<   2015年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモマケズ私は葉をむしる



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薔薇の葉むしり、終わらないと思っていたが何とか頑張って
主庭は全てむしりきった

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実は昨晩から天気は荒れ模様
今日は札幌で初雪
強風で雨交じりの雪
暫く週一の休みしかないので、この日を逃すとどんどん冬が近づいてきてしまう
午前中は霰が吹き荒む天候だったが濡れなければ良いかと決行

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時折北風が物凄い勢いで吹き、雷が鳴り響く中
鼻水を垂らしながらなんとか主庭だけは葉をむしりきった
残念ながら天候がどんどん崩れるので午前中で作業終了


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午後には湿り雪がどんどん降ってきてなんと白くなってきてしまった。汗
後は前庭のみ
しかし週一だとかなりキツい、作業に4日掛かると聞くと普通はまあ今週中には終わるだろうと思うだろうが
週一で4日だと一ヶ月経過してしまうのだ、当たり前だけど(笑)
全ての休みに作業が出来るわけでもないので、頑張っていきたいと思う
まあ根雪になるまでは間に合うかな。涙

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我が家はバラの他に草木も沢山植栽しているので
葉むしりに関しては病害虫を持ち越さないように、と言うよりも
少しでも枝が無事に越冬できるように願ってやっているようなもの
これで少しでも早く休眠して多くの枝が越冬してくれると良いのだが・・・


それに伴い今日、本当に最後まで残っていた花を切り取った
ほんの少しずつだが開いてここまでになっていた

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最後に残っていたのはレディエマハミルトン・イングリッシュヘリテージ・レディオブシャーロット
セプタードアイル・ロイヤルジュビリー・クイーンオブスウェーデン・ソニアリキエル
ローズポンパドゥール・モーティマーサックラー
他固い蕾も他に有ったがさすがにそれは諦めた

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また来春まで花は見られないが
来春の為にもう少し頑張ろう
来年の花の為
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記事をご覧下さり有難うございます
今日は二つ目の記事なのでよければこちらもどうぞ
白いツル薔薇

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by tsukiiro2613 | 2015-10-25 20:00 | 2015年の庭 | Comments(12)

白いツル薔薇


今日はつるアイスバーグの紹介
先日紹介したフロリバンダのアイスバーグとこのつる薔薇のアイスバーグどちらも所有している

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フロリバンダのアイスバーグは薔薇の品種の中では庭作りを始めた当初から植栽している初期メンバーだ
優秀だと評判な事から一番目立つ位置に植栽した
一方つるアイスバーグは一季咲きではあるものの、その優秀さはやはり折り紙つきで
つる薔薇としても素晴らしい景観を作り出してくれる薔薇である

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フロリバンダを迎えて少し後で迎えたつるだった
当初は物置の壁面をカバーしようと考えていたが、このバラを迎えた当時イングリッシュローズにはまり
色々配置替えをしているうちに植栽場所に迷い
地植え後すぐに鉢上げし、二年くらいを棒に振ってしまったのだった

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その後お隣のガレージが見えないようにしようと思いついた
上の写真で見える木の裏側だが、半日陰でもよく伸びニュードーンと共に
裏側が全て見えないようにしようと思っていた
しかしガレージの横面では思うように日が当たらず、花はチョボチョボ
ガレージの上に到達した時から異常に伸び始め、樹木の裏側からは強い西日が当たるため
日差しを求め僕が観る方向とは反対側に花が沢山咲くようになった
まあ植物なので日のあたる方に伸びて花が咲くのは当たり前の話
ガレージの上に出ないように育てようかと思っていたが、ちょっと植物を甘く見ていたようだ
薔薇も生きるのに必死なのだ(笑)


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そして苦肉の策で思いついたのが昨年辺りからやっているポール仕立て
よく伸びるツル薔薇なので 奥のフェンス際に植栽してあるアイスバーグをこちら側に引っ張りポールに絡め上げている
ちなみに昨年はまだまだ絡めるところまで行ってなかった
2014年のつるアイスバーグ
昨年の記事を見ると一年でよく成長しているのが判る
ただもう少し充実した枝を使えればと思っている
それと来年もう少し長く枝を残せればまた違う見せ方が出来るのでは思っている


下の写真はポールの裏側の見える部分
アイスバーグの根元は写真右端の下の方にある
こちらからは強い日差しを受けるのでやはり花付きが良い
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FLアイスバーグと同じ花のように見えるが
僕はツルの方は花弁が少し波打っているように見える

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本当に嫌味が無くどの景観にも溶け込んでくれる素晴らしい薔薇だ
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アイスバーグの余った枝は左側にも這わせてある

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アイスバーグは左横の樹木の奥に植栽してあり、そこからツルを引っ張っているが

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実はここは元々マダムピエールオジェを括りつける為に設置したポールだった
思いのほかマダムピエールが伸びず、マダムピエールは前方に垂れるように這わせ
その上をアイスバーグで作ることにした
右のピンクの薔薇はモーティマーサックラーだが、モーティマーはポールではなく
ポールでは巻きつけて側芽を頂芽にするが、モーティマーの場合は縦に自然に這わせて枝先を切り詰め頂点を沢山作っている
四季咲きのシュラブの場合はどちらでもいけるので、好きな仕立てをすれば良いと思う
モーティマーはよく伸びるのでわざわざシュートを横にしなくても良いというだけ

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雨に打たれ俯くアイスバーグも美しい

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モーティマーはこのまま来年度も変えないがつるアイスバーグの方が自由度が高いので
来年はどうするか写真を見ながら考えている

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庭の入口の方から見るとモーティマーが見えるので位置関係が判るかと思う

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同じ写真ばかりに見えるがこの頃はもう終盤

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ただアイスバーグがこのポールに絡まったまま一番花以降茂ってしまうと周りが酷く日陰になる
その上景観も乱れてしまうので、花が終わると誘引を外し樹木の裏側にツルをそっと戻しておく
それから花を見るわけでもないので、あとは自由に伸びてくれる
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いつもとは違う角度から
マダムイサークが凍害にあわないともっと良いのだが・・

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つるアイスバーグ、来年はどんな景観を作ってくれるか楽しみだ

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by tsukiiro2613 | 2015-10-25 15:17 | ツルアイスバーグ | Comments(0)

力強く伸び儚げに咲く



今日の紹介はザ ジェネラス ガーデナー
イングリッシュローズ2002年作出
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ジェネラスガーデナーはツル薔薇として使える大型のシュラブローズ
自然樹形でも育てられるらしいが、広大な庭園を所有してないと無理だろう(笑)
それほど生育旺盛な薔薇だ

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そして幾つもの顔を持った薔薇でもある
簡単に言うと花の形が一定でなく、色々な咲き方花色を見せる薔薇だ
一番花だけで多くの顔を見せてくれる
上下の咲き方は花弁が少なめで柔らかな花弁を持っている事がよく判る

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多くのイングリッシュローズによくある事だが、このバラも開く過程でアプリコットを含む
品種としての花色の印象は淡いピンク~クリームっぽい白の薔薇と言う感じ

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暗緑色の半照り葉でやわからな花弁をより一層引き立てる
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僕が育てたイングリッシュローズの中では一番樹勢の強い薔薇で毎年必ず多くのベーサルシュートを出し旺盛に茂る

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我が家ではアーチに使用し片側をあっという間に覆い尽くす事が出来た


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しかし残念ながら最近アーチに使うにはちょっと不向きだと思うようになった
ステムが長くアーチから大きくはみ出す事と花もちの悪さ
一房に10個くらいの蕾を上げ花付きがよく、花は大輪と呼べるくらいの大きさ有るが
これまで一斉開花したことは一度もなく、上下の写真くらい咲いたら散って次が咲くの繰り返しだった
数え切れない程蕾を付けながら見所無く、気が付くともう殆ど開花が終わっていた始末

僕は花がもたない事はそれ程気にならないが、アーチの場合はある程度一斉開花しなければ
景観として完成しない中途半端な感じになってしまう
それと潔く散る薔薇も嫌いじゃないが、散って良い場所とそうでない場所がある

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迎えてから樹勢がよく蕾の上がりも良かったので気に入っていたが
上記の理由から意を決して移植してしまう事にした

アーチの下は狭く区切って有るが、くり抜いて土を入れているのではなく
実はレンガの下や土留下にも土が入れてあり
アーチの左右も地下で繋がって鉢植えのようにならないよう色々な場所へ根を伸ばせるようにしてある

大株だったので抜くのは大変だったが、抜いてみて判った事は
僕が一生懸命土留を避けてまで施肥していた場所には根が張ってなかった事(笑)

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確か香りの賞を取っている薔薇だと思った
香りはローズ香にムスクとミルラが香ると有る
しかし僕はムスクの香りというのがよくわからない。汗
ムスクは判らなくてもよく香るバラだ

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全く別のバラのようになって咲くザジェネラスガーデナー

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もう最初の花とは別の品種としか思えない(笑)

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白・クリーム・ピンクが交ざった優しい色合いで咲く

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開花の最後には花があっさりしてくのかと思ったら花弁がギュウギュウの花が咲く
四季咲き性はあまり無い、夏秋共にポツリポツリと咲く

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移植してしまった強健種、花そのものは魅力的で美しく儚い

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今年この花の後に移植した
移植後花を付けある程度伸びたがやはりまだまだ
ただ大きくなる品種なのでどうしてゆくがが問題だ。汗

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by tsukiiro2613 | 2015-10-21 22:22 | ザジェネラスガーデナー | Comments(6)

秋の終わり 10月18日の庭






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すっかり秋一色の庭、冬もすぐそこという感じである
上の薔薇は真夜
素晴しい香りを振りまきながらゆっくりと一輪咲かせた

昨日今日と少し薔薇の葉をムシった
(ブルーシートはムシった葉を集めて置いてある)

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今年は薔薇が大きくなったと喜んでいたが
葉をムシっていて思った
これは・・・終わらない。大汗
もちろん全ての枝の葉をムシっているわけでもなく
勢いを失っている枝や細かい枝を切りながら進めているが、それでもかなりの時間が必要だ

どうもこの作業が必要かどうか毎年迷ってしまう
北海道の場合は雪が溶けてからでも大丈夫なんだろうと思う
どちらかと言うと暖かい地方でいつまでも活動してしまう薔薇を強制的に休眠させる為
古葉を始末する事により、病葉を撒き散らして病気を翌春に持ち越さない為なのだろう

ただ我が家でも凍害に遭ってしまう品種は早く休眠して枝を固めて欲しい
それならば凍害が出てしまう高さの有る品種を優先的に葉をムシって
間に合わないものは春に持ち越そうと思う

何より今日は小さい虫がとんでもない数飛んでいて酷かった
秋になるとやたら飛び回っている弱々しい虫だが、今年は大発生しているのか
霧雨のような密度で飛んでいて、目に入ってくるは体のいたる所にくっついて
気持ち悪さにさすがに負けて作業を辞めてしまった、昨日も今日も大した時間出来てない。汗



庭では真夜の他にも薔薇はまだ咲いている
アイスバーグはさすがに頑張りすぎだろう、お疲れ様
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ジュビリーセレブレーション
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実は一週間前の記事にも同じ蕾を載せていたが(下の写真)たったこれだけしか動いてない
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最近日中の気温が高く20度前後あったが
その前に近くの山で初冠雪、初氷なんて知らせもあったので
株自体はもう休眠してしまっているのだと思う
それもその筈、紅葉した木々はそろそろ葉を落とさんばかりに色付いている

花弁が綻んだ蕾は日中の暖かさで何とか咲いているが
株の力で咲いていると言うよりも、切花のように水を上げて咲いているような感じがする
蕾の固いものはもう殆ど動いてない
特にジュビリーセレブレーションなど大輪で花弁の多い品種はいつまで待っても咲かないのだ
これは昨年一昨年と経験して学んだ
北海道あたりで夏も秋も花を楽しもうと思ったら、花弁が少なめの開花スピードの早い品種が望ましいのだろう




さて、それでもまだ花を咲かせてくれている薔薇をご紹介

先週も紹介したが、また別の花が咲くモーティマーサックラー

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まだ蕾が有るがなんせえらい高い場所で開花しているので殆ど花を見ることが出来ない。汗

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フェアビアンカ
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ミッドナイトブルー
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レディオブシャーロット
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アブラハムダービー

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チャールズレニマッキントッシュ
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パレード
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宿根アスター
これはかなり強くランナーで増えるタイプ、結構な日陰だがちゃんと花を咲かせている
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今一番華やかなのはこのクジャクアスター
背が高いので夏までに一度切り戻したと思ったが結局大きくなった。汗
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我が家には花粉や蜜が有るのはこの花だけなのか
この花だけに沢山の蜜蜂が集まっていた
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越冬するために体力をつけているのか、それとも巣に持ち帰るのか
とにかく一生懸命だ
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愛らしい蜂ともそろそろお別れ
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こんなに華やかなのに、もう少しで厳しい冬がやってくる
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葉をムシっているとまたローズヒップを見つけた
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それと秋の収穫
庭の影にホオズキを植えている
ランナーで増えるのでよく引き抜いているが、ちゃんと秋までに残る(笑)
毎年秋になると瓶に入れて乾燥するまで蓋を開けておく
すると結構長いこと楽しめる

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スケスケのは昨年庭で拾ったもの
虫が皮を全て食べて筋だけになっている
自分では秋を感じられて良いと思っている
が、我が家では誰ひとりこれを飾っても気がつかない(笑)それが逆に凄い。
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秋もそろそろ終わりこれからはどんどん冬めいてくる
これからも冬越しの為の作業は続く



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by tsukiiro2613 | 2015-10-18 16:34 | 2015年の庭 | Comments(4)

いつもそこに居てくれる


今日の紹介はアイスバーグFL2015年1番花

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アイスバーグは1958年コルデス作出フロリバンダの薔薇
ドイツの薔薇で本国ではSchineewittchen白雪姫と名付けられた薔薇
しかし英名ではIcebergアイスバーグ(氷山)とセンスのない名前が付けられた
ただ名前と言うのは愛着が沸けばそれ程気にならなくなるものである
最初に薔薇の本で確か村田氏がアイスバーグをとても勧めているのを見てアイスバーグを知った(ツルの方)
その後すぐに白雪姫の名前を知って、こちらの方が断然良いじゃないか!と思ったが
アイスバーグとして販売され、誰もがそう呼ぶ
タグもアイスバーグなのですっかり頭にアイスバーグとインプットされた事により
このバラを見るとアイスバーグだと思うが、出来ればSnowWhiteにして欲しかったと僕は思っている(笑)
それにSchineewittchenは僕には発音出来ない。汗




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八重咲きだが花弁はそれ程多くなくシベを見せる
前はシベを見せる薔薇が苦手だったが、シベを見せる姿は愛らしいものだと最初に教えてくれたのはこの薔薇だった

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完全な四季咲き性を持ち、花付きも優れた品種
優れた点はそれだけではなく、柔らかく自然に伸びる樹形により程よく首を傾げたように咲く姿
多少病気になるがすぐに回復できる樹勢があり安心できる、半照り葉の深い緑と白い花の対比など
花だけでなく樹として素晴しい薔薇だと思う
春夏秋とどの季節でも一斉開花と呼べる程の花付きを見せるのは我が家にはこの薔薇しかないだろう

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僕はシベを見せる姿が最大の花の特徴だと思っている
開く前は比較的普通の薔薇で多少クリームっぽい時も有るが
我が家ではどのバラよりも白いところが良い
主張し過ぎずどの薔薇にも宿根草にも合わせることが出来る
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非常に目立つ位置に植栽してある
庭を作り始めた初期から植栽している薔薇だ
夏と秋はこの薔薇が1番目立つ

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手前の宿根草は右から
ネペタ シックスヒルズジャイアント、ゲラニウム ミセスケンドールクラーク、白いアスチルベと続く

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当たり前に咲いてくれるのでツイ写真を撮り損ねてしまいそうになってしまう。汗
当たり前に沢山咲いて、樹としての魅力が有る薔薇と言うのはそうそうある物ではない
殿堂入りを果たしたのも頷ける、誰にでもお勧め出来るバラだ

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アイスバーグはいつもそこに居て変わらず咲いてくれる
夏も秋も庭にいつもアイスバーグが居てくれる
この薔薇を植栽してなかったらなんて事を想像できないくらいだ

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開花が進みちょっとシットリとした大人っぽい花になってきた
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花一輪と言うよりも、繊細な花弁で房咲きになった姿がとても美しい
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開花終盤に差し掛かり花数が増えてきた

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久しぶりに1番花の頃のアイスバーグを見て良い薔薇だなぁ~と改めて思っていたりする(笑)
実は今現在もアイスバーグは庭で咲いている

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雨が降り花が少しお辞儀している、花が少しずつ入れ替わりながらも満開になったようだ
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早咲きの頃から咲き始めて遅咲きの開花が見頃になる頃に満開を迎える

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先日お伝えしたフェアビアンカとはまた違った魅力が有り
景観を作る上で非常に役に立つ欠かせない薔薇だと思っている

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多くの薔薇栽培者に愛されている薔薇だと思うが
この先もずっと愛され続けられることだろう
来春の開花も楽しみにしている
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by tsukiiro2613 | 2015-10-15 22:18 | アイスバーグ | Comments(8)

唯一無二の薔薇 ポチったイングリッシュローズ




フェア ビアンカ 作出1982年 イングリッシュローズ

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今はもうカタログ落ちしており、そろそろネット販売でも取り扱っているのを見かけなくなってしまった品種である
ウエディングブーケにもよく使われていた品種だそうだが
スプレー咲きで花付き良くミルラの素晴しい香りが備わったフェアビアンカ
フェアビアンカのブーケを手にした花嫁はさぞ幸福に包まれた事だろう

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カタログ落ちしているだけあってちょっと育てにくい薔薇のようだ
樹勢や耐病性よりも、ちょっと調子を崩すと巻き返しの難しい薔薇という印象がある
僕自身のミスだが根を傷めてしまい、そこからみるみる半分の樹勢が衰え枝枯れし
今は全盛期の三分の一くらいまで縮小してしまった
ただ生きている部分は意外と元気でいつまでも花をつけたがる健気なバラだ


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僕は実は白いバラはそれ程好きではない
でも嫌いでもない、なんだかんだ言って白いバラは結構所有している
綺麗だが何か見所に欠ける気がしてしまうのだ、僕は男性では珍しく淡い色合いを好んでいるが
ここが白が好きな人との違いだと思っている、白ければ良いとは思っていない
ほんのり色付いていたりする微妙な色合い、色の差を特に好んでいる
真っ白となると白は白(無)水彩で言うと色を塗ってない部分でしかないと思ってしまうのだ
しかし油彩で言えば白は白にあらず、色々な色合いから白が出来ている


フェアビアンカもそれに似た魅力を持ったバラで、クリーム~アイボリーのような色を含み
中心にはグリーンアイ(緑色ではないけど)そしてミルラの素晴しい香り
それだけではなく、蕾の持つ赤い色合い、花のカップの厚みの具合
全てが唯一無二の素晴しいバラだと思っている、非常に気に入っている薔薇である




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フェアビアンカと言う薔薇
僕は別に絶版で希少価値が有るから好きなわけではない
このバラにしか無い魅力を感じているからである
ERの中で他にも白バラをいくつも見てきたが
花単体で見るとこの薔薇の魅力に敵う物は今のところ見当たらない
しかし他の品種は用途が違うものも多いのであくまで花単体、そしてブッシュとしての魅力での話だが


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この薔薇を迎える際によくオールドのマダムアルディ(ハーディ)と似ていると見たが
実際には木の性質はおろか花さえ全然似てない、もちろんこれもマダムアルディとの優劣の話ではなく
全然別のバラというだけの話

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この薔薇は来春にでも鉢上げする予定だ
それと同時に挿し木でもスペアを取っておこうと思っている
前に挿し木を作っていたが間違えて人にあげてしまって手元にはない。汗

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薔薇をそれなりに多く育てていると、この薔薇はこっちの薔薇が有るからそれで補えるから良いかと
代わりの薔薇が見つかってもおかしくないが、それが見つからないのは本当に好みの薔薇なのだと思う
そういう薔薇はそれ程多く有るものではないが、このフェアビアンカはその一つ

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ガーデンローズとして向いているかと言うとちょっと疑問に思うが
ずっと育てて行きたいと思えるバラである

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しかし、ガーデンローズとして育てられるフェアビアンカが有ればとずっと思っているのも事実
つい面影を求めて品種選びをしてしまっている
実際には同じバラなどある訳無いのだが・・・
実は今年トランクウィリティを迎えていた、タグの花がちょっと似ているというだけだったのだが
実際にはトランクウィリティーは大輪の白バラで
くすんだレモンイエローを中心に含むリンゴの香りを有し、容姿は似ても似つかない薔薇だった
別にそれが悪いわけでもなく、トランクウィリティーは素晴しい薔薇だとおもう
まだ初年度なので感想は来年からかな

そして今回来年に向けてポチった薔薇の一つが
第二のフェアビアンカを見つける旅の第二弾に選んだ薔薇
(品種名は画像にリンクしています)

ウィリアム&キャサリン

かなりの花付きでフェアビアンカを彷彿させる
ネットでよく見てみるとフェアビアンカに似ている気がする(笑)
まあこっちはシュラブだと思うので伸びるんだろうけど。汗
元気なフェアビアンカのような薔薇だったらと期待を込めて

そしてもう一つ
昨年の新品種でかなり人気の高い薔薇

オリビアローズオースチン

販売されてすぐに人気高い薔薇だと思うが
耐病性高く、四季咲き性も良い薔薇のようで世界的に人気が高いんだとか
小さな森さんの話だと人気が高く在庫が少ないようです


そして最後
国バラの情報など殆ど知らなかった僕は最新品種の事はデスデモーナしか知らなかったが
当たり前だが他にも魅力的な品種が発表されていた事に最近気がついた(笑)
見たこともない薔薇だがなんだか妙に惹きつけられた
最新品種は情報が無いので敬遠していたが、ロイヤルジュビリーを育てていた事や
昨年のオリビアが良さそうな事でこの品種を迎えようという気持ちになった

ジ エンシェント マリナー

とにかく写真が美しい事と説明書きが素晴しい!
この薔薇は予約で出てこなくて不思議に思っていたが
D・A社で在庫が確保できず、今年はこの品種とサーウォルタースコットはD・A社のみの販売になるそうだ
と言う事でイングリッシュローズファンにして始めてD・A社で購入してみることにした


皆さんが知りたがっていた僕が頼んだERこの三本でした(笑)

ERに関してはだいたい定植する場所を決めている
(僕は北海道なので苗を送ってもらうのは春になってから)
来年すぐに結果が出るわけではないが、春からが楽しみである



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by tsukiiro2613 | 2015-10-13 23:02 | フェアビアンカ | Comments(6)

10月11日の庭



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10月11日の庭
先日の爆弾低気圧に負けずアイスバーグが最後の蕾を咲かせている
強風で殆どの花がダメになったのでもう駄目かと思っていたが さすがアイスバーグだ

ここからはクジャクソウやガウラ、菊咲きのシュウメイギクが見える

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これは7月、バラが終わった後の庭

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これが今日
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そして7月

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あれ?っと思った方も居るはず
これは植え替えたのではなく、クジャクソウがモミジの根元からふんわりと垂れてきているのである
夏に生えているのは小さな森さんが一緒にオマケで付けてくれた花苗だが
おそらくタナセタムと言う夏菊の仲間だと思う
通常の菊とは違ってシャスターデージーのような匂いがする、ちなみに匂いはちょっと苦手だがこれは使える


庭にはまだ硬い蕾も残っている
ジュビリーセレブレーション、咲ききれなそうな気がする・・
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ローズポンパドゥール
これも綺麗に咲く前にダメになるだろう

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セプタードアイル
シベを見せて愛らしい

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今咲き始めたのはグラミスキャッスル

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とんでもない高さで咲くので殆ど花が見えなかったが
強風で垂れ下がってきて花を見せてくれたモーティマーサックラー
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庭を見ているとオレンジ色のカッパが居た
緑色のローズヒップを見つけるといつもカッパに見える(笑)
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このローズヒップはグラハムのもの、取り忘れ
株が大きくなって花がらの切り忘れが多くなってしまった

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実はちょっとずつ何かに近づいている

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ほーら見てごらん
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君のお祖父ちゃんだよ、美しく咲いているだろう(笑)
あ、でも種だから曽祖父になるのか(汗)
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最後の花はほんのり赤み(ピンク)がさして美しかった
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突然黒点病になるバラが出てきた
もう木々の紅葉がかなり進み、植物たちは冬を越す準備をしている様子
我が家も庭のかた付けを少しずつ始めようかと思ったが
見回るとまだ早いようで次の休みに持ち越した
そうなると急ピッチで作業を進めないといけないんだろうな・・・

ちなみに冒頭の写真は設定を間違えたのでついでに少し遊んだもの

来週から少し冬越しに向けたかた付けを始めようと思っている




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by tsukiiro2613 | 2015-10-11 14:12 | 2015年の庭 | Comments(0)

薔薇病 ポチッとが止まらない 



今やネット社会
ネット経験者の多くがネット通販で商品を購入していることだろう
そんな僕もネット通販を利用している一人だ
欲しいものが見つからないと店舗を探し回ることも無く
家に居ながらにしてクリック(タップ)のみで欲しい商品が手に入るのは本当に助かる
今やポチっとしたと言えば誰もがネットで商品を購入したのだとわかる

便利になったのは良かったがネットが無ければ まず購入しなかったであろう物まで購入してしまう
そしてあまり必要でも無いものも気軽に購入できる,夜更けに気分が乗ってしまうと最悪(笑)

最近ポチっとしたものと言えばこの「まくぴか」
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これは欲しかった物だが、シリコーン系展着剤
これまでアプローチやグラミンを使っていたが、どちらも新葉のクチクラ層には付着してくれなかったのだ
我が家の消えないうどん粉病はこれが原因だと思っている
薬を散布しても新葉のワックス効果で薬は弾かれ水玉となり落ちてゆく
アプローチなんかはクチクラワックス層に浸透すると記載されているが
どうもそうもいかないようでコロンコロンと水玉になって流れ落ちてしまった
ただアプローチは展着剤としては優秀で 今現在でも病気が蔓延してないのは この展着剤の効果もあるのではと思っている
しかし新葉に効かない限りはうどん粉は絶対に消えない

クチクラワックス層に薬を付着させることの出来る展着剤として導入したのがこの「まくぴか」だったのだが・・
実は頼んだはもう9月、度重なる悪天候、そしてしばらく前から朝露が降り始めたので
一度使ってみたかったがもうその必要がなくなったため、結局来春まで冬眠することになった。汗

よく薔薇の世界では乳剤に展着剤不要と聞くが、僕は添加したほうが良いと思う
薬剤は葉に留まってこそ効くものなので(もちろん希釈は守る)
しっかりと付着し長く留まっている方が良いだろう
乳剤にも界面活性剤が入っているがこれは水に有効成分を分散させる為のもので
葉に付着させるためのものでは無いそうです→こちらに記載されています
しかしプロが展着剤無しを勧めているのも確かで、僕の僅かな経験から言えば
春先葉が展開してすぐには展着剤は加用しないほうが良いと思う
春先展開したばかりの柔らかな葉は 展着剤が付着すると萎縮して薬害が出ることが多く僕は使用を避けている


(ちょっと寂しいので薔薇の画像を入れてみる)
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薔薇の病気は嫌なものだ
そして癌腫病なんかは不治の病として恐れられているが(治療できるとの報告も有りますが)
薔薇の病気でもっとも怖いのは薔薇に魅入られる事で患う病気

人間の薔薇病

僕もすっかりこの病に侵されてしまった重病患者の一人だ(笑)
数多くの薔薇を所有して余しているはずの自分
数が有るが故に作業の大変さに、もう薔薇は要らないと毎年同じことを思っているくせに
気が付くとバラが増え、毎年冬の間に予約してしまっている始末だ
ただここでは多くの薔薇はこの目で見ることが叶わない
気になる薔薇は自分の目で見てどんな薔薇か知りたいと言う思いが強い
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とかなんとか言って勝手な言い訳をどんどん思いつき
育てきれない量の薔薇を育てている始末だ(笑)
薔薇に魅入られた栽培者の多くが自分に都合の良い言い訳を作り出しては
それまでもう増やせないと言っていた薔薇
ネットの力を借りながら、まあいいさ辞められないんだからと中毒症状を言葉で漏らし
毎年着々と増やしていっている事だろう
ポチっと言う言葉に敏感になっている方も多いのではないだろうか(笑)
恐るべし薔薇病!

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ここのところ自分の所で育てるよりも誰かに育ててもらった方が良くなると思った品種を譲ったり
苗のうちに見つかった癌腫株を破棄したりして数を調整しているが
結局のところちょっとずつ増えている(大汗)
今年も秋までにオールドが増えてしまった・・・
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そしてまた予約の時期がやってきた
もちろん僕もポチってしまった。。。ハハハ(汗)
来春までにER3本とモダンが2本、計5本増えることになっている
・・・途中まで一本のはずだったんだが。汗
年々頼むのが早くなっている、冬囲い前だと気分が萎えてないのでポチりやすい
恐るべし薔薇病、恐るべし懲りない自分。



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by tsukiiro2613 | 2015-10-08 22:07 | Comments(14)

少女のように

今日の紹介はイングリッシュローズ
セプタードアイル1996年作出

セプタードアイルとは「王の治める島」と言う意味らしい

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王の治める島というよりも
島?(汗)この薔薇はどう見てもprincess
それも大人になりきってない少女の可愛らしさ、美しさを持つバラだと僕は開花を見ていて思う

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蕾はアプリコット色を含んでいるが、開くとピュアなピンク色の薔薇
非常に清楚な雰囲気のある薔薇だ

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非常に濃厚なミルラ香が備わっており、存分にミルラ香を楽しめることだろう

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愛らしいシベを見せる薔薇でも有るが
シベを見せるのは夏花と開花終わり頃だけになってしまった
今年はどのERもそうだったが花が大きくあまり房の蕾が多く出なかった
そのせいなのか今年は例年の開花とは違った花が咲いた
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いつもは外側の花弁ももっとピンク色が濃いが
今年は外側の花弁が白に近い色合いで非常に魅力的に咲いている

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オベリスク代わりの木を使って高さを出している
この一番花の時でおそらく2mくらいだと思う
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上にばかり強い枝を持ってきてしまっているので下が寂しい
この辺はこれからの課題だろう
そしてバックはお隣さんだが、特に左下の穴(何も無い部分)が気になる
ここは来年には埋まる予定

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セプタードアイルの植栽位置はアールの通路の中程
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一番花の頃の寒さでやはりこの薔薇も開花が鈍り
一斉に咲いたように見えなかった
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違う角度から撮した
やはり右側にお隣さんが見えるのが気になってしまう。汗


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セプタードアイルは花もちはそこそこだが
日差しでやたらに痛む事はない
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この濃いピンク色も非常に愛らしい
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葉は小さめで照り葉だがそれ程艶は強くなく、ちょっとよれた様な感じだ(うどん粉病ではない)
葉が綺麗な品種とは呼べないかもしれないが、わりと好きな感じの葉をしている
トゲは有るが少なめで枝を括るときは扱いやすい

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真っ直ぐ上を向くわけでもなく、項垂れるわけでもない
ちょっと首を傾げたくらいのこの感じがとても良い
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日差しを受ける

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光を透過する花弁
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日差しが花弁を撫でる
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汚れを知らぬ美しい開花
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全く病気にならないわけではないが、年を追うごとに逞しく育つ健康的な品種で
特に病気で困る事もない
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全体に褪色が進む具合にはおもわずため息が漏れる

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まあまあ大きく茂ったなと思って昨年のブログを見てみたら
全然今よりも貧弱だった(笑)
しかも写真は白飛びしまくっている。(汗)
セプタードアイル2013
セプタードアイル2014
2013年ではシベが覗いているのが確認できる
これが有っての今、うん 納得できる
ブログで記録を撮っていて良かった(笑)


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セプタードアイル、少女のような愛らしく清楚な薔薇

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その様は非常に美しく、今年我が家で一番美しかったのはこの薔薇ではなかっただろうか
今年一番名前を聞かれたのもこの薔薇だった(シークレットガーデンなので数人ですが。汗)

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それも納得できる素晴しい美しさだった
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元々気に入っている薔薇だったが、今年はまるで別人のように美しく開花していた

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非常にイングリッシュローズらしい容姿の薔薇である
そしてERの中でも貴重な褪色する過程でアプリコットを含まない薔薇
アプリコットがダメなわけでは一切ないが、イングリッシュローズにはアプリコット色になるピンク色の薔薇が多すぎる
デヴィッドオースチン氏が交配の過程でピュアなピンク色の薔薇が出にくくなっていると
言っているのを読んだが、蕾にしかアプリコットを含まないこの薔薇はちょっと貴重だと僕は思っている

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雨に濡れる
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雨に濡れる姿も美しい
・・・って美しいって何回書いただろうか、それが仕事みたいになっている(笑)
その前に写真の枚数が多すぎるんだろう。汗
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セプタードアイルも今となっては庭に欠かせない薔薇だ

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もう少しで散りそうな様子
しかしまだ蕾が四つ
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毎年順調に育ってきたセプタードアイル
今年は夏花は摘蕾、秋にはそれなりの開花を見せてくれた
這わせているせいかベーサルは出ないもののどんでもないサイドシュートが上がってきて
ピンチしたのに4mくらい伸びている、さて来年はどんな開花を見せてくれるだろうか

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記事にお付き合いくださり有難うございます
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by tsukiiro2613 | 2015-10-05 22:02 | セプタードアイル | Comments(6)

薔薇の奏で



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さて10月に入りました
皆さんの庭の薔薇はどうでしょうか?

 10月4日 
今日の庭

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我が家はと言うともう殆ど秋薔薇は終わっています
かろうじてアイスバーグFLが咲いていますが この間の爆弾低気圧でボロボロ、開花していた薔薇は強制終了。汗
モミジの葉すら強風でチリチリになっている始末
最近最低気温が一桁の日も出てきて木々の紅葉も始まってきた

9月に入ってからシュートを守るべく作業を進めていたので、シュートなどの枝折れが全く無かったのは良かった
9月から毎度続くゲリラ豪雨に雹、そして今回の爆弾低気圧
天候は最悪だったが、やはり9月の開花設定は守ってゆこうと思っている

10月に入り最低気温がぐっと下がったと同時に蕾の動きが極端に遅くなった
特に札幌や近郊の方はそう思いませんか?
あまりに開花スピードが遅いと開く前に花がダメになったり、ポツリポツリと咲き
沢山ある蕾を見ながら、いつの間にか雪が降ってくるという始末

朝晩は暗く、週末ガーデナーには花がいつ咲いているのかも判らず、庭に出るのも寒くて億劫
9月ならば6月と気候が似ているので開花スピードはそれなりだし、ある程度揃って開花してくれるのが良いと思っている
10月に咲かせても良いことは無い、しかし10月に咲く美しく香り高い一輪は格別だ
僕はこれまでの苦い経験から9月の開花させる事にした、どうするかは栽培者次第だが

施肥と消毒は別としてこれまでやってきたとことは
8月初旬(10日より前)に剪定と摘蕾
9月にはシュートを強風で折れないように養生(伸びると同時に括る位置を変える)

そして10月はシュートのピンチ
今現在夏以降伸びたベーサルシュートやサイドシュートが瑞々しく伸びていると思うが
そのままだと低温で充実しないまま冷蔵保存されたようになり、そのまま越冬すると水分が多いシュートは凍結して枯れてしまう
なので先を止めて枝を固く締まった状態にしてあげる、そうすることで多くのシュートが守られる
いまタケノコのような状態のはまず無理だけど。汗
昨年10月5日に行ったピンチで多くのシュートが守られたと自分では思っている
まだ長く伸びてくれそうなシュートばかりだったが欲張らず今年も10月4日の今日ピンチしてしまうことにした。
大した手間ではないが、やるのとやらないのでは大きな違いが出る

全ては来年の為






庭ではクジャクソウなど宿根アスターが庭に最後の華やかさを与えてくれている
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記事の題名は「薔薇の奏で」となっているが
この薔薇の奏でとはJUDEの庭と薔薇のカヲリから新たにここを開設する際に
考えていたブログの題名の候補の一つで
「薔薇の奏で 風のカヲリ」と言うのを考えていたのだが
知人に相談してみたところパッとしないとバッサリ切られたので
今度は相談せずに思いついた今の題名にさっさと決めたのだった(笑)



連日続くゲリラ豪雨だって、雹が降ったって、爆弾低気圧に遭っても
もちろん全ての薔薇の開花が終わったわけではない

花弁の外側は傷んでしまったが、そんな中をくぐり抜けて開花してきたバラたち
まだ綺麗なもの、これからすぐ咲きそうな蕾のみ切り取って飾ることにした

そんな秋の薔薇の奏でをご覧いただけたらと思う

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香っていたがもっと香りが発散したらと少しだけ日当たりに置いておくことにした
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裏側はストロベリーヒルが多いが、垂れた枝からクリンと蕾が上を向いていたので花瓶に挿すと下を向く(笑)
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みな開花終盤で花が小さめだが、逆にその方が飾るのには好都合なようだ

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ポンパドゥール
花が傷みまくるので秋は散々だが小さめの花を生けても主役級
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セプタードアイル
株が充実したせいか春も秋もチャーミングなシベを殆ど見せなくなった
でも開花の最後の方の花で見ることが出来る
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レディオブシャーロット
僕には香りが感じられないが美しい薔薇
右の黄色いのはレディエマハミルトン
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開きかけのシャーロット
蕾は全部レディエマ
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刺にこすられて傷が付いているエマ
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ここからちょっと渋めで

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ちょっとファンシーな感じと言うかフェミニンというか、そんな感じ
こういう写真が好きな人も居ますよね

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僕はこっち(笑)
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見えないが実は蕾も多く挿してある、全部咲くかな?汗

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僕はとにかく生けるのが下手だし、花をもたせるのも下手だ(汗)
同系色でしか生けれないし、この状態もやっとのこと薔薇って難しい
薔薇が美しいので何とかなっている感じだ
ちょっと形がと思って引っ張ったらモーティマーを一輪ちぎってしまった・・
寂しそうに下に横たわっているいるのがそれ、ゴメン。汗
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日差しの当たり方やレンズの違い設定の違いが有るので写り方は様々だが
楽しめたでしょうか?
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庭はカウントダウンが始まっているが、薔薇は華やかに色や香りを奏でている

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部屋は濃厚な香りに包まれている



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by tsukiiro2613 | 2015-10-04 15:05 | 2015年の庭 | Comments(4)