カテゴリ:ロイヤルジュビリー( 2 )

コロンコロンの薔薇



ロイヤルジュビリー
イングリッシュローズ
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植栽場所は庭の奥の方、物置小屋の手前にある
右側のコロンコロンの濃いピンク色の薔薇がロイヤルジュビリー
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イングリッシュローズに多い球形の花が咲く薔薇だ
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この品種は球形だが花弁がギュウギュウではなくわりと少なめ
花弁が少ないほうが蕾から開花までが早いので連続開花させるには有利なのだと思う
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庭の手前から見ると扉を抜けて奥に見えるピンク色の薔薇がロイヤルジュビリー
小さな画面だと見えないかな?汗
庭にはバラの開花期には何度も強風が吹きつけるが門柱のような枕木に設置してある扉を閉めれば
ちょうどその辺りで風を受けてその奥は殆ど風が当たらない
しかし残念なことにロイヤルジュビリーの場所はちょっとソコから離れているので上がった風がまた下って吹き付けてしまう

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ロイヤルジュビリーは形の良いシュラブという感じの樹形をしている
しかし狭い庭で自立させるのも辛い
杭に括りつけてフワッと茂らせているのだが縛りが甘かったようで強烈な風に
誘引が解け株の右側がバッタリ土に倒れてしまっていた
さらに蕾も多く失った
下の写真を撮影している側から何度も強風が吹きつけるので株が全体に左側を向いてしまい戻せなくなってしまった。汗
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若干日差しで萎れる薔薇だが曇天が多かったので綺麗に開花している
株の全景ではなく左側に傾いた方、右上に写っているのもロイヤルジュビリー
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最近のイングリッシュローズは性質が強くなっているのが嬉しい
この薔薇を育ててみてまた新しい品種を入れようと思わせてくれた成長と耐病性の良い薔薇
・・と思ったが今年は黒点が多く出てロイヤルジュビリーにも感染してしまった(汗)
黒点病にならない訳では無いらしい
一番花以降ずっと蕾を上げ続け開花していたのでちょっとお疲れだったのかな?
黒点病と共にやっと蕾が上がるのも落ち着いたが、もう少し咲いてくれそうだ

ちなみにオリビアローズはすぐそばに黒点病の酷い株が有るにも関わらず全く黒点病が出ない


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扉の方ではなく通路から見たところ
右側の球形の薔薇がロイヤルジュビリーで左側の球形のバラはアランティッチマーシュ
一見似ているがアランの方がずっと色が薄く花弁が多い
ちょっと似通った薔薇だったかもしれない。汗
手前の蕾はジュビリーセレブレーション、蕾が真っ直ぐ立っている(笑)

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ちなみにアランの花はこんな感じ、実際は色も形も全然違う
いい・・・
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引きで見てみる、アランを含め遅咲きはこれから
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最近よく思うのは新しいイングリッシュローズは強香と書いてあっても
それ程強く香ってないように思う、このロイヤルジュビリーも良い香りが備わっているのだが
強香と呼べる程ではない僕にとっては中香程度
オリビアやエンシェントマリナーもそんな感じ、ただ株が充実しなければ判らないが
ロイヤルジュビリーはもう評価しても良いだろう
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最初から最後までコロンコロンのディープカップの薔薇
この頃には次のステムが上がってきている
暑い時期でも殆ど変わらない花を咲かせていたも良かった(北海道ですけど)
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株が充実してくるとやはり開花期も長くなるのが嬉しいところ
左からアーチのように枝垂れさせたモーティマーのシュートの下は潜って奥に行ける
高い位置から撮影しているので低く見えるが、アーチ状のシュートの下には殆ど開花しないので
僕の背丈よりも上の方にばかり花が咲いてよく見えなくなってしまった
来年は枝を長く枝垂れさせず通常通り剪定しようと思っている

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下の写真は上の写真と同じ写真だが何が違うか判るだろうか?
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住宅地で庭を撮影するとやはり困るのがお隣さんや庭の景観に入れたくない物が写りこんでしまう事
どこの誰の家とわかる事はまず無いだろうがご近所さんにも申し訳ない
広角で上から撮影したので余計に周りの住宅が入ってしまったので試しに消してみた
まあ物凄い簡単になので違和感たっぷりだが、やはり何も無いのは良い
これからはこうやっていくか・・・
いやそんな時間有るはずない(汗)
これからも住宅地感満載でお届けしますがよろしくお願いいたします。(笑)




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by tsukiiro2613 | 2016-09-12 09:51 | ロイヤルジュビリー | Comments(8)

ラブリーな薔薇



今日は2015年度一番花の紹介の続き

ロイヤルジュビリー、イングリッシュローズの紹介
2013年発表の品種で我が家のERでは一番新しい品種だ

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樹形はシュラブ、細く柔らかな枝を立ち上げる
支柱に縛り付けて枝を垂らすように咲かせている
右のライラックピンクのバラはローズポンパドゥール
その後ろはレーヌデヴィオレット
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何がラブリーな薔薇なのかと言うと
花弁がとにかくハート型
そんな品種は沢山あるだろうと思われるだろうが
その色合いと花弁の円さがそれを際立たせているように見えるのだ
重なった花弁も全てハート型
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二枚が開いてもハート型に見える、そう思ったらそうしか見えなくなるから不思議なものだ(笑)
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開き始めはディープピンク、ERではちょっと珍しい色合いかな?
しかし発表当初はワインレッドとピンクを合わせたような非常に魅力的な色合いの写真が紹介されていた

しかし実際に育て初めての開花を見たとき、あ、D・A社にやられた!
と思った(笑)

今現在は知ってか知らずかロイヤルジュビリーの写真は変わっているが
写真でしか判断出来ない購入者も居るのだからその辺は忠実に再現して欲しいところだ
そもそも一番大事な宣材写真がアレでOKが出て世に出回っているのか!?
と言うのがD・A社の不思議だ
この辺はネチネチ言いたくなる所、これまでもそんな写真が沢山あり、ほぼ詐欺だ
ただ、本物の花の方が数段良い場合が多いので許せてしまう(笑)
このロイヤルジュビリーに関しては
情報が殆ど出回ってない中迎えたので、非常に憤りを感じたのを覚えている。言い過ぎかな(笑)

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しかし慣れてくると良い色合いの薔薇である(笑)
最初はジュードジオブスキュアに似ている花の感じかな?と思っていたが
花弁数はもっと少ないしもっと柔らかい花だ
よく考えるとコーヴェデイルに瓜二つだと思った
しかし僕はコーヴェデイルを実際に栽培した事は無いので違いはよく判らない
ロイヤルジュビリーはシベを見せるがチラッと見える程度だが、コーヴェデイルはしっかりと綺麗なシベを見せるイメージがある
それにロイヤルジュビリーの方が少し色が濃く少し紫がかっているように見える

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香りはブラックカラント(フサスグリ)の混じった濃厚なフルーツ香と有るが
確かに香りは有るしちょっとベリー系のような酸味を感じたが濃厚なと言う程強香ではないと思う
だがよく香る品種ではある

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今年はとにかく一輪咲きが多かったが、どの枝先にも花を付けよく咲いていた
開花が進むと淡い紫がかったピンクになる

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全景で見た様子
枕木の間の奥にロイヤルジュビリーを植裁している

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更に近づく
写真左側、手前の白っぽのはシャリファアスマ

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もう少しだけ寄るがクレマチスのタワーが邪魔だ。汗

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全体の色合いがかなり淡くなってきた
ジュードのような花だが、ちょっと残念なのはずっと日差しに弱く
強い日差しを受けると花焼けしてしまう
この時は強い日差しに株上方の花が一気に傷んでしまった後
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昨年中はよく茂り、1.8m~2.0mくらい伸びた
開花と共にステムを枝垂れさせ開花したのが今年の開花の状態
枝垂れさせたと言っても多くのERと同じように自然に垂れるので、このような使い方が良いのだろうと思った
長く伸ばすような使い方ではなく、大きく高く茂らせて自然に枝垂れさせる感じと言えば良いだろうか
この薔薇は花も良いが、とにかく健康的な伸び方が素晴しいと思う
新品種の素晴らしさを感じさせられた品種である、連続開花性も良い
耐病性良く、樹勢は旺盛、どこかイングリッシュヘリテージのような信頼できる樹勢が有る
しかしもっと伸び方は柔らかく自然に茂る薔薇だ
迎えた当初は期待と違った色合いでちょっと萎えていたが
育てている内にこの薔薇の素晴らしさに気が付くようになった、全体的に優れた印象の品種である
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ロイヤルジュビリーは二番花を終わらせ、更に株を充実させている
今一番花の写真を見るとこんな華奢な株だったっけ?と思うくらいの良い成長だ
ちなみに隣のレーヌデヴィオレットも同じくらいの株に成長している

まだ小さいが蕾を上げている、花弁数が少なめなので開花から次の開花は早めな品種だ
秋の開花が上手く行くと良いのだが
ロイヤルジュビリー、これからの成長も楽しみな薔薇だ
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by tsukiiro2613 | 2015-08-25 20:58 | ロイヤルジュビリー | Comments(10)