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彼の薔薇の咲く庭



我が家の庭もそろそろ薔薇の最盛期が過ぎ
後は遅咲き品種が咲けば終わり
庭の写真をアップしてなかったので、今回はよく咲いていた頃をダイジェストでお届けしようと思う


今年は春から暖かく、急に寒くもなったが平均して気温が高めで経過していたと思う
昨年は強風に半月も続く長雨に散々な結果だったが、今年は強い風が吹く事もなく
開花期の気温は平均して低め、途中日差しがかなり強い日が続き花がかなり傷んだが気候的には良かったと思う
ただ、肌寒いくらいの日も多く、開花がゆっくり過ぎるためにERなんかの花の寿命の短い品種は
咲いて散るのは良いが次の花がなかなか開かないので、一気に咲いた感じがせず見頃を失ってしまった感じだ(汗)
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良かったものあまり調子の出なかったものなどなどだが、それはしょうがない
ただ、今年もまだまだ完成には程遠いなと言う印象・・完成など無いのかな
まあある程度バラが色々な支持物をカバーできれば、少し満足いかなくてもそれが完成なのだろうとは思うが
今年は、いや今年もまだまだ完成には程遠い・・あと三年くらいはかかるかな(汗)



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クレマチスのプリンスチャールズが見事に茂って花を溢れんばかりに付けてくれた


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なんとか不調から復活出来たマダムイサークペレール、今年はまさかのレディーオブシャーロットと同時開花
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実生のジギタリスを纏めて移植しておいたが、全て白花の種だったはずなのに紫が咲いた
僕は白だけで良かったのだが、とちゅう少し離れた場所に紫を入れたがそれと交配してしまったのだろうか・・
また白の種だけ取ってばらまこうかと思っているが、苗でやり直したほうが良いのかな
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今年はアーチのウィリアムモリスは凍害で主力の枝が半分無くなってしまった。涙
暖冬で雪が少ないのも喜んでいられない、フォールスタッフは欲張って枝を伸ばしすぎてブラインドが多くなり
また来年の剪定の課題が出来てしまった


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枕木の間を抜けた所、こちらは遅咲きが多いのでもう少し

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レディオブシャーロットが終わりマダムイサークの開花が進む
イサークは途中でダメそうな枝を結構切り取ったがまあまあの花付きだった
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手前はモーティマーサックラーとツルアイスバーグ
アイスバーグはずっと奥に植栽してあるが、手前にツルを持ってきてポールに巻きつけてある
昨年はツルが足りなくて出来なかったが今年はなかなか良かった
ただ、後ろから西日が当たるので裏側の方が花が多い(汗)

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全景なので判りにくいが遅咲き種の開花が進む
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今年はポール仕立てが出来上がってきたのが良い
ガートルードジェキルだけはもう少し

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ジュビリーセレブレーションの開花が進んできた
ここだとアストランティアとアルケミラモリスが傍に植栽してあるのが判る

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ここからちょっとだけ番外編
パレードなどの植栽場所がよく判らない事が多いと思うので今回は公開しようと思う
本当は家が写ってしまうのであまり公開したくないのだが(汗)

いつも撮影してアップしている主庭とは反対側の前庭
ここは方角的には北東側、早朝から日が当たり10時頃までには日が陰る場所だ
しかし花が長持ちでとても良い、薔薇は育たないだろうと最初は山野草や高山物などを植栽していたが
今となれば薔薇しか植えてないように見える(笑)
薔薇庭は東~南東側に広い植栽スペースが有るのが一番好ましいと思う

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簡易的に作ったパーゴラで冬季は雪を窓の下まで積み上げるので、パーゴラ上部の横の渡し棒は取り外している
手前には1mちょっと有る塀があり、パーゴラはそれなりの高さがあり2.5m程度だと思う

やはりステムの長い薔薇はパーゴラが一番
それにしても換気扇のダクトが(笑)

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我が家の主庭は南西向き、そして前庭は北東
それともう一つの植栽スペースが南東のここ
ここは植栽スペースというよりもほぼ通路で、よくこんなところに植栽してあるなと思われるような場所、土だけはちゃんと深く入れてある
つい最近紹介したバロンとソニア

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また主庭に戻ると遅咲き種の開花が進む
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我が家の庭は外からも奥以外はよく見えるオープンなガーデンだが、ほぼシークレットガーデンで
数える程の方しか見に来ない、規模が狭いことと僕自身にそんなに余裕が無いからだが
場所も中通りで通りがかる人もそれ程多くないが、大きな通りに面していたらちょっと大変だったかもと思っていたりもする(汗)
ご近所さんや通りがかりの方々は外からずっと眺めたりしているらしい(笑)
別に見せたくないわけではないので、声をかけてもらえたら快く見せるのだが

まだ明るい夕方に上の写真に見える枕木の間の扉を閉めて中で一眼でバシャバシャと写真を撮っていたが
外で女性の声がする、庭について話しているようだったが気がつかないフリをして撮影していたが
僕の気配に気付き、奥様方は
あれ?旦那さん?奥さん?旦那さん?奥さん? すみませ~ん!

あ、来た(汗)

はい、と扉を開けると

あ、奥さん?

?どうみても旦那ですけど、ヒゲ生えてるし(笑)

その後は僕が育てている事に驚き、奥にどうぞと庭に迎え入れ
バラについて聞かれた事を説明、きっと帰ったら忘れるんだろうなと思いながらも聞かれた品種名を教える(笑)
まあブログでも見ていれば後でも判るのだが


一人の奥様は木立の薔薇を20本程育てていて、もうひと方はピエールを一本育てているらしい
シュラブを見てツル薔薇かと聞かれるので説明をしたがよく理解できないようだった、解るわけないか(汗)

一人は実は我が家を見に来るのは三度目だったらしい(笑)
私がここを見つけたの!と自慢げだった
どうやらバラが好きなので犬の散歩がてら薔薇庭を探して歩いているようだったが、この辺ではここが一番よ!と言ってました(汗)
それもそのはずこの辺には薔薇庭など殆ど無いからね~

三度目と言うので、バロンを見たか聞いてみたところ
見てないと言う、お主もまだまだよのぉ~と思いながらもヴァリエガータディボローニャは見たかと聞いてみる
さすがにヴァリエガータディボローニャは見たらしい
何故か僕は気に入る気に入らないは別として、こんなに嫌味の無い絞りがあると言う事を知ってほしいのか
来た方に必ずヴァリエガータディボローニャを見てもらう(笑)

その頃パレードやジャスミーナなど遅咲きはまだまだこれからだったので、また通って見てくださいといってお別れ

普段我が家なんか見られてないと思っているブロガーや薔薇の庭を持っている皆さん
実は結構見られていると思いますよ(笑)
まあでも自分は殆ど庭に居れないので、沢山の方が育てたバラを見て楽しんでいるのなら良かったと思える



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最後は物干しから(笑)
この水色のパーゴラみたいのはパーゴラのような物干しで
洗濯物を干す時はこんな景観が広がる
このパーゴラには薔薇は這わせず虫が付かず、消毒も要らないクレマチスを這わせてある

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景観としてはまだまだだが、個々の薔薇は頑張って開花してくれたと思っている

これからはそれらを品種別に紹介していけたらと思っているのでお付き合い頂けたらと思います



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by tsukiiro2613 | 2015-06-28 13:00 | 2015年の庭 | Comments(22)

ニットの女王 Sonia Rykiel




ソニア リキエル 1995年 Guillot Massad

ソニア リキエルはニットの女王と呼ばれ
普段着だったニットをファッショナブルに変貌させたことでそう呼ばれているのだそう
僕は薔薇のソニアリキエルの事はよく知っていてもファッションデザイナー ソニア リキエル本人はよく知らない
ソニアは着たいようなマタニティウェアが無かったので自分で作ったのがファッションデザイナーになるきっかけだったようだ
では僕も動きやすく丈夫な庭仕事に向いた服装がないからファッションデザイナーでも始めようか
とは思っても人生そんなに甘くない(笑)

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ソニアリキエルは半つる、シュラブ
我が家はではバロンジロードゥランの隣に植栽している
同じ年に迎えたので隣同士、とても安易な植栽位置だ(笑)
この頃庭の中はもう植えたかった薔薇で一杯だったので、それ以外のバラはこの出窓の間のデッドスペースと
前庭に薔薇の植栽規模を広げていた
とにかく気になっていた薔薇ばかりを植えていった感じだ
ソニアリキエルはバロンの横には合わないのでは?というお声も頂いたが
僕ももちろんそう思う(汗)そして主庭でもレディオブシャーロットの植栽位置が気になってしょうがない
でもどちらもよく出来た薔薇で気に入っているので、移植してわざわざ弱らせたくないのでご了承頂きたいと思います



ソニアリキエル、開き始めはアプリコットを含むピンク
どうやらこの色はコーラルピンクと呼ぶらしい

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僕はピンクの薔薇はアプリコットにならなくて良いと思っているが
ソニアリキエルは嫌味が無くとても美しい
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開く前はこんな感じ
ステムが長いのでもう少しバロンとの隙間が埋まるかと思いきや空いたままになってしまった(汗)
地面まで写ってないので小さく見えるがツル自体は2m以上は伸びていると思う
這わせているので高さは1.5mくらい一番上の蕾は1.8mくらいかな
今年は枝が露出していたので凍害が心配だったが問題なかったようだ
ただ、春は寒さで枝が傷んでいるようになっている事が多い
バロンは明るいグリーンの葉だが、このソニアも葉色は明るいグリーンでステム、花枝は赤みを帯びている
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この写真を見るとちょっとジュビリーの色合いにも似ているようにみえる
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バロンと同じ年に植栽したという事は今年で四年目の株だ
昨年は雨続きから一変急激な日差しにみなシワシワになってしまったが
今年は非常に美しい開花が長く見られた事を嬉しく思う

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開花が進むとピンク色に
透明感の有る花弁が美しい

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中心にはまだアプリコットが残る
このソニアリキエルと言う薔薇、発売当初は日本では手に入りにくくプレミアが付いて異様な値段で取引されていたらしい
手に入りにくいと高値が付きやすいのはどの時代でもどんな物でも一緒なのだろう(笑)
ただイングリッシュローズの最新品種の値段には納得いかず(汗)

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上の写真もそうだが開花途中で妙に色が濃くなった
きっと気候に関係しているのだろう

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ステムが長く花弁数が多いので立っていたステムがどんどん寝てきた(汗)

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ソニアリキエルは強香種、非常に強い香りが漂う
バロンジロードゥランが沢山の花を付けてよく香ったと思っていたが
ソニアリキエルの開花と共に香りの主役はソニアに完全に持って行かれた感じだ(笑)
でもバロンの存在感にはさすがに敵わない

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ソニアリキエルとデルバールのダムドゥシュノンソーを近くに植えたら
どちらがどちらか見分けが付かないと聞いたが
ソニアはダムドゥシュノンソーより花弁の並び形が整っており、透明感の有る花弁だと僕は思う
そしてこの花は大輪だが巨大輪ではなく、ちょうど良い大輪の大きさだ

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なんだか食べられそうな気がする・・・

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昨年はヒョロヒョロっと伸びたツルを殆ど残したが
いまいち開花数や花弁の質が良くなかったので、今年はそれなりの太さで切り詰める事にした
全て一輪咲きだったが粒ぞろいの良い花が咲いたと思っている

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開花が進み美しさを増す

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ただ、写真を持つ僕の腰が段々と曲がってきた

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何故ならどんどんステムが垂れ下がって下に潜り込んで行くからである(汗)
これを人はジュビリー現象と呼ぶ(セレブレーションの方)

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開花の感じを見てもこの薔薇はシュラブなんだろうが、どうも自力で立ち上がってくれる気がしない
何かで支えて開花させるのが良いだろう


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美しい

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美しい(書く事が無くなってきた。汗)
書くのを忘れていたが今回も写真の掲載枚数が多いですが、最後までお付き合い頂けたらと思います

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更に褪色が進み色合いが落ち着いてくる
毎朝ここを通ると良い香りがフワッと香るのを思い出す

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ただ、上の花は下の花に埋もれて見えなくなってきた(汗)

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昨年はあっという間に開花が終わってしまったが、今年は15日程度は開花が楽しめた

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全景、垂れた花がかなり固まってしまった(汗)
はっきり言って制御不能だが、来年は少し考えてみよう
それと端っこにフェンネルを植えていたが今年はさすがに邪魔になってしまった
フェンネルは2mにもなるのでもうここには植栽してられないだろう
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この薔薇は本当に花弁の美しい薔薇だと思う
薄い花弁なのに張りと透明感を併せ持っている感じ
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淡いピンクまで褪色が進んできた、僕はこのくらいのピンクがこの薔薇のイメージだ

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ほんの少し中心にアプリコットが残りベージュっぽい落ち着いた色合いに

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この花、どこかで見たこと有ると思ったら
ディスタントドラムスが花弁が多くなったような花だ
こんな薔薇が有ったら人気が出るかも知れない(笑)

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もうかなり下を向いての開花になった
ただこういう薔薇の場合はブッシュと違って誘引して花が見れるのでまだ良い

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もうしゃがまないと花がよく見えなくなってしまった(汗)

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夕暮れで寒色寄りになっている、ほんの少し紫色を含んでいるだろうが
見てすぐに判る程ではない

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開花の終盤、この頃が本当に美しい

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どの花を見ても非常に美しい整った花だ

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まだ蕾は残っているが一番花としては終わり頃
最初のソニアリキエルとまるで別人だ
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花もちはどうだろう・・最初の写真が6月7日で最後が20日
その数日後に開花してない花を含め全て切り取った、僕個人としてはなかなか良いと思うが
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ソニア リキエル、来年の開花も楽しみだ
・・・まずは夏の花かな(笑)





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by tsukiiro2613 | 2015-06-25 21:17 | ソニアリキエル | Comments(10)

薔薇園へ





薔薇園へ行ってきました
札幌に有るロイズコンフェクトのローズガーデンに
北海道土産、生チョコやポテトチップスの片側にチョコが付いていたりする例のお菓子のROYCE'です

北海道ではイングリッシュローズを主体としたローズガーデンが多いが
ここはおそらく京成バラ園芸取り扱いのバラをメインに植栽しているガーデンだとおもう
確か出向いたのは三回目くらいだが、よく見るとオールドローズが結構植栽されいる事に気がつき今年それをメインに見に行くことにした

ここはわりと開花が遅く、今早咲きが開花している感じだった
ちなみに遅咲きの頃行くと京成バラ園芸の主力品種のアンジェラ・ピエール・ルージュピエールなどが咲き誇っている
特にアンジェラとピエールの植栽本数の多さに驚く、そしてバラの他に宿根草も多く植栽されているが
その密植具合にも驚く、わが家なんか比にならない密植具合で迷路のように植栽されている
でもこれもまた面白い見せ方なのかも知れない

今回は初めて早咲き種が開花する頃に出向いたが
その中で気になったものを紹介したいと思う


まずは初めてみたアルバローズ


アルバセミプレナ

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柔らかい印象のとても良い香りのするバラだった
アーチは薔薇園なのに小型のものが多いがこんもり茂っていた

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コンテ・ド・シャンボールはまだ蕾

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下の写真の薔薇は何という品種か考えていたが
葉の特徴、そして花をよーく見るとルイーズ・オディエだった(汗)
わが家のと印象が違うので判らなかった(ネームプレートは無し)
写真よりも紫がかってない、大きめの花でローズピンクだった
日当たりと肥料のせいか、それとも切り詰めているせいなのか・・・
株はよく茂っているが1.5mくらいだと思う

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ジャクリーヌ・デュ・プレが居た
午後から見たのだが、出来ればこの薔薇は午前中に見たかった

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宿根草も沢山植栽されているので品種選定に役立つ
この宿根草は見たことない物だった
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葉に毛が生えていて全体が柔らかな印象の気になる宿根草だった(宿根なのかは不明)

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このローズガーデンで特に美しいと思ったのは

ダマスクローズのレダ


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非常に透明感の有る花弁で、蕾の色が開花しても花弁に残る品種だ
ただこの日見たレダは殆ど真っ白だった
以前からカタログなんかでこんなバラがダマスクに有るのは知っていた
ロサオリエンティスのパリスを見たとき、あ、レダ!と思った、のは僕だけじゃないはず(笑)
まあよく見るとパリスはもっと華やかだし、花弁の並びも全然ちがう

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ここのレダは花が大きく10センチ以上有ったと思う
同じダマスクのマダムアルディもよく見る品種だが、レダと甲乙付けがたい
いや、この真っ白いレダを見るとこちらの方が美しいのでは?
と思う程透明感が有り美しかった、見た時期が良かったのかな、それ以前比べるのもおかしいか(笑)

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ほんのりピンク、いや赤紫が残った状態の花
横から天使でも舞い降りてくるんじゃないかと思うくらい清らかな美しい花だった

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その全てがボタンアイで咲く、こんなに整った花を付けるとは思ってもみなかった(偏見が有りすぎ。汗)
このバラ園ではオールドはそれほど品種数は無いがレダはかなり多く植栽されていた
残念ながら昼過ぎだったので香りはあまり残ってなかった

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ランブラーも少ないが植栽されていた
やはりランブラーやオールドは強健で寒冷地では耐寒性の面で有効なのだろう
この薔薇はメイクイーンかな?
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そしてこんな薔薇も

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日差しを受ける姿が綺麗だった
広い庭ならこんな薔薇も景観に入れてみたいと思った

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オールドばかりで申し訳ないが、京成バラ園芸で取り扱っている他の薔薇でも気になったのは
スタンダードのハイディクルムローズ
スタンダードだからではなく、花は濃い紫色をしていたが花が強い日差しを受けても日焼けせず美しく開花していた
確かタンタウのフロリバンダで強香種だった、非常に美しく出来の良い薔薇という感じ。


このバラ園の見頃はまだまだこれからだったので、あと二週間くらいは楽しめるのではないだろうか





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by tsukiiro2613 | 2015-06-22 21:47 | Comments(6)

ファンタン ラトゥール 





Fantin Latour ファンタン・ラトゥール 
1900年 ケンティフォリア
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ファンタン・ラトゥールとは薔薇の静物画を多く残している画家である
その名を付けられたのがこの薔薇である
魅力的な薔薇を描く画家としてルドゥーテも有名だが、彼の薔薇の絵は版画で薔薇の辞典のようなものだが
ファンタンラトゥールの描く薔薇は油彩で落ち着いた雰囲気の非常に魅力的な絵を残している(色文字はリンクしてます)
花首が項垂れていたり少し無造作に花瓶に生けられている様が描かれているが
それが妙に生を感じオールドローズそのものの魅力が存分に描かれていると思う
オールドローズ好きの理想の花がそこに描かれている感じと言えば良いのだろうか
ただ花瓶に生けている静物画が多いので、株から花が咲く姿を描いてくれたら僕はもっと好きだったが



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デヴィッド・オースチン氏は四季咲き性が有り香り高いオールドローズを目指して育種している
もちろん作出された薔薇はオールドのコピーではなくイングリッシュローズオリジナルの容姿をしている

ERの交配親、コンセプトにもなっているオールドローズももちろん好きだが、僕の集めていたのはブルボンやHPなど
比較的ORの中でも新しく、返り咲き性や四季咲き性を持った品種が殆どだ(この薔薇は1900年なので年代としては新しい方)
そして花がオールドローズの中でも大きめで花の形が整った品種が多かった

ERは中輪でもオールドローズの大輪よりも大きな花の事が多く、整形的な花が多いが
デヴィッド・オースチン氏自身は一季咲きのオールドローズを本当のオールドローズと言っている
アルバ ガリカ ダマスク ケンティフォリアの四種をそれとしているようだった
(モスはケンティフォリアの変種なので含まれているのだろう)
オールドローズの多くはチャイナ系の薔薇が導入されて交配される事により四季咲き性をもつ品種が生まれている

デヴィッド・オースチン氏は一季咲きのオールドローズを真のオールドローズと呼び、愛し
その花に四季咲き性を持つ香り高い品種を作る事を目指しているようだった

しかし、一季咲きのオールドと言えば花が小さく整形的な花は少なく乱れがちで咲き
花も厚みが無く平たい物が多い(そのイメージが強かった)
中輪の少し大きめ~中大輪くらいの整ったカップやディープカップが好きな僕からしたら
どうみても一季咲きのオールドは魅力に欠けていたのだった

だがネットを通じ、その一季咲きのオールドの中でも特に愛される品種に注目するようになり
今年その真のオールドローズとやらをこの目で見てみようと思った


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まだまだ株が充実してないので花弁が少なく通常よりも更に小さめの花なのだろう
6センチ程の花と思ったよりも大きめの8センチ程の花が咲いた
ケンティフォリアの薔薇としてはそれ程強い香りではないと言われているが
非常に甘く芳醇な香りがする


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その花を見たときに、何故か全て納得したような気がした

この薔薇を育てたいと思った・・いや、実際には育てているのだが

この薔薇を大きく育ててもっと花を見たいと思った、そう思える薔薇はそうそう無い

元々ブルボンやハイブリッドパーペチュアルも育てているが秋には返り咲かなかったり
全く返り咲かなかったりする品種も育てていたので一季咲きと言うのはもう気にならない

秋にも薔薇は見たいが秋は天候が悪い事が多く日が短いので殆どろくに花を見てない(汗)
それに早く片付けをしたい
植栽する全てが一季咲きなら寂しいが、秋は四季咲き性の優秀な品種に任せておこう
気に入っている薔薇が多いのでどんどん一季咲きのオールドと入れ替えてゆくような事はまず無いが
春の花付きが素晴らしく耐寒性の高い一季咲きの薔薇をもう少し入れようと思った
ただこのファンタンラトゥール、わりと早咲きで強健種のようだが
今のところ開花が終わってからダンマリ決め込んでいる・・・


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この薔薇が作出されたのは1900年,ファンタンラトゥールが亡くなったのはその四年後の1904年
彼は生前この薔薇を見ることが出来たのだろうか

これからが楽しみの薔薇だ





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by tsukiiro2613 | 2015-06-21 11:02 | ファンタンラトゥール | Comments(4)

愛すべき薔薇 Louise Odier  




我が家の庭では薔薇の開花がどんどん進んでいる
その中から開花の最盛期を過ぎた順に紹介していこうと思う

今日の薔薇はルイーズ・オディエ
気に入っているオールドローズの一つである
系統はブルボンで1851年作出フランスの薔薇

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開き始めはカップかロゼット咲き、花弁の枚数が多ければロゼット咲きになる
この花はクウォーターロゼットで咲いている


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返り咲き品種だが我が家では殆ど一季咲き、ちょっとだけ返り咲く程度
しかし条件が良ければよく返り咲く薔薇のようだ

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濃い目のピンク色で咲きだした花は時が経つのと共に紫色を含みライラックピンクへと変わる

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整った花形で非常に美しい花だ
中輪か大輪と紹介されているが小さめの花は6センチ程度
大きく咲くものは10センチ程になるのでそういう紹介になるのだろう
しかしモダンローズの大輪から比べるとずっと小さい、中輪花を思い浮かべる方がしっくりくるだろう
逆に大輪を想像するとガッカリするかも・・・

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少しだけ照りの有る明るいグリーンの葉を持つ
春になると真っ先にうどん粉になるが、環境や肥料によっても変わってくるだろう
我が家は軒下で葉がずっと乾燥しっぱなしなせいかも知れない、あまりうどん粉にならないという情報もある

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カップのうちは小さいが、一番手前の花のように花弁が反り返ってくると大きく10センチ程度になる
枝は非常に柔らかく、細かいトゲがある

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この薔薇のライラックピンクの色合い、花弁の繊細さ
花の形の整った様は何とも言えず美しく、とても気に入っている薔薇だ
おまけに芳醇な香りも有している
強健である程度の日陰にも耐えうる薔薇として有名だ
その強健さからぞんざいな扱いを受けているのも目にするが、それでも株は大きくなりよく咲いている
そんな姿に惚れて迎えたのだが、我が家ではてんで伸びない(大汗)
ヒョロヒョロと小さく伸びている、その割に花付きは良いのは救いだが生育はとても緩慢
あまり良い場所ではないが、隣ではパレードがグングン伸びている
そしてパレードよりは良い場所に植栽してあるのだ、株は挿し木苗だったので癌腫の可能性は低い

まあゆっくりと大きくはなっているし考え込んでもしょうがない(笑)
取り敢えずはここでこのままゆっくりと成長して行ってもらおうと思っている

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・・・が、ちょっと諦めきれなかったりもする
この薔薇が溢れるほど一面咲き誇ったらどんなに素晴らしいだろうかと




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by tsukiiro2613 | 2015-06-19 21:08 | ルイーズオディエ | Comments(6)

上野ファームへ


6月15日旭川市に有る「上野ファーム」まで行ってきた
上野ファームは北海道の著名なガーデナー上野砂由紀さんのご実家に作られたガーデンの事


上野ファーム到着と共に雨(汗)
予報は雨では無かったはず・・

併設してあるレストランで食事をした後に見回ることにする
すると晴れ空が見えてきてゆっくりとガーデンを散策する事が出来た
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入口のトンネルを潜ると生い茂る宿根草や木々たち
だが、少しだけ早かったようだ(笑)



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上野砂由紀さんはドラマ「風のガーデン」の造園を倉本聰に依頼され、最近では国際バラとガーデニングショウにも参加している
イギリスで英国式ガーデンを学び、帰国後上野さんの作る庭は北海道の環境・文化・背景を持つ「北海道ガーデン」を提唱しており
英国風ガーデンとは一線を画しているようだ(Wikiより)
それもそのはず北海道とイギリスは似ているとよく言われるが、実際の環境は全く異なるだろう
あんなにバラを楽しめたらどんなに素晴らしいだろうか
実際には宿根草の多いターシャ・テューダーの庭、アメリカのバーモント州のような
厳しい冬の有る気候の方がよっぽど北海道に近いのだと思う

ことに旭川となると札幌よりも更に厳しい気候だ、冬は凍てつく寒さ、マイナス20度にもなる
夏は夏で内陸なので結構暑い、植物にとってもかなり過酷な環境だ

上野さんは北海道の環境や植生を十分理解した上で作庭されているのだろう

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実はこの上野ファームと風のガーデンは以前にも来たことが有った
しかし8月頃で少し遅めなので、今回は6月に行ってみたら良いのではという事で行ってみたが
逆にちょっとだけ早かったようだ(汗)花が少ない
それでも木々の花や草花はちゃんと開花していた
こういうガーデンの難しい所は四季折々に花が咲いた景観を繋げてゆく事だと思う


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雨上がりでちょっとクタっとした花もあったが、雨粒が載って綺麗だった
よく咲いていたのはゲラニウム

珍しい色合いの芍薬もあった
アプリコットカラーだったが、近寄るともう種が出来ていてあまり綺麗な姿ではなかった

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定番のアルケミラモリスも
・・・撮る所が違ったか(汗)

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大きく分けて三つのガーデンがあり、それぞれの植栽がされているようだが
なにせ花が少ないのでよく解らず(汗)
真ん中に園路が有って両側に植物が植栽されているガーデンが多い
それぞれに違ったフォーカルポイントを設けているようだ、ここはレンガのアーチ

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レンガのアーチをくぐって振り返った所
・・・この電線はなんとかならないんだろうか(汗)

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今はアリウム・ネペタ・ゲラニウム・芍薬・ムラサキセンダイハギ・アルケミラモリスなどがよく咲いていた
その他に木立性のクレマチスも所々で咲いていた(下の写真の赤紫色の花)

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レンガのアーチを違う角度から見たところ
真正面よりも僕はこの角度が好きだ
ちょっと植栽が乱れてきたかな?と植物の近くに居て思ったが離れてみるとやはりさすが

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下は青いベンチをフォーカルポイントに持ってきているガーデン
ここは確かミラーガーデンだったと思う
僕が居る場所、木陰にデッキチェアーが設けられていてここに座ると(ほぼ身体は横になっている)非常に心地よい


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バックの白樺の白い幹がとても綺麗だ
上野ファームの良いところは高い木々に囲まれていてそれも景観に加えている事だと僕は思う
風のガーデンも素晴らしいが、景観が木々と分けられているので巨大な草花を使ったりして
高低差をつけているが、いまいち無理があるように感じる


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北海道にはガーデン街道と言うのがあって大雪から十勝まで北海道の代表的なガーデンが続いている
と言っても北海道、その道のりは250km!!
↓をクリックすると詳細が見れます
北海道ガーデン街道 (ツアー特集ですが動画も見れるので)
僕は上野ファームと風のガーデン、そして十勝千年の森に出向いたことがある
それぞれが四季折々に色々な表情を見せる所だと思うが
上野ファーム、上野さんの庭の良いところは花壇や花畑ではなく、庭・ガーデンである事だと僕は思う

この三つのガーデンの他に射的山と言う裏山が有り
ルピナスが原っぱに植栽されこんな景観が広がる


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頂上に着くと田園風景
全般に曇り空だが日が出ると暑かったのでちょうど良い気温で気持ちよく散策が出来た
どの時期に行っても見れるように作ってはいるだろうが
おそらく見頃は今月末~7月くらいが一番良い時だと思うので迷っていた方は是非北海道ガーデン街道へ。

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敷地内にはこんな変わった花のニセアカシア?の木が植栽されていた

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広大な庭ならこんな木を一本植えてみたい
ちなみに僕の夢は大きな木を二本並べて植え、間にハンモックを吊るす
大した読む気もない本を読み、眠気が差して昼寝する事(虫の付かない木に限る)
・・・楽器の演奏なんかも有るといいかもなぁ・・・

ちょっと妄想が過ぎたようです(汗)


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by tsukiiro2613 | 2015-06-17 22:02 | Comments(2)

男前な薔薇

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バロン・ジロー・ドゥ・ラン
この薔薇は4年目
四年前、春の開花が終わった頃
このバラがどうしても欲しくなった僕だったが何処も取り扱いが無く
その頃はもう春苗の開花も終わっていたがH・Cで偶然にも苗を見つけた
時期はずれだったが安売りはしてなかった
ただとても気になることが一つあった、この苗はバロンジロードゥランではなく、バージンロードランとタグに記載されていたからだった。大汗
しかも写真はなく、細い帯にそれだけが印字されていたのである
散々迷った挙句、そんな薔薇は存在しない!これはバロンジロードゥランに間違い無いだろう!!とふんで連れ帰ったのであった
その年の開花は終わっていたので翌年の春はドッキドキだったが、開花が始まるとその独特の容姿から不安はスっと消え去った


コロンとした真っ赤なバラ、花弁の先はランダムに尖っているそして最大の特徴は花弁の先の白い縁取り
まさにバロンジロードゥランそのものだった(ロジャーランベリンと言う似たような品種もあります)

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今年は白い縁取りが少し少ないものの赤が渋い色合いから始まり感じが良かった

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これは先日庭の紹介で載せたバロンの写真
蕾が上手く写らないのでこんなものかと思った方も多いかと思うが、今回はかなり咲いた
この薔薇は初年度は花が終わっていて、次の年は小さいながらもそれなりに咲いた、その年にはかなり大きくなり
翌年(昨年)の開花はとても期待していた
しかしなんとブラインドの嵐で20輪程度しか開花しなかったのだった、花も普通の中輪でとても残念だった
今年も昨年と一緒ならもうこの薔薇は諦めようかとも思っていた・・・バロンに殺気が伝わったかな(汗)

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開花がどんどん進んでくる
右側に隙間が空いているが右下のソニアリキエルの場所だった
しかしソニアはステムが長いのでかなり垂れ下がってしまっている(汗)
バロンはステムが短いので景観を作るにはとても扱いやすいバラだろう
スヴニールドクトールジャメイン程黒っぽくならないが、この赤と褪色した紫の対比を見られるのもこの薔薇の素晴らしい所だろう



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開き始めは真っ赤な薔薇
色が飛んでしまうので、今回は色味をかなり抑えて撮影し、その後に調整しています

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どの段階でも非常に整形的で花の形が乱れることは殆ど無い
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この薔薇は男性の名前を冠しているだけあって
美しいとか愛らしいと言うよりも格好良い薔薇という感じの薔薇だ

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葉に黒ジミのような物が写っている写真が多いが
病気ではなく、強風により葉が擦れたり叩かれたりして出来た傷

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少し時が経つと真っ赤な花弁が紫色に褪色する

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花弁の白いフチ取りがとてもお洒落だが、今年は花が沢山咲いた代わりに白い縁取りが少し薄いようだ
白いフチ取りが無くなってしまう現象も有るようだ

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赤と紫の中間の色合いで咲くバロン
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この辺で注意しておこうと思うが
今回はかなりの枚数を掲載しています、同じような写真が多いですが
この薔薇を迎えようか迷っている方の判断材料になればと思っている事と
僕の殺気を感じて沢山咲いたバロンを褒めてあげたいと思い、沢山の写真を載せるのでどうかお付き合い願いたいと思っております(言うのが遅い)

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我が家は壁面誘引しているが、壁面と言っても直接壁に誘引できないので
支柱と細長い板で組んで支えを入れている
おそらく高さは3m位の幅は4m程度だろう
壁との間に隙間が出来るので花が隙間でも咲いているがそれはしょうがない

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全体にかなり褪色が進んできた
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葉はライトグリーン、赤いバラに明るいグリーンの葉はオールドならではだろうか

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この薔薇はつる性の強いシュラブのようだが、ORもERと同じように
ブッシュぽかったりツルの性質が強かったり、はたまたシュラブ(ふんわり茂みを作るタイプ)だったりで判りにくい
ふんわり伸ばし放題にして茂らせた方がよく咲くものや、横に倒して頂芽を沢山作ったほうが良いもの
伸ばすと先にばかり開花するもの(切ったほうが纏まりが良い)などなど
ORの場合は伸ばしっぱなしでもよく咲く品種が多いのだろうが

この薔薇はツル性が強いようだが、昨年はつるバラのように枝を横に倒しても先にしか咲かなかった
今年も同じようにツルのように横に枝を倒した場所が殆どだが、中輪で花が付かないような細い枝は剪定で落とし
それ以外の枝先が分岐した細い枝も遊ばせて残してみたが
最終的にはどちらにも花が万遍なく付いた(汗)きっと深く切ってもよく咲くのだろう
じゃあどれでも良いんじゃないかと思ってしまうが、ORはこの辺がよく解らない事が多い
この薔薇に関しては極細の枝や障害になるような枝を落とし、這わせながら伸ばしたいだけ伸ばした方が花が沢山付くのだろう

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花もちに関しては最近気温が低めだったので長かったが、暑い時は三日程度だろう
そしてこのバラの良い所は耐寒性が非常に高い所だろう
一季咲きでさっさと伸びて枝が固まるのも良いのだろうが
冬の間も誘引したまま外気に露出していても全く凍害に遭う事は無かった

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99%くらいが一輪咲きだった、これまでろくに咲いてないので房咲きになるのかすら判らない
しかしドクトールジャメインも一輪咲きのようだしこのバラも性質が似てそうな気がしている
夏以降はうどん粉病になるし、ハダニも付いていたが木そのものは非常に強健だと思う
しかし十分な日当たりと水はけの良い土壌(乾燥気味)など条件を選ぶ薔薇な気はする
バロンは朝から昼くらいまで障害物なく十分に陽が当たり水はけの良い場所
全く環境の異なる場所にこの薔薇の元になるバラ、ユーゲンフルストを植栽していた
ユーゲンは同じ年に迎えた苗だったが半日陰のわりと湿り気のある場所に植栽していたが
その成長具合は全く異なって貧弱だった、もちろん苗自体の個体差もあるだろうが


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バロン三兄弟
右の花は水が花弁の中に溜まっている
雨には強いが赤薔薇なので強い日差しには弱いだろう、ここはしっかり日が当たるが午後には日が陰るので花弁の痛みは少ない

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コロンとしたカップ咲きだが、開花が進むと外側から花弁が反り返ってくる

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一輪咲きだったが花はオールドとしては大輪の10センチ程度はあっただろう

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ダマスク系の香りで(そう記載してあった)薔薇らしいうっとりする香りが漂う
沢山咲いているせいもあってか今年はよく香っていた
一輪でもしっかり薔薇の香りを認識出来るレベル、ツンと来るほどでは無いがよく香っていた

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満開まであと少し、途中強風でかなり花が吹き飛んだ
しかしまだ開花が進んでいる途中だったので景観にはあまり影響が無かった

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ソニアリキエルの上と真ん中に少し隙間が出来てしまったので来年は
そこを埋められれば良いだろう、場所が限られているのでこれ以上大きくは出来ない


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ソニアリキエルの開花が始まった
やはり強香種だけあって、バロンもよく香っていたが香りの主役は一気にソニアリキエルに持ってかれた感じだった
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こうやって見るとやはりソニアのステムは長い(汗)
結構剪定したのだが今年は全般的に一輪咲きの大輪が多くて残念だ

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ソニアリキエルの開花が進みバロンはほぼこれで満開

昨年バロンは全然ダメダメだったが、実は昨年はソニアも雨続きから一変急激な日差しに
花がすぐにシワシワ萎れてしまい見れたものじゃなかった
ここは通りに面しているのでご近所さんや通る方達もきっと楽しめている事だろう(笑)



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花弁が開いた姿もまた汚くなる事もなくとても良い薔薇だと思う

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花弁の内側は濃い色合いだが花弁の外側はシルバーがかっている(白っぽい)

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途中強風に吹かれたり雨が打ち付けたりハラハラしながらの開花だったがよく咲いた
赤い状態も良いが褪色が進んだ紫の状態はなんとも男前、美男子な薔薇だ(笑)

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まだ少し赤い花が残っているが 後は褪色が進むとともに紫色の花が散ってゆくだろう
今週には花が無くなってしまうのではないだろうか
5月の最後に開花が始まり今で半月ほど、20日程度で花期は終わりそうな感じだ


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バロン ジロー ドゥ ランお気に入りかつお勧めのバラである
今年このバラを褒めてあげられた事を本当に嬉しく思う

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by tsukiiro2613 | 2015-06-14 19:06 | バロンジロードゥラン | Comments(12)

苦手な小物を置く 6月13日の庭



今日の庭風景
バラの開花が少しずつだが進んでいる
フォールスタッフが咲いているのが見える
・・・が今年はブラインドが多い上に一輪咲きの巨大輪でちょっと萎え気味(汗)
でも咲いた花はやはり極上の形と色

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手前のアプリコットはウィリアムモリス
奥のピンクはローズポンパドゥール、早咲きのようでもう少しで全部開いてしまいそうだ

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男性としては庭に小物を置くのはちょっと苦手、と言うかセンスが無いので何も置かないのだが
枕木の間の奥に見えるのは30センチ程の巨大なガラス玉1つと10センチくらいのものが5つ
船のブイ?浮き球でかなり昔に頂いたものだった
家の中に有ったのだが外の方が良いのでは?という意見から庭の中に置いてみた
う~ん邪魔、絶対足を引っ掛けそうだ・・・

もう一つは左側の枕木の上

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これはロウソク用のランタンで、これまた庭のために購入したのではなく以前から我が家にあった物
よく考えたらこれはガーデン用だった(笑)
まあまあ様になっているんじゃないかな
実は以前ここに我が家で唯一の置物のカエルを乗せていたら強風で落ちて足が折れてしまった(涙)
これならかなり重いので落ないだろう
やはり置物はちょっと苦手だ、ちょっと前までここに有ったブリキのジョウロも邪魔になって隅っこに追いやっている始末だ(汗)

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振り返って見たところ
ガートルードジェキルとクイーンオブスウェーデンの開花も進んでいる

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上の写真の逆側から
レディオブシャーロットが何故か左側から開花し始める(汗)南側だからかな・・・


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来週にはかなり開花が進むだろう、さて今年はどんな開花になるだろうか



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by tsukiiro2613 | 2015-06-13 20:02 | 2015年の庭 | Comments(4)

春の青い花


今日は春の草花の紹介
春のブルーの草花、ベロニカ テウクリウム ”ロイヤルブルー”の紹介
ベロニカと言えば極小のゴマ粒のような小花がヤングコーンのように穂の状態に咲く草花が一般的だが
今回紹介するのは花が少し大きめのベロニカ、草丈は40センチ程度


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淡いブルーに少し紫を含む色合いで見ていて清涼感がある
ロベリアの花をもう少し小さくして穂の状態にした感じだろうか
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庭の開口部の目立つ位置に植栽してあるが
今見ている方向は南側、写真の右前から左後ろに向けて強い風が吹き抜ける事が多く株が左よりになっている
出来れば少し右寄りを保ってくれると景観的には良いだが・・・


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華奢な茎が懸命に立ち上がって美しい穂を上げている
昨年は株がよわよわしく、全ての穂が雨でベチャっと地面に横這いになってしまい
ちょっとの間この景観から外れていてもらったが、根を傷めないように昨年中に戻しておいた(笑)
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何とか株が太ってくれたのでこれからはこの場所を担ってくれる事だろう

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花が極小のベロニカのように花が終わって茶色く残る事もなく
花が終わると早めに落ちてくれるのが良い、ずっと綺麗な状態を保ち続けている
6月に入る前に開花が始まったが今のところまだ咲き続けている

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昨年はこの辺の宿根草の入れ替えを行っていた
それが結果となって現れてきたので今年はこれでよしとしよう
ちょっと真ん中が空いているように見えるが、これも来年には解決する見込み

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ブルーの草花が多いが、一番左の紅葉の下はペンステモン、右に行って中央にあるのが今回紹介したベロニカ
ベロニカの左下の小さな花はサルビア、また右に行ってごく淡いブルーはゲラニウム、その右隣はネペタ
そしてベロニカの前にはシルバーブルーのグラス、フェスツカも入っているが、これは今年入れたもの
昨年はここに実生のガウラ(勝手に生えてきたもの)なんかをそのままにして見えなくしていたが
実は結構な変更をしていたのである(笑)
来年にはもう少し良くなる予定(未定)
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今年に入りずっと暖かめに経過してきたが、ここに来て涼しく経過している
そして今年は、いや今年も雨が多いようだ
それより何より風が強い日がとても多い
バロンジロードゥランが満開を迎えているが、昨日の強風で多くの花が吹き飛んでしまった(涙)

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上の画像はオールドのモス、モスはコケの意味で文字通り蕾がコケに覆われたようになる薔薇で
センチフォリアの突然変異種だが、この蕾がどうしても見たかった
昨年の秋にマニアックな品種を頼んでみた
とても愛らしい蕾に満足していた、そしてつい先日開花が始まったのだが・・・・
どうも自分の思い描いていた花とは違ったようだ


実際に見ることが出来ず、情報すら少ない薔薇を選ぶ事の難しさを痛感したのだった
もちろん薔薇が悪いのではなく、自分が悪いのだが、残念だ。







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by tsukiiro2613 | 2015-06-10 22:19 | 宿根草 | Comments(8)

Paeonia lactiflora




Paeonia lactiflola
パエオニア ラクティフローラは芍薬の学名
庭の芍薬が満開を迎えたので紹介しようと思う

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植栽してあるのはあそこです

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ちょっと雑な説明だった(汗)
枕木の間を抜けて少し奥に行った所に花が咲いているのが見えるだろうか
白とピンクの八重咲きの芍薬が植栽してある
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この芍薬には昨年の春にこんなものを作っていた
矮性の芍薬も有るが高性の芍薬は大きく広がる事
そして雨が降ると花が重すぎて茎ごと花が垂れ下がりグッタグタになってしまう(汗)
それを防ぐために木の枝とブドウのツルで簡単に作った芍薬の支え
野菜のイボイボ支柱よりずっと良い(それまでは使っていた)
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まずはピンク色の方の芍薬
蕾は赤紫で開くと淡くなってピンク色に見える
花弁の外側は赤紫が残る
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中心にシベが見えるタイプの咲き方で、綺麗に開くと蓮の花のような感じ

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綺麗に開くと花弁の並びがとても美しい
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開花途中に残念ながら雨
このピンクの方は雨が降ると花弁が雨粒の重みで下に引っ張られてベロベロになってしまう(涙)
でもまだ開花は続くので大丈夫



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開き加減の時までは赤紫のグラデーションで非常に美しい色合いをしている

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こちらは白花の方
真ん中に紅のスポットが入る所がオシャレだ
そしてこちらには香りも備わっており良い香りがする
芍薬やボタンは芳香品種と無香の品種が有る
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やはり白花は清楚な感じがとても良い
そして花弁が繊細なので透明感も持ち合わせていて見るものを楽しませてくれる


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僕は基本的に巨大な花は好みではないが芍薬の花は許せてしまう


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花弁が光を透過する姿がとても美しい

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この花を見るといつもGuillotのエリアーヌジレと言う薔薇を思い出す
蕾が真っ赤で開く過程で蕾の赤が少し残ったりする魅力的な薔薇だ
小さなブッシュで逞しく育つのなら欲しかったが、実物はおろかネットでもしっかり育った情報が見つけられず
どうも貧弱に育つ情報しかないので見送ってしまった薔薇

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この二種の芍薬はどちらも頂き物で品種名は判らないが
我が家に植栽したのがこの二種で本当に良かったと思っている

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一生懸命撮影していると他にも一生懸命な先客が(笑)

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芍薬はとてもミツバチに好かれるようだ
足に花粉の団子を一杯に付けたミツバチ達が集まり
三匹のミツバチと大きなミツバチ、それとマルハナバチだったか・・
最終的には五匹のミツバチに囲まれていた

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ただミツバチ達は僕なんか眼中に無い
夢中で芍薬のシベに抱きつき蜜を集める
あまりに夢中なのでちょっと笑ってしまった

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とても美しい芍薬だが、肥料のせいか今年随分と大きく幅が出てきた
広い庭ではないので少し調整が必要かも知れない
芍薬を植栽するには日当たりとそれなりのスペースが居るので、本当ならここは薔薇でも良い
いや薔薇がちゃんと育つ場所だと思うので勿体無い、正直薔薇を植えたい
しかしこの区切られた場所は殆ど薔薇なので、ここが薔薇になるととてもクドくなってしまう
それによりここは芍薬を植えておきたいのだ・・・と言っても実際に庭を見てみないときっと理解できないだろう(笑)

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芍薬はもう少し蕾が残っているが、見頃はそろそろ終わりだろう
短い花の時期だが来年もまた美しい開花を見せてくれることだろう
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記事にお付き合い頂き有難うございます
珍しく連投したので、前日の記事に気が付かなかった方はそちらも見ていただけると光栄です
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by tsukiiro2613 | 2015-06-07 17:23 | 宿根草 | Comments(8)