カテゴリ:クレマチス、つる性植物( 10 )

二つのマクロペタラ



先日少しだけ紹介したアトラゲネ系のクレマチス マクロペタラ ウェッセルトン
そして昨年紹介した同じアトラゲネ系のマクロペタラ フローラリア
どちらもマクロペタラの派生種

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青みがかった赤紫の花弁と青味の強い花弁のグラデーションが美しいフローラリア
ウェッセルトンが何処も売り切れだったことで気になっていたこちらを頼んでみたがこれも良かった

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壺咲きなんかも流行っているようだがアトラゲネのクレマチスも独特の容姿を持っていてなかなか良い
ただアトラゲネはおそらく寒冷地向きのクレマチスなんだろうと思う、寒さと立ち枯れに強い品種なんだとか

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華奢なようだがこのクレマチスはシーズン中結構旺盛に伸びてくれる
ただ冬季間はミイラのようにカサカサになって誘引し直そうと思ったらパキパキ折れてしまった。汗
あまり触らないで生育期にある程度調整しながら育てたらそのままにした方が良さそうだ

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明るいグリーンの葉と淡い色合いの花弁の相性もなかなか良い
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ランプシェードのような咲き方をするのである程度の高さを出せると良いだろう

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この株は及川さんから迎えた物だがおぎはらさんの説明にはマクロペタラの枝変わりとある
このどちらも元のマクロペタラとは違う、元のマクロペタラは濃い紫色単色の物

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お気に入りのクレマチス

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そしてこちらはウェッセルトン
何処かでこれはマクロペタラの選抜品種と見たがおぎはらさんの説明ではこちらも枝変わりとあった

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紫色の蕾でもしかしたら青い花が咲かないのでは?と不安になった
昨年は小さな苗で花は一輪くらいしか咲いてなかったから
これは時期を逃すと本当に出回っているのか?と思うほど在庫の無い品種で
タキイでやっと見つけて頼んだもの、後で近くの園芸店で見つけてびっくりした
しかも行灯仕立てになった三年物くらいの大きな開花株が(笑)
それは一つ買って知り合いの所に植えたが今年ビッシリ花が咲いてとても羨ましかった

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開くととても優雅な咲き方をする美しいクレマチス
これが本当に欲しかった、今年やっとまともな開花が見れて嬉しく思う

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ウェッセルトンはマクロペタラやマクロペタラ・フローラリアよりも一回り花が大きく花弁も多い

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昨年一年鉢植えで育てて今年の春に地植えにしたのだが
ツルが折れるのが怖くて開花している部分まで持ち上げてあとは垂らしたのだった

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開花が上下に分かれてちょっとショボイ感じだが
途中でこんな感じに葉と蕾が萎れてしまったのだった。涙
立ち枯れはしずらいようだが、僕が縛った時にツルを傷めてしまったのか今となれば判らない

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開花が進むと色が淡くなってくる
蕾だった花弁の外側は紫が乗っているが他は綺麗なブルー

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ヒラヒラと不思議な花

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手前がウェッセルトンで奥がフローラリア
この写真ではどう違うか判らないが花同士が少し遠くて上手く写せなかった
来年にはきっとちゃんと違いが判る撮影ができるはず

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マクロペタラは早咲き種でモンタナ系よりも少し早い開花だった
ただ今年一季咲きのクレマチスはモンタナにしてもアトラゲネにしてもあまり花付きが良くない
気候的な影響もあるのだろうか・・・
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本当に美しいですよ、このクレマチス(宣伝)

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少し紫が入っているもののこれだけ青いクレマチスはかなり珍しいのではと思う

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フローラリアもウエッセルトンも大きくなる品種ではない
しかしそれなりに樹勢も有るのが良いと思うので扱いやすいのではないだろうか
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今年は初めてのちゃんとした開花だったので嬉しくなって数多く撮影した
左下には咲けない蕾が・・・

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ほんのり紫が乗ったブルー

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開花が始まって二週間程度経ったがそろそろ終わり頃のようだ

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今年はもう少し開花してくれると期待していたが
今年中調整しながら伸ばして来春はあまりいじらずに咲かせよう
来年は二つのマクロペタラが美しく共演する姿を紹介出来たらと思っている


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by tsukiiro2613 | 2017-05-28 21:10 | クレマチス、つる性植物 | Comments(12)

遺言



遺言
突拍子もない記事の題に驚かれたかも知れない、僕はまだあの世に行くつもりは無いが
いつ何があるか誰にも未来のことなど知る術はない
話の流れでもしも自分が居なくなったらという話をする事が有るが
そんな時一つだけ言っておいている事がある
僕がもしも居なくなったら庭の植物を全て無くしてほしいと言ってある
きっと自分の庭、植物をお持ちの方は何を言いたいのか理解して頂けるかと思うが
引き継ぐ者の居ない庭の結末は残酷なものだと思う
美しい物は美しいまま終わって欲しいと願うのだった
もちろんいつかのその時までは精一杯楽しんで行けたらと思っている


道行く先でライラックの開花が始まっているのを見るようになった
この間震えるほど寒かったと思ったらここへ来て夏日と急に暑くなった
庭ではマクロペタラ ウェッセルトンの開花が始まった
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まるで庭に妖精が現れたようだ

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やはり庭で見るこの青いクレマチスはとても癒される
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嬉しすぎてついアップしてしまったがまた後でちゃんと紹介しようと思っている
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遺言から始まったが実はそんなに暗い話をしていたわけではない
実はこの意思を伝えたのは二度目だった、もう相手は忘れてしまっている(笑)
え~勿体無いからそのままにしておくよ~、と言われても
興味の無い人に残すほど無責任な事は無い、庭が死んで行く姿を見るのは辛いことだ
あ~でこ~でと庭仕事を説明し同じ管理が出来るか尋ねると
絶対無理!と返され終了するのだった(笑)

植物の動きが忙しくなってきた、そろそろ少し早起きを始めようか。


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by tsukiiro2613 | 2017-05-18 22:53 | クレマチス、つる性植物 | Comments(20)

白にほんのりブルー





今日の紹介はビチセラ系のクレマチス
アルバ ラグジュリアンス

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涼しげな白いクレマチス
植栽場所は枕木の間を抜けてすぐ
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下の写真で白い線で塗られた場所
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写真は開花が始まった頃
早咲きが終わって遅咲きと入れ替わる頃のちょっと微妙な頃の写真

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枕木で作ったベンチの右側に棒を立てて風見鶏のようなオブジェ?に絡ませている
ツルは真っ直ぐ上がっているように見えるが実はベンチの下に植え付けてある
デッドスペースに植えてツルを伸ばして日の当たる位置に出してきているのだ
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写真では一見クレマチスは植えなくても良いように見えるが、そう無くても良い(笑)
でもデッドスペースを使ってクレマチスを植えたかった
日の流れからしてもそれ程問題のない位置関係にあったのでここにポール仕立てのように育てる事にした


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このクレマチスも前回紹介したプリンスチャールズと同じ年に僕の前に現れたたった1株のクレマチスだった
プリンスチャールズもこのアルバラグジュリアンスも開花株だったので間違いなく好みだった
殆ど白のクレマチスだがほんのりブルーが乗っており僕は一目で気に入った
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開き始めは花弁の淵に緑色が入ってもう少しごつい花が咲くが落ち着いてくると良い感じになってくる
花弁は概ね四枚、僕にとってクレマチスはツルの処理に困る植物だが
ビチセラ系は朝顔のように毎年バッツリ刈込みリセットしてから新たにツルを伸ばして開花するので気持ちが良い
これまでビチセラ系とジャックマニー系の強剪定タイプのクレマチスを紹介したが
この頃は冬季にバッサリ切り取りリセットできる強剪定タイプを気に入って植えていた
クレマチスのツルは簡単に折れたりちぎれてしまったり、なのに酷く絡まっている事が多い
枯れたツルを見分けて取り去るのも一苦労、なので冬囲いの必要も無い強剪定タイプを好んでいたのだ
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レディエマハミルトンで紹介した写真
景観としては薔薇とコラボして写っている
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実はプリンスチャールズよりも伸びるクレマチスだがもう伸ばしたくないと思ったら
先をどんどんピンチしてやれば次第に伸びるのを止めて開花してくれる、ある程度の場所(高さ)は必要だが意外に収まるものだ
後から気がついた事だが僕の所有するクレマチスは及川フラグリーンさんのオススメ36で紹介されている品種が殆どだ
他にモンタナのエリザベスも載っていたので我が家のクレマチスの中の四種がこの36種の中に入っている
実はグラベティビューティーという赤いクレマチスも購入した事が有るが品種違いでプリンセスダイアナだったので
知人に譲ってしまった、プリンセスダイアナもとても人気のある品種だがその時欲しいものでは無かった
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花弁は概ね四枚だがベル咲きと平咲きの中間くらいの咲き方をする
壺咲きなんかも気になる所、今のところ迎える余裕は無いので我慢しているがもしかしたらいつか衝動買いしているかも(笑)
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花枝が長めで柔らかいので先に咲く花はまるで蝶が舞っているように見える

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そして満開に
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この満開の頃になると薔薇は殆ど終わっているが薔薇の開花が終わって寂しくなった庭をクレマチス達が華やかにしてくれる
クレマチスは虫も付かず強健でとても頼もしい存在だ
昨年は風が強く薔薇だけでなくクレマチスも傷む花が多く出たり強風で勝手にピンチされてしまったりで残念だったが
毎年安定して開花を見せてくれている、今年もこれらのクレマチスの開花が楽しみだ

ここのところクレマチスの紹介を続けてきましたが
次回からまた薔薇の紹介に戻りたいと思いますのでよろしくお願いいたします




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by tsukiiro2613 | 2017-03-12 23:21 | クレマチス、つる性植物 | Comments(6)

入口を飾るブルーのクレマチス




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今日の紹介はクレマチスのプリンスチャールズ
爽やかなブルーの花色と溢れるように沢山の花を付ける人気品種



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昨年までにほぼ予定通りの場所を覆うことが出来たプリンスチャールズだが
昨年の強風で伸びている最中の柔らかく水っぽい茎が何度もポキポキ折られ、その度に新たな芽を伸ばしていた
あともう少しで最上部まで覆えるかと思ったが何度も折られそのまま伸長を止め開花が始まってしまった

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カメラの特性でスカイブルーのように見える写真も多く紹介されているが
実際には青味の強い藤色で完全なブルーではない、それでもプリンスチャールズはとても美しく惹かれる色合いだと思う


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薔薇の開花と共に楽しむことが出来る上に薔薇にはなかなか出せない色合いを楽しめる
全景では殆ど紹介していないが実は庭の入口を見事な花付きで華やかに飾ってくれている
奥には先日紹介したミケリテも写っている、薔薇が一番目立つ庭だが
実は庭の入口で最初に迎えてくれるのはプリンスチャールズとミケリテの二種のクレマチス
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我が家の庭は薔薇がメインなのでクレマチスを一緒に咲かせるか時期をずらして他の時期を華やかにするか迷うところ
だがこのプリンスチャールズと先日紹介したミケリテは庭の入口の両サイドという事もあり
薔薇のシーズンをより華やかなものにしてくれる方が良いと思った
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先日紹介したミケリテ同様このクレマチスもビチセラ系のクレマチスで
伸びるに従って少しずつ伸ばしたい方向に任意に絡ませながら育てている
(すみません、ミケリテはジャックマニー系でした)
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ツル物の 特にクレマチスのこのフリーに遊ばせたツルの先の優雅な感じがとても好きだ

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薔薇の開花が殆ど終わってしまったがクレマチスは暫く咲き続ける
もちろん薔薇の一番の見頃にもそれなりに開花は進んでいるが
このクレマチスの満開は薔薇の遅咲きが開花する頃から開花が終わった頃

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この上下の写真を見るとパックリ割れてツルが覆えなかった場所が目立つが
昨年は強風さえ無ければきっと十分にここを網羅するくらい伸びていたのに残念だった
まあでもこれだけ開花を見せてくれたのなら満足だ
ツルの伸長は2~3mと記載されているが僕の居住する場所でもそのくらいだと思う
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やはり遊んでいる枝先に魅力を感じる
ただちゃんと絡んで咲いている場所が有るからこそ遊ばせたツルの感じも良いと感じるのだろう
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庭の方からは午後の日差しがこちら側は日当たりは良いが朝から昼までの日差しのみ
日が当たると藤色が強く出るが日陰ではブルーが強く感じる
これは写真だけでなく実際にも同じように見える
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薔薇に限らず花が光を透過しているとき花の繊細さを感じる
僕にとってとても癒される時間だ
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プリンスチャールズはほんの少し花弁がカールしているのが柔らかな感じを引き立てていて素晴らしい
エミリアプラターと言うプリンスチャールズによく似た品種も気になるところだ
少し花系が小さく花付きはプリンスチャールズ同様に良いらしい
僕はクレマチスの中ではプリンスチャールズは中輪だと思っているがおぎはら植物園さんの紹介に
英国王立園芸協会では遅咲き大輪系として紹介されているらしい・・・中輪だろうよ。汗

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人気品種と言えどもプリンスチャールズは園芸店で扱っているのは見た事が無かった
しかも北海道の園芸シーズンは一番遅いのでここでの春に苗が欲しいと思ってもネットではもう売り切れで人気品種は買えないのだ
このプリンスチャールズはどうしても欲しいと思っていた時、たまたま訪れた園芸店で僕の前に1株だけ現れた奇跡のクレマチス(笑)
ちなみに先日のミケリテとフローラリアはクレマチスで有名な及川フラグリーンさんから来た苗だった
他は園芸店で花を見て気に入って連れ帰ったのが殆どだ

このプリンスチャールズはクレマチスの中でも特に気に入っている
花色だけでなく育ち方や花付きを含め素晴らしい品種だと思う
今年も庭の入口を華やかに彩ってくれる事をとても楽しみにしている





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by tsukiiro2613 | 2017-03-08 20:20 | クレマチス、つる性植物 | Comments(8)

庭の新たな仲間




今日紹介するのはクレマチスの紹介の記事にちょこちょこ出てきたクレマチス
ジャックマニー系のミケリテ
昨年から庭の景観の新たな仲間として加わったクレマチスだ
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黒っぽく見える濃紫色のクレマチス
この色合いに合わせると全体が見難くなってしまうので紹介写真は少し明るめだが実際はもう少し深い色合いだ


下は昨年秋の庭の様子ミケリテは二年生苗植え付け後翌年の二年目
木の葉状に備え付けた枝に這わせるつもりだった
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通常は樹木の株元には植栽できないことが多くあるが
この辺は様々な我が家の条件から植栽可能と判断して植え付けた植物達
ミケリテの場所は窮屈に見えるが一応それぞれが根を伸ばす余裕があると見て植栽した
だが二年目でこの伸び、あ~ダメだったか~読みが外れた!と思った年だった

しかしその翌年の昨年
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やはり僕の読みは間違えてなかった、根が太ったクレマチスはちゃんとツルを伸ばして木の葉型のトレリスもどきを覆ってくれた
ちなみに枝にジグザグに上までシュロ縄を巻きつけてそれに絡みつけている
もちろんこういう構造物にちゃんと這わせる場合はガーデナーの手助けが必要になってくる
ちょっとずつクルンとなった葉を引っ掛けて出社するのが日課だった(笑)
ちなみに放っておくと全然違う場所に絡みついていたり、風に吹かれて外れたツルが地面を這っているなんて事もしばしば

下は全景の写真
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上の写真はクレマチスの開花はまだこれからだが
バラの遅咲きの頃になるとこのミケリテと扉の奥のアルバラグジュリアンス、写真では切れているが右側にプリンスチャールズ
の三種が咲いて景観を作ってくれる、ただしアルバラグジュリアンスはばらの遅咲きが終わった頃咲き始めていたが
昨年は気候のせいか充実したせいなのか三種同時に開花しバラと一緒に楽しむことが出来た


先日紹介したクレマチスの位置の写真で言うと
手前の今回紹介したミケリテと中央の白いアルバラグジュリアンス
そして写真では見えないがプリンスチャールズの三角系で開花してなかなか良い位置で開花していると思う(自画自賛)
ちなみに他は春と秋の開花な上に実際に庭に入らなければ景観にはあまり関わらないクレマチスなのでいつ咲いても良い
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庭の入口からミケリテが迎えてくれる

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実はこのノムラモミジの赤い葉は最初不自然だと思ってあまり気に入ってなかった
しかし今考えると庭のアクセントになっていると思える
ただこの存在を若干無かったことにしていた僕は赤紫の葉の樹木の下に濃紫色のクレマチスを入れるという
凡ミスに気が付いてなかった(大汗)
でもこうして見ると悪くは無いかと思っていたりして(笑)
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前にも書いたが僕はクレマチスは大輪よりも中輪、八重よりも一重咲きを好んで植栽している
花の大きさは庭のサイズにも関係しているが、爽やかな一重咲きが好み
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こうみると普通の紫色だが実際はもっと黒っぽい深い紫
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下の写真の色合いが実際の花色に近いように思う
薔薇の開花は殆ど終わってもクレマチスは暫く楽しむことが出来る
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昨年はこの木の葉型トレリスもどきをピッタリの長さで覆えた事が嬉しかった
今年はもう少し伸びるだろう、そうすると引っ掛ける作業に先をピンチする作業が増える
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このクレマチスは花弁(実際は花弁のように見えるのは萼)が四枚~五枚で咲き出した頃は細長い
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しかし咲き進むと花弁がふっくらと太くなってくる

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う~んいい感じ(笑)
クレマチスも沢山の種類が有って色々欲しくなってしまうが、我が家ではこのくらいの植栽数が限界だろう
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色合いの濃いクレマチスだが日差しを浴びると光を透過して美しい
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新たに景観に加わってくれたミケリテ、今年の開花も今から楽しみだ



記事をご覧頂きありがとうございました
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by tsukiiro2613 | 2017-03-05 12:06 | クレマチス、つる性植物 | Comments(8)

クレマチスの植栽位置と立ち枯れ病




今回はクレマチスの植栽位置について想像が付かないと思うのでその説明を
まずは昨年の庭の様子、クレマチスは基本的に春から初夏に咲くものが殆どで
我が家のクレマチスは薔薇の開花前か薔薇の遅咲きの頃と開花期がかぶる

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分かりやすいようにツルを絡めている場所に色を付けてみた
写真は見やすいように春の庭の写真(色文字はリンクしてません)
一番手前の赤い葉のモミジの右下
木の葉型に組んだ枝にシュロ縄をジグザグに巻き上げたものに絡みあげているのはミケリテ
黄色はモンタナ(エリザベスとスノーフレーク寄せ植えで売っていたもの)
樹木の上から描いたので手前に見えるが樹木の裏側のお隣さんとの経界側に自作トレリスに絡ませている
中央の白はアルバラグジュリアンス扉を抜けて奥のベンチの右横の枕木とそれに沿わせて立てた棒に絡ませている
オレンジはパーゴラもどきの奥の支柱から上に上げ手前に伸ばしてきているセンニンソウ晩夏から秋に咲く
オレンジの手前の緑が前回の記事のフローラリア
黒い矢印の先はプリンスチャールズ引きで見るとプリンスチャールズも景観の一部になっている

基本的にクレマチスは薔薇が植栽出来ない、もしくはここには植えたくないけど立体的な演出がしたいという場所に使っている
植えたくないと言うのは通路の傍でトゲが引っかかってしまう場所や薔薇だとやり過ぎと感じるような場所
薔薇にクレマチスのツルを干渉させたくないのでコラボしていることは殆ど無いが景観として一緒に楽しもうという計画
思った程植栽数は無いが薔薇を植えられないと言えどもクレマチスは驚く程大きく根を伸ばす植物でそれなりの場所が無いとうまく育たない
しかも水をよく好むので水もちよく水はけの良い場所が理想、一度土は深いが極端に水はけのよい場所に
ダッチェスオブエジンバラという八重咲きの品種を植栽していたが花が上手く咲かせられないようだった



下の写真はビチセラ系のポーリッシュスピリット、色が気に入って迎えた品種で
フローラリアの柱を挟んだ裏に植栽していて花色は合わないが花期が全く違うので植栽した
上の写真で言うと紫色の線で掻いたもの
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旺盛に伸びて花芽が沢山付いた!もう少し!!
と思ったところで様子がおかしくなる

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このようにいい所でごっそりツルが枯れ込んでしまうのである、原因を考えたが何も思い当たらない
でも後でこれがクレマチスによく聞く立ち枯れ病だと思った
どうやら急な気温の変化なんかで水が上手く吸えなくなる現象のようだ、深植えにすると完全に枯れることは無いらしいが
僕もクレマチスは深植えにすると根が暑さから守られて更に伸びてきた枝がまた挿し木状態になって良いと見たことが有ったのでクレマチスは深植えにするようにしていた
勿論深植えと言っても植栽土を有効に使いたい事とやり過ぎると根腐れに繋がるので1節か2節程度と言われている
ただ枯れないと言ってもこうなると殆どの蕾がダメになってしまい花がチョロっとしか咲かないので全く見応えがない
二年前に旺盛に伸びてこの症状が出て、昨年も春から旺盛に伸びるものの開花の頃になるとこの症状になってしまった
柱(基礎石含む)反対側のフローラリアは全くこんな症状が出る事も無かった、どうやらなりやすい系統があるようで
アトラゲネ系は元々立ち枯れ病にはなりにくい系統だったようだ
残念ながらこの品種では今年も同じ症状が出てもおかしくないのでここは別のクレマチスを使おうと思っている
実はもう欲しかったウェッセルトンを昨年中に手に入れていた、しかし植栽場所が無くて困っていたのでここへ来てフローラリアとウェッセルトンを一緒に咲かせても良いかと思い始めている


今後も少しの間まだ紹介してないクレマチスの記事を書くのでよろしくお願いいたします。




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by tsukiiro2613 | 2017-03-04 21:01 | クレマチス、つる性植物 | Comments(2)

妖精のようなクレマチス


今日は薔薇の紹介は一旦辞めてクレマチスの紹介
薔薇の紹介はもう少しだがたまには違う植物の紹介もしたくなってしまった。汗

今日は初めて紹介するクレマチス アトラゲネ系のフローラリアの紹介
庭の紹介記事では登場していたが品種としての紹介は初めてだ


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早咲き種で薔薇より前に開花する、有名なモンタナ系よりも少し早いくらい


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僕は薔薇は八重咲きを好んで植えているがクレマチスは一重咲きが好きだ
しかしこのフローラリアは八重咲き、と言ってもとても変わった容姿をしている
一時同じアトラゲネ系のマクロペタラウェッセルトンという品種がどうしても欲しかった時フローラリアを見つけた
ウェッセルトンは爽やかなブルーが美しいマクロペタラの選抜種らしいが
このフローラリアも負けず劣らずブルーがかった淡い紫色の花がまるで妖精のように美しい品種だと思って気にって迎えたものだった
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全景では登場しないものの春をより清々しく美しいものに変えてくれるクレマチス

切り取った写真ばかりなのでとても小さく感じるかも知れないがツルは結構長く
それなりに見応えのある開花を見せてくれて昨年の春(五月)は本当に嬉しかった
切り取った写真ばかりなのはここは撮影したくないものが必ず入る場所なので(汗)

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この爽やかな色合いの透明感となかなか見ない花の形がとても気に入っている
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これは二年生苗を一昨年植栽して育て昨年開花した写真
クレマチスの場合一年生苗よりも二年生から植え付けることが殆どだが
やはり二年生苗と言えども迎えた年は少ししか花を見る事が出来ない旧枝咲きなら尚更だろう
翌年からそれなりに花を見られるようになり、二年後の三年目にはある程度充実した姿を見る事が出来ているように思う

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このクレマチスはほかのクレマチスよりも旺盛な伸びという感じはしないが
伸長力が有って見た目よりも強く育っているように思う
ただ旧枝咲きでツルを失わずに冬を越せるように出来るかが問題だ
ここは太い支柱が有るので問題なく冬を越せるだろう
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日差しに花弁が輝く姿も美しい
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非常に爽やかな花で魅力的だがアトラゲネやモンタナは寒冷地に自生しているようなので寒さには強いようだ
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クレマチスは爽やかなグリーンの葉の品種も多いのは僕にとってポイント高い
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旧枝咲きのフローラリアは昨年長くツルを伸ばしてくれた
薔薇のように誘引すれば意図した咲かせ方が出来るがクレマチスのツルは華奢でポキポキ折れるし
何処かしら巻きついていて外すと折れそうだし・・・と放置プレイが多いつる性植物だが
切れない限りは折れてもあまり気にしなくて良いようなのでこのクレマチスは春に誘引しようと思っている


少しの間クレマチスの紹介を続けたいと思っているのでよろしくお願いいたします




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by tsukiiro2613 | 2017-03-04 19:26 | クレマチス、つる性植物 | Comments(4)

白い夏のクレマチス


今日は白いクレマチス
ヴィチセラ系のアルバ ラグジュリアンス

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我が家で唯一の白いクレマチス、アルバ ラグジュリアンス
バラの遅咲きの頃咲き始める
同じヴィチセラ系のプリンスチャールズはバラの開花とほぼ同時に開花し
同時に終わってゆく感じだ
僕のチョイスのせいかバラよりクレマチスの方が花が圧倒的に長く咲いていると思う
いやクレマチスの方が咲き揃っている期間が長いのかな、薔薇は咲き揃っている状態が短いと思う

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上の写真はまだ遅咲きのバラの開花は暫く続いていたはずだが
次にアルバラクジュリアンスが写っていたのは薔薇が終わってからだった(汗)
ジュビリーの写真は有っても何故か一緒に写っている写真は無かった
きっとある程度咲いてから撮影しようと思っていたのだろうけど(笑)
結局バラの花が無くなって寂しくなって撮り始めたのだろう、バラの開花期は忙しすぎる。

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このクレマチスは中輪で花はプリンスチャールズよりも小さめ
実は鉢植えで見つけて気に入って連れ帰ったのだがその時は5cm前後の花だった
しかし実際には8cm前後だろう、ただ開花し始めた時期は花が大きく花弁の尖った縁が葉のような質感でグリーンが入っているが
開花終盤には花弁の縁にグリーンが入ることは無い
(下の画像は開花初めで花弁の縁にグリーンが入っている)

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開花初めの頃の花は大きくちょっと大味な感じがする
と書かれても判らないだろうがこのクレマチスを知っている方なら判るだろう・・・
紹介になってないか(笑)

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花数が増えてきた
このクレマチスはヴィチセラなので強剪定品種
ツルが伸びてくると細い支柱に括り上げてゆく(クレマチス自身も巻きつく)

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このクレマチスは針金のような花茎が他のクレマチスより長めでビッシリと覆い尽くすようには咲かない
しかしそれが自然な感じがして僕は好きだ

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そして遠目には白いクレマチスに見えるが
よ~く見るとこのクレマチスはほんのり青い
この品種を見つけた時詳しく知らなかったがこのブルーがかった白にやられて連れ帰ったのだった(笑)

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このクレマチスを見たとき、店にはたった二つだけクレマチスが売られていたが
そこにはこのアルバラグジュリアンスともう1株魅力的なクレマチスの開花株が隣に有った
今考えればあれはエミリアプラターだったような気がする
エミリアプラターはプリンスチャールズのようなクレマチスで色はもっと淡く、花は一回り小さくしたような品種だそうだ
暫迷ってプリンスチャールズはもう迎えた後だったのでこのアルバラグジュリアンスを迎えたのだった
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どうも全景に良い写真が無くて申し訳ない、かなり咲いているが周りが明るすぎて白がよく見えない。汗

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先日紹介したアスチルベと一緒の写真
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光を透過する柔らかな花弁を持つ

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花弁は殆どが四枚で咲く
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花が終わってきた
花茎が長い事と四枚のひらひらした花弁がまるで蝶が舞っているような感じに見せてくれる

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花は殆どが四枚の花弁だがたまに五枚の花がある
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花が終わった
と思ったら一旦落ち着いてまた開花し始めた(笑)
薔薇の花が終わってからの暑い時期の庭を涼しげにしてくれるクレマチスだ

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アルバラグジュリアンスももう少しで開花は終わり8月になる
7月は暑いが北海道の暑さのピークは8月と言われている、しかしお盆を過ぎるともう秋の気配がする
それが北海道、なんとも短い夏だ(笑)

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今クレマチス達は長い冬眠から目覚め芽を出している、これから成長を眺めるのが楽しい時期だ




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by tsukiiro2613 | 2016-04-21 21:56 | クレマチス、つる性植物 | Comments(2)

薔薇の開花とブルーの花



まだ今年の一番花の紹介の途中だが
我が家では薔薇の開花期と同時に咲くクレマチス
ビチセラ系のプリンスチャールズの紹介をしたいと思う

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パステルブルーの色合いに藤色を混ぜたような色合いと以前紹介したが
今年は藤色が強く出ていたように思う

非常に気に入っているクレマチスでバラの存在感に全く引けを取らない
素晴らしい開花を見せてくれるクレマチスだ
下はたいぶ開花が進んできた頃

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ネットの中ではメジャーな品種だと思うが
以外にも店頭でその姿を見かけることは殆ど無い
二年生苗よりもちょっと大きめの開花株を見つけすぐに迎えた
今年で三年目の株だが当初の計画通り庭の入口に素晴らしい景観を作ってくれた

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ちなみに昨年はこんな感じ
とても小さい、今年の半分以下だろう
(同じ角度から撮影したものだが、かなり寄って撮影している)
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花弁の枚数は不定数だが概ね4~6枚
ビシッと尖った風車型ではなく少し波打った柔らかい花弁で7~8cm程の中輪花
クレマチスは花が沢山咲くことが多いので大輪だとちょっとクドく感じてしまうことが多いが
このクレマチスは花の大きさと花色が素晴らしい
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昨年は支柱の半分くらいしかなかったが
このくらいカバー出来れば良いかなと思って取り付けた支柱をちゃんと覆ってくれる優秀さを見せる
最終的に伸びすぎると思えば先をピンチしてしまえば成長は止まる

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広角で撮ると迫ってきているように感じる(笑)
しかし色味がちょっとおかしい。汗
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光を透過する花弁、それを眺めるのも好きだ
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光に透かすと以外にも花弁が薄いことがわかる
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バラとはまた違った趣が有り庭に変化をもたらしてくれる
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こう見るとありがちな色合いに見えるが
色合いは独特で淡い色合いながら庭であまり見ない色合いなので非常に目を引く
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そろそろ咲きそろってきたようだ
クレマチスは見頃の期間が非常に長く半月は満開に近い状態を楽しめるのが良いところだ
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このプリンスチャールズは非常に狭い植え込みに植栽してある
しっかり植栽土は入れてあるが大株になってくるとさすがに厳しいだろう
いつまで楽しませてくれるだろうか、暫くは堆肥を足すことと施肥で様子を見ることにする
(下の写真:庭の薔薇は遅咲きに移り変わってきているがプリンスチャールズは咲き続ける)

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ビチセラ系は休眠期にバッサリ強剪定して新枝に花を付けてくれるのが良い
冬期間雪害を気にすることはない、それにクレマチスのツルはあまり見栄えが良くない
そして絡まったツルを誘引するのは苦手だ
だいたいは絡みついたままにしてあることが多いだろう
しかし新枝咲きだとその心配は要らない
伸びたつるをたまに括ったり引っ掛けておくとだいたいその日の内に葉が絡みついている

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満開を過ぎてくると花弁の先が外側に反り返ってくる、そろそろ開花も終わりだろう
このクレマチスは生育さえ出来ればバッサリ切り戻すとまた返り咲く
ここでは二度の開花が限度だろう、しかし暖かい地方ならもう一回くらいは咲くのではないだろうか
今年は花後セオリー通りに半分くらいに切り詰めると夏に開花を見せてくれた
来年も楽しみなクレマチスだ

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by tsukiiro2613 | 2015-11-14 21:27 | クレマチス、つる性植物 | Comments(14)

早咲きのClematis



今回は早咲きのクレマチスの紹介

まずはアトラゲネ系マクロペタラ、H・Cの苗なので詳しい品種名が不明
この系統は一番早く開花した、今現在花は終わっている
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花はブルーに写っているが実際はパープル
(下の写真はフローラリアと入っているが間違い。汗)
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写真を撮ろうと思ったら先客がいそいそと蜜を集めていた
花は中輪だがそれなりの大きさがある8センチ程度だろうか
実は普通のミツバチよりも大きなミツバチだ
傍を飛んでくるとビックリするあの大きな毛玉のようなミツバチである





ちょっと一風変わった容姿が気に入ってこのアトラゲネ系はもう一本所有している
アトラゲネ系のクレマチス・フローラリア


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ブルーにパープルを少し混ぜて、外側の花弁には赤紫がほんのり乗る微妙な色合いの美しい花弁を持つ品種
まだ小さな株だが来年にはたくさん花が見られるだろう



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早咲きのクレマチスと言ったらやはりモンタナ系だろう
アトラゲネ系のすぐ後に開花し、今丁度花盛り
沢山の品種が出回っているが、我が家のはメジャーなピンクのエリザベスと白いスノーフレーク(だと思う)

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二本寄せ植えの行灯仕立てになっていたものを庭の裏側に定植した

・・・そしたらこんなになった。(汗)
クレマチスは制御不能
今年はつるの先を切りながら育てるかな・・・しかしモンタナ系の花付きは凄い、まだ満開になってない


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どちらも香りが有るが、このピンクのエリザベスの方は甘いバニラの香りがちゃんと有る
この甘い香りは意外でびっくりだがとても良い香りだ、僕はクチナシの甘い香りは苦手だがこの香りは良い香りだと思う

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最近出ている洒落た八重咲きなどよりもこの一重咲きの方が強健で耐陰性が高くよく伸びる
最終的に根元の方はクレマチスとは思えないような木のような状態になる
そのわりにモンタナ系は短命らしい、しかし短命と言ってもすぐに寿命が来るような事はないだろう
ネットで見ている感じだと暖地では根が蒸れるので短く10年以下3~7年程度
寒冷地だとおそらく10年くらいは生きていられるだろう
もちろんこれは予想に過ぎないがクレマチス全般に根が暑さ蒸れに弱いようなので
株元を日陰にするなどの注意書きをよく見る
冬にツルの残る旧枝咲きタイプで(今年伸びたツルに来年花が咲く)
ツルを残さねばならず冬場はちょっと景観が悪くなるのが難点だ
そんな事もあって日当たりの悪い場所&庭の裏手に植えたのだった


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あまり良くない事ばかり書いてしまったが、不利な点も知っておいて植栽する方が良いだろう
もしかしたら強健性と耐陰性を生かして諦めていた場所でも使うことが出来るかも知れない

うまくいけばモンタナ系特有の見事な花付きと愛らしい花を楽しむことが出来るだろう

花の表面は日差しを浴びるとキラキラしている、クレマチス全般に花弁は思ったほど厚くない
光が透過するとこんな美しい姿に出会うこともある

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絵に描いたような愛らしいクレマチスだ
タケコプターのようにも見える(笑)

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次は先日の記事で紹介した西洋オダマキ(下は前回の記事のもの)
これでもこの花の魅力が一切伝わらないので、改めて紹介しておこうと思う
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西洋オダマキはオダマキとしては大輪の方だろう
花が開くと色が淡くなりとても美しくなる
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この写真を見ていただければ何故この品種を選んで迎えたかが解ってもらえるだろう

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もちろんこのオダマキも発芽率がよく増えている
この場所は区切られた植栽スペースなのでこのオダマキだけ増やしても良いかな

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by tsukiiro2613 | 2015-05-24 16:10 | クレマチス、つる性植物 | Comments(12)