カテゴリ:ムンステッドウッド( 2 )

深い色合いの薔薇


早いものでもう12月
年々年月の過ぎるのが早くなる、この間春だと思ったらもう冬になっている(笑)
あともう少しで2016年も終わり
12月は何かと忙しい時期でもある、一大イベントはクリスマスだろうか
仏教国の日本で純粋にクリスマスを一番楽しめるのはやはり恋人達だろうか
僕はというと煌びやかな季節は嬉しいが12月は一年で最も日が短い時期でもある
その上北海道の日本海側に居住していると冬は気圧配置の関係で曇りや雪の日が多くとても気分が沈む時期である
今ではもう15時には夕暮れで16時には夜になってしまう、これからは朝明るくなるのは7時頃
永遠と続くような長く暗くそして寒い夜
そんな夜はこうして時々春を思い起こして過ごす


今日の紹介はムンステッドウッド 
2008年作出のイングリッシュローズ

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深い色合いの赤色から開き始める
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開くと次第に濃い紫色に
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素晴らしいロゼット咲き、そして魅力的な色合いの薔薇だ
香りも濃厚と紹介が有るが我が家ではそんなに香る薔薇ではない、植栽位置の関係だろうか
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カメラで再現するのが難しい色合いで何度も同じような写真を撮影している
まあ大きく違わないと自分では思っている
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開ききると外側の花弁は大きく反り返る
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直立性で花付きは良いがとにかく華奢で株が太ってこない
さすがに苗の頃よりはずっと大きくなっているが微妙な成長具合
今年は妙に片側の開花だけが早く、下の写真は片側のみの撮影

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同じように深い色合いで直立性のザ・プリンス、ムンステッドウッドよりもシュラブのような伸び方で
育ちの良さそうなウィリアムシェイクスピア2000、この二つのイングリッシュローズにも惹かれる
そう言えば北海道の恵庭市にある えこりん村 の銀河庭園にウィリアムシェイクスピア2000やテスオブザダーバービルズなど
広大な敷地にそればかり大量に植栽されていたが前に見に行った時はまだ苗の状態だった
来年辺りそろそろ株も大きくなってきているだろうから出向いてみようか

逆光での撮影だが赤黒い深い赤、赤と紫が混ざった状態、そして殆ど紫になった状態とどれも魅力的な色合いの薔薇だ
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開花が進んであっさりした花になってきた
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来年の開花も楽しみにしている薔薇だ
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by tsukiiro2613 | 2016-12-02 23:41 | ムンステッドウッド | Comments(8)

ムンステッドウッド2015



ムンステッドウッド2008年 イングリッシュローズ
非常に魅力的な赤黒~濃い紫に咲く薔薇

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蕾の状態から赤黒い
これを見るとこれから始まるんだと期待に胸膨らむ

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あまり花の形は安定している方ではないが、大輪の素晴しい色合いの花が咲き始めた

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ベルベットのような質感の花弁を持つ、香りはベリー系の香りを含むローズ香が豊かに香る

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ひらひらと大きく波打つ花弁
脈まで見えて妙に艶かしい一枚

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我が家の株は1m前後だが大輪で重そうに咲く

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完全に開いたところ
あまり綺麗な感じではないが、赤い部分と褪色して紫になった部分が混ざり合っている

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完全に褪色が進んだ所、この花は僕の持つムンステッドウッドのイメージにピッタリ合っている
非常に魅力的な薔薇だ

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細い枝にも一輪咲きで花を付けるが、枝に勢いが有ると3~5輪程度の房咲きになっている

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一輪咲きと房の真ん中の花が先に咲き終わり、房の開花が始まっている

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おそらく我が家で一番最初に迎えた赤いバラだと思う
主庭にはあまり赤いバラが無い、他にフォールスタッフと真夜くらいだろうか
フォールスタッフはブラインドが多くすぐに花が傷んでしまったので景観にはあまり役に立ってない
真夜はムンステッドウッドの横に植裁してある、となりってどうなの?って感じだが
全体的な色の配分として入れた、しかし真夜も一番花はすぐに日焼けしてしまい
二番花からよく咲くようになったので、この頃の景観には写ってない

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このムンステッドウッドは迎えた当初から華奢でイマイチ生育が良くない
他の栽培者のムンステッドウッドを見ると旺盛によく育っているを見かける
まあ旺盛と言っても我が家から見たらだが
やはりウィリアムシェイクスピア2000の方が樹勢を含めた総合的に優れた薔薇のイメージがある
あとは好みの問題だが
しかしこの薔薇がよく茂って花を沢山付けていたら、どんなに素晴しい景観だったかと思うと悔やまれる
このバラも寒冷地で推奨されている深植えにした薔薇だったが、この薔薇は失敗だったと思う(場所の関係も含め)



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なかなか全景に写らない(写っているのが判りにくい)位置の薔薇だが
よく見ると写真中央より少し左側、最後の房咲きのムンステッドウッドが写っている写真を見つけた

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庭を作り始めて庭の中央あたり、まさに下の写真を撮影しようと立っている辺りに枕木でベンチを設けた
するとそこは道路から丸見えで全く落ち着かない、通行人と目が合うのだ
そこで庭を作って暫くしてから左側に木で柵を付けた
その際に枝を括りつけマダムイサークプレールを這わせた
さらにその後、マダムイサークの前の薔薇 レディオブシャーロットをポール仕立てにする

ムンステッドウッドの植裁位置はわりと日当たりの良い場所で、西日は受けない場所だったが
柵を付けた事とポール仕立てを作ったことにより、二本の大きなバラが東側の日差しを遮るようになった
ムンステッドウッドの周辺には東側からあまり日が当たらなくなってしまった
今は日がある程度高くなってから日が西に傾くまでの間しか当たらない・・
それでも弱ることもなく、毎年ベイサルシュートを一本だけ上げている(サイドシュートも出す)
今年も一本ベイサルシュートが出たがその一本が気が付くと虫に襲われ穴が空いていた
その穴は茶色くドロっとしていた。涙


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ムンステッドウッドは非常に気に入っている薔薇だ
樹勢がイマイチなものの、また今年もこの花に会えた事が嬉しい

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by tsukiiro2613 | 2015-08-30 21:00 | ムンステッドウッド | Comments(8)