カテゴリ:バロンジロードゥラン( 4 )

秋にバロンが一輪





秋の日にBaron Girod de L'Ainが一輪だけ開花した

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秋の最中に咲くバロンは深い紫色
外側は少し掠れたような色合いだが中心はベルベットのような深い色合い

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花弁の先には白い縁どり
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ランダムに切れ込みが入った独特の花弁の先
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漂う優しいダマスク香

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一番花以降は数は少なくてもよく返り咲くようになった、一季咲きとも紹介されるこの薔薇が秋に咲いたのは初めてのこと
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秋の花を期待してなかっただけに嬉しい誤算だった
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急遽バロンを挟めてしまったが次回はまた実生苗の続きの記事をアップする予定です



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by tsukiiro2613 | 2017-10-05 21:13 | バロンジロードゥラン | Comments(12)

男爵、おヒゲはどうされますか?




今日はやっと今年の一番花の紹介
我が家で一番の早咲きバロンジロードラン

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ジロー男爵は簡単に作った柵に誘引している
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開き始めは真紅、もう少し株が若い時は鮮血のような赤だったが
今は深い渋めの赤になっている
赤いバラと言うのは奥が深く、株が若いうちはチープな赤で咲く事が多いが
株が充実すると魅力的な赤色で咲くようになることも結構有るようだ
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少し褪色してきたところ
花弁の先がギザギザになっており白いフチ取りの入る珍しい薔薇だ
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非常に良いサイズの中輪だ、もちろん自分の感覚で
枝と株の様子、葉の大きさ、庭で見た感じの花の大きさのバランスがとても良いバラだと思う
それと良いのはステムが短い事、景観を作りやすい薔薇だと思う
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少し花が開いてきた所
昨年と比べて殆ど大きさは変わってない、昨年ぶっといシュートを抜いだがその後あまり成長しなかった
上部が逆に低くなったくらいだ
ただ枝葉は昨年よりずっと元気になった、しかし花が隠れてしまいがちになった。

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バロンは切り詰めても伸ばしても咲くと思うが誘引する際の枝先を自由にするかビシッととめておくか処理を迷うことがあり
ジロー男爵に聞いてみた
おヒゲはいつものようにクルンとしますか?それともスっと横に?
しかし男爵いわく多少遊ばせるのが今の流行りだそうで多少ふわっとヒゲ(枝先)を遊ばせる事にした(笑)

実際のところふわっとシュラブっぽく枝先を残した部分も有るが
ビシッと括るものに沿って誘引したほうが良かった、遊ばせると花が縦に重なってしまってよく見えない。汗
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段々と咲きそろってきた、天候が悪く右上は強風で吹き飛んでしまった。汗
見えないが柵に隙間があるので柵の向こう側にも花が咲いている、これはどうにも制御できない
壁面誘引の際は隙間が無い方がよいが、我が家では無理なので致し方ない
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まるで音符のように並ぶ花
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良い感じに深い紫色に褪色している
バロンは一輪一輪が強い香りではないが良い香りが備わっている
全体でふわっと香っている感じがする
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花弁の外側がシルバーで内側は鮮明な色合い、この対比がまた良い感じだ
赤いバラと言うのは僕の好きな繊細なとかいう言葉が全く似合わないが
別の魅力を持った一言で言うと格好良い薔薇という感じだ
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葉は明るいグリーンだが昨年まではもっと色が黄緑に近かった
昨年の方が花は見やすかったが今年の方が株は断然元気だ
細長い通路の出窓と出窓の間にこれまた細長い植え込みを作って植栽したのだが
これだけ大きくなるとその植え込みに収まっている訳も無く
通路の砂利と平板の下のただの固い土の方にも根を伸ばしている事に気がついた
そこで砂利を避けて堆肥と肥料を施してみたところ元気になった
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今年の開花期は変な天候で風が強い日が非常に多く
バロンの時期は雨を伴った強風が多かったと思ったが
それに負けずここまで開花してきた
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風で葉が多少傷ついたものの今年は全くうどんこ病に悩まされる事もなく
綺麗な葉のまま楽しめた
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この深い紫に褪色するのがとても好きだ
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よしここからラストスパート、満開に!
と思ったところで強風と大雨。涙
花がデロンデロンになってしまった、ここで殆どの花が強制終了させられてしまった
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まだ若い花は雨を弾いて美しい
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今年は房咲きのステムも結構出たが、実はこれが結構邪魔だった。汗
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花の前を垂直に上がる勢いの良い房咲きのステムが花を隠していた
房が開花したのは全体の花が終わったずっと後だった。汗
下はステムの伸びる様子、さすがにサイドシュートのような手前のステムは短く切り取ったが
開花期が合わないのか考えもの、これとは別にベーサルも出ている
(下は開花前の様子)
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全体の開花が終わったかなり後で房が開花するもののすぐに日差しで傷んでしまった
あ~あと思ってみているとミツバチが
こんな八重咲きの薔薇にもミツバチが来るんだと思って暫く見ていた
ちなみに僕は塀の上に立って撮影していた
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不格好に花に潜り込む(笑)
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この蜂はマルハナバチかな?
足に花粉の団子をいっぱいに付けて花に潜り込む
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あっちこっちで忙しく花に潜り込んでいた
出てきた瞬間を撮影してやろうと待ち構えていた

お!頭が出てきた
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すごい速さで他の花に飛び移る
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飛び移る、かと思ったら
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直進してきた!
うおっ! 僕は塀の上で仰け反った。大汗
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当の蜂は何事もなかったかのようにブ~ン羽音を立ててと僕の顔の横を通り過ぎていった
そしてチラッと僕を見て鼻で笑っていた・・ような気がする(笑)


今日はバロンジロードランの紹介でした
バロンは途中で強制終了させられてしまったが来年はもう少し大きく誘引できたらと思っている
一番花の頃は天候が安定しないが、今年はこれまでにない酷い天候で
強風に雨、曇天が長く続いたかと思えば強く長い日差しが照り付ける
この時期にこんなに雨が多かったのは初めてのことだ
気温が低く今でも日中数時間以外は肌寒いくらい
とにかく風が強く、薔薇は傷だらけ宿根草は雨の重みと風でグタグタ
これからという時に酷い天候で花がダメになるの繰り返しだったように思う
あまりに酷いのでどう紹介しようか悩んでしまっている
まあ天候だけはなるようにしかならないので今年はこんなもの
薔薇を育て楽しめている事に感謝して記事を続けてゆきたいと思っているので
どうぞこれからの記事にもお付き合い頂けたらと思います。



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by tsukiiro2613 | 2016-07-06 22:35 | バロンジロードゥラン | Comments(14)

男前な薔薇

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バロン・ジロー・ドゥ・ラン
この薔薇は4年目
四年前、春の開花が終わった頃
このバラがどうしても欲しくなった僕だったが何処も取り扱いが無く
その頃はもう春苗の開花も終わっていたがH・Cで偶然にも苗を見つけた
時期はずれだったが安売りはしてなかった
ただとても気になることが一つあった、この苗はバロンジロードゥランではなく、バージンロードランとタグに記載されていたからだった。大汗
しかも写真はなく、細い帯にそれだけが印字されていたのである
散々迷った挙句、そんな薔薇は存在しない!これはバロンジロードゥランに間違い無いだろう!!とふんで連れ帰ったのであった
その年の開花は終わっていたので翌年の春はドッキドキだったが、開花が始まるとその独特の容姿から不安はスっと消え去った


コロンとした真っ赤なバラ、花弁の先はランダムに尖っているそして最大の特徴は花弁の先の白い縁取り
まさにバロンジロードゥランそのものだった(ロジャーランベリンと言う似たような品種もあります)

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今年は白い縁取りが少し少ないものの赤が渋い色合いから始まり感じが良かった

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これは先日庭の紹介で載せたバロンの写真
蕾が上手く写らないのでこんなものかと思った方も多いかと思うが、今回はかなり咲いた
この薔薇は初年度は花が終わっていて、次の年は小さいながらもそれなりに咲いた、その年にはかなり大きくなり
翌年(昨年)の開花はとても期待していた
しかしなんとブラインドの嵐で20輪程度しか開花しなかったのだった、花も普通の中輪でとても残念だった
今年も昨年と一緒ならもうこの薔薇は諦めようかとも思っていた・・・バロンに殺気が伝わったかな(汗)

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開花がどんどん進んでくる
右側に隙間が空いているが右下のソニアリキエルの場所だった
しかしソニアはステムが長いのでかなり垂れ下がってしまっている(汗)
バロンはステムが短いので景観を作るにはとても扱いやすいバラだろう
スヴニールドクトールジャメイン程黒っぽくならないが、この赤と褪色した紫の対比を見られるのもこの薔薇の素晴らしい所だろう



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開き始めは真っ赤な薔薇
色が飛んでしまうので、今回は色味をかなり抑えて撮影し、その後に調整しています

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どの段階でも非常に整形的で花の形が乱れることは殆ど無い
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この薔薇は男性の名前を冠しているだけあって
美しいとか愛らしいと言うよりも格好良い薔薇という感じの薔薇だ

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葉に黒ジミのような物が写っている写真が多いが
病気ではなく、強風により葉が擦れたり叩かれたりして出来た傷

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少し時が経つと真っ赤な花弁が紫色に褪色する

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花弁の白いフチ取りがとてもお洒落だが、今年は花が沢山咲いた代わりに白い縁取りが少し薄いようだ
白いフチ取りが無くなってしまう現象も有るようだ

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赤と紫の中間の色合いで咲くバロン
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この辺で注意しておこうと思うが
今回はかなりの枚数を掲載しています、同じような写真が多いですが
この薔薇を迎えようか迷っている方の判断材料になればと思っている事と
僕の殺気を感じて沢山咲いたバロンを褒めてあげたいと思い、沢山の写真を載せるのでどうかお付き合い願いたいと思っております(言うのが遅い)

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我が家は壁面誘引しているが、壁面と言っても直接壁に誘引できないので
支柱と細長い板で組んで支えを入れている
おそらく高さは3m位の幅は4m程度だろう
壁との間に隙間が出来るので花が隙間でも咲いているがそれはしょうがない

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全体にかなり褪色が進んできた
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葉はライトグリーン、赤いバラに明るいグリーンの葉はオールドならではだろうか

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この薔薇はつる性の強いシュラブのようだが、ORもERと同じように
ブッシュぽかったりツルの性質が強かったり、はたまたシュラブ(ふんわり茂みを作るタイプ)だったりで判りにくい
ふんわり伸ばし放題にして茂らせた方がよく咲くものや、横に倒して頂芽を沢山作ったほうが良いもの
伸ばすと先にばかり開花するもの(切ったほうが纏まりが良い)などなど
ORの場合は伸ばしっぱなしでもよく咲く品種が多いのだろうが

この薔薇はツル性が強いようだが、昨年はつるバラのように枝を横に倒しても先にしか咲かなかった
今年も同じようにツルのように横に枝を倒した場所が殆どだが、中輪で花が付かないような細い枝は剪定で落とし
それ以外の枝先が分岐した細い枝も遊ばせて残してみたが
最終的にはどちらにも花が万遍なく付いた(汗)きっと深く切ってもよく咲くのだろう
じゃあどれでも良いんじゃないかと思ってしまうが、ORはこの辺がよく解らない事が多い
この薔薇に関しては極細の枝や障害になるような枝を落とし、這わせながら伸ばしたいだけ伸ばした方が花が沢山付くのだろう

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花もちに関しては最近気温が低めだったので長かったが、暑い時は三日程度だろう
そしてこのバラの良い所は耐寒性が非常に高い所だろう
一季咲きでさっさと伸びて枝が固まるのも良いのだろうが
冬の間も誘引したまま外気に露出していても全く凍害に遭う事は無かった

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99%くらいが一輪咲きだった、これまでろくに咲いてないので房咲きになるのかすら判らない
しかしドクトールジャメインも一輪咲きのようだしこのバラも性質が似てそうな気がしている
夏以降はうどん粉病になるし、ハダニも付いていたが木そのものは非常に強健だと思う
しかし十分な日当たりと水はけの良い土壌(乾燥気味)など条件を選ぶ薔薇な気はする
バロンは朝から昼くらいまで障害物なく十分に陽が当たり水はけの良い場所
全く環境の異なる場所にこの薔薇の元になるバラ、ユーゲンフルストを植栽していた
ユーゲンは同じ年に迎えた苗だったが半日陰のわりと湿り気のある場所に植栽していたが
その成長具合は全く異なって貧弱だった、もちろん苗自体の個体差もあるだろうが


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バロン三兄弟
右の花は水が花弁の中に溜まっている
雨には強いが赤薔薇なので強い日差しには弱いだろう、ここはしっかり日が当たるが午後には日が陰るので花弁の痛みは少ない

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コロンとしたカップ咲きだが、開花が進むと外側から花弁が反り返ってくる

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一輪咲きだったが花はオールドとしては大輪の10センチ程度はあっただろう

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ダマスク系の香りで(そう記載してあった)薔薇らしいうっとりする香りが漂う
沢山咲いているせいもあってか今年はよく香っていた
一輪でもしっかり薔薇の香りを認識出来るレベル、ツンと来るほどでは無いがよく香っていた

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満開まであと少し、途中強風でかなり花が吹き飛んだ
しかしまだ開花が進んでいる途中だったので景観にはあまり影響が無かった

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ソニアリキエルの上と真ん中に少し隙間が出来てしまったので来年は
そこを埋められれば良いだろう、場所が限られているのでこれ以上大きくは出来ない


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ソニアリキエルの開花が始まった
やはり強香種だけあって、バロンもよく香っていたが香りの主役は一気にソニアリキエルに持ってかれた感じだった
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こうやって見るとやはりソニアのステムは長い(汗)
結構剪定したのだが今年は全般的に一輪咲きの大輪が多くて残念だ

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ソニアリキエルの開花が進みバロンはほぼこれで満開

昨年バロンは全然ダメダメだったが、実は昨年はソニアも雨続きから一変急激な日差しに
花がすぐにシワシワ萎れてしまい見れたものじゃなかった
ここは通りに面しているのでご近所さんや通る方達もきっと楽しめている事だろう(笑)



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花弁が開いた姿もまた汚くなる事もなくとても良い薔薇だと思う

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花弁の内側は濃い色合いだが花弁の外側はシルバーがかっている(白っぽい)

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途中強風に吹かれたり雨が打ち付けたりハラハラしながらの開花だったがよく咲いた
赤い状態も良いが褪色が進んだ紫の状態はなんとも男前、美男子な薔薇だ(笑)

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まだ少し赤い花が残っているが 後は褪色が進むとともに紫色の花が散ってゆくだろう
今週には花が無くなってしまうのではないだろうか
5月の最後に開花が始まり今で半月ほど、20日程度で花期は終わりそうな感じだ


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バロン ジロー ドゥ ランお気に入りかつお勧めのバラである
今年このバラを褒めてあげられた事を本当に嬉しく思う

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沢山の写真に飽きずにお付き合い頂いた方、本当に有難うございました
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by tsukiiro2613 | 2015-06-14 19:06 | バロンジロードゥラン | Comments(12)

Baron Girod de l'Ain 庭で一番最初のバラ





5月29日に鉢植えのソフィーズパーペチュアルが開花し
今日5月31日はバロン ジロー ドゥ ランが開花した、庭植えの薔薇では一番最初の開花だ
もう数輪が開花しており、反対方向を向いて咲いていた一輪を切り取って傍に生けて記事を書いている

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あまり強く香る印象が無かったが今年はよく香っている
強香とまでは行かないが、一輪でも傍に置いているとフワ~っと香りが漂う、満足できるレベルだ
香りに包まれながら記事を書くのはなんとも気分が良いものだ(笑)

花弁に白い縁取りが入るという変わった特徴をもった薔薇だ
鮮明な赤い色で開き始めるがすぐにブルーイングしてくる
上の写真は開き始めの赤い色と褪色してブルーイングしてきた紫の色が複雑に混ざり合っている様子


昨年まで開き始めは朱色のような赤で実は嫌だったが
今年は開き始めから深い色合いで咲き始めたのでとても印象が良い
何よりこの薔薇の魅力は白い縁取りの他に、赤い花と褪色して濃い紫になった花の色合いの変化だろう
咲き出しの赤い色合いの頃の色が深いとよりカッコ良く見えることだろう

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写真で色合いを表現するのが難しいが、もう少し深い赤の色合いをしている
この薔薇はハイブリッドパーペチュアル系のOR
開き始めは丸っこくずんぐりとしている

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昨年は20輪も咲いたかどうかで、愕然としたが
今年は殆ど一輪咲きだが万遍なく蕾が付いている
単焦点レンズなので上手く蕾の状態は撮せないが株の一部分を撮したもの

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ほんの一時間程度でここまで開いてきた
一番外側の花弁が大きく開き、あとはカップを保っている
もっと咲き進むとチラッとシベを覗かせる
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中輪程度で咲く事が多かったが、今年は蕾が大きいし花弁がよく詰まっている
この一輪は10センチ程度、ORとしては大輪の方だ
今年はこのバラを良い薔薇だと記事で褒めてあげられそうな事を僕自身嬉しく思っている。
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バロンジロードゥランはまだ開き始めたばかり
これからが楽しみだ、追って紹介できたらと思っている
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バロンジロードゥランは南東側の壁面に誘引している、そこには三株の薔薇が植栽してあるが
どれも生育が早い、早咲きなだけではなく
朝からよく日が当たる事と壁の反射光、反射熱もあって成長が早いのだろう

下は今の庭の様子
主庭の方の開花はまだ少しかかるようだ
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しかし見違える程みな大きく茂ってきた
今年も例年通り良くなった薔薇が有る一方であまり生育の良くない薔薇もあり
全てが順調に育つような上手いことは行かないのだな、と実感している

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明日から6月、薔薇の本格的なシーズンが始まる

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記事に最後までお付き合い頂き有難うございます
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by tsukiiro2613 | 2015-05-31 12:48 | バロンジロードゥラン | Comments(10)