カテゴリ:2017年の庭( 21 )

テッポウムシが居た


今日は8月6日日曜の庭の様子を紹介しようと思う
あっという間に木曜になってしまった。汗
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日曜~火曜は30度近く有り暑かったがここのところ25度前後で台風の影響か湿度は高いもののいつもの北海道だ


今年はコガネムシがしつこかったので地植えの薔薇はさっさと剪定及び摘蕾・摘花してしまった
僕は8月10日前に秋薔薇の為の摘蕾を行うが今年は一週間程度早く行った
ただ咲きたがる品種は蕾を取っても取ってもすぐに蕾を上げてあげくに見えない所で咲いている始末
なんだか悪ガキのイタズラのようにも思えるが、こんな所で咲いてたかとちょっと笑ってしまう
鉢植えの薔薇はそのまま二番花も見るがコガネムシはもう殆ど居なくなったようだ


実はこの夏に庭の大改造を行っていた、だが殆ど判らないだろう
判らないであろう場所を大々的に弄ったのだった、でもこの話はまた今度(笑)

下は8日日曜の庭、先に書いたように薔薇の二番花は咲いてない
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記事の題に書いたようになんとテッポウムシが出た!
この時期親のカミキリムシを見ることは有るがテッポウムシを見たのは初めてだった

カミキリムシの産卵予防にはネットを巻いてカミキリムシが株元に近づけないようにする手も有ったが
どうしても庭に居ない時間が多いのでベーサルシュートの出現に気が付けない事もあるだろうと諦め、殺虫剤を株元に丹念に散布だけはしていた
草木灰がカミキリムシに忌避効果が有ると見たので
昨年秋に草木灰とハイグリーンをやった残りがあったので草木灰を株元に撒いていた

1株1株株元を見ながら草木灰をばら撒いているとラローズドゥモリナールの株元に木屑らしきものが・・・
いや~まさかこんな時期にテッポウムシなんてと思って見なかった事にしようかと思った
テッポウムシはバラの芽出しから蕾の頃に出現するのかと思っていたが
まあよく考えればカミキリムシの幼虫テッポウムシは二年も株の中で過ごすのでその期間内に見つけてもおかしくはないのだろう

見つけてすぐに針金で穿り出したので画像は無いが幹に穴は空けずに外側を食って蛇行していた
結構大きくなっていたのでいつ産卵して生まれた幼虫なのかとても不思議に思った
どうも今年の幼虫では無さそうだ、おそらく北海道では夏に飛来して被害を発見するのは来春以降
今年はいまだカミキリムシを見てないが実は昨年は姿は見えずとも食害の跡がとても多かった
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これは昨年秋の写真だがバロンの枝
殆ど形成層を食われているが肉巻きして必死に頑張っている、さすがに無理だろうと切り取ったが
バロンはこの春にテッポウムシが入っているのを発見した
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夏に食害され秋にもなるとこのように薔薇は肉巻きして自分で傷を治そうとしている
ちなみに夏の食害の跡はギザギザ擦ったような齧られた跡が残っている
この食害痕を結構な株で見つけたが実際にカミキリムシを見たのは一匹だけ
被害に遭ったのは一株だけだと思っていた、一番花の頃沢山の蕾を付けていたモリナールにもまさか入っていたとは
まあ花は暑さであっと言う間にチリチリ駄目になってしまったのだけど(笑)

このモリナールの木屑発見以降バラの株元のパトロールを強化している
やはり法則は当たっているようでバロンこそ株元は丸見えだが
テッポウムシか不明なもののウィリアムモリスに食害が有った時と今回のモリナールの株元は生い茂った宿根草が覆い被さっていたりランナーを伸ばす植物が株元を隠していた
我が家は植物が混み合っているように見えても株元まで隠す事はなくちゃんと空いているが、時に気付かずに株元が隠されてしまってそこを狙われたのだろう、今後は気をつけなくては
ちなみにモリナールの株元は多少深植えになっていたので一本の古枝(うまい棒サイズ)に入ったのみでそれすら思ったよりも元気でいる、秋には枝抜きすると思うが。




庭は相変わらずのように見えるが
皆成長している、生育期間が短い北海道の夏は
あまり見応えのないバラの花や虫で汚くなるのを見るのなら成長している姿を見るほうがずっと好きだ
それで上手いこと秋に咲けばそれでよし。
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クレマチスは皆花後の剪定を済ませている、ビチセラ系なんかは株元2~3節を残してと記載されているが
疲れてしまいそうな気がして株元まで切り戻しはせず、良いのか分からないが株の半分くらい切り戻している
剪定したおかげでガラス玉が見えるようになった

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ノリウツギのバニラフレーズの開花が始まる
今後ピンクに色付くのだがどうも上手く綺麗に色付かない
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花オレガノも咲いている
これは僕は結構気に入っているのだが物凄い乾燥した場所で毎年綺麗に咲いてくれる
おそらく品種名はハイライトだったような
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小さくて可愛らしいがちゃんとオレガノの匂いがある
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それと一時とても流行ったケントビューティーももちろん有る
これはいつ見ても綺麗だと思う
盛土した乾燥地帯に有るが塀に隠れてしまってあまり見えない、来年は移植しようか
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そして夏といえばやはりこれ
ルリダマアザミ(エキノプス)下のイガイガの写真は蕾
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上部から花が咲き下まで咲ききると今度は上から開花が終わってくる
この時は残念ながら綺麗に球形に咲く花が無かった
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咲き始め、今年もちゃんと波平が居る(笑)
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そして青よりも後で植栽した白玉も今年は元気になった

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ちょろちょろしか咲かなかった時はあまり綺麗じゃないかもなんて思っていたが
充実してくると綺麗に開花した
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しかも今年はこんなものも発見!
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極小の花
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凛と咲く桔梗
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やはり一番清涼感のある色合いのチコリ
ただ一日花で咲きそろわないのだけが残念、しかし群を抜いて綺麗な色合いだ
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by tsukiiro2613 | 2017-08-10 20:37 | 2017年の庭 | Comments(10)

いつもの北海道の夏



気温25度
日差しは暑いが爽やかな風が吹くいつもの北海道の夏
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薔薇の一番花の時期の猛暑が嘘だったかのような爽やかな気候の中
小麦が色付いてきた、下は少し前の画像
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今はすっかり黄金色
穂が出た頃のグリーン以来一番綺麗な色合いの時
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これを見ると夏が来たんだと思う
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鉢植えなので穂は小さめだが実はギュっと詰まっている
前に種の応募を募った時、小麦は一番応募が少なかったがそれぞれに実っただろうか
これは混ませ気味に蒔いて過密な苗を間引くのがちょっとしたコツ
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グラスが集合している奥の方に見える斑入りの葉は
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シマイトススキ
風で葉を揺らし清涼感タップリ
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前にも紹介したがホルデュームの穂が沢山出て美しく風になびいている
グラスの良いところは風を美しく感じられる事だろうか
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光沢が有りとても繊細な穂を持っている
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光を浴びると非常に美しい
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少しの風でもあっちこっち揺れるので撮影が結構難しい(笑)
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住宅地だが実は我が家の前だけ空き地と青空駐車上が有る
一生懸命ホルデュームの撮影をしてフと我が家の向かい側の空き地に目が行った
なんと!我が家のホルデュームが風に種が飛ばされたかスクスクと穂をだして優雅に揺れているではないか(笑)
しかも庭では自立しにくいホルデュームも痩せ地だと程よく育ちしっかりと自立して育っている(汗)
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それにしてもここに空き地があるおかげで雑草の種がガンガン飛んで来るんだよな~・・・
もっと色々種を蒔いてみようかな・・僕が蒔いたとすぐに判ってしまうか(笑)



薔薇は二番花の蕾が上がってきている
写真はオリビアローズオースチン、一番はボチボチの開花だったがちょっとブラインド気味だったようで
さっさと二番花とベーサルシュートを上げてきた、なかなか優秀な薔薇だ
この花の頃は良かったが今は庭はコガネムシで一杯だ、今年はコガネムシが多すぎやしないだろうか?汗
開き始めの蕾の横から刺さり込んで三匹も四匹も居るのを見たら嫌気がさす
スリップスとコガネムシを養う為に咲かせてるわけじゃない!と言いたくなる
オリビア二輪咲いて蕾が次々上がったが全て摘蕾する事にした
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夏になるとチコリの花が綺麗なブルーで咲きだした
一日花なので咲きそろわないが美しい花色だ
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モダルダも元気に咲いている
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こちらの濃いピンクも同時に咲いている撮影するとお隣が丸見えになるので一輪だけ(笑)
濃い紫も開花していたが少し開花期が早く撮影時期を逃してしまった
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ここでは薔薇の開花期に咲くプリンスチャールズが終わり、先日ミケリテも切り戻したが
アルバラグジュリアンスはもう少し見られそうだ
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少しブルーがかった綺麗なクレマチス
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このクレマチスは他のクレマチスよりも少し花弁が傷みやすいがその分繊細な花弁を持っている
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ちなみに下の画像は開花が終わって切り戻したプリンスチャールズ
かなりみすぼらしいが花が一面覆っているので日陰になって葉が枯れてしまうのである
頑張って咲かせた証、ご苦労様
枯れっ葉くらい取ってあげなきゃな。
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これから北海道の盛夏八月に向けて庭はドンドン夏仕様になってゆく
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by tsukiiro2613 | 2017-07-23 21:47 | 2017年の庭 | Comments(16)

暑さもひと段落 



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長く続いた猛暑も16日の日曜には雨が降って落ち着いた

17日の今日は涼しいくらいの気温であの暑さが嘘のようだ
土曜までは朝玄関を開けると
あれ?今外に出たんだよな?低温サウナの扉を開けたわけじゃないよな?と思うようなモワっとした空気に驚く
例年湿度が低い北海道、札幌では7月は25度前後でたまに暑い日が有るくらい
通常朝から暑い日なんて数える程しかない、10日程続いた湿度が高い猛暑にとても疲れた

紹介するのは今日の庭ではなく最近の庭
ここ一週間くらいの庭
なにせ酷い暑さでクレマチスこそ頑張っているが宿根草もどんどん咲き終わってゆくので
休みまで待っていられなかったのだ
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薔薇は遅咲きもこの休みに全て終了させたので大人しい庭になった
(下の写真は薔薇を切り取る前)

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今はアスチルベが一番目立つ存在
我が家のアスチルベはどちらもわりと大型の物だが色の淡い方は最近入れたもの
・・・よく考えたらここにタリクトラムのデラバイでも良いかも・・・
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カンパニュララクティフローラも咲いているがちょっと寂しい
実は開花前にピンチしていた、本来ならもっと背丈が有り、大きな房で咲く宿根草だ
しかし今年は訳あって紫と薄ピンクの二種のラクティフローラは伸ばさない事にしたのだった


下は今年初開花のクレマチス
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これは小さな森さんが一緒に送ってくれる例の小さな苗、一年生苗が今年開花
残ってないだろうな~と思ったらタグが残っていた
どうやらジャックマニー系スター・オブ・インディアと言う品種のようだ
ただ僕は自分で欲しいと思わなければ要らない、全く興味がないクレマチスをタグも見ないまま取り敢えず鉢植えにしていたもの

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なかなか良い色合いのクレマチスだと思う、開く前は花弁が筒のようになっている
開くと花弁が繋がる程広く手のひらより少し小さいくらいの大輪
このクレマチスは知人に譲ることが決定しているが
ちょっとお節介と思える小さな森さんのサービスだが小さな森さんはセンスが良いので取り敢えず育ててみる事にしている
きっと我が家にミケリテが無かったらこのクレマチスはそのまま育てていた事だろう

庭では地味に開花が進んでいる
写真はエゾミソハギ、園芸種のミソハギの方が花色がハッキリしていて照り葉で良い感じだが
俄然野生種のこちらのほうが地質を選ばず耐陰性が有って強い
我が家の乾燥にも耐え毎年半日陰でも伸びてくれる
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モナルダも開花が始まった、夏はハーブの香りに癒される
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開花前の強風で鉢が倒れて車で蕾を轢いたタワーブリッジがいつの間にか開花していた
実はほぼ全て蕾が駄目になり一輪だけ開花した後で出来た蕾
二番花のようなものでやはり花が華奢で猛暑の中さっさと終わってしまった。涙
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我が家ではすっかりデルバールの薔薇が少なくなったがモリナールの他に
ライラックピンクになるこれも残っている、鉢植えの方が花が程よい大きさで咲いている
ただ暑すぎたのかあまり紫がからず開花
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冒頭で紹介した写真の薔薇
スキャボロフェア
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最近イングリッシュは廃版品種が多くなってきているのでもしかしたら?と思って
迷っているうちに無くならないように手に入れておいた物
これからが楽しみの品種
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by tsukiiro2613 | 2017-07-17 10:58 | 2017年の庭 | Comments(4)

高嶺の花




今日は薔薇の開花の様子をもう少し紹介しようと思う
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いつもの定点よりももう少し後ろから撮影したもの
塀側にも薔薇が植栽されている、これは早咲きの終わり頃
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前に紹介した時よりも少し時がすすみマダムイサークが沢山開いている
上部はもう何年も使っている古枝なので開花するか不安だったがちゃんと咲いてくれた
イサークは本当ならシャーロットの方から見るのが正面なのだが
今年はシャーロットを大きめに仕立てたので殆ど見えなくなってしまった。汗
シャーロットは早々と良い部分の花が終わってしまい一輪咲きが多かった事もあり穴になったままになった
ブラインドまでいかなくても今年は全体的にERの花付きがあまり良くなかった印象が有る
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イサークの右下にはファンタンラトゥールが有るがあともう少し伸びてくれると枕木の上のアーチが完成する
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イサークは本当によく開花してくれてこんな年は始めてだった
しかしどの角度で撮影してもシャーロットが塞いているので沢山咲いているように見えず
来年はシュートが無事に越冬出来たら枝を少し奥に巻くように誘引しようかと思った(また来年のこと)
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アーチ右側にはウィリアムモリス
とても気に入っている薔薇だが雨に弱い、雨が多く花弁が腐りまくりで今年は殆ど綺麗な開花が見られなかった
咲けば咲くほど花を摘まなければいけない切なさったらない。涙
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さて枕木の間を抜けてみよう
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これは前に紹介した写真と同じ頃の写真
本来ならこれが遅咲きのジュビリーセレブレーション、アランティッチマーシュ、モーティマーサックラー
そしてFLより遅くさくつるアイスバーグなどが咲き誇っているはずだったが
雨続きで軟弱になった所にここの所の異常な日差しと暑さで紹介する事が出来なかった
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ERの大きな物は一度くらい花がダメになっても何度かやり直せるくらい蕾が有るが
その度に花には過酷な天候になり結局そのまま摘み取ってしまった
毎日見ている母が本当に良かったのはほんの数日だねと言っていた・・ごもっとも
何も知らない妻には雨が降って大変だと話すと、でも花には良い雨なんじゃない?なんて言い出す
・・え~っとそれはですね~と説明するのも面倒くさい。汗
きっと花の上から水遣りするタイプだな(笑)
まあ僕が薔薇の貴公子になると宣言して以来なにげに見てきた妻なので僕を気遣っての発言だろうとは思うが。笑
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つるアイスバーグの満開前、結局満開の前にタイミング悪く天候が合わず茶色くなってしまったが
今年はポール仕立てのみでは勿体無いので庭木の方にも誘引してみた

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昨年は強風に泣いたが今年は風だけは勘弁してくれと願ったら
風の強い日は一日だけでそれ程影響の出るものではなかったが、なにせ風以外が酷かった
いや今も北海道らしからぬ変な気候がずっと続いている
開花中は散らずに茶色く傷む花が続出しもう背丈が大きすぎて手が届かない薔薇の花
いつもは株毎に開花がある程度終わったら摘んでゆくが
今年は茶色いままくっついて腐っている花を見ながらただ眺めている事しか出来ない事がとてももどかしかった
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ただ毎年思うことだが近頃の各地の異常気象を見ていると
薔薇を育て、花を楽しめているだけでも充分に幸せな事だと思う
これからも夏を乗り越え秋に向けて、そして冬を越して来シーズンへと向けて見守って行きたいと思う

これからはオンタイムの庭と薔薇の品種紹介をしてゆこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。



記事をご覧下さりありがとうございました
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by tsukiiro2613 | 2017-07-11 23:02 | 2017年の庭 | Comments(6)

穏やかな日々の始まり



ラベンダーが咲いた、もう七月か
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雨が多く休みが少なかった為になかなか進められなかった庭仕事を今日汗だくになって全て終わらせた
というのも連日30度超えの真夏日、ジリジリ照りつける日差しに庭の植物たちはグッタリ
そして僕もグッタリ(笑)
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今日は軽い剪定を含めた花柄摘み、施肥を済ませた
午前中に大方片付けようと思って急いで作業したが午後からの方が曇って作業がしやすかった。大汗
あすは雨なので今日を逃すまいと日差しが弱くなってからは出来なかった消毒
鉢増しやら掃除やらもうテンヤワンヤの日だった、溜まりに溜まっていたのでとても堪えた
ご覧のとおり主庭の薔薇は殆ど終了
低温と雨続きに花が腐り、その後軟弱に育った蕾に急な強い日差し
花はすぐに焼けて見る間も無くダメになってしまった



今はクレマチスが庭で一番目立つ存在になっている
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プリンスチャールズとミケリテが出迎えてくれる

そして昨年からアルバラグジュリアンスも同時期に開花し始めるようになった
もちろん本格的な開花はまだ先
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今日は我が家の鉢植えのグラスを集めてみた
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まずは毎年種まきして育てている小麦
今黄金色になる途中でちょっとみすぼらしい・・
もう少しすれば全体が黄金色になって綺麗になる
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これはシマイトススキ
昨年まで麦の入っていたテラコッタ、秋までに倍くらいにはなっているだろう
斑入りの葉と文字通り糸のような葉が涼しげ
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これは紅チガヤ、まだ葉が赤くないが葉に赤い色が入って綺麗になってくる
モスポットに入れてある
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それとホルデューム、まだ穂が出始めたばかり
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これは麦のような宿根草のグラスだが、宿恨と言えど翌年には殆ど穂があがらない
種でどんどん発芽するので株はリセットした方が良いだろう
ただ自立するのが困難なので工夫が必要な事と、下葉があまり綺麗じゃないのが残念な所
以前は主庭で使っていたが、昨年までは植え込みで使っていた
そこも日差しが確保できなくなってきたので鉢に避難させた

若干克服しなければいけない事も有るが穂は抜群に美しいグラス
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少し光沢が有って日差しによく映える
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見えないだけで実は薔薇の開花はまだ続いている

連日の暑さと日差しであっという間に散ってゆくが美しい色合いを見せる
レディエマハミルトン
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アランティッチマーシュは焼けてないがアランもそろそろ終わるだろう
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もう少しだけ頑張りそうなブルーマゼンタ
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小屋からステムがビロ~ンと伸びて異様な感じになっているジョンシルバー
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前庭ではもっと咲いている(笑)
パレードは最盛期だがステムが項垂れて随分埋もれてしまった、こちらから見えるようにパーゴラの奥を笠上げしたが
その程度ではこのステムの長さには対応できないようで今後改めて考え直す必要が有りそうだ
パレードは退色する前にジリジリ照りつける日差しに焼けて可哀想なくらい
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写真右側で咲いているのは我が家で一番の遅咲きジャスミーナ
パレードも暑さに少し堪えたようだがジャスミーナはちゃんと咲いてくれるだろう
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その側が白のグラデーションで中心はピンクからライラック色に退色する美しい色合いの薔薇
リンゴの香りが心地よい
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バラの開花はもう少し続くが殆どの薔薇の手入れが出来た事で
気持ちが忙しかった時から解放されまたいつもの日常に戻ってきた
・・・なんだかおかしな感情だが終わった空虚感と同時に穏やかな気持ちになった

後はゆっくり開花の終わりを見届け、成長を見守ってゆきたいと思う


あ、そうそう開花期の紹介と品種紹介を今年もやっていく予定です(笑)






記事をご覧下さりありがとうございました
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by tsukiiro2613 | 2017-07-09 21:43 | 2017年の庭 | Comments(10)

フェア ビアンカ開花 薔薇もそろそろ終盤




フェアビアンカが開花した
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シャローカップだがその美しい花弁の並び、色合い
そして懐かしいビアンカの香りを久しぶりに堪能した
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え?と思った方もいらっしゃるだろうか
フェアビアンカは癌腫になって破棄したのだった
今育てているウィリアムアンドキャサリンはこれまで探した中で一番ビアンカに似ていて好感の持てる薔薇だが
それはそれ、これはこれ、やはりビアンカは手元に置いておきたかった
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フェアビアンカは僕が存在を知ったときはもう廃版でパテントすら切れているような品種だった
何本も挿し木していたが間違えて全て譲ってしまっていた。汗
親株が有るので気にもしてなかったし癌腫になってもきっと手に入るだろうと思っていた
しかしいざ手に入れようと思うともう何処も扱ってなかった。。。
まあ厳密に言うと無いことも無かったがこれはご好意で頂いた挿し木苗
それが無事に開花したのだった。




庭の方はというと
主庭の薔薇は度重なる悪天候に花弁が腐り、急な日差しで傷み強制終了が続きあっという間に終わってしまった
後は遅咲き種が残るのみ、今はとにかく片付けが忙しい(汗)これは始まるともう止まらない
ヴァリエガタディボローニャがそろそろ終わり頃
赤紫の絞りだったが薄くなり今は赤またはローズピンクになっている
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パレードがどんどん咲いている、かなり派手な薔薇だが房の中に入る退色した紫色の花との対比が良い
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今年もまだ少しツルの長さが足りず(と言っても写真は2.5~3.0m位の場所)景観には入っていないがブルーマゼンタが咲いている
段々と花が増えて長いシュートも出ているので来シーズンは期待が持てる
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あっという間に散るのでなかなか咲きそろってくれないが
アランティッチマーシュもよく咲いている
紫がかったピンクとゴロンとした見事な花だ
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フェアビアンカとはまた違った混じりけのない純白のロングジョンシルバー
この薔薇は小屋に這わせていたがステムが異様に長いので今年で最後にしようと思っていた
だが花はとても好みの薔薇だ、他に代え難い美しい花を房で咲かせる
花経も程よい大きさの中輪
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開花序盤を見てステムが長すぎてここには合わないので辞めようと思ったのだが
今年の開花を通して見ていてツルなのだからここで使わなければ良いという事に気がついた
苦渋の決断だったが解決策を見つけてちょっと安心した
そう、ガーデナーは開花期からもう来シーズンの事を考えてしまうのだった(笑)

今日もかなり暑かったが今週は明日から連続で真夏日だそうで開花もどんどん進む事だろう
あともう少し、一年に一度しかないこのシーズンを忙しいながらも楽しみたいと思う


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by tsukiiro2613 | 2017-07-06 22:34 | 2017年の庭 | Comments(10)

雨ときどき薔薇香る





お待たせ致しました、庭の開花の様子の中間報告です

今年はとにかく纏まった雨の多い年だ
先日6月一ヶ月分の雨が降ったかと思えば昨日も今日も強い雨が花弁を叩きつける
そろそろ花弁が腐ってくるのでは?とちょっと心配している
その上気温が低い、いまだに20℃を下回る日が時々ある
全般的に20℃台前半と涼しい気候が続いているが夏至と重なる日差しの強い時期だ
先日25度を越えるような暑い日が訪れ、暑さと強い日差しに花が焼けないか焦ったが午前中のみでその後は薄曇りと助かった
雨さえ無ければ開花にはとても良い天候が続いている、そう雨さえ無ければ
北海道は6月7月と降雨が非常に少なく、先日一日で一ヶ月分と書いたが
それも60mm強の雨の量、逆に言うとこれまで6月は一ヶ月に40mm強の雨しか降ってなかったのだ(笑)
例年なら庭の土がバサバサになってしまうので水遣りに追われるが今年は一度も庭に水やりをした事が無い



まあ前置きはこのくらいにして庭の様子をご紹介
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日一日と変化する庭、同じ状態の日は無い
毎日庭を眺め 今が1番良い時かと撮影している
中間咲きの品種も開花が進んできた、今年はマダムイサークプレールに凍害が出ず
残した枝の90%以上が使え、それがちゃんと開花してくれたのがとても嬉しい
レディオブシャーロットは毎年剪定の仕方を変えているがそれでも1番は一輪咲きの大輪であまり花数が増えない
今年一番残念だったのはアイスバーグFLにブラインドが多かったこと、こんな年は初めてだったのでとても驚いている


比較に5月初旬の庭の様子を載せてみよう
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春はこんなにスッカスカだったのだ(笑)
今となっては信じられない



今年はアイスバーグの横から手間にかけてサルビアやネペタなどの宿根草の植栽部分
一番手前が仕上げられなかった、手前にも関わらずあまり景観が気にならないのは他の部分が充実したおかげ
ここに銅葉のユーフォルビア ルビーグローを昨年入れて今年期待していたのだがマイナス12℃の耐寒性ではもたなかった
他に植栽してある所を知っていたので見たがやはりルビーグローは駄目だった
我が家のは生きていたがかなりヨレヨレで花期までに復活出来なそうだったので諦めた
ただ宿根草の植栽部分は以前と比べるとかなり落ち着いた印象になったと思う、よしよし。
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ネペタを植栽していてあれ?ネペタってもっと横張りじゃなかったかな?と思った方
そうです(笑)僕はベロベロ~と横に広がり雨でグッタリするような宿根草は3分の1くらいの場所を麻紐で絞っています
そしてそれでも駄目なら株の裏側に支柱を立てて抑えている
ジギタリスは白から採った種しか蒔いてないのに結局紫も出てしまった
実は昨年よりかなり咲いているのだが欲しい部分、紫の穂の前は実は細い通路が有って増やせなかった




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毎日僕の居る時間帯はこの庭は独り占め
今振り返ると誰に見せるわけでもないのに色々な意味で随分と欲張ったなと思う(笑)

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上の写真と少しだけ角度の違う写真、どちらか迷って結局両方載せた(笑)
雨が振って一つだけ良かった事が有る
それは雨が降ってなかった時期は皆背が高く花が上を向いて撮影が大変だったが
雨の重みで皆こちらを向いてくれた事、それだけ


枕木の間の扉を抜けると
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ロイヤルジュビリーとレーヌデヴィオレットが開花している
ロイヤルは今見頃だがレーヌデヴィオレットは今は終わりかけ
レーヌデヴィオレットは蕾は多かったがこの薔薇は一斉には咲かないようだ、でも今年は最後まで色濃く良い開花だった
手前に見えるのはジャクリーヌ、横に誘引してアーチの足元をカバーする事にした


昨年入れたクナウティアアルベンシスとシャリファアスマ
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マダムピエールオジェ
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今年は開花が遅かった、きっとあの人を待っていたんだろう
でもあの人は待てど来ず

実はコンラッドフェルディナンドマイヤーは全てブラインドだった(笑)
まあベーサル出てるし来年は咲くでしょう


前庭の様子
アブラハムダービーの開花が進んでいる
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赤紫のヤングリシダスもよく開花している
小さいが毎年少しずつ大きくなっている、左側に誘引すると風で酷い目にあうのでアブラハムの方に寄せたが潜ってしまった。汗
ピンクのルイーズは挿し木株、ベーサルを出すようになって前より広い範囲を覆って開花

一番左に見える青いのは防風に使っていたネット、風が家に当たって吹き抜ける我が家で一番風の強い場所だ
目が粗くて近くじゃないとあまり効果が無いが。汗
今年は雨が降っても強風だけは勘弁して欲しいと願ったらどうも願いが叶ったようで
酷い強風の日は無いが雨がジャンジャン降ってくる気候になった。涙
ネットはもう外しても良いが外した途端に風が吹きそうでお守り代わりにずっと付けてある



南東の植え込み
バロンはこの面の殆どを覆えるくらいのシュートが有ったが凍害でダメになった
何故だか春から半分調子が優れないと思ったら鉄砲虫が入っていた、これは初めての事
その後復活したが弱った部分に花が付いてない
元気だったシュートに養分が逃げてビュンビュンシュートと房咲きの長いステム(一輪咲きより後に開花)
が出来たので一斉開花は無理そうだ、この品種はおとなしく一輪咲きを多く作ったほうが見やすい、施肥を考えれば良いのかな?
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バロンが覆えなかった部分を凍害が出なかったソニアリキエルでカバーした
房の長いステムをダルんと垂れないように括ったら一輪咲きの花が全然見えなくなってしまった。大汗
これまた難しい・・・
右の白い薔薇はマダムルグラドサンジェルマン
おそらく今年大きくなるので来年はバロンとルグラをメインにソニアを小さく仕立てようと思っている


ソニアとルグラのコラボはなかなかの物
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今年はいつになくプリンスチャールズが旺盛に蕾を上げている
支柱は殆ど見えず蕾がすごい量で驚いている
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主庭の入口側に植栽した接木のルイーズオディエ、道行く人を楽しませてくれている
こちらは使いたいように誘引できて思いのままに咲いてくれたので満足だ
やはり挿し木のルイーズは最初から少し冷めたライラックピンクで接木の方はローズピンクからライラックピンクへと退色する
他でも見てみたが通常はローズピンクからライラックピンクに退色するようだ
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芍薬は少しだけ薔薇と開花がかぶったが芍薬は殆ど終わっているので一緒に咲いているという感じではなかった
残った小さい蕾は花瓶で飾ってもらうことにした
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今年は雨の合間に曇り空でもバラがよく香ってくれる
それもたまにしか感じられないティー香が今年はよく香ってくれるのがとても嬉しい
甘いティー香のモリス、シブイ茶葉の香りのグラハム
これからは中間咲きが満開になって遅咲きが開花してくる
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後は天候が安定してくれる事を願うのみ
外ではまだ音を立てて雨が降っている、もう止んでくれないだろうか
早く庭に行きたい・・





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by tsukiiro2613 | 2017-06-25 11:37 | 2017年の庭 | Comments(16)

このくらいが見頃?


毎日薔薇を見てます、毎日毎日
毎日新しい出会いがあるのと同時に別れが有る

先日予報で5mのちょっと風の強めの日が有った
するとちょっと強めどころか突風が幾度となく吹く酷い日だった
風が容赦なく花を吹き飛ばし擦れた花弁は観賞価値を失ってしまう
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上は開花したばかりのアブラハムダービー


退色しているがまだ花がもちそうだったエンシェントマリナー
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この薔薇の花はこの日に殆ど終了させられた
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その強風の後、お約束のように雨
しかも今回は6月一ヶ月分の降水量を上回る量の雨が一日で降ってきた、観測史上初とか言っていたような
強風でもステムが折れたり裂けたりしたが、花弁に含む雨と花の上から叩きつける雨、かなり重かったようだ
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確認するとムンステッドウッドが細い枝にバランスの悪い大輪でベチャッと寝そべっていた
とても細い枝にもゴージャスな花を付ける薔薇でポキッと折曲っていたものを花瓶に生けた
もしかしたら室内でスマホならこの薔薇の質感が出るかな?と撮影してみた写真
ベルベットの感じは出せたかなと思うがどうだろう
妻が初めて見たようでこの薔薇の色合いにとても感動していた、もう何年も庭に有るのに(笑)
こういう赤薔薇はと説明していると、え?紫でしょ?と言われた、確かに紫だ。
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そんな苦難を乗り越えて
今良い感じに薔薇が咲いている
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早咲きと遅咲きの間に咲く中間咲きの品種はまだ満開では無いが
これ以上咲き進むと早咲きが終わってしまうので全体で見た見頃はこのくらいなのだろうきっと。

また追って休みにでも庭の紹介をしたいと思います




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by tsukiiro2613 | 2017-06-23 20:49 | 2017年の庭 | Comments(8)

夕日の庭で


6月19日の庭
ここへ来て急に日差しが強く暑くなってきた
今日は薄曇りで良い日だったが昨日は25度超えでガンガン日差しが降り注ぎ
いきなりの日差しに薔薇もビックリしたようだった
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それぞれの紹介は後でするとして今の庭の様子をザザっと紹介
南東の植え込み
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前庭の様子
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最初の写真も前庭だが実は夕暮れで酷い逆光の中での撮影
補正しているので気がつかないかも知れないがさすがにフレームに入る太陽を避けながらの撮影
よっていつもの定位置での撮影は無し
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こうやって見ると薔薇はまだ殆ど開花してないが宿根草は盛んに開花している
今よく咲いているのは早咲きのルイーズオディエ、アッシュウェンズデー、ジャクリーヌデュプレ、レーヌデヴィオレット
ジエンシェントマリナー、オリビアローズオースチンこのERの二種は苗で見ただけだったのでまさか早咲きだと思ってなかった
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アーチが妙な誘引になっているので不思議に思うかも知れないが
それの説明も品種紹介の時にしようと思っている
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僕が自負している僕の庭の良い所、気付いている方はどのくらい居るだろうか?
この記事では色々な角度から写真を撮影している
そうです、それそれ!
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そして少しだけ開花している薔薇を紹介
我が家へようこそライラックピンクのオールド
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透けるような花弁、それに負けないくらい美しい葉
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小さなカップから花弁を反り返らせ優雅に
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夕日を背に天上の薔薇かと思うほど美しく
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ダブルの花弁と愛らしい蘂が庭に変化をもたらす
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胸がキュっと締め付けられるような愛らしさ・・・心臓でも悪いのかな?汗
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薔薇は何年育てていても毎年初めて会ったかのような感動を与えてくれる特別な花
今、またそれを感じている
胸が締め付けられるような切ない感動を与えられる不思議な花
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少しの間忙しくなりそうです。



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by tsukiiro2613 | 2017-06-19 21:31 | 2017年の庭 | Comments(7)

6月11日 フランシスの開花




6月11日の庭
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今日は曇りの予報だったが朝から雨
久しぶりの庭の全景
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すっかり緑に覆われた庭
午前中は結局ずっと雨だった
それに先週末は極端な低温だったが今週末と明日にかけても低温注意報が出ていた
明日は15度で最低気温7度と一桁。汗
ご覧の通り薔薇はちっとも開いてない
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宿根草は開花を始めている
通路入口右側のフェスツカは結局復活が難しそうなので枯れた部分の根を外した
昨年入れた銅葉のユーフォルビアは耐寒性が足りなかったようで枯れてはいないが上手いこと仲間入り出来なかった
それ以外にもよく見ると手前の植栽は皆小さな苗に変わっている、これは強風対策に植え替えた為
今年はクレマチスのモンタナが色別で咲いたり風知草が傷んだり妙な年だった
今現在庭では例年今頃現れる虫は少ないがこれから現れるような虫を見るようになった、どうなっているのだろう・・・



南東の植え込み
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例年ならバロンがもう咲いているが今年はまだ開花しない
バロンは株が傷んだ事も有り蕾が少ない
昨年ほどではないがやはりこの時期風の強い日が多く、昨日は自分では気が付かなかったが風が強かったと知らされた
庭を見るとソニアリキエルのステムが乱れていた
更によく見ると他にもクレマチスのプリンスチャールズのツルがグチャグチャになっていたり
ジェキルのシュートが一本180度下を向いていた
本当にこの時期の風は嫌なものだ、やり場のない怒りに拳を握り締めた
風にパンチしたいくらいの気持ちだったがそんな事しても虚しいだけだ(笑)


次は北東の前庭
ここはボーボーのトンネルになっている
実はまだ1株だけちゃんと使えてないがすっかり簡易パーゴラを覆うことが出来た
二年程前から言っていたように今年は向かって右奥の支柱の高さを上げて
こちら側から奥の花が見られるように調整してみた
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しかし容赦なく伸びるモダンローズのステム(笑)パレードは刺がゴツイので誘引がやりにくかった
ここで一番大きいのはヴァリエガタディボローニャ、本当によく伸びるバラでこれも誘引するのが大変だった
蕾がある程度出来た後で蕾の付かないシュートが塞ぐように何本も出てきてしまった
なんだか勿体無い気がして昨年はそのままにしていたが開花が見えず邪魔でしかない
前にDoriのお気に入りを見ていたら開花期に伸びる邪魔なシュートは切ったほうが良いと載っていたので今年は我慢せずに
ヴァリエガタとバロンの蕾を塞ぐシュートを思い切って切っておいた


そして今日開花したのがフランシスデュブリュイ
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一輪だけだがとても美しい開花だった
形良く色合いも良い、そして当然濃厚な香りを振りまく


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真っ黒な蕾だったが中心は深い赤で外側が黒っぽい赤になって咲く
どうも一輪咲きが多いがその代わり外側の花弁を反り返らせながらしっかりと咲いていた


ジャクリーヌデュプレは結構開いたが雨の中の開花
ちょっと無駄に花弁が多い事、花弁の淵が傷んでしまっている事
それと寒冷地特有なのか少しピンクがかって咲くのがとても残念だ
あまり綺麗な開花ではないのでシベをクローズアップしてみた
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前に紹介したエマのブルヘッド
結局咲けずそのままだったので付けておいても意味がないと切り取った
どうなっているのか割って中を見てみた
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下は先日紹介したレーヌデヴィオレットの最初に開花したもの
午後から急に晴れ空になった
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少し散ってしまっているが退色して開花が終わった

気温が低いので少しずつ開花が進んでいる
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爽やかな葉の色合いと紫の色の対比が良い
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雨水をたっぷり含んだレーヌデヴィオレット
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白くて巨大な尖った蕾
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日差しを浴びるオリビアローズ
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日が当たって開花が進むフランシスデュブリュイ
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魅力的な横顔
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アトラゲネのクレマチスが愛らしい二度目の開花を見せている右側には
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やっと薔薇が咲きそろう前の主役、芍薬の開花が始まった
やはり薔薇の開花より前に咲くというのは決まっているのだろう
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次回はこの二種の芍薬に注目してみたいと思う
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by tsukiiro2613 | 2017-06-11 20:58 | 2017年の庭 | Comments(10)