<   2015年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

2015最後の記事

さて、今年最後の記事です。
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秋のセプタードアイル

この一年ブログ「彼とカヲリの庭の関係」に通ってくださった皆様本当に有難うございました
以前の「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」からここのブログに移行してからというもの
7ヶ月半、・・わりと長く感じたが大した経ってなかった。汗
5月からこの記事で87件目です

読者の方々、ブロ友さんコメントに通ってくださった方
いつもバナーを押してくださっている方、前のブログにまでポチッとしてくださっている方
その他ブログを通して関わってくださった方々
本当にお世話になりました、ここに御礼申し上げます

いつもアップしている音楽動画について記事中でコメントはしませんが
ブログの主旨とは関係ないという事もありますし
自分が記事と合わせて聴きたいだけで載せています(笑)
決して押しつけではなく聴きたい方のみ一緒に楽しんでいただけたらと思っております
しかしコレを合わせて探すのが結構大変になっていたりして(笑)

ランキングに関しても自分であまり意識せずにいたものの
意外にも多くの方のご協力で良い成績が残せている事を嬉しく思っております
ランキングに参加するのは前のブログが終わりこのブログを始める際に辞めようかと思っていました
好きに庭作りをし、ブログも好きなように書いて好きな時にアップしているので
誰にも評価される必要も競い合う必要も無いと思っていたからです・・・
ブログを書く限りはより多くの方の目に触れなければ書く意味も無い
ランキングサイトからこちらに来てくださっている方が多く居るのも事実
ブログを始めた頃の気持ちを思い出し、より多くの方に薔薇や庭の植物の素晴らしさを伝える為続けようと思っております
これからも記事のスタイルは変わりませんが応援していただける方はよろしくお願いいたします。


変わること無く「彼とカヲリの庭の関係」を続けてゆけたらと思っております
来年もどうぞよろしくお願いいたします

良い年をお迎えください。
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ウィリアムモリス秋の花





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by tsukiiro2613 | 2015-12-29 15:08 | Comments(18)

モーヴとピンクの薔薇




今日の紹介はアメリカのツル薔薇
パレード 1953年作出
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このツル薔薇は咲き始めの色合いが非常に派手な薔薇だ
僕は派手な色合いが苦手なので迎える際かなり迷った。汗
それと同時に色合いが肉眼で既に色飛びしているように見える色合いで
写真で再現するのが非常に難しい、この記事の写真のほぼ全ての写真は色合いを抑えて撮影している
1番本来の咲き始めの色合いに近いのが下の写真、ショッキングピンクに蛍光赤を少し混ぜたような凄い色をしている
僕は咲いた瞬間にバラからビームが飛んできているような衝撃を受けた(笑)
正直迎えた時はあ~やっちまった・・・と思った

簡易パーゴラを縦方向から見るとパレードとアブラハムがハートのように見える(笑)

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あまりに目立つ色合い
道を歩くご近所さんも何故かこの薔薇が気になるらしい
一度も話したこと無い近所のお爺さんが僕が作業している傍に立ち寄って
この薔薇は・・・凄いな・・・と言った
そして綺麗だな~とも(男性は派手なのが好き)
そもそも我が家には他にない色合いかつ目立つ位置に植栽しているので
よく褒められる薔薇だ・・・まあいいけどもっと沢山綺麗なのがあるのにな~と思ってみたり(笑)
とにかくぱっと見のインパクトは1番だろう

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ただ年を追うごとにそれだけではない薔薇になってきた
ショッキングピンクから咲き進むと落ち着いたモーヴ色になる
昨年辺りからこの色合いが結構出てきていたが、今年は開花後半になるとモーヴの方が勝っていて非常に美しかった
ただこのショッキングピンクの花も花束にしたりするのには良いと思う(殆どしないが)
花もちが良く、ERのように咲いたと思ったら散って次が咲くのではなく
最初の花が開いたまま次々開花が進んでゆくので株の様子もとてもゴージャスに感じる
ERは沢山蕾が付いているのに株としてはそれなりにしか咲いてないように見える頃が多い

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初年度なんかは開花した花は派手色の単色だったが
今は中心が派手で外側は開くと同時に褪色が始まって初年度の印象とはまるで違う
冒頭でかなり悪く書いたが年々咲き出しから落ち着いた色合いになってきている

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下の頃は3~4分咲きくらいだろうか
ステムが非常に長いのが判る、この薔薇は広い壁面かパーゴラに向いているだろう
ステムが必ず垂れるのでパーゴラが1番だと思うがアーチは×

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迎えてから数年経っているがまだ伸び方が足りない
残念ながら換気口の付近に枝が集まってしまった。涙
生育中も何度もシュートが換気口の中に入りたがって困った
ステムが長く降り注ぐように咲いてくれるが、やはり全てがそうなるわけではない
パーゴラにしても上部が平らではなく、ある程度奥に傾斜させてそれを上手く使えればもっと花が見えるようになると思う

パレードの成長の記録が気になる方は↓からどうぞ
パレードの成長記録

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窓を挟んで左右に枝を振り分けているが、元々この薔薇の奥にマダムアルフレッドキャリエールを植栽していた
マダムアルフレッドキャリエールは毎年凍害で根元付近まで枯れ込んでしまっていたので諦めたが
今年は窓の右側、こちらから見て奥側の枝を全て切り取り新たに違うバラを植え込んだ


下はかなり開花が進んできたところ

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開花期としては中間咲きくらいから遅咲きの頃まで咲いていて花期は長い
初夏に開花と言われる超遅咲きが見頃になる頃には終わる感じだろうか

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若々しいさと大人っぽさを併せ持つ色合いで非常に面白い

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植栽位置は奥にバレード
手前にアブラハムダービー(ちょっと終わりかけ)手前中央がジャスミーナ手前、右がヴァリエガータディボローニャ
かなり微妙なチョイスだがここは日当たりが良くない
ある程度耐陰性の高い強健種の中で植えたい物を植えた感じである
今年はどのバラもよく伸びてくれたので来年は更に楽しみだ、ちあみにヴァリエガタは倍くらい伸びた(笑)


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迎えた当初は派手な色合いにかなり驚いたが
年を追う毎に色合いが落ち着き、このピンクとモーヴを見るのが楽しみになっている
この色の変化はなかなか無いと思うがどうだろう
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整った花で開き始め開花の終わり頃には大きく開きゴージャスになる
開花が終わるまで極端に花が崩れることは無い
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その殆どが房で咲き、この房を五本くらい切り取って飾ったら数品種混ぜて生けたような立派な花束になるだろう

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実はこのパーゴラあまり高く見えないが結構背が高く
花のアップを撮るのは塀の上に上がって腕を上げなければ撮影出来ない。汗
撮影してはプレビューを見るの繰り返しで結構大変だったのだ(笑)


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満開の頃にはアブラハムダービーあ終わり、ジャスミーナがそろそろ見頃
もっとパーゴラを覆いたいところだが、パレードはシュート更新させるタイプなようで古枝は花付きがかなり落ちる
そのため上部からサイドシュートが出ないとなかなかパーゴラを覆う事が出来ない
どちらかと言うと古枝からシュートが出るよりはベーサルシュートが出やすいので
そうなるとベーサルシュートがパーゴラを網羅できるくらい伸びなければいけない
それには4~5m伸びる必要がありなかなか難しい
寒冷地でもよく伸びるツル薔薇だと思うが、暖かい地方ならこのくらいを網羅するのは簡単な事だろう
凍害に関しては毎年枝を露出したまま越冬していたが
若いシュートが少し枯れ込む程度でわりと耐寒性の高いバラだと思う

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今年は右側に這わせていた枝を切り取ったことも有ってベーサルが例年より沢山出てよく伸びた
来年どんな誘引が出来るか楽しみにしている

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さあ、ちょっと色味の寂しいと思っているアナタ
アナタも一回やっちゃってみませんか?ハマるかもしれないですよ!(笑)




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by tsukiiro2613 | 2015-12-26 15:53 | パレード | Comments(10)

Christmasに薔薇を



2015年ももうクリスマスがやってきますね
日頃から訪れて下さっている読者の方に今日は薔薇のプレゼントです

と言ってもこれまでアップしてきた画像のダイジェストですが
・・・いえいえ使い回しでは・・・(汗)

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こうやって見ていると同じバラでも咲き方はそれぞれで見ていて楽しいですね

最後は花束で


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楽しんでいただけたでしょうか?ささやかなクリスマスプレゼントでした。(笑)
今年も残り僅か、あとどのくらい記事が書けるかわからないけど
もう少しだけお付き合い頂けたらと思っております

良いクリスマスをお過ごしください




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by tsukiiro2613 | 2015-12-23 12:26 | Comments(11)

今年の輝く薔薇



ア シュロップシャー ラド
1996年作出 イングリッシュローズ
わりと大型のシュラブでショートクライマーとしての扱いも出来る薔薇

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この薔薇、非常に美しい
咲いた一輪の感動の大きい薔薇だ
年を追って見ていると
それまでと違ってその年に特に輝き美しく咲く薔薇がないだろうか?
気候条件や管理の仕方なのだろうか
今年は私の出番よ!と言わんばかりに美しく咲く薔薇がある
今年はセプタードアイルが非常に良かったと思ったが、このバラも甲乙付けがたい美しい開花を見せていた


開き始め
美しいがありがちな開花を見せる
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我が家で言うところの先日お伝えしたアブラハムダービー、他にウィリアムモリス、ストロベリーヒルと同じように
色の濃さの出方は違うもののアプリコットからピンクへ最後は淡くなるパターンの色の変化を見せる
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植栽場所は樹木と樹木の間の影になる部分
酷い場所に植栽している
前は一等地に居たのだが いかんせんこの薔薇は初期生育が非常に遅かった
二年程待ったが全く伸びてこないのでもしかして癌腫か?と抜いてみたが何でもない
株が悪いのかと取り敢えずソコには他のバラを植栽する事にした
伸びないバラを庭の中に入れておく訳にもいかず、鉢に入れる気にもならない
花も貧弱であまり咲かなかった、栽培を辞めようかと思ったがそれも出来ない・・
どうしようか迷っている内に空いている所に仮植えしとこうと思い
仮植えのつもりが結局そのまま今の場所に植えてある。汗

僕としては強健種と言われているこの薔薇が伸びないのが理解出来なかった

しかしその後違う意味で強健さを見せてくれることになる
日当たりの悪い場所にも関わらず弱る事はなく日当たりを求め伸びだした
調子が付いてきたのだ
さすがに猛烈に伸びてきたりはしないが、昨年今年と着々と大きくなってきている
葉の出方は荒く照り葉で殆ど病気にもならない、枝はあまり刺がなくツルッとしている

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昨年の花もだいぶ充実したと思っていたが、今年の方が更に充実度が増しているようだ
しっかりとした房になって咲き始めた
ここで調子が付いてくるのならこのままシュートを伸ばして日当たりに出してこようと思っている
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ここまで紹介した花は有り勝ちな咲き方だが
この辺からこの薔薇の美しさが最大限出ている咲き方だと思う
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多くのERと同じように複雑に色が絡み合っている
僕はピンク色は暖色系よりも寒色系を好む傾向が有るが
この薔薇に関しては何色でもいいそんな事がどうでも良いと思える
色の発色が非常に完成されていて理屈抜きで美しい花だと思う

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初めてジュビリーセレブレーションの花を見たとき花弁の奥に黄色が入っていて驚いた
この薔薇も同じように複雑に色が絡み合ってこの美しさを形成している
古いオールドのように色の出方が素直な品種にも惹かれるが
交配を重ね複雑に色が絡み合う美しさも甲乙付けがたい
今の薔薇には似た色味の薔薇も多いがその中でも特に美しく感じる品種だろうと思う

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開けば開くほどに美しくなる
DA社の説明書きにはピーチがかったピンクとあるが、そう言われると確かにそんな色合いなのかも(笑)

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褪色が進みかなり色が淡くなる

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ほぼ花が全開になった状態
全開になると綺麗ではなくなる薔薇が多い中でこの薔薇はこの状態が一番美しい

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非常に完成された美しさを持ち目が離せない

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規則正しく並ぶ花弁が美しい
僕は花弁が綺麗に並ぶタイプに特に惹かれるようだ

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もちろんの事この状態はその日一日しか見ることが叶わない(開き始めからは数日経過している
一瞬の芸術作品のような花だ

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もう少しだけ楽しめるかな・・と思ったらやはり一気にバサッパラパラパラパラ
やっぱりね・・・ となる

今回は花の美しさばかり紹介したが、もう少し時が経てば違った紹介の仕方が出来るだろう



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by tsukiiro2613 | 2015-12-20 00:25 | アシュロップシャイアラド | Comments(6)

籠の薔薇



気が付けばもう師走、あと半月で2016年平成28年がやってくる
薔薇の冬囲いもとうに終わり
庭には雪が降り積もる
時折暖かい日が訪れ 庭の雪は降り積もっては溶けを繰り返す
植物にとっては雪が布団替わりになるので積もったままの方が安心だったが・・
雪が無くなり土が露出していると植物が傷まないか心配でハラハラする
雪が有ると温かいと思うのは北国に居住する者ならではの発想だろう
暖かい地方で植物に雪が降り積もると、こんなに冷たい物が被ってしまって
冷たくないだろうか、押し潰されないだろうかと思うだろうが
寒冷地では雪が降り積もることで防寒材の役割をしてくれ
雪の中の地表近くは零度くらいに保ってくれる
雪が無ければ真冬にはマイナス10度以上の寒さが直接植物を襲う事になるのだ
勿論雪の量も程度の問題で極端な豪雪になると冬囲いがもたない

年々次に迎える薔薇を決めるのが早くなってきた
それは北海道基準だと春に苗を迎えようと思ったら欲しい品種はネットの販売店ではもう売り切れ御免
しかし売り出すかどうかも判らない実店舗で購入するのなら欲しい苗はネットで確実に手に入れることにしている
そうなるとどうしても早く決めざるを得ないのだ
それにしても早く決めすぎている、冬は庭仕事も無い
庭には植える余裕もないのに新たな美しい薔薇との出会いを求め探している

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ただもう衝動買いは殆ど無い・・・・・

いや有る。汗(よく考えてみた)

どうもこの時期になるとあれだけ大変な思いをして越冬の準備を終わらせたはずだったのに
妙に楽観的になる
そう、北海道の冬は気が遠くなる程長いのだ(だけど冬は始まったばかり)
これ以上は薔薇を増やせるはずもない、しかし探せば必ず見つかる魅力的な薔薇
そうさ本当は探さなければ見つからない(笑)
しかし時すでに遅し、もう見つけてしまった
そのページから動けない
一旦離れてもまたまたその薔薇について調べてしまう
そしてどんどん虜になる


悪魔が左耳から囁く
「まあいいさ後から考えれば
これまでだって何とかなってきたし、何とかなるだろ!」
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はっと気が付くと籠にはもう二つの薔薇が入っていた!!大汗

オイオイ既に春に届く苗が五本も有る事など何処かへ忘れ去っているじゃないか。

右耳からもう一人の冷静な自分が囁く
「こらこらやめなされ、これ以上どうするんだ!これ以上増やしたって育てられるわけないだろう。」
「ただでさえ五本も増やして、その五本だってどうするもんだか○×△××」

・・・いや、でももう見つけてしまったし。汗

で、必死に辞める理由を探す・・・・

見つかった!
すぐさま籠に入った薔薇を辞める、あ~セーフ。



しかしそれは最悪の結末の序章に過ぎなかった


見つかった物、それは

もっと魅力的な薔薇だった

という悲しい現実・・・

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最初に二つポチっていたのは一本だとなんだか申し訳ない、送料も勿体無いかなという理由で
欲しい品種の他にも探してしまうというネット特有の心理が働いてしまうのだ。大汗

ネットの販売業者を徘徊して思ったのだが
バラの○のてんちょ、暫く見ないうちに随分人相が変わったな~・・・
と思ったら違う人だった。汗
あそこを使ったのはかなり前なので気がつかなかった。
苗字が一緒なのでご兄弟?・・バラには関係無かった。汗

結局のところまだ衝動買いはしない、そこはちょっと成長している
耐寒性について業者さんに聞いてみる(バラの○ではない)
すると僕が恋焦がれた品種はどうも耐寒性があまり高くないようだ
そしてまた諦める。

それで良いのだ、これを繰り返してなんとかポチッとせず春までやり過ごせれば
何とか薔薇が増えずに済む
・・・?

薔薇が増えるのは嬉しいのか?嫌なのか?
そこまで分からなくなってしまっている。汗


籠の中に入っていたのはポチった薔薇ではなく、籠の鳥ならぬ自分だったのでは?とふと思った



ちなみに春に届くのはERを含めたモダンが五本
最近探していたのは今度はオールド、何故だか意味もなくバランスを取ろうとする自分。(笑)
先に籠に入っていたのはポールズアーリーブラッシュ
かの有名なポールズヒマラヤンムスクの作出者で自分の名前を付けるのが好きだったようだ
しかしそれより欲しくなったのはブルボンのブレイリーNo.1

ポールズアーリーブラッシュと抱き合わせで考えていたのはキャプテンクリスティどちらもHPの薔薇
ブレイリーNo.1と抱き合わせにしたのはソフィードバビエールAlba
伸び方を考えると結構ハチャメチャに感じるが後者の方が使いたい伸び方の薔薇

この四種の中で実に三種はブラッシュピンクやシルバーピンクと呼ばれる極淡いピンク色の薔薇だ
どうしてもこの色のバラでしっかり咲く品種が欲しいのだった
以前スヴニールドゥラマルメゾンが有ったが癌腫で諦めた、ロードリーオベロンは沢山咲かない

はぁ~・・また欲しくなっている。汗
何とか春までやり過ごさなければ
春になれば庭の薔薇を見てまた現実に引き戻される
耐えろ自分!!

冬の戦いは始まったばかり(なんの?)





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by tsukiiro2613 | 2015-12-15 22:35 | Comments(14)

美味しそうな薔薇

今日の紹介はアブラハム・ダービー
1985年作出のイングリッシュローズ

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なんとも言えない色合いで美しく咲くアブラハムダービー
どう見てもバラの花だがこの色合いが美味しそうな果実のように見える
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フルーツ香の強香で甘いだけではなく酸味も強めの素晴らしい香りがする

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イングリッシュローズだがモダンローズ同士の交配でオールド風と言うよりも
新しいジャンルの薔薇といった印象の薔薇だ

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人気の有る薔薇だと思うがやはりイングリッシュローズで人気が集まるのは
イングリッシュローズ独特の魅力を持って生まれた品種である事が多いように思う

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ステム(花枝)はそれ程華奢ではないので花が開き重くなってくると横を向く程度
モダンローズ同士の交配との事もあって葉は照り葉で特に特徴のあるものでもない



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この薔薇を欲しくて迎えた時タグとは違う花が咲いた
アブラハムダービーだと思って迎えたのは実はクレアオースチンだったのだ(笑)
クレアオースチンも気になっていたので育てたがやはり気になるアブラハムダービー
実は僕はERで二度品種違いを経験している・・・いやよく考えたらタグと違う苗が当たったのはERだけかも・・・あ、京成でも一本有った。汗
次はストロベリーヒルが欲しくて頼んだ苗がジェントルハーマイオニーだった
ジェントルハーマイオニーは既に所有していたので枝葉の特徴を見ただけで照り葉のストロベリーヒルではないと判った

結局アブラハムダービーも迎えて植栽したが、最初はこの定まらない花色に困惑した
ピンク系のERを植栽した場合アプリコット色が出ることが多い
ERのアプリコットは優しく美しい色合いなので好きだがアプリコットニュアンスの薔薇が多すぎてさすがにもう要らない。汗
ことにこのアブラハムダービーは他のバラよりも色の移り変わりが激しい薔薇だ
何色とも言えない薔薇で庭での使い方を考えてしまったが、今は色の移り変わりにも慣れて気に入っている


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アブラハムダービーは大輪だが今は伸ばして使っているので10センチ程度の花だろうか
同じ大輪のエヴリンも気になる薔薇で特に香りが気になってどちらにしようか迷ったが
最終的に僕はアブラハムダービーを選んだ、大苗でエヴリンを見たことは有るが
やはり鉢苗の時点では花本来の姿を見ることは出来ないので評価しがたい

アブラハムダービーにしても例えバラ園でこのバラを見ることが出来たとしても
一日でこの薔薇の評価を決めることはできないだろう
これは多くの薔薇にも言えることだろうが、育てなければ見えてこない事も多いと言う事

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例えば上の花がアブラハムダービーかと言うと栽培している方はそうだと言うだろうが
それとは違う一面、いや二面三面くらいは知っているだろう
例えバラ園で見たとしてもこの薔薇はよく色が移り変わるのでその日の顔しか知らない事になる
タグやカタログでももちろん判るはずもなく、ネットでもあまりよく判らない事が多い
この薔薇を育てて初めて数日後には違うバラのようになる事を知った
始めはそれに驚き戸惑ってしまったのだ

それを考えると近くに数多くの品種を栽培しているバラ園があり
足繁く通える方がとても羨ましい、ここでは欲しい品種が見れたらラッキー
殆どは実際に見たことの無い薔薇を頭の中で想像しながら取り敢えず自分で育ててみるしか手立てがないのだ
逆にバラ園に出向いて欲しくなる場合も希にあるけど(笑)でもそんな薔薇はこれまでに二本しかない。

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色の移り変わりがよく判るように全景で紹介したいと思う
この薔薇は植栽位置を迷った結果気になるバラを迎えるままに植栽した前庭にある
オレンジ~アプリコットくらいの色合いで咲いているのがアブラハムダービー
ちなみに上に紹介してきた花は全て褪色途中の花で、開き始めは皆オレンジ~アプリコットの色合いで咲く

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それが咲き進むとピンク色が入って来て混ざり合う

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その内ピンク色の方が勝ってくる
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ピンク色になると次第に色が淡くなってゆく
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ここまでくると白にほんのり色が乗っているくらいに感じる

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白っぽくなると散ってしまう
しかしその間にも新しい花が咲いてくる、中心がオレンジ色に見えるのがそれ。

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アブラハムダービーは大した防寒もしてないが凍害が出てなかったので耐寒性も良いようだ
病気でも困った印象は無い、どちらかと言うと迎えのルイーズオディエとパレードの方がうどん粉になって困った
四季咲き性が良く迎えた当初は咲いてばかりで殆ど伸びなかった
今年はやっと伸びたベーサルシュートを括りつけている
カタログの表記通り2.5~3.0m程のショートクライマー程度だろう
今年はまた株が充実してきているので来年が楽しみだ



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by tsukiiro2613 | 2015-12-13 20:35 | アブラハムダービー | Comments(4)

銅葉の薔薇


今日の紹介はレディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
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レディエマハミルトンは半ツル性の多いERの中では
小さいシュラブで木立バラ、フロリバンダのような扱いの薔薇だ

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ハッキリとしたオレンジ色だがどこか優しく
嫌味のない美しいオレンジ色の薔薇だ
バラには珍しい銅葉を持っている、新葉と茎が紫色になる
葉脈が紫色に色付いているのが判るだろうか

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葉は時が経つと緑色になってしまうが茎は暫く色を保っている
どうせならもう少し早い時期の写真も撮っておくべきだったか(汗)
それもこの薔薇独特の魅力の一つになっている

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下の写真では手前のポールにレディーオブシャーロット
そしてシャーロットの左下に見えるオレンジがレディエマハミルトン

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写真ではレディエマハミルトンの方がオレンジ色でレディオブシャーロットの方が黄色っぽく見える
しかし開き始めの頃はどちらも殆ど同じようなオレンジ色で、シャーロットはオレンジが淡くなり褪色するが
レディエマは蕾の頃の色が外側の花弁に残りやすく
赤みが差してから淡くなってくる事も多いので濃い色合いに見えるのだろう

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レディオブシャーロットとレディエマハミルトン
見ての通り使う用途が全く違うバラだ
シャーロットは切り詰めても使えるがツル薔薇としても使える薔薇で
僕は最初に出たベーサルシュートを見てこの薔薇は伸ばして使おうと決めた
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レディエマハミルトンの樹高は春で1m~1.2mくらい
フルーツ香の強い香りを有しており、フルーツ香の薔薇はどんな人にも受け入れやすい香りだと思う
先に記載したように銅葉の薔薇としても魅力高いバラだ
レディエマハミルトンは絶対に欲しい!と思って迎えたバラだった
方やシャーロットの方はよく伸びるバラで香りは僕には感じられない
レディエマが好きだった僕はレディオブシャーロットのハンドブックの花の感じを見て
こちらも見たくなり迎えた、しかしその頃は確か同じ樹高で記載されていた
どちらも良い薔薇で気に入っているが、逆にシャーロットを先に迎える人は何が決めてだったのだろう?
やはり伸び方かな?いや花の美しさか

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株としては充実してきて蕾の上がりも良かった
しかし今年は長く続く寒さのおかげで写真のようにまばらに咲いたまま花が入れ替わり
それを最後まで繰り返し終わってしまった。涙
順繰りちょっとずつ開花し房はいつまでも開かない、暑いとすぐに終わってしまう花だが
ある程度の暖かさが無いと見応えなく終わってしまう薔薇だった、残念無念

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オレンジ色と赤みが差した花弁のグラデーションが美しい
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葉が少しヨレヨレしているのは薬剤のせいだろう、銅葉が美しいが
春に薬をかけた途端に汚くなってしまうことが多い
耐病性は低くは無いが耐病性が高いとも思えない、放置するとそれなりに病気になるだろう

開き始めの元気なオレンジと、褪色した花
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違う角度から
この角度だと奥の建物が見えてしまうので何とかしたい・・
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かなり褪色が進んでいる
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あまり黄色っぽくならない薔薇だが、こんな色合いにも

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レディエマハミルトンはこの褪色して行く途中の色合いが一番美しいと思う
何色とも呼べない色合い、オレンジでもピンクでも無い微妙な色合い

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これは違う花
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これも今年初めて見たが、あまりこんな感じに褪色が進む事は無い

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花の最後は大体このような感じに褪色して散ってゆく
香りは開き始めが濃厚でウットリするが
花としては褪色途中から終わり頃が美しくて好きだ
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やっと房の花たちが咲いてくる
これは別に後で出たベーサルシュートではない、房の真ん中以外は後で開く薔薇が殆どだと思うが
寒さで取り残されてしまったのだ
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ちなみに全景で見るとこんな感じ
周りの薔薇はすっかり終わっているのにレディエマハミルトンだけ残っている
この薔薇は寒さの影響がモロに出た薔薇であった、元々こんな遅咲きではない
よく見ると塊で咲いている左側にまだ開いてない房の蕾が残っている。汗
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房なのである程度沢山咲いているが、あまりに開花がゆっくりなので秋の花のように
花弁の外側に赤い斑点が・・・
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他の薔薇は殆ど終わったと同時に蕾も全て切り戻してしまうが
この薔薇は房が多く残ってしまったので切り取れなかった

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エマよ、何故7月に一番花を咲かせているんだ
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レディエマハミルトンはこの花の後ベーサルシュートを何本も上げ
今年もまた逞しく育ってくれた、見かけによらず樹勢も良い品種である

気に入っている品種なので開花が見れただけでも嬉しいが
来年はもう少しだけ景観作りの手助けをしてくれる事を願っている
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by tsukiiro2613 | 2015-12-10 21:00 | レディエマハミルトン | Comments(4)

トゲ無しサックラー




モーティマー・サックラー
イングリッシュローズ2002年作出

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イングリッシュローズ(ER)の中では大型のシュラブでクライミングタイプとして
ツル薔薇としての利用が出来る薔薇

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開き始めは暖色系のピンクだが、開花が進むと少し紫色を含みライラックピンクになる
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整ったカップ咲きの多いERの中で少しルーズな花の形の印象は有り
花一輪を愛でるタイプと言うよりも株全体で楽しむ薔薇な気もするが
花はちゃんと美しい

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植栽場所は庭の一番奥
しかし重要な位置でもある、そこをしっかりとカバー出来る大きさと樹勢、強さを持ったバラだと思う

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モーティマーサックラーはポール仕立てのように見えるが
樹木を立て込み、それに枝を添わせ枝先を沢山作りモーティマー自体も樹木のような仕立てになっている
もちろん枝を横に引っ張っても咲くだろうが、グルグル巻き付けるまでもなく剪定して切り詰めても
ここをカバー出来るくらいの樹勢はある
しかし毎年少し凍害の出る薔薇でもあり、耐寒性はまあまあだ
この写真で3m前後だと思うがここでは凍害が出ても全体には弱らず
2.5m~3m程度はカバー出来るだろう


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この薔薇は僕が最初に迎えたイングリッシュローズだ
ちょっと薔薇らしくない所もある、最大の長所は枝には全くと言って良い程トゲが無い
やはり前はトゲが嫌だった(笑)
モダンやフレンチの多くは僕から見れば刺バットにしか見えず、手が出なかった
細い竹竿のようなツルンとした枝は本当に扱いやすい、ただ葉の裏には細かいトゲがある
今でもトゲの生え方の嫌いな薔薇は迎えようと思わないが、刺も生え方によっては好きなこともある

他にもグレーっぽい暗緑色や葉の感じ
小枝の感じも他とはちょっと異質な感じがする・・上手く言葉に出来ないが。汗





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小さな蕾から大きな花を咲かせる
枝は華奢で花は大きいが、花の重さはそれほどでもなく
下を向いて咲くような事はない

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雨に濡れるモーティマー
花もちは2~3日だと思うが、潔く散る花も有れば傷んでもそのまま残っている事もある


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1株の中でも花容が違い下の様な花も有る、1枚1枚の花弁は小さめ

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ここからはERらしい咲き方の花

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心地よいローズ香で沢山咲くと一体がバラの香りに包まれる
記事にアップするまでに全体に少しだけ青みが強く出てしまうが、実際はもっと青みは少ない
実際にはライラックピンクの薔薇というよりもピンクの薔薇という印象が強く
開花が進むにつれほんの少しだけ青みを含んでいると思う程度

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少し開花が進んだ所
手前の濃いピンクの薔薇はアランティッチマーシュ

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この薔薇は手前からもよく見える、枕木の柱の間から見える
背の高いピンクの薔薇がモーティマーサックラー

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かなり開花が進み満開に近い状態

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ただ今年は花が昨年よりもかなり大きく春の開花期の寒さも加わって
昨年のような満開にはならなかった
昨年よりもずっと花が大きかったのは枝を切り詰めているせいも有るのだろう
隣のアイスバーグは開くと10cmは花経が有るが、それよりもずっと大きい。

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かなり耐病性が高く、この薔薇は害虫は別として病気の方は無農薬でも行けるのではと思っている

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今年はこのくらいが最盛期といったところだろう
強い薔薇だが強ければ何でも良いわけではない
美しさと儚さ、香りや枝葉の美しさ
栽培者の要求をしっかりと答えてくれる逞しい樹勢など含め良い薔薇だと思う

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ちなみに僕が迎える際には下のような
睡蓮やダリアを思わせるような花の紹介写真に一目惚れして迎えた
薔薇らしくない花容でグレイスにも少し似ている
色々な花容が楽しめる薔薇でもあるが、このタイプの花の出現率は少なめだ
だからと言ってもこれまで紹介したように他にも美しい花が見れるので満足している
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枝は長く残したほうが花の大きが中輪でちょうど良い
それにその方が花が多く咲き、花経が小さいほうが一斉開花しやすいだろう
今は冬眠中だが、来年枝が凍害を受けず残るとかなりの長さが有る
今は来春どう仕立てるか妄想している(笑)




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by tsukiiro2613 | 2015-12-06 09:31 | モーティマーサックラー | Comments(6)

Hey Brother




今日の紹介はブラザーカドフィール
1990年に作出されたイングリッシュローズ
イングリッシュローズの中で最も大きいと言われるブラザーカドフィール
まあ大きいがそう言うわりには巨大輪でもない
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開き始めはコーラルピンクと言うのだろうか暖色系のピンクで
開くとピンク色に、そして褪色すると淡いピンク色になる
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一番外側の花弁を大きく開き、後はカップを保つ
カップアンドソーサーと言うとそれよりちょっとルーズな開き方かと思う
後に中心の花弁も緩んで開いてくる
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中心の花弁も緩んでひらく・・・はずなのだが
どうもこのバラは強い日差しでボーリングすることが多い。汗
下の写真の上の方の花は日差しでボーリング気味

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下の写真には手前にジュードそして正面にはガートルードジェキルが植栽してある
そしてジュードの後ろに植栽してあるのがブラザーカドフィールなのだが
よく見えないので枝を引っ張って少し手前に出している
画像真ん中辺りに見える大きめの花がブラザーカドフィール
ちなみに2mくらいに成長しているが上部の花は咲いても皆ボーリングしてシナシナになる
上の方で咲いた花は見る間も無くあっという間に終わってしまった。

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どうしても毎年ボーリングを繰り返すので昨年で辞めようかと思ったら
昨年はこれまでにない美しい花を咲かせた・・・こちらの気持ちが解るようだ。大汗
しかしブラザーカドフィールの植栽位置は上の方しか花が見えない
どうしたものか・・・
最近はここで白っぽい花がわ~っと垂れるように咲いてくれたらなんて思ってしまう

下はあまり陽の当たらない場所で開いた花

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これは綺麗に開いたが後ろの花はもうボーリング気味

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こちらもちょっとボーリング気味だが褪色してきた花

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ブラザーカドフィールは我が家ではすぐにボーリングしてしまうが
わりと耐陰性もあるようだし強い日差しを避けるように植栽出来れば
もう少しまともな花が見られるのではと思っている
春の芽出しは燃えるような色で美しい薔薇
耐陰性もそこそこ良く、耐寒性が良く耐病性も良い、香りも強い
花が傷みやすくなければ良いことづくめだ、後は花が好みかどうか
我が家のブラザーカドフィールはこの先どうしてゆくかはまた来年に持ち越しの課題になりそうだ


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by tsukiiro2613 | 2015-12-02 22:19 | ブラザーカドフィール | Comments(9)