カテゴリ:2015年の庭( 17 )

モナルダとアルセア



とうとう2016年もGWまで来てしまった、時の経つのが早いことったらない(笑)
北海道ではGWと言えばどの園芸店も花苗の大売出し
休みには花苗や野菜苗を待ちわびた多くの人が来店して大賑わい
そして僕もそんな一人(笑)
庭は飽和状態でも園芸店には行きたくなる、そして何故かいつのまにか苗を手に取っている(汗)
まず、バラ苗の売り場に
ブランドローズは取り敢えずERが三本増えたのでスルー
オールドはまだ殆ど置いてない・・・
そして京成バラ園の苗の前に
以前品種違いで花を見ることも無かったカフェラテ(デルイター)、そして癌腫だったレイニーブルー(タンタウ)
ずっと気になっているボレロ(メイアン)
この間ERを迎えたばかりなのでやたら苗が安く感じてしまう
いいんじゃないか?一本くらい
と思ってしまう自分(汗)
いやいや、この間鉢の多さに自分自身引いてしまったばかりなのに・・
今は鉢を寄せて置けるが、伸び出すと鉢の間隔を空けておく事になる
そうなるともっと場所が要る、無理無理、絶対無理!
・・・でも一本くらいなら・・・・・・

と思いながら何とか薔薇は思い止まる事ができた(笑)

で、花苗なら大丈夫か!とバラ苗を連れ帰られない寂しさから楽観的になり花苗を4株も購入(ちなみにその前にも増えている)
そして庭に帰って花苗片手に右往左往する自分(大汗)
本当毎年懲りない・・・ガク




さて今日の紹介はモナルダとアルセア
ベルガモットとホリホックと言った方が馴染みの有る方も居るだろうか
(↓の画像はモナルダ)
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アルセア
どちらも夏を彩る北国では暑さに強い花

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全景で見るとアルセアは右端
モナルダは元は主庭の全景に写っていたがやたらに大きくなるので
主庭に植栽しているものの全景には写らない場所に植栽してある
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このパープルの品種はクレマチスプリンスチャールズの足元に植栽してある
しかし花期は完全にずれている
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それと庭を外からみた塀の上、盛土してある場所に白いモナルダとピンクのモナルダ
もう一つ朱赤のモナルダも有ったがそれは知人に譲った
モナルダはハーブの仲間で
香料や薬として利用されるらしい、花をサラダにも使えると有ったので
一度試してみたが正直全くオススメできない。汗
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モナルダを見ていると蕾の妖精が話しかけてきた

「あなたが庭の中で無くしたシャベルは金のシャベルですか?それとも銀のシャベルですか?
それとも何の変哲もない鉄のシャベルですか?」
・・・そうだ!こういう時は童話に習って
普通の鉄のシャベルです!!
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「それならさっき・・」

・・・え?まともに答えるのか!?大汗
あ、いや、金だったような?銀だったような気も、あ、そうだ金だ金!ダイヤが付いてた!

「・・・・(怒)」



怒ったモナルダはさっさと花開いて物言わなくなってしまったそうな。
モナルダの妖精が現れたら正直に話しかけてみましょう
それは気の精だと思うから(笑)

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ちなみにモナルダ・ディディマと言うのは学名で僕が迎えたときはベルガモットと言う名前で迎えた
販売されている苗やネットを見るとモナルダと言う名前の方が多く使われているようだ
草花は色々な国で育てられていると一つの品種に複数の名前が存在するので
それを考えると学名で統一した方が良いのかもしれない

↓の写真はピンク色の品種

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モナルダはやや湿り気の多い場所で育てていたが草丈が高くなり(1m程度)株が乱れがちになってしまい
乾燥気味の場所に植え替えた、予定通り草丈が低くなり(50~70cm)株が締まって育つようになった
しかしモナルダは他のハーブ程乾燥に強くないようなので限度はあるのだろう
ランナーで増える訳ではないようだが這って横に増えてゆく

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そしてアルセア

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前はアルセアとホリホックの違いが判らなかったがどうやらアルセアが学名でホリホックは英名なようだ
これは日本でも馴染み深いのでタチアオイでも十分通じると思うが
ちなみに一重のが昔から主流だったがダブルのような八重咲きと写真のような八重咲きはピオニー(芍薬)咲きと言うらしい

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一重も庭の中にある、八重咲きも綺麗だが
アルセアは色さえ気に入れば一重の方が好みかもしれない(汗)

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実はここには以前この白いアルセアと実生のピンクの八重、それとワインレッドの一重を
この狭いスペースに三本寄せ植えしていた、三本の色合いが合わないので思い切って白だけにして
様子を見ているが競合相手が居なくなったせいか白がやたら大きく元気になった
と言ってもそのへんで見かける通常の草丈だが2mくらいかな

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アルセアは樹木は植栽出来ないけど高さを出したい場所なんかに最適だと思うが
草花の中では虫が付き易い方なのと暖地では花後枯れてしまうことが多いらしく
寒冷地で宿根草のアルセアだが暖地では一年草もしくは二年草扱いになっているらしい

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アルセアは今年も順調に葉を展開してきている
一昨年大きく改造したのは一箇所だが宿根草は毎年ちょこちょこ配置替えしているので
今年も楽しみにしている




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by tsukiiro2613 | 2016-05-01 01:06 | 2015年の庭 | Comments(4)

62年ぶりの大雪?



一昨日、昨日と大雪に見舞われた札幌
真冬であればそんなに驚かないが11月としては62年ぶりの大雪だそうで
二日で44cm、でも我が家のあたりは少し少ないかな?

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見応えのある時にすぐ撮影できないのが残念だが結構積もった
季節はずれの大雪で道路状況は酷い事になっているが
庭は土が雪で覆われて凍結を免れるのでちょっと安心した
軒下で雪が積もらない部分にわざわざ雪をかけてあげてちょっとの間は凍結から根を守ることが出来るだろう
と言うのも、まだ時期的にこの雪が全て無くなってもおかしくない
庭の中だけ根雪になってくれれば安心なのだが・・・

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子供の頃は雪が降り積もった朝はとても嬉しかった
雪に背を向けてバフっと倒れこんだり
窓の外を大粒の雪が落ちてくるのをずっと眺めていたり
手足が真っ赤に霜焼けになっても気にせず遊び、ストーブで温めると手足が痒かった
子供の頃は時間が無限大に有ったのに
時間に追われ、時間に限りが有ることを知ってしまってからは物事の感じ方が変わってしまった
しかし植物と四季を共にする事で少しだけ子供の頃のような感覚を楽しめている気がする



秋に最後の花として記事に紹介したことが有るが
冬囲いをする際に膨らんでいる蕾が有ることに気がついた
お蔵入りになってしまうところだったのでついでにアップ

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先日紹介したグレイス
どれも酷く寒くなってから最後の最後の蕾なので 本来の花ではないし香りも殆ど感じられない

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もう少しで本格的な冬が到来する

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by tsukiiro2613 | 2015-11-26 12:52 | 2015年の庭 | Comments(12)

GoodNight Roses



11月8日の庭
白くなりました、真っ白に
まあ白くなったのは僕なんですけどね(笑) ああ疲れた~!

今日で冬囲いの殆どを終わらせることが出来た
今日はたっぷり午前9時~午後4時まで休憩30分でやった
今日は天気予報で雪のち雨、最高気温5度の最低気温0度と最悪の天気予報だったが
時間が無いのでどんな天気でもやってしまおうと思っていた
しかし運良く雨も雪も降らず、時折霧雨が少し降ったかな?という程度で
運良く天候に恵まれ冬囲いを終わらせることが出来た
後は小物を片付けたり囲いの中に入れなかった鉢物を片付けたり
実はバラ以外のも少し残ってたり、よく見ると囲い忘れている株を見つけてやったり。大汗


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下の写真は2013年の冬前に行った冬囲い風景
冬囲いネットをメインで使って青と白の庭
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次は2014年の冬前に行った冬囲い風景
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それが真冬にはこんなになるのである
これは2013-2014の冬だがレディオブシャーロットのポールなんか先の方しか見えない
先日お伝えしたストロベリーヒルが植えてある餌台のところは夏場には全く手が届かないのに
この時はしゃがんで餌を入れるくらいの高さになっている
昨年はこれに合わせて少しツル薔薇を下げて冬囲いしたのだが
なんと昨年は雪が少ない年でこの半分くらいしか積雪がなかったのだった。汗
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下はまた今回の囲い風景
折角色々考えて冬囲いしたにも関わらず結局凍害が出てしまった
その事により今年は更にツルを低く設置することにした
アーチの囲いが無いのでちょっと寂しいが、ジェネラスは移植
ウィリアムモリスは見えないが凍害が出るので、奥に倒して囲ってある
フォルスタッフは耐寒性が高いのでそのままアーチに縄で括ってある

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ボウボウに広がったツルを縄で絞って細長くしてから作業が始まるが
このツルの冬囲いに相当な時間を費やす、木立薔薇ばかりならこんなに囲いは大変にならないだろう
秋までに隙間を潜って伸びていた事に気がつかなかったツル薔薇
引き抜く際に太いのを三本くらい折ってしまった、まあそれでも気にならないくらい皆大きくなった
本当に大きくなった・・・だから余計大変だった(笑)

ツルをべったり土に寝かせるやり方も有るが、株元が折れないか心配で僕は出来ない
しかしこの途中まで倒す方が雪圧が完全に薔薇にのしかかってしまうので頑丈にしなければならない
冬囲いは雪圧に耐える為細長く真っ直ぐにして重くのしかかる雪の抵抗を少しでも少なくするが
横にしてしまうと思いっきり雪の重みを受け止めることになる
それ故引っ張ったりつっかえたり、所々括りつけたり手間が多くなる


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なんか異様な風景だ
それにしても狭い庭に沢山植えてよく育ったものだ
今年は出来上がりが汚くなってしまったが、綺麗さよりも肝心なのは冬を無事に越させる事
冬囲いは薔薇の管理の中で一番萎える作業かつ時間の掛かる作業だ
薔薇に抱きつき、ぎゅ~っと絞ったシュートが外れて顔にトゲトゲの枝がバチンっ!
毎年決まって 薔薇、増やしすぎたな・・・と思う(笑)
この作業さえ無ければどれだけ楽かと思う、全てのツルを外し絞り結わえて
結局また春に外して改めて誘引、木立も長すぎるのを切るのみで剪定は来春
全てが二度手間、う~ん無駄だ。(笑)

マダムイサークとシャーロットは一緒にして椅子に座っている(笑)
昔自分で作ったものだがセンスない出来なので使ってなかったものを台にした
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手前はマダムイサーク奥はセプタードアイルとストロベリーヒルが握手して樹木の枝の股に乗っている
我が家のつる性の薔薇は早くに這わせているので株元が細く頭でっかちな薔薇が多い

なんとか囲いの作業の殆どを終わらせることが出来たが
バラが大きくなりさすがに前庭の葉むしりは諦めそのまま冬囲いすることにした
今後の為に葉むしりしないとどの程度変化があるのかも見てみたい
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先週の日曜には施肥を行った
毎年春に施肥を行うが、芽出しにはもちろん開花までに肥料が有効に使えてないのでは?
と疑問に思ったので、今回は休眠した冬前に行うことにした
芽出しの頃にIBでもあげてみようか

先週までは半日ずつくらい続けてきた薔薇の越冬準備だがそれも無事終わり
これで薔薇達もゆっくりと眠りにつく事が出来るだろう


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by tsukiiro2613 | 2015-11-08 19:00 | 2015年の庭 | Comments(16)

雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモマケズ私は葉をむしる



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薔薇の葉むしり、終わらないと思っていたが何とか頑張って
主庭は全てむしりきった

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実は昨晩から天気は荒れ模様
今日は札幌で初雪
強風で雨交じりの雪
暫く週一の休みしかないので、この日を逃すとどんどん冬が近づいてきてしまう
午前中は霰が吹き荒む天候だったが濡れなければ良いかと決行

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時折北風が物凄い勢いで吹き、雷が鳴り響く中
鼻水を垂らしながらなんとか主庭だけは葉をむしりきった
残念ながら天候がどんどん崩れるので午前中で作業終了


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午後には湿り雪がどんどん降ってきてなんと白くなってきてしまった。汗
後は前庭のみ
しかし週一だとかなりキツい、作業に4日掛かると聞くと普通はまあ今週中には終わるだろうと思うだろうが
週一で4日だと一ヶ月経過してしまうのだ、当たり前だけど(笑)
全ての休みに作業が出来るわけでもないので、頑張っていきたいと思う
まあ根雪になるまでは間に合うかな。涙

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我が家はバラの他に草木も沢山植栽しているので
葉むしりに関しては病害虫を持ち越さないように、と言うよりも
少しでも枝が無事に越冬できるように願ってやっているようなもの
これで少しでも早く休眠して多くの枝が越冬してくれると良いのだが・・・


それに伴い今日、本当に最後まで残っていた花を切り取った
ほんの少しずつだが開いてここまでになっていた

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最後に残っていたのはレディエマハミルトン・イングリッシュヘリテージ・レディオブシャーロット
セプタードアイル・ロイヤルジュビリー・クイーンオブスウェーデン・ソニアリキエル
ローズポンパドゥール・モーティマーサックラー
他固い蕾も他に有ったがさすがにそれは諦めた

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また来春まで花は見られないが
来春の為にもう少し頑張ろう
来年の花の為
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記事をご覧下さり有難うございます
今日は二つ目の記事なのでよければこちらもどうぞ
白いツル薔薇

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by tsukiiro2613 | 2015-10-25 20:00 | 2015年の庭 | Comments(12)

秋の終わり 10月18日の庭






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すっかり秋一色の庭、冬もすぐそこという感じである
上の薔薇は真夜
素晴しい香りを振りまきながらゆっくりと一輪咲かせた

昨日今日と少し薔薇の葉をムシった
(ブルーシートはムシった葉を集めて置いてある)

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今年は薔薇が大きくなったと喜んでいたが
葉をムシっていて思った
これは・・・終わらない。大汗
もちろん全ての枝の葉をムシっているわけでもなく
勢いを失っている枝や細かい枝を切りながら進めているが、それでもかなりの時間が必要だ

どうもこの作業が必要かどうか毎年迷ってしまう
北海道の場合は雪が溶けてからでも大丈夫なんだろうと思う
どちらかと言うと暖かい地方でいつまでも活動してしまう薔薇を強制的に休眠させる為
古葉を始末する事により、病葉を撒き散らして病気を翌春に持ち越さない為なのだろう

ただ我が家でも凍害に遭ってしまう品種は早く休眠して枝を固めて欲しい
それならば凍害が出てしまう高さの有る品種を優先的に葉をムシって
間に合わないものは春に持ち越そうと思う

何より今日は小さい虫がとんでもない数飛んでいて酷かった
秋になるとやたら飛び回っている弱々しい虫だが、今年は大発生しているのか
霧雨のような密度で飛んでいて、目に入ってくるは体のいたる所にくっついて
気持ち悪さにさすがに負けて作業を辞めてしまった、昨日も今日も大した時間出来てない。汗



庭では真夜の他にも薔薇はまだ咲いている
アイスバーグはさすがに頑張りすぎだろう、お疲れ様
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ジュビリーセレブレーション
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実は一週間前の記事にも同じ蕾を載せていたが(下の写真)たったこれだけしか動いてない
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最近日中の気温が高く20度前後あったが
その前に近くの山で初冠雪、初氷なんて知らせもあったので
株自体はもう休眠してしまっているのだと思う
それもその筈、紅葉した木々はそろそろ葉を落とさんばかりに色付いている

花弁が綻んだ蕾は日中の暖かさで何とか咲いているが
株の力で咲いていると言うよりも、切花のように水を上げて咲いているような感じがする
蕾の固いものはもう殆ど動いてない
特にジュビリーセレブレーションなど大輪で花弁の多い品種はいつまで待っても咲かないのだ
これは昨年一昨年と経験して学んだ
北海道あたりで夏も秋も花を楽しもうと思ったら、花弁が少なめの開花スピードの早い品種が望ましいのだろう




さて、それでもまだ花を咲かせてくれている薔薇をご紹介

先週も紹介したが、また別の花が咲くモーティマーサックラー

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まだ蕾が有るがなんせえらい高い場所で開花しているので殆ど花を見ることが出来ない。汗

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フェアビアンカ
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ミッドナイトブルー
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レディオブシャーロット
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アブラハムダービー

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チャールズレニマッキントッシュ
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パレード
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宿根アスター
これはかなり強くランナーで増えるタイプ、結構な日陰だがちゃんと花を咲かせている
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今一番華やかなのはこのクジャクアスター
背が高いので夏までに一度切り戻したと思ったが結局大きくなった。汗
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我が家には花粉や蜜が有るのはこの花だけなのか
この花だけに沢山の蜜蜂が集まっていた
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越冬するために体力をつけているのか、それとも巣に持ち帰るのか
とにかく一生懸命だ
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愛らしい蜂ともそろそろお別れ
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こんなに華やかなのに、もう少しで厳しい冬がやってくる
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葉をムシっているとまたローズヒップを見つけた
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それと秋の収穫
庭の影にホオズキを植えている
ランナーで増えるのでよく引き抜いているが、ちゃんと秋までに残る(笑)
毎年秋になると瓶に入れて乾燥するまで蓋を開けておく
すると結構長いこと楽しめる

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スケスケのは昨年庭で拾ったもの
虫が皮を全て食べて筋だけになっている
自分では秋を感じられて良いと思っている
が、我が家では誰ひとりこれを飾っても気がつかない(笑)それが逆に凄い。
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秋もそろそろ終わりこれからはどんどん冬めいてくる
これからも冬越しの為の作業は続く



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by tsukiiro2613 | 2015-10-18 16:34 | 2015年の庭 | Comments(4)

10月11日の庭



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10月11日の庭
先日の爆弾低気圧に負けずアイスバーグが最後の蕾を咲かせている
強風で殆どの花がダメになったのでもう駄目かと思っていたが さすがアイスバーグだ

ここからはクジャクソウやガウラ、菊咲きのシュウメイギクが見える

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これは7月、バラが終わった後の庭

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これが今日
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そして7月

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あれ?っと思った方も居るはず
これは植え替えたのではなく、クジャクソウがモミジの根元からふんわりと垂れてきているのである
夏に生えているのは小さな森さんが一緒にオマケで付けてくれた花苗だが
おそらくタナセタムと言う夏菊の仲間だと思う
通常の菊とは違ってシャスターデージーのような匂いがする、ちなみに匂いはちょっと苦手だがこれは使える


庭にはまだ硬い蕾も残っている
ジュビリーセレブレーション、咲ききれなそうな気がする・・
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ローズポンパドゥール
これも綺麗に咲く前にダメになるだろう

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セプタードアイル
シベを見せて愛らしい

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今咲き始めたのはグラミスキャッスル

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とんでもない高さで咲くので殆ど花が見えなかったが
強風で垂れ下がってきて花を見せてくれたモーティマーサックラー
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庭を見ているとオレンジ色のカッパが居た
緑色のローズヒップを見つけるといつもカッパに見える(笑)
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このローズヒップはグラハムのもの、取り忘れ
株が大きくなって花がらの切り忘れが多くなってしまった

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実はちょっとずつ何かに近づいている

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ほーら見てごらん
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君のお祖父ちゃんだよ、美しく咲いているだろう(笑)
あ、でも種だから曽祖父になるのか(汗)
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最後の花はほんのり赤み(ピンク)がさして美しかった
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突然黒点病になるバラが出てきた
もう木々の紅葉がかなり進み、植物たちは冬を越す準備をしている様子
我が家も庭のかた付けを少しずつ始めようかと思ったが
見回るとまだ早いようで次の休みに持ち越した
そうなると急ピッチで作業を進めないといけないんだろうな・・・

ちなみに冒頭の写真は設定を間違えたのでついでに少し遊んだもの

来週から少し冬越しに向けたかた付けを始めようと思っている




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by tsukiiro2613 | 2015-10-11 14:12 | 2015年の庭 | Comments(0)

薔薇の奏で



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さて10月に入りました
皆さんの庭の薔薇はどうでしょうか?

 10月4日 
今日の庭

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我が家はと言うともう殆ど秋薔薇は終わっています
かろうじてアイスバーグFLが咲いていますが この間の爆弾低気圧でボロボロ、開花していた薔薇は強制終了。汗
モミジの葉すら強風でチリチリになっている始末
最近最低気温が一桁の日も出てきて木々の紅葉も始まってきた

9月に入ってからシュートを守るべく作業を進めていたので、シュートなどの枝折れが全く無かったのは良かった
9月から毎度続くゲリラ豪雨に雹、そして今回の爆弾低気圧
天候は最悪だったが、やはり9月の開花設定は守ってゆこうと思っている

10月に入り最低気温がぐっと下がったと同時に蕾の動きが極端に遅くなった
特に札幌や近郊の方はそう思いませんか?
あまりに開花スピードが遅いと開く前に花がダメになったり、ポツリポツリと咲き
沢山ある蕾を見ながら、いつの間にか雪が降ってくるという始末

朝晩は暗く、週末ガーデナーには花がいつ咲いているのかも判らず、庭に出るのも寒くて億劫
9月ならば6月と気候が似ているので開花スピードはそれなりだし、ある程度揃って開花してくれるのが良いと思っている
10月に咲かせても良いことは無い、しかし10月に咲く美しく香り高い一輪は格別だ
僕はこれまでの苦い経験から9月の開花させる事にした、どうするかは栽培者次第だが

施肥と消毒は別としてこれまでやってきたとことは
8月初旬(10日より前)に剪定と摘蕾
9月にはシュートを強風で折れないように養生(伸びると同時に括る位置を変える)

そして10月はシュートのピンチ
今現在夏以降伸びたベーサルシュートやサイドシュートが瑞々しく伸びていると思うが
そのままだと低温で充実しないまま冷蔵保存されたようになり、そのまま越冬すると水分が多いシュートは凍結して枯れてしまう
なので先を止めて枝を固く締まった状態にしてあげる、そうすることで多くのシュートが守られる
いまタケノコのような状態のはまず無理だけど。汗
昨年10月5日に行ったピンチで多くのシュートが守られたと自分では思っている
まだ長く伸びてくれそうなシュートばかりだったが欲張らず今年も10月4日の今日ピンチしてしまうことにした。
大した手間ではないが、やるのとやらないのでは大きな違いが出る

全ては来年の為






庭ではクジャクソウなど宿根アスターが庭に最後の華やかさを与えてくれている
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記事の題名は「薔薇の奏で」となっているが
この薔薇の奏でとはJUDEの庭と薔薇のカヲリから新たにここを開設する際に
考えていたブログの題名の候補の一つで
「薔薇の奏で 風のカヲリ」と言うのを考えていたのだが
知人に相談してみたところパッとしないとバッサリ切られたので
今度は相談せずに思いついた今の題名にさっさと決めたのだった(笑)



連日続くゲリラ豪雨だって、雹が降ったって、爆弾低気圧に遭っても
もちろん全ての薔薇の開花が終わったわけではない

花弁の外側は傷んでしまったが、そんな中をくぐり抜けて開花してきたバラたち
まだ綺麗なもの、これからすぐ咲きそうな蕾のみ切り取って飾ることにした

そんな秋の薔薇の奏でをご覧いただけたらと思う

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香っていたがもっと香りが発散したらと少しだけ日当たりに置いておくことにした
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裏側はストロベリーヒルが多いが、垂れた枝からクリンと蕾が上を向いていたので花瓶に挿すと下を向く(笑)
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みな開花終盤で花が小さめだが、逆にその方が飾るのには好都合なようだ

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ポンパドゥール
花が傷みまくるので秋は散々だが小さめの花を生けても主役級
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セプタードアイル
株が充実したせいか春も秋もチャーミングなシベを殆ど見せなくなった
でも開花の最後の方の花で見ることが出来る
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レディオブシャーロット
僕には香りが感じられないが美しい薔薇
右の黄色いのはレディエマハミルトン
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開きかけのシャーロット
蕾は全部レディエマ
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刺にこすられて傷が付いているエマ
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ここからちょっと渋めで

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ちょっとファンシーな感じと言うかフェミニンというか、そんな感じ
こういう写真が好きな人も居ますよね

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僕はこっち(笑)
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見えないが実は蕾も多く挿してある、全部咲くかな?汗

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僕はとにかく生けるのが下手だし、花をもたせるのも下手だ(汗)
同系色でしか生けれないし、この状態もやっとのこと薔薇って難しい
薔薇が美しいので何とかなっている感じだ
ちょっと形がと思って引っ張ったらモーティマーを一輪ちぎってしまった・・
寂しそうに下に横たわっているいるのがそれ、ゴメン。汗
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日差しの当たり方やレンズの違い設定の違いが有るので写り方は様々だが
楽しめたでしょうか?
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庭はカウントダウンが始まっているが、薔薇は華やかに色や香りを奏でている

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部屋は濃厚な香りに包まれている



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by tsukiiro2613 | 2015-10-04 15:05 | 2015年の庭 | Comments(4)

9月27日の庭 秋バラもそろそろ終わり



9月27日 今日の庭の紹介
秋のバラを9月に咲かせたいと計画的に剪定・摘蕾してきたわけだが
計画通り殆どのバラが9月に開花を迎えてくれた
残念なことに9月中は悪天候の日が度々訪れて多くの花を失った
しかしやはり9月に咲いてくれるのは良い、来年も同じようにして行こうと思える良い結果だったと思っている

それにしても6月~7月上旬に開花して9月に秋バラとは、早すぎる。涙

(写真はアイスバーグとマダムイサークペレール)
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今現在咲いているのが見えるのはアイスバーグとチャールズレニマッキントッシュ
ポツリポツリ咲いているオレンジはレディオブシャーロット
アイスバーグとレディオブシャーロットは夏も咲かせたが
アイスバーグは例年秋もちゃんと咲く事がわかっているので夏も咲かせた
シャーロットは途中勢いの良いシュートが出たりで蕾がまちまちに出てポツポツ咲いているがそれもしょうがない
例年10月になって咲かない蕾が多数残ってしまうジュビリーセレブレーションの開花もほぼ終わった
残りの蕾はゆっくりポツポツ咲き続ける感じだろう

・・・記事にするのにほぼ秋バラが終わった写真を載せるのもどうかと思うが、記録と言う事で。汗
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今の宿根草はシュウメイギクや宿根アスターが綺麗な時期だ
写真にはクジャクソウとガウラが写っている
ガウラは日当たりを特に好みそれ以外には特に必要ないのでは?と思うほど日当たりを好むが
残念なことに我が家の庭は日当たりを好む植物にも日当たりが弱くなってしまった
殆どの薔薇は目標の樹高を超えてきているのでしょうがない、さて来年からはどう管理してゆくか


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宿根アスターが咲く、これはネバリギクかな何故この名前か知らないがちょっと変わった匂いがする
このアスターは前は赤いモミジの足元に植えてあったが今は庭の一番奥に植栽してある
高性で1.5m程ある

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生垣のようになった宿根アスターも咲いている、これは友禅菊という名称だと思った
矮性で40センチ程、庭の全景に写っていたクジャクソウ含め宿根アスターは7品種植栽してある
・・通路に花弁が・・・

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朝晴れていたかと思うと突然のゲリラ豪雨
豪雨の中 雨粒に打たれる様を撮影しようと外に飛び出ようとしたが
思いとどまり、さすがにすこし弱まってから外に出た
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クレマチスのアルバラグジュリアンスが返り咲いている
白い点はゴミじゃなくて雨
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雫の中から見える後ろの薔薇を写したかったのだが、これを撮るのはかなり大変だ
雫と花の偶然かつ絶妙な奇跡のような位置関係が必要だし
三脚を設置できるようなところではまず遭遇しない環境なのだ
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まだ小雨が降る中だったが、何処からか視線を感じる・・・


あ。汗

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イングリッシュヘリテージの中で雨宿りしているハナアブがじっとこちらを見ている

休憩ですか?

「ん?まあね、こんな酷い雨じゃ仕事にならないよ、雷凄いし それよりアンタこそ雨降ってるのに撮影かい?」

え?・・まあ。汗

「それに、そのレンズじゃ解像度が低くて雫なんか綺麗に撮れないんじゃないのか?」

うっ! ごもっとも。汗
だって秋はあっちこっちで離れて咲いたりするし、ものすごい高い位置で咲いてたりで上手く撮れないんだよ
それに手持ちで雫の中の薔薇を撮影するだなんてほぼ無理だし・・・

「男がゴチャゴチャ言い訳するとみっともないぞ!俺の顔すらマトモに撮れてないじゃないか」

・・・・はい、レンズ替えてきます。

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と、ハナアブに言われたとおりレンズを交換して再度挑戦



まあ、結局無理だったんだけどね、雫が小さ過ぎるし。
でも雨も上がりさっきとは比べ物にならない美しい写真を残せた(笑)
面倒くさがっちゃいけないな。

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雫を撮っていたヘリテージ、豪雨でちょっと散っているが美しい

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葉は風で傷んでいるが今年は病気が少ない
もうかれこれ何時から散布してないか忘れてしまったくらいだ
うどん粉はちょこちょこ出てくるものの広がりそうな薔薇だけシュシュっとスプレーして
後は広がらないので放置、今年は冬までこのまま行くだろう

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レティエマハミルトン、絶妙な色合いで咲いていたが
豪雨に打たれて散ってきてしまった
しかし美しい花弁だ
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さて庭を楽しめるのもあと少し、日もどんどん短くなってきた
後どのくらい美しい開花に出逢えるだろうか



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by tsukiiro2613 | 2015-09-27 17:26 | 2015年の庭 | Comments(6)

9月6日の庭 新たな道具とセプ子


9月6日の庭
写真はザジェネラスガーデナー

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9月6日日曜日の庭の風景
暫く前からアーチにボーボーに茂っていた薔薇が無くなっているのに気が付いた方も居るだろうか
実はジェネラスガーデナーは一番花が終わった頃移植していた
時期はずれで移植には全く向かない時期だったが、何とか上の写真のように花を咲かせるまでになった
生育期に大きな薔薇を動かすのはその後どうなっても良いと思うくらいじゃないとおすすめできない
ちなみに左側のバラもあまり見えてないが、フォールスタッフは切り詰めただけ
ウィリアムモリスは凍害とコウモリガかテッポウムシの被害の両方で傷んだので目立たなくなってしまったが
この2株はそのまま植栽している
先日の記事に書いたように出来ればアーチ向きの品種を植栽できたらと思い
一番花を見てその決意が固まり、意を決して掘り取ったのだった
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アーチの下では朝霧草とアイリッシュモスが綺麗に茂っている
朝霧草は一度切り戻している
アイリッシュモスは何度か一面に白い小花を咲かせていた、いい感じに増えてきたのが嬉しい
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朝霧草は切り戻したので葉先が綺麗だ
切り戻してからまた綺麗な球体のように茂ったが
さすがに秋になってきて株が円さをとどめられなくなってしまったので、麻紐で絞ることにした
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クレマチスの仲間センニンソウもそろそろ開花が始まる
今日確認したら結構咲き始めていた
一応物干しの半分くらいまでは伸びたが誘引するのが面倒になって放置したらこんなこんもりした感じになっていた(笑)
まあ来年にはもっとカバーできそうだ、追って開花の様子をお届けできたらと思う
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とにかく薔薇がボーボーになった(笑)
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下の写真の角度だともう訳がわからない(笑)
嬉しいことに蕾が固まるのを確認してすぐに摘蕾したジュビリーの開花が無事に始まった
例年なら10月に入っていつまで咲かずに諦めるところだが、今年は開花を楽しめそうだ
夏花と違って春同様大輪だ、本格的な開花はもう少しかかるが上手く咲いてくれると嬉しい
しかし早く開花させたいが故に切り戻し方があまいせいか
背丈がとても大きくなっている、僕の背丈より少し低いくらいだろうか。汗

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春に凍害が出ていつもの凍害の出方と違ったために戸惑い心配したマダムイサークも一番花を終え
夏の蕾は摘蕾、その後狂ったように伸びだした(笑)
シュートだらけでえらいこっちゃである、それでも凍害にあってしまうのかな・・


フルートはジェームズ・ギャルウェイだが我が家には無いのでウィリアムモリス
これも夏花を摘蕾して今秋バラの開花が始まっている、久しぶりに美しいウィリアムモリスを見た
今結構咲き出しているのは一番花も早く切り取ってしまった品種
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今年やたら咲いているのはローズシネルジックことエモーションブルー
僕から見えないのを良い事に何やら沢山咲いている(笑)
これは無理やり手繰り寄せて撮したもの、日差しで傷んでいるが一番花を少し繊細にしたような花
昨年のようなレベルの花が咲いてくれると良いのだが・・・見えないんだった。涙
かなり伸びているので来年はもう少し考えよう
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実はこのエモーションブルーのすぐ奥には前にニュードーンを植栽していた
日陰にめっぽう強いとのことで新苗をいきなり日陰に植え込んだが、伸びる伸びる
すぐに日当たりに出てきた。汗
そうするとどうだろう一年に5mも7mも伸びるようになってお隣さんのカスケードガレージの溝に入り込み
さらにお隣の壁まで到達、風に揺れてキーキーッって、これはマズイ!大汗
狭いのに酷いトゲでどのバラよりも手に傷を作った
これは選択ミスと鉢上げして譲ってしまった、とにかく伸びるバラが欲しい人にはうってつけだが・・・
そしてここに新たにバラを仕込んだので(懲りない)
エモーションブルーには一時枝を寄せて避けてもらって日当たりを作らせてもらっていたのだった(笑)

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南東ではルージュピエールが開花
秋のバラはこれから

さて、僕の新たな新兵器
柄の長い鋏
これは果樹なんかにも使える鋏でこれで切れば、切った物を挟んで離さないので花殼なども落とさず収穫できる(笑)
もう少し長いのでも良かったが2m50cmくらい楽に届くだろう、高い場所の花殻切りや四季咲きシュラブの摘蕾に使う
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そしてブロ友さんがおすすめしていたピンセットの長いやつ
これで目地などの細かい雑草を抜く事が出来る、確かに指が入らないところには重宝する
虫を捕まえるのにも良いらしい(笑)
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それでもってセプ子がまたまた蕾を付けた。大汗
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爪楊枝サイズの枝が二股に分かれた(笑)
少しうどん粉になっているが元気だ、もう最後だから咲かせるか迷うところ
でもこれだけ蕾を上げるとは大したもんだ

それより後ろのテラコッタが異常に緑色にコケが生えているのが気になる・・・

このおませな子をどうしたらいいものか
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9月は北海道のバラ栽培者には勝負の時期、いや僕にはかな(笑)
秋バラの開花は9月中を目標とした
6月から7月上旬まで一番花の時期なので、夏のバラを見ていたら9月には咲かせられない事になる
特に遅咲き品種は例年10月ころ開花、そうなるとかなり寒くなっているので蕾は殆ど動きを見せなくなる
それと週末ガーデナーの宿命日が短くなると本当に休日しか植物を見ることができなくなる
庭の片付けも始まるので、雨は多くなるが気温がちょうど良くまだ庭を楽しめる9月に咲かせたい
・・ちゃんと咲けるかな?汗

それとバラの伸びも最後の月になるだろう、10月にもぶっといシュートを出す事は有るが
柔らかいまま冬を越す事になる10月のシュートは凍害を受けやすく、使えないことが多いだろう
9月中に伸びたシュートを早めにピンチして枝を固めることに努めるのが10月
冬に備える事を考えなければならない
そうなるとやはり勝負は9月、頑張りましょう!自分(笑)


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by tsukiiro2613 | 2015-09-08 22:12 | 2015年の庭 | Comments(4)

8月23日の庭風景



北海道は札幌、予想最高気温26度
とても過ごしやすい快晴、風は北よりで涼しい風が吹いています

今日は久々に庭の紹介

癌腫の記事でちょっと暗くなったが庭は元気そのもの
今年は例年になく雨が多く、多いと言っても異常な程ではなく
定期的に降ってくれるので水遣りしなくて済んでとても助かった
そしてバラもそれに応えるかのように成長してくれている、薔薇の成長もあと一ヶ月半程度
楽しんで見守ってゆきたいと思っている

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我が家は夏までにうどんこ病が出るが、その後は弱い品種が少しだけ出るものの落ち着き、黒点病は出てない
先日お伝えした癌腫の鉢植えも病気は無かったのが判っていただけたど思う
最近になって数枚葉が黄色くなり黒点病の兆候が出始めてきた
今年はハダニを防除出来たのでこれまで葉が綺麗に経過できたのが少し自慢出来るかと思っている
特に定期散布をしているわけでもなく、薬の使用は少ないと思う
しかしきっと今!と言う時に出来るだけ散布できるよう心掛けてはいる
しかし葉が綺麗なのも少しの間だろう、秋になるとまたうどん粉病と防ぎきれない黒点病が出てくる
しかしあと一ヶ月と少し、後はあまりに酷くならない限りは見守って過ごす



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上の写真で一輪薔薇が見えているのは摘蕾忘れたヘリテージ
バラは八月の初旬まで摘蕾を続けた、庭にはバラの花は殆ど無いが成長がとにかく嬉しい
せっかくのベイサルが二回ほど虫に食われていたけど。涙
摘蕾を続けた薔薇ももう少しで開花が始まってくるだろう
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下の写真左下に見えるブルーシルバーのグラス、フェスツカは今年入れたもの
結構大きくなってきている
鉢に入っているグラスは紅チガヤ
葉先が赤くなる美しいグラスで北海道の自生種だ
実はこれを地植えにしようとしていたのだが、本州に住んでいた知人に
チガヤと言えばあっちでは退治するのが大変な雑草ですよ~、と助言を頂き
そう言えば僕自身紅チガヤが自生しているのを見たことが無かった、よって鉢栽培にした(笑)
暫く半分の草丈だったが夏になって大きくなった5~60cmくらいあるだろうか、秋の紅葉も楽しみ

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枕木の間を抜けたところ、どこも酷い病気のは無い
・・・が残念ながらオールドのジュノーだけは新苗で迎えて樹勢がとても良かったので地植にしたが
その後乾燥でハダニが猛威をふるい極端に樹勢を落とした、鉢植えに戻したがそれからというものうどん粉が酷く治る気配がない
物置の裏に隔離されたまま、難病を患った感じだ・・彼の庭の闇の部分(笑)


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奥から手前を写したところ、バラがみな大きくなった
そろそろ終わり頃だがエキナセアが咲いている
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今度は上の写真の反対側から
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花が無いように感じるが実は結構咲いているのだ
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これは花が長いのでなかなか良い

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小さな花だが面白い形で見入ってしまう
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イワジャシンに似たような感じのカンパニュラ

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糸のような華奢枝だがしっかり咲いている

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庭には蜜のある植物が殆ど無いようで
撮影しようと思ったらモンシロチョウが寄ってきた
近づくと逃げるもののまたここにしか蜜がないのでふわふわと戻ってくる
庭では秋の花が始まってきている

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プリンスチャールズは二番花を咲かせている
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さて秋の庭はどう移り変わってゆくのだろうか


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by tsukiiro2613 | 2015-08-23 19:36 | 2015年の庭 | Comments(8)