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ムンステッドウッド2015



ムンステッドウッド2008年 イングリッシュローズ
非常に魅力的な赤黒~濃い紫に咲く薔薇

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蕾の状態から赤黒い
これを見るとこれから始まるんだと期待に胸膨らむ

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あまり花の形は安定している方ではないが、大輪の素晴しい色合いの花が咲き始めた

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ベルベットのような質感の花弁を持つ、香りはベリー系の香りを含むローズ香が豊かに香る

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ひらひらと大きく波打つ花弁
脈まで見えて妙に艶かしい一枚

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我が家の株は1m前後だが大輪で重そうに咲く

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完全に開いたところ
あまり綺麗な感じではないが、赤い部分と褪色して紫になった部分が混ざり合っている

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完全に褪色が進んだ所、この花は僕の持つムンステッドウッドのイメージにピッタリ合っている
非常に魅力的な薔薇だ

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細い枝にも一輪咲きで花を付けるが、枝に勢いが有ると3~5輪程度の房咲きになっている

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一輪咲きと房の真ん中の花が先に咲き終わり、房の開花が始まっている

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おそらく我が家で一番最初に迎えた赤いバラだと思う
主庭にはあまり赤いバラが無い、他にフォールスタッフと真夜くらいだろうか
フォールスタッフはブラインドが多くすぐに花が傷んでしまったので景観にはあまり役に立ってない
真夜はムンステッドウッドの横に植裁してある、となりってどうなの?って感じだが
全体的な色の配分として入れた、しかし真夜も一番花はすぐに日焼けしてしまい
二番花からよく咲くようになったので、この頃の景観には写ってない

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このムンステッドウッドは迎えた当初から華奢でイマイチ生育が良くない
他の栽培者のムンステッドウッドを見ると旺盛によく育っているを見かける
まあ旺盛と言っても我が家から見たらだが
やはりウィリアムシェイクスピア2000の方が樹勢を含めた総合的に優れた薔薇のイメージがある
あとは好みの問題だが
しかしこの薔薇がよく茂って花を沢山付けていたら、どんなに素晴しい景観だったかと思うと悔やまれる
このバラも寒冷地で推奨されている深植えにした薔薇だったが、この薔薇は失敗だったと思う(場所の関係も含め)



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なかなか全景に写らない(写っているのが判りにくい)位置の薔薇だが
よく見ると写真中央より少し左側、最後の房咲きのムンステッドウッドが写っている写真を見つけた

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庭を作り始めて庭の中央あたり、まさに下の写真を撮影しようと立っている辺りに枕木でベンチを設けた
するとそこは道路から丸見えで全く落ち着かない、通行人と目が合うのだ
そこで庭を作って暫くしてから左側に木で柵を付けた
その際に枝を括りつけマダムイサークプレールを這わせた
さらにその後、マダムイサークの前の薔薇 レディオブシャーロットをポール仕立てにする

ムンステッドウッドの植裁位置はわりと日当たりの良い場所で、西日は受けない場所だったが
柵を付けた事とポール仕立てを作ったことにより、二本の大きなバラが東側の日差しを遮るようになった
ムンステッドウッドの周辺には東側からあまり日が当たらなくなってしまった
今は日がある程度高くなってから日が西に傾くまでの間しか当たらない・・
それでも弱ることもなく、毎年ベイサルシュートを一本だけ上げている(サイドシュートも出す)
今年も一本ベイサルシュートが出たがその一本が気が付くと虫に襲われ穴が空いていた
その穴は茶色くドロっとしていた。涙


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ムンステッドウッドは非常に気に入っている薔薇だ
樹勢がイマイチなものの、また今年もこの花に会えた事が嬉しい

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by tsukiiro2613 | 2015-08-30 21:00 | ムンステッドウッド | Comments(8)

ボタンアイの薔薇





開く花のほぼ全てボタンアイで咲く薔薇
ジャック カルティエ
1868年フランス 系統 ポートランド

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ここまでどの花もボタンアイで咲く薔薇は我が家ではこのジャックカルティエの他には無い
ポートランドのオールドローズとしてはコンテドシャンボールと並んで有名な薔薇だ
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直立性のシュラブだそうだが我が家では全く伸びない薔薇
挿し木苗を購入したもので、もう三年にもなるだろうか 鉢植えで育てている



(写真は開花の進み方を追って 下は綺麗に開花したところ、右は開きかけ)


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花弁は細かく多い、大きな花で10cmくらいだろうか
(下は上の写真のほんの少し後)
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かなり小さな苗だったがその後の成長もとてもゆっくりで今年やっとそれなりに花が見れ
株が逞しくなってきたのでやっと花だけ紹介できるようになった
株はまだ40~50cm程度でまだまだ小さい
ちょっと伸びるとすぐに蕾を付ける、ジャックの紹介を見ると1m以上の樹高で記載されている事が多いが
本当に1mを超すようになるのだろうか?我が家のは丈が伸びず茎だけ太くなってきた
今年やっとベイサルシュートが上がったと思ったら土から10センチ程度で蕾を付けた(笑)
株は元気そうだがこんなに伸びないものだろうか?汗



(左の花は褪色してきた、右の花は雨が溜まって傷んでしまった)

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葉はマットで大きく先が尖っている、ガサガサと茂ってちょっと無骨な印象を与える
しかしこの薔薇の一番の特徴はステム(花首)が異常に短い事、葉のすぐ上に花が咲いている(笑)
切花には全く向いてないだろうが非常に面白い薔薇だ

(更に白っぽく褪色している、ボタンアイは開くことなくそのまま散ってしまう)

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株の下の方で開花した花
わりと沢山咲いていたがなにせステムが伸びないので枝葉の中に隠れたまま。汗

オールドローズらしい繊細な花弁を持ち、ローズ香も有している
これまで病気になってないので耐病性は良いと思う


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ジャックカルティエは一番花の後、少しも伸びずに蕾を付けだした
ベイサルシュートの蕾も含め摘蕾したが、またすぐに蕾を付けてしまった
その後は摘蕾するのを諦めてしまった、9月に咲いてくれると嬉しいが
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ジャックカルティエはこれからも鉢で栽培を続けていこうと思っている


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by tsukiiro2613 | 2015-08-27 20:40 | ジャックカルティエ | Comments(6)

ラブリーな薔薇



今日は2015年度一番花の紹介の続き

ロイヤルジュビリー、イングリッシュローズの紹介
2013年発表の品種で我が家のERでは一番新しい品種だ

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樹形はシュラブ、細く柔らかな枝を立ち上げる
支柱に縛り付けて枝を垂らすように咲かせている
右のライラックピンクのバラはローズポンパドゥール
その後ろはレーヌデヴィオレット
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何がラブリーな薔薇なのかと言うと
花弁がとにかくハート型
そんな品種は沢山あるだろうと思われるだろうが
その色合いと花弁の円さがそれを際立たせているように見えるのだ
重なった花弁も全てハート型
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二枚が開いてもハート型に見える、そう思ったらそうしか見えなくなるから不思議なものだ(笑)
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開き始めはディープピンク、ERではちょっと珍しい色合いかな?
しかし発表当初はワインレッドとピンクを合わせたような非常に魅力的な色合いの写真が紹介されていた

しかし実際に育て初めての開花を見たとき、あ、D・A社にやられた!
と思った(笑)

今現在は知ってか知らずかロイヤルジュビリーの写真は変わっているが
写真でしか判断出来ない購入者も居るのだからその辺は忠実に再現して欲しいところだ
そもそも一番大事な宣材写真がアレでOKが出て世に出回っているのか!?
と言うのがD・A社の不思議だ
この辺はネチネチ言いたくなる所、これまでもそんな写真が沢山あり、ほぼ詐欺だ
ただ、本物の花の方が数段良い場合が多いので許せてしまう(笑)
このロイヤルジュビリーに関しては
情報が殆ど出回ってない中迎えたので、非常に憤りを感じたのを覚えている。言い過ぎかな(笑)

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しかし慣れてくると良い色合いの薔薇である(笑)
最初はジュードジオブスキュアに似ている花の感じかな?と思っていたが
花弁数はもっと少ないしもっと柔らかい花だ
よく考えるとコーヴェデイルに瓜二つだと思った
しかし僕はコーヴェデイルを実際に栽培した事は無いので違いはよく判らない
ロイヤルジュビリーはシベを見せるがチラッと見える程度だが、コーヴェデイルはしっかりと綺麗なシベを見せるイメージがある
それにロイヤルジュビリーの方が少し色が濃く少し紫がかっているように見える

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香りはブラックカラント(フサスグリ)の混じった濃厚なフルーツ香と有るが
確かに香りは有るしちょっとベリー系のような酸味を感じたが濃厚なと言う程強香ではないと思う
だがよく香る品種ではある

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今年はとにかく一輪咲きが多かったが、どの枝先にも花を付けよく咲いていた
開花が進むと淡い紫がかったピンクになる

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全景で見た様子
枕木の間の奥にロイヤルジュビリーを植裁している

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更に近づく
写真左側、手前の白っぽのはシャリファアスマ

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もう少しだけ寄るがクレマチスのタワーが邪魔だ。汗

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全体の色合いがかなり淡くなってきた
ジュードのような花だが、ちょっと残念なのはずっと日差しに弱く
強い日差しを受けると花焼けしてしまう
この時は強い日差しに株上方の花が一気に傷んでしまった後
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昨年中はよく茂り、1.8m~2.0mくらい伸びた
開花と共にステムを枝垂れさせ開花したのが今年の開花の状態
枝垂れさせたと言っても多くのERと同じように自然に垂れるので、このような使い方が良いのだろうと思った
長く伸ばすような使い方ではなく、大きく高く茂らせて自然に枝垂れさせる感じと言えば良いだろうか
この薔薇は花も良いが、とにかく健康的な伸び方が素晴しいと思う
新品種の素晴らしさを感じさせられた品種である、連続開花性も良い
耐病性良く、樹勢は旺盛、どこかイングリッシュヘリテージのような信頼できる樹勢が有る
しかしもっと伸び方は柔らかく自然に茂る薔薇だ
迎えた当初は期待と違った色合いでちょっと萎えていたが
育てている内にこの薔薇の素晴らしさに気が付くようになった、全体的に優れた印象の品種である
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ロイヤルジュビリーは二番花を終わらせ、更に株を充実させている
今一番花の写真を見るとこんな華奢な株だったっけ?と思うくらいの良い成長だ
ちなみに隣のレーヌデヴィオレットも同じくらいの株に成長している

まだ小さいが蕾を上げている、花弁数が少なめなので開花から次の開花は早めな品種だ
秋の開花が上手く行くと良いのだが
ロイヤルジュビリー、これからの成長も楽しみな薔薇だ
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by tsukiiro2613 | 2015-08-25 20:58 | ロイヤルジュビリー | Comments(10)

8月23日の庭風景



北海道は札幌、予想最高気温26度
とても過ごしやすい快晴、風は北よりで涼しい風が吹いています

今日は久々に庭の紹介

癌腫の記事でちょっと暗くなったが庭は元気そのもの
今年は例年になく雨が多く、多いと言っても異常な程ではなく
定期的に降ってくれるので水遣りしなくて済んでとても助かった
そしてバラもそれに応えるかのように成長してくれている、薔薇の成長もあと一ヶ月半程度
楽しんで見守ってゆきたいと思っている

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我が家は夏までにうどんこ病が出るが、その後は弱い品種が少しだけ出るものの落ち着き、黒点病は出てない
先日お伝えした癌腫の鉢植えも病気は無かったのが判っていただけたど思う
最近になって数枚葉が黄色くなり黒点病の兆候が出始めてきた
今年はハダニを防除出来たのでこれまで葉が綺麗に経過できたのが少し自慢出来るかと思っている
特に定期散布をしているわけでもなく、薬の使用は少ないと思う
しかしきっと今!と言う時に出来るだけ散布できるよう心掛けてはいる
しかし葉が綺麗なのも少しの間だろう、秋になるとまたうどん粉病と防ぎきれない黒点病が出てくる
しかしあと一ヶ月と少し、後はあまりに酷くならない限りは見守って過ごす



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上の写真で一輪薔薇が見えているのは摘蕾忘れたヘリテージ
バラは八月の初旬まで摘蕾を続けた、庭にはバラの花は殆ど無いが成長がとにかく嬉しい
せっかくのベイサルが二回ほど虫に食われていたけど。涙
摘蕾を続けた薔薇ももう少しで開花が始まってくるだろう
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下の写真左下に見えるブルーシルバーのグラス、フェスツカは今年入れたもの
結構大きくなってきている
鉢に入っているグラスは紅チガヤ
葉先が赤くなる美しいグラスで北海道の自生種だ
実はこれを地植えにしようとしていたのだが、本州に住んでいた知人に
チガヤと言えばあっちでは退治するのが大変な雑草ですよ~、と助言を頂き
そう言えば僕自身紅チガヤが自生しているのを見たことが無かった、よって鉢栽培にした(笑)
暫く半分の草丈だったが夏になって大きくなった5~60cmくらいあるだろうか、秋の紅葉も楽しみ

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枕木の間を抜けたところ、どこも酷い病気のは無い
・・・が残念ながらオールドのジュノーだけは新苗で迎えて樹勢がとても良かったので地植にしたが
その後乾燥でハダニが猛威をふるい極端に樹勢を落とした、鉢植えに戻したがそれからというものうどん粉が酷く治る気配がない
物置の裏に隔離されたまま、難病を患った感じだ・・彼の庭の闇の部分(笑)


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奥から手前を写したところ、バラがみな大きくなった
そろそろ終わり頃だがエキナセアが咲いている
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今度は上の写真の反対側から
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花が無いように感じるが実は結構咲いているのだ
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これは花が長いのでなかなか良い

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小さな花だが面白い形で見入ってしまう
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イワジャシンに似たような感じのカンパニュラ

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糸のような華奢枝だがしっかり咲いている

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庭には蜜のある植物が殆ど無いようで
撮影しようと思ったらモンシロチョウが寄ってきた
近づくと逃げるもののまたここにしか蜜がないのでふわふわと戻ってくる
庭では秋の花が始まってきている

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プリンスチャールズは二番花を咲かせている
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さて秋の庭はどう移り変わってゆくのだろうか


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by tsukiiro2613 | 2015-08-23 19:36 | 2015年の庭 | Comments(8)

癌腫の鉢バラ


今日は先日お伝えした大きな癌腫の瘤が有ったバラの株(鉢バラのみ)を紹介したいと思います
どちらも根と共に癌腫を切り取った後です

根のバランスが悪くなったので支柱で押さえています
写真はミステリューズ
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こんな大きな癌腫が有るように見えるでしょうか?(枝は春から二度切り詰めています)
根を取り込んで大きくなり、他にも癌腫に食い込んでいる根は切り取りました
写真に写っている意外にも数本同じくらいの根を一緒に切ったので引き抜いています
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下はプルプレ
これは明らかに片側だけが伸びていますね、ミステリューズも実は裏側はあまり枝が有りません

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どちらも一見癌腫だとは判らないような株です
癌腫は近くの根とも一体化していましたが、よく見ると一本の根から大きくなっているようでした
切り取っても株が弱る様子もなく、株に養分はおろか水分すらあまり上げてなかったのではないかと推測します

ただ、僕自身としては癌腫株は持ってたくないので出来るだけ破棄の方向で考えています
しかしこの二本は意外に元気なのでちょっとだけ様子をみて、どんな変化を見せるのか今シーズンは見ていこうと思います

癌腫が出た株はいずれも昨年迎えた苗で、昨年中は鉢で育成させ(昨年は不調により成長がほぼ止まっています)
今年の春にすべての土を落として流水で洗い癌腫が無い事を確認した株です
よって庭土からの感染ではなく、ナーセリーで感染していた確率が高いです
癌腫は畑で生産したものは掘り取った翌年に出ることが多いらしいですが
二年目くらいまで油断できないようです、この株は昨年あまり成長してないので
今年になって出てきて暑さで急成長したのかも知れません

何故この記事を書いたかと言うと
先日アップした記事で触発された方が何でもない株を抜いてしまわないようにと思い書きました
特にERの場合は輸入苗が中心で、ロサラクサの癌腫発生率はノイバラの6分の1以下だそうです
我が家でも生育不良のERを掘り上げた事は有りますが、どのERも癌腫ではありませんでした
どちらかと言うとERの場合はハズレ苗と言うのが正解なのでしょう
なんでか強健種なはずなのに成長しない株と言うのがたまに当たってしまいます・・いやハズレなんですが(汗)
我が家ではグレイスとアシュロップシャーラドがハズレです

ハズレ苗が当たってしまった場合は・・ややこしいですが
ハズレは鉢栽培に切り替えて楽しみ、再度新しい株を植え直す事もありだと思います

弱った株を抜くにしても、もし違ったら枯らせてしまう可能性も有ります
ただ単に忌地の場所に連続して植裁しているだけの可能性だって有ります
確認は休眠期をおすすめします

癌腫病がどうしても怖い方は扱っているバラ苗に対しての癌腫の対策について
サイトで明記している販売業者さんを選ぶ事でかなり回避出来ると思います
もしくは挿し木苗の業者さんを選ぶ、もしくは自分で予備を作るなど
ちなみに販売業者さんと生産農家さんは別な事が有ります
生産と販売を一貫して行っている業者さんで癌腫対策を明記している業者さんが信頼出来ると思います

それにしても癌腫はやっかいだ
根の傷口から入った癌腫は根から枝には上がらないらしいが
剪定によって枝にも感染してしまうようだ
防ごうにも癌腫の出ている株を気をつける事は出来ても
地中で癌腫が出ている株を気をつける事は出来ないし
バラを育てていて剪定の際に一本一本ハサミを滅菌している人なんて稀だろう

あまり癌腫を気にしすぎると、どのバラも癌腫じゃないかと疑い始め止まらなくなってしまうだろう
癌腫は嫌な病気だが出来るだけの対策はして、すべてのバラが癌腫になる事など殆ど無いので
あまり怯え過ぎずバラ栽培を楽しむのが一番だろう


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by tsukiiro2613 | 2015-08-20 22:05 | Comments(6)

癌腫病



スヴニール ドゥ ラ マルメゾン

美しいパールピンクの繊細な花弁、四季咲きオールドローズの名花だ

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しかし迎えてから樹勢が落ち、ひと枝に一輪
草花に埋もれそうなほど華奢になっていた
これはおかしい、絶対におかしいい!と思い切って抜いてみると予感的中
癌腫病だった

しかも酷いコブが根の分岐する基部に付いていた
一番花が終わってから掘り起こしてみたが、残念ながら諦めることにした

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春にブールドネージュとブランピエールに癌腫を見つけて諦めてから見つけてしまったショックな一本だった
ブールネージュとスヴニールドゥラマルメゾンは気に入っていたので、いつかまた栽培出来ればと思っている

最近では癌腫の事などすっかり忘れて生育するバラを見ていた
ふとローズデュロワフルールプルプレを見ていると、妙にデカイ赤玉土に根が刺さっているように見えた
こんな大きな粒あったかな?と思い指で押すと、押せない・・・根と一緒になっている!!
癌腫か・・・
実はプルプレは昨年迎えてすぐに根の地上部に小さなコブを見つけた
削り取って消毒して様子をみていたが、おそらく癌腫が出ていた方の成長が鈍く
株の片側ばかり旺盛に伸びていた、ベイサルも出している
極端に弱っている風でもないので後遺症なのかとあまり気にしてなかったのだった

・・・そう言えばもう一本片側の成長がイマイチなバラが有ったなと思い確認してみる
すると強烈な癌腫が。大汗

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もう一本はプルプレと同じ鉢植えのミステリューズだった、この間記事で紹介したばかり
株は一見普通だが二番花を上げた後、生育が緩慢になった
蒸し暑く鉢の中が加湿になっている今は癌腫の発達に好都合なのだろう
写真の癌腫はプルプレとミステリューズのもの、直径4cmくらい有るだろうか結構なコブだ

一応この二本は切除して消毒してみた
切除して削り取るのが普通なのだろうが根と一体化しているので根ごと切り取るしか無かった
他の根にも食い込んでいたのでどうなるか判らないが、来春までにまた再発するようなら諦めようと思う

もう一本気になっていたバラが有った
地植えにしていたマダムボールだ
一番花以降少し弱り気味で枝を少し枯らしながらヨワヨワしく成長していた
我が家は太根の基部にばかり癌腫が出るので少し土をよけて手で触って確認すると

やっぱり!(涙)

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いや、これもしかして飛行石か?

そんなわけないか(笑)
・・いや笑えない(涙)

とにかく皆立派に大きく育ったもんだ、癌腫が。

癌腫が有る事に気がついた瞬間に引っこ抜いたが、根が殆ど張ってないのでスポっと抜けてしまった

我が家ではクラウン部分には癌腫が出ない、みな上の写真のように根の枝分かれの基部に付いている
こんなところを傷つけた覚えなどもちろん無い
何故鉢植えのバラに癌腫がある事に気がついたかと言うと
昨年プルプレに癌腫が見つかってからちょっと不安になり、根の基部が少し出るように植え付けしていた株が数株有ったからだった
プルプレは要注意人物だったので、もちろん計画的に根上りのような状態で植え付けていた

今年はこれまでになく癌腫を多く発見する年だった、計6本・・・
ただもう癌腫持ちの株は判断つくようになってきたのが逆に悲しい
生育中に抜いて間違いだったものは今のところ無い、抜いたものはやはり癌腫だった
バクテローズ処理しているはずの業者さんのも入っているんだけどな・・・

もちろん多くのバラはちゃんと成長しているが、数多く所有しているとこういう薔薇と遭遇するのは避けられないのだろう


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by tsukiiro2613 | 2015-08-18 21:52 | Comments(8)

芳しき強健な薔薇


芳しくそれでいて強健な薔薇
今日はラ ローズ ドゥ モリナール (デルバール2008年作出)一番花の紹介
今年はこれまでに無い美しい開花を見ることが出来た。

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天は二物を与えずと言うが
香り高く強健ならば最高じゃないか、と思われがちだがそうもいかないのが薔薇の世界だ(笑)
この薔薇は本当に強健な薔薇だと思う、おそらく無農薬栽培が可能だろう
我が家でもあまり薬剤散布はしてない、もちろん虫は付くので殺虫剤は使うが

強健な薔薇というだけではなく、特にこの薔薇は香りが良い!
これまで栽培してきた中でも五本の指に、いや三本の指に入るくらいの芳しい薔薇だ
デルバールの香りのピラミッドでは柑橘系の香りが多く載っているが、僕にはあまり柑橘系の香りは感じられない(汗)
強健で強香そして四季咲き性の薔薇、何も言うこと無いように思う

しかしこの薔薇の一番の欠点は花が傷みやすい事、それに尽きる
ローズポンパドゥールもそうだが、香りの強い薔薇は花弁が薄いせいなのか傷みやすい事が多い
実は前はとても目立つ位置に植裁していた、とても強健でよく伸びる薔薇で気に入っていたが
花が咲くとどうもタグとは違った花が咲く(汗)
タグではピンクで淡いピンクから濃いピンクへのグラデーションなのに対し
実際の花はサーモンピンクでカップは浅い
しかも日差しが強いとあっという間に花が汚くなる
花もちもERとそれ程違いは無く短めだ

元々庭に入れるつもりの無い色合い、そして傷むだけではなくまともに花が見れないことで一気に冷めてしまい
全景では見えない場所に移植してしまった

移植後もそれまでと殆ど変わらない良花が見れない成果が続いたが、この芳しい香りさえ楽しめればと思っていた
香りは本当に良い

あまり日の当たらない場所だが、持ち前の強健さで移植後も回復しグングンと枝葉を伸ばしてきた
そして春先は暖かく開花期は曇天で寒い気候が続いた今年
これまでに無いモリナールの開花を見ることが出来た



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あれから何年経っただろう、途中移植したせいもあるだろうがまともに花が咲かないままだった
以前の記事
今年やっとちゃんとしたカップの花を咲かせた、と言うよりもちゃんと咲くのだと初めて知った感じだ
朝から日の当たらない今のの環境では香りもあまり発散させなかったが、今年はいつもの香りも備わっており嬉しい開花だった
まだ2mくらい真っ直ぐ伸びたくらいで株の上の方の開花が多い

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ツヤツヤの大きな照り葉を持ち、真っ直ぐに立ち上がる
見た目はほぼハイブリッドティーローズだ
デルバールには多いタイプだと思うが、それでもシュラブなので伸ばしたままでも大輪が咲くし
切り詰めたからと言って良い花が咲く訳でもないだろう

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この薔薇はこれまで見てきて気温の低いときのみ良花を咲かせている気がする
秋もわりと良い花が咲く、夏も咲くもののあっという間に傷むので見れるような花は殆ど咲かない
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最初の開花から暫くして見たところ
中心の暖色はだいぶ抜けたようだ

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日中の様子
これまでは記録を残さなくても良いかな・・と思っていたが
今年は撮影したい!と思えたことが嬉しかった
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早朝の様子
どの花も美しく開花し嬉しい限り
出来ればもっと花が多くなり、これが毎年続けば嬉しいのだが
毎年ベイサルを出し株は充実してきているので、それも難しい事では無いのかもしれない
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モリナールと言う香水会社のイメージローズとしての名前を獲得した程の香りの薔薇
他にも香水会社のイメージローズは有るが、モリナールの香りは素晴しい

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開花も終盤、サーモンピンクが抜けてきた
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散り際もなかなか雰囲気の有るものだった
実は栽培自体辞めようかとも思っていたが、待っていて良かったと思える一番花だった
・・・もしかしてコチラの気持ちを察したのかな?(笑)
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今のモリナールは二番花が終わって、シュートを伸ばし秋バラの準備をしている、秋にも開花が楽しめそうだ
そしてまた来春もこの美しい開花が見られる事を願う
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by tsukiiro2613 | 2015-08-16 15:33 | ラローズドゥモリナール | Comments(0)

セプ子①



我が家で初めての実生苗の紹介記事です
庭の紹介記事と混ざっているので関連記事にのリンクを貼っておきます



セプ子、おそらくセプタードアイルの実生だと思われる薔薇が7月22日に開花した
発芽からたった二ヶ月程度でだ
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その後のセプ子がまた葉を展開し始める





・・・ん!?

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お、おまえ・・・
セプ子どうした?次は成長するはずじゃ?汗
まだあれから二十日しか経ってないのに・・・

だって貴方の喜ぶ顔が見たいから・・・

だからってそれじゃお前養分を蕾に取られっぱなしじゃないか!

いいのこれで。
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それじゃダメだ、お前の成長する姿が見たいんだよ
ほらセツ子、いやセプ子ドロップだよ

わ~、IB肥料!
でもいけない、これは貴方が食べて

いやこんなもの食えるわけないだろ。汗

え?

いや、いいから食べなさい、そんな針金のような身体をして
このままでは栄養が全部蕾に取られてしまうよ

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いいの私は、花が咲いてあなたが喜べ・・ば・・ガク

せ、セプ子?

おい、セプ子!!
寝るなセプ子!! 寝たら死ぬぞ!
セプ子~~~!!!涙



よし!いま助けてやるからな!

プチッ。
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と、くだらない茶番劇はいいとして(笑)

おそらくセプタードアイルの実生がろくに成長せずにまたまた蕾を付けた
蕾を付けたがすぐに摘蕾した
茎は針のようだったが爪楊枝くらいにはなっただろうか(汗)
何故だか成長せずに花ばかり付けたがる実生苗だ

やはり蕾の先に葉のような物が出るあたりチャールズレニマッキントッシュにも似ているのだが、自然交配種だろうか
何とか冬までに少し体力を付けてくれると良いのだが・・・
ただの庭土に種を蒔いてしまったので来年はちゃんと植え替えしよう




皆様の盆休みが穏やかでありますように
お盆でも仕事の方、休みなのに休めない方、どうぞお気を確かに(笑)
頑張ってください

戦争の無い世の中で有ります様に



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8月11日の記事をご覧になってない方は コチラ からどうぞ
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by tsukiiro2613 | 2015-08-12 21:43 | セプ子 | Comments(8)

シャーロット 




今日はレディ オブ シャーロット一番花の紹介

この薔薇はレディエマハミルトンを迎え非常に気に入った僕は
花弁数が更に多く美しいこのシャーロットが欲しくなり衝動的に迎えた品種だった
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オレンジのバラと言う印象だが、よくよく考えるとオレンジと黄色の間くらいの色合いだろうか
遠目で見るとレディエマハミルトンとの差が判らない程色味は似ている

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ER特有とも呼べる嫌味のないオレンジは非常に目を引く

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蕾は朱赤に近くその色を残しながら開花しオレンジから咲き進むと色が淡くなり散ってゆく

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迎えた当初のシャーロットの品種の説明書きには1.2mくらいのシュラブ
伸ばせばもっと伸びるかも?みたいな説明だったと思う(笑)違ったかな?
しかし成長すると共にそれまでの苗に見合わないぶっといベイサルシュートを上げ、これは一体??と思った
今となればツル薔薇の紹介にも載っているが、よく伸びる薔薇だ
もちろん切り詰めて育てることも可能だが、あのシュートをみて短く育てようと思う人は少ないのではと思う

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一番花は一輪咲きの大輪であることが多い
シャーロットはポールに螺旋に巻きつけてあるが、開花は南~西側の日当たりの良い方が早かった

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奥から撮影したところ
手前の白っぽい薔薇はマダムピエールオジェ、奥のローズピンクはガートルードジェキル
このレディオブシャーロットも同じく早咲きの部類だろう

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東~北側の開花も始まる
今年の春の始めは暖かくマダムイサークプレールの開花が異様に早くレディオブシャーロットとかぶっている
ちなみに昨年まではシャーロットが終わる頃にイサークが咲くと言う感じだった
写真左下の方にレディエマハミルトンが見えるが、レディエマハミルトンは褪色すると赤みを帯びるので違いが判る
しかし開き始めの頃の濃いオレンジの色合いの時は見分けが付かないほど色が似ている

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庭の開口部から見えるシャーロット
衝動的に迎えた品種だったが意図せず我が家のシンボルローズ的な存在になっている
薔薇は気に入っているが、植栽位置だけが気に入らず困っている
このバラがここに植裁してある事で異様に派手な庭になってしまっている
ちょっとこのバラを落ち着いた色合いだったらと思って想像してみてほしい
とは言うものの大きく元気に育ったので移植は考えてない


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花の感じが変わって落ち着いてきたようだ

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更に開花は進む

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レディオブシャーロットも終盤、他のバラの開花が進む
今年はここから冷えてきてダメだった、寒ければ良いものではないと知った年だった。涙

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植裁後毎年太いベイサルシュートを出していたが、ポール仕立てにしてからは
ベイサルシュートではなくサイドシュートに変わった、それでも元気の良いシュートを上げてきている
今の高さで手を伸ばして一番上に咲いている花のステムの下の方を切れるくらいなので、これ以上大きくは出来ない
後はこのくらいをずっとキープ出来れば我が家では十分だ

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非常に美しいオレンジの薔薇レディオブシャーロット・・そう言えばゴールデンイエローだったかな?(笑)
この薔薇は殆ど花に興味のない父がとても好きな色だと言っている薔薇だ
そして帰省した兄も二番花を見て薔薇もいいな、と写真を撮って帰っていった(笑)
兄は絵を描く、人物画が多いが、もしかしたらこの薔薇の絵もいつか登場するのかもしれない

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上の写真とほぼ一緒だがちょっとだけ違う写真
左側の日当たりの良い部分の花はもうほぼ終わっていて、右側は元気だ
この薔薇は樹勢が強いがツル薔薇程伸びすぎず、完全ではないものの耐病性が良く
とても使い勝手の良い薔薇だと思う
ステムの長さはご覧のとおりなのでそれを踏まえた上でどう見せるかを考えると良いと思う
取り敢えず秋までの成長が楽しみな薔薇だ

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by tsukiiro2613 | 2015-08-11 23:46 | レディオブシャーロット | Comments(8)

Mysterieuse ミステリューズ



ミステリューズ 2013年 
フランス Doriuex ドリュ作出

我が家では一番作出年が新しい薔薇である
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昨年迎えて鉢植えにしていたものの昨年は過肥で失敗
伸びもせず弱りもせず秋までそのままで折角の一年間を棒に振ってしまった(涙)
よって今年は迎えた初年度のようなものである、一番花までちょっと後を引きずったが順調に生育している
(写真は一番花)

開き始めは赤紫、開く過程で少し青みが強くなるようだ

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枝は細くしなやかでハッキリと記載されてない事が多いが、この薔薇はシュラブだろう
伸び方や葉の感じがジャクリーヌデュプレとよく似ている
ジャクリーヌデュプレと言えばこの間二番花を切り取ったばかりだったが、早々と三番花の蕾を上げてしまった。汗
意外に四季咲き性が良いようだ、しかし伸びて欲しい時に限って花が上がるから難しい
もしかしたら鉢の下の方に試供品のスーパーバットグアノだかを入れたような気もしなくはないが。。。そのせいかな?


確か2013年の国バラで大注目のバラだったはず、ドリュも同時に大人気になりアンナプルナなども人気が出たが
今はすでに落ち着いているように思う、確かドリュは樹形がHTなどのブッシュが多く
我が家は鉢植えよりも庭植えが主で、庭の中でブッシュを入れるスペースは限られるのであまり見てないブランドだった

このミステリューズは珍しいシュラブ、ショートクライマーとして紹介されていた事と
国バラの画像を見て良さそうだったので迎えた品種だった
しかし昨年成長出来なかったので結局鉢のまま土を入れ替えて振り出しから始めている感じだが(汗)
僕は一昨年の冬にネットで購入したがその当時は殆ど売り切れていた
春に販売店でも見かけたが、やはりすぐに売り切れていた
結構売れたはずだがまだまだ情報が出回ってないバラだと思う、立派に成長したらどんな感じか見てみたいが・・


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下の写真は褪色してきた所、もっとグレーがかる(白っぽくなる)が写真はこの状態までしか撮影してなかった
確かうっすら絞りが入るバラだったはずだが我が家ではあまり絞りが確認できない
それに強香種だったはずだが香りの記憶も今のところ無い、この辺はもう少し充実させられたら変わるのだろう

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ただこの薔薇、樹そのものが非常に強い印象が有る
うどん粉を患った事は無いし、黒点病も特に記憶に無い(薬剤散布はしています)
ビュービューと勢いよくは伸びないが健康的に育っているので、育てやすい薔薇だと思う
後は花が好みかどうかだが

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紹介は一番花だったが、その後二番花も一番花よりも小さめで開花した今は切り戻して次の成長を待っている
鉢でもう少し大きくして、景観のどこかに差し込んで使ってみようかとも思っている



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by tsukiiro2613 | 2015-08-09 15:41 | ミステリューズ | Comments(9)