カテゴリ:チャールズレニーマッキントッシュ( 3 )

チャールズレニーマッキントッシュ



チャールズ レニー マッキントッシュ
1988年作出イングリッシュローズ

ERには珍しいライラックピンクの薔薇

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薔薇の容姿からは想像つかないが下の画像がチャールズ
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チャールズレニーマッキントッシュは建築家、デザイナー、画家
スコットランドにおけるアールヌーボー提唱者であったようで
建築は独創的、今でも彼のデザインした椅子が購入出来るようだ
チャールズの建築などを見たい方は
コチラ

色合いも良いが連続開花性も良く細い枝にもよく開花する薔薇
我が家は午後からの日当たりだがソコソコ開花している
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マトリカリア(タナセタム)の後ろに少し咲いているのがチャールズ
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影に隠れているようだけどちょうど風が吹き抜けるようで
開花前に蕾が強風でポキポキ折られてしまっている
その上新たに入れた宿根草がちょっとでか過ぎて完全にチャールズの邪魔をしてしまった。汗
結局隣のゲラニウムサンギネウムに習ってサンギネウムアルバとこの宿根草を入れ替えた
宿根草選びもなかなか難しい
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チャールズの魅力は花色もだが コロンとした霧な球形の中に並ぶ
ルーズな花弁の柔らかさだろうか

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香りが有るようだが残念ながら僕はこの薔薇の香りを感じた事は無い
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花弁には独特の切れ込みが入り先は丸い
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ブッシュだと思うが柔らかくうな垂れ易い
昨年は強風で蕾は折られた上に株も乱れてしまった
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耐病性はそこそこ・・そこそこ?
薬剤散布をしていればそんなに困らないレベルと言えば良いだろうか
華奢だがそれ程弱い薔薇ではないと思う
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今は深い雪の下で眠るチャールズレニーマッキントッシュ
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次のシーズンも美しい開花が見れることを楽しみにしている



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by tsukiiro2613 | 2017-01-03 15:26 | チャールズレニーマッキントッシュ | Comments(6)

ライラックピンクのイングリッシュローズ



今日の紹介はチャールズレニーマッキントッシュ
もちろん昨年の秋の花
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このバラはブッシュとして紹介してきたと思うが
シュラブとしては伸びないという事でブッシュとしていたが
シュラブの定義が広すぎて説明するのが難しいが
このバラはここでは小さなシュラブ(柔らかな茂みを作る低木)の意のシュラブ
シュラブとは
基本的に何かに這わせればつるバラのように使える半ツルのバラに一番よく使われている名前だと思う
しかしチャールズのように伸びないバラもシュラブ
とても幅広いが大きいバラだろうが小さいバラだろうが
基本的には這わせる事なく自然に育てるとフワッと丸い茂みを作るような低木の事を指している(例外もあり)
チャールズはどちらかと言うとフロリバンダに近い使い道のバラだが細い枝先にも花を付け
枝は柔らかくフロリバンダのそれとはちょっと違う伸び方をする
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チャールズは記事の題名のようにライラックピンクの魅力的な花色で
整ったカップ咲きに内側の花弁はふんわりルーズな並び
その独特な姿に魅了される人が多いのではないだろうか

開花時期の調整を考えると上手いことベーサルの高さを秋に合わせる事が出来ない(汗)
どうしても一度のピンチでは通常の開花とベーサルから出た花の高さの差が大きすぎてしまうのだ・・・

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僕には香りが感じられないが香りは有るらしい
一応イングリッシュローズである限り香りが有る事も条件に入っているのだろう
栽培者が嗅ぎ取れるかどうかは別として香りの記載は必ずと言って良い程ある
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我が家はカップ咲きでも整った花弁が多いので
この薔薇はちょっと異色の存在だったが
この薔薇で花弁の中がルーズな俗に言うクシュクシュの花弁も好きになった
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秋には度重なる風と雨に枝が項垂れてしまう、なりふり構ってられないので
支柱と麻縄がよく見える(笑)
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日本人の好みなのか紫色の系統に人気が集まりやすいが
イングリッシュには藤色の薔薇は無いので
このチャールズレニやシスターエリザベスなんかは人気があるのだろう
おそらくだがライラックローズは樹勢や耐病性の面であまり育てる方がいないのだろう・・・廃盤だったか?汗
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そろそろ開花も終盤
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一応樹高の低いシュラブ(ブッシュとしている)物は
宿根草とのコラボを果たしている、しかしちょっとだけ宿根草の方が開花期が遅い
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秋に日差しを受ける薔薇を捉えるのはいつも横から差し込む時間帯
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先日の大風でステムが少し折れたが
今年の一番花も楽しみな品種だ
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ザッと紹介しようと思ったが手抜きはやはり良くない
今日は本当はさっさとジュビリーでも紹介して、と思っていたが
写真を見ているうちに・・・あまりに美しすぎて本当にそんなで良いのだろうか?と思ってしまった(笑)
やはりせっかくなのである程度の事は書いておきたい、せっかく見ていただいている方も手抜きだと見てて面白くないだろう
あまり無理は出来ないが出来るだけ紹介していけたらと思う
ちなみにコメントの返信は遅くなると思いますが必ず返しますのでよろしくお願いいたします

とは言うもののこの一週間は気温が高く推移しそうな気配
今日はルイーズオディエの蕾の先が色付いているのを発見してしまった・・・
さて初開花はどの薔薇か、僕の予想ではルイーズオディエかバロンジロードランだが
新たに大苗で迎えたオリビアローズオースチンはさっさと咲いてしまいそう(これは蕾付きで来たのでカウントされず)

新たな苗を迎えて思う
これまでの我が家の傾向というか、バラのジンクスのようなもの
僕は写真付きのタグは庭植えで付いているとダサいので必ず外しているがイングリッシュやオールドのように
品種名のみのタグだとわりと外すのを忘れがちでそのまま付いている事がある
どうもタグが付いている薔薇に限って癌腫病になる可能性が非常に高いのだ。汗
気のせいかも知れないがそう思ってからは必ず迎えたらタグは外すようにしている
昨年は常々怪しいと思っていたバラに癌腫を多く発見したが
今年は取り敢えず今のところ発見してない
タグが無いと宿根草の名前はど忘れして暫く名前が出ない事が多いが
薔薇の名前は一本たりとも忘れることはまずないからタグなどなくても心配ない
皆さんはそんなジンクスありませんか?(笑)


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by tsukiiro2613 | 2016-05-18 22:53 | チャールズレニーマッキントッシュ | Comments(8)

チャールズ




今日の紹介はイングリッシュローズのチャールズレニーマッキントッシュ
1988年作出の薔薇で
チャールズはスコットランドの建築家・デザイナー・画家と多彩な人物だったようだ
可愛らしいこの薔薇は男性の名前なのだ(笑)
イングリッシュローズではよくある事だが
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ライラックを帯びるピンク色で今現在も人気の高い品種だろう

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非常に連続開花性に富んでいてか細い枝にも開花する
下の写真は華奢な枝に咲いた株の下の方の一輪
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コロンとしたカップ咲きで、中心の花弁の並びはルーズだが
それがこのバラを更に愛らしく見せているのだろう
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香りが備わっていると記載が有るが残念ながら僕にはこの薔薇の香りを感じることができない
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連続開花性が良く伸びてもすぐに蕾を上げるせいか
株はあまり大きくならない
ブッシュに分類してしまったが、伸び方は柔らかく小型のシュラブという感じ
枝は横張り、しかし我が家は冬に枝を絞るので横張りの樹形だと縄で絞る際に枝折れして辛い
横張り樹形の薔薇は全て内芽で剪定し枝折れしないようにしている

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イングリッシュローズとしては花弁の並びが独特だが
やはりこの薔薇にもイングリッシュローズらしさを感じる
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イングリッシュローズには藤色の品種は無い
藤色のイングリッシュローズがもしも世に出たら話題になりそうだが
おそらくは耐病性の関係の他にデヴィッド・オースチン氏は青いバラ(藤色)の色合いに
不自然さを感じているのではと思っている
青系の薔薇は青に近ければ近いほど景観の中で浮いてしまい合わせるのが難しいだろう
もちろん僕は藤色のバラも好きだがあくまで景観の話

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ライラックピンクだとあまり気を使わずに景観に溶け込んでくれる
しかしライラックピンクのバラというのも他の色合いに比べるとかなり少ない
イングリッシュローズではライラックローズとスピリットオブフリーダム、シスターエリザベスそしてこのチャールズレニくらいだろうか

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葉は写真では光沢が有るように見えるが殆どマットに見える葉だ
あまり綺麗では無いがオールドとモダンの間といった印象

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盛りの頃の全景
非常に小さい、70~80cmくらいだろうか
日当たりもあまり良くない場所で、今年は横の夏菊がやたら大きくなってしまった。汗
しかし夏にはこれまで出なかったベーサルも出して株に力がついてきたようだ

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花首が細く真下を向く程ではないが項垂れて咲く
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庭の全景では判りにくいが、左下の金斑のグラス風知草の後ろの宿根草に隠れて咲いているのがチャールズ
かなり小さいが来年にはもう少し目立ってくれそうだ
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花は7~8センチくらいだろうか、中輪だがボリュームが有るので大きく見える
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愛らしい花だが薔薇栽培を始めた頃のバラの花のイメージとはかけ離れた花だなと改めて思う(笑)
好みは変わってゆくものである、僕の庭は見ての通り小輪咲きの薔薇は全く無い
元々中輪~中大輪くらいの花が好きで集めていた
原種に近い小輪咲きの薔薇はここでも大きく伸ばして咲かせられる事を知っていた
好みも有るが、簡単に大きくなってよく咲くのでは挑戦のしがいもないと思っていたのも事実
が、今となっては好みが変わり薔薇に関する視野も広くなってきた
小輪咲き、入れとけばもっと柔らかさも出せたのにと今になって思っている(笑)

それに八重咲き、しかも花弁が多めの品種が好きだが
今になると一重咲きや半八重くらいの品種にも魅力を感じる
ERだとウィンドフラワーやスキャボロフェアーが好きな人の気持ちが解るようになってきた(笑)
庭に一本入っているときっと良い雰囲気を作ってくれるだろう

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今年は妙に色合いの濃い花も出ていた
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チャールズレニーマッキントッシュ
少しずつ株が充実してきているので今後楽しみににしている薔薇である

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ここ最近自分の記事、面白くないな~と思った瞬間から書く気が全然起きなくなってしまった。汗
薔薇病もバラ熱も冷めてないのだが(笑)
まあボチボチ続けて行こう


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by tsukiiro2613 | 2015-11-01 22:02 | チャールズレニーマッキントッシュ | Comments(22)