カテゴリ:グラス・カラーリーフ( 2 )

我が家のグラス・カラーリーフ達




ゴールデンウィーク(GW)皆さんいかがお過ごしでしょうか?
我が家はと言うと、特に大きな予定は有りません(笑)
これは毎年の事だけど、GWは当然の事ながら異常に混み合う
何をするんでも待ち時間が酷い、我が家は混んでるのが苦手なので
旅行は愚か近場でも混みそうな場所にGWに行くのは避けている
それなら庭仕事や普段できないことを消化したり、近場をウロウロして楽しむのが一番(笑)
桜は咲いているものの昨日は雪が降るし、今日も最高気温が一桁だった・・・
実際のところ北海道はGWを6月にしてくれると嬉しい
GWに道外に行くのは先に書いた理由で有り得ないが
道内は道内でまだ出かけるには早い中途半端なシーズンなのだ(汗)
園芸だけで言えば6月なら薔薇が咲いているし、いつも見てない姿の庭が見ることができる
行ったことのないガーデンに足を伸ばせる、気持ち良い暖かさの中で

まあGWになって急に寒くなった天候も明日から回復する予定
しかし放射冷却なのか最低気温が我が家の場所では氷点下1度!?
雪が降っても対して気にならないがさすがに氷点下はまずい!どうか霜が降りたりしませんように。




さて今日は我が家のグラス・カラーリーフ(グラウンドカバーリーフ)を紹介したいと思う
グラスは殆どがイネ科で他はカラーリーフなどと呼ばれている
花は咲くものの基本的には目立たない植物、その代わり他には無い葉の美しさや穂(実)に見応えが有り
鑑賞の目的が花ではなく葉を主体にしている植物を指している
葉の美しいものは花物と違ってシーズン中ずっと美しい姿を眺めることが出来るのが良いところだろう

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上の写真はグラスとカラーリーフの集合写真みたいになっているが

まずは朝霧草(アルテミシア)非常に美しいシルバーリーフの宿根草で
古くから親しまれている植物だと思う
日当たり良く水捌けが良い場所だと株が纏まって育つように思う
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朝霧草は一応花は咲くが咲く前に株が乱れてボール状を保てなくなるので一度夏に切り戻している
あまり深く切るとその年のうちに元通りにならない事もあるので整える程度に切り戻している
するとまた下の写真のように綺麗なボール状になってくれる
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朝霧草と一緒に写っているのはアイリッシュモス、サギナとも呼ばれるグラウンドカバープランツ(カラーリーフ)
我が家では濃いグリーンとライムグリーンのを隣同士に植栽している
園芸店では氷点下五度までと記載されていたのでどうかと思ったが
二年続けて越冬出来ているので北海道でもこの辺りなら大丈夫なのだろう
這うように増えるが広がりは大きくない

※5/7アップ
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※5/7アップ
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アイリッシュモスは一面に小花を咲かせる、しかし埋め尽くすほどではない
アイリッシュモスは葉が綺麗で十分満足しているので中途半端に花は咲かせなくても良いと思っている
ちなみにシーズン中は何度も花を咲かせていた

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風知草(フウチソウ)はいつも全景ではお馴染みの優秀なグラス
フワッと優しい容姿と我が家のように大きなグラスが育てられない庭にはうってつけのグラスだと思う
葉色が豊富で選ぶのも楽しそうだ
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風知草とと向かい合って植栽しているのが
新入りのフェスツカグラウカ ブルーセレクト
まだまだ子供の株だがシルバーブルーの葉が美しく、今年はもう少し良くなると思うので楽しみにしているグラス

実はここに前は違うグラスを入れていた
グラスは他にも色々試したが、実際に見ることの出来ないグラスが殆どで
残念ながら迎えたものの何度か思ったものと違い失敗している
これまで感じたのは穂を楽しむようなグラスは葉が雑草のような事も多い
しかも宿根タイプのグラスは穂が出るのは秋になってからの品種が多く
秋までずっと妙に元気なイネ科の雑草のような葉を穂が出るその時まで見てなければならない
その上北海道だと穂が出る頃は寒くなって庭に出る事も少なくなるという悲しい結末
穂が出るタイプのものは夏には穂が出るか葉が綺麗なものだと嬉しい
ちなみにフェスツカも穂が出るが、これは穂は出なくても良いと思ってしまう(汗)
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フェスツカは新入りだったが
こちらも新入りの紅チガヤ
よくよく考えると我が家には古くから日本で愛されてきたグラスが多いように思う
風知草に朝霧草に紅チガヤ(笑)
でも日本で古くから植栽されてきただけあって性質も申し分ない
やたら増えるんじゃないかと知人に脅されて結局ちょっと和風な鉢植えで楽しんでいるが
そもそも草物盆栽でも楽しまれているように小さな容器でも十分に楽しめる
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これは7月の初めの頃
スラッと真っ直ぐ伸びた葉に紅が差してとても綺麗だ
風知草にも同じように葉に紅が差す品種が有るようだ
伸び方はこちらは真っ直ぐに葉を伸ばすのに対して、風知草はフワッと伸び葉は弧を描き株を丸く見せる
風知草の方も気になるが我が家にはこれだけで十分だろう

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古くから日本で親しまれていたと言ってもそのへんに生えているわけではないので
この色合いには感動した、とても綺麗だと思う

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初夏から楽しめるが8月にもなると草丈は大きくなり少し紅が減ったようだ
秋の紅葉も美しいようだが記憶に無い・・・何故だろう?


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先日紹介した食用の小麦も立派なグラス
見応えのある穂は真夏に黄金色になって楽しませてくれる
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他にもソレイロリア(ベビーティアーズ)なんかもモフモフが綺麗で愛らしい
アイリッシュモスは日当たりが好きだがこちらは半日陰か明るめの日陰くらいの方が成長が良い
日差しが強いとチリチリになってしまう

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アイリッシュモスと似たような使い道だが日向と日陰で使い分けでも良いと思う
しかしベビーティアーズは耐寒性の面では札幌市あたりでギリギリだと思う
植栽した年によく根付かせて雪が被らないと越冬出来事が多いのではないだろうか

下の画像ではこっそりカタバミが生えてきている
我が家はあまり広範囲ではないのでチマチマ抜くのも楽しいくらいだが
大きく広がったグラウンドカバーに雑草が沢山出てきたら嫌になってしまうだろう(笑)
グランウンドカバーはこのチマチマした作業が結構重要だったりする


※5/7アップ
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※5/7アップ
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他にも主庭以外にワイルドオーツなんかもあるが昨年の写真はない
ベビーティアーズも葉だけなのでよければ一昨年の紹介みていただけたらと思います

一昨年のグラス達

今年のグラス達の成長も楽しみにしている




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by tsukiiro2613 | 2016-05-01 22:33 | グラス・カラーリーフ | Comments(4)

小麦のある庭風景



今日の紹介は小麦の紹介
もちろん食用の一年草?一年草でいいのかな(笑)
我が家ではもちろん食用ではなくグラスとして育てている、大のお気に入りのグラスだ
かなり前に妻と田舎のベーカリーに出向いた際、店先に麦が生えていた
思いっきり雑草まみれだったが、これって結構お洒落だなとその時思い
その後頑張って麦の種を手に入れてから毎年テラコッタで育てている
(ちなみに今は確か斑入りの麦の種がタキイで手に入ったはず、僕はグリーンが良いけど)
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園芸用のグラスとして育てている麦だが麦の置いてある場所が判るだろうか?
クレマチスプリンスチャールズの下、ちょうど壁の切れ目にあたる場所に
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もしくはこの枕木の下、昨年まではここが多かったが
ネペタがよく育ったのでここにはたまにしか置かなくなった
(気分によってどちらかに配置替えしている)
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穂が出てきたので記念撮影
春蒔き麦なら6月に穂が出てくる
ちなみに麦には春蒔きと秋蒔きが有るらしく、秋のは実に髭が殆ど無い
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なんとも愛らしい穂だ
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花?が咲いているのかな花粉のような物が出ている
この頃は実のように見える袋の中はスカスカ
色付いてくる頃に摘むと実が入ってきてるのが判る
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七月になると実が少し色付いてくる
この頃になると実が入ってプックリしている
雨粒が付いて美しい小麦の穂

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宿根草のグラス類で穂が出るタイプは穂の出る時期が晩秋な事が多く
この一年草タイプの麦のように 早くから穂を楽しめる方が庭の景観作りとしては使いやすいと思う

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これほど日差しが似合うグラスが有るだろうか
夏の暑さも何処か清々しく見せてくれるように思う
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そして八月
黄金色に色付いた小麦の最大の見せ場
普通は枯れた色は庭を寂しい感じに見せてしまうが、この小麦の場合はそんな感じにならないのが良い所
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ちなみに下の画像は一昨年の同じ鉢に植え付けた物
スカスカで風の影響を受けやすく茎が風で折れてしまっている。汗
もしかしてもっと密集させても大丈夫か?と思い、昨年はあまり間引かずに育ててみたがそれが正解だったようだ
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濃いグリーンが茂る真夏にポンと現れる黄金色が目を引く
小麦はこの綺麗な姿をしばらく楽しんだらあまり放置せず刈り取らないとそのうち雨で黒ずんできてしまう
しかし刈り取った穂は室内で吊り下げて飾っても良し、なかなか使い勝手が良いのだ

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今年ももう少ししたら種を植えよう

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by tsukiiro2613 | 2016-04-17 17:22 | グラス・カラーリーフ | Comments(8)