カテゴリ:宿根草( 24 )

秋の花々



先日秋バラの紹介をした
一緒に庭の草花の写真も撮影していたので紹介しようと思う

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猫パンチのような蕾
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蕾が個性的だが開いても個性的な花、カリガネソウ
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花はとても小さく1~1.5cm程だろうか
日当たりで育てると1.5m以上にもなる大型の宿根草
我が家では半日陰でおとなしく成長させている
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クジャクソウによく似たピンク色の宿根アスター
僕はクジャクソウのピンクという位置づけだが花はクジャクソウよりも一回り大きい
非常に爽やかだがこの時期は雨が多い、雨を受けるとこの手の宿根草はぐったりしてしまうのが残念だ
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草丈は意外に大きく80cm以上有りそうだ
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下はへレニウム、ダンゴギクという和名も有るがシベの部分がまさにダンゴのようにまん丸
それが愛らしくマリーゴールドのような色彩だがそれ程派手さは無く
どちらかというと油絵のような色彩の花で気に入っている
8月から咲いているがそろそろ終わりそうだ
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この間庭の紹介でシマイトススキが写っていたが他のグラスも元気
フウチソウは穂が沢山出ている
フェスツカはかなり逞しくなったがフウチソウが巨大な為やたら小さく見える(笑)
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扉の横の木のガッポにはロータスブリムストーン
ちょっと変わった名前の植物だが
葉全体が細かい毛で覆われていてブルーっぽい、新葉がクリームから黄色になってそれもまた綺麗だ
実は一度庭に入れたことが有ったがもたなかった(汗)
変な時期に移植したせいかと再チャレンジ、なんとか越冬してくれると良いのだが
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少し間伸びした感じに育っている
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そして淡いパープルのクナウティア
我が家にはピンク色のクナウティアが有るが、ちょっと草丈が高すぎて
ピンチするものの気がついたらすぐに草丈が高くなってしまう
60cm程度の矮性の品種を見つけたので今年迎えてみた
夏までに旺盛に茂って花が沢山咲いた、本来は初夏から咲いてくれる品種だと思うが
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これはなかなか良い色だと思う
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最後は友禅菊の矮性の物、ライラックがかったピンク色
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他にも原種系の宿根アスターが咲いている
プリンスチャールズも返り咲き
この後も宿根アスターの仲間が咲いてくる
あとは薔薇が追いつくかどうか
薔薇は今頃になってベーサルが出てきていたりで、お~い!と突っ込み入れたくなる(笑)

次はまた品種紹介の記事を続けようと思いますのでよろしくお願いします。


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by tsukiiro2613 | 2016-09-21 22:12 | 宿根草2015 | Comments(10)

上向きのオダマキ




我が家のオダマキ
オダマキはその殆どが下を向いて淑やかに咲く
その姿を見るのもなかなか良いものだが上を向いて咲く品種が有っても良いのでは?と思い
探してみるとアキレギア ブルガリス クレメンタインシリーズと言う上向きのオダマキが有るのを見つけた
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蕾は淡いグリーンで俯いているが咲くとすぐに上向きになる珍しい品種だ
園芸店でよく見るバローシリーズによく似ているが花弁の数や咲き方が違う
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上向きが良かったがこのオダマキは全てが真っ直ぐビシっと上を向いて咲かないところが良い
薔薇も同じだが僕は全てがビシっと上向きに咲く品種は庭植えでは好まない
蕾のしなやかさと徐々に上を向く開花途中の花とのバランスが良くとてもナチュラルだ
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このオダマキをネットで見つけたときはクレメンタインと見てすぐにアレだと思った
アレとは黒い袋に入ってちょっとお洒落な感じで売られている値段が少し高めの種
種だがレパートリーは宿根草が多い、見ていたが殆ど苗で手に入るので
しばらく眺めて苗で買ったほうが良いなと思い気にも留めなかった
しかしばバロー似ているけど違うオダマキが有ったのは覚えていた、まさかこれが上向きの品種だったとは
もちろん苗で出回っているのは見たことが無かった
それを知ってすぐ買いに行ったがそういう時に限って欲しかった白が無かった。汗
正直白以外は要らないと思っていた僕は他も探したがどうも白だけ無い・・・
結局この種はネットでやっと見つけて手に入れたのだった

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種を植えたのは今から二年前の2014年このオダマキの開花写真は播種から三年目
二年前の春、この種の封を切って開けてみると
種が無い!!
と思ったが下をよく見てみると小さなセロファンが落ちていた
ん?でも種が入ってないじゃないか!(怒)

しかし目を凝らしてよくよくみると直径0.数ミリの極小の種が有るような?

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裏を見てみると・・・
なんと4粒!!

この極小の種が4粒、かなりショックだった
そしてこの4粒を確実に育てなければいけないプレッシャーも凄い(笑)
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この種を直播きなんてもってのほかだろう
種なら普通は発芽率○○%以上とか記載されているが、何故か記載無し。大汗

大事に大事にポットに播種して結局のところ全て発芽しのだった
しかし途中でか弱い苗が一つ虫に食べられ無くなる。涙

すぐにオルトランDXを撒いて一年目はなんとか乗り切った

二年目には三つの苗をそれぞれ違う場所に定植
それが育って開花したのが今回紹介したクレメンタインシリーズのホワイト
苗はそれぞれの場所でそれぞれ違う成長をしたがオダマキは耐陰性がかなり強いので日照はあまり関係なかったが
乾燥気味の場所では苗は小さく縮こまって花もあまり付けなかった(結局場所を変えた)

僕は大雑把な方なので播種なんて本当面倒だと思った二年だった(笑)
しかし大変だった分とても大切に思えるオダマキになった

が、これだけ苦労して育てたオダマキだったが
たまたま苗が出回っている事が有ったらしくブロ友さんが普通に植え付けて咲かせていた。大汗
しかも増えてしょうがないんだとか・・他のブロともさんに譲ったりしていたりして・・・
はぁ~~(大きなため息)

まあ僕ももう三株も要らないしきっと種が実り出せば最初の苦労は一体なんだったんだろう?と思うようになるんだろう(笑)
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まあ思い出話は良いとして
そのブロ友さんの所と比べてみると、こちらの方は多花性で花弁が少ないように感じる
あちらは花弁が多く花が少なめ、環境の違いだろうか
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ちなみに品種名のアキレギアブルガリスとは西洋オダマキの事で
北欧とヨーロッパ原産の物指すらしい
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花弁の重ね具合と少しグリーンの残る感じがまるでオダマキでは無いようだ
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全景ではないが上半分くらい
オダマキは下葉が茂り花がスっと上がってくる
ちなみに葉は普通のオダマキと一緒
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オダマキは庭の景観作りとして考えると我が家ではちょっと早い開花の植物だが
花弁の繊細な感じや独特な花の容姿が芸術的で気に入っている植物だ
今現在このオダマキはまだ開花しているが盛りは過ぎている
深山や風鈴も終わっているが日陰のヤマオダマキなんかはまだ楽しめそうだ

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とうとう宿根草を紹介するまで季節が進んできた、秋バラの紹介が終わってないのに(汗)
しかし今年も少しずつ宿根草も紹介してゆけたらと思っている




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by tsukiiro2613 | 2016-06-05 17:18 | 宿根草 | Comments(2)

レンゲショウマ


今日はまた宿根草の紹介
秋の始まりに咲く蓮華升麻(レンゲショウマ)
蓮のような花で晒菜升麻(サラシナショウマ)に葉が似ているところからレンゲショウマと名付けられたらしい

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花は蓮に似ているかと言われるとそれよりも春に咲く
オダマキによく似ている、丸っこい花のオダマキのようだ
葉は確かにサラシナショウマに似ているがどちらかと言うとセリ科の植物のようだ
サラシナショウマは日本の自生種だが学名で流通している銅葉よりも黒に近い葉色のキミキフーガの方が名が通っているだろう
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まるでクリスマスツリーのオーナメントに使う玉のような愛らしい蕾
この宿根草はかなり気に入っている・・・が後で薔薇を植えて大きくなってしまったので
バラが大きくなるのは嬉しいことではあるがレンゲショウマにはとても窮屈になってしまった
これではいけないと昨年の秋に移植して少し広い場所に移した
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まるでクス玉のようにパカンと玉が割れて大当たり!の垂れ幕でも下がってくるかと思うが
それとは違い美しい花弁を開いてくれる(当たり前)

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白に紫が入る色合いも良い
キレンゲショウマという品種も有るが花はまるで別物
花後には小さな種が生るが、このレンゲショウマは実生だと開花までに長くて7年は掛かると見たことがある
ただ実生だと長くかかるだけでこの植物自体は非常に強健だと思う
そして山の中の樹木の下で自生しているだけあってかなりの日陰にも耐えられるだろう

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わりと固めの花だが花弁は美しい
昨年は場所が狭くなってしまい自分なりに満足いく写真が撮影できなかったが
今年はもう少し撮影しやすくなっているので期待できるだろう
また秋の始まりが楽しみだ
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by tsukiiro2613 | 2016-05-12 22:58 | 宿根草2015 | Comments(6)

元気なエキナセアと夏咲きのゲラニウム


今日は8月のお盆前後に咲く花
エキナセア(エキナケア)
僕の所有するのはパープレアとアルバ、昔からある強健種である

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僕のエキナセアの第一印象は決して良いものではなかった
ガーデニングに使う宿根草は最初はあまり好みではなかった物も結構ある
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上の写真の奥に写っているリスラムことミソハギ
すっかり日陰になってきた。汗
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四季折々に庭に彩を与えることは結構難しい
北海道は四季と言ってもガーデンシーズンは短い
しかし真夏のお盆前後、この頃は庭が一休みする頃
庭で一番花が少なくなる時期だ
その時期に元気に目立つ花が咲いてくれるエキナセアはとても頼もしい存在だ
育てるうちに花の印象も次第に変わってくる
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エキナセアはこの種が良い
日が経つにつれて種が盛り上がって種だけ見ていても面白いのだ
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今となればエキナセアは沢山の品種が生まれて大人気の宿根草だろう
僕は強健さと草丈が欲しかったのでこの品種がちょうど良いのだろう
ちなみにアルバよりもパープレアの方が背が高い
その上このエキナセアは草丈が伸びるまではかなり日陰だ、苗だったら育たないかもしれない
迎えた当初は周りの植物も小さかったので日当たりだったことも有って株に力が付いているのか
毎年ちゃんと日当たりまで茎を伸ばして見事に咲いてくれる

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それともう一種ゲラニウムのブルーサンライズ
もうこの時点ではよく判らないと思うが
葉の伸びている頃は葉がライムグリーンの珍しいゲラニウムなのだ
(残念ながらライムグリーンだった頃の写真は無し)
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左隣の矮性の友禅菊がランナーを伸ばして幅を利かせている・・今年はちょっと減らすことにした
このゲラニウムは珍しさから迎えてみたが他のゲラニウムに比べて結構な値段だった
ただ今年他で見ると半分以下だった、草花の値段なんて有ってないようなものだ(笑)
咲いてみると葉は綺麗だが花はとても普通(汗)
花色は薄紫、草丈は40cmと記載されている事が多いが概ねそのくらい
成長途中の葉色がライムグリーンな事と真夏に咲いてくれるのが良い所かな

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風知草の左隣には黄色のコレオプシス、花経は3cm程度
コレオプシスは品種によって冬越しできたり出来なかったりだが
このイトバハルシャギクという和名の有るコレオプシスはかなり耐寒性が強い
右側のバラの裏側に白い花が見えるがそれは
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1cmほどの小花が沢山咲くアキレア
以前プタルミカかと思ったがノブレッサの方が似ている様に思う

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とても強く花が咲き出すと長く咲くが多少葉に虫く
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最後にガーデニングをしていれば多くの人が植栽しているだろうホスタ(ギボウシ)
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ホスタは花が咲いていても毎年なかなか気がつかず、足元に植栽していたりすることが多いので
花穂が足に引っかかって気が付くくらいだ。汗
それくらい地味な薄紫の花を咲かせるが、このホスタは花色が濃く花の形も良く気に入っている
花が綺麗なホスタという事で葉を撮影するのを忘れていた。汗
葉は縁に斑が入るタイプ
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さて、最後はまとめてしまったが夏の宿根草の紹介は終わり
これまでもちろん全ての宿根草を紹介してきたわけではないが
一応庭で目立っている品種として紹介してきた
次からは秋の始まりです。




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by tsukiiro2613 | 2016-05-08 01:17 | 宿根草2015 | Comments(2)

夏の青と青



今日の紹介はエキノプスこと瑠璃玉アザミ
名前にある通りアザミによく似た葉を持つエキノプス
真夏に清涼感の有る瑠璃色の玉のような花を咲かせる

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このイガイガは蕾の状態
まるで鉱物でも見ているかのような植物の蕾とは思えない幾何学的なエキノプスの蕾

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次第に蕾は青みがかりイガ玉の上部から開花が始まる
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蕾と同じように花もまん丸に開花し瑠璃玉になる
アザミに似た葉を持つがアザミのように掴めない程の刺はない
葉の一番先が尖っているかな?という程度
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蜂にもよく好まれる花だ
蜂に好まれる花と言えばシンフォリカルポス(雪晃木ーセッコウボク)の実がなる前の小花が
我が家では郡を抜いて蜂に好まれていたのを覚えている
よく通る場所に植栽しておりスズメバチが混ざって来ていたり、あまりに蜂が凄いので植栽を辞めてしまったほどだ。汗
実を鑑賞する低木だったが花は数ミリ程度の小ささであの花にどれだけの蜜が詰まっていたのだろうと思ってしまう

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開花が進んできた
咲き始めは個性が有ってなかなか楽しい、個別に名前を付けてみても楽しいだろう
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Q太郎
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なみ平
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変な冗談は置いておいて。汗
エキノプスの植栽位置は庭の入口の右側、クレマチスプリンスチャールズの植え込みと同じ場所
庭の景観と合わせてみるとまた違った雰囲気が出て良い
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花が玉の上から咲いて下まで咲ききると今度は上から花が枯れてくる

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茶色い花殻が付いて汚くなるが、花殻をささっと取ってやるとまた綺麗な青い玉になる(笑)

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実はエキノプスは色違いの白も存在していて、白玉も植栽している
茎がシルバーで青い花のロシアンセージ(ペロフスキア)と一緒に
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エキノプスにしてもロシアンセージにしてもとても強健で簡単に作った植え込みでも
しっかりと育って花を咲かせてくれる頼もしい宿根草だ

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我が家の青いエキノプスは頂いた種から育てて三年くらいかかって花を咲かせたもので
青・白共に数品種存在しているがどちらも詳しい品種名は不明
この白い花の方はすぐに花の色が悪くなってくるのであまり良くない
白にも種類が有るようだがやはりエキノプスは青が良いだろう
似たような宿根草にエリンジュームがあるが、こちらも松笠アザミというアザミが付く和名が付いているが
エキノプスはキク科でエリンジュームはセリ科、ちなみにアザミの種類はキク科である
エリンジュームもなかなか魅力的な宿根草だが、どちらかと言うと気難しさを感じる宿根草で
松笠のような元からある品種はまだ良いが大輪系となると長く育てるのは難しいだろう
何よりエリンジュームよりエキノプスの方がずば抜けて生命力が強いだろう(笑)

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我が家でエキノプス開花は昨年で7月20日過ぎから8月20日頃まで
エキノプスの開花が最盛期の頃にクレマチス・プリンスチャールズの二番花の開花が始まる
プリンスチャールズの二番花は八月に入ってから8月の20日過ぎ
お互いの最盛期には合ってないがなんとか共演は出来ている

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手前に塀が有るので花壇は写らないが幅1mくらいで奥行が30cm程の細長い花壇,深さだけは結構有る
プリンスチャールズはセオリー通り一番花が終わった頃半分くらいにバッサリと刈り取った
さすがに一番花があれだけ咲けばこんなもんか・・・

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と思ったが一番花には及ばないものの結構しっかり咲いていた(笑)
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やはりプリンスチャールズは綺麗だ
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ここには右端にエキノプス、そして左側にプリンスチャールズ
実はエキノプスのすぐ左にこの間紹介したパープルのモナルダも植栽している
一緒に咲いてくれるとなかなか良いのだがなかなかそう上手くはいかない、一気に咲かせるか長い期間楽しむかにもよるが
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春の花が咲いてきているが夏の紹介ももう少し



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by tsukiiro2613 | 2016-05-02 22:04 | 宿根草2015 | Comments(10)

ベル型の花



今日はカンパニュララクティフローラの紹介
我が家での開花期は6月後半~7月の半ばくらい


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カンパニュラとは桔梗の仲間の事だが
この品種はベル型の1.5cm~2cm程の花を房に咲かせる品種
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ラクティフローラでも濃い紫色から写真のような淡いライラックピンクの物、淡い青紫や白も有る

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これまで紹介してきた夏の花が一緒に写っているが
見慣れないのがラクティフローラの下に見える
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ミツバシモツケ(ミツバシモツケソウ)と呼ばれるギレニア トリフォリアータ
草丈60cm程で半日陰向きのひっそりと咲く涼しげな草花
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ミツバシモツケは初登場だが株が大きくなればこれから毎年登場してくれるだろう
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三つ前の画像を反対から見たところ
カンパニュララクティフローラは高性の宿根草で、1.2m以上有るおそらく1.3~1.4mくらいかな
株は大きくなったが昨年より花付きが良くない気がする。汗

ラクティフローラは日当たりの方がよく咲くと思うが半日陰でも育つ植物
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カンパニュララクティフローラは一度植え付けるとまず消えることが無いと言われるほど強健なようだが
我が家では一昨年淡い青紫のとても気に入っていた品種が消えてしまった。涙
一昨年はハダニの大発生でバラに気を取られて強健な宿根草にまで目が言ってなかった
葉の色が悪かったが強健なので大丈夫かとそのままにしていたら翌年の芽が出ないまま終わり
翌年も芽が出ることは無かった・・・
ちなみに↓が一昨年のラクティフローラ
淡い青紫のラクティフローラ
昨年は施肥のやり方を変えたことも有って、他の宿根草も施肥の際にやっつけてしまったり肥料焼けさせてしまったり
この時期の花が特に減って寂しくなってしまった
完全に僕の凡ミスだ、その上今年は今年で昨年の秋に動かした宿根草をどこに植えたのか忘れてしまっている。大汗


何とか青紫のラクティフローラだけでも再チャレンジして復活させたいのだが・・・

同時期に咲いている花は他にもフィリペンデュラ、京鹿子がある
これは全景に写らない、庭の奥でも耐陰性が高く健気に毎年開花してくれる
鮮やかなディープピンクの小花の集合体
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各地でバラの開花の記事がアップされるなか、僕は昨年の夏の紹介(汗)
そして皆さんの薔薇の開花が終わった頃にここではバラの開花が始まって
何が?と思われる事だろう(笑)

そろそろこの景観に登場する花の紹介は終わり盛夏に
なんとか今年の紹介を始める前に昨年の紹介を終わらせられたらと駆け足で記事を書いている
終わるだろうか・・・

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by tsukiiro2613 | 2016-04-26 23:03 | 宿根草2015 | Comments(10)

夏の小さな贈り物



今回は夏白菊という夏によく見かける小菊の仲間
タナセタム
1~1.5cm程度の小さなマーガレットやキクのような花を咲かせる

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タナセタムはバラの遅咲きの頃から咲き始めるが
最盛期にはバラの花は終わっている、夏頃咲くかなり遅咲きの薔薇ならば一緒に咲かせられるのかも知れない
ただタナセタムで有名なのはジャックポットと言うシルバーリーフの品種で
ジャックポットならばバラの開花と同時に開花している写真が紹介されているので同時に開花するかもしれない
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ただこの時期花が極端に少なくなるので、この華やかなタナセタムは非常に助かる
タナセタムは英名フィーバーフューと呼ばれハーブの仲間なようだ
他にマトリカリアと言う呼び名もあるらしい
全草に芳香が有り、薬草として使えアロマオイルなどにも利用されるらしい
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ただ僕はこのタナセタムの品種名は判らない
何故ならこれはバラ苗のオマケで頂いたものだったからだ(笑)
もしかしたら品種のタグが付いていたかも知れないが、僕は元々ナツシロギクの匂いが苦手だったので
もしかしたら例のアレか?と思って植栽しようか迷っていたのである(汗)
折角なので一度空いている所に植栽してみるとどうだろう、なかなか良い感じ
結局思い直して今の場所に定植したのだった(笑)
この品種は匂いも気になるような匂いではなく薬草?のような匂いだ
このタナセタムはとても役に立つ宿根草だったのでとても感謝している
小さなポット苗の贈り物だったが今では大きく茂って誂えたようにピッタリ庭に収まっている(笑)
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花の時期がもう少し早くても良かったが我が家では花の少ない時期に
沢山咲いてくれるのが嬉しいところ
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よく見ると可愛らしい女性が好きそうな花だ
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ちょっとメルヘンチックというかまさに絵に描いたような花のような(笑)
見かけるナツシロギクは強健そのもので痩せ地でもよく育っているが
このタナセタムも強健で痩せ地ではないがよく育ってくれ
何も気にすることなく安心して育てられる多年草だ
今年の成長も楽しみにしている
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by tsukiiro2613 | 2016-04-24 19:12 | 宿根草2015 | Comments(2)

これが好きな三つの理由


今日はピンク色のアスチルベの紹介

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前に紹介した白いアスチルベ(画像下)は早咲きでバラの開花と同時くらいに開花するが
このピンクのアスチルベはバラの遅咲きから咲き終わった頃まで開花している

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バラの最盛期は蕾の状態、でもこの状態も結構好きだったりする(笑)
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アスチルベは下の方から開花し始める

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かなり開花が進んできた所
アスチルベは三度目の登場だし、このアスチルベはどう見ても定番な感じに見えるだろう
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このアスチルベは実は結構気に入っている
まず一つは草丈が普通のアスチルベよりも大きい
草丈は70~80cm程で結構大型、茎がかなり長いのが判るだろうか?

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二つ目に草丈が大きいので判りにくいが花穂も大きくて見応えがある

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全景で見るとよく目立つが小さなアスチルベだと緑に埋もれてしまうだろう

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さて三つ目はなんでしょう(笑)

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この辺りからわかってくるかな?普通のピンクだった花がちょっと寒色寄りになってきている
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薔薇の遅咲きの頃から開花しているが
これはバラの花が終わった7月の画像、この時期は白い花が多くあっさりしているが
暑い時期は涼しげでそれが良かったりする、そんな中で華やかなアスチルベ

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この夏の朝日が横から差してきた木漏れ日の感じが良い
僕は春と夏が大好きだ
夏が好き、と言えるのは北海道に住んでいるからだろうか

昨年は綺麗な開花が見れたが一昨年は花期に庭土の乾燥が酷く花穂が小さく傷むのが早かった
わりと乾燥が嫌いな植物なのだろう

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そろそろ妙な色合いになってきているのに気が付いてきている人も居るはず(笑)
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穂が完全に開いてきた
開ききる頃にシベが見えてくるがそのシベの色はブルーなのだ

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このアスチルベが好きな理由の三つ目は
淡いピンクの花弁にブルーのシベが彩る美しい姿が見れるからでした

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寒冷地では強権なアスチルベは毎年安定して冬を越し花を見せてくれる
今年も順調に生育し花を見せてくれるのを楽しみにしている


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by tsukiiro2613 | 2016-04-19 23:11 | 宿根草2015 | Comments(6)

ベロニカとアスチルベ




今日はベロニカ フェアリーテール
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そしてこの赤いアスチルベの紹介
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ベロニカとアスチルベはすぐ近くに植栽している
ピンクの花はゲラニウム・サンギネウム

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ベロニカの花がきれいに咲いてきた頃,遅咲きの薔薇も開花している
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寄ってみる

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更に寄ってみる

当たり前だが小花の集合体でシッポのような花が形成されている
草丈は60cm~70cm程度だろう
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我が家に植栽しているベロニカは強権だが
このタイプのベロニカやフロックス、宿根アスターなんかは環境が悪いとうどんこ病になっているをわりとよく見る
昨年まではこの種はうどんこ病に強いのかと思っていたが昨年はうどんこ病が出ていた

訳あって細い支柱が沢山立っているが気にしないでください。汗

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ベロニカの花はある程度上の方まで開花してくると下の花から終わって穂が汚くなってくる
そうなったら穂を切り取ってやるとまた葉の脇から新たな穂が上がって開花する

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ベロニカのある方から見た景観
判りにくいと思うが黒い支柱の立っている場所には薔薇が植えてある

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気紛れな南の大地の一撃を悲しむように
今日の北は冷たい涙と大きなため息の中だった
暖かな春の日差しの温もりが人々の心を少しでも癒してくれますように



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by tsukiiro2613 | 2016-04-15 19:56 | 宿根草2015 | Comments(6)

白いアスチルベ2015



今日はまた宿根草の紹介
我が家の白いアスチルベ

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実は上の写真は開花が終わりかけの頃(汗)
昨年は花は沢山咲いているが花穂が小さくあまり良い感じではなかったので
このアスチルベは気に入っているがこのアスチルベ単体で撮影したものが残ってなかった・・・正直な自分(笑)
このアスチルベは頂き物で僕の所有するアスチルベはどれも薔薇の花が終わった頃に開花するが
この白いアスチルベだけはバラの花と一緒に開花してくれる早咲きだ
どうも他の園芸種とは違う感じがして原種に近いものような気がする
頂いた方のお宅のアスチルベはかなり年季が入っていて古そうだった
そのアスチルベも穂がかなり小さくなってきていたので、株が成長し根が混みすぎるとそのような症状が出てくるのかもしれない
ちなみに一昨年の方が花はよかった→一昨年のアスチルベ
なので少し場所を入れ替えて土も入れ替えてみた


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アイスバーグも大きくなったので覆いかぶさってしまっているが
薔薇と同時期に開花してくれ、良い雰囲気を醸し出してくれるお利口なアスチルベだ

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基本的にバラ栽培ではバラの足元はよく見えるように栽培するが
僕はバラの足元が長く目立つ場合はそれを見せるのが嫌なので
手前に宿根草を植えて見えなくしてしまう
そう言った意味でも良い高さで咲いてくれるアスチルベだ、草丈は40~50cm程

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昨年はアップが殆ど無いので残念だが
この白いアスチルベは花が終わっても花穂が茶色く汚くならずそのまま楽しめるところも気に入っている
葉も花が終わってもシーズン中は美しい状態が続くのが良い、これは景観を繋いでゆくガーデンには重要な事

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今年も厳しい冬を超えて今アスチルベが眠りから覚めている
みなアクビをして腕を上げ眠そうに伸びをしているように見える(笑)
・・写真はちょっとぼかし過ぎてしまったが・・

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暖かな陽気が続いた庭だったが
ここに来て雪が降ってきて朝は一時庭が真っ白になっていた
日中も吹雪いて寒かったが気温はプラスの温度、夜中もマイナスにはならないようだ
夜中に数時間は零度になるようだが大丈夫だろう、明日からはまた暖かくなる




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by tsukiiro2613 | 2016-04-11 23:08 | 宿根草2015 | Comments(2)