カテゴリ:グレイス( 1 )

モジモジのダリア咲き



今日の紹介はダリアのような咲き方をする薔薇グレイスの紹介
イングリッシュローズで2001年作出された品種
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グレイスは何をモジモジしているのかとう言うとずっと生育が緩慢で小さいままなのである。汗
苗のうちに移植して白根を落として以来ずっと樹勢がついてこなかったが
極端な日陰でもなく定植後何年も経つので、もうとっくに樹勢が付いてきて良いはずの株である
昨年までに少し良くなったかと思ったが、今年もそのまま据え置きで
これは完全に外れ苗を引いてしまった感じだ。汗

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薔薇にはまる前はアプリコット色はそんなに好みの色ではなかったが
イングリッシュローズに出会ってアプリコットの薔薇の美しさに育ててみようと思った

グレイスは一枚一枚の花弁が小さめで規則的に並びまるでダリアのような咲き方をする
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植栽位置は手前から伸びる通路の中程にシルバーリーフのラムズイヤーが有るが
その丁度真後ろに植栽してある
左隣にはクィーンオブスウェーデンが有るが、同じくらいの樹高になっていてもおかしくない
グレイスが伸びてこないのでその部分が穴になったままで向こう側が見えたままになっているのがとても気になる
ここをグレイスが塞いでくれたらどんなに良いかと思う・・・
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その上今年は開花期に異常な寒さが続き
特有の花弁を反らせたダリア咲きにもならない始末
寒さで花もちが良いのはいいが、ある程度開いたら次第に花が歪んでしまったり・・
一輪の花もちは良くても次の開花までもとても時間が掛かるのでさっぱり見所無いまま終わってしまった
昨年はジトジト半月も続く雨続きだったが、今年の寒さが続いたほうがERには良くなかったように思う
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生育こそ緩慢だが、それはこのバラの特徴では無く株のせいだと思っている
普通に育った場合1.2mくらいには育つのだろう
耐病性は良く、特に病気に困る印象は無い
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今年の一番花の写真はこれだけしか無いが
グレイスの汚名返上?の為に昨年の画像を載せておきたい
株は昨年も今年も同じくらいの大きさ

昨年は雨続きにも関わらず気温は平年並みだったおかげか
美しいダリア咲きの開花を見ることが出来た
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オレンジに近い色合いで開くが、その後アプリコットになり写真のように退職するとピンク色を含み非常に美しい
以前はアンブリッジローズを引き合いに出して、どちらか選ぶならアンブリッジをと言っていたが
昨年まではこの薔薇の本当の姿を知らなかっただけで、この開花を見てその思いは一変した
もちろんどちらがという訳ではなくどちらも全く別の魅力を持ったバラで甲乙付けがたい
アンブリッジは直立性が強くセントセシリアも大きいがどちらかと言うとブッシュ系のバラの扱いだと思うが
グレイスは枝が柔らかく自然に茂る、メアリーマグダレンなんかもこのタイプかと思うが小さめのシュラブとしての扱うバラだと思う
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非常に美しいグレイスの花弁の並び
色のグラデーションも素晴らしい
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薔薇としては気に入っているのだが、先に述べたように株の成長が付いてこない
庭の景観がいつまで経っても出来上がらないのが困りどころだ・・・
今年も秋までにそれ程の変化は無し。汗
この薔薇をどうするかずっと考えているがなかなか答えが出てこない
さてどうしたものか



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by tsukiiro2613 | 2015-11-22 18:27 | グレイス | Comments(20)