カテゴリ:2017年の庭( 37 )

時間を戻せるのなら






時間が戻せればいいのに

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そんな事を思った事はありませんか?
良かったあの頃に
撮り溜めた写真を見て夢のようなあの頃を思い出す
しかしそれは本当に夢だったのでは?と今となっては思ってしまう




庭にはまた雪が降り積もった20cm以上
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12月も末になるとどんどん降り積もってくるがさすがにこの時期には早すぎる積雪
これから沢山降ってくるというのに今の時点でこの積雪だと先行きが不安だ


前回紹介した12月6日の庭
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そして12月8日の庭
1日2日晴れたと思ったらドカッと雪が降ってくるのが最近のパターンになっている
明るいが実は夜の写真
そろそろ囲いが雪で上まで埋もれそう
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9日の今日は晴れていたので良い被写体が無いか庭に探しに行ってみた
大した物は無かったが小さなツララ
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すっかり生気のある植物の葉を見ることが出来なくなったが雪があまりかからない場所でコモンセージが少し顔を出していた
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よく見るとモコモコの葉
久しぶりにハーブの香りに癒された
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これだけでは少し寂しいので記事に使おうと思って忘れていた写真を一緒に紹介
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後ろのホスタとのコラボが良い感じのジャクリーヌデュプレ



そして木漏れ日に咲くデュセスダングレーム
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今回はどんな越冬になるだろうか、冬はまだまだ続く
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そしてまた時間は進んでゆく



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by tsukiiro2613 | 2017-12-09 21:59 | 2017年の庭 | Comments(4)

早い根雪




昨日一昨日と降雪が多く庭には20cm程度の雪が積もった
三日に紹介した時は5cm程度の積雪でプラス気温だったためかなり溶けたが
庭の雪が完全に無くならず今回の積雪、今後は雪を溶かすほど気温が上がらず寒い日が続く、完全な根雪になるだろう
根雪とは地面の雪が溶ける事なく降り積もってゆく事を言う、根雪になると冬も本番になったんだと思う

開花宣言とか流氷初日なんて言葉を聞くが色々と基準が有るらしく、根雪にも根雪初日と根雪終日なんて日が有るらしい
それには判断基準があるらしく、今年の雪に当てはめると実は今年は11月の大雪の日が根雪初日で史上二番目に早い年だったんだとか
実際に我が家の辺りでは12月3日の雪が根雪だと思った、それでも例年は12月半ばからクリスマス頃に根雪になっていたので
今年はとても根雪が早い年だった、11月からもう12月になったのか?と思うほど本当に寒い年だ


下は今日の庭の状態
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そして下の画像が日曜
横倒しになっている薔薇の周りを見ると積雪量の違いが判りやすい

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サラッと軽い雪にはジョンバで雪かき、薄っぺらいプラスチックで出来た雪かきスコップの事だが
サラサラで少ない雪だとこの華奢なゆえの軽さが役に立つ、柄が長くテコの力で遠くまで雪を飛ばして雪かきが出来る
しかし量が多かったり除雪車が家の前に置いていった雪にはママさんダンプが役に立つ
今回の雪は量が多く湿っていたのでママさんダンプが今季初出動
札幌辺りだと乾いた雪、と呼ばれる水分の少ない軽い雪が降ることが多かった、吹雪の時は粒子の細かい砂のように重い雪が吹き溜る事もある
しかし湿った雪は水分が多く重い、雪は同じ量でも水分の含有量で全く重さが違う
湿った雪はたまにしか降らなかったが最近は湿った雪もよく降り積もるので雪かきが大変になってきた
雪が降ると常に湿った雪が多く降る地域は本当に大変だろうと思う
もちろんジョンバやママさんダンプの他にも冬季間には他にも数種類の道具を駆使して雪かきを行う
今回の雪でとうとうこの時期がやってきたなと雪との戦いを覚悟したのだった(笑)





奥に見える横倒しにしている薔薇の下に更に鉢植えを倒して養生している

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今回の積雪で鉢植えの姿が完全に見えなくなった
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これまでの冷え込みでの庭土が凍結していた
月曜の日中までは庭土が露出している部分が多く植物の傷みが心配だったがこれで根を寒さから守れる事だろう
雪は人間にとって時に災害と思う事もあるが、厳寒地の植物達にとっては吹き付ける寒風から身を守り安らかな眠りにつける暖かい布団のようなもの
雪が多くなると生活が大変になるがこの積雪でちょっとホッと出来たのだった
最終的には雪で殆ど見えなくなるこの庭、庭仕事も終わり春の訪れを待ち続ける冬が始まった。



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by tsukiiro2613 | 2017-12-06 19:47 | 2017年の庭 | Comments(6)

真冬の苗 12月3日の庭






12月3日の庭
暫く庭の記事は書いてなかったがあれからドッカリ雪が降った、我が家の付近は40cm程度
1日~2日はプラス気温になったかと思ったらまた酷く寒くなるの繰り返し
つい最近8℃~10℃にまで上がる日が訪れ庭の雪は全て溶けたがその後日中の最高気温が氷点下3℃までしか上がらないなんて日が続き
雪が溶け水分が多かった事も手伝い今年は珍しく庭土がカチンカチンに凍ってしまった、薔薇が心配だが根の浅い宿根草が特に心配な年だ
今年は秋からとにかく寒くなるのが早い年だ、例年なら12月半ばくらいまで冬囲いが出来たが
今年は早く終わらせておいて結果的によかったのだと思った、かなり早かったのにギリギリセーフだった(笑)
ここ最近の氷点下の気温からすると今日はプラスの4℃で比較的暖かな日だがどうやらこれからずっと寒く雪が多いらしい。。。
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庭は昨日まで雪が無くなってカチカチに凍った状態だったが朝方5cm程度の雪が降り積もった


今日は少しだけ忘れていた囲いや冬の準備を終わらせた、かなり久々の庭仕事だった
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身体が寒さに慣れてくると一桁でもプラス気温になると暖かく感じるから不思議だ
やはり氷点下だと肌を刺すような寒さと防寒着を着ていても着る物にまとわり付くような寒さを感じる
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今日は雨の予報も出ているのでこの雪は殆ど姿を消すことだろう
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実はこんな時期に宿根草などの苗を頼んでいた
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本命はムーレンベルギアのレバコニー
前にムーレンベルギアのカピラリスを育てたが穂が出ず翌年の成長を期待したが残念ながら僕の地域で越冬出来ないようだった
他に二箇所くらい植栽しているのを見た事があったがどちらもダメだったようだ
赤い穂がとても綺麗で・・と言っても実際にはまだ見た事が無いので
カピラリスよりも耐寒性が強いと記載されているレバコニーに期待して頼んでみた・・何処に植えようか。大汗
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それと越冬できるセダムの花壇を来年いじる予定なのでセンペルビウム(センペルビブム)を三種
セダムは葉の細かいものが多かったがもう少し葉の大小で変化を付けたいと思っている
他にも昔から有るベンケイソウタイプのセダムを一種、フロックスの新品種も面白そうなので迎えてみた
何だかんだで6株、薔薇を買わないと決めたからって宿根草増やしてどうするんだ。。。





そしてこんな時期に頼んだものだからこの間の寒気で土がカッチカチ
辛うじて足場にしていた枕木を避けたら土が柔らかかったのでそこを少し掘ってプラポットごと越冬させることにした
もちろん植え付けは来春、僕は本当なら植え付けは春に行いたい
同じ地域でいつ植えたら良いかと聞かれれば必ず春にと答えている
株を太らせ丈夫にする事で越冬する事にも自分でやっつけてしまわないようにする為にも有利だと考えるからだ

しかしそれも苗が有ればの話、売り切れてしまっては植えたくても植えられないので無理にでも苗を手に入れておくしかない




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さすがにこのまま越冬というわけには行かないので庭のグラスの葉で敷き藁
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更にその上に麻布を折り畳んで敷き、風で飛んだりスコップで引っ掛けても大丈夫なよう竹を刺して留めておいた
これだけしておけば来春までゆっくり眠りにつけるだろう、もちろん僕自身も安心だ(笑)
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今日は少しの時間だったが久々に庭仕事が出来て楽しかった

関係ない話だがiPhoneでiosをアップデートしたら動画の音楽を流しながら記事を見る事が出来なくなってしまった
日本で大流行りのアップル製品だが僕は別に拘りはない、スマートな感じがカッコ良いとは思う
ただ最近思うのは電化製品はまだ日本製が多いが、PC、タブレットPC,スマホと海外製品が幅をきかせていて
アレ?日本製は?と思うようになってきた、韓国のサムスンやアメリカのapple
最近では中国のHuaweiやIBMを買収したLenovoなんかも勢力を伸ばしている
それに一昔前は日本製じゃなきゃ、という意識が強かったが最近ではどこも品質は遜色なくむしろハイレベル
日本製で有利なのは品質保証くらいになってきているのがなんだか寂しい

植物にも流行りがある、北海道ではラベンダーが大ブームだった時があった、例のドラマの影響も有っただろうか
どの庭にも1株はラベンダーが植えられていてその内伸びすぎて木質化し雪の下になってグッタリなんてのをよく見た
当時トイレの芳香剤も挙ってラベンダーの香りというのを出したのでラベンダー=芳香剤の香りというイメージが余計に悪かったように思う
さすがに一時のブームの後殆ど姿を消した、ここ最近またラベンダーの魅力が見直されているように思う、僕自身もまたラベンダーを育て始めた
昔は庭木の流通も国内の自生種や交配種が殆どでで樹種も少なく北海道辺りではオンコと呼ばれるイチイの木とライラックは何処でも見る事が出来る定番の庭木だった

ガーデンニングブームで外国産の樹木をよく見るようになった、まず流行ったのはコニファー、コニファーは大ヒットだっただろう
その後常緑樹の庭よりも狭い庭でも爽やかに空間を広く見えるように使える広葉樹の爽やかな庭、樹木が流行るようになりまた樹木の趣向も外国の花木へと移り変わっている

そしてご存知のようにバラの世界にも流行りが、原種から交配種のオールドローズ
そしてHT(ハイブリッドティーローズ)が一世風靡した
僕も薔薇と言えばHTかFLの高芯咲きの容姿を思い浮かべていた、そしてモダンシュラブの登場
今となってはHTやFLは樹形のみで花の形は皆オールドの面影を感じさせるような物に変わっている
そして更に時代は進み耐病性の高さと花容の美しさを両立させた品種が求められ、日本ではコンパクトによく茂る鉢植え向きの薔薇に人気が集まる
ただガーデニングに関しては電気製品やファッションとは違って古いと使えないなんて事はない
あまり流行りすぎると廃れる事は起こるが基本的には時代が流れて流行が変わっても古い物新しい物を上手く取り入れて育て楽しむことが出来るのがガーデニングの良さだろう

・・・気が付けばかなり脱線していた(汗)
なんだったか・・そうそう、iPhoneでも動画で音楽を聴きながら記事を見られるように戻して欲しいだけだった。(笑)




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by tsukiiro2613 | 2017-12-03 14:16 | 2017年の庭 | Comments(4)

庭の変更について



今年は例年になく寒く雪が積もるのが早い年だ
まるで一ヶ月くらい早く時が進んでいるように感じる寒い年

さて、これまで庭のことを書いた記事で時折庭の改造をしたと書いていた
(下は今年の一番花の頃)
今回はこの事に触れておこうと思う
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どこを変更したかというと
下の黄色く囲った薔薇4株
へ=ヘリテージ ガ=ガートルードジェキル ク=クイーンオブスウェーデン チャ=チャールズレニーマッキントッシュ
以上の4株を抜いて薔薇の株の変更を行った、薔薇の変更がメインではなく庭土を大々的に入れ替えたかったのである
出来れば全部入れ替えたいくらいだったが今となればそうも行かない

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この四株は特に嫌だったことは無い、逆に気に入っていた品種だ
特にイングリッシュヘリテージなんか大のお気に入りだった
では何故この四株を抜き去ってしまったかというと、庭を作った当初から庭土に不満が有ったからだ
我が家の庭土は元々入っていた物だが一応黒土、ただ黒土と言っても様々だ
我が家のは野球場などに敷き均したりするような粗悪な物で黒いだけの砂か火山灰のような土
殆ど有機質を含んでない雑草も生えにくいような土だが堆肥を混ぜながら使っていた
それでも樹木は育つし宿根草は強健なものが多くつかい都度植栽土を改良しながら使っていた
薔薇ももちろん改良し大きめの穴に堆肥を混ぜ込み底に肥料を入れ込んだ
しかし最初の生育は良かったものの穴の土を改良しただけではやはり限界が有る
昨年辺りから あ、止まった と思った
成株になったのとは違う生育の衰えを感じるようになった、おそらくもう限界なのだと思った
まあ極端な事を言えば砂場に穴を掘ってその部分にのみ堆肥と肥料を入れたような地盤なのでしょうがない
植栽当初はこんなに薔薇にはまるとも思っていなかったので軽く考えていた
自分の経験から出来るだけ始めに良い土を深く入れる重要性をお伝えしてきたのだが庭土は新たに入れなければいけないわけでもない、元々の地盤が山土であったり畑の土だったり植物の生育に適した土ならば
別に入れ替える必要はない、全ては育つ植物が教えてくれること
それでは最初に決められないではないかと思うかも知れないが一気に庭作りする人はそう多くはないだろう
2~3年は何かを植えて育ち方を見てみると自宅の土が植物がよく育つ土なのかが判るだろう
土は石が多く硬いからダメというわけでも無い、土に石が混ざっているとスコップが刺さらないので物凄く固く感じるかも知れないが
そんな土でも石がスコップに当たっているだけでよく育つ場合もある、我が家は庭土の下が大きめの石混じりの粘土だが入れてある最低な黒土から比べると格段に良い
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常に悩みの種だった砂のような黒土
株は自分で掘り上げた、この部分は盛土してあるので黒土は深く70~80cmは黒土が入っていた、その下が元の地盤
思った通りもう何年も経つ株だったが根は40cm程しか深さが無く、その下は土は入っていても何も養分が無いので根が伸びてなかった、この事実が全てを物語っている、しかしよくこれだけ大きくなったもんだ
この黒土は圧を受けると締まりやすく下層は軽石でも削っているかのように硬かった
無機質な黒土に邪魔されないで石混じりの粘土で悪い土と思っていた元の地盤に根が届いた方が生育がまだ良かったのでは?と今になって思う
庭土の質の悪さの改善はずっと考えていたがそれなりに大きくなってくれた薔薇を前に行動には移せずにいた
しかし今年のバラの開花期の6月の記録的な降雨量、札幌は6月が一年で一番雨が少ないのに一番降雨量の多い月になり、7月中頃まで開花期は続くが7月の始めには10日も続く猛暑でみるみるシナシナになっていく薔薇を見守っていた今年の開花期
これまで不満に思っていた土の問題と例年にない気候、自分の中で何かが崩れ去ったような気がした
そして箍が外れたように薔薇を次々抜いた、この場所と他に1株この5株は全てER
ERに飽きた訳ではない今でもERは大好きな品種群だ、それに新たに迎えた品種の中にもERは入っている
しかし今年のような史上初とかウン十年ぶりなんて天候は今年に限った事ではないだろうと思った、これは読んでくださっている方も感じているのではないだろうか
我が家は花弁が繊細で弱い品種が多いが、このような天候が続くと毎年泣きを見る事になる
オールドも花弁が繊細な薔薇が多いが我が家で特に花がもたないのは何故だか特にERの今回紹介している4株の部分だった
それと他1株はモーティマーサックラー、これも咲き方が独特で美しく気に入っている品種だったが天候が合わなければすぐに花が傷み折角の花数が一瞬でダメになり切ない思いをしていた
ただこれは品種のせいだけではない、バラ園ではこれらの品種もしっかりと花を見る事が出来る、我が家の場合土による根張りの弱さも同時に問題になっていると思っていた、僕はバラ園よりも自宅の薔薇が好きだと記事に書いたことが有るが手塩にかけて育てたという事もあるがそれだけではない、バラ園で見る僕が所有する品種と同じ物はもっと花弁がしっかりしており日差しの中でもそれなりに咲いている
ただ単に自分の庭のバラの花弁はしっかり肥培され根を深く土に張った株と比べると貧弱な為花が繊細だったのだと思った

意を決したのは夏だったが、これを来春に持ち越す気にはなれなかった
夏では掘り上げた株は弱ってしまうが春に掘ったからといっても大きなダメージを受ける、また成長を待たなければいけないのかと思ったらいっその事これまで気になっていた別の品種で構成しようと思ったのだった、もちろんこれまでよりも花弁が強い薔薇で繊細さを失わない品種を

勘違いしないで頂きたいのはここで掘り上げた五種は素晴らしい薔薇だ、それが故に決断出来ずに居た
しかしこれ以上良い結果が出ないと判った以上は行動に移すのが早いか遅いかになっていただけだろう
写真では小さな穴に見えるが実はかなり大きな穴で他の植え穴一つを加え約1500Lの土を入れ替えたのだった


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ここで抜いたガートルードジェキル、イングリッシュヘリテージ、クイーンオブスウェーデンの三株は知人の庭に植えさせてもらった、チャールズレニーマッキントッシュは鉢上げして我が家にある

前に紹介した今年迎えた品種のバフビューティー、レイニーブルー、シンベリン、ステファニーグッテンベルクをここへ植栽する事にした、ちなみにモーティマーの場所にはペネロープ(ペネロペ)

実はこの記事を書くのは気が進まなかった、さらっと流して先に進む方法も有ったがそれは出来なかった
これらの品種を好きで見て下さっていた方も居るだろう、抜いて捨てたわけじゃなくても長く付き合った薔薇を抜くのは色々な意味で疲れる作業だった

次からはこの記事で紹介した今は庭に居ない薔薇たちの美しい開花を紹介しようと思う。

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by tsukiiro2613 | 2017-11-24 20:49 | 2017年の庭 | Comments(12)

1000m





11月12日の庭
やっと冬囲いを終わらせる事が出来た
先週の休みは忙しく殆ど作業が出来なかったので一日休みを取る事にしてその日と今日で終わらせることが出来た
しかしバラの管理の為に休みを取るとは。。。

囲いを終えた庭
すっかり閑散とした庭になってしまった
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十月の始め頃はこんなに気持ちの良い庭だった
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それがこんなに寂しくなってしまった
今回は透湿防水シートを使うことにした、囲いが真っ白で妙な感じになった(笑)
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通路を横切っているのは三本のつるバラそしてその奥に向かうと何本もの薔薇が横倒しになって折り重なっている
それぞれ根元は遠いが纏めて囲う事で少しでも雪圧の負担を軽減しようとしている
べったり寝る株も有れば完全に倒すのが困難な品種も有る
そんな品種は下の画像のように途中まで倒して引っ張ったり下からささえたりして囲う、これが結構大変なのだ
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上から見た横倒しの図
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ネットや麻布だとトゲに引っかかるもののわりと綺麗に巻けるが
透湿防水シートは綺麗に巻くのが難しい
薔薇を横倒しにした場合、シートの最後を上向きにするとそこから水が入って溜まってしまう
透湿といえども所詮湿度を逃がす程度なので水は抜けないので注意が必要
実際に前庭で透湿防水シートを施した囲いの中に水が溜まっていて焦った、次の休みにでも怪しい物は水抜き穴を空けようと思っている。

どの写真も散らかっていてお恥ずかしい限りだが掃除は来春
最近秋に施肥していたが今回は春の施肥に戻してみる事にした
下の画像は違う角度から撮影したところ
全て透湿防水シートを巻いたわけではない、必要ないものや元々耐寒性の高いものはネットで済ませている
ネットも巻かずとも越冬出来る品種も有るが春の雪割りで剣スコップを雪に突き刺した時 植物が傷つかないようネットは巻くようにしている。
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すっかり寂しくなった庭だが これから約半年庭とはお別れだ
バラの開花の頃パーゴラの中から見た薔薇の葉の美しさが愛おしい
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南東の通路のバロンジロードランやソニアリキエル
ボーボーだったものが
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こんなにコンパクトに
ソニアは透湿防水シート、バロンなど耐寒性の高いものはネット
竹が立っている部分は株元、株元は別に支柱を立てて雪圧から守っている
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ちなみに軒下に見えるのは今年作った鉢のカバーだが昨年はこの軒下にバラの鉢を纏めて置いていた
枝を互い違いに重ねてしまっていた
しかしここは日当たりが良く真冬でも雪が溶けやすい、露出する事が多過ぎるのだ
ここの軒下は薔薇の越冬には向いてないので今年は主庭の囲いの下に挟め込んでしまう事にした


大物の多い前庭
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ここもこんなにスッキリ
巨大青虫みたいになった(笑)
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ここの薔薇は大株な上に葉をむしってない株が多いので纏めるのが大変だった
弧を描いている部分だけではなく実際はその奥、手前にも纏めたシュートが伸びている

こうして囲いが終わったわけだが実際のところ休みまで取らなくても札幌辺りならあと一ヶ月くらいはなんとかなるだろう
ただ年を取ってきたのか植物の活動が終わってくると早く片付けたくて仕方がない
それに氷点下の酷く寒い中作業するのは身体に堪えるのだ、そろそろ貴公子も引退かな(汗)

終わって気が付いてみたら今年囲いに使った縄は1000mに達していた





今となっては雪上に露出させて越冬する薔薇は下の画像のパレードとラローズドゥモリナールだけになった(パレードはトレリスを潜ってしまっただけ)
後はつるを下ろして纏めて囲っている、昨年から横に倒して雪中で越冬する薔薇が多くなったので
来年からは耐寒性の事は書くのを控えようかと思っている
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囲いに夢中になってすっかり見逃していたがセダムが綺麗に色付いていた
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コモチレンゲはすっかり冬葉になっていた


黄色と赤の組み合わせも綺麗だ
ただこの黄色のセダムはちょっと耐寒性が低く越冬しているが今年の春には多くの葉が凍結して溶けていた
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中央奥の最後に植栽したセンペルビウムがちょっと地味なので綺麗に紅葉する品種を植栽しようか考えている
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麻布で霜避けをしてオヤスミ
・・ちょっとかけ方が雑過ぎやしないか?(汗)
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秋に我が家に来たカラミンサがまだ咲いている
花色はいつの間にか薄紫に
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来年活躍してくれることを願っている
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もうすっかり寂しくなったと思っていたけれど
よくよく見ると可愛らしい発見もある
ゲラニウムの紅葉
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最後まで爽やかなフウチソウ
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花が終わっても保が綺麗なアスチルベ
さすがに枯れ色になったがそれでも綺麗だ
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今日はアラレがちらつく寒い日だったが時々晴れ間が有って光を浴びる植物たちに目を奪われ癒された
陽の光って庭にも心にも本当に大切なものだと思う



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by tsukiiro2613 | 2017-11-12 23:11 | 2017年の庭 | Comments(16)

冬囲いの資材 10月29日の庭


10月29日

今日は最高気温19℃の暖かな日だった
朝から生ぬるい風が吹く妙な天気だったが終日曇天だが外に居てちょうど良いくらいの気温だった
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タリクトラム デラバイの葉が綺麗に紅葉していた
タリクトラムは花も好きだが葉が爽やかでとても印象が良い


ブルーベリーも今日で見納め、縄で絞ってしまった
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ゲラニウム ロザンネイが一輪だけ咲いていた
まだ暑い時期に移植したが根付いたようで良かった
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実生のタナセタムが咲いていた
これは花弁が落ちたのではなく遅い時期に花が上がったので花弁が作れなかったようだ
多くの実生苗が有ったが間引いて10株弱を育てている
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今年は返り咲きを見られるかと思ったがやはり間に合わなかったクレマチス アルバラグジュリアンス
数輪だけ咲いていた、黒いシベが何とも言えない
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まだアブラハムダービーなど葉むしりしてない品種の蕾が残っていたが
葉むしりを終えて縄絞りしているセプタードアイルのシュートの中に詰み忘れた花が咲いていた
まるでグラミスキャッスルのように中心が玉になっている
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今日はあまり長いこと葉むしりは出来なかったが前庭の大物を含めほぼ全て終わらせる事が出来た
と言っても前庭はアブラハムダービー、ヤングリシダス、ルイーズオディエのみ葉むしりをして
あとの大物は誘引を解き縄で絞り込む作業のみ
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絞りこむだけ、と言ってもパレードとヴァリアエガタディボローニャ、ジャスミーナと超大物ばかりの前庭
中でもヴァリアエガタディボローニャは年々巨大化しており、今年はその大きさに恐れおののいた
誘引を解き、下げたシュートを株元からラセン状に縄で締め上げていくのだが、葉むしりせず枝抜きもしてないので
これがお化けのように大きい、この薔薇がこんなに大きくなるだなんて思いもよらなかった
我が家ではつるアイスバーグと張るかも知れない、つるアイスバーグの植栽場所は狭いので葉むしりと剪定をしてスッキリさせてから絞っているのでまだ良いがヴォローニャはそのまま絞っていたのでもう大変
股がって絞っている僕はさながらファルコンに乗る少年のようだった(おじさんだけど)
他にも刺の大きなジャスミーナとパレード、この刺は強敵だ(下の画像は10月8日)
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パレードはトレリスに絡んだまま大きくなったので下にツルが下ろせない
植栽当初は結構凍害が出たが株の充実と共に徐々に凍害が出なくなってきた
たださすがに一本には纏めて絞れず三分割くらいに細長く絞る、ヴォローニャやパレードは少し凍害が出てちょうど良いくらいかも。。
それにしてもこんな大きなバラをギュウギュウに細長く絞っている人なんて他に居るのかな?なんて思いながら作業していた
やっとの思いで前庭の薔薇全てを終了させ僕は真っ白になった(腰も痛い)
ヨロっと腰をかけ、大きなボローニャを見つめた
精根尽き果てた僕は ボローニャ、僕もう疲れたよ。。。と呟くと
雲間から光が僕に射し込んだ、天使が数人空から舞い降りてきて僕の腕を。。。
いやいやちょっと待った、まだ天国に逝くわけにはいかない(笑)



冗談は良いとして、今日は3時間程度しか出来なかったが葉むしりとシュートを縄で絞り込む作業までは終わらせた
11月からは支柱を立てる、その後ネットかシートを被せて薔薇に服を着せるのだが
今年は透湿防水シートを使うことにした、ちなみにこのシートを見た事無い方は殆ど居ないと思う
↓コレ
新築やリフォームで外壁の内側に貼っているシートだが、もちろんのこと透湿防水というだけあって表裏があり
リンクを見ての通り印字されている方を必ず表にしなければいけない、これではあまりにもダサい!
というわけで無地の物を探してみた

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結局無地ではないがメイドインジャパンと印字され他におそらく製造年月が印字されたものが売っていたのでコレを使うことにした
これだといつから使いだしたかも判るので良いだろう
※調べてみたところ基本的には印字面が外側に来るように使うが、物によって裏で使っても機能的には問題ない物もあるようだ。

ただ僕はこのシートを巻く作業は出来ればあと二週間くらいは先に行いたい(早くなる可能性あり)
と言うのも先週は暖かい日が続いていたのでマダムピエールオジェが葉はむしって強制終了させていたのにも関わらず暖かさで芽が膨らみ葉が少し展開しそうになっているではないか、このシートを巻くとさらにシート内が暖かくなるので芽出しが避けられなくなってしまう、出来れば完全に休眠してから行いたい作業。


今年はバラの葉むしりに使っている牛革のバックスキンの手袋も新しくした
と言ってもブログで紹介する程のものではないけど(笑)
茶色いのはもう何年も使っているもの、葉むしりにしか使わないので何年も使用できるがさすがに人差し指の先に穴が空いてしまった、しかし僕は手袋を付けたまま敷石の上の葉をザッザッと寄せ集めたりしていたのでそのせいで穴が空いたのだと思う・・・
茶色いのはバックスキンで内綿の入った防寒手袋だったので刺が刺さる心配は殆ど無かった(細く鋭いのは真っ直ぐ刺さることも有り)
今回のはただの牛革のバックスキンの安物だがどちらも水洗い出来るタイプ
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それとこれも使えるかと思って来年用に買ってみた
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刺が刺さりにくい手袋
へ~こんなの有るんだ、と思って買ってみたもの
元々女性用なのかかなりオバちゃんくさくSとMサイズしか無かった
春の誘引で麻紐を縛る時は殆ど素手なので良い手袋が有れば使いたいと思っていた
豚革の柔らかく薄い手袋も良いが、縫い目が指先に有る物が殆どでアレでは細い紐は結べない
指先を出すのなら手袋を付けても付けなくてもあまり変わらない
これはわりと柔らかくフィットするので使えたら使おうと思ったわけだ・・使えるかな。汗
それとこんなの↓で仮止めしながら誘引すればもっと楽に誘引できそうな気がしている(アフィリはやってません)

ついつい来年の誘引の話になってしまったが、出来ればあと二週間くらいで冬囲いを終わらせたいと思っている
今日まで暫く暖かな日が続いていたが夜からの雨の後は急激に冷えるようだ


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by tsukiiro2613 | 2017-10-30 00:01 | 2017年の庭 | Comments(6)

今日も葉を毟る 10月22日の庭




10月22日曇天
どんよりしているが酷く寒くもなく風が殆どない
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今綺麗に咲いているのはタイワンホトトギス
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広がりはそれ程早くないがランナーで増えるタイプのホトトギスで生命力は強い
おそらく日本でよく見るスポットが入るタイプよりもずっと強いだろう
そしてかなりの日陰でも花を付ける
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日本でよく見るタイプのホトトギスは強烈なスポットが入っておりその斑紋からホトトギスという名前が命名されたらしいが
見た目強烈な個性も茶花の花器と合わせてそっと一本だけ生けて楽しむ事で派手さも抑えられ和の雰囲気とよく合う
僕にはあまり縁のない事だが楽しみ方を変えることで強い個性も風情あるものに変わる事だろう
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ホオズキが真っ赤
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アスチルベの花が終わった花穂
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これは白花の花穂だが他のアスチルベは皆花が終わると茶色く汚くなってしまうのに
この白花だけは何故か花が終わってもずっと綺麗なままなので花穂は切り取らない事にしている
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コモチレンゲに花が咲いている、葉はグレーにピンクを混ぜたような微妙な色合いに
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タリクトラムの葉も綺麗に色付いてきた
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先週葉の淵だけ赤かったジューンベリーの紅葉が進んできた
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まだ完全に色付いて無いが樹冠上部はオレンジに見え中間から下は黄色い葉になっている
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我が家はモミジのような光を透かすような繊細な葉の樹木は殆ど無いが
このジューンベリーがわりと葉は薄く繊細なタイプだと思う
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他は葉が厚くマットなタイプが多い
ジューンベリーに引き続き実が食べられて紅葉も綺麗なブルーベリー
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ブルーベリーは本当良い色の出方をする
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我が家にはシャラの木(ナツツバキ)が二本植栽してあるが
主庭のシャラはあまり紅葉しないものの今年は前庭のシャラが美しく赤く染まっている
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ちなみにバラのパーゴラは緑のまま

これもわりと葉が厚くマットな感じがする樹木だ
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まるで燃えるように紅葉している
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さて薔薇の葉むしりを行っているので毎週のようにバラの花を切り取っているが
今週はアブラハムダービーがとても美しく咲いていた
とは言ってもまるでアブラハムダービーではないみたいな色合いだが(笑)
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先週も日中はずっと葉をむしっていたが今週もずっとむしっていた・・一体自分の休みはいつ来るのだろう?と思いながら
まあこれをやれば植物たちとは長い別れがやってくるので最後にゆっくりと触れ合える良い機会、と思うしかない(笑)
今日もほぼ休まず途中20分くらいは休憩したが(昼食)7時間ぶっ続け・・・長い。大汗
これは毎年追い込まれる作業な上に年々大きくなっていくので逆算して考えると10月に入って早いうちに始めないと
間に合わないと解っていた、悪天候だと作業は断念せざる負えないし、まあ一回は雪を見るだろう・・・
冬囲いの前の葉むしりは誘引や施肥のようにはどうも楽しんで出来ない作業だ、行く行くは凍害が出やすい品種のみにしてあとは春に行っても良い気がする、葉を取って枝を剪定し透かさなければ絞るのがえらい大変な品種もあるのが辛いが
春だと囲いを外すと同時に文字通りバラバラバラ~っと勝手に葉が落ちてくれる事が多い(笑)
まあ葉むしりよりもシュートを絞るのが大変なのだけど、そのまま誘引出来るのなら言うことない
毎年弱気になりながらもやれるだけはヤろう!と思って行っている
寒がりなので今日は古いニット帽を被って葉をむしり、誘引を解いてバヨ~ンと垂れ下がってきたトゲトゲのシュートが頭に乗っても無視
頭の上でシュートを揺らしながら作業を続ける、無理に動くとニット帽を脱がされてしまうからだ、この作業をすると着ているものはどれもトゲトゲのシュートに抱きついたり無理に引っ張ったことでボロボロ
これは冬囲いをする寒冷地特有なんだろうか、バラの作業している時は皆どんな格好でやっているのだろう?
まあかろうじて靴だけはオシャレにできそうだが、他がどうでも良い格好なので全く意味が無い(笑)
取り敢えず葉をむしってある程度広がったシュートをタケノコのように絞ってだけおけば10月はそれで良いだろう
その後気温がもっと下がってきた頃にバラに服を着せるのだが、今年は色々な人がおすすめしている透湿防水シートを使ってみる事にした、ただ今月はまだ15℃くらいまで気温が上がるので巻いてしまうと中で蒸れて芽が出てしまいかねない、他の防寒材料でも同じこと
何かで覆う場合は脱着の時期の設定が重要になってくる、早く付けすぎてもダメだし遅く外しすぎてもダメ、どちらもフライングで芽が出てしまう事が有るだろう、秋のうちに出た芽は冬を越せない、春が来る前に出た芽は囲いを外した後に霜でダメになってしまう可能性が高い、だから秋は十分に気温が下がってから、春は気温の上がりすぎない時期に行う事が必要になる
バラに服を着せるのはいつが良いかを考えながら作業を進めていたが、体力もそろそろ限界(本当は腰が痛い)
もう少しで前庭まで行けたが今日は午後三時に終了する事にした。


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このアブラハム他多数のバラの蕾は撮影後室内にご招待
香りを楽しみながらの投稿


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by tsukiiro2613 | 2017-10-22 19:00 | 2017年の庭 | Comments(8)

セクシーな庭? 冬への準備 


今日は10月15日の庭の紹介
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今日は晴れ時々曇り
最高気温12℃最低気温8℃
厚着して薔薇の葉むしりを行った
写真はアーチ右側のアッシュウェンズデー、レディオブシャーロットなどが葉むしりを終えている状態
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参考までに先週の庭風景
最後に黒点病で葉を落とすかとちょっとだけ期待したが少し黒点病にはなっているものの結局フルで葉が付いたままだった
・・って何を期待していたんだか(笑)
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下の画像はマダムイサークプレールを葉むしりしている途中
上の画像で確認できるが3本程5mくらいシュートが伸びており、9月の台風に備えてシュートを引き下げ固定していたのだ
まさか5mも有るシュートを真っ直ぐ固定できずに曲げて留めておいたのだが
そのうちの一本から赤い芽が出てシュートが伸びだしたのでマダムイサークの葉むしりは急務だったのだ
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先週は大物のつるアイスバーグなどをむしっておいたが今週も引き続き主庭の葉むしり
おそらく今月中には葉むしりを終えることが出来るだろう、前庭は昨年同様ER以外は葉をむしらず春に行う予定
今年はある程度強めの剪定も兼ねているのでなかなか進まない、というより剪定もしなければ全ての葉なんかむしってられない(笑)
昨年までは春の凍害が怖くて殆どのシュートを残して冬囲いしていたが株が大きくなっている事と
そろそろ古すぎる枝を除去しなければ花付きが悪くなってしまう事、そして写真のように絞った状態の上に更にネットやシートを巻くのであまり太いと大変なのである
特にレディオブシャーロットの使っているシュートが古すぎて反省していた、しかし凍害のあの悲しさを思うと
少しでも多くシュートを生かしたいと思うのは同じ北海道の方なら理解してもらえるだろう
せっかく大きく元気に育ったシュートが春にはごっそり真っ黒になって枯れてしまうのだから切ない

葉をむしるには誘引を外さなければならないので一緒に縄絞りも行っている
アーチ右側から手前に横たわっているのはアッシュウェンズデー
これだけ?と思うかも知れないが縄でギュウギュウに絞っている事と柔らかいシュートが多かったので結構細くなった
凍害が出なければ来年充分にアーチを覆えるくらいのシュートが有る、むしろ来年からの成長が怖いくらい(笑)
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朝8時から夕方4時までの作業、日差しが出ている時は暑いくらいだったが
曇ってくると風が強く吹きいつの間にか風もヒュ~っと寒い音がするようになった

庭ではセクシーな声が聞こえてくる
「ぅん・・あっ・・んん」吐息混じりの声が幾度となく

「ふんっ!・・ん~~!はぁ~。あで!アイデテテッ!!いった~。」
セクシーな声というよりもオッサンの唸り声が庭に響いている(笑)
縄であっちこっち向いているシュートを矯正しながら絞る作業は結構な力仕事なのだ
殆ど休まず作業したが午後になると流石に疲れてきて無意識に唸り声が出るよになってしまった。汗
そして時々僕に跳ね返ってきたシュートの刺が襲いかかってくる
この庭の前を通りかがった人は不審に思ったに違いない
大丈夫です普通の人です。
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こうして葉をむしってまじまじ見ているとシーズン中どんな伸び方をしたか自分はどんなシュートを残していたのかがよく判る

記録の撮影はしたがさすがに疲れたので今日の画像はこれだけで、と思ったが
せっかく見に来てこれだけってのも無いよな~と思い直した(笑)


ジューンベリーが面白い模様に紅葉していたのが目にとまった
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淵から葉脈に向かって紅葉が進む姿はとても面白かった
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我が家は夏場に剪定してしまうのであまり綺麗に紅葉しないが
市内は紅葉真っ盛り
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冒頭で紹介した写真、藤色のはおなじみレイニーブルーだが元々持っていた親株は癌腫で既に無い
その代わり挿し木を育てていた、挿し木はそれなりに育ったので地植えにしてみたがどうもレイニーブルーの挿し木は生育が遅そう
ちょっと地植えにする時期を早まったのもあったので庭の改造の際に新たに接木株を手に入れていたのだった
ちなみに知人が琥珀色と行っていたアプリコット系の薔薇も新入り、有名な品種だしお持ちの方は判るだろう
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花弁が少し不揃いだがこの薔薇も新入りさん
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新たに迎えた薔薇も機会を見て紹介しようと思う
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今年は早く始めた冬の準備だが、今庭仕事が出来るのは週に一度だけなので終わるのはまだまだ先のこと
ただここでは根雪になるのは12月に入ってからなので間に合うだろう
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庭の最後の大仕事、これからは鼻水を垂らしかじかむ手をさすりながら
しっかり庭の植物と会話しておこうと思う。




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by tsukiiro2613 | 2017-10-15 21:11 | 2017年の庭 | Comments(6)

新しく迎えた宿根草と宿根アスターの蘂(10月8日の庭)



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10月8日
すっかり秋の北海道、木々は紅葉を始めている
とくに代わり映えしないが庭の様子
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今年は7月~9月初旬まで薬剤散布に精を出したおかげで黒点病は今になって少し出てきたくらい
うどん粉はバロンから始まり少しずつ伝染っているがもうシーズンオフなので全く気にならない
9月中は少し迷ったが雨が多く第一週目の散布で最後にした
今年は7月初旬の異常気象と鉄砲虫をシーズンに二度見た事から殺菌剤だけでなく殺虫剤も異例の回数散布した
異例の回数と言っても僕の庭にとってであってせいぜい2週に一度くらいだ
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バロンは軒下なのでハダニが付きやすくうどん粉にも侵され易いが葉がしっかり付いたまま
これからの作業を考えると秋に落ちてくれても良いのかなと思ったり。汗
ただ秋薔薇の前に葉を多く落とすと花付きが悪くなってしまう、まあバロンにはそんな事すら関係ないのだけど(笑)


前庭のパーゴラも葉がわっさり付いたまま、これには嬉しい半面ため息が出てしまう。。
一部葉が黄色いがいつの間にかカミキリムシがガジガジ齧っていた跡、ちなみに葉の色が赤っぽいのはシャラの木
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今年はアシュロップシャーラドが返り咲いた
冒頭の写真もこの薔薇
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開花後伸び出すのが遅いこのバラは秋の開花に間に合わないどころか蕾を作るところまでも行かないことが多いが
生育も緩慢だったものの最近樹勢が付いてきたのでシュートの先に房に蕾を上げてきた
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秋にこんなに綺麗なラドを見た事が無かったのでちょっと感動した

ただ蕾が固くまさに寒い時期の蕾という感じがする
この三連休は20度前後ととても暖かい日が続いているが15℃前後の最低気温一桁でブルブルするのが今の時期の普通
月曜が終わればすぐにまた寒くなる例年なら25日頃には初霜で27日頃には初氷が見られるそう・・・
あと半月の間にグングン気温を落としていくのが10月なのだ
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またまたラド、ではなくこちらはアブラハムダービー
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夏はそこそこ咲いて秋もそこそこ咲いているダービーだがここへ来て俄然やる気でサイドシュートを出してきている。汗
おいおいアブラハムもういいだろ、と言いたくなるくらい
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ジュビリーセレブレーションがまだ咲いている
ここのところ少しだけ暖かいがずっと涼しいので当たり前の事だが
あと蕾が2つくらいしか残っていない


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今年はバラの調子があまり優れないので秋バラはあまり見ごたえないが、札幌では剪定は出来れば8月に入ってからすぐ花を見ずに行うのが良い
良い、と言うよりも北海道ではそうせざるを得ない、夏に見ると開花が10月になってしまう
10月になると急速に寒くなり薔薇が動かなくなるので纏めて花を見るのならやはり8月に入ってすぐに切るしかないのだ
以前は8月10日前に行っていたが8月に入ってすぐに出来ればそれに越したことは無いだろう
ただ早咲きで7月に切ると早すぎるので8月までは待ったほうが良い
しかし8月だと9月に間に合わないのでは?と思うかも知れないがジュビリーのような大輪の遅咲きだと
完全にステムと蕾が固まる前に行うことが多くなるので次のステムの上がりが自ずと早くなるのだ
未熟になるのでは?と思うかも知れないが何のことない、この開花だ
逆に体力を使わせてしまうと次の蕾の上がりを遅らせてしまう、とにかく北海道で秋薔薇をちゃんと見たかったら時間が勝負
早咲きと遅咲きは通常剪定時期をずらすが寒冷地ではこれは出来ないと僕は思っている
ダラダラずっと咲く品種は気にしなくても良いだろうが、ある程度纏まって咲かせるのには本には無い自分の栽培法が必要になってくるのが寒冷地の薔薇栽培だろう
僕が言っているのは北海道の札幌のみしか当てはまらないのが辛いところ

ただし花弁の少ない品種はこれには該当しない、花弁の少ない品種で花上がりの速い品種は夏の花が咲いてからすぐに切り取るくらいがちょうど良い、我が家で言えばアイスバーグやジャクリーヌデュプレなど
しかし花弁が多く開花に時間のかかる品種は時期はちゃんと設定した方が良い


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ロイヤルジュビリーも夏剪定を行った、蕾は結構な量だったが
ぼちぼちずっと開花している、一斉には開花しないしシュラブは秋にはステムが長くなるので纏まりがなくなり見せるのが難しい
切るとまた芽が伸びてしまうので開花が終わってもそのままにしてそのまま休眠させようと思っている

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ジュードもあと少し
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多くの植物が活動を休止してきている今の時期
ちょっと早いが影響の無いものから葉をむしる事にした、いつも忙しくこの作業が追いつかず大変なので
早いといってもほんのちょっとだけのこと、すぐに寒くなる








さて、長々とくだらない持論を語ってしまったがおぎはらさんから宿根草の苗が七日の土曜に届いた(指定した)

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結構前にこういう紹介をしてからあまり苗の紹介をしなくなったが
衝動買いしたものは意外に庭に合わずに栽培をやめてしまう事が結構有るので記事に書かない事にしたのだった。汗

ただ今回は冬季の衝動買いではなく欲しくて頼んだ物だったので紹介しようと思う
まずは↓コレ
シロタエギクではなくアルテミシア モリスストレイン
シロタエギクに似ているが別種でグランドカバーとして使う這性の宿根草
これはずっと売り切れだったので先に紹介するのを躊躇ってやめたのだが、やはり正解だったようで苗は出たばかりなのに今日見ると既に完売だった。
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それとこのカラミンサ

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カラミンサは実はもうH・Cで見つけたのを育てていたのだが以前知り合いにおぎはらさんで苗を購入してあげたことがあった
その時にカラミンサが入っていたのだが、自分のところのカラミンサと全く違う育ち方と花付きだったので今回改めておぎはらさんで出しているカラミンサに交換する事にしたのだ
何が違うのかというと

これが我が家のH・Cで購入したカラミンサ
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こちらがおぎはらさんの
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どちらも多花性で花期は長いがおぎはらさんの方が株が乱れにくく花付きが良い
というわけでこれがおぎはらさんのカラミンサにした理由

たったこれだけが欲しかったわけだがどれも安い苗で三つ購入しても千円もしない・・・
送料が千円以上するのに?汗
う~ん・・・

ここからは見つけて欲しくなったもの
花弁の外側が紫色になるシュウメイギクが欲しかったが草丈の大きなものはもう入れられない
というわけでコレは!と思った
アネモネ ラズワルドブルー
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ボーボーに育ったタイムが木質化してそろそろ更新が必要になったので乾燥地帯がたまたま空いた
そこに合うかな?と思って迎えてみたヤシオネ ブルーライト
そこは日はよく当たるが昼からは避けられる上に乾燥地帯で暑さには弱いが寒さに強いこの品種は行けそうな気がしている
ニゲラとヤグルマギクの間の子みたいなブルーの花でとても珍しい宿根草、まさに寒冷地で降雨量の少ない場所向き
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宿根草と言えば宿根アスターの仲間の友禅菊
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そろそろ開花も終わり頃だがブロ友さんがクジャクアスターのシロクジャクのシベが黄色と赤が有るのは何故?
と記事に書いていたので僕は薔薇のジャクリーヌデュプレのように元々のシベの基部が赤で花粉が取れて赤い部分が見えてくるのだと思うと勝手なコメントをした
きょう終わりかけの友禅菊を見ていてそう言えばどうなっているのだろう?とまじまじと見ていたら
あ、やってしまった思った(大汗)
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実はキク科のシベに見える部分、これは全部花なのだ
これはキク科の特徴で花弁に見える部分は舌状花と呼ばれる花でシベに見える部分は筒状花と呼ばれる花
どちらも花弁でどちらにも極細のシベが中から出てきている
キク科は小さな花の集合体で舌状花のみの品種と筒状花の品種のみの品種も存在する
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肉眼で黄色く見えるのは実は花で開くと目で確認できるかできないかくらいの極細のシベが伸びている
黄色から赤に変わるのは何故か分からなかったがおそらくバラの退色のような現象が起きているのではと思っている
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元の方が筒になっておりそこから舌のように花弁が伸びているのが舌状花
サルビアなんかの花の形を想像すると判りやすい(サルビアはキク科ではありません)
一枚の花弁のようだけど1つの花なのでちゃんとシベが出ている
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こちらは筒状花
タンポポを想像すると解りやすいが花一本に一つの種を作り子孫を多く残す
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他の花で花弁のように見える部分は実は萼なんて事は多いが
キク科は蘂に見える部分も全て花弁だったとはこれまで長いこと育てていて全く知らなかった
お恥ずかしい話だが今日は一つ勉強になったのだった。
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気が付けば取り留めの無い長い記事になってしまった・・
お付き合い有難うございました


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by tsukiiro2613 | 2017-10-08 19:54 | 2017年の庭 | Comments(8)

摂氏15℃の境界線



もう10月
長期予報では9月10月は暖かいと言われていたがなんのその寒い(笑)
日中20度を切る日が多くなりこの間は最低気温が一桁になると言われていた
朝晩は震えるほど寒くとうとう来るんだ、と冬がすぐそこまで迫っている事を思う
ただ日中はそこそこ暖かく秋薔薇の開花は続く
写真は今日の庭から

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ウィリアムモリス
相当な数の花が日差しや雨で駄目になったがやっと綺麗な開花も見られるようになってきた
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シャリファアスマも我が家では花弁がもたない方だ
朝は綺麗な状態で咲いているがその後なかなか綺麗に咲いているのを見ることができない
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結構前から咲いているが今朝は最後の二輪が美しく咲いているのを見ることができた

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ムンステッドウッドはあと数輪楽しめそう
開き方はもう少し前の方が好きだが何せ今は週末の一日だけしかゆっくり見られない
休みになったら撮影しようと思ってもその間に開いてしまったり大粒の雨に打たれたり
秋に雨の多い北海道 今は毎日のように雨が降る、ずっとではなく急に強い雨がザーっと音を立てて

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鉢上げしたチャールズレニ
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これは鉢でもいつも通りの良い開花だ


秋は陽の光が低い
この時期のアイスバーグはいつもうなじが気になる
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花弁を透過する光と影のコントラストがなんとも美しい、その事を知るのに丁度良い花弁の重ね
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白と言えばシュウメイギクの八重咲きも綺麗だ

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今日は久しぶりにとても良い天気だった
日差しと庭に吹く風が気持ち良い、日中少し暑いくらいだったのも久しぶり
ジュビリーも美しい開花を続けている、もう少しで開花は終わりそうだが今年は設定した良い時期に開花してくれた
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セプタードアイルは殆ど開花が終わったが残った蕾が咲いていたのでカット
ジュードも今年はよく咲いたのだがいつのまにかスタンダードのようになり
2mくらいの位置であちらを向いて咲いて全然見えないまま殆ど終わってしまった
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少し前からバラの動きが急に鈍くなって伸びなくなってきた
日中は20度前後の日も有ったが何かを感じ取ったのごとくシュートは殆ど伸びず蕾も作れなくなってきた
これは夜温が15度を切ってきた事に関係しているのではないかと思う
薔薇は15℃~25℃の気温でよく育つようで、光合成により植物内で作られる糖も呼吸料も増えるが
25℃を超え35℃~38℃ではマイナスに、そして40℃を超えると植物内のタンパク質が壊れ活性が失われてしまうと有る
暑さも薔薇には過酷だ、低温時の活動について書かれているきじは殆ど見つけられなかったが
おそらく15℃から作られる糖は15℃以下ではほぼ作られず呼吸もしなくなるのではないだろうか
毎年グングン伸びていた薔薇が急に伸びなくなる時期が訪れるがそれは夜温15℃の境界線を下回る日が多くなった頃なのだろう


二輪を水に浮かべて
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レディエマハミルトンも開花を続けている
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美しい色合いと強いフルーツ香が素晴らしい薔薇
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今日は咲いたシャリファとエマを車に乗せて出かけてきた

ノリウツギのバニラフレーズも秋色
明るく写ってしまったがもう少し渋い色合い、最後まで綺麗に色付いたのは初めてだったのでとても嬉しい
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ホオズキもすっかり赤く色づいた
鬼灯は死者を導く提灯の役割を果たすと言われお盆に仏花として使われていたのだとか
と言っても我が家で色付くのは9月に入ってからだけど・・
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ホオズキは赤いままにしておくと何者かがいつの間にか皮だけを食して細かい網目だけが残る
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冬が来る前、この自然の織り成すアート作品を見るのが恒例になっている

最近今年は何を予約されたんですか?(薔薇の)と聞かれることが多くなったが
実は今年は何も予約してません(笑)
と言うのも庭の改造に伴い変な時期に結構な本数迎えていたので これ以上は迎えたくてもちょっと難しいのです(汗)
まあ冬は長いので誘惑に勝てるかは分かりませんけど(笑)
でもおぎはらさんの秋の花苗の出荷がぼちぼち始まったようなので頼んでいました
僕は本当はバラも宿根草も春に植えたい方なのだが、本州の業者さんは寒冷地でも秋から売り出して春には苗が無い事が多い
もちろん花苗の取り置きなど出来ないので今回はしょうがなく秋に植え付けて冬を越す事になる
根が大きく張ればその分耐寒性も上がると僕は思っているが、小さな苗のまま長い長い冬を越せるのか心配だ
よって出来るだけ早く植え付けようと販売開始すぐ(かわからないが)に購入する事にしたのだった

消毒は9月の初旬で終了し、花殻は気にならなければ冬囲いと一緒に処理しても良い
今は鉢植えの水遣り以外何もやる事が無い、時間さえあればゆっくりと庭を眺めることが出来る
来週は↑に書いた花苗の植え付け
そしてその後はつら~い作業が待っている(笑)


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by tsukiiro2613 | 2017-10-01 18:05 | 2017年の庭 | Comments(0)