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ガートルード・ジェキル2016



ガートルード・ジェキル
1986年イングリッシュローズ
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開花は色とびする程の鮮やかな色合いで始まる
開いた姿からは想像出来ない整った形で開花が始まる
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小さな蕾から大きな花が咲く、10cm以上有る大輪
色合いからはあまりそう見えないが香りをよく発散する濃厚な香りの薔薇なので花弁が薄いのだろう
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ERの中では早咲きのガートルードジェキル
ぐずついた天候が続きそんな中開花が進んでいた
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コンテドシャンボールとワイフオブバスを交配親に持つガートルードジェキル
ガートルードジェキルとよく似ているのかと思っていたが実際に見比べるとやはりかなり違うようだ
交配親の両者はグラデーションの有る色合いだがガートルードジェキルは単色に近い
ガートルードジェキルはツンと来るくらいの酸味の有る強い香りが備わっており
これがD・A社の説明に有るオールドローズ香という香りなのではと僕は思っている
ちなみにコンテドシャンボールもかなりの強香種だと記載されているのを見かけるが我が家ではまだそれ程香ってない。汗
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僕個人の印象としてはよく伸びるバラだ
とは言ってもヒョロヒョロと伸びる、おそらく交配親の特徴とは異なっているだろう
しかし樹勢が旺盛な訳ではなくツルバラだとすると緩慢な伸び方
それにしてはヒョロヒョロの枝に大きな花をよく咲かせる薔薇だ
この薔薇はオールドローズのハイブリッドだけ有って葉は殆どオールドローズのようにマットで明るめの色合い
枝はリアンダーグループのようにツルんとしてない刺の多い品種だ、しかしこのタイプのトゲの感じは嫌いではない
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今年はやっとポールの最上部まで届いた
しかしまだまだシュートは思う存分誘引できる程充実してない
ただ巻きつけるだけではちょっと勿体無いので空いている部分に横にシュートを誘引してみた
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残念ながら強香種の宿命、日差しには弱い
曇天続きだったことも有って良い感じに咲いてきた所でいきなりの晴天
ギラギラの日差しに一気に花が萎れだした
ちょちょちょ、ちょっとだけ待ってくれ~!
と思ったらすぐに雨が降ってきてなんと萎れた花が復活(笑)


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花数が増えてきたので開花期は長くなったものの
日差しで萎れるのは避けられない
花の命を終えて散った花と違って、日差しなどで途中で萎れた花はいつまでも落ちずにくっついたままになって汚い
イングリッシュヘリテージなんかではまず無いことだが、それなりに花もちする薔薇は散るタイプでも
途中で萎れるといつまでも落なくなるんだとやっと気がついた
これまでは散るタイプの薔薇なのに何故散る花と散らない花が有るのか不思議に思っていた
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庭の一番奥から見たガートルードジェキル
・・・これではよく見えない。汗
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ジェキルの他に早咲きのレディオブシャーロットは咲いてきているが他はまだまだこれから
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咲き終わり頃に咲いていた株の下の方の花
全体的に色が淡くなって開花していた、花経も中輪サイズ
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これはこれで良い開花だった
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ジェキルは今現在ダンマリ決め込んでいていつ伸びだすのか見守っている
暖地だと休みなく開花するようだが今年は気温が低いせいなのだろうか

三日ほど留守にしていたが、帰ってきて
あ~!伸びてる!!
見違える程伸びている薔薇が有る一方で
ガ~!!うどん粉が広がっている・・・涙
なんて事も有りこれからも忙しそうだ(笑)


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by tsukiiro2613 | 2016-07-31 22:18 | ガートルードジェキル | Comments(6)

ガートルード ジェキル




ガートルード ジェキル2015年の一番花
ガートルード ジェキルとはイギリスの著名なガーデンデザイナー

1986年作出のイングリッシュローズを代表する品種の一つである
イングリッシュローズのワイフオブバスとポートランドローズのコンテドシャンボールを交配親に持つ薔薇で
コンテドシャンボールの面影を見せる美しい薔薇だ

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ツヤのないマットな明るいグリーンの葉を持ち
小さな蕾からは想像できない大きな花を咲かせる
花経は大輪だが12センチ程度だと思う

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開きかけの状態から暫くは非常に整った花姿をしているが
最後はルーズな感じになる
毎年開き始めの頃は花の中心が撮影すると色とびする程派手な色合いになっている

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よく伸びるシュラブでツル扱いにして使われることの多い薔薇
我が家ではポールに巻き付けてある
写真は開花が始まった頃

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強健な薔薇だと思うが我が家ではあまり旺盛に伸びてない。汗
株自体がハズレだったような気もするが、昨年はハダニが付いてあまり期待していた成長を見せてくれなかった
全景でも昨年と殆ど変わりがないのが残念だ・・・
ちなみに今年はハダニは殆どついてない、太くないもののベイサルシュートを出している

すぐ右の薔薇はブラザーカドフィール、オベリスクで支えて立たせているが
強風が吹くとこちらに倒れてくる、こちらに傾いている状態

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イングリッシュローズのローズピンクの薔薇と言うのは意外に少ないように思う
ガートルードジェキルは濃厚なローズ香を持つことでも有名なバラだ
香る時はツンとくる程の強い香りを有しており、バラの精油を採取するのに使われている程だ


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耐寒性は申し分ない、これまで凍害が出たことはない
耐病性も良く秋に下葉に黒点が出る事が有るが、それ以外にあまり気にしたことはない
ただハダニにはあまり強くなかった

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開花が始まった頃よりも色合いが落ち着き咲く花は花弁数が増えたようだ
実は開き始めの頃の色合いはちょっと苦手だが、この頃からは非常に魅力を感じる

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白の苗だと思って植えたジギタリスが紫で、それがバラの肥料を使ったのか異様にでかくガートルードジェキルが見えない
ただそんなの気にならないくらいに成長してくれると嬉しいのだが、目標はポールの一番上まで伸ばすこと
ジギタリスは実は白花も有るが、白の方が小さい。汗

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庭の一番奥から見ると中央に見える高いポールがガートルードジェキル
やはりあのくらいの高さは欲しいところ

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最盛期の頃には非常に美しい花を咲かせている

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ガートルードジェキル
気に入っているイングリッシュローズの一つ
更に成長して株を充実させて欲しいと思っている品種だ

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by tsukiiro2613 | 2015-07-26 18:17 | ガートルードジェキル | Comments(10)