に落書きすると下のような感じ
ブルーマゼンタは遅咲きの方だが我が家ではFLアイスバーグよりもつるアイスバーグの方が遅咲きで
モーティマーサックラーと同時期くらい、開花から咲き終わりまでドンピシャで開花期が同じではないが昨年はちゃんとコラボ出来ていた
壁面の場合は花の大きさが極端に差がない方が僕は良いと思っているがココは立体なのであまり気にしなくて良いだろう

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ずっと奥から引っ張ってきていたポールのアイスバーグはマダムピエールオジェに場所を明け渡そうかと考えている
アイスバーグは違う場所に誘引しようかと思っているがそうなるとブルーマゼンタとのコラボが実現しなくなるのが悩ましいところ
春になってどの程度枝が残るか見てから決めようか・・・

ブルーマゼンタの紹介は取り敢えず今回は花の紹介のみで成長を見てまた詳しく紹介していきたいと思っている


しかし僕はこの手の色のバラにはあまり縁が無い(汗)
ミステリューズは癌腫だったし、ミッドナイトブルーは実際に見ておお!この色とシベの対比が素晴らしい!!
なんて思って迎えたものの日差しにめっぽう弱くてどの薔薇よりもあっという間にシナシナカリカリになってしまう
そういえば藤色のレイニーブルーも癌腫だった・・・紫系は増やしたくてもどうも上手くいかない・・・
どうかブルーマゼンタがこれからの庭での中で活躍してくれますように。




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by tsukiiro2613 | 2017-02-18 13:09 | Comments(2)

オファーコード再び、至福のダマスク香



この間ERを一本注文したばかりだがまたまたオファーコードが記載されたハガキが送られてきた
オファーコードとはDA社で購入した人やネット会員に送られてくる英数字の割引コードの事
ハガキと同時にネットにもオファーコードが送られてきた

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実はこれが送られる少し前にERはもしかしてもうそろそろ販売終了になってしまうのでは?と疑った品種をDA社で一本購入していた
以前オファーコードが送られてきたのは知っていたが、オファーコードを使わずに購入してしまった。涙

今回送られてきたハガキは10%OFFだったが、何故だかメールで送られてきた方は30%OFFだった(汗)
はて??どういう事だ???

しかしまたオファーコードを発行して何度でも使えますって・・・もっと買えという事か?大汗
う~ん30は大きいな~お買い得!と思いツイツイまたDA社の苗を眺める(笑)
でも残念ながら今欲しい品種はもう無かった、これって地味にとても贅沢な事だと思う
今回購入した品種と最後まで迷っていたデスデモーナをどうしようか迷ったが
デスデモーナを迎えても植える場所が無いのでどうしようもない。汗
ただ在庫なしというのが前よりも増えているのでちょっと焦った、シャリファアスマも結局無くなってしまった
ウィリアムモリスももう無い、ウィリアムシェイクスピア2000は在庫なしどころか写真すら掲載されてない
シェイクスピアは一度育ててみるべきだったかな~なんて思いながら見ていた
今後のイングリッシュローズはどうなってゆくのだろうか・・・








さて待望の濃厚なダマスク香の真夜が開花した
下は開花二日目

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そして三日目の今朝
あまり変わってないように見えるが花弁が大きく後ろに反り返っている
二日目の花は一番外側の花弁は平らに開いている


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この手の色合いが出にくいスマホでも色はまあまあ再現出来ていると思うが
今回は色々な問題が有り画像の劣化が激しく画像をいつもより小さくせざるを得なかった
まあそんな事は良いが本当に良い香りの真夜、一輪咲くと素晴らしい香りが部屋に漂う
しのぶれども意外によく香る薔薇だがやはりわざわざ室内で咲かせるのなら香りの有る薔薇に限る
真夜は最初の蕾を水枯れさせてしまったので二回目に上がった蕾が開花した
まあでも一月に咲けば次は三月か四月になってしまうので
ひと月ずつ薔薇を楽しめて結果良かったのかも、それに二回目の蕾にしては良い花が咲いた(笑)
最初の蕾の開花なので二月一杯くらいは楽しめるかもしれない。



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さて今日はオマケ

先日グラミー賞授賞式が行われていたが
Adeleが9部門にノミネートされていたにも関わらず主要三部門を逃したBeyonceにAdeleが贈った言葉が印象的だった
今回の音楽動画は新人賞以外の主要三部門を独占したAdeleのhelloをカヴァーした人の音楽動画

僕は本人も聴くがジャンルを問わずアレンジやカヴァー物も好きでよく見ている
時には本人を凌駕するものまで有るのが驚きだ
動画共有サイトが出来るまでは知る由もなかった才能溢れるアーティストを見る事が出来るのもネットのおかげだろう
グラミー賞を獲得するような有名な曲だと数え切れない程のカヴァー動画がアップされていて驚く

今回はhelloのカヴァーをいくつか紹介

まず原曲



ギター伴奏に男性黒人シンガー




ちょっとだけパンクロック調




ヘヴィメタル(笑)全てを自分で演奏するのが面白い・・・まあ長くは聴けないかも。汗




レゲェ調のカヴァー




最後のチェロとピアノのカヴァー演奏


楽器のカヴァーに関してはメロディラインを追って弾くだけの演奏はつまらないのであまり聴かないが今回は取り敢えず。
楽器のみのカヴァーというのも必ず有る、面白いアレンジのを見つけるのも楽しい

今回はかなり脱線してしまった(汗)
しかしネットで薔薇の苗選びをしている時と音楽動画にはまってしまう時は
つい夜更かししていくら時間が有っても足りないと思ってしまうのだった。(笑)



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by tsukiiro2613 | 2017-02-16 20:35 | Comments(5)

カイガラムシ色のピエール





今日はルージュピエールドゥロンサールの紹介
2002年作出メイアンの薔薇

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メイアンの大ヒット品種ピエールドゥロンサールの赤ヴァージョンとして名前をもらった
ルージュピエールドゥロンサールだが本家ピエールの枝変わりがブランピエールドゥロンサール
そして最近販売されているロワドピエールも枝変わり
しかしこのルージュピエールだけは枝変わりでなければ交配上も全く関係ないバラだ

ピエールドロンサールは赤いバラとクリームっぽい白にピンクのフチ取りが入る覆輪の薔薇を交配したものに
杏色のツル薔薇を掛け合わせたようだが
ルージュピエールは赤いバラと赤いバラの交配から生まれた薔薇だ

本家とは全く違う薔薇だがこちらはピエールほど大きな花ではなく中大輪程度で
花もキュッと締まっていて格好良い、しかしボーリングが多いと言われている薔薇だ
我が家ではボーリングにはあまりならないが花弁が傷むとそれ以上開かなくなりボーリングする事がある

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この薔薇は元は長尺苗で迎えた薔薇だった結構良い値段だったような覚えが有るが
この薔薇とナエマは我が家では珍しい長尺苗だった、しかし今はどちらも我が家には無い
ルージュピエールは突然枯れ込んでしまい、それより以前に挿し木したものが一本有りそれを地植えで育てている
ただこの薔薇は暖地向きの薔薇という感じが否めない、耐寒性もそうだが開花にやたら時間がかかるので
わりと高い温度でさっさと開いてくれた方が良いのではと思った
ちなみに北海道でツル薔薇としての利用はお勧め出来ない
昨年は異例の寒さでずっと開かず(ボーリングではなく)開かない間に強風や日差しで下のように傷む花が続出してしまった
花もちは良いのでこんな風になるのだったら切花にでもしておけば良かったと思った
まあ続出と言っても短く育てているのでそれ程多くは咲いてないのだけど。汗

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耐病性はとても良い
香りが有るようだが僕には感じられない、ここは日照の条件的に香っても良いのだが・・





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僕個人としてはピエールの名前を使わなくてもこの薔薇は人気が出たのではないかと思うが
デルバールではエモーションブルーがやたらに名前を変えているし
この薔薇もそろそろピエールの呪縛から解き放っても良いのではないだろうか







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ルージュはフランス語で赤だが口紅や頬紅などの化粧品の赤を示す場合にも使われる
そしてこの赤はクリムゾンレッドと言われているが
クリムゾンとは明るい赤で若干青みを含んで紫がかるとある
確かに明るい赤だがこの薔薇の赤は嫌味が無く良い色だと思う
真っ赤な薔薇だが花弁の裏側(花弁が閉じていると見える方)は少し白っぽくピンクと紫を少し乗せたような赤色をしている
明るいけど落ち着きの有る赤に外側に色が乗っているのが本来の色合いの写真だと僕は思う
所有者なのだから当然だが(笑)






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クリムゾンとは昔はコチニールカイガラムシから得られる染料(顔料)の色で
クリムゾンやカーマインを作っていたようだ、ちなみにリンクは絵画などに使われる顔料




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コチニール色素は北海道で有名なあのオレンジ色のサイダーにも使われているあれはコチニールの色
虫で色を着けていると聞いてビックリしたが合成着色料と違い安全なんだとか
薔薇にも付くカイガラムシで嫌な思いをしている方も居ると思うが
コチニール色素はその安全性からハムやソーセージ、菓子などにも使われ
それこそこの薔薇の名前のrouge口紅にも使われている
知らず知らずに虫を口に塗ったくって・・・これ以上は言わない方が良いな。汗
口に入れても安全な事から様々な利用がされている
で、クリムゾン色のこの薔薇はカイガラムシの色という事になる(笑)





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さてルージュピエールドロンサールだが
今は挿し木で場所があまり良くないので程々に伸びているが
元の親株は太いシュートを直線的に勢い良く伸ばしていた
太いシュートは荒く、細やかな誘引は出来ないだろう
本家ピエール程は伸びないようなので壁面の一画なんかが適しているように思う






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強風にめげずやっと綺麗に咲いてきた
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と思ったらまた強風で傷んでしまった。涙
来年こそは丁度良い気候で、と言ってもなんだかんだ不満に思ってしまうものなんだろう(笑)
花持ちが良いので毎年切花に利用している薔薇、来年はもう少し切って使おうか


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by tsukiiro2613 | 2017-02-11 21:22 | Comments(8)

薔薇と共に



室内の薔薇
一度蕾をダメにしてしまった真夜がもう少しで開きそう

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しのぶれども残りの蕾を開いてくれた
今回は品の良いカップ咲き
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冒頭で紹介した写真に なんだ?と思った方が多いと思うが
今はガーデンシーズンのように時間が無いので出掛けにいそいそ撮影する事が多いが
そんな時活躍するのがスマホ(ずっと前からスマホは持っていたけど。汗)
上のように写真をコラージュするのはPCよりもスマホの方がとても簡単に編集できる
枚数が多かったのでコラージュした、背景をどうにか出来ないかと普段使わない機能(アプリ)を使ってみた
最初の写真と下の写真は画像効果で作ったもの、特に使い道は無いが本物の絵のようで意外に面白かった
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そして下が今日のもの
カップアンドソーサーになって咲いている、茎が真っ直ぐ凛として良い
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前にカットした所には新芽が生えてきている
こうして冬も薔薇と共に過ごせるのはとても癒される
次は部屋が強香の真夜の香りに満たされる事だろう、今から楽しみだ
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この間の週末はとても天気が良かったので久しぶりに庭の見回り
バラの時期にはこんな感じ
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しかし今はこんな感じ(笑)
画角が違う上に雪の上で撮影しているので感じが違う
ちなみに見えている餌台は3mくらいある


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いつも冬まで種と羽が残るセンニンソウ

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久しぶりの暖かい日差しに輝いていた(気温2度程度)
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晴れた日は雪や氷が溶け雫が落ちる
毎年落ちる雫を一眼レフで撮影していたが
アイフォンのシャッターを長押しすると連射になる
謝って長押ししたときかなりの高速連射だと気が付いた
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試しに連射で撮影してみようかと思ったら見事に落ちる雫を捉えた
恐るべしiPhone(笑)
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もちろんタイミングが合わなければ撮影出来ないが最近のスマホの進化が凄い
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簡単に撮影出来て小気味良く編集出来る
自分だけのお洒落な写真を素敵に編集してインスタグラムというのが今の流行りなのかな?
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さて肝心の露出したままの薔薇の枝はどうなっているかというと・・・
若い枝は若干枯れてしまっているのも有るがここは南東の壁際なので先の方は少し芽が膨らんでいるくらいだ
(品種はバロンジロードラン)
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これは四季咲き性が有るが葉を付けたまま越冬させたパレード
本当はこの薔薇は野ざらしにしないほうが良いがトレリスに絡みながら上がっているのでツルを下ろせないのだ
葉を一枚取ると生気が有るように見えるが枝全体はちょっとくすんでいて色が悪くシワが寄ってしまいそうな気配
シワが寄るという事は枯れてしまうという事、シワシワにならず春にくすみが取れてくるとセーフ

結果を知るには春まで待つしかない、立春を迎え日差しの高さを感じるようにはなったが
まだまだ真冬の北海道、あと一ヶ月もすれば雪は降り積もるよりも溶ける方が早くなっている事だろう
春は確実に近付いてきている

あともう少し
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さて今日は何故「いつも何度でも」なのか気になっている事だろう(笑)
たまたま聴く機会が有りそれまで意識せず聴き流していた歌だったのだが
詩に耳を傾けるととても深い詩である事を知ったからである
絶大な人気を誇る宮崎映画だがこの歌は実は使われた映画とは別の題材の映画の為に作られた歌だったようだ
しかしそれは実現されなかった、どんな映画だったかを知るとなんとなく実現できなかった訳が解るような気がする・・






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by tsukiiro2613 | 2017-02-07 20:38 | Comments(4)

今年も咲きました





今年も咲きました、真冬に薔薇が
出窓ですけどね(笑)
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三輪開花しているが一輪が最初に開き
それを追うように二輪が開いた様子(写真はスマホです)
開ききっているのは三日目くらいで綺麗に開いているのは二日目だろう
いつも休眠挿しから初めて咲かせるが今年は前の冬に挿したのを小さめの鉢で育てていた物(正確には一昨年の秋の挿し木)
さくねん休眠してすぐに起こしたのでカップが浅くなってしまったが5輪くらいは咲きそうだ



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今季はこのしのぶれどの株と真夜の以前挿した物のニ品種を室内に入れていた
いつものように水遣りのタイミングを図っていたら急に忙しくなって
真夜の方を水切れさせて蕾が枯れてしまった、株は平気だったが残念。涙




この薔薇は中香だったはずだが意外によく香る薔薇だ
しかも帰宅してからも香りが残っているという優秀さ
真冬にうっとりする薔薇の香り、これはとても贅沢な事だ

三日目
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ここは日が照ると30度くらいになるだろう
最初の花は日差しで傷んでしまった







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でも他の二輪は綺麗なまま
外は白銀の世界なのに薔薇が咲いている、妙な感じがする(笑)







そして四日目

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ランダムに開いてしまったが悪くない

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この後は曇天や雪の日が続き花は傷む事なく六日目くらいまでいったが
次の花を咲かせるためにステムを半分くらい切り戻した


真冬に薔薇の花を見る事は毎年続けているが
今季は無駄に挿し木を増やさないよう前に挿した物を小さく育てて利用した
でも冬にイングリッシュも見たいな~なんてフと思ってしまったりしている(笑)
もちろんブッシュの物に限る
最初は休眠挿しをやってみたかっただけだが
意外に良い花が咲くので、今では辛く長い冬を越す自分の為に欠かせなくなってしまった。

今年の反省は水遣り、生育面ではしっかり鉢内の水分を使わせてから水遣りするのが良いが
蕾をダメにしてしまうくらいなら少しくらい早くても水遣りをしてしまっても良いと思った
しかし室内である限り土の環境が悪化すると色々な弊害が出てくるので難しいところ
土の表面にカビが生えたりうどん粉病が出てきたりする
しかし昨年は木酢液を希釈したものを定期的に土に与えることでそれを抑制することが出来た
それにより今年も続けている(ちなみに通常の薔薇の鉢栽培でも時々希釈した木酢液を与えている)
ただ殺菌効果を期待するにはそれなりに濃い希釈が求められるので100倍位が良いだろう
と言っても農薬程シビアなものでもないのでザックリと目分量だったりするが(汗)
薄いとまたカビが生えて濃いと植物に害を及ぼす危険がある、ザックリでも効く量を自分なりに覚える必要が有る
しかし木酢液は酸性の液体なのでやり過ぎは禁物だろう

つい脱線してしまった。汗

まだ咲いてない蕾が有る事と雪解けまでにもう一回くらいは開花してくれるので楽しみにしている





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by tsukiiro2613 | 2017-01-25 13:39 | Comments(2)

庭の植栽について



ブロ友さんから植栽する際に気をつけている事はありますか?という質問をいただいた
え?と思って考えてみると出てこない

いやでもそんな訳はない(笑)

そのスタイルをキープ出来るのは何故ですか?と聞かれて
私、全然何も気にせず食べてますという答え

そんな訳はない

美しいお肌で居られる秘訣は何ですか?と聞かれ
肌なんか全然気にしないで石鹸で顔を洗っているだけです

絶対そんな訳はない

という訳で世の中は嘘に溢れている・・・
そしたら自分も嘘つきじゃないか(大汗)

ぱっと思いつくようなことは無いが、あまり考えずともしている事は必ず有るものだ

僕は人に教えられる事などあまり無いが
普段植物を育て庭を作っている際に感じている事を書いておこうと思う

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花、ではなく庭として考えるのなら
僕は一枚の絵を描くような感覚で庭づくりをすべきだと思っている
もちろんそれを僕が出来ているかどうかは別として

パッと見の印象から言えば花の種類は実は何を植えていても問題はない
バラで言えば修景バラのような花付きと花持ちの良い薔薇で色を組み合わせて配置する
草花も色と株の茂り方、花の大小などを見極め植栽する
人に見せるガーデンなら見栄えを重視して植栽すればよい
しかし僕の場合は人に見せるのではなく自分が好きな植物を楽しみたい
ただ全てを好きなものにしてしまうと とんでもない仕上がりの庭になってしまうだろう(笑)
時には好きじゃなくても引き立ててくれる植物も必要だと思う
しかし出来るだけ自分の好きな植物でそれを作りたいと思っている

ナチュラルガーデンは人気が有るが何故ナチュラルガーデンに人気が出たかというと
そもそも日本人が持っている感性がそれを好んでいるからだと僕は思う
日本庭園に近い植栽の考え方がナチュラルガーデンに有るからではないかと思うのだ

画像検索で出てくるナチュラルガーデン↓
ナチュラルガーデン

そして日本庭園↓
日本庭園

比べてみて日本庭園の植栽を薔薇や宿根草に見立ててみるとそんなに違いはない
いや違うか(汗)
日本庭園と言えども色々な様式が有るので一概には言えないが
木々を配置して奥行を出し、手前から奥に向かって徐々に高さを出してゆく
ランダムに配置しているようにみえる植栽は違和感なく自然に見えるよう計算されどれも重ならないように植栽されている
庭の奥をわざと見せないドキドキ感のある作りや(奥に何があるかと思わせる)
小道に曲がりを付けて散策するような作りの庭園
ナチュラルガーデンにしても日本庭園にしても庭を造る大まかな概念としてはそんなに違いが無いように僕は思う
日本庭園の植栽図面の植物を線で結ぶと全てが不等辺三角系になると言われているが
イングリッシュガーデンなどの自然な庭と植栽の仕方には共通するものが有るのではないだろうか
大きく違うのは日本庭園の描き方はナチュラルガーデンよりももっと壮大な景観であること
お手本とする景色が大きい為、草花よりも樹木が多く石も使う
その上池や流れなども取り入れているのでかなり違いを感じるかも知れない
ナチュラルガーデンの場合は自然のその場にいるような感覚でもっと身近な景観を描いている
実際にはどちらも自然の景色を模写したような庭という事である

かの有名な足立美術館の日本庭園が外国で日本一だそうだが
あの庭は模写ではなく日本画のような庭を作り上げたもの、有り得ない景観なのである
しかしナチュラルガーデンも同様にそんな場所あるわけがない
モネの庭はとても人気のある庭で僕も好きだが(実際に見たことはない)
それには親日家であるモネの庭にどこか自国の美を感じるからではないだろうか
庭の作りも何処か日本庭園のようなので違和感なく安らぐ気持ちなる
フランスの庭は整形的な植栽の庭が多いが、ナチュラルガーデンと言えばイングリッシュガーデン
イギリスの庭がお手本だろう、やはりイギリスのナチュラルガーデンは庭に描くスケールは違えど
何の違和感もなく日本人の心を打つガーデンが沢山ある


ちょっと待った、話が壮大過ぎて個人庭園の枠を超えてしまっていた(大汗)
これでは何の役にも立たない(笑)

しかし役に立たない事も無い
個人庭園は広大なガーデンの縮小版なのだ
広大なガーデンでは高木を植栽し、薔薇や宿根草も大型の品種を入れたり
数株寄せ植えで大きな一塊に植栽すると思うが
自分の庭に合わせたサイズの物をチョイスし、そこに有り得ない自然の風景を作れば良いのだと思う
有り得ない自然というのがミソだが、日本庭園にしてもイングリッシュガーデンにしても
そんな風景有りっこない(笑)

人が人の手で作り上げた物が庭であり、それ無くしては維持できないのが庭であると思う
メドウガーデンにしても実生を放っておくガーデンにしても行く末はどうだろう?
実生だけでなくランナーが蔓延る植物なんかを放っておくとどうなるだろう?
綺麗に見える内は良く言えば作りこみすぎない庭となるのかも知れない
しかし、先に書いたように庭というのは人の手が入らないと死んでしまう
強い物に弱いものが淘汰され弱い物は人が守ってあげないと命を繋げてゆく事が出来ないのだ
ターシャの庭なんかはとてもナチュラルで作りこみ過ぎてない庭と言えるのかも知れないが
それこそとてつもない手をかけて育て上げた庭で作りこみすぎない事は手を掛けない事ではない

やはりその事から僕は植物それぞれの居場所の有る庭が好きだ
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上は一画の植栽
ゲ=ゲラニウム
×=移植したので今は違う物が植えてある
マ=マトリアカリア(タナセタム)
ク=クジャクソウ
フ=風知草
チャ=チャールズレニーマッキントッシュ
ミ=ミケリテ(クレマチス)
上の画像だけ見ると植物がギュウギュウに植栽されているように見える




時を遡って庭を見てみる

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そして更に遡る
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春にはこんな小さい
根の間隔には余裕が有り、株が充実し十分に茂るとお互いが少し触れるくらいがこの庭にはちょうど良いと感じている
ちなみに木々はもっと自由に茂らせて木陰を作りたいところだが
薔薇にハマってからは大きくならないように(出来るだけ日陰を作らないよう)剪定している

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写真に写っているマトリカリア
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満開になるとこんな感じの愛らしい小花を沢山咲かせる強健な性質のちょっと変わった匂いの宿根草だが
元々違う場所に植栽していたもの、成長を見てそこでは大きくなりすぎると今の場所に移植したのだが
やはり元の場所では大きくなりすぎて駄目だったのでここで正解だった

下は秋の写真
まだマトリカリアが咲いているように見えるがそうではない
マトリカリアは夏も咲いているが夏のうちに花が終わる
秋になると下葉を残し切り取る
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そうすると後から伸びてきたクジャクソウが花の重みで垂れて開花する

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ガーデナーはその植物の居心地のよい場所を見極める必要があると思う
その上植物をどう見せてゆくかも考えなければいけないのが難しい所
庭と一言で行っても場所によって日当たりが違えば水はけも違う
宿根草の場合は根が太って翌年から元気が出てくる事が多いので暫くは場所を移さない
しかしその年のうちに弱ってくるようで有れば早めに環境の合いそうな場所に移して養生する
もちろん根が太って元気になるのだから大きなスコップでなるべく根を切らないように土ごと移植する
植栽後株が充実したからと言ってもそのままではない
我が家のようなサイズの庭ではそのまま伸ばすことが出来る場合も有れば
横に広がったりゆっくりとランナーを伸ばし広がって行く物も有るので調整しながら育ててゆかなければいけない
(我が家ではランナーが早く伸びる植物は避けている)
いけないと書けば大変なように感じるがこれは大した事ではない(笑)

もう一度同じ写真
フワッと茂る植物も有れば真っ直ぐ直線に育つ植物が有ると変化が出て良い
写真に白いジギタリスが見える、昨年までピンクっぽい赤紫のものも有ったが白だけ残した
残念ながら白の苗と判るものがあまり無かったので穂の本数が少ない
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本当なら下に書き込んだくらい穂が上がってくれると言うこと無い
(ピンクの丸は関係なし)
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ジギタリスは宿根草ではなく二年草だが
非常に耐陰性に優れていて木漏れ日程度でもしっかりと育ってくれるのが良い
実際にジギタリスの穂が出ているのはかなりの日陰、使い勝手の良い植物だ
種の発芽率も良く昨年は積極的に種まきしたがほぼ全て発芽しているのでは?と思うくらい無数に発芽した
しかしそのまま放置しておくとやはり生き延びるものとそうで無いものが出て大きくなれないものは淘汰された
苗はかなり残ったが実際には植栽に向かない場所、秋の作業スペースでも有るので
冬囲いの作業でかなり踏んでしまったのでどのくらい生き残っているだろう


植物にとって居心地の良いという話をしたが
ただ生育が良ければそれで良いかというとそうでもない事もある
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上の画像は庭で1番土が高く盛ってある部分で砂っけの強い場所
よって水はけがとても良く土はいつも乾き気味
ここに見えるのは中央はモナルダ(ベルガモット)で左下が花オレガノ右下がコモンタイム
道路側の塀際に植栽しているハーブ達だがそれぞれの居場所が有ってなかなか好きな所
ハーブは水はけが良く乾燥気味の場所を好む事が多いがこのモナルダは実はそうでもない
ただモナルダは通常の水持ちの良い場所に植栽していると株がやけに大きくなり1mを越すくらいにまでなる
更に株があっちこっち乱れて真っ直ぐ立たなくなり株姿が汚くなってしまう
それにより我が家では全てのモナルダを水はけの良い場所に植栽した
見せる事、自分が見る事を優先した結果この選択をした
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上は夏の写真だがタイムは花が終わってきているがモナルダが開花、花オレガノはこれから開花が始まる
水持ちの良い場所ではベロベロ伸びていたモナルダは強風で倒れる事もなく草丈60~70cm程度で成長が止まっている
しかしこれもガーデナーが居て始めて実現する
この場所は夏には水がもたなくなる、オレガノとタイムは大丈夫だがモナルダは水切れするので水遣りが必要になる

庭には多くの宿根草を入れハーブ類ももちろん多く植栽しているが
このハーブというのは人間の手を借りなくても育つ植物を指す
肥料分をあまり必要とせずわりと痩せ地でも育つものが多い
しかし環境が違えば人の手を必要とすることもある、景観を保つ為にも人の手が必要になるだろう

ハーブは施肥などにあまり手をかけすぎるとやたら大きくなりすぎたり肥料焼けしてしまい手をかける事が逆効果になることもある
日本の山野草なんかにも言える事だが花畑は石灰で土を中和している事が多いが
日本の土壌は元々弱酸性なのでやたらに中和してしまえば良いというものでもない
中和するにも闇雲にするのではなく注意しなければならない
庭に肥料を与え続けるだけでも土壌のアルカリ化は進むようなので元々肥料をそれ程必要としない場合は
堆肥を施す程度で済ませるのが妥当だと思う
宿根草やグラスなどの肥料に関しては土がちゃんとしていればあまり気にし過ぎず逆にやりすぎに注意した方が良いと思う
バラ優先になってしまった我が家ではバラの施肥をして宿根草の根を肥料焼けさせてしまう事態がいくつかある。涙
肥料が足りないよりも肥料焼けの方が草花は効果てきめんでずっと悪い結果になる。

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さて宿根草の他に一年草の植栽についても聞かれたが
やはり北海道は宿根草の植栽に向いている場所だとつくづく思う
もちろん耐寒性の低い宿根草は冬を越せないが、冬季にしっかり休眠出来ること
夏はそれなりに暑いがその時期は短く、気温の上がる夏までは雨が少ないので根が蒸れにくい
秋には雨が多くなるがその頃にはすっかり涼しくなっている
庭を作った当初は宿根草を集めきれず一年草も植栽した
しかし北海道には一年草を使った庭は向いてないと思った(あくまで景観として考えるなら)
北海道では種は春蒔きになるが、北海道は春が遅く夏が早く来る
宿根草の場合は根が力を持っている、春から一気に成長を始めるので景観が春から作れるが
一方一年草になると春に種を蒔く、宿根草が生い茂る中数ミリ数センチの極小の苗のままそこが景観の中で穴になってしまう
その事から一年草を使うのをやめたのだが、逆に暖地では苗立てが早くから行えるので
花期の長い一年草を大いに活用すべきだと僕は思う

我が家の庭には球根物も殆ど無いが、球根物は花が終わると葉が汚くなってしまうことが多い
庭の場合は景観を秋まで続けてゆきたいので葉も長い間綺麗に保つものを植えておきたいのだ
もちろん庭がもっと広大なら色々試行錯誤し球根物も上手に使って春早くからの景観も作りたいところではある。



しかしガーデナーと言うのは自分の思うままにしたくて色々とやらかしてしまうものである
(僕だけかも)
下は昨年のバラのシーズン
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白く囲った部分、実は春の宿根草の開花が始まってから気に入らなくなって植栽し直した場所
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これでもまだ気に入らないが
それ以外にもここ最近入れて気に入っていたゲラニウム ミセスケンドールクラークも秋までに移植してしまった
それは風当たりが強く株が一番良い時期に横倒しになってしまうので風当たりのあまり無い場所に移したのだが
ミセスケンドールクラークは茎が水っぽくて柔らかく風当たりの強い場所には向かなかったのだ
昨年までは大丈夫だったが今後も強風が襲う事も予想して風に強いものを前面に植栽する事にした
庭作りはなかなか一筋縄ではいかないものである


庭作りをしていると植物は生き物故にガーデナーは失敗を経験する
多くの人が落胆する事だろう
しかし失敗に落胆する必要なんてない、しかし気にするべきである
変な言い方だがどういう事かというと
必要なのは何が原因で失敗したのかそれを知ること
植物もがっかりされるだけされてまた同じことされたらやりきれないだろう
失敗するのも悪いことばかりではない、失敗しなければ知る由もなかった原因を知ることが出来るのだから
開き直るのではなく失敗を糧に次に繋げる事が重要だと僕はおもう


僕が言いたいのは
庭を創りだすのなら庭に絵を描く事
植物を育てるのなら居場所を見つけてあげる事だと思う
場所が見つからなければ諦めるしかないが

薔薇に関して言えば我が家のような庭はバラの生育に適しているとは到底思えない
薔薇を一番大事に育てたければバラの畑にする事

最初に植栽に気をつけることは?と聞かれて答えが見つからなかったが
それは一種一様ではなく多種多様な物を相手にしているからだろう


・・・と勢いよく書いて終えたのは良いがとんでもなく偉そうなことを書いているような気がする!大汗
あくまで僕自身がそれが出来ている訳でなく、それを目指していると捉えていただけたらと思います




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by tsukiiro2613 | 2017-01-06 22:05 | Comments(8)

正月に思う事をツラツラと



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年が明けましたね
今年は2017年、平成29年ですね(自分へ言い聞かせている)
ちょっと暇が有るのでツラツラっと思ったことを書き綴りたいと思います
(画像は公開してなかったスヴニールドクトールジャメインの最後の花)

実は元旦に途中まで書いたものを3日にアップした記事ですが
アップの後すぐにチャールズの記事をアップしたので気が付いた人のみにしか見られない隠れ記事になってます
長いひとり言みたいになってますが良ければ読んでやってください。

ブログももう・・・何年目だったか・・・
そうそう今年でなんと4年目!始めたのは2013年の事だった

元々植物が好きで昔から育てていた
自分の庭を作り始めメンテナンスフリーに近い庭を作ろうと思い立った
庭木を骨格に木陰の有る宿根草の庭(宿根草は強健な物のみ)
低木が無ければ殆ど冬囲いの必要も無い、なんて素晴らしいんだ!とその当時は思っていた

しかし前に住んでいた所には薔薇が有った(勝手に植えてあった)
かの有名なパパメイアンとピースだった
パパメイアンの香りは素晴らしく、一本くらい庭に薔薇が有ったらまたあの香りが楽しめるかななんて思っていた
HTの花が好きだったかといえばキュッとしまった蕾から開き加減の頃は格好良くとても気に入っていた
後で知るがパパメイアンは黒薔薇だ、そんな事も有ってシックで絵になる薔薇らしい薔薇という感じに自分には映っていた
パパメイアンは自分の思う薔薇と言う存在そのものだった、真っ直ぐ伸びたステムは花瓶に生けるととても様になったを覚えている
しかし株は剛直で開くとシベをむき出しにしてだらしなく開花する花はどうしても庭に植えたいと思える程ではなかった
その代わり香りだけが脳裏に焼き付いて離れなかった、当時 花よりも香りを楽しんだ記憶が強く残っている

新たに自分で庭を作り始め木々を植栽した後宿根草を集め(当時はニゲラなど一年草も有った)
ある程度形になったとき、庭に一本あんな香りの薔薇が欲しいなと思ったのが
今バラ病を患う全ての始まりだった(笑)

当時妻とホームセンターに行って始めて迎えたのは薄紫のマダム高木だった
とても素晴しい香りの美しい薔薇だった
それからHTやFLを買い集めた
前に紹介したように庭のメインに植栽しても良いかなと思えたのはFLアイスバーグのみで
他の品種は今ある扉の奥に集約してあった
それから間もなくデルバールのナエマが大々的に販売されていたのを見てカップ咲きの花に衝撃を受ける
まあよく見るとすぐそばにイングリッシュのブースが有ったのだけど
当時ロゼット咲きは中心のグジュグジュが脳みそのように見えて重すぎて苦手だったのだ(汗)
しかしカップ咲きはは小さな芍薬のように自然で透明感のある質感の花弁
そして美しい香りに一気にその手の薔薇を知りたくてしょうがなくなった
それまでナチュラルガーデンには向かないと思っていた薔薇が
イングリッシュローズを知りイングリッシュにも同じような、いやもっと沢山の優しい色合いの薔薇があると知る
そして庭に自然に溶け込む樹形の薔薇がある事を知り一気にのめり込んだ
ここまで来るのにそんなに時間は掛からなかった
実は初めに買い求めた品種はイングリッシュを知ってからはアイスバーグを残し全て知人に譲ってしまっていた
今でこそ鉢植えも育てているのでアーリーHTやHTなどもまた育てたい物も有るが当時は庭が全てだった

薔薇は昔から傍にある存在ではあったが何もしてなかったので
薔薇を育てていると言えるようになってからはまだ10年も経ってない

ただ一度薔薇を庭の中に植えた時、その存在感に魅了された
これまで木々や宿根草を好んで植えていたのに一気に主役が現れ他にその座を譲ろうとしない
今でもそう思うが僕がその当時思ったのは

薔薇は庭の中で特別な存在

他には無い酔いしれる香り、艶やかで麗しい花容
他の何者も寄せ付けない圧倒的な存在感と美しさ
これは他の植物では絶対に味わうことが出来ないと思った
結局その後もどんどんのめり込み、年々庭の様子は木々と宿根草のナチュラルガーデンは何処へ行ったのやらという感じになってきた(笑)
薔薇熱は冷めることなくブログまで始める事になった


ブログを始めた当初は何がなんだか分からず続けていたが
今ではまあまあ慣れて来たと自分では思っている
今は週に二度程の更新ができているが
記事の出来栄えを見ると週一~二週に一回程度でも良さそうな気はしている
誤字や言い回しがおかしい事が多いし書く内容が思いつかずに結構無理やり終わらせている感が出てしまっている。汗
しかしこのくらいの頻度じゃないと品種の紹介が終わらないので悩ましい所だ
まあ性格的にじっくり練ってアップするより一気に終わらせてエイ、ヤー!としてしまう方が好きなのも有る(笑)

今は時間の掛かるもので記事を書くのに三日くらいかかってしまう、もちろん一日中ではなく日に少しの時間
まず一眼でRAW撮影したものを簡単に微調整してJPEGに現像
それから文字入れ、まず生の画像を選ぶのに時間がかかるので一日に使える短い時間では一日で終わらないことも・・

JUDEの庭と薔薇のカヲリの頃から音楽動画を一緒に載せているが
画像を選んだらある程度記事のイメージを損なうことなく一緒に聴ける曲を選んでゆく
正直もう引き出しに残っている曲は殆ど無いし、イメージを合わせてとなるとこれは本当に大変
ブログに使えるかもとお気に入りにしておいたのを聴いて選んでみたり
そこから派生して紹介される動画を見たり、しかしこれを選ぶだけで終わってしまうこともしばしば(笑)

音楽を選んでいる時に書く事は大まかに決めながら聴いているが
最後に画像を貼って文章を入れてゆく
毎年同じ品種も出てくるので今では似たようなことを書いている、元々大したことも書いてないけど(汗)
出来れば1枚に一言入れておきたいが写真が多くなると書く事が無くなって困ってしまう(笑)
書きながら疲れてきているので文章が構成がおかしい
開花の頃を思い出しながら書いているが途中で急に違う話になってしまったりなんてざらにある
思いついたことを付け足しながら進めているので皆さんご存知の出来栄えになってしまう(大汗)
本来なら大まかに構成を決めて作り上げて最後に間違えを更生すればよいのだが
記事を書き上げた頃にはいい加減疲れてしまって取り敢えずアップしてしまおうアップ!
むしろギブアップ~!となってしまうのだった(笑)
(ちなみにこの記事もザザッと思うままに書いてしまった。汗)

本当読んでいる方には失礼なことだ、いつも読みにくい記事を読ませてしまって申し訳ありません。汗
取り敢えず今年の庭の紹介になるまでは同じことを続けてゆくと思いますが
次のシーズンからもう少し記事の作り方を新たに考えられたと思っているので暫くの間どうぞよろしくお願いいたします。

最後にお騒がせしたイングリッシュローズのカタログ落ちかどうかですが
DA社のサイトには一覧表示が無いと思っていましたが
裸苗の検索と鉢苗の検索で今現在扱っている品種を全て表示できるようでした
※スマホや携帯の場合は商品の検索からイングリッシュローズのみにチェックを入れれば
扱っている全ての品種が表示されます。
このどちらかに品種が載ってないという事はカタログ落ちになっている可能性が高いですね
マイナーだと思っていた品種が残っていたり、定番品種だと思っていたのが無くなっていたり
新しい品種でも有ったり無かったり、人気ブランドと言えども全ての品種を販売してゆくのは難しいのかもしれませんね
ちなみに無いと思っていた品種が有ったので一本頼んでしまいました。大汗
頼むつもりが無かったので割引コードは忘れてしまったし、一本だとやはり割高ですね(笑)
実のところ今季は他でも三本頼んだのでめでたく計4本が来春に仲間入りです

では今年も春まで庭のバラの品種と庭の宿根草達の紹介を続けてゆこうと思います


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by tsukiiro2613 | 2017-01-03 12:58 | Comments(8)

大雪の Christmas Eve


先日また纏まった雪が降った
札幌の12月の積雪としては実に50年ぶりの大雪なんだとか・・・
この間の29年ぶりという話でも記憶に無いのに50年となると僕はまだ生まれてもない
いつまで降るのか外を眺めてはため息をついていたが、昨日の夜にはなんとか止んでくれた

写真はまだ降っている最中の夜の庭
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画角が違うが下は降る前の庭


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今年は気圧配置がいつもと違うようで湿った雪が多い
木々に着雪が凄い、昨日の夜が一番凄い光景だったが今日には着雪も日中の晴れ間に落ちていたようだ
(下は今日の夜撮影したもの)
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外から見た庭、雪山でもう何がなんだか判らない。
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玄関から出るとこんな感じ、各家の前に巨大な雪山が並んでいる
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せっかく雪が止んだと思ったらまた雪がちらつく

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薄雲だが夜に雪雲が来ると空が赤く染まる
積雪地帯では皆同じだろうか?
赤と言うよりもピンクやオレンジに近い色合い、雪が多く降る時はもっと色が濃くなる
不気味な色の明るく重い空
詳しく知らないが札幌の街灯はオレンジの光が多いので夜景はオレンジ色が強い、
雪雲や降る雪に街の灯りが反射して空が明るく周りも照らされるのではと勝手に思っている
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まだまだ続く長い冬なのにこの量、どうしたら良いのか今から頭を抱える。大汗


今日はクリスマスイブ
札幌に展示しているツリーの中ではやはり札幌ファクトリーのジャンボクリスマスツリーが一番見応えがあって好きだ
高さなんと15m、4階建てと同じ高さ
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昔はよく行ったがここ数年はクリスマスシーズンに訪れる事が無いので画像は2013年のもの
携帯カメラなのでもっと綺麗なのは↓から
札幌ファクトリークリスマスツリー
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そして恒例の?クリスマスプレゼント
バラの画像です(使い回し)


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素敵なクリスマスが過ごせますように

最後に、先日記事に書いたシャリファアスマ カタログ落ち?という話ですが
よくよく調べてみたら大手販売店での取り扱いは無くてもDA社のサイトでは販売されていました
信頼性の低い噂を載せてしまいお詫びいたします
※12月25日追記 
シャリファアスマの記事に追記したものをこちらにも載せておきます
シャリファアスマのカタログ落ちの件ですがDA社での取り扱いは有るようでした
シャリファアスマ苗
DA社では他にイングリッシュヘリテージは有りましたが、パットオースチンは在庫切れ
ウィリアムモリスも在庫切れ、ウィリアムシェイクスピア2000はどうやってもページすら表示されません
サイトに表示される限りではカタログ落ちとまで行かなくてもここに来てちょっと不穏な動きを見せているのは確かでしょう



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by tsukiiro2613 | 2016-12-24 21:17 | Comments(10)

Fields of Gold












写真は昨年2015年の9月

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黄金色の畑と言えば麦を思い浮かべるが写真は稲畑
北海道の稲畑の有る場所に出掛けたが到着した時は雨のあとでまだ稲穂は重そうにしていた

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その後は晴れ空が続いてくれた
心地よい気温、穏やかな風
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こんな田舎風景の場所
この村はキャンプでも来るが何故か虫が少ない気がする
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持って行きなさいと
こんなに沢山
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山に入らなくても車から少し歩けば釣れるポイントをいくつも知っていたようだけど時間も時間だし釣れず
しかしこのポイントで僕が超大物をヒットさせた!
飛び上がる巨大魚・・・こんな浅い川に巨大魚?汗
何処かで見たことあるような・・あれは。

鮭!!大汗

おいおい釣ったら密猟じゃないか(汗)もちろん小さい魚用の仕掛けでは糸が切れてしまったけど
どうやら鮭の遡上する川かつ遡上する時期だったらしい。汗
どうりで車で通りがかったオジさんがちょっと笑いながら連れてるかい?と聞いてきたわけだ・・・

結局早々と退散したがこの日はこの鮭の居る川以外でも全く釣れず
まあでもきっと釣れなくても良かっただろう
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帰り道、稲穂が綺麗だな
と言っていた
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うん綺麗だ、凄く。
と返す



おそらく彼が自然の中で見た最後の美しい光景だっただろう
好きだった土地で

この稲穂の揺れる黄金色の光景は僕にとっても忘れられないものになった



薔薇ブログなのに個人的な事でどうしようか迷ったが
一応読者の方にお知らせをしておこうと思い記事を書きました

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今年三月に家族が天国に旅立ちました
年末年始の挨拶はご遠慮させていただきます

晩年レディオブシャーロットの事をとても気に入っていた人でした




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by tsukiiro2613 | 2016-12-18 22:10 | Comments(6)