カテゴリ:宿根草( 40 )

蓮華升麻のその後 


今晩は随分と長いこと雷が続いた
稲光が窓から見えたと思ったら雷鳴が轟く
つい最近も雷が酷く多かった日が有ったが最近は本当に天候がおかしい
大粒の雨は地球の流す涙なのだろうか・・・

先日紹介したロサオリエンティスのオルフェオ
朝の冷え込みのせいか開き始めから一番花のような深い色合いで咲きだした
c0365716_22490460.jpg

強い雨が降ったせいか花弁が傷んでいるが良い色合いで咲いていた
c0365716_22490239.jpg


若干明るい色合いで写ってしまったが画像よりももう少し深い紫だった

c0365716_22490790.jpg

そして前に記事で紹介したレンゲショウマ
そろそろ今年の開花が終わりそうだ
c0365716_22484614.jpg

写真は少し前のよく咲いていた頃、優しい朝日がよく似合う花だ
c0365716_22484918.jpg

一斉に開花しないので花と蕾、そして花弁が落ち種になるものと混在している
c0365716_22485294.jpg


レンゲショウマは日本の山野草だが山の中で見るレンゲショウマはどんなに美しいのだろうと想像する
c0365716_22485489.jpg

残りの花も今晩の強い雨でかなり落ちたことだろう
今年もよく咲いてくれた、お疲れ様。
c0365716_22485771.jpg

記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-23 23:07 | 宿根草 | Comments(4)

宿根草を考える


秋になり、宿根草について考えていた
c0365716_19490704.jpg
始めは空間を埋めるように植栽していた宿根草(もちろん色合わせは考えていたけど)
とりあえず色々植栽して景観が出来上がると今度は色が騒がしいと草花は青を基調にしようかと思った
入れた宿根草は充実し開花を楽しみにしていると、今度は良い時期に庭に強風が襲うようになった
さて次は風に強いものにしようかと思って考える
何かが落ち着いたと思ったら何かしら考えが変わったり天候に邪魔されたり結局庭を落ち着かせる事ができないでいる

c0365716_19491640.jpg
植栽が落ち着かないとは言うものの
今現在は2013年にブログを始めた頃とは違って薔薇も随分と大きく成長した
前は薔薇と宿根草のバランスが取れていた場所は今となっては宿根草にとって過酷になっている事もある
薔薇が充実するのは嬉しいが宿根草を使って季節を繋ぐのはかなり難しくなってきた
木々と宿根草オンリーなら出来ただろう
さて、そうするとどうするか、新しく迎える品種は少しでも開花期の長いものを探すようになる(笑)
開花期の長い宿根草と言えば初夏から秋まで咲き続けるヘリオプシス夏から秋の間咲き続けるガウラやロシアンセージ
初夏から夏の終わり頃まで咲くタナセタム
ただこれらにも問題が有って、大型で日向を好む宿根草はメインガーデンでは使えないのだ
何故なら薔薇が日差しを受ける場所の高い位置を陣取っているので背の高く日当たりを好む宿根草はまず植栽できない
あまり広くない庭で高性の宿根草を使いたい場合は半日陰にも耐えるものが望ましい
ロシアンセージはバラの植栽と関係無い場所で頑張っているし、ガウラは日当たりの減少と共に無くなってしまったもちろん株の更新など皆無
タナセタムは結構優秀だが短命なようで今更新中
切り戻すと何度も咲く宿根リナリアやベロニカ、サルビアなど細長い穂になる花は結構返り咲きするが最初の花以降はちょっと見ごたえが無い、あ、そうそうネペタも株が乱れるので切り戻すが一応まだ咲いている。

最近とにかく長いことよく咲くな~と思ったのは
ゲラニウムのロザンネイとクナウティアのアルベンシス


これはゲラニウムだからとかクナウティアだからというわけではなく、花が長期期間咲くのは品種の特徴であると思う
ただどちらもちょっと我が家では難点が有った
まずゲラニウムのロザンネイはとにかく這うようにベロベロとよく伸びる!
青系の品種だがジョンソンズブルーやオリオンよりも少し赤味が強い、しかし花はゲラニウムとしては大きめでなかなか綺麗だ
ただし株張り1mと言っても良いくらいに横に伸びてバラに絡み付いてくる
これは乾燥気味のロックガーデンなんかの上から垂らすように伸ばす方が合っているのかも

それとクナウティアアルベンシス、これは草丈40cmという事で薔薇と合わせる為に植栽したのだが
40cmは何処へ行ったやら草丈は1m程に株張りもそれに近い程に急成長、日当たり良く元々バラの植栽予定地として作った場所だったせいかとてつもなく大きくなって困惑してしまった。汗

この二種はあまりの成長っぷりに他の植物に影響が出てしまうため、シーズン中に移植しなければいけなくなったが
とくに花殻を摘まなくてもずっと咲き続ける事の出来る素晴らしい品種だと思った、こんな品種が沢山生み出されればガーデナーにとってはとても喜ばしいことである

宿根草の丈は環境にあまり左右されない物も有るが、薔薇と同じように環境によって成長の度合いが大きく変化する物も有るので注意が必要だ



c0365716_19492455.jpg
今は昔と比べ環境の変わった庭(天候含め)に宿根草をどう対応させて行こうかを考えている
それと同時に実際に迎えなくてももっと開花期の長い宿根草は無いものだろうか、開花期は短くても葉が長いこと美しい品種が無いか探している・・と言っても使うのは些細な場所なんだけど。汗
今年は庭の大改造をして薔薇を迎えたので秋からの薔薇はもう新たに迎えないつもりでいる、しかし時間が有る時に宿根草を探しネットをウロウロしているといつの間にか薔薇のページを開いて欲しくなっている自分が怖かったりする(笑)




記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-13 22:29 | 宿根草 | Comments(10)

ゼリービーンズ


我が家のジギタリス
赤紫色の花
実は僕はジギタリスは白だけ育てばそれで良いと思っていた
花に入るスポットが苦手だったり紫の方が白よりもずっと強く大きくなるという理由も有った
白だけ優遇して赤紫は排除したような形になった
c0365716_20392071.jpg

それで紫の花が咲いたら全て種が実る前に摘み取って白の種だけをばら撒いていた
と言っても同系統なので交配してしまうのは当たり前の事
白が大半なものの紫色も出てくる

しかし初夏のある日、今まで見たことの無かったジギタリスの姿を見て心動かされる
c0365716_20330240.jpg


ジギタリスの和名は狐の手袋だが、その手袋のような部分が光を浴びて何とも愛らしく輝いていた
ジギタリスってこんな顔が有ったんだとその時思った、まるでゼリービーンズ
c0365716_20331290.jpg
つい自分の好みを書いてしまうが、公に物を書くということの難しさを思う事がある
時々、自分の記事を読み直して、何やら難しく考えている内に随分と心が貧しくなっているな~と感じることがある
今はもうネットが公の場だからという意識は無くて当たり前な時代なのかも知れない
しかし植物を愛でる趣味を持つ者としては穏やかに心豊かにいきたいものである

話が脱線してしまった。汗
ただこの時のジギタリスはそんな僕の貧しくなった心を覆すかのごとく愛らしい姿を見せ考え直させてくれたのだった





よく考えると狐の手袋って・・何故キツネだったのだろう?と不思議には思うが
花弁が開く前の愛らしい姿
c0365716_20391639.jpg


毎年開花していても時が経って始めて発見する事もあるものだ
c0365716_20332204.jpg


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-10 21:53 | 宿根草 | Comments(10)

秋の始まり蓮華升麻の花が咲く



本日二投目の記事
庭の記事と一緒にしようと思ったが写真が多すぎてしつこい記事になるので別に紹介することにした
毎年楽しみにしている蓮華升麻(レンゲショウマ)の開花が進んできたのでご紹介
c0365716_16113596.jpg


今現在はこんな感じまだ暫く開花が楽しめそうだ
c0365716_16114104.jpg

レンゲショウマはくす玉のような紫色の蕾を付ける
この頃になるとブログで紹介してから多くのブロ友さんがレンゲショウマに興味をもって育てているのを見てうれしく思っている
c0365716_16112460.jpg

この球形の萼はマットで濃い色合いだ
c0365716_16112099.jpg
レンゲショウマは球形の蕾の部分と開いている花弁は萼で中心の紫色の口紅のように色がついている部分が花弁
その中にあるのがシベになっている

最近ブロ友さんが迎えたレンゲショウマを見ると我が家の外側が濃い色合いで内側は薄い色合いのとは違って
外側の包んでいる萼と内側の萼が同じ色合いだった
この違いは個体差なのか産地の差なのかは不明だが物によって若干の違いがあるようだ
ちなみに我が家の蕾は真ん丸の球形だがブロ友さんの所の物は先が尖っていた

パカンとくす玉が割れて花弁が飛び出すような咲き方をするレンゲショウマ
c0365716_16115456.jpg


この球形の蕾の状態がなんとも愛らしいレンゲショウマ
c0365716_16115802.jpg


蓮華升麻という名前は花が蓮、葉がサラシナショウマに似ているから付けられたそうで
正直言ってしまうと結構テキトーに名付けられた名前だ(笑)
c0365716_16114825.jpg

生粋の山野草なので年中木漏れ日程度の日差しで充分に育つだろう
結構な日陰でも毎年ちゃんと花穂をあげる蓮華升麻、今年は初夏に雨が多かったので花穂が長くなった
c0365716_16113014.jpg


3cm~4cm無いくらいの花経でランプシェードのようにうつむいて咲く
花弁は繊細に見えるが意外にも蝋細工のようにしっかりとしている
c0365716_16120323.jpg

元々北海道には自生してないものの高山帯の樹林帯の下に自生する山野草
高山帯でも森林限界よりも上ではないので高山植物というよりも山野草だろう
しかしどの道涼しい場所が好きな植物には違い無いだろう、僕の居住する場所では育てやすい植物だと思う
c0365716_16113596.jpg

毎年開花を楽しみにしていたレンゲショウマ、暫く楽しめそうだ
c0365716_16112099.jpg

こうやって植物の花を紹介していると僕の記事を見て気に入って同じ花を迎えている方を見つけて嬉しく思っている
ちなみに僕が紹介した北海道の園芸店、店主は一人で北海道の田舎の方に車で移動販売も行っているそうだ
それを見て園芸店の無い田舎で苗が欲しい人が実際に選んで購入出来る事はどんなに嬉しいことだろうと思った
なのでネットでの購入の際に応援しますので頑張ってくださいと一言添えたのだが
その後ちょっとした事で実際に応援出来たのでお役に立てていたら嬉しく思う
まあ僕としては販売が忙しくなっても移動販売は続けて欲しいな~と思っている
しかしそんな僕の行動は相手は知る由もないだろう、でもこういうのは秘密だから楽しいのです(笑)

ちなみに今日は2投目の記事なので良ければ↓もどうぞ




記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-09-03 20:07 | 宿根草 | Comments(10)

薔薇の開花を待つ花たち





今日は開花は始まっているがこれから薔薇と共に咲いてくれるであろう宿根草の紹介
c0365716_20422207.jpg

まず前庭では結構な日陰の中、都忘れが可愛らしいパステルカラーで開花
c0365716_18593742.jpg

青っぽく見えるが実際は薄紫
c0365716_18594784.jpg


こちらはピンク、これも淡いパステルカラー
濃い紫も有るが他の宿根草に埋もれ気味(汗)救出しなければ・・
c0365716_18595937.jpg

これは日陰でも本当によく咲く
前庭はパーゴラを設置して薔薇が充実した今、横から差す朝日以外は当たらず真っ暗になってしまった
これからはより耐陰性の高い植物が求められるだろう
c0365716_18594365.jpg

こちらも前庭の宿根草 お気に入りのタマジャシンの蕾
c0365716_18595487.jpg







主庭ではペンステモングレバーの開花が進む

c0365716_19015647.jpg



昨年迎えたクナウティア アルベンシス
ブルーに近い青紫で爽やかな花
c0365716_21500479.jpg



薔薇と合わせるにはバッチリの宿根草はやはりアストランティアだろう
薔薇の早咲きから遅咲きまでしっかりカバーしてくれる優秀な宿根草だ
c0365716_20411466.jpg
上のアストランティアはマヨール
下はアストランティアの別の色が見たくなってベニスと記載された物を手に入れたはずだった
しかし咲くとただの濃いピンクだった汗
ベニスで検索するとワインレッドの花と下の画像の花のようなピンクの色合いの物と出てくる
さてどうしたものか、ただ今はアストランティアにはそんなに多くを求めなくて充分だと思った
c0365716_20410666.jpg



日曜の午前中は雨模様だったが午後からは庭に日差しが降りそそいだ
c0365716_20412981.jpg
サルビアのネモローサとネモローサ スノーヒル
カラドンナではなくただのネモローサ、どちらも草丈30~40cm程度と草丈が低い
何故かこのサルビアはトマトの匂いがする(笑)
今年は薔薇の開花が遅くサルビアは例年通りなので花期がズレてサルビアは二番花になってしまうかも・・・


グレバーにも光が差し込む
c0365716_20413651.jpg

ブルーと淡い赤紫のグラデーションになる品種
写真は赤紫が多い花
c0365716_20414221.jpg


小さな花だがサルビアネモローサのように極小でよく見ないと判らないような花ではなく
見れば形がすぐに判る程度の大きさの花だ
c0365716_20420294.jpg


更に拡大、絶妙な色合い
c0365716_20414603.jpg
この花の光を透過する姿はとても美しい


アルベンシスは雨が降ると一気に花が無くなってしまうが雨の後残っていた花を撮影した
c0365716_20415376.jpg
確か40~50cm程度の草丈と記載が有ったので おお!草丈の低いクナウティアが有るんだ!!
と喜んで連れ帰ったのだが、実際のところ育ってびっくり!1mくらい有るじゃないか(大汗)
花と色合いは良い感じだが今物凄く邪魔くさい、その上風でグタグタになっている状態
花穂だけが長いので上の方の花が終わってきたら切り戻そう
c0365716_19022005.jpg


アストランティア、元々育てていたジュビリーセレブレーションの近くのマヨールとアルバ
c0365716_20420915.jpg

そしてアイスバーグの近くに有る株分けしたマヨールとベニス
雨上がり、ここにも日差しが降りてきた
c0365716_20421592.jpg

やはり日差しの力は大きいもので曇天で見ていたアストランティアと比べると
日差しの下でのアストランティアはまるで別人のように何倍も美しく見える
c0365716_20422207.jpg


宿根草は準備万端、あとは薔薇の開花を待つのみ・・・
c0365716_20422983.jpg

オマケ
麦の穂が出てくる季節になった
c0365716_19023635.jpg
写真で見ると穂の毛が見えている、ここから麦が出てくるのかと思いきや


なんと
c0365716_19024288.jpg
ただのイネ科の草のようだった茎がふっくらしてそこが割れると
ワラ納豆のような麦が現れる(笑)


てっきり麦の穂は先から出てきているのかと思ったら
途中が膨らんで茎のような葉が裂けて穂が出てくるのだった
c0365716_19024783.jpg
さて待望の薔薇は?
次の記事に続く・・・


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-06-15 22:04 | 宿根草 | Comments(2)

二種の芍薬



前回の記事でお伝えした通り今回は
今、庭で主役の二種の芍薬を取り上げたいと思う

c0365716_21023077.jpg

一つは白の芍薬
赤いスポットが入る品種で香りが有る
c0365716_21030782.jpg

もう一つはカップ咲きでシベの見えるピンクと紫を混ぜたような色合いの品種
c0365716_21025955.jpg


ひっそりとした早朝の庭
c0365716_21014359.jpg

どちらの芍薬も眠りについたように花弁を閉じている
c0365716_21015045.jpg


白い芍薬が花弁と閉じた姿はまるでディープカップ咲きの薔薇のよう
c0365716_21015612.jpg



日が昇ると共に花弁を開き始める
c0365716_21020848.jpg

芍薬は牡丹とも薔薇とも違って冬季地上部は無くなってしまうのが良い
数年前に枝を組んだ支柱を作ったおかげで雨で倒れたり通路にせり出して邪魔になることがなくなった
c0365716_21021858.jpg
c0365716_21021459.jpg


花弁を悠々と広げ見事な開花を見せる
c0365716_21020302.jpg

やはり芍薬だけあって手のひら一杯の大きな一輪
ちなみに僕は全く咲かなそうな蕾は摘蕾するが
小さくても咲きそうな蕾はそのままにして最後は飾ってもらうことにしている
c0365716_21013205.jpg


朝から雨の日曜、午後から晴れて日差しが花弁に差し込む
c0365716_21025332.jpg


写真に収めてないがミツバチが一生懸命に花の中に出たり入ったり
c0365716_21023077.jpg


こちらはシベを見せる半八重だが日差しが強く当たると開きすぎて
カップを保てず逆反りしてしまうのが残念なところ
c0365716_21023649.jpg

しかし白い芍薬は完全に開くとさらに美しくなる
c0365716_21024714.jpg

芍薬の八重咲きは花弁に切れ込みが入るものが多いが
切れ込みと花弁の開き具合、そして光を透す加減がとても美しい
c0365716_21024159.jpg


まるで花は蝶の集合体で、今にもパッと飛び立ってしまいそうに見える・・・のは自分だけか(笑)
c0365716_21022578.jpg
もう少しの間芍薬が主役の庭、そしてその後は薔薇に



記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-06-13 21:44 | 宿根草 | Comments(17)

アキレギア ブルガリス クレメンタインホワイト

6月8日

レーヌデヴィオレット開花
今日の雨は大したこと無かった、明日は24度と晴れて暖かくなるようだ

c0365716_20223551.jpg
昨年自立型誘引を試みたレーヌデヴィオレットだが
大きくなった、この薔薇は。汗
株が充実してきたようで花もかなり大きく厚みが出てきた
やはりオールドの熟成には時間が掛かる・・・なんかウィスキーみたいな書き方になってしまった(笑)
今年は枝垂れさせるだけでなく枝を輪にしてみたり普通に横にしてみたり色々と複合した誘引にしてみた
でも結局場所さえ有れば横にシュートを倒すのが一番花付きが良いようだ(自立型は省スペースの為なので当たり前)


先日紹介したジェキルのフライングの花
c0365716_20354649.jpg

かなり開いたがジェキルらしからぬギュウギュウの花弁で違う薔薇のようだ
これはこれでなかなか良いが
c0365716_20222863.jpg


真っ黒の蕾、フランシスデュブリュイ
購入した挿し木株だが今年も一輪咲きが多い、でも花は大きいようだ
子供の真夜は全てがブラインドで焦って切り戻した
ウッソー!びっくりした?と言わんばかりに今ステムを旺盛に上げてきている、一安心(ため息)
c0365716_20222200.jpg


クレマチスのミケリテが大きく腕を上げてエックス?いやバツ?
これは何を暗示しているのか・・・
c0365716_20221607.jpg
・・・こ、これはもしかして
土曜の天気の事か?天気予報で土曜は大雨、雷、強風、竜巻に注意と言っていた、オイオイそんな極端な。大汗
今日も実は午前中まで結構な突風が吹いていた
大きな被害が出るほどではないが、一部ステムが乱れている薔薇が有った
ミケリテの場所も風当たりが強いのでこれ以上は無理ということか・・・(違うに決まっている)






先日開花したばかりのオダマキのクレメンタインホワイトを紹介したが
見頃を迎えてそろそろ終わり頃なので見頃の様子を紹介しておこうと思う
c0365716_20323312.jpg

何の説明も要らない美しい開花
c0365716_20325080.jpg


洋風なようで和風な感じにも見える不思議なオダマキ
c0365716_20322245.jpg


花期の長い宿根草が結構有るが、正直このオダマキは開花の長さと言えばそれなりかも知れないが見頃はとても短い
それでも許される美しさを持っていると僕は思う
c0365716_20323861.jpg


昨年種のプレゼントはしたものの自分は蒔かなかったので今年はばら蒔きしようと思う
c0365716_20321605.jpg


このオダマキは唯一主庭に入れているオダマキだ、他は前庭に有る
c0365716_20320828.jpg


下が一応全景の写真
下の方の葉が隠れてしまっているが実際は更に下に葉が25cm程度ある
c0365716_20324408.jpg


今年も無事にクレメンタインホワイトの開花を見ることが出来た

c0365716_20325652.jpg
来年もどうかこのオダマキの開花が見られますように




記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願い致します。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-06-08 21:29 | 宿根草 | Comments(6)

今開花している宿根草 6/7


6月7日
これまで暖かい地方の薔薇ブロガー達が開花が遅いと言っていたように、やはり北海道でも開花が遅くなっているようだ
僕自身としては大きく気候が違った感じはしなかったが
庭全体で見ても開花の順序がおかしかったり、寒さで弱ったことのないような植物がいつもより弱っていたり不思議な年ではある
薔薇の開花に勢いが付いてくるのはもう少し後になりそうだが

宿根草達の開花が勢いを増してきた
いま開花している宿根草の花を少し紹介しておこうと思う
まずは矮性の芍薬、この赤は少し青みがかった鮮やかな赤だが何年経ってもこの色は再現出来ないでいる
通常の背丈の芍薬の半分も有るか無いかくらいの背丈(50cm程度)で花付きはあまり良くない、今年も三輪程度(場所も良くない)
しかし存在感は抜群の芍薬
c0365716_20330704.jpg

スタンダードな大きさの芍薬はまだ蕾のままだが萼が少し開いてきた
いつも薔薇の開花とかぶらない我が家の芍薬、今年はもしかして?と期待してしまうが
芍薬の開花も遅いので薔薇は更にその後なのだろう(笑)
芍薬でも遅咲きなら薔薇と一緒に咲くようだ、しかし薔薇と芍薬を一緒に咲かせる必要も無いかと思ってしまう
薔薇の前に咲けば大輪の芍薬は必ず庭で主役の座を手に入れる、しかし薔薇の開花と一緒になるとどうなるだろう・・・
僕としても芍薬の開花をゆっくり見られるので薔薇よりも先に開花してくれた方が助かる(笑)
c0365716_20331342.jpg


タリクトラムの蕾(サンギネウム)
c0365716_20334404.jpg


やはり朝日の中での写真
このニット帽のボンボンのような一風変わった花を見るのがとても好きだ
c0365716_20331942.jpg


とは言うものの実はこの菊咲きのタリクトラムは昨年全て移植した
旺盛に育ってくれたのは良かったが、花は隙間なく沢山咲く上に葉もギュウギュウ混み合うようになった
何だか暑苦しい育ち方になったからだった
普通は旺盛に育って花が沢山咲いてくれるのが良いと思うが
僕は風に揺れて涼しげな姿が好きだったので半日陰に移植してしまった
c0365716_20332504.jpg

株が落ち着けばもう少し花穂は上がると思うがあまり混み合わず良い感じで咲くように戻ってくれた
c0365716_20335662.jpg

僕の勝手なイメージをタリクトラムに押し付けてしまったがとても良い感じに咲いている
c0365716_20334968.jpg

キンポウゲ科の植物は葉の綺麗なものが多いが
このタリクトラムもまた長いこと綺麗で良い、ただこれがギュウギュウに茂ってしまうと涼しげな感じが失われてしまう
(もちろん株にとっては充実していた方が良いと思う)
c0365716_20333142.jpg




若い葉はライトグリーンで下のははグリーン

c0365716_20333812.jpg


ペンステモン・グレバーも開花が始まった
ブルーとヴァイオレットのグラデーションが美しい
c0365716_20341556.jpg
ベロニカのロイヤルブルーやゲラニウムのミセスケンドールクラークも開花が始まっている
しかしどちらもせっかく充実したにも関わらず強風対策の為移植した組、機会が有ればまた後で紹介しようと思う


何やら変わった花が咲いている!と思ったらウェッセルトンの種
そう言えば及川さんのサイトだったか花をそのままにしても種を楽しめると記載されていたのを微かに覚えていて
半分くらい試しに残したのだった
c0365716_20311974.jpg
昔ながらのテッセンも芸術的な種を作るがウェッセルトンも花のように美しい種が実る
四季咲きの品種はさっさと全て刈り取ってツルも切り戻すが、一季咲きの場合はこれで二度の開花を楽しめると思えば
どうせもう咲かないのだからこういう楽しみ方をしても良いと思う

さて、今晩からは雨
例年札幌市は6月7月は雨が少なく庭土が乾いて大変だったが
ここ二年程定期的によく雨が降ってくれる
今年は開花がいつもより遅いので秋に向けて開花調整をしていた僕としては頭を抱えている


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-06-07 21:28 | 宿根草 | Comments(2)

上向きのオダマキ クレメンタインホワイトの開花





珍しい上を向いて咲くオダマキ クレメンタイン
正確にはアキレギア ブルガリス クレメンタインシリーズのホワイト
・・かなり面倒な名前だ。汗

開花を待っていたお気に入りのオダマキ
c0365716_20443468.jpg

蕾のうちは若干下を向くが蕾が膨らむにつれて横向きに
そして開花の頃には上を向くオダマキ
多くのオダマキのように下を向く淑やかさも良いと思うが上を向いて花を見せてくれるのは嬉しい
c0365716_20444147.jpg

そしてついに待っていた美しい開花が始まる
c0365716_20432190.jpg



まだ多くの蕾、そして少しの開花、この頃の初々しい感じがとても好きだ
c0365716_20431252.jpg

少しグリーンがかった白がとても美しい
c0365716_20430611.jpg

ピントが合っている花は少し花弁が少ないが奥の花のように菊咲きになる花も有る
ビシっと真っ直ぐ上を向くわけではくしなやかに上を向くのも良い所だろう
c0365716_20425984.jpg

草丈は一般的なブルガリスと同じくらいだろう、50~60cm程度
c0365716_20425024.jpg


このオダマキは以前記事の中で応募を募って種をプレゼントしたものだが
無事に発芽しただろうか、もしも駄目でも気にしたり報告する必用はありません
無事に育って花が咲いた方はどうだつきいろ!と言わんばかりにどうぞ大いに自慢してください(笑)
c0365716_20424283.jpg
クレメンタインホワイトはこれからが開花本番

少しの間記事が書けないので今日は連投した
出来ればこのオダマキの最盛期にもう一度撮影したかったが間に合うだろうか・・・


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-05-31 21:52 | 宿根草 | Comments(8)

朝日の中で (今の庭から)





朝日に包まれた庭から
c0365716_20434257.jpg

薔薇は蕾に色が見え始めた
(写真はルイーズオディエ)
c0365716_20433571.jpg

周りより短いステムで埋もれながらブルヘッドのレディエマハミルトン
今年もさび病だけがほんの少し出ている・・これについてはまた今度書こう
近くの公園からポプラの綿毛が沢山飛んできて庭の植物に付いている
c0365716_20442915.jpg

朝日が当たって一番輝くのは東側の庭
c0365716_20442038.jpg

昨年入れた白にほんの少しだけ薄紫の絞りが入る風鈴オダマキ
c0365716_20451102.jpg


真っ白で良かったがたまたま絞りが入っていた
c0365716_20440977.jpg

元から植栽していた風鈴オダマキ
これは新しい株、このオダマキだけは繁殖力が弱いので毎年積極的に種まきしている
c0365716_20440257.jpg


花弁が丸く愛らしいミヤマオダマキ
c0365716_20454454.jpg


こちらは紫の物
ミヤマは白だけで良いので途中で株を取り去ったつもりだが毎年元気に出てくる。汗
c0365716_20451819.jpg

でもこれはこれで沢山咲くと綺麗だ
c0365716_20452863.jpg

オダマキはあまり上向きにならないがたまに開花終わりに斜め上を見上げている
c0365716_20445933.jpg

ミヤマオダマキはそろそろ終わり頃
c0365716_20445287.jpg


下は少し前のものだが
上を見上げ何かを待っているかのようでちょっと切ない感じがする
他のオダマキの葉が写っているがミヤマの葉は少し青みがかっているのが判るだろうか
c0365716_20453733.jpg


菊咲きのタリクトラムが開花した
c0365716_20432865.jpg


朝日を浴びて美しいのは宿根草の花だけじゃない
飾り萼の付いた薔薇の蕾もまた朝日に美しく輝く
c0365716_20435270.jpg
ガリカの薔薇、まあ隠していてもしょうがないので言ってしまおう
これは暫く前に人気ブログランキングでアンケートを取った際に素晴らしいと教えていただいた
ガリカのデュセスダングレーム、まだ一度も開花を見てないので今年楽しみにしている



最後は一番最初に載せた写真ヤマオダマキ
色の付いた蕾の距(角のような部分)の透明感が美しい

c0365716_20434257.jpg
期待から喜びに、そして儚く終わる
それを繰り返しながら庭の時は進んでゆく



記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を書く励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2017-05-31 21:18 | 宿根草 | Comments(6)