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番外編 風のガーデン2010とその頃の思い出



今日は薔薇の紹介はちょっとお休みして番外編
そういえば昔に新富良野プリンスホテルにある風のガーデンに訪れたことがあったなと
写真を探してみた

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北海道の有名なガーデナーの上野砂由紀さんが作庭した風のガーデンは同名のドラマの撮影地として使われた
ちなみに僕はドラマの内容は知りません。汗

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訪れたのは8月お盆前
結構伸びきっているが華やかだ、北海道のガーデンはおそらく7月が一番綺麗なのではと思っている
来年はバラの開花が終わったらちょっと巡ってみようか
今年は上野ファームに出向いたが6月でちょっと早かった、とは言え最盛期じゃなくても
どの時期でも花が咲いていてがっかりすることは無いだろう

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上の写真の奥には撮影にも使われた小屋?家?が有るのだが
草花が2m以上にもなっているので見えなくなっている。汗

こういうガーデンを訪れて、自分自身ガーデニングをして思うのは
入れる植物について

こんな広大な庭を所有している人はまず殆ど居ないだろう
自分の庭を作るときは自分の好きな草花を入れたくなる
もちろん入れれば良いのだが、それだけでは景観は出来上がらないと言う事

花色の配置、草丈、広がり(株が大きくなるとどの程度広がるのかなど)
フワッと茂るものも有れば時々シュッと真っ直ぐ伸びるものを入れて引き締めたり
花が無い時でも見れるよう葉の色の配置
これだけでも好みだけでは選べないだろう、好みの物だけで揃えると変ちくりんな庭が出来上がる
その上ある程度の植生を知らなければならない
そして何よりも難しいのは年間を通じて景観が乱れず、四季折々の花を咲かせ続けること
僕自身ガーデンの構成はまだまだ勉強中


景観として考えるのなら薔薇のみの植栽も同じことが言えるだろう
僕は薔薇が好きだが多くのバラ園は苦手だ、何故なら同じ品種が一角に沢山植栽され
ガーデンではなく薔薇畑にしか見えないから、同じものが沢山有ると何故かどうでもよくなる
ガーデンで他の物(品種)と混色することでそのものを引き立て美しく見せる効果が有ると僕は思っている



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小屋から見た景色、池とおそらく湿地に適した植物なんだろう
しかし僕が紹介した写真では風のガーデンはよく判らないことだろう
サイトに素晴らしい写真が載っていたのでこちらをどうぞ

風のガーデン





この頃の写真は全てコンデジか携帯のカメラだ
一眼を持っているかどうかよりも僕は子供達と一緒に川の中にもジャブジャブ入って本気で遊んでいたので
カメラは胸ポケットにスルッと入らないと壊れてしまう

ここからは風のガーデンを撮影した2010年前後の思い出の写真抜粋して紹介
前は某SNSで子供達の成長を記録していたのでWEBサイズの写真をそのまま流用







たんぽぽ畑

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ラムネを飲む娘

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教室

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滝を見に行くのはかなり好きだ


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海で

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オンネトー湖
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湯の滝
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秋の始まり

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飛行機

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息子と自分
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落ち葉と戯れる

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シャボン玉※一人じゃありません。汗
・・・これは結構最近だったか・・
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雪庇が凄い
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夏には手の届かない餌台はしゃがんで餌を入れる
物置の屋根と積もった雪が繋がっている(笑)
(二階から撮影)

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挑戦
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お父さんが本気で挑戦
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雪と戯れる
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子供は皆同じことをする

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今振り返れば光り輝く一瞬は写真の一コマのようにその時しか無いのだ
これからもその時を大切にしていきたい
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by tsukiiro2613 | 2015-11-29 11:41 | Comments(20)

MISATO



今日はデルバール2004年作出 シャンテ ロゼ ミサト


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蕾は赤紫に近いピンク色 開くとライラックピンクの花
外側に蕾の頃の色を残し覆輪のようにも見える
伸ばせば2m以上には伸びる直立性のシュラブ

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全景の写真が殆ど無いが小屋の左側に見えるバラがシャンテロゼミサト
もちろんミサトで壁面を覆うツモリは無いしそんなに伸びるわけもない
ミサトは窓の下辺りを覆ってもらおうと思って植栽した
しかしこの壁面はなかなか上手く薔薇が育たない、ミサトはグングン伸びてくれるが壁面を覆える程には伸びない
ここの景観が完成したら庭の景観としてはある程度満足できるのではと思っている
出来上がるまで取り敢えず伸びたミサトの枝を使っているが当たり前に足りず
ミサトは伸びた枝を全て使うわけでもなく、少し誘引して他は切り詰め低い位置で咲かせている
ちょっと迷走している感じ。汗


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雨に濡れるミサト
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香りはミルラを基調としたスパイシーな香りがする
我が家にはスパイシーな香りの薔薇はミサトしかない、僕は良い香りだと思うがミルラでも好みが分かれるので
この薔薇だともっとそれがはっきりするかも知れない。
個性的で美しい花を咲かせるが、花もちが良さそうに見えて花の命は短い
そして花弁も強そうに見えて意外に傷みやすい

シュラブと言っても伸ばしてショートクライマーとしての使い方ができるという意味のシュラブなのだろう
ブランドで成株の自然樹形を紹介してくれるととても嬉しいのだが

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ここからは低く切り詰めた枝の開花

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蕾の濃い赤紫と開き始め、開いた様子から褪色して白っぽくなる色の違いが楽しめるのが良い

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このミサトも長く続く寒さでなかなか咲きそろわず
見ごたえが無く終わってしまった
どうも今年は花の寿命の短い品種に寒さの影響が出ていたようで
ずっと涼しく経過して欲しいと思っていた開花期だったが
意外にもそれは必ずしも良い結果を生まないと言う事を知った年でもあった
なんでも過ぎるのは良くないと言う事なのだろう

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開花が進みシルバーがかる花色がなかなか良い
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最後に開花の終わり頃咲いた花、小さめでコロンとした丸っこい花になっていた

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昨年は秋までに持ち前の強い樹勢を見せてよく育っていたが
今年はこの一番花以降はダンマリのままちっとも伸びずに終わってしまった
ERでも夏にあまり伸びずにどうしたのか心配になる事が有るが
そんな株も秋には伸びだす、しかしミサトは秋にもちょっとしか伸びなかった、どうしたものか・・・
一休みしているだけなら良いのだが
壁面が他の薔薇で埋まったらこの薔薇もちゃんと使える気がしている



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by tsukiiro2613 | 2015-11-28 21:01 | シャンテロゼミサト | Comments(6)

62年ぶりの大雪?



一昨日、昨日と大雪に見舞われた札幌
真冬であればそんなに驚かないが11月としては62年ぶりの大雪だそうで
二日で44cm、でも我が家のあたりは少し少ないかな?

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見応えのある時にすぐ撮影できないのが残念だが結構積もった
季節はずれの大雪で道路状況は酷い事になっているが
庭は土が雪で覆われて凍結を免れるのでちょっと安心した
軒下で雪が積もらない部分にわざわざ雪をかけてあげてちょっとの間は凍結から根を守ることが出来るだろう
と言うのも、まだ時期的にこの雪が全て無くなってもおかしくない
庭の中だけ根雪になってくれれば安心なのだが・・・

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子供の頃は雪が降り積もった朝はとても嬉しかった
雪に背を向けてバフっと倒れこんだり
窓の外を大粒の雪が落ちてくるのをずっと眺めていたり
手足が真っ赤に霜焼けになっても気にせず遊び、ストーブで温めると手足が痒かった
子供の頃は時間が無限大に有ったのに
時間に追われ、時間に限りが有ることを知ってしまってからは物事の感じ方が変わってしまった
しかし植物と四季を共にする事で少しだけ子供の頃のような感覚を楽しめている気がする



秋に最後の花として記事に紹介したことが有るが
冬囲いをする際に膨らんでいる蕾が有ることに気がついた
お蔵入りになってしまうところだったのでついでにアップ

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先日紹介したグレイス
どれも酷く寒くなってから最後の最後の蕾なので 本来の花ではないし香りも殆ど感じられない

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もう少しで本格的な冬が到来する

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by tsukiiro2613 | 2015-11-26 12:52 | 2015年の庭 | Comments(12)

モジモジのダリア咲き



今日の紹介はダリアのような咲き方をする薔薇グレイスの紹介
イングリッシュローズで2001年作出された品種
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グレイスは何をモジモジしているのかとう言うとずっと生育が緩慢で小さいままなのである。汗
苗のうちに移植して白根を落として以来ずっと樹勢がついてこなかったが
極端な日陰でもなく定植後何年も経つので、もうとっくに樹勢が付いてきて良いはずの株である
昨年までに少し良くなったかと思ったが、今年もそのまま据え置きで
これは完全に外れ苗を引いてしまった感じだ。汗

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薔薇にはまる前はアプリコット色はそんなに好みの色ではなかったが
イングリッシュローズに出会ってアプリコットの薔薇の美しさに育ててみようと思った

グレイスは一枚一枚の花弁が小さめで規則的に並びまるでダリアのような咲き方をする
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植栽位置は手前から伸びる通路の中程にシルバーリーフのラムズイヤーが有るが
その丁度真後ろに植栽してある
左隣にはクィーンオブスウェーデンが有るが、同じくらいの樹高になっていてもおかしくない
グレイスが伸びてこないのでその部分が穴になったままで向こう側が見えたままになっているのがとても気になる
ここをグレイスが塞いでくれたらどんなに良いかと思う・・・
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その上今年は開花期に異常な寒さが続き
特有の花弁を反らせたダリア咲きにもならない始末
寒さで花もちが良いのはいいが、ある程度開いたら次第に花が歪んでしまったり・・
一輪の花もちは良くても次の開花までもとても時間が掛かるのでさっぱり見所無いまま終わってしまった
昨年はジトジト半月も続く雨続きだったが、今年の寒さが続いたほうがERには良くなかったように思う
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生育こそ緩慢だが、それはこのバラの特徴では無く株のせいだと思っている
普通に育った場合1.2mくらいには育つのだろう
耐病性は良く、特に病気に困る印象は無い
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今年の一番花の写真はこれだけしか無いが
グレイスの汚名返上?の為に昨年の画像を載せておきたい
株は昨年も今年も同じくらいの大きさ

昨年は雨続きにも関わらず気温は平年並みだったおかげか
美しいダリア咲きの開花を見ることが出来た
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オレンジに近い色合いで開くが、その後アプリコットになり写真のように退職するとピンク色を含み非常に美しい
以前はアンブリッジローズを引き合いに出して、どちらか選ぶならアンブリッジをと言っていたが
昨年まではこの薔薇の本当の姿を知らなかっただけで、この開花を見てその思いは一変した
もちろんどちらがという訳ではなくどちらも全く別の魅力を持ったバラで甲乙付けがたい
アンブリッジは直立性が強くセントセシリアも大きいがどちらかと言うとブッシュ系のバラの扱いだと思うが
グレイスは枝が柔らかく自然に茂る、メアリーマグダレンなんかもこのタイプかと思うが小さめのシュラブとしての扱うバラだと思う
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非常に美しいグレイスの花弁の並び
色のグラデーションも素晴らしい
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薔薇としては気に入っているのだが、先に述べたように株の成長が付いてこない
庭の景観がいつまで経っても出来上がらないのが困りどころだ・・・
今年も秋までにそれ程の変化は無し。汗
この薔薇をどうするかずっと考えているがなかなか答えが出てこない
さてどうしたものか



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by tsukiiro2613 | 2015-11-22 18:27 | グレイス | Comments(20)

自立型誘引と心惹かれる薔薇



皆さん自立型誘引という誘引法があるのは知っているでしょうか?
たまたま村田バラ園さんのサイトで誘引の項を読んでいて
鉢植えの自立型誘引というのが目に留まった
村田晴夫さんの記事なので知っている方も多いかもしれないが
僕はシュラブなんかの立ち上がった枝から出たシュートを互いに絡める自立型というのは見たことが有ったが
こんな方法は初めて見た、いや見ていたけどさらっと流してしまっていたのかも知れない

自立型誘引法←(自立型誘引の記事にリンクしています)

これは無剪定で花を見事に咲かせる一季咲きの薔薇に向く方法として紹介している
スペースを取らずに柔らかな樹形を再現できるという方法である
村田氏が提唱している方法のようで、四季咲きモダンローズのように枝を切り詰めて咲かせると
シュラブの枝の柔らかさを失ってしまい株姿を含む本来の美しい開花を得られない
それを回避し省スペースで一季咲きのシュラブを美しい株姿で咲かせるという方法のようだ

しかし僕が驚いたのは枝の垂れさせ方
通常ツル薔薇(半ツルも)誘引するときは頂芽を沢山作る為に水平から斜め上に緩く斜上させるとの教えがある
時に弧を描くように枝先を下げると開花がよくなると載っている事も有るが
このように真下に向かって枝を下げてしまうとどんな開花を見せるのだろうか?

残念ながら何処にもこの株が開花している写真は見当たらない(汗)

ランブラーなら枝を垂れ下げても開花する性質があるだろう、それと小輪咲きの品種もある程度下方に枝が垂れても
開花出来る性質があるだろう、しかしこの場合自然に垂れるよりもずっと下方に枝を向けている
ちなみにこの誘引法で向いているのは小輪、中輪~中大輪くらいまでで
開花は垂れ下げた途中まででその下は株の柔らかさを出す為に葉が茂るのだろうか

この記事に書いてあるようにこの誘引だと次に枝の出るところをある程度決められるのも利点らしい
もちろんの事湾曲した枝の頂部付近から枝が出てくるのだろう
そうすることで次に使う枝を満遍なく出し、翌年の誘引も計画的に行うことができるのだろう

古い一季咲きの品種だと有効な方法かと思いきや
ハイブリッドパーペチュアル(HP)の中途半端な伸び方をする品種にも有効とのこと
伸び方や開花の性質はそれぞれなのでこの記事に載っている品種以外は判らないが
記事に載っているようにツルでも大輪種は基本切り詰めてある程度太い枝にしか開花しないので不向きなようだ
偶然にも昨年、中途半端な伸び方をするHPの品種を他の苗を頼むついでにと手に入れて鉢植えにしていた(笑)
村田バラ園の苗の半分くらいしか伸びてないがせっかくなので来年試みてみようかと思う

ただ古い一季咲きの薔薇にしか絶対使えないかというとそうでもないと思う
そして鉢薔薇だけではなく庭植えでも出来るだろう
自立型と言ってもバラの株のみで立っていられない事が殆どなので紹介している記事でも支柱を使っている
実は我が家でも支柱を使い一旦立ち上げて満遍なく枝を横向きにしている株がいくつかある

その一つがこのストロベリーヒル
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ポール仕立てだと枝をグルグル巻きつけて上に巻き上げてゆくが
細い支柱だと難しいこととこのストロベリーヒルは充分な枝が無いので枝を支柱に括りつけながら立たせ
所々満遍なく横に引っ張ったり麻紐で枝を下げている
ただ村田氏のように真下を向けたりはしてない、もともと四季咲きに向くやり方ではないようだが
充分に枝のない薔薇でも仕立てによってはこのようにある程度の開花を得ることが出来る
これは村田氏の記事を読む前からやっていた僕の小細工(笑)



それと最近心惹かれた品種

もう既にバラ苗の予約を済ませ
もう薔薇はいらな~いと思っていた矢先
出会いは突然だった

もう既にERを含めたモダンを5本頼んでいた
チラっと原種かぁ~なんてボーっと見ていて釘付けになった薔薇があった

ロサ キネンシス アルバ(リンクしてます)

なんとも美しいバラである、こんな薔薇があったなんて
花弁の美しさもさる事ながら葉の感じも良さそうだ
鈴木省三氏が命名した白長春という名前もあり
ロサオドラータと同種でロサキネンシスアルバは誤りだという説もありよく解らない薔薇である

四季咲きの祖先、庚申薔薇には四季咲き性が有るがこのロサキネンシスアルバは一季咲きで庚申薔薇の交雑種らしい
ロサオドラータと言えば数は少ないが台木にも使われる事のある品種
しかし耐寒性や寒冷地での伸び方など詳細が解らない、何処かで実際に見ることが出来たら良いのだが・・

それにしても都合よく次々と気になる品種が見つかるものである(笑)
モダンで満足言ったかと思ったら原種に惹かれ
そのついでにオールドのマダムダンフェールに心が動く
まあ自分が求めているのだからしょうがない事なのだが(笑)
本当どうしようもない薔薇病患者だとつくづく思ってしまう(笑)



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by tsukiiro2613 | 2015-11-21 22:24 | Comments(10)

絞り咲きの薔薇は好きですか?




ヴァリエガタ ディ ボローニャ
1909年ブルボンのオールドローズでイタリアの薔薇

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ヴァリエガタディボローニャは前庭に植栽している
ここは色々と写ってしまうのであまり撮りたくない場所だが
株の成長の為やむを得ず載せる事にしよう。汗
この辺の薔薇の紹介でまた載せることになるだろうが・・・

さて、ヴァリエガタディボローニャは一番右手前に写っている薔薇
パーゴラ手前を塞ぐと中が日陰になるのでスクリーンに誘引せずパーゴラ上に誘引しているのだが
全く花が見えない、誘引を失敗してしまった薔薇だ。汗
小さく見えるがこの時点で2.5m以上は伸びていると思う
この簡易パーゴラも来年にはもっと良くなっているだろう
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塀の上に立って手を頭上に伸ばして撮影したところ
色々見苦しい物が写ってしまって申し訳ないが
奥の方でももっと咲いているのに撮影できない有り様。汗
来年は奥の方高くするようパーゴラの角度を調整するか、パーゴラの上ではなく前面に誘引した方が良いだろう
花は7~8cmで花弁が多くカップは深めでボリュームは有る
しかしステムがわりとしっかりしているので花が全て上を向いて咲いている
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上の写真にも写っているが蕾はまん丸でチュッパチャプスのようだ(笑)
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我が家では唯一の絞り咲きの薔薇だ
とは言うものの僕は元々絞り咲きは好みではないので
薔薇意外も絞り咲きのものは無い(絞り咲きが好きな方ごめんなさい)
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絞り咲きの薔薇自体少ないがオールドに他に無いわけではない
しかしこのヴァリエガタディボローニャは花の形や重ね具合
香りや葉の特徴など含めて素晴らしいと思う
やはり特筆すべきは白地に色が入るところだろう

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こんなに派手なのに実際に見ると派手な印象はしない
この薔薇を始めて見たとき嫌味のない絞り咲きに驚いた

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気温などにも左右されるのだろうが
筋に入る色はローズピンク~赤か赤紫、そして褪色してくると紫になる
花弁の裏側はシルバーがかり色が薄い
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下の花を見るとローズピンク、赤、紫と色の変化が判る
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蕾はコロンコロン、花もコロンコロンのまん丸
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ブルボンやハイブリッドパーペチュアルはオールドローズの中では
比較的現在のオールド風の薔薇の花容によく似ていて今のバラが好きな人も違和感なく育てられるだろう

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木漏れ日を浴びるヴァリエガタディボローニャ
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香りは強香と記載されていることが多いが
ローズ香が心地よく香る程度、ただ鼻が利く人は強香に感じるかもしれない
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枝には細かいトゲが付いているがわりと扱いやすい
葉は細長く尖っていて明るいグリーンの葉が印象的だ
葉が若い時はまるで枝豆(豆の部分)のような色合いをしている(笑)
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花付きは良く、花もちはそれなりで三日程度だと思う
それよりも誘引が失敗だったので来年はもっと花を見せられるようにしたいと思う
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ヴァリエガタは絞り咲きや斑入りを意味するらしいが
僕は絞り咲きの花は花単体の美しさよりも庭の景観に入れると不自然な感じがして苦手だった
それに斑入りの葉も庭には欠かせない明るい印象を与えられる植物だが
斑入りの葉は葉自体が美しいとはあまり思ってない
例えばホスタは斑入りの葉の方が人気があり使い勝手が良いが
中型くらいのグリーンのみの品種の芽出しから新葉の頃の葉の美しさには他の斑入りの品種は絶対に敵わない

僕は悪く言えば地味な花が好きだ、言い方を変えれば大人しく淡い色合いで景観に溶け込み
花弁は繊細ですぐに無くなってしまいそうな生を感じる花を見るのが好きだが

このヴァリエガタディボローニャを見ていて思う
古いオールドローズから交配を重ねハイブリッドティの時代を経て
昔の人はずっと華やかな色合いに憧れ長い年月を掛けて交配を続けて来たのだろう

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ヴァリエガタディボローニャは樹勢の良い薔薇で
ツル薔薇のように扱えるバラだが樹高は2m前後と記載されている事が多い
しかし実際はよく伸びる、この時点で2m以上有ったが
今はさらに伸びて5m近くまで有る。汗
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樹勢は良いが毎年うどん粉病は少し出ている
しかし生育に影響が出るほどではない

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開花も終盤になってくると少し花弁の並びがルーズになってきた

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毎年絞りの模様に関心すると共に、こんなアイスクリームがあったなと思ってしまう薔薇でもある(笑)
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オールドの絞り咲きの中では代表的な品種でブルボンの中でも人気の有る品種だろう
返り咲きは無いに等しいが切っても咲く
絞り咲きの薔薇が好きじゃない方は一本いかがだろうか?きっと絞り咲きのイメージが変わると思う
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美しく花が咲いている記事ばかりの紹介だが
明日からはもうマイナス気温になるようだ、庭は閑散としている
今はこの大きくなった薔薇をどう誘引するか考えている



記事をご覧くださいり有難うございました
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by tsukiiro2613 | 2015-11-18 22:47 | ウ”ァリエガタディボローニャ | Comments(12)

薔薇の開花とブルーの花



まだ今年の一番花の紹介の途中だが
我が家では薔薇の開花期と同時に咲くクレマチス
ビチセラ系のプリンスチャールズの紹介をしたいと思う

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パステルブルーの色合いに藤色を混ぜたような色合いと以前紹介したが
今年は藤色が強く出ていたように思う

非常に気に入っているクレマチスでバラの存在感に全く引けを取らない
素晴らしい開花を見せてくれるクレマチスだ
下はたいぶ開花が進んできた頃

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ネットの中ではメジャーな品種だと思うが
以外にも店頭でその姿を見かけることは殆ど無い
二年生苗よりもちょっと大きめの開花株を見つけすぐに迎えた
今年で三年目の株だが当初の計画通り庭の入口に素晴らしい景観を作ってくれた

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ちなみに昨年はこんな感じ
とても小さい、今年の半分以下だろう
(同じ角度から撮影したものだが、かなり寄って撮影している)
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花弁の枚数は不定数だが概ね4~6枚
ビシッと尖った風車型ではなく少し波打った柔らかい花弁で7~8cm程の中輪花
クレマチスは花が沢山咲くことが多いので大輪だとちょっとクドく感じてしまうことが多いが
このクレマチスは花の大きさと花色が素晴らしい
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昨年は支柱の半分くらいしかなかったが
このくらいカバー出来れば良いかなと思って取り付けた支柱をちゃんと覆ってくれる優秀さを見せる
最終的に伸びすぎると思えば先をピンチしてしまえば成長は止まる

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広角で撮ると迫ってきているように感じる(笑)
しかし色味がちょっとおかしい。汗
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光を透過する花弁、それを眺めるのも好きだ
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光に透かすと以外にも花弁が薄いことがわかる
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バラとはまた違った趣が有り庭に変化をもたらしてくれる
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こう見るとありがちな色合いに見えるが
色合いは独特で淡い色合いながら庭であまり見ない色合いなので非常に目を引く
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そろそろ咲きそろってきたようだ
クレマチスは見頃の期間が非常に長く半月は満開に近い状態を楽しめるのが良いところだ
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このプリンスチャールズは非常に狭い植え込みに植栽してある
しっかり植栽土は入れてあるが大株になってくるとさすがに厳しいだろう
いつまで楽しませてくれるだろうか、暫くは堆肥を足すことと施肥で様子を見ることにする
(下の写真:庭の薔薇は遅咲きに移り変わってきているがプリンスチャールズは咲き続ける)

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ビチセラ系は休眠期にバッサリ強剪定して新枝に花を付けてくれるのが良い
冬期間雪害を気にすることはない、それにクレマチスのツルはあまり見栄えが良くない
そして絡まったツルを誘引するのは苦手だ
だいたいは絡みついたままにしてあることが多いだろう
しかし新枝咲きだとその心配は要らない
伸びたつるをたまに括ったり引っ掛けておくとだいたいその日の内に葉が絡みついている

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満開を過ぎてくると花弁の先が外側に反り返ってくる、そろそろ開花も終わりだろう
このクレマチスは生育さえ出来ればバッサリ切り戻すとまた返り咲く
ここでは二度の開花が限度だろう、しかし暖かい地方ならもう一回くらいは咲くのではないだろうか
今年は花後セオリー通りに半分くらいに切り詰めると夏に開花を見せてくれた
来年も楽しみなクレマチスだ

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by tsukiiro2613 | 2015-11-14 21:27 | クレマチス、つる性植物 | Comments(14)

Rainy Blueやはり癌腫


レイニーブルー
タンタウの2012年作出、ドイツの薔薇だ
昨年迎えて昨年中はあまり伸びず今年から地植えに変更したバラだ
藤色の品種としては病気に強くショートクライマーとして使えるバラ
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花は6センチ程で花一輪の容姿もなかなか美しいバラだ
昨年は鉢薔薇が全体的にイマイチだったが今年は地植えにしてもあまり成長せず
春からボチボチの成長だった
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嫌な予感がしていたが、11月1日の日曜に施肥をしていた際に
少し株元を多めに掻き起こしてみた、上根が見えた瞬間にボロっと何かが取れた

その瞬間すぐに何かは理解ったがやっぱりかとも思った
そう、癌腫のコブだった
つる性で(シュラブ)生育はわりと旺盛な薔薇なようなので、場所云々よりも生育が遅すぎると思った


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我が家は藤色の薔薇が少ないので期待していたのだが残念だった
ちなみにタンタウ、コルデス、メイアンなど大手老舗ブランドは京成バラ園と販売の独占契約を結んでいるようで
比較的新しく品種契約されている品種はどこで購入しても京成バラ園で管理されている畑から出ているようだ

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ここにそのまま植栽しているわけにもいかないので、株を掘りとったところ
根の数カ所に癌腫を発見しそのまま破棄を決定した

それと来春鉢上げしようと思っていたフェアビアンカ
こちらも気になってしょうがないので、どうせ休眠期に入っているのだからと掘りとったが
前々から記事で予想していた通りやはり癌腫だった。涙
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昨年から調子が崩れてきたが株は元気だった頃の三分の一くらいまで小さくなっていた
どう考えてもおかしいので予想はついていたが、お気に入りの品種だったのでとても残念だった
このフェアビアンカは僕が手に入れた時はもう廃盤だったので国産の台木が使われていた可能性が高い

これまで前々から疑っていた品種など今年は10本近く癌腫を発見したと思う
しかしお気づきかと思うが庭の景観を担う古くから植栽している品種、そしてERの輸入苗には癌腫が出てない
皆元気に育っているのが救いだ、癌腫になっているのは概ね国産のノイバラの接木で最近手に入れた物ばかり
ただそれが何故なのか今のところよく解らない
輸入苗だから癌腫にならないわけでは無いだろうが、生育不良を疑って堀とっても結局何でもない事が殆どで
これは台木との相性など苗として外れである事が多いのだろうと勝手に思っている

ただ新しいバラが癌腫だとブログで紹介するまで至ってないのが辛いところだ
実はERのスピリットオブフリーダムも昨年迎えていたが国産苗だった
昨年は鉢植えだったが夏くらいから成長が鈍った
今年に入りだんまりでまさかと思ったがやはり癌腫だった

我が家で癌腫は株が大きくなる前に発見することが殆どなので破棄することにしているが
それを治療して育てるかどうかはもちろん栽培者次第だろう
僕は苗に近い状態だしどうしてもまだ育てたいと思えばまた新たな株で育てれば良いと思っている
勿体無いなどと思うこともない
癌腫株ということでそれから先気をつけて行わなければいけない作業の労力の方がずっと勿体無いと思っている
あるサイトで植物を擬人化すると本質を見失うと書いてあったが僕はまさにその通りだと思う
しかしながら我が家にはセプ子が居る(笑)
まあ植物を愛でるのと病気を取っておくのはまた別の話だろう
癌腫だった品種は自分自身が異常に株を増やしすぎた罰
そして我が家に縁が無かったのだと思うことにしている



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by tsukiiro2613 | 2015-11-11 21:45 | Comments(16)

GoodNight Roses



11月8日の庭
白くなりました、真っ白に
まあ白くなったのは僕なんですけどね(笑) ああ疲れた~!

今日で冬囲いの殆どを終わらせることが出来た
今日はたっぷり午前9時~午後4時まで休憩30分でやった
今日は天気予報で雪のち雨、最高気温5度の最低気温0度と最悪の天気予報だったが
時間が無いのでどんな天気でもやってしまおうと思っていた
しかし運良く雨も雪も降らず、時折霧雨が少し降ったかな?という程度で
運良く天候に恵まれ冬囲いを終わらせることが出来た
後は小物を片付けたり囲いの中に入れなかった鉢物を片付けたり
実はバラ以外のも少し残ってたり、よく見ると囲い忘れている株を見つけてやったり。大汗


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下の写真は2013年の冬前に行った冬囲い風景
冬囲いネットをメインで使って青と白の庭
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次は2014年の冬前に行った冬囲い風景
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それが真冬にはこんなになるのである
これは2013-2014の冬だがレディオブシャーロットのポールなんか先の方しか見えない
先日お伝えしたストロベリーヒルが植えてある餌台のところは夏場には全く手が届かないのに
この時はしゃがんで餌を入れるくらいの高さになっている
昨年はこれに合わせて少しツル薔薇を下げて冬囲いしたのだが
なんと昨年は雪が少ない年でこの半分くらいしか積雪がなかったのだった。汗
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下はまた今回の囲い風景
折角色々考えて冬囲いしたにも関わらず結局凍害が出てしまった
その事により今年は更にツルを低く設置することにした
アーチの囲いが無いのでちょっと寂しいが、ジェネラスは移植
ウィリアムモリスは見えないが凍害が出るので、奥に倒して囲ってある
フォルスタッフは耐寒性が高いのでそのままアーチに縄で括ってある

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ボウボウに広がったツルを縄で絞って細長くしてから作業が始まるが
このツルの冬囲いに相当な時間を費やす、木立薔薇ばかりならこんなに囲いは大変にならないだろう
秋までに隙間を潜って伸びていた事に気がつかなかったツル薔薇
引き抜く際に太いのを三本くらい折ってしまった、まあそれでも気にならないくらい皆大きくなった
本当に大きくなった・・・だから余計大変だった(笑)

ツルをべったり土に寝かせるやり方も有るが、株元が折れないか心配で僕は出来ない
しかしこの途中まで倒す方が雪圧が完全に薔薇にのしかかってしまうので頑丈にしなければならない
冬囲いは雪圧に耐える為細長く真っ直ぐにして重くのしかかる雪の抵抗を少しでも少なくするが
横にしてしまうと思いっきり雪の重みを受け止めることになる
それ故引っ張ったりつっかえたり、所々括りつけたり手間が多くなる


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なんか異様な風景だ
それにしても狭い庭に沢山植えてよく育ったものだ
今年は出来上がりが汚くなってしまったが、綺麗さよりも肝心なのは冬を無事に越させる事
冬囲いは薔薇の管理の中で一番萎える作業かつ時間の掛かる作業だ
薔薇に抱きつき、ぎゅ~っと絞ったシュートが外れて顔にトゲトゲの枝がバチンっ!
毎年決まって 薔薇、増やしすぎたな・・・と思う(笑)
この作業さえ無ければどれだけ楽かと思う、全てのツルを外し絞り結わえて
結局また春に外して改めて誘引、木立も長すぎるのを切るのみで剪定は来春
全てが二度手間、う~ん無駄だ。(笑)

マダムイサークとシャーロットは一緒にして椅子に座っている(笑)
昔自分で作ったものだがセンスない出来なので使ってなかったものを台にした
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手前はマダムイサーク奥はセプタードアイルとストロベリーヒルが握手して樹木の枝の股に乗っている
我が家のつる性の薔薇は早くに這わせているので株元が細く頭でっかちな薔薇が多い

なんとか囲いの作業の殆どを終わらせることが出来たが
バラが大きくなりさすがに前庭の葉むしりは諦めそのまま冬囲いすることにした
今後の為に葉むしりしないとどの程度変化があるのかも見てみたい
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先週の日曜には施肥を行った
毎年春に施肥を行うが、芽出しにはもちろん開花までに肥料が有効に使えてないのでは?
と疑問に思ったので、今回は休眠した冬前に行うことにした
芽出しの頃にIBでもあげてみようか

先週までは半日ずつくらい続けてきた薔薇の越冬準備だがそれも無事終わり
これで薔薇達もゆっくりと眠りにつく事が出来るだろう


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by tsukiiro2613 | 2015-11-08 19:00 | 2015年の庭 | Comments(16)

ストロベリーヒル



今日の紹介はストロベリーヒル
2006年のイングリッシュローズ

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半日陰でも樹勢の良いバラと言う事で迎えたがそれ程よく茂るわけでもなく
ヒョロヒョロと伸びる、しかしあまり枝が無いわりによく咲いていると思う
開き始めはオレンジに近い色合いでオレンジのイメージは全くなかったのでちょっとびっくりする

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咲き進むとピンク色になり、その後はピンク色が淡くなってゆく
下の写真はあまり良い写真じゃないが花色の移り変わりがよく判る一枚
葉は薄いがツヤツヤの照り葉、ERとしてはこの品種くらいツヤの有る品種は珍しいのではないだろうか
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全体がピンク色になってきた

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ピンク色が更に淡くなってきた様子

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花弁の縁が細かくギザギザして花弁は少し波打っている
ちょっとワイルドで特徴的な花の形をしている
香りはミルラの強香でよく香る
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僕は直射日光で花の写真は全景以外殆ど撮らないが、珍しく陽の当たっている一枚
一応ポール仕立てでポールに枝を取り付けた物に誘引している、使ってない餌台の下
実はこの妖怪ポストのような餌台はかなり高い位置に取り付けて有って冬期間庭仕事が出来なく暇なので
冬場も楽しもうと雪に埋まってしまわない高さで取り付けたものだった
よって雪が無ければ手がまったく届かないので餌台に餌を入れることすら叶わない(笑)
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ストロベリーヒルはいつも定点撮影で紹介している全景では写らない場所に植栽している
しかし庭の景観にはとても役立つバラだ

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ストロベリーヒルはまだ樹勢が付いてきてない
枝はまだ少ないがどのみちこちら側(写真で見えている方向)しか見えないので
こちら側にのみ枝を配している、まあそれでも裏側で開花してしまうけど(笑)

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雨に濡れるストロベリーヒル
2000年以降のERは耐病性がかなり良くなっていると言われているが
この薔薇も例外ではなく耐病性が良く目立った病気になったことがない
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ガートルードジェキルもそうだがか細い枝に大きな花をよく咲かせる品種だ
まあか細いのは日当たりのせいもあるだろうが(汗)
そして伸びるわりに四季咲き性も良く、木立薔薇には及ばないものの夏も秋も開花する
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枝には多くは無いものの細く長い鋭利なトゲが付いている
このタイプの刺が一番指に刺さりやすい
分厚いバックスキンの革手を通してまっすぐ刺さってくるからビックリする(笑)
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花の中心は緩いボタンアイのような感じになる
花一輪が主張するタイプではないが、こうやって見るととても特徴的な花だ

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ストロベリーヒル
華奢に伸びていたが年々樹勢が付いてきている、今年はなかなかの成長を見せてくれた
来年はもう少しこのポールを華やかに飾ってくれることだろう
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by tsukiiro2613 | 2015-11-06 21:42 | ストロベリーヒル | Comments(6)