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セプ子の開花 父親判明!?



我が家の実生苗のセプ子が3月29日開花した
1月18日に開花してから少し成長するものの少し疲れたのかブラインどしてしまい
それからだんまり決め込んでいたセプ子が驚くべき変化を遂げた

今回は細い体に似つかわしくない大きな蕾を付け
無論咲いた花も結構な大きさで咲いた


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今回もローズピンクで咲くセプ子
・・・ん?この花何処かで見たような?・・・・

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ん~~・・・

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あ!この花は!!


さあお気づきの方どうぞ!言っちゃってください(笑)


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この色合いといい咲き方といい
これってガートルードジェキルじゃないか!たぶん。
でもガートルードジェキルからローズヒップは採取してないので
これはセプタードアイルの子で間違いは無いだろう
という事はチャールズレニが父親だと思っていたが、ガートルードジェキルが父親だったのか・・・・
いや、ちょっと待てガートルードジェキルは女性じゃないか!大汗
まあ、細かい事は置いておいて(笑)

強いミルラ香のセプタードアイルとER屈指のローズ香を持つ強香種同士の交配にしては
まだ香りは薄いがローズ香がほのかに漂っている


それにしても今回の花はかなり大きい
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昨年の秋にはこんなだったセプ子
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そしてどう見てもカップ咲きでは無いようだ。汗
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スネ毛のようなトゲ、ガートルードジェキル譲りか?
でも親ほど濃くない
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桜のように美しい後姿
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これまで細い枝の部分が開花していたが
そこは今回はブラインドしてしまい代わりに横から
ニュル~ンとサイドシュートが出てきて重たそうに開花した
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少し時間の経過した花、花はかなり大きくなった
ただこれでもまだ一年も経ってないまだまだ赤ちゃん苗なので花は本調子ではないだろう
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この飾り萼の感じと連続開花性の高さからチャールズレニが父親だと思っていたが
ここまで花がガートルードジェキルに似ているとこちらの方が片親の線が濃厚だろう
ちなみにガートルードジェキルとセプタードアイルには飾り萼は無かったはず・・
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さてこれからセプ子はどんな変化を見せてくれるのか
セプ子の春からの成長も目が離せなそうだ。



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by tsukiiro2613 | 2016-03-30 21:53 | セプ子 | Comments(8)

ブログ再開します Geranium 'Jonson's Blue'


お待たせいたしました、記事を更新していきたいと思います
沢山の皆様にお気遣い頂き感謝いたします


今日の紹介は宿根草の紹介の続き
薔薇の一番花のシーズンの宿根草
ゲラニウム ジョンソンズブルー

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もはやゲラニウムとしては定番品種のジョンソンズブルーだが
僕はやはりこの品種が一番好きだ
とにかく花が美しい、光を透過する花弁
ブルーに青紫を合わせたような美しい花色
株は50~60cm程で柔らかく茂り
多花性でゲラニウムとしては花は大きめ、僕はゲラニウムは花が小さいのは好きじゃない
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ゲラニウムには似たような青紫色のゲラニウムの品種が結構存在している
この花色を気に入った僕は同系のゲラニウムを集めてみたが株全体の印象や花色の出方などを含め
結局この品種が一番好みだと思った
ゲラニウムの他の花色を含めてもやはり特別に大事にしたいと思えるゲラニウムである

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ちょうど薔薇の咲く初夏に開花しているが薔薇には無い花色に目を奪われる

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花殻を摘んでいるといつまでも開花し続ける
このゲラニウムは返り咲きしないが初夏に長い事沢山の花を咲かせてくれるので
返り咲きなどしなくても全然気にならないし美しい宿根草に返り咲きなどそもそも期待しなくてもいい。
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ジョンソンズブルーの植栽位置は下の画像左下
お気に入りの宿根草のわりにあまり目立つ位置ではない。汗
ただ庭の中にあまり無い色合いなので存在感が有る
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上の撮影位置から少し引いてみた所
ジュビリーがしゃしゃり出ているが残念ながらピントはジュビリーには合ってない(笑)
ジョンソンズブルーの場所は以前よりずっと日当たりが悪くなってしまっている
僕はバラを含めどんなに気に入っている植物でも1株しか植栽してない事が殆どだ
ジョンソンズブルーは数株植栽しても良いくらい気に入っている
しかし僕は同じ株が何株も有ると、コピーが存在しているような感覚になり特別な感じがしなくなる
その1株しか無いという思いがそれを大事に育て見つめていきたいという思いに繋がっているように思う



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角度を変えて撮影してもジョンソンズブルーがなかなか良い味だしている
・・・しかしレディエマの後ろが丸見えなのを何とかしなければ・・汗
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これは開花の終わり頃
ふっくらしていた花の形も花弁一枚一枚が細めになり、色味も変わってきている
我が家ではバラの開花とほぼ同時にこのジョンソンズブルーの開花が始まり
バラの開花の終わりと共にジョンソンズブルーの開花も終わる
庭には欠かせない宿根草だ
今年の開花も楽しみにしている

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もう少し早く記事を更新しようと思っていたところでしたが
さあそろそろ初めよう!と思ったところで急な体調不良により更新できずにいました 汗
身内が無くなると急な体調不良に注意するようにとご忠告いただくことが多かったですが
自分は大丈夫!
なんて思っていたら自分で思っていたよりも免疫が落ちていたようで、ひどい有様でした。大汗
今までに無い症状に戸惑い重い病気かと心配しましたが
かなり回復したので記事を更新する事が出来ました
今回まず記事の更新をしましたが、ゆっくりと頂いたコメントへの返信もしていきたいと思っております

庭のバラの様子もやっとちょっとずつ確認出来ています
・・・思ったとおり結構凍害が出ている・・さあどうなることやら



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by tsukiiro2613 | 2016-03-28 21:53 | 宿根草 | Comments(12)

父の愛した薔薇


レディー オブ シャーロット
我が家のメインローズと言って良い程 庭で抜群の存在感を発揮している薔薇
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薔薇の性質として非常に優れていて僕自身とても気に入っているが
植栽した本人の僕は庭が出来上がってくるに連れて植栽位置を誤ったと思い ずっと不満に思っていた

しかしこの薔薇は一番目立つ位置に抜群の存在感で咲き誇り
それが功を奏したのか僕よりも周りの人達
ブログを訪れてくださった方々などに人気の高いバラだと思った

確かに絶妙な色合いで美しく元気を与えてくれる薔薇だ
ERの枝の柔らかさのせいか元気なだけでなく
ちょっと色気のようなものも感じられるのが良いところだろう

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これまでブログで触れることは無かったが
この庭を作り始めた頃から僕は両親を迎えて一緒に暮らしていた
一階には両親が生活しており、一階のリビングからは丁度レディオブシャーロットがよく見えた
我が家の中でも特にこの薔薇を気に入っていたのは父だった

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庭を作り始め、庭には四季折々に花が絶えず咲き
そんな中で生活し、ご近所を歩けば両親は庭を褒められ
いつも綺麗な花を見せてくれて有難うとお礼を言われていたそうだ
父は花に興味を持つような人ではなかったが、そう言われるとまんざらでもなかったようで嬉しそうだった

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いつしか父は薔薇にも興味を持つようになったのだろう
レディオブシャーロットの事を綺麗だし見ていると元気が出てきて
この薔薇が大好きだ、と言うようになった
一年に3度は咲くので開花の度に窓から見ては嬉しそうにしていた
父自身の体調がすぐれなくなってからも夏にも秋にも元気に美しく咲く姿をとても褒めていた

あの薔薇がまた咲いていると

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ここにレディーオブシャーロットを植えてからというもの
僕よりもずっとずっと長い時間この薔薇を見守ってきた父でしたが

今年のシャーロットの開花を見る事なく3月11日旅立ちました

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やっと少し落ち着いてきましたが色々とバタバタしておりまして
記事はおろかコメントの返信も滞っている事をお詫びいたします
もう少ししたら再開する予定ですのでどうぞよろしくお願いいたします。






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by tsukiiro2613 | 2016-03-20 16:31 | Comments(32)

アガスターシェ ゴールデンジュビリー


今回の紹介はアガスターシェ ゴールデンジュビリー

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全景を見るとこのライムやシルバーのカラーリーフが目立つが
我が家は全体の比率ではバラが多い
バラの葉もよく見るとグリーンの濃淡や照りなど様々な個性があり愛らしいものだが
全体の印象としては濃いグリーンで単調なものだ
そこで景観の手前側の低い位置にあえてカラーリーフを配して変化を付けるようにしている
これは目立つ部分のみで中の方にはカラーリーフはあまり植栽してない
ライム色の一番手前の風知草、そして右奥に今回紹介しているアガスターシェ
アガスターシェの手前にもライムのアイリッシュモスが植栽してある
枕木なんかも暗めの印象なのもあってカラーリーフを植栽している

風知草とアガスターシェを線で結んだ真ん中辺り
ゲラニウムの手前辺りに濃い紫の銅葉の背の低い宿根草なんかが有れば景観が引き締まるかもしれない・・・
でも入れる余地が無いか・・・いやグラウンドカバーのベロニカを削れば何とかなるか・・
銅葉のアジュガ? 銅色が中途半端だし増えすぎて困るか・・周りの植物にも侵食してしまうし・・・
そんな適当な品種が無いか・・・ヒューケラじゃ芸がないし・・・う~ん
なんて記事を書きながら妄想をしている(笑)
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アガスターシェは元々アニスヒソップと呼ばれるハーブの仲間で
銅葉のボレロは寄せ植えに入れてあるのを見たことがあるし
花が綺麗なブルーフォーチュンなどの品種が存在している
僕は葉色が気に入って迎えたが、この品種はずっとライムの葉色が楽しめる
香りのハーブだけあってなかなか良い香りがする
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この辺りがちょっと寂しい上に締りが無いかとワインレッドのアストランティアを入れてみた
と言ってもワインレッドのタグが付いていたのだが・・・ピンクだった。汗
それ以前にちょっと寂しいとかで入れてみたが結局株が充実してくれば狭すぎるし
アストランティアの色味が違ったので花後移植してしまった。
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バラだけだと暗い印象になるがなかなか良い感じにライム色の葉とシルバーリーフが明るい印象にしてくれている
と自分では思っている(笑)
ここまでの写真は6月
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クレマチスアルバラグジュリアンスが咲いて夏になる
写真は七月

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八月アガスターシェにも淡い藤色の花が咲き出す

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あまり花が目立たない品種でよく見ると咲いているという印象だ
画像検索をかけるといい感じに咲いている画像も載っているが違う品種じゃないのかな?
と思ってしまうがライムの葉はゴールデンジュビリー意外には無いようだ・・・

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更に時は進んで八月も中頃かな
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前よりも花がいくらか目立つようになってきた
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藤色とライム色の対比がなかなか良いがやはり花はあまり目立たない
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写真はもう九月後半
この頃になるとさすがにアップの写真は無いが最後までカラーリーフの役目を果たし庭を彩ってくれた
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ハーブの仲間なので強健で心配することなく育てられる頼もしい品種だと思う



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by tsukiiro2613 | 2016-03-09 21:00 | 宿根草 | Comments(8)

セントーレア




今日の宿根草の紹介はセントーレア

ここのところ立て続けに記事をアップしているが
おそらく5月には次のシーズンの記事を始めることが出来る
昨年は春までに間に合わず一昨年の秋まで紹介できなかった
昨年春の宿根草もブログの移行で押してしまったので撮影する事はなかった
今回は暇がある内に少しでも紹介しておこうという手筈
そう上手くいなかいと思うが(笑)
今回は連続してアップした三投目の記事なのでよければ↓も見ていただけたらと思います
真夜の二度目の開花
雪解けの雫



さてセントーレア
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セントーレアとはヤグルマギクとかヤグルマソウと呼ばれる一年草の仲間だが
ここで紹介するのは宿根するヤグルマギク

下は開花が始まった頃、少しアザミのようにも見える
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これは園芸店で見つけて一目ぼれした
輝くような透明感のある花弁で一気にこの花に釘付けになった
ただ1~2輪開花した株が1ケース置いてあっただけで名前すら分からない状態だった

3月29日追記
この記事のセントーレアはセントーレア プルケリマ Centaurea pulcherrimaではないかという情報を頂きました
確認してみたところこのプルケリマという品種は断定は出来ないものの酷似していると思いましたので追記しておきます。
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花や株の特徴からセントーレアだとは思った
宿根するセントーレアはモンタナという品種をよく見るがこのタイプは一度も見たことがないし
シルバーリーフで下葉が茂って花穂がスっと上がってくるタイプだが
調べても似た様な品種は有っても同じ品種は出てこない謎の花なのである(笑)
一番似ていると思ったのはセントーレア デアルバータという品種だがそれともどうも違うようだ

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花が大きめで沢山は咲いてくれない、その上開花期は短い
しかしそれでも良いと思えるくらい美しい


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株は年々太ってきているが株分けできる感じでもない
花が終わったら切り取らずに種を生らせてみようか・・・
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残念ながら記事の中に株の全景が写ってない、反対側から撮影すればよく見えるのだが
反対側から撮影すると我が家が写るのでそちら側から撮影する事は殆ど無いのだ

強健な感じはしない宿根草だが毎年少しずつ太って美しい花を咲かせてくれる
この宿根草と出会ったのはその時が最初で最後、これまで二度と見たことが無かった
品種名が判らない品種を紹介してもしょうがないと思うが
お気に入りの紹介という事で。汗

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花期が長くて強健な宿根草も薔薇を引き立ててくれる頼もしい存在だが
こういう花そのものに魅力のある宿根草も良いものだ
今年の開花も楽しみにしている




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by tsukiiro2613 | 2016-03-06 10:52 | 宿根草 | Comments(10)

真夜が二度目の開花



室内栽培の真夜が二度目の開花をした
開き始めたのは3月1日
前回の開花から約一ヶ月、連続開花性は良いので伸びさえすれば咲くという素晴しい薔薇

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それといつ咲いてもそれなりに見応えのある花を付けるのもこの薔薇の良いところだと思う
挿し木で株は小さいので一回に二輪~三輪程度だが十分に花と香りを楽しめる
しかし二度目の開花、ただの4号ポットではそろそろ限界かな・・・

上の開花以降写真を撮る暇がなくあっという間に3月6日。汗
濃い色のまま経過するが花の終わり頃には色が少し抜けてボケた感じになる
ちょっとシャビーな感じというのか・・しかし最後まで香っているのは凄い

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手で花弁が押されているが花弁が外側に大きく反り返り
ブールドネージュのようなボール状になっている
ブールドネージュより花は大きめで10cm程度ある
・・と言ってもブールドネージュを引き合いに出して判るかどうか微妙だが(笑)
あくまで開くとボール状になる薔薇としての比較

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株がまだ小さいので一輪ずつしか開花しないが真夜はまだ蕾が残っている
正体不明の薔薇タワーブリッジも開花していたが残念ながら終わってしまった
セプ子は今の所ゆっくり成長中
これらはあと一ヶ月前後で少し休ませようと思っている
それまでもう少し楽しませてもらおう



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by tsukiiro2613 | 2016-03-06 10:00 | 真夜 | Comments(2)

雪解けの雫


今日は久々に暖かいと思える穏やかな日だった
と言っても天気予報の最高気温は3度、暖かい地方からしたら真冬だろう
きっと北海道の人たちは僕と同じように皆春を感じ暖かいと思ったのではないだろうか(笑)
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三月が近くなり積雪のあるシーズン後半になって降雪が増えたが
植物が露出している期間がかなり長く、雪が断熱材の役割を果たしてくれず今頃降っても迷惑なだけだ(笑)
もちろん三月四月も暖かい地方の真冬並みの気温だこれからも降雪は有る
しかしこれからは降っても溶けてしまうので増える事はない。
ただ雪解けが進むのはこれからなので庭はこの通り雪だらけ
あんまり早く溶けても氷点下の日は続くので庭はもう少し暖かくなってから溶けても良いのだが・・・


日中3度と言っても今日は晴天で暖かな日差しを受け雪解けが進む
物置の屋根は途切れること無く水を流し続ける
ツーっと一本流れ落ちてハニーサックルに当ってビシャビシャと飛び散っているように見える
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シャッタースピードを早めると飛び散る雫も全て玉になっている事が判る

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ツーっと一本流れ落ちているように見える水も途中から水玉になっているのが見て判る
最近は水が流れ落ちるのを見るとついカメラを向けたくなってしまう、これまでも何度か紹介してきた
雪解けの水は雨の時と違って自分もカメラも濡れなくて済むので撮影を楽しむことができる(笑)

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ほかの場所で流れ落ちる雫を撮影
上の写真でも分かるようにかなりの勢いで溶けているので
ここも勢い良く雫が落ちているがやはり肉眼では玉になっているのまでは確認できない
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雫が離れる時に張力がかかるのか少しの間形を変えながら落ちてゆく
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少し離れるとまん丸に
下に手を出すとコロンと手のひらに乗りそうに見える
実際には手の上に落ちるとビシャビシャになって終わりだが(笑)
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自然が造り出すクリスタルボールは出来ては一瞬で消えてゆく
肉眼では決して見えないがそれが永遠と繰り返されている中で生活しているのだ
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さて三月になり薔薇の凍害も気になるところだが、もう少し暖かくなってからじゃないと結果が出ないことが多い
それぞれ水をあげる頃に判別が付く事が多いのが最近解ってきた
それまでじっと我慢、早く見たくても決して掘り起こして出してしまったりしない

冬は被写体が少ないと言っているが実はそうではない
庭と関係なければ撮したい景色は有る、しかしそれを撮る時間が取れないのが実際のところだ
実は何処で撮影するかも決めていたりする(笑)
今はそんな余裕は無いのでそこを横目に車で通り過ぎてしまっていたりする
いつも撮影できるのなら良いが天候など条件が揃わないと良い画が撮れないからでもあるが・・・
それは将来の楽しみに取っておこう

ちょっと寄り道しました(笑)



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by tsukiiro2613 | 2016-03-05 20:34 | 2016年の庭 | Comments(4)

ネペタ シックスヒルズジャイアント


今日の紹介はネペタ

ネペタはキャットミントでも有名なシソ科の植物
本当かどうか知らないが猫が好むとされるキャットニップというハーブと近縁種なようだ
ネペタシックスヒルズジャイアントは一昨年から植栽しているが
昨年には景観作りに大いに貢献してくれている

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これは前回の記事の写真だがネペタの花が始まった頃

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最初は控えめの開花

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あまり花をアップして見ない植物だがちょっと寄ってみる

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もっと寄ってみる、すると

何ということだろう
花が猫の顔のようになっている(うさぎにも見えないこともないが)
隣の花にも顔が有るので・・・もしかしたら全ての花に顔が?
実は写真を見るまで気がつかなかった、これがキャットミントの名前の由来かとも思ってしまった、そんなわけない。(笑)

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このシックスヒルズジャイアントは実際に植栽されているのを見て欲しいと思ったのだが
見たときおそらくキャットミントの仲間だろうと思ったが品種は不明
ネットで探して特徴からシックスヒルズジャイアントに間違いないだろうと思った
これを園芸店で見つけて迎えたのだった

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上の写真を見ると枕木の奥にも同じようなキャットミントが植栽してある
こちらはキャットミントとだけ記載されている株だったがどうやら同じものっぽい。大汗
この場所はもっと草丈の低い物を想像していたのだが・・・
悪くないがここには大き過ぎるのでこれは移植かな・・・



下の写真も宿根草の紹介をする際に使った写真
この一角では特にゲラニウムのミセスケンドールクラークとこのネペタが新たに植栽されたことにより
大きく景観の雰囲気が変わっている

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昨年の同じ頃の写真を見るとかろうじてゲラニウムが確認できるが
まだ株が成長してないので、たまたまゲラニウムの手前に勝手に生えてきたガウラの実生そのままにして
奥の宿根草を見えないようにしている(笑)
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この頃になると花がよく目立つようになってきている
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あまりシルバーにはならないがミントの仲間では半シルバーリーフ?という感じの特徴の有る葉をしている
それがこのブルーの花とよく合っていて庭の景観を雰囲気あるものにしてくれている

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実はこのネペタを実際に見るまではネペタ、キャットミントの印象はあまり良いものではなかった
草丈の低いおそらくキャットミントだと思われるシルバーリーフのミントが大繁殖して
大変なことになっている庭を昔目撃していたからだ
ただ我が家に迎えた品種を見た感じとネットで見た情報ではランナーを出して増えるわけでもない
あの大繁殖はなんだったのだろう、当時見たものは実生で増えていたのだろうか・・・
ハーブのミントのようにランナーで大繁殖するものだと思っていた僕は
キャットミントは育てる事はないだろうと最初から宿根草の選定から外していたのだった
それと残念なことにシソ科のハーブ系の香りがするがキャットミントの香りは好みではなかった。汗

そのイメージ以来全く眼中に無かったキャットミントだったが
この草丈が大きめの(70~90cmくらい)キャットミントが美しく効果的に植栽されているのを見て
そのイメージは一新しすぐさま庭に迎えようと思ったのだった



このキャットミントも前回紹介したサルビアと同じくとても花期が長いのも嬉しいところだ
バラが咲く少し前くらいから開花が始まり下の画像ではバラが終わる頃でもまだ咲いている

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しかし次第に強風や雨で株が乱れ真っ直ぐ伸びずにウネウネ蛇行して伸びるようになってくる
思い切って八月に切り戻した
ゲラニウムミセスケンドールクラークの記事で書くのを忘れてしまったが
このゲラニウムは花を切り戻すと少し返り咲きするゲラニウムだ

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下はもう九月の庭、風知草には穂が出て秋バラが咲いてきている
そしてまたネペタが咲いている
実のところここまでくるのに二度ほど切り戻している
さすがはネペタ、非常に強い生命力でよく伸びる
この近くに影にしたくないものを植栽していたのだが予想よりも早くネペタが充実してきたので
花に関係なく他の株を守ったのだった、それでも秋には開花している

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このネペタシックスヒルズジャイアントとは良い出会いだった
それまでのキャットミントの勝手な僕のイメージを覆してくれた
ネペタの仲間にはカラミンサが有るが以前は花が目立たずイマイチだと思っていたが
このネペタに出会うことでカラミンサも、ああ、なるほどそういう事かと勝手に納得していたりする(笑)
カラミンサ
もう少し草丈が低かったら(30~40cmくらいなら)使いたい場所があったのだが・・・

と庭の写真を見ながら妄想は続く・・・




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by tsukiiro2613 | 2016-03-03 21:46 | 宿根草 | Comments(10)

サルビア ネモローサ


今日の紹介はサルビア ネモローサ
ネモローサにはカラドンナと言う中型種も有るが、これは小型で草丈は花穂も入れて30~40cm程
サルビアの中でもメジャーな品種だと思う
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ネモローサは開く前の蕾の松笠のような状態がなかなか愛らしく
ついついよく観察してしまう

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植栽場所は通路の脇
濃い紫色の穂が立っているのがわかるだろうか?
この一角は入れ替えて二年ほどの株が殆ど
ネモローサはまだ小さい、この状態を見ると2株くらい入れてもよかったか思うが
まだ様子を見ていようと思う

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このサルビアは印象が良く使い勝手の良い宿根草だと思う
サルビアネモローサには同じくらいの草丈のスノーヒルと言う品種も有る
耐寒性が高く、宿根草のサイトでは耐暑性も高いと記載されていたので
イングリッシュラベンダーが育たない地方では試す価値があるのかも知れない
もちろん僕の居住する場所は寒冷地なので予想でしかないが

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いつも庭を撮影している場所は庭に向かって多きな開口部がある
そこから撮影しているのだが、シーズンにはどうしても強い南風が吹き付けてしまう
サルビアは背丈が低くわりと茎がしっかりしているので何ともないが
横に植栽しているブルーの花のベロニカやそのまた左横に食彩しているピンクのセントーレアなんかは
下から三分の一くらいの高さに麻紐を一周させている
風が強くてどうにもならない時はこの麻紐に添わせて細い支柱を立て込む時もある
将来出来ればこの開口部を植物などで塞いで庭を外から見えないように独立させられたらと思っている

下は花を上から見たところ
サルビアやベロニカのような草花は上の方まで咲いてきたら花穂の下から花が終わって汚くなってくる
それが目立つようになってきたら咲ききる前に花穂を切ってしまう
するとまた葉の基部から次の穂が上がってくる(そうなる事が多い)
ちなみにサルビアとベロニカはよく似ているがサルビアはシソ科でベロニカはゴマノハグサ科

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このサルビアは非常に花期が長い優良な品種だ
開花が始まるのは薔薇の開花が始まる6月初旬
下はバラの開花と同時に開花している頃

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下の写真は七月初旬
もちろん花穂は切り取る程度の管理はしている
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そして七月下旬、そろそろ八月になるころでもまだ咲いている
ただよく咲く品種はあまり大きくなってくれない。汗
種を生らしても花が何度も咲いてもどちらにも養分が取られるのでどちらが良いものか・・・
昨年中はあまり株が大きくなった印象はなかったが
上手く根が太ってくれるともう少し見応えのあるものになるだろう
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次回も宿根草の紹介をしますのでよければお付き合い頂けたらと思います



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by tsukiiro2613 | 2016-03-01 21:33 | 宿根草 | Comments(10)