<   2016年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

タワーブリッジが開花



2月20日の記事の最後で紹介した正体不明の薔薇
タワーブリッジが開花した


c0365716_15144810.jpg

まだ本調子ではないようで花は5~6cm程・・確か大輪だったはず
挿し木だが少し成育させてから送ってくれたので蕾は三つ四つ上がっている

c0365716_15143392.jpg

見ての通り葉はマットで綺麗なグリーン
メアリーローズに似ていると言われているようにローズピンクの薔薇
今の所シャローカップのようで厚みの無いカップ咲き
この辺は株が充実すれば変わってくるだろう
なにせ暖地から送られてきて休眠しないまま起こしたような形になったので
春先に休眠させて鉢増しし、6月に開花させればまた印象は変わるのではないかと思っている

c0365716_15144106.jpg

今朝はマイナス10度と冷え込んだようだが
とにかく窓辺は暖かい、ここの所日差しが高く強く照りつけるので
あっという間に花が開いてくれる。汗
下は三日目位の花、全開まではあっという間だった
ただ日差しによる花痛みは殆ど無いようだ
香りは一応有るが、一応バラの香りがするという程度でこの辺もまだまだ評価し難い

c0365716_15142734.jpg

実はフェアビアンカと間違えて入れてあった「しのぶれど」も室内で二度目の開花を見せていた
藤色の薔薇だけあってしのぶれどはあっという間に花の縁が萎れてきてしまった。汗
ちなみにしのぶれどはまだ何の紹介もしてないのでカテゴリすら無い
何故挿し木したのかすら覚えてなかったりして・・・
しのぶれどの花はとても好みだが株として見るとあまり好みではないかもしれない・・・
今年はタワーブリッジとしのぶれど、そろそろ開花しそうな真夜、それとセプ子の四株で室内園芸を楽しんでいる。

冬に室内でバラを楽しむ際は大きなものは入れられないので
冬前に室内で挿し木したものを徐々に大きくして開花させていたが
今回は9月に根付いた物を鉢上げして室内に取り込んだので開花が早い
自分で挿し木したものは二回目の開花を迎えている
しかしどれも4号もしくは4号ロング程度の鉢に入っているので今回は小さすぎたかも知れない・・・汗
しかし上手くいけば春までに三回目の開花も有るかも知れない
この記事のタワーブリッジは冬になってから送られてきたので今回が初開花
セプ子も挿し木よりも遅れて取り込んだので遅めの開花だった
(ちなみにセプ子の二輪目は撮影できず終了しました。汗)


今年も三月一杯、もしくは4月中頃までは室内で楽しもうと思っている
これからも記事にできるような事が有れば紹介したいと思っている。


記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押してくださると励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-28 15:52 | タワーブリッジ | Comments(6)

忘れていた三周年




実は今日はブログを初めて三周年の日でした

c0365716_16573121.jpg
え?去年の5月からで何故三周年?と思った方も居られるかも知れませんが
このブログをはじめる前にJUDEの庭と薔薇のカヲリというブログをやっていましたが
画像容量が一杯になってしまったので仕方なくこのブログを新たに開設しました
僕にとってこのブログはJUDEの庭と薔薇のカヲリの続編なのです
そもそもやっている事は同じですしね(笑)
あれよあれよともうブログを初めて三年も経ってしまいました

c0365716_16581085.jpg
三周年とは言うものの新たにこの彼とカヲリの庭の関係を始めていたので
そんな事はすっかり忘れて今日は宿根草の記事を書いたばかりでした。汗
よければこちらも見てくださいね⇒ミセスケンドールクラーク
記事を書き終えて暫くして、ここ数日真冬に戻ったような天気の中
そう言えばブログを始めたの今頃だったなとふと思い確認してみると、なんと今日だった。汗
c0365716_16570894.jpg

何も書く事を考えても無かったが急遽昨年の秋バラ(未公開の写真)と一緒にお届けしています(笑)
ちなみにブログを始めたのは2013年の2月25日でした


その年の庭はこんな感じ・・・何故か夕方。汗
c0365716_17313844.jpg

そしてこれが昨年2015年の庭
植物も庭としてもかなり成長している
c0365716_23160527.jpg

そしてもっと面白い物を発見してしまった

これ
c0365716_17355037.jpg
今から約5年半以上前の庭
驚くことに薔薇が無い!!(笑)

それに酷く画像が悪い・・・
この後植栽スペースを拡張したり構造物を作ったりレンガ敷にしたり
数本の庭木以外は全く違う景観になっている
でもよくよく考えるとここから三年でこれになったのだった・・・植物の成長って凄い
c0365716_17313844.jpg


それが2014年にはこんなになっている


c0365716_17444712.jpg

僕がブログを始める際、それまでどうも判らなかった事を出来るだけ紹介出来ればと思って続けている
一番強く思っていた事は欲しい薔薇がどんな成長するのか
当たり前に有りそうな情報に感じるがこれが意外に無い情報だったのだ
殆どは花一輪や房咲きの写真ばかりで自分が欲しい薔薇がどんな仕立てに向いているのかとか
株にどのくらい花が咲くのかなんて情報があまり無いのがネットの世界だったりする
もちろん販売店にもそんな情報は無い事が多い、見本園のようなバラ園が近くに有ると良いだろうが
庭を造る際、鉢植えでも景観を作りたいと思えばどんな成長をする薔薇か知りたいと思うのが普通だろう
ネットの情報で一目惚れして花だけ美しくても実際育てて株と一緒に見ていると
なんだこんなものかと思ってしまう事もしばしば・・・
僕は切花にしたいわけでは無いので株の情報が欲しかった、しかし欲しい薔薇に限ってそんな情報は無かったりする。汗
ただ僕自身紹介したくても撮影できないもの撮影したくない物が入ってしまう場所で紹介できなかったり
植栽して間もない株は紹介したいと思わない事も有り全ては紹介してない


それと株の育ち方以上に情報が少ないのが凍害の情報、これも合わせて報告していけたらと思っている
北海道の場合日照時間が少ない上にしっかり成育できる期間が半年程度と非常に短い
株の充実具合や凍害と一言で言っても自分の地域の事しか判らないが、一つの目安として参考になればと思っている
暖地の方は我が家よりも断然株が大きくなるだろう
それとその他の生育に関する情報、例えば耐病性の印象なども一緒に記載してゆけたらと思っている
だが北海道には梅雨が無い、夏は乾燥しているが秋は雨が多いので病気についての印象を述べてもあまり参考にはならないかも知れない
札幌よりも寒い地方では我が家で少し凍害が出る程度の品種は凍害で枝が枯れ込む事になるかもしれない
栽培者はそれぞれ自分の土地の気候を考え当てはめながら栽培する必要が有ると思うが
極端に暑さ寒さに弱い品種じゃなければ株の樹勢(生命力)などは概ね当てはまるのでは無いかと思っている


c0365716_16570001.jpg

書く事考えてないなんて言いながら色々書いてしまったが。汗
いつもスイッチが入ると書きなぐっているので、非常に読みにくい記事かと思います
誤字は後で直したり直さなかったり・・大汗
いつもお付き合いいただき本当に有難うございます

c0365716_16574047.jpg

僕もネット利用者の一人に過ぎないのでもちろん他のブログを閲覧したりするが
どうも気になることが有る、大したことじゃないが。汗
それはスマホで記事を読み終えて記事の最後に出てくる 前の記事 次の記事 と言う選択
たまたま訪れたブログが面白そうな記事を見つけて読んでみる
面白かったら新しい記事を読もうと思う、しかしそれが前の記事なのか次の記事なのかどっちなのかが判らない
確かFC2では前の記事が更新の新しい記事で次の記事が古い記事だったはず・・・違ったかな・・
しかも最近他のブログでは前と後が逆だった事もあって余計にどっちなのか解らなくなってしまった。(笑)
なんて不親切なんだろう、もっと良い例えが有る様な気がするのだけど、これはずっと不満に思っている事
エキサイトは普通に新しい記事 古い記事と出てくるのだが

・・・三周年に書く内容でも無かったか。大汗

c0365716_16574937.jpg

僕のブログは始めた時点で庭作りの途中であり、庭の成長をお届け出来る所が最大の魅力かと思っている
時が経つと好みが変わってしまうので植物を入れ替える事もあるが、あともう少しで完成
と言うところまで来たら凍害が出てしまったり、何かしら障害が起こりそこからなかなか前に進まない感じがしているが
生き物を相手にし、味方に付いてくれない天候も受け入れながらの庭作り
きっと今後も見る事の無い完成を目指して続けてゆくのだろう

c0365716_16572028.jpg

しかし庭作りを初めてこれ程天候が気になるようになるとは思いもしなかった
園芸をしてなければ最近雨が多いなとか暑い年だな、暫く雨が降らないな程度の物が
ちょっとのことで大騒ぎだからしょうがない(笑)

c0365716_16580045.jpg
庭作りをするようになってから園芸に関わる事への考え方は変わったが
特に薔薇を育てるようになってから取り組み方が一変した
元々園芸は好きだったので広葉樹と強健な宿根草で庭の管理を出来るだけ省いた庭が作れたらと最初は思っていた
しかし以前居住していた家にパパメイアンが植栽されていたが故に
そしてパパメイアンの香りが欲しいとバラを選びに行ってナエマに出会った
何度かバラ売り場に足を運んだ際にやたら値段の張るイングリッシュローズを知ることになる
しかしイングリッシュローズのロゼット咲きを見て最初は気持ち悪いと思った(笑)
そう、僕はその頃高芯咲きのバラしか知らなかったのだ
ロゼット咲きは鱈の白子 タチ か脳みそのように僕の目に映った
しかし物の値段には理由が付き物と思って調べている内にナエマのようなカップ先のバラ、ディープカップ咲きのバラにハマった
結局色々と調べるうちにイングリッシュローズやオールドローズに夢中になり
今ではロゼット咲きも好きになった(笑)
前は薔薇は一輪に存在感が無ければ許せなかったが今となればその好みもまた移り変わってきている


薔薇に魅入られ
薔薇の数が増え
バラを増やすことを辞められなくなった時
気が付くと作業量は大幅に増加していた。大汗
しかしそれは別に苦痛とは思っては無い
それが楽しいと思えるから趣味とは不思議なものだ

ただ植物たちとの別れ寒い冬囲いの作業だけは毎年時間に追われかなり萎える作業になっている
薔薇を育てる前は殆ど無農薬に近かったが今では薬中かと思う程薬を散布している
とは言ってももちろん昔のほぼ無農薬の基準から言ってなので散布は定期散布の薔薇栽培を基準に見たらかなり少ない

我が子のように何か良さそうな物が有れば試してみたり
お腹が空いたら食料を与えて、悪い虫が付かないよう見張っている(笑)
今となれば薔薇の魅力にハマって抜け出せそうにもない

c0365716_16582057.jpg

・・・気が付けばボヤきと思いつきが混ざった纏まりのない記事になってしまっている・・汗

ブログを始めることにより庭の記録をとる事が出来てこれまでの庭を比較検討する材料になりました
そしてブログを介して有用な情報を頂けたり、刺激を受けたり
コメントで嬉しい知らせを受けたり喜びを共有したり
三年間を振り返るとブログを始めたことにより非常に有意義な時間を過ごせたと思っています
ここに訪れてこんなグダグダな記事にお付き合い頂いている皆様本当に有難うございます
これからも同じスタンスでより良い記事を書けたらと思っておりますので
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


c0365716_16583154.jpg


セプ子もよろしく
c0365716_20575925.jpg


記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押していただけると励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。



 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-25 20:48 | Comments(26)

Geranium pratense 'Mrs.Kendall Clark'




今日はゲラニウムの紹介

今回はゲラニウム プラテンセ  ミセス ケンドール・クラーク

c0365716_10571369.jpg

ミセスケンドールクラークは我が家では6月に入ってバラの開花より前から咲き始める
ここ最近この時期の花はブルー系のものを多く取り入れて落ち着いた感じにしてみた
c0365716_10575675.jpg

このように茎が立ち上がった上に蕾が固まって付くタイプ
薄紫色の花だが咲き始めは色が少し濃く花経は小さめ
c0365716_10580602.jpg



草丈のある程度有るゲラニウム全般に言えることだが
茎が柔らかく風が強く吹き付けるような場所だと支えが有ったほうが良い
我が家の植栽場所は庭の開口部から南風が何度も強く吹き付ける
ゲラニウムは株元からフワッと茂るタイプと、真っ直ぐ太めの茎が立ち上がって途中から花が出るタイプがあるが
このゲラニウムは後者で茎が太く水っぽい
ゲラニウムは乾燥には強いようだが立性の物は強風が吹き付けるとポキッと株ごと折られてしまいそうだ
花が思いとか茎がヨレヨレして自立出来ないわけではないので
あまり風当たりの無い場所だと問題なく育てられるので心配要らないだろう

c0365716_10574720.jpg



薄紫の美しいゲラニウムだが花脈の筋が見える
花脈が見えるのはあまり好きではなかったが
このゲラニウムは淡い色合いの花弁に白い花脈が浮き出るところが非常に美しい
c0365716_10573873.jpg


宿根草の中でゲラニウムは好きな部類でそれなりに庭に入れいているが、気に入る品種はなかなか無いものである
花を見れないまま迎える事が多いのも有るが、花の美しさだけでなく茂り方なども含め
このミセスケンドールクラークは気に入っている

c0365716_10573200.jpg

ツンとシベが残っているのは花が終わった物だが
これを取るのがなかなか大変だ。汗
結局追いつかなくて諦めてしまうが、花柄を摘んでいると次々蕾が上がり長い事花が咲く
少し難点を言えば写真では判らないが花が終わった萼が摘み取らないと他のゲラニウムよりも目立つ事だろうか

c0365716_10572324.jpg


上の画像ではもう花は終わりかけ?と思うかも知れないがそんな事はない

c0365716_10571369.jpg



まだ咲き続ける
きっとこのくらいが最盛期だろう
ミセスケンドールクラークはこれで二年目の株、生育も良い方だろう

c0365716_10570305.jpg


久々に写真を見てもとても癒される綺麗な花だ
宿根草好きな方どうですか?(笑)
c0365716_10565478.jpg

最盛期の全景
先に述べたようにここはバラのシーズンには何度も強風が吹き付けるので
支えを見えないように入れてある(これがなかなか難しい)
我が家はかなり植栽が混んでいるように見えるかもしれないが
草花の中心から下に点を下ろして見ていただけると、どのくらいの植栽感覚で植えているのかが解るだろう
特にPCで見ている方は判りやすいと思うが、株が成長して大きく茂った時に隣と触れ合うかどうかくらいが僕の理想
出来るだけ土は見せたくないが土が見えない程にギュウギュウに詰め込んでいるのではない
やはり植物なのである程度の感覚が無いと、根が干渉し日光も当たらなくなるのでうまく育たない
ちなみに右側のアストランティアは混ませすぎ(笑)
ワインレッドのを見つけて植栽してみたが、咲くとピンク色だった事とどう考えても狭いので結局移植してしまった。汗
c0365716_10564377.jpg

ミセスケンドールクラークの今年の開花も楽しみにしている
今年もまた庭の紹介で登場すると思うので見つけてあげてください



記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとして頂けると嬉しく思います

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-25 12:41 | 宿根草 | Comments(10)

さて、そろそろ始めようか トロリウス アラバスター


さてとうとう2015年薔薇の一番花の紹介が終わった
これからは我が家の宿根草などの紹介を少したいと思います
c0365716_20032694.jpg

宿根草は一昨年よりも写真が少ないと思うが、有るだけ紹介出来たらと思っている
まずはこれまでの紹介よりも季節は遡り、薔薇の開花前
トロリウス アラバスター
c0365716_19545080.jpg


日本に自生するキンバイソウの仲間
黄花のキンバイソウは何処かで見たことのある方も多いのではないだろうか
本種は洋種でレモン色からクリーム色の花
株は元気に育ったが花上がりはあまり良くはないようだ
c0365716_19543844.jpg



性質は意外に丈夫だが可憐な花を咲かせる

c0365716_19542603.jpg


バラや他の宿根草が咲く少し前から咲き始める
この頃は日差しが心地よい季節だ、葉の色が皆若々しく瑞々しい
植物たちが日々目まぐるしく変化する躍動感に満ち溢れた季節
写真を見ているだけで庭に出て行きたい気持ちになる
トロリウスは目立つような花ではない、花は年数を追うごとに増えるかも知れないが
どちらかと言うとひっそりと咲いている感じ


c0365716_19541776.jpg



他の宿根草達が目立って咲き始める頃には花期は終わってしまう
主庭の花の景観として考えると少し早い開花だが
トロリウスの開花から次々と花が開花し始める、それを知らせてくれる嬉しい開花でもある
c0365716_19540394.jpg

今回はトロリウス アラバスターの紹介でした
また次回も宿根草の紹介をしようと思いますのでよろしくお願いいたします




冬はまだ終わらないが今季のこれまでを振り返って

今年は降雪量の少なかった昨年よりも更に降雪の少ない年だと思う
つい先日まで街に車を走らせるともう春が来たのか?と思うくらいの景観だったが
ここへ来てまた寒気がやってくる、降雪量が少なくても多くても春が近づくといつもそうだ
北海道には春一番は無いそうだが、二月になり暖気が来ると南風の雨で大荒れ、その後は必ず寒気が来て北風の吹雪で大荒れ
まるで春のような景色が広がったかと思うとすぐに真冬の極寒の景色が目の前に現れる忙しい季節でもある
しかしそれは着実に春が近づいてきている証拠でもある
目まぐるしく気象は変わるが、その内に少しずつ気温が上がって日照時間も増えてゆく
それに伴い次第に積雪が無くなる

雪は美しさを見せてくれる一方で人の体を凍えさせ
降り積もり融けなければ固体が故に生活に支障の出る邪魔な存在だ
一方庭の植物にとって雪は自身を厳しい寒風や地面の凍結から身を守ってくれる恵みでもある
今季は昨年の降雪量の少なさからくる冬の養生の失敗に学び更に冬囲いに工夫を凝らしたが
結局その上を行って降雪量が少なく植物は雪の布団に埋もれること無く
長い間雪上に露出して寒風に晒されてしまった
しかし自然を自由に操ることは出来ない、抗うことなく成すがままにするしかないのだ
やるだけやれば後は見守ることしか人間には出来ない
冬囲いにしても自然に立ち向かおうとすればするほどそれをあざ笑うかのように しっぺ返しを食らってしまう
まるでそんな事は無駄だから辞めてしまえと言われているようだ
でもまだ諦めるわけにはいかない、今年は全体の気温自体は高かったようなので
そこに期待するしかない、全ては三月~四月に結果が出る
植物が今寒さにじっと耐えているように自分もその時をじっと待っている
春の植物の躍動を感じるその時まで。





記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとよろしくお願いいたします。



 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-22 22:16 | 宿根草 | Comments(6)

セプ子がまた開花



1月18日セプ子がまた開花した以前の開花から約一ヶ月
結局伸びると同時にまた蕾を上げたセプ子、本当止まらない性格なようだ(笑)


c0365716_09571984.jpg




ちんちくりんの極小の葉だったがここに来て葉が大きくなってきた
c0365716_09580050.jpg





新葉の色のグラデーションが美しいセプ子
c0365716_09574605.jpg




冬になる頃室内に取り込んで前回の開花前↓
葉がとても小さい、後ろのバラの葉と比べるとよく判る

c0365716_16313959.jpg



葉が固まってきた頃
少し小さめだが普通のバラの葉の大きさになってきた
実は今回は蕾が二つ同時に上がった
三つ上がるかと思ったがさすがに一つはブラインドというか伸びるのをやめてしまった
さすがにそれ程体力は無いようだ

c0365716_09574122.jpg


今回は残念ながら開花途中の様子は撮影できず、開花から2日経ってしまった
あっというまにパッカーンと全開、ポンポンになっていた。涙
色ももう褪色してきている
この部屋は常に25度くらいは有り、窓辺でも20度以上はあるだろう
しかし窓辺は日中陽が射すと30度近いかもしれない・・・
とにかく開花すると全開になるのが早い。汗

c0365716_09573461.jpg


花経もこれまで少しずつ大きくなってきているが
今回は前回の開花の倍くらいの花経になった
急に大人になってきた感じだ

女の子は年頃になると父親の知らないところで大人の女性になっていくんだろう・・
ちょっと寂しい気もするが(涙)

・・・という事は急に交際相手を紹介されるとか!?大汗

それ以前セプ子の父親が判らない、セプタードアイルが母親だろうとは思うが
セプタードアイルは葉が半照り葉だが、セプ子はマットな葉をしている
まだしっかり香らないがミルラ香というよりもほんのりローズの香りが・・・
それにシベの出方もセプタードアイルとは違うように思う
その上蕾の状態の時の特徴的な萼がやはりセプタードアイルとは違う、萼はチャールズレニに似ている気がしている

c0365716_09572634.jpg

まあ冗談は良いとして(笑)
花弁数も以前よりずっと増えてきた
弁質はなかなか良いと思う
大人ぶっているがまだまだ子供のセプ子、まあ親にとっては子供はいつまでも子供なんだろう

とまた冗談言ってしまった、ちょっとお笑い担当になってきているセプ子。(笑)

セプ子のこれからの成長を楽しみにしている。
c0365716_09570653.jpg


セプ子以外の室内のバラも蕾を上げてきている
以前紹介した真夜も二度目の蕾を上げ、フェアビアンカと間違えて取り込んだバラもつぼみを上げている
そして下の画像の薔薇は知人に頂いたタワーブリッジと言う正体不明のバラの挿し木

c0365716_09570048.jpg
タワーブリッジはORと紹介されている事が多いが、調べても全く情報の出てこないバラ
ブログを始める以前から知人が育てていたがブログを始めてから
ChangeMyGardenのひでさんも育てている事を知った
メアリーローズのような花で石鹸のような香りがするらしい
よく伸びるがわりと直立性の樹形なようで、もしもORならばHPあたりかな?と思っている
ただ暖かい地方では出回っているようだが、寒冷地で育てている情報が無いので
耐寒性の面でちょっと不安を覚えてしまう(この株も暖地の方から送っていただいた)
この薔薇は知り合いからかなり前から頂く予定だったが、この冬に頂けることになった
さすがに急に極寒の庭に出すわけにもいかず今年は室内で養生する事にした
このバラも蕾をいくつか上げてきているので開花を楽しみにしている

今後もセプ子の成長と挿し木の開花を紹介できたらと思っています
(ちなみにセプ子の記事が多くなったのでカテゴリに登場しました)


記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとよろしくお願いいたします



 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-20 11:25 | セプ子 | Comments(10)

イマイチだった薔薇たち



昨年の薔薇の一番花の紹介はもう終わった
しかし本当に終りだったのか?よくよく画像を探してみるとまだ紹介してなかった画像が出てきてしまった。汗
しかし何らかの理由で写真を全然撮ってなかったり、花が上手く咲けなかったりで紹介を見送っていた薔薇たち
数多く育てているとそんな薔薇たちも出てきてしまう、全てよく咲いたと紹介出来るのが理想的だが・・・

まずデルバールのエモーションブルーことローズシネルジックことローズシナクティフ
・・・どうしたエモーションブルー、良い様に名前をどんどん変えられている妙な薔薇だ。(笑)
花は春夏秋とちゃんと咲いていたがもう少し全景で見えるようにシュートを伸ばしている最中で
花が殆ど見えない状態かつ撮影出来ない位置で咲いていた、一昨年はもっと低い位置だったので撮影できたが・・
凍害が出なければ今年の一番花では景観に登場するかもしれない。

c0365716_21541174.jpg

一応藤色系の薔薇だが強健でめちゃくちゃ伸びるHTのような薔薇
シュラブとHT両方の樹形が記載されているが伸ばしてもちゃんとした花が咲くようだ
ただしシュートを横向きにして花が増えるかは不明



次はミッドナイトブルー
ウィークスローズ社の薔薇
とても魅力的な色合いの小さめの中輪花だ、黄色い、いやゴールドのシベとの色の対比が美しく目を惹くバラ
一昨年は曇天や雨が多かったせいか香りが殆ど無いこの薔薇は花弁が強いと勘違いして昨年地植えしてしまったが
日差しにめっぽう弱く、咲いては強い日差しで萎れてしまい殆どの花は撮影出来なかった
あっという間に鉢植えに転向。

c0365716_21530594.jpg


次はつるデトロイター
アメリカはJ&Pの薔薇
この薔薇はまあまあ咲いていたが紹介できるのは次の一番花からと思った
この写真では葉がイマイチだが昨年中はそれなりに伸びたので鉢増しして登場できるだろう

c0365716_21532690.jpg

ブルーイングするとなかなか良い
なかなか良い花だがもう少しクラシックな感じがするかと思ったが思ったよりも普通だった
ちょっとオモチャっぽいというか・・
何より耐寒性があまり高くないという事を迎えてから知ってしまった(汗)
凍害が出るかまだ判らないのでもう少し育ててみて考えたいと思う
c0365716_21533791.jpg


次はルージュピエールドロンサール
本家とは全く血の繋がりのないピエール兄弟だが
これは挿し木

c0365716_21540290.jpg

昨年は低温が続いた為ボーリングが多発
ボーリングしやすい薔薇として有名だが、あまりそんな印象が無かった
まさか低音でボーリングするとは思ってもみなかった
開くのに時間が掛かるバラだが寒さで更に開花に時間が掛かり過ぎて花弁が傷んでしまった。汗

c0365716_21534466.jpg

明るい赤だがなかなか良い色合いだと思う

c0365716_21535391.jpg



最後はハイブリッドルゴサのコンラッドフェルディナンドマイヤー
このようにひと枝に一輪だけを三輪~四輪程度咲かせた
強健種だが生育が緩慢なのでちょっと怪しい一本・・・
こうやってみると花弁の少ないローズポンパドゥールのようにも見える

ちょっと様子見の薔薇。
c0365716_21531421.jpg

イマイチだったとちょっと薔薇に申し訳ないタイトルを付けてしまったが
こんなタイトルを付けなくても良いように自分の栽培技術をもっと向上させて行きたいと思う
まあ天候には敵わないが。汗

次こそは美しい開花を紹介できたらと思っている。


記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとよろしくお願いいたします。



 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-17 22:43 | Comments(14)

いざマダム プランティエに会いに



今日は彼とカヲリの庭の関係 番外編です。

昨年の事、予てから気になっていた薔薇マダムプランティエをブロ友さんが栽培しており
拝見させて欲しいとお願いして実際に見せてもらっていた、2015年6月中頃の事。
マダムプランティエはアルバのオールドローズで1835年の薔薇
繊細な花弁の非常に美しい花で見事な景観を作り上げる薔薇である
c0365716_09144996.jpg

見せてもらったのは良いが本当に咲き始めでポツポツと咲いている程度だった(汗)
ちょっと焦りすぎてしまったかも(笑)

しかし超満開に開ききっているよりも開き始めを見られる方が僕は良かったかも
僕は開き始めの頃、開ききる前の花が綺麗だと思っているので
その方が花の繊細な姿や蕾の感じなども一緒に楽しめるからだ
c0365716_09135893.jpg


開くと純白の花だが蕾にはピンク色が差している
切れ込みが入った飾り萼が愛らしい
萼の愛らしさを楽しめるのもオールドの特徴だろう

c0365716_09144033.jpg



蕾が綻ぶと共に純白になってゆく
c0365716_09143105.jpg


ほぼ全ての花にグリーンアイが出るところも魅力が高い

c0365716_09140917.jpg


この蕾の数!さすが一季咲きの薔薇だ
本当は五分咲きくらいの時に拝見させてもらえたらと思っていたが
この時期はなかなか都合がつけられず残念だった

c0365716_09142273.jpg

僕は最近になって薔薇の趣味が変わってきた
と言うよりも魅力を感じる薔薇の種類の範囲が広がってきたように思う
僕は7cm~12cm程度の花経でシベの見えない薔薇
出来ればカップを保ち開ききらない薔薇が好きだった
それ以外が嫌だったのはそれまでの薔薇のイメージが良くなかったからだが
自分の中の決まりを忠実に守ってきた
元々花は開ききると美しく感じられず花が終わった感じがしていた
大きすぎると大味な感じがしてしまい、小さすぎると薔薇のゴージャスさを失っているように思った
時間が経ったシベは茶色くなり花弁が反り返りシベを剥き出しにして咲く姿を見るのが嫌だった
しかしバラを育ててゆく内にそれを一つのイメージで括ってしまうのは間違いだと気がついた

マダムプランティエは前の僕からすると花経は6cm程度で小さいと感じる中輪だった
この1cmの違いが意外に大きい(実際に測ったりはしてないけど)
しかし強健なマダムプランティエは四季咲きでは到底まね出来ない素晴らしい景観を作り出し
繊細な花弁を持つ花は一輪一輪も美しい
今でも巨大輪は苦手だが中小輪の薔薇、花弁の少ない薔薇にもとても魅力を感じるようになった
趣味は変わってゆくものである


c0365716_09144996.jpg

せっかく素晴らしい薔薇を見せていただいたのでアップさせて頂く事にしたが
肝心の写真がイマイチで今度機会があればもっと魅力的に撮れたらと思っています。汗

今回お邪魔させていただいたブロ友さんは
夢の小さなバラ庭 と言うブログのさつきさんのお宅でした
咲き乱れるマダムプランティエの画像を掲載されているので宜しければブログ名からジャンプして見てくださいね






記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はポチっとよろしくお願いいたします。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-14 12:23 | Comments(14)

薔薇の新たな仲間たち




今日は我が家の新たな仲間について少しだけ触れておきたいと思います

迎えたのは昨年ではなく一昨年だがわりと迎えたのが遅い次期だったので
生育は昨年からといった感じで、景観に加わるほどの成長はしてない
よって今回は花のみの紹介です。

c0365716_10002889.jpg

まん丸な蕾
c0365716_09593596.jpg

白い薔薇
フンショウロウを大きくしたような花という説明書きに
それは良い!と思い決めてしまった薔薇

c0365716_09594453.jpg

実際のところフンショウロウは写真でしか見たことは無かったので比べ用が無いが
似ているかどうかは別として多花弁の美しい薔薇だと思う
ランブラーとクライミングどちらの紹介にも載っている薔薇だが
正確にはHset ハイブリッドセティゲラという聞きなれない分類らしい
1934年アメリカで生まれた薔薇だ
ランブラーにも分類されているという事はかなり大きくなる(よく伸びる)品種なようだ

c0365716_09592615.jpg

少しクリーム色を帯びたカップ咲きの花は最後は真っ白のポンポン咲きになる
ランブラーとかの類にしては花は大きめで6~7cmほどブールドネージュのような大きさかな

c0365716_10003433.jpg

さて何という薔薇か判るだろうか?

c0365716_10004201.jpg


さて次は
ライラックピンクの繊細な花弁の薔薇
c0365716_10001225.jpg

思ったより写真が無かったが
マダムアルフレッドキャリエールの後釜に選んだ薔薇
我が家ではマダムアルフレッドキャリエールは毎年凍害が出てしまい栽培を諦めた薔薇
枯れはしないが植栽場所が雪に埋もれないせいも有るのかシーズン中はよく伸びるが
春には株元まで枯れ込んでしまい、大きくなる薔薇が凍害に遭いやすいのでは
意味がないと泣く泣く栽培を諦めてしまったのだった

c0365716_10002114.jpg

このバラもランブラー 
1898年のアメリカの薔薇・・・よく考えると我が家には結構アメリカの薔薇が多いな
この薔薇も中輪でランブラーとしては花が大きめの6~7cmの花
実はこの薔薇とイングリッシュローズのジオルブライトンランブラーと最後まで迷ったが
オルブライトンは徐々に紹介され始めているが色味がピンクではなく
クリーム~アプリコットが強く出る色合いで咲く事が多い事と四季咲きのせいか
ランブラーとしては生育が遅めなようなので今回は候補から外してこちらを選んだ
しかし徐々にネットでの情報が多く出回るようになるとやはりオルブライトンも良さそうな薔薇だ




次は小輪咲きだが濃い紫色が一際目を引く薔薇
この薔薇は1輪が3センチ程のポンポン咲きで我が家では珍しい小輪の薔薇だ

c0365716_09595372.jpg

これはバラ園で見て惹かれたバラだった
この薔薇はニュードーンの代わりに入れた薔薇だ
ニュードーンは強健で素晴らしい薔薇だと思うが
狭い場所でニュードーンは刺が凄く強烈に伸びまくるので制御できず諦めた
と言ってもこの薔薇が代わりになっているのか?自分でも疑問に思ってしまうが(汗)
ただクライマーとランブラーのステムの出方の違いや誘引方法(開花性質)の違いなどを含めて
こちらの方が使えるのではないかと思って植栽してみた
実際の植栽場所を分かっている僕じゃなければここに書いている事は意味不明だと思うが(笑)

c0365716_10000243.jpg

じきにアイスバーグ(つる)とコラボしてくれる・・・はず。

c0365716_10002889.jpg

お気付きの方も居るかと思うがこの薔薇も実はランブラー

これは1933年フランスの薔薇

これまで紹介した一番最初の白い薔薇はロングジョンシルバー

二番目のライラックピンクの薔薇はメイクイーン

三番目の濃い紫の薔薇はブルーマゼンタ

どれも巨大になる薔薇ばかりだが、それには理由があり
植栽場所が環境的に良くない事もあり、強健な薔薇ならばそんな場所もカバーしてくれるのでは?
という期待も込めてのチョイスではある、景観を作るための薔薇のチョイス
どの品種も香りは殆ど感じられない
植栽した場所は元々薔薇を植栽していた場所もあり
以前植栽していたバラも強健種でそれなりによく伸びてくれていた場所なので
今回の薔薇も株に問題でもない限り大丈夫だろうと思っている

今回で2015年度の一番花の紹介は終わりになります
いつもご覧くださっていた皆様お付き合い有難うございました
もしかしたら画像の山の中から未公開のものを見つけた場合はまた紹介するかも知れませんが
これからはまた違ったものの紹介に変わると思いますのでこれからもよろしくお願い致します。




記事をご覧くださり有難うございます
お帰りの際はバナーをポチっとよろしくお願い致します。


 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-11 12:50 | Comments(18)

真夜のその後 2016年2月の庭


今日は挿し木の真夜のその後と今現在の庭の様子を紹介したいと思う

挿し木の真夜の開花
挿し木して伸びてすぐの開花にしては素晴らしい花を咲かせた真夜
だが充実具合としては夏の花と同じくらいだと思っている
逆に言うと夏でも見応えのある花を咲かせるという事になる
紹介してなかったが二つ付いた内の一輪目は半分くらいの花経しかなかった
忙しく写真に残せなかったが
それ以前に夜間も温度があまり下がらない室温と日差しであっという間に
全開になってしまい撮影する気にもならなかったのだった。汗


c0365716_11092719.jpg

下の写真が前に紹介した真夜
c0365716_15383559.jpg

ちょっと色味が変だが開花が進んできた真夜開き始めてから三日目
紫色が濃く出てきている俗に言う業界用語?の金色のシベを覗かせている(笑)
ええ、黄色ですけどね。

c0365716_11100092.jpg


三日目正面から

c0365716_11094058.jpg


そして四日目
あまり代わり映えしないがより渋い色合いになり花弁は大きく開いている

c0365716_11090637.jpg

正面から
完全に開くと10cmくらいにはなっただろう
真夜の素晴らしいところは最後まで香りを失わなかった事だと思う
強香種でも二日目くらいから殆ど香りを感じられなくなる事が多いが
香りは薄くなるものの日が経ってもちゃんと香りを感じることが出来た

c0365716_11091323.jpg

五日目くらいには開ききって夜には萎れてしまった(部屋が暖かいのもあると思う)
そして下は六日目

c0365716_12040073.jpg

紹介する必要は無かったか。汗
でもまだ香っている(笑)
かた付けます。


そして現在の庭の様子
12月から1月の20日くらいまで積雪が非常に少なかったが
その後ある程度巻き返して積雪が増えた
c0365716_12035221.jpg
見ると雪に埋もれ沢山雪が有る様に見えるが
実は例年よりも全然少ない、昨年も積雪が少なかったがそれ以上かも・・・
盛り上がっている部分にはマダムイサークプレールが埋まっている
これは積もったのではなく上から雪を積んだもの
見ると手前側は積雪がとても少ない、ただ降り積もった雪なら50センチ程度しかないだろう

c0365716_12034079.jpg


僕の住む辺りでは何もしなければ積雪は真冬で1m程度だろう
それでは何故以前紹介したような2mも有る景色が生まれるかというと
雪掻きをして積んだ雪山があるところに吹雪がやってきて
吹き飛ばされてきた雪が風で凹凸を平らに埋めてしまうからである
それを何度か繰り返して我が家では庭が深い雪に埋まってしまう
降雪自体も少ないが吹雪の日もとても少ない年なのだろう

12月1月は陽が短く気温が低いので降り積もった雪は殆ど溶けることなく増えてゆく
2月はここではまだ真冬で降雪があるが
陽が高く、寒いものの日差しで雪が溶けやすくなる
ほんの少し春の兆しを感じる時期でもあり、暖気と寒気が入れ替わりながら暖かくなってくる
そうなると吹雪の日もあるだろう
ある程度は積もるだろうがさすがに12月1月がかなり少なかったので
例年通りの積雪になることはもう無いだろうと予想している


下は横倒したシュラブ
降雪が有る度に雪を上に被せるが暖気が来ると溶けてしまう。汗
c0365716_12034753.jpg




前庭で何もせず絞って縄で括りつけただけのパレード
c0365716_12033259.jpg





つるアイスバーグも露出しっぱなし
c0365716_12032309.jpg




さすがに細い枝先には凍害の症状が出始めている
凍害が出ると次第にシワシワが酷くなり終いに褐色になってくる
この枝先は使わなくても大丈夫だが他は無事でありますように・・・
c0365716_12031468.jpg





ツララ
最近少しカメラの限界、いやレンズの限界かな?を感じている
太陽の光を浴びる際に水や氷、雪の結晶などは七色に光り輝く事が有るが
実際にはそうなっていてもその色は読み取れず再現できないようだ

c0365716_12030548.jpg





c0365716_12030042.jpg





前にセンニンソウの種を紹介したが
早咲きのモンタナの種もかろうじて残っていた
クレマチスの綿毛?は羽毛のようで日光が当たると光り輝く
それをいつも撮影したいと思っているがなかなか再現出来ない
c0365716_12025540.jpg



c0365716_12023955.jpg


オブジェのようなセンニンソウに出来たツララ

c0365716_12022928.jpg
雪解けが始まるまでもう少し・・・まだまだか。汗





記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとお願いいたします


 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-06 12:53 | 2016年の庭 | Comments(10)

オールド?いえいえ修景です。



今日の紹介はメイアンのホワイトメディランド1986年作出
c0365716_11112055.jpg
蕾の様子、葉は暗緑色の照り葉で小さめ
c0365716_11115518.jpg


実は初めてこの薔薇を見たときこの薔薇の事を全く知らなかった
知人のお宅に古くから植栽されているようだったが
育てていた奥様は亡くなりご主人は何も知らない、でも花は綺麗なのでそのままにしていたそう
巨大な絨毯のようにツル薔薇が這って茂っているように見えた
何か判らなかったが花が美しかったのでその枝を少し貰って挿し木したものがこの株
秋に少し咲いていたので一応返り咲きする薔薇なんだろうと思っていた

花はオールドのようだけど花以外はモダンローズのような薔薇
最初はツルのオールドのソンブレイユかと思ったが
たまたまこのブログを見ていた方がホワイトメディランドだと教えてくれた

c0365716_11113602.jpg
ホワイトメディランドはシュラブでメイアンの修景用の薔薇だった
修景バラとはランドスケープローズとも呼ばれ
多くがモダンシュラブの強健種で殆ど手入れをしなくてもよく育ちよく咲く品種の事を指すようだ
公園などあまり手入れがなくても自然に茂り多くの花を咲かせる薔薇
夢のような薔薇達だがどうも花一輪一輪は大味な感じで花の魅力に欠けているという勝手なイメージをもっていた
沢山庭に入れて育てると多くの手間をかける事なく景観としてはゴージャスに仕上がることだろう

このホワイトメディランドは修景バラだが花は非常に美しい
枝葉は普通のモダンローズといった印象だ
確かに耐病性が良く特に何もしなくても良さそうだ、意外にも伸び方はゆっくりだが
何せ鉢で育てていたもののグラウンドカバーにも使える修景だと知って
枝を横に向けて這わせて低い位置で使ってみようと思った
・・・がちょっと環境が悪すぎたかも知れない。汗
まああんまり大きくなっても困るのでそれを見越した場所ではあるのだが
c0365716_11112955.jpg

中心に黄色~クリーム色を含む美しいバラ
香りは殆ど感じられない
今の所我が家の薔薇の中では結構な遅咲きだ


c0365716_11112055.jpg

本当はもう少し美しい花を咲かせるが残念ながら一番良い時の開花は撮影を逃してしまった
8cm程度ある花は一輪でも見ごたえがあり、香りが殆ど無い代わりに花もちはなかなか良いと思う

下は花が全開の状態、色飛びしてしまった。大汗
c0365716_11110549.jpg

最後の方に開花した花
ちょっとアイスバーグのようにも見える

c0365716_11105702.jpg

これから良い感じにグラウンドカバーとして活躍するのを楽しみにしているホワイトメディランド
急がずゆっくり成長してくれればいい。



記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーをポチっとお願いします。



 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by tsukiiro2613 | 2016-02-05 22:05 | ホワイトメディランド | Comments(2)