カテゴリ:マダムピエールオジェ( 2 )

the etarnal triangle



The etarnal triangle

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下の写真はコンラッド フェルディナンド マイヤー
1899年ドイツの薔薇
コンラッド(コンラート)フェルディナンド マイヤーはスイスの作家・詩人
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ハイブリッドルゴサの薔薇でルゴサはハマナスの事でその交配種がハイブリッドルゴサ
コンラッドはティーローズの交配である為その特有の耐病性が無くなったと書かれていた。汗
無くなったとはちょっと言い過ぎかと思うが、強健ではあるが耐病性は少し弱くなっているようだ

ティーローズが交配されただけあってキリっとした高芯咲きで男前のコンラッド
(前に高芯咲きが他にないと書いたがよく考えるとポンパとエモーションが有った。汗)
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男前のコンラッドフェルディナンドマイヤー
我が家のはちょっと調子が良くない、昨年は三輪程度、今年はその倍はあったと思ったが・・・
しかし今年の開花は男前で美しかった、ピンクの色温度もなかなか好きな色合い
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コンラッドに想いを寄せるのがこのピエールオジェ(あえてmmeは付けず(笑))
この薔薇はどう見ても(僕からみて)乙女な薔薇である
可愛らしいコロンコロンのシルバーピンク
自身が輝くような淡いピンク色、その清らかな色合いに赤く頬を染める薔薇
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ブルボンのオールドローズだが直立性のシュラブでよく伸びるようだが
こちらも我が家ではわりと緩慢な成長を見せていた、樹高は1.2m~程度だっただろうか
しかし昨年あたりからシュートをよく伸ばすようになってきた
よく伸びたシュートを少ないが横に這わせてコンラッドとコラボしてみることにした
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憧れのイケ面コンラッドとのコラボで頬を染めるピエールオジェ、なんて愛らしい(笑)
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しかしそれが面白くない薔薇が居た
同じブルボンの薔薇、ライラックピンクの美しい女王ヴィクトリア
実はピエールオジェはラレーヌヴィクトリアの枝変わり、同じ容姿の色違いの薔薇なのだ
この薔薇もコンラッドに想いを寄せコラボを楽しみにしていた
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ピエールオジェとラレーヌヴィクトリアは寄せ植えにしてあり
よく伸びたピエールオジェに対してあまり伸びなかったヴィクトリアは薄暗い半日陰に置いてけぼり
ヴィクトリアは嫉妬に狂った
あんな小娘にこの私が劣っているはずがない!私は女王!!
あんな小娘始末しておしまい!!
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正気を失ったヴィクトリアの呪いで毒(雨粒)が花弁を痛めつける
しかし皮肉にもピエールオジェではなく先にコンラッドがヴィクトリアの毒牙にかかり少ない花に終を告げてしまった。。。
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驚くピエールオジェ
何度もコンラッドを呼んでみるがコンラッドがその呼び声に応える事は無かった。
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思惑は外れたが失意のピエールオジェを見て高笑いする女王
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そして笑いすぎて咳き込む
怒りに任せて毒を降らせたがその毒は自身にも降りかかっている事に今頃気がついたのだった
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項垂れるピエールオジェ・・・よく見たら左にコンラッドの亡霊が。大汗
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あまりにバカバカしくて自分で笑ってしまったがおふざけは良いとして
僕はマダムピエールオジェが欲しくて苗を見に行ったが
迎える時どうせならとラレーヌヴィクトリアも見たいと迎えることにした
ポール仕立てにしようと思ったが北海道では思ったほど伸びず新しいシュートの先は枯れ込んでしまった

この薔薇ではポールを埋める事は出来ないとツルアイスバーグを引っ張ってきて誘引していた
そうするとそのうちに長いシュートを伸ばし始めた
長く伸びたシュートを早めにピンチをしたり対策をしていたら越冬するようになった
半日陰なので樹勢は強くないものの今年も長いシュートを出してきている

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カップ咲きが好きだった僕はこの色合いと花弁が少しピンク色に染まる所が気に入ってピエールオジェを迎えた
僕が思っていたよりも小さな花で6~7cm程度イングリッシュのような大きなカップ10cm程度と比べると見劣りする気もするが
この薔薇の色合いと愛らしさは他に無い
ヴィクトリアもライラックピンクのカップは愛らしいが大人色の薔薇
ピエールオジェもヴィクトリアもどちらも女性が好きそうな乙女な薔薇という印象が強い
ブルボンやHPは古いオールドと違ってうどん粉になる事が多いが苗の内に極端に弱らせず樹勢をつければ
後は病気になってもそれ程心配する事は無いだろう
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ピエールオジェとヴィクトリアとコンラッド、どれも我が家での花付きはイマイチだが
良い場所で育てれば沢山咲く薔薇なはずである
我が家ではどれもゆっくりだが着実に成長している
コンラッドは違う問題も有りそうだがちょっと実験していて、上手くいけばそれを克服できるかもしれない
初年度三輪が今年六輪、では来年は9輪か?いや12輪か(汗)いやもっと咲くはず
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長く伸びたシュートを誘引しているピエール本体は写真のずっと奥の方、ピンクの濃いのがラレーヌヴィクトリア
実は本体の方は今別の薔薇が前に茂っていて上手く撮影出来ない。汗
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The etarnal triangle
恋のライバル ピエールオジェとヴィクトリア
そしてイケ面のコンラッド、この恋の三角関係
来年はどんな結果になるか楽しみしている(笑)

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by tsukiiro2613 | 2016-08-26 22:55 | マダムピエールオジェ | Comments(4)

マダム ピエール オジェ



マダム ピエール オジェ
 1878年作出ブルボンの薔薇、コロンとしたカップ咲きの花が愛らしいORとしては有名な薔薇だろう

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蕾の状態からもうまん丸だ

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白、またはシルバーピンクとも呼ばれる色合い
薔薇自身が光っているかのような色が魅力的だ

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花経は6~7センチ程、いや開くともう少し大きいかな?でも花弁が反り返らないので見た目に小さく感じる

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香りは典型的なローズ香で強くは香ってないがよく香る

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何とも清楚な花
蕾の内の濃いピンク色はそのまま残るが
花弁の中は白っぽいピンク、シルバーピンクと呼ばれる色合い

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花弁が光を浴びると白っぽい花弁はピンク色に染まる
この薔薇の最大の特徴だろう
ただ今年は曇り空が多くあまり色が出てないが、どの道綺麗にピンク色に染まるのはなかなか難しい

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朝日を浴びるマダムピエールオジェ

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あまり日の当たらない場所なので花付きはそれなりだが、ちゃんと開花してくれる優秀な薔薇だ

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最近たまたまこの薔薇にソックリな薔薇を見つけた

エアシャースプレンデンス

詳細がよく判らないが小輪咲きの原種のようだ、伸びすぎないランブラーのようにも使えると見た
花弁が少なく、マダムピエールが中輪なのに対しエアシャーは小輪だが
色の感じとカップ咲きの感じが似ている
それとマダムピエールはあまりトゲが無いが、エアシャーは鋭いトゲがそれなりに付いているようだ
ERのミルラ香はベルイシスからコンスタンススプライに受け継いだものらしいが
一番最初のミルラ香の薔薇はエアシャースプレンデンスだろうとD・A氏が言っていたんだとか
しかし香りがあまり感じられないとの記載もあり定かではない。汗

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実は伸びると思ってポールを傍に立て込んだのだが
思ったほど伸びずポールに縛り付けるのみの冬囲いをしたら、枝先が少しだけ凍害に遭っていた


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この薔薇がここでは伸びない事が判ったので、ずっと奥からつるアイスバーグのつるを引っ張ってきた
マダムピエールの上にぐるぐる巻きにしてある
この事により更に日陰になってしまったので、マダムピエールはいつもよりも手前に枝垂れさせた
写真でマダムピエールオジェが何処か判りにくいと思うが、品種名を記載した上の花がマダムピエールオジェ

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角度を変えるとこんな感じ
こちら側の低い日差ししかマダムピエールには日が当たらない
つるアイスバーグはまた追って紹介するが、横のシャラの木の奥に根元がある(笑)


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今現在はマダムピエールは2m近くまで成長し二番花の蕾が出来ている
そしてつるアイスバーグは誘引を解いてまた木の奥に戻してある・・トゲは少ないものの結構大変だった。汗

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我が家はここをカバーしてくれればそれで良いのだが
良い場所で育てれば大株になり花付きも良いのだろう
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マダムピエールオジェ、コロンとしたカップ咲きの愛らしい薔薇来年も楽しみにしている・・取り敢えず二番花か(笑)
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by tsukiiro2613 | 2015-07-14 21:06 | マダムピエールオジェ | Comments(9)