カテゴリ:ザジェネラスガーデナー( 1 )

力強く伸び儚げに咲く



今日の紹介はザ ジェネラス ガーデナー
イングリッシュローズ2002年作出
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ジェネラスガーデナーはツル薔薇として使える大型のシュラブローズ
自然樹形でも育てられるらしいが、広大な庭園を所有してないと無理だろう(笑)
それほど生育旺盛な薔薇だ

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そして幾つもの顔を持った薔薇でもある
簡単に言うと花の形が一定でなく、色々な咲き方花色を見せる薔薇だ
一番花だけで多くの顔を見せてくれる
上下の咲き方は花弁が少なめで柔らかな花弁を持っている事がよく判る

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多くのイングリッシュローズによくある事だが、このバラも開く過程でアプリコットを含む
品種としての花色の印象は淡いピンク~クリームっぽい白の薔薇と言う感じ

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暗緑色の半照り葉でやわからな花弁をより一層引き立てる
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僕が育てたイングリッシュローズの中では一番樹勢の強い薔薇で毎年必ず多くのベーサルシュートを出し旺盛に茂る

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我が家ではアーチに使用し片側をあっという間に覆い尽くす事が出来た


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しかし残念ながら最近アーチに使うにはちょっと不向きだと思うようになった
ステムが長くアーチから大きくはみ出す事と花もちの悪さ
一房に10個くらいの蕾を上げ花付きがよく、花は大輪と呼べるくらいの大きさ有るが
これまで一斉開花したことは一度もなく、上下の写真くらい咲いたら散って次が咲くの繰り返しだった
数え切れない程蕾を付けながら見所無く、気が付くともう殆ど開花が終わっていた始末

僕は花がもたない事はそれ程気にならないが、アーチの場合はある程度一斉開花しなければ
景観として完成しない中途半端な感じになってしまう
それと潔く散る薔薇も嫌いじゃないが、散って良い場所とそうでない場所がある

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迎えてから樹勢がよく蕾の上がりも良かったので気に入っていたが
上記の理由から意を決して移植してしまう事にした

アーチの下は狭く区切って有るが、くり抜いて土を入れているのではなく
実はレンガの下や土留下にも土が入れてあり
アーチの左右も地下で繋がって鉢植えのようにならないよう色々な場所へ根を伸ばせるようにしてある

大株だったので抜くのは大変だったが、抜いてみて判った事は
僕が一生懸命土留を避けてまで施肥していた場所には根が張ってなかった事(笑)

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確か香りの賞を取っている薔薇だと思った
香りはローズ香にムスクとミルラが香ると有る
しかし僕はムスクの香りというのがよくわからない。汗
ムスクは判らなくてもよく香るバラだ

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全く別のバラのようになって咲くザジェネラスガーデナー

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もう最初の花とは別の品種としか思えない(笑)

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白・クリーム・ピンクが交ざった優しい色合いで咲く

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開花の最後には花があっさりしてくのかと思ったら花弁がギュウギュウの花が咲く
四季咲き性はあまり無い、夏秋共にポツリポツリと咲く

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移植してしまった強健種、花そのものは魅力的で美しく儚い

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今年この花の後に移植した
移植後花を付けある程度伸びたがやはりまだまだ
ただ大きくなる品種なのでどうしてゆくがが問題だ。汗

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by tsukiiro2613 | 2015-10-21 22:22 | ザジェネラスガーデナー | Comments(6)