<   2017年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ブログ4周年の雑記



ブログ開設4周年です
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近くて遠い

今は二月末、二月もあと残り数日
もう日本では梅が咲き春が来ている場所も多い事だろう
北海道と言えば暖気が来て日中はたまにプラス気温に、雪解けが進み大きな水溜りとシャーベット状茶色い色の汚い雪を見るようになる
そんな状態でも春が近づいてきたのを嬉しいと感じる時期
肌を刺すような寒さはなく、日差しが気持ち良い
そう思ったのも束の間、まるで「ハハッ春が来ると期待したでしょ?でも嘘でした」とでも言わんばかりの猛吹雪が襲ってくる
景色は一気に真冬、それまでの穏やかな晴れ空の暖かさは嘘のように厳しい寒さと雪が続く
春になると春一番とか三寒四温なんて言葉を聞くが、それは北海道には当てはまらないように思う
まあ三寒四温というのは本当は冬季に使う言葉らしいが、北海道では暖気が来るとかならずと言って良い程毎回吹雪くので春一番というのは無いそうだ
暖かくなり あぁ、もう春なんだ と思ったら一気に真冬
近くて遠い春を思う時期

※ここから時々ふと思った事を書き綴ったもので、話が飛び飛びで書いたものを途中で差し込んだりしたので
非常に読みにくいと思いますが時間が有る時にでもお付き合い頂ければ、普段こんな考えを持っている人間だと理解できるかと思います。。必要ないか(笑)


1.香りの薔薇
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もしも薔薇を1株しか育てられないのならどの薔薇を育てるだろう
よく幾つかしか薔薇が育てられなかったらというのに名前が上がるのはFLアイスバーグ
四季咲き性が高く花付きが良い薔薇、あまり気を使わなくても嫌味のない愛らしい花を決まって沢山咲かせてくれる
黒点病に陥る事は有るものの回復力も高く安心感の有る薔薇、言わずと知れた名花である僕もとても気に入っている薔薇だ
もし育てられる薔薇が3株とか5株ならその中に僕もアイスバーグを入れる事だろう
しかし1株となると話は別だ、僕は花がそれ程沢山咲かなくても四季咲きのよく香る薔薇にするだろう

僕がバラ栽培を始めた理由は香る薔薇と出会ったからこそ、薔薇に香りが無ければここまで夢中にならなかっただろうと思う
もちろん芳香を持つ薔薇に出会わなければ今現在このブログで記事を書いている事すら無かったと思っている
今頃は木陰をつくる樹木と宿根草のみでナチュラルガーデンが出来上がっていた事だろう
今でこそ薔薇は庭の主役、植物の中で薔薇は特別な存在とまで豪語している僕だが
昔は薔薇に一切興味が無く、それどころか薔薇なんか庭に合わないので要らないと思っていたくらいだ逆にちょっと嫌いなくらい(刺もイヤ)
それが今では年間に薔薇の事を考える時間は膨大なものになっている(笑)
薔薇を育て始めた方やこれから薔薇を育てようと思っている方がこのブログを訪れることは少なくないだろう
僕はそんな方に言っておきたいことが有る
どうせ育てるのなら香りの強い薔薇をまず1株是非育てて欲しい、しかも濃厚に香る薔薇を
僕は庭の事を書く事が多いが鉢植えでも庭植えでも良い、香りの強く香る薔薇に出会うことが重要だと思っている
それが花ではなく 薔薇 に出会った瞬間になる事だろうと僕は思う
何故アイスバーグを選ばずに香りの薔薇を選ぶのか、香りの薔薇は沢山咲かずとも一輪でも十分に満足できる
香りの薔薇は視覚と嗅覚両方で楽しむことが出来る、花は写真でも楽しめるが
香りは実際の花が咲かなければ香りを楽しむ事は叶わない、花は記憶に残り記録に残せる
香りは記憶に残そうとフルーツの香りなどに変換して覚えるが、その微妙な香りの差は記憶に残す事が難しい
正直薔薇に一番多いダマスク香と言えども違う香りが混ざると全く別の香りに感じてしまう、あのダマスクとこのダマスクは違うと思ってもそれを文章で説明するのはとても難しい事だ
しかしもし言葉に置き換えられたとしても時が経つと共に香りの記憶は消えていってしまう
これは記事を書いていていつも思うが香りだけは写真や文章では正確に伝えることが出来ない
それぞれの薔薇に宿った香りの違いは実際に感じるしかないのだ
これは薔薇の紹介記事を書いていて一番もどかしいところ、画面が香ってくれたら良いのだが。笑


薔薇の香りは美しい花容を最大限引き出し魅力高いものにしてくれる
前に庭は絵を描くように造ると書いたことが有るが、庭は絵ではなく立体の物
ぱっと見の景観が絵のようになっている事は魅力的な庭として必要なことだと思うが
景観を作るという観点でそれが立体だと考えると、庭へ誘うように作ることも大事だと思う
その庭の中へ行きたい、その奥には何が有るのか見てみたい、庭を五感で感じ楽しむことが何より大事だ
葉を揺らす葉音や鳥のさえずり、時に虫の羽音も楽しみの一つ
風を感じ花や葉に触れてみる
実の生る物も有れば味覚も楽しめる事だろう
庭へ行きたい、そう思わせる作りが一番ベストであり庭の主もついつい庭仕事したくなり何度も庭へ足を運ぶようになる理由の一つにもなるだろう
そして五感で楽しむ事の重要な要素は香りだ、花々に香りがある事はガーデナーは皆知っているが
こと薔薇にはえも言われぬ人を虜にしてしまう美しい香りが備わっている
ガーデナーはその香りにまた逢いたくて何度も庭に足が向いてしまう
僕が一番に香りの薔薇を勧める理由、もしかしたらそれがきっかけとなって僕のように薔薇の虜になる人も居るかもしれない
薔薇にとって重要な要素は香りだと思う、その理由よってこのブログ名も前のブログ名にもカヲリと入っている
もちろん薔薇の魅力はそれだけではないのは育てている方は皆知っていることだろう
しかしバラを育て始めたきっかけはと言われれば僕は薔薇だけにしかない香りがそこに有ったからと答える

これまで植物を育て薔薇こそ大した栽培歴は無いが、植物と関わってきた時間は結構長い
しかし僕はこの栽培歴と言うのは何の自慢にもならないと思っている
大切なのはその栽培歴の中で対象物とどんな関わりを持ってきたかによるだろう
いつも思うのは植物は生き物であり、園芸に関しては新しい品種がどんどん世に送り出されている
同属でもそれぞれに性質が違うことが多く、どんなに栽培歴を重ねようと新しい物を前にすると自分は常に初心者なのである
だから栽培歴が長いからと言って偉そうにする必要はない、それよりも同じ植物好きに出会えた時は喜び語り合えたらと思っている


※ここまでは1月20日前後に思い立って書いたもの

※2月20日追記

2.植物と関わること

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趣味の世界を突き詰め、より最高の物を求め知識を得ようとする人は多く居るだろう
しかしより深く知るうちいつしか最初に有ったはずの感動を二度と感じる事が出来なくなってしまう
始めて知ったときはどんな些細なことでも感動できたのに、より良い物を知るうちに些細なことでは感動できなくなってしまうものだろう
しかし自分が植物を育て始めたときの事を、始めて花が咲いた時の感動を忘れずに居たいといつも思っている
知りすぎてしまい、こうじゃいけない、こう有るべきと言っている自分が居る
振り返った時、これは本当に楽しめているのだろうかと疑問に思う事は無いだろうか?
知識を深める事はより楽しむ為の行為であって欲しいと思う、いや自分に言い聞かせているのが正解か。。。

そうは書いたものの庭、植物を育てるというのは自分の色々な思いが交錯し矛盾を多く抱えているものである
大切に育てていたものの好みは変わってしまうし、大事に育てていたかと思えばこれまでと違った雰囲気を出したいと大切にしていた植物の栽培を簡単に辞めてしまったりする事もある
あるいは植物を育てることで環境を守っていると大それた事を口にする一方で雑草と呼ばれる本当は名前のある植物を容赦なく抜いてしまう
人間の陣地に植栽されている植物は全てが人間の意思に左右され生きているのだ、植物はただ生きているのに生かされている構図があるように思える
僕は植物を擬人化すると本質を見失うと書いていた人の言葉に同感する、庭である限りはガーデナーが意図して迎えた植物を育て上げる事が必要で植物に見合った環境を用意し、成長を予想し配置する
景観や意図して植えた植物を守る為に他の物を移植したり時には生育を邪魔するものを淘汰する事も必要になるだろう
擬人化して何でもかんでも可哀想ばかりでは庭が気が付けば混沌としてしまうことだろう
庭を見ているとガーデナーがどんな人かどんな風に植物と接してきたか何となく大まかな想像がつく事がある
もちろん始めたは良いけど飽きてしまって放置したりというのも有るので一緒くたには出来ない、庭に趣味の重点を置いている人の話

植物は人間の意志とは無関係にひたすらに生きている、植物の命は人間が生み出したり消したり自由自在なので人間の所有物のように思ってしまうが植物は人間が生まれるずっと前から地球環境を作り見守っている、意思は無いが地球の意思の下に生きているような物だろう
人間と植物との関わりは色々な意味で折り合いを付けていかなければならない
人が人である以上人間らしく植物と接する事が必要だと思う、ただそれを測る物差しは無いので客観的に見たガーデナーの植物との接し方がその人自身を反映しているものだと言える


植物とは誰しも生まれながらに接しているが、自分自身の栽培としてもまあまあ長い付き合いになってきた
好きな植物の話をすれば僕は元々山野草の華奢なものなんかに惹かれる傾向があった
針のように細い枝に健気に咲く透明感の有る花なんかとても好きだ、薔薇にぞっこんになったは最近の事(笑)
例えば風鈴オダマキやイカリソウ、リシリヒナゲシ、エゾエンゴサクなどなど言うとジジくさいと思われるような小さな草花だが
頑張って生きていて美しく咲いている生命力を感じるのが好きなのだが、庭の材料としては殆ど使えず混植も難しい
今の庭は最初取り敢えず強健な植物を伸び方と色の配置のみ考えてスペースを埋め景観を作った
そんな時に香りの薔薇を1株植栽したいと園芸店を見ていたら偶然美しく香り高いナエマに出会った、その後イングリッシュローズを知るようになる
それからは薔薇をメーンに木々と宿根草の庭を作ろうと思いが変わった
本当は薔薇は要所要所に少しで良かったのだが、知るうちにどんどん虜になってしまった
知れば知る程もっと素晴らしい品種が有るのではないかと思うようになる、薔薇は何万もの品種が存在すると言われているので無理もないだろう(実際に出回っているのはそんなに多くはない)
その後はあれよあれよと植栽数が増えて今のようになったのだが、バラだけにならないよう最低限のことは守るようにしている
モダンシュラブなどの現在のオールドローズ風のスタイルの薔薇は薔薇に詳しくなると一般的に思えてくるが
非常に人気高い薔薇と言えども個人庭園全体を見てもバラ自体の植栽数はそれ程多いわけではない
多くの人の薔薇の印象と言えば未だに高芯咲きの薔薇で長きに渡り深く浸透してきた薔薇だと思う、今でも薔薇を育てない人が目にする切花の薔薇では高芯咲きの薔薇が多いように思う
薔薇の香りに感動し、薔薇の事を調べるうちに色々なタイプの薔薇がある事を知る
それまでは切花に向いているような薔薇しか知らなかったが僕は切花種の薔薇には全くと言って良い程興味がない
だからと言って今好きな薔薇が切花にできないわけではない、僕はアンリファンタンラトゥールの描く切花の絵がとても好きだ
彼の生きていた当時はいわゆるオールドローズの時代でステムが真っ直ぐ伸びるような薔薇は殆ど無かった
想像してみてほしい今のステムが固く真っ直ぐ上を向いた切花種を生けた絵、そしてファンタンラトゥールが描く柔らかいステムを持った切花の絵
リンクはファンタンラトゥールの絵のみだが庭で咲いていた花をそのまま生けた事を連想させ、同じものが一つも存在しない
作り物じゃない強く儚い生を感じる作品が多いように感じる

そうそうファンタンラトゥールはこの画家から名付けられた薔薇がケンティフォリアに存在するが
これはどうやら発見され後からグラハムトーマスが名付けたものだったらしい
一季咲きだけどファンタンラトゥールは特に気に入っている薔薇。

先に書いた切花種のようなステムが硬く真っ直ぐな薔薇とステムが柔らかくフワッと茂る薔薇は庭に有っても大きな印象の違いを生むと僕は思う
庭の場合背丈の低い薔薇はステムが硬い方が花が見えて良いが、大きめの薔薇はステムが柔らかい方が全体の印象が柔らかくなり花がこちらを向いて咲いているように見える
さらによく伸びる薔薇は上から降り注ぐように咲くという演出が出来ると思う

イングリッシュローズやその源流を汲むオールドローズはシュラブ樹形と呼ばれる直立ではなく枝先が柔らかく
木々と草花と調和できる柔らかな樹形で花も優しい色合いで自然に景観に溶け込んでくれる
それを知ってからどんどん薔薇を庭に入れるようになり薔薇にのめり込み、今では主役が一杯居る庭に変貌したのだった(笑)
今は鉢植えも育てているので鉢植えはステムが真っ直ぐ垂れ下がらない方が扱いやすいと思ってしまう、しかしそれも使い方育て方次第で育てるのが上手いと鉢植えでツルを伸ばして立派な景観を作り上げている方も居る、鉢植えはこれからもっと上手く育てられるよう勉強しようと思う


※2月4日追記

すっかり気分が変わってしまったので別の話題で
あまり書かない裏話。

3.検索
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僕の前のブログ  JUDEの庭と薔薇のカヲリ
そして今の 彼とカヲリの庭の関係
前のブログの頃には判らなかったがスマホの利用者とタブレット利用者が増えた事で前はPCのアクセス数しか判らなかったものが
今はスマホも同時に判るようになった、驚くべきことに・・いや驚くことでもないかもしれないがスマホのアクセス数がPCの倍近い数字になっているのだった
そう考えるとJUDEの頃のブログはもう100万アクセスくらい有るのかも知れない
実は今のブログはまだそれほど検索に引っかからない、前のブログは今でも検索に引っかかるので前のブログに今のブログが負けているという始末(笑)


僕はよく画像検索を使うが
試しにJUDEの庭と薔薇のカヲリと打って検索してみると






懐かしい薔薇の開花や庭の写真
音楽動画のプレビュー画面などが出てきて、その後はブロ友さんの庭の写真
で、何故か最後はひでさんの庭の写真が大部分を占める。汗


そして彼とカヲリの庭の関係で検索してみると


同じように薔薇の写真とこちらは庭の写真も多い
そしてブロ友さんの庭の写真と・・・最後はひでさんの庭の写真・・・大汗
これは何を意味しているのか、ひでさん何かしましたね~!怒
なんちゃって きっと僕のブログからひでさんのブログに行く人が多いのかも知れませんね
ただ逆をしても僕のブログは微塵も出てこないという悲しい結果が。。。涙


あぁ4周年にくだらない事書いてしまった。汗
これからは5年目、ブログなんてきっと2~3年くらいで飽きて何となくおざなりになって辞めてしまうかなと思ったが意外に続いている
それはきっと庭に毎年新たな刺激をもらっている事、特に寒冷地は無事に年を越せない植物も有ったり悩みも多い
厳しい環境でも大きく伸びてくれる事もあり、つねに当たり前の変化ではないのも大きいのかも知れない
それにコメントをくださる方やブロガーの方々にも刺激をもらえること
実感は無いけどいつも見てくださっている方が居ると思うと紹介出来る事がある限りは続けていきたいと思っている
さて、今年はどんな庭になってゆくのか、ブログの紹介も変化をつけたい所
品種紹介はマンネリになってきているけどあれはあれで成長記録だし・・・
変わらない事が一番かな!と結局都合良いように結論付けている

ここまでが2月4日に書いて疲れて辞めてしまった文章(笑)

※2月18日追記
5.6.ブログの今後とアクセス ・・ともろもろ
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過去の自分の文章を見て、相変わらずくだらない事を書いているな~と思って見ていた。汗

実は一月に思ったことを書いた時は書きたいと思ったので勢いが有ったが他の記事も仕上げたかったのでソコソコに辞めてしまった
さて、最近は少しずつ記事の頻度が落ちてきているが、今年はもう少し少なくするかも知れない
その時余裕が有れば書くし、書けないときは暫く書かないかも知れない
訳のわからない予告になってしまっているが、今は撮りためた写真を何とかアップして終わらせようと頑張って続けている
僕のブログは庭と植物の成長記録でも有るのでカテゴリ分けして後で見返したりするのも役に立つ
しかもネット環境さえ有れば何処にいても見られる最高の保管庫だ(音楽付き)
ただ文章はあれだが僕はどちらかと言うと書きたくなる方なのでブログを辞めたいとは今のところ考えてない
それに今流行りのアプリに移行しようとも思ってない、ネットが今後どう変わるかわからないが
検索で誰でも見る事ができ、ネット上に長く残るブログを続けて行こうと思っている
しかしさすがにちょっと厳しいと感じている今日この頃、まあただ客観的に見ると単に自分で自分を追い込んでいるだけだと思う
別に誰に頼まれたわけでもないのにこのくらいの記事を書かなきゃとか思ってしまっている自分が居る
まだハッキリと決めてないが今後は更新頻度を減らすか記事の内容をもっと簡略化するかして更新を続けていきたいと思っている
ランキングサイトの僕のポイントを見る限りインポイント(バナーを押してくれた人)は結構多いがアウトポイント(ブログ村や人気ブログランキング)から僕のブログに来る人は極端に少ない事に気付く
おそらく多くの人はブックマークやお気に入りに入れてくださっていて、そこから直接来ていつも応援してくれる人はバナーを押して帰ってくれているのだと想像している

2月22日追記

ブログランキング、良い順位を貰えている事に気が付くととても嬉しいし有難い
僕自身は沢山の方に見て頂いているという事実は書いているだけでは感じにくいがコメントを頂いたりランキングサイトを見ると
おお~見てもらえているんだと感じる事が出来る
ランキングサイトから僕のブログを見つけてくださった方も多いのではないだろうか、そう考えると自分のブログを多くの方に知ってもらうには良いツールであると思う
ただ上位の方の頑張りを見るとちょっと自分とはスタンスが違ってたまにそこに食い込んでしまうと申し訳ない気持ちになっていたりして・・
僕はランキングサイトの順位が上がっているのを見ると嬉しいが、実はそんなに気にしてない。汗
共感を得て良い結果が出るというのは喜ぶべきことだが、ブログは仕事ではないし自己満足の部分が非常に多い
人気ブログランキングの方で言うと全体のブログは125万以上のブログが登録されており、バラというカテゴリだとその中のたった106人が参加しているだけなのである、総合ランクを見ると僕は1300位
ブログ村だと95万サイトの中の4000位くらい、自分のカテゴリの中では都会で星を見上げていたようなもの、総合ランクだと自然の中で新月の夜に星空を見上げるくらいの違いがある
なんだかランキングの事が多くなったのでやけに気にしているようになってしまったが(汗)
ネット上情報を配信している限り多くの方に見てもらうというのが前提になる、ランキングよりもネット上のアクセス数が多いと検索でヒットしまた新たなアクセスに繋がる
前のブログは今でも検索にかかりやすく今でもアクセス数を伸ばしている、今の彼からすればJUDEは羨ましいブログである(笑)
ブログを始めた当時はアクセス解析も付けていた、これはブログへのアクセスの詳細が判るツールで
アクセスしてくれた方の情報が大まかに判るシステム、もちろん個人を特定出来たりしないが
何処から僕のブログをクリックしてきたのか(ランキングサイトかお気に入りからかとか)どのページをどのくらいの時間見ていたか
日本のどの都道府県から見に来ていたか、海外からのアクセスも増えていたのはとても驚いた、おそらくは海外に居住している日本の方が殆どだろうとは思うがとても嬉しいことだ
その中で気になったのは僕のブログは北海道の方のアクセスはまあまあ有るがそれ程多くもなく、どちらかと言うと暖地の方が多く見てくれているということ、九州四国などが結構多かった
僕のブログを見る理由は北海道で薔薇と宿根草を使ったガーデニングをしているという事が大きいのだろうか?
これまで続けてきてネット上で見たりコメントを頂くことも多かったイギリスに気候が似ているから良い、これはまったくのデタラメ北海道にそんな憧れを持っても残念ながら全く違う
イギリスと言っても寒い地方も有るので一緒くたには出来ないが、ガーデニングに向いていると言われるイギリスの地域は夏でも冷涼で冬はあまり冷えない暑すぎず寒すぎない一年を通して涼しい国なのに対し
北海道の僕の居住する場所は夏は30度を越え時には35度にもなる暑さになることもある、丁度暑い時期に旅行に来られた方は暑さに驚くことだろう、冬は雪は降り積もったまま溶けることが無い日中もマイナスの極寒だ氷の上で魚釣りができる程の
イギリスの気候を知った上で僕と同じ地域の方は興味が有れば下のリンクを見ると何故緯度が同じくらいでも気候が違うのかが判って面白いだろう
ブログを続けて各地からコメントを頂けるようになり、最初は理解出来なかったが確かにその通りだと思ったのは気候による花色の違い
寒冷地ではより色濃く寒色系が綺麗に出ると言われている事、正直北海道で寒色系が綺麗に見えるのかどうかはまだ僕には判らないが
色濃く咲くというのは理解できた、良い例をあげればマダムイサークプレールなんかはあの独特の色合いがとても好きだが
暖地では上手く色合いが出ない事が判った、少なからずほかの品種でも該当するものはあるのだと思う、ただしマダムイサークプレールは花色が綺麗に出る代わりに僕の住む所では凍害が出てしまう
北海道の場合バラではバラゾウムシが居なかったりカミキリムシの被害がとても少ないことを考えると虫害の少ない北海道は特した気分になるが
一方毎年凍害が出てせっかく前年に伸びた枝の多くが枯れ込むのはカミキリムシの被害に遭ったくらい気分が落ち込む
完全に枯れてしまわないのが救いだろうか
やはり未知の世界の事は誰でも気になる事だろう、暖地では凍害が無いので思う存分伸ばすことが出来る僕からすれば景観が早く完成するので羨ましく思う
しかし伸びすぎて困るというのも有るのだろう、こちらで楽に管理できる品種でも手に負えなくなる事も予想される
暖地からすれば花色が綺麗に出ることの他に寒冷地ではやはり宿根草を育てるのに向いているというのが有るのだろう
宿根草だけでなくクレマチスなんかもそうだが、暑くなり根が蒸れる事を嫌うのが多いのがこの手の物の特徴
さすがに北海道が暑いと言っても短い間で根が傷む事は殆ど無いのだろう
ただ北海道だからどの宿根草も育てられるわけではなく、もちろん耐寒性が高い宿根草でなければ育たない
暖地では育たない憧れる宿根草が簡単に育てられると言うのはある、宿根草は冬季休眠し夏の暑さが苦手なのでどちらかというと寒さに強く冷涼な気候を好むものが多いがここはここで耐寒性が低く育てられない宿根草も多く有るのが実際のところ
バラのハーディネスゾーンナンバーで結構愚痴を書いているがこれは宿根草でも同じ事を感じる
宿根草の場合はハーディネスゾーンナンバーまで記載されている事は少ないが、耐寒性強とか氷点下○度までという記載が殆どだろう
まず強というのは当てにならない、前に大手のカタログを見ていたら強は氷点下5度までと記載されていて驚いた、こんなのは耐寒性が高いうちに入らない

概ね氷点下10度の気温には耐えると記載されてないと越冬は難しい事が多い、氷点下15度~20度以上くらいの記載が有れば問題なく越冬しているように思う
しかし物によって希に0度~氷点下5度くらいまでと記載されている植物が毎年冬を越している事も有るのが不思議な所だ
日本は夏に暑くなる場所もとても多い、耐寒性だけの記載が多いが花苗の市場を考えると耐暑性の記載も欲しいところだろう
ネットがある事でより色々な知識を得る事が出来るようになり便利にはなったがそれでも園芸に関してはまだまだ確立されていない部分が多い
しかしこれまで知る由もなかった色々な地域のガーデニングの情報、しかも個人が栽培して感じた情報を得られる事は栽培本では書かれてない事も多くスポンサーなんかも関係ないので正直でとても役立つ事だと思う
便利になったものだ。
ネットを使えなかった頃は園芸店を何店も巡ったり、何度も足を運んだりしていたが(これは今も同じか?)しかしネットが有れば実際に足を運ばずに玄関まで届けてくれる、知らない植物が有ってもすぐに検索して大まかな情報を得られる
以前は苗は自分の目で選ぶものと思っていたが、ネットの方が色々な意味で情報の回りが早いので苗は不満に思う事は殆ど無いむしろ実店舗で購入するよりも対応が親切で良いものに出会える事も少なくない。
北海道ではシーズンオフの真冬にでも苗を選んで指一本で購入出来てしまう、余計な買い物が増えてしまうが
冬は冬で園芸を楽しめるようになったのはネットのおかげだろう

7.最後に
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取り留めの無い文章が異常に長くなってしまいました、最後まで読んでくださった方有難うございます
最後に・・結局何を書きたいか意味不明のままいきなり最後になってしまった(汗)
薔薇の紹介記事を書きながら暇を見て思ったことをつらつら書いてきたわけだが結局編集できずに期日が来てしまうという残念な結果になってしまった。涙

いつも応援を続けてくださっていた方、本当に有難うございます
なんとか無事に4周年、5年目に突入することが出来ました
今後記事の更新が減ったとしても続けていきたいと思っていますのでこれからもよろしくお願いいたします
僕は実年齢を公開していませんが、趣味のことでは年代を超えて時代を超え年配の方も若い方も同じ志を持った仲間として接してゆけたらと思っております

考えればアクセス数が日に1とか2とかが続いていた頃を考えればよくここまで来たものだと今は思う
ブログの世界で言えば薔薇の世界なんてそんなに広くない、薔薇の検索を続ければ僕のブログにたどり着く事も多くなっている事でしょう
始めて訪れてこの記事を見た方はなんて面倒くさい奴の所に来てしまったんだ!なんて思われているかも知れない(笑)
しかし一人でも多くの方がこのブログを見て薔薇の素晴らしさを知り、植物との関わりが日々に大きな意味を持つようになる事を願っています

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4周年を向えて

2月25日





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by tsukiiro2613 | 2017-02-26 17:55 | Comments(22)

エマの為に有った時間 第二部




先日紹介したレディ エマ ハミルトン第二部の紹介です
写真が多いので三部作くらいにしようかと思ったが綺麗なので
意外にしつこくなくサラッと見てしまえそうなので完結にします、前編後編で良かったか。汗
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先日紹介したのは寒さで一気に咲かない一輪咲きがポツポツ開花し殆ど終わってしまった所までの紹介
そして残った房が咲き始める

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第一部でエマの事はほぼ書いてしまったので簡単に書いていこうと思う
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いつもの美しいオレンジで咲き始めたエマ
房咲きの多くが中心の一輪の開花が終わってから周りの蕾が開き始めるが
エマも同様に中心の一輪の開花が終ってから周りの房が咲いてきた
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昨年は7月の後半まで涼しく、もう夏は来ないんじゃないかと思ったくらいだった

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6月に開花が始まっていたが房が咲き始めたのは7月に入ってから
もう遅咲き種しか残ってなかった中での開花
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見ていると毎年薔薇は綺麗だがその年に特に輝くように美しく開花する薔薇が有る
それ故僕には一番好きな薔薇というのは無い、その年に一番輝く薔薇というのが有るから
それは数多く栽培している栽培者の贅沢だろう
昨年はこの遅く咲いたエマの房が間違いなくその輝く薔薇だったと思う
数多くの蕾は一気に咲かなかったがとても感動的な開花だった

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始めて開花した年には濃厚なフルーツ香に感動したが
その後数年はちゃんと香るものの濃厚に香る程ではなかったエマ
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昨年は開花が進むと同時にこれまでにないくらい濃厚なフルーツ香を放ち美しく咲くエマ
その姿に見惚れその場から動くことが出来なくなった、離れたくなくなったと言うのが正解だろうか
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頬を赤らめるように咲くエマ
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当時は他の薔薇も咲いていたが毎朝エマの前で許せる限りの時間を過ごした
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僕にとって7月上旬の朝はエマの為に有ったと言っても過言ではないだろう
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どんなに素晴らしかったかお届け出来ていると嬉しいが
香りだけは記事に載せられないのが残念だ
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実は僕はオレンジって好きな色じゃないが
イングリッシュの色合いは本当に素晴らしいと思う、そんな事はどうでも良くなってしまう
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少し全体の色が淡く褪色してきたようだ
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濃いオレンジの頃はよく香るがこの頃になると残念ながら香りは無くなってくる
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しかしエマはここからがまた美しい
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色が淡くなった花弁に赤味が差してくるのだ
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株全体としてはあまり見応えが無かったので景観の写真に写ってなかったが
エマを入れた景観の写真
奥に見えるのはジュビリーセレブレーション、白いクレマチスはアルバラグジュリアンス
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更に赤味を増すエマ
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これはカメラで再現するのはとても難しいが芸術的とも言える変化を見せる
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自身で薔薇を育てることは開花の一部始終を見る事が出来るのが良い所だろう
イングリッシュは花の寿命は短いものが多いが
日一日と変化が大きい薔薇なのでその変化を見逃さずに満喫できる
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最後まで美しくそして潔い
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まるで夢のような開花を最後まで見守った年だった
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by tsukiiro2613 | 2017-02-25 14:00 | レディエマハミルトン | Comments(6)

ぼちぼちのエマ 第一部



レディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
我が家ではわりと古い方のイングリッシュローズ
僕をイングリッシュローズの虜にしてくれた香り高い薔薇の一つ
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薔薇には珍しく銅葉を持つエマ
開花の頃にはもう銅葉では無くなってきているがステムが黒っぽく見えるのはその為


以前のブログで朝日を浴びると自身がランタンのごとく灯っているように見える美しい姿を紹介した
(その記事は下のリンクからどうぞ)
残念ながら2015年と2016年は良い角度の日差しの時に出会えなかった




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それでもこの薔薇は日差しを透過する姿がとても美しい品種だ
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美しい花容と共に自慢の素晴らしいフルーツ香が朝日で発散される
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どうしてもレディオブシャーロットやパットオースチンと比べられる事の多い薔薇だと思うが
やはりそれぞれに特徴が有る、一番違うのは育ち方の性質だが
シャーロットはよく伸びるシュラブ、パットは花壇の中程~後方に使える高性のブッシュ
そしてエマは背丈の低い花壇前面に使えるブッシュ(DAのサイトでは中程度と説明されていた)
シャーロットは僕には香りが感じられないが、パットは一応ティー系の強香(けどあまり香らないことも多いようだ)
エマはハッキリとした強いフルーツ香、とても素晴らしい香りを持っていると僕は思っている
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花弁の縁が色付いてきた

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樹高は1mくらいだと思うが背丈の低いブッシュの薔薇はやはり花があまり俯かない方が良い
エマは多少俯くがステムがお辞儀してしまうことは無いので花がよく見える
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エマとシャーロットは蕾が赤いこれはパットには無い特徴だと思う
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昨年はとても寒い開花期だった
エマ自体は毎年順調に株を太らせて良い成長を見せている
蕾もそれなりに沢山付いて喜んでいたものの寒さでポツリポツリの開花が長いこと続いた
花の寿命は短めなのに一ヶ月は開花していただろう
見頃を失ってしまったようで残念な思いをしていた、全景の写真もとても少ない

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一輪咲きがポツリポツリ咲いて終わり
7月になってやっと房の蕾が開花し始めた・・・そう言えば昨年も房は7月だったか
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レディエマハミルトン、パットオースチン・レディオブシャーロット
三品種共退職して色が淡くなるのは同じだが
シャーロットは色が淡くなって終わる、パットは花弁の内側に赤味が差す
そしてエマは花弁の表裏両方に赤みが差してくる
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これもレディエマハミルトンの魅力の一つだろう
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この頃には香りは無くなってしまっているがこの姿もとても美しい
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さて、今日は開花が始まって一輪咲きが終わるまでの紹介
昨年中にレディエマの紹介を楽しみにしているとコメントで頂いた事があるが
こんなに遅くなって申し訳なく思っている、一応大まかな開花の順番と贔屓で決めているのだが
やっとレディエマハミルトンの紹介が出来た

昨年は株が充実してきているにも関わらずポツリポツリの開花で残念な思いをしていたが
開花の終わり頃、房が開くとこれまでにないくらい美しい姿を見せてくれたエマ
第二部では房咲きの美しい開花の様子を紹介したいと思っているので楽しみにしてください。






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by tsukiiro2613 | 2017-02-23 19:50 | レディエマハミルトン | Comments(2)

ストロベリーヒル2016


今日はストロベリーヒルの紹介
昨日ブルーマゼンタの紹介をしたばかりだが逆算するとまた春までに記事が間に合わないようなので
時間の有る時にアップしておこうと思う

昨日の記事も見てない方は良ければ↓からどうぞ



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2006年作出の比較的新しいイングリッシュローズで2000年以降のイングリッシュは
耐病性も以前より向上しているものが多いと言われるように
この薔薇も耐病性が高く育てやすいと思う
僕としてはもっと樹勢が有る品種かと思ったが日当たりが良くないせいかあまり旺盛に伸びているという感じでもない

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花弁は他のイングリッシュ同様オールドの弱い花弁よりはしっかりしているが
他ブランドのモダンと比べると繊細な花弁をしている
しかし色の出方はイングリッシュと言うよりも最近のフレンチに近い感じがする
香りの賞をいくつか獲得しているようで強くミルラを基調とした香りがするが
僕としては独特の香りだと思う、ハーマイオニーに似ているかな?
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開き始めの花は濃いサーモンピンクかオレンジに近い色合い
開くとピンク色になり色合いは淡く褪色してゆく

昨年は記事で何度も書いているように特に風の強い年だった
このストロベリーヒルは何度も吹き付ける風にステムが裏側に曲げられてしまったり酷い状態になった
あまりにしつこく酷い風に花を戻すのも途中で諦めてしまった(ちなみに餌台も風で傾いている)
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葉はツヤッツヤの照り葉でイングリッシュにはちょっと珍しい
細く鋭いトゲも他のイングリッシュとはまたちょっと違う感じがする
ステムは柔らかくショートクライマーとして少し高めの位置から垂らすように咲かせるのが合っているだろう

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デルバールのダムドゥシュノンソーやギヨーのアマンディーンシャネルの
色合いが好きな人は候補に入れても良いのではないだろうか
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ただこの薔薇は我が家では凍害の出る他のバラよりも少し耐寒性が劣る
イングリッシュに凍害の出る地域では伸ばして育てるのはあまりお勧め出来ない
伸ばして使いたい我が家ではどうしようか迷っている品種
一昨年は異常に雪が少なかったのでいつもより多めに枯れて あぁ~・・・涙
となっていたものの何とかステムの長さでポールはカバー出来た
しかし結局強風でグタグタになってしまった・・・

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この薔薇の花の特徴は強いミルラ香や色の出方の他に
独特の波打つ花弁だろう、こういう薔薇ってとても写真写りが良い
実際はもう少しワイルドな印象の薔薇だが

いつものカンパニュララクティフローラとのコラボが美しい
でもこのラクティフローラも風でなぎ倒されよく見ると花弁が傷んでいる
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下の写真は最初に使ったのと同じもの
ムンステッドウッドの蕾の赤と開いた濃い紫色がよく出ていてストロベリーヒルとのコラボも良い感じ
奥に見えるレディエマの感じといい好きな写真だ
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さて、今は暖気の後の寒さに震えているところだが
二月三月はこれを繰り返す、スギ花粉の事を書かれている方を見て春なんだなと思っているが
ここでは外を見ればまだ真冬
しかし日の高さを感じ日中マイナス気温でも雪が湿っているのを見ると確実に春が近付いてきているのだと感じる
最近になっていつも大丈夫だったバロンに凍害が多く出ているのに気がついてちょっと焦っている(汗)
来年は他の薔薇と同じく管理できるようにしようかとかソロソロ庭の管理の事を考え出す
しかし薔薇全体が無事に越冬出来ているか判るのはまだまだ先のこと
暫くは不安と期待を胸に過ごさなければならない。



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by tsukiiro2613 | 2017-02-19 14:15 | ストロベリーヒル | Comments(4)

ブルーマゼンタの予定は未定




ブルーマゼンタ1900年フランス

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この薔薇はクライマーではなくランブラーでよく伸びる薔薇
確か恵庭市のえこりん村で植栽されているのを見たと思った

よく伸びるランブラーだが植栽されていたランブラーの中ではあまり大きくない方だったと記憶している
前は小輪咲きに興味がなかったがこの色合いが良かった事とアイスバーグと合わせられる薔薇を探していたので
よく伸びるが北海道では他のランブラーほど強烈に伸びるわけでは無さそうなので迎い入れた薔薇だった
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この手の薔薇は比較的丈が長い状態で手に入れることが出来るので
最初から株元は日陰になる場所に地植えにしてそだてた
昨年は植栽後二年目だが日当たりに出てきて徐々に樹勢が付いてきている
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このブルーマゼンタを迎えた年によく伸びるランブラーなどを三本庭に迎い入れた
そのうちの一本が前に紹介した美しいライラックピンクのメイクイーン
そして二本目は今回のブルーマゼンタ、三本目はまたいつか(笑)
もう植物で一杯に見えるだろうが自分には塞ぎたい場所が存在する庭の隙間というのか
こういう強健な薔薇でしか覆う事が出来ない場所に使いたかったからだ

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一輪が3cm強の小さな花だがなかなか雰囲気が有って良いと思っている
この手の色合いの古い薔薇は花の中心が白い事が多いが僕は出来るだけ中心の白くならない薔薇が欲しかったのでこの薔薇を選んだ
しかし当時の理由で今となって考えればフワッと咲いてシベの美しいブルーランブラーやヴァイオレットでも良かったかと思っている

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開くとポンポン咲きで花弁が多めなので団子のように咲いている(笑)
香りは微香だが無いと思って良いと思う
しかしこういう薔薇は近くで楽しむよりも手の届かない場所で咲かせることが殆どの薔薇なので
香りを気にする必用は無いと思っている
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濃紫色で本当に良い色合いをしている開き始めと終わりの濃淡も良い

手に傷が有るが、手入れを素手で行うことも多いのでシーズン中は手の甲が傷だらけの事が多い
手が綺麗なのは冬のあいだだけ(笑)
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この薔薇は照り葉だが葉は薄めで明るいグリーン、シュートも明るいグリーンで思ったよりも明るい印象だ

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この白いつるアイスバーグと合わせたくて迎えた薔薇と書いたが下の写真で見ると
モーティマーの後ろの枯れ木(枯れたわけではない)のような枝が見えるがそれに括って持ち上げて枝を垂らしたいと思っている
もちろんただの予定(理想)で長さが足りないかもしれないし巻き付けないと全然収まらなくなるかもしれない
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簡単に落書きすると下のような感じ
ブルーマゼンタは遅咲きの方だが我が家ではFLアイスバーグよりもつるアイスバーグの方が遅咲きで
モーティマーサックラーと同時期くらい、開花から咲き終わりまでドンピシャで開花期が同じではないが昨年はちゃんとコラボ出来ていた
壁面の場合は花の大きさが極端に差がない方が僕は良いと思っているがココは立体なのであまり気にしなくて良いだろう

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ずっと奥から引っ張ってきていたポールのアイスバーグはマダムピエールオジェに場所を明け渡そうかと考えている
アイスバーグは違う場所に誘引しようかと思っているがそうなるとブルーマゼンタとのコラボが実現しなくなるのが悩ましいところ
春になってどの程度枝が残るか見てから決めようか・・・

ブルーマゼンタの紹介は取り敢えず今回は花の紹介のみで成長を見てまた詳しく紹介していきたいと思っている


しかし僕はこの手の色のバラにはあまり縁が無い(汗)
ミステリューズは癌腫だったし、ミッドナイトブルーは実際に見ておお!この色とシベの対比が素晴らしい!!
なんて思って迎えたものの日差しにめっぽう弱くてどの薔薇よりもあっという間にシナシナカリカリになってしまう
そういえば藤色のレイニーブルーも癌腫だった・・・紫系は増やしたくてもどうも上手くいかない・・・
どうかブルーマゼンタがこれからの庭での中で活躍してくれますように。




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by tsukiiro2613 | 2017-02-18 13:09 | Comments(2)

オファーコード再び、至福のダマスク香



この間ERを一本注文したばかりだがまたまたオファーコードが記載されたハガキが送られてきた
オファーコードとはDA社で購入した人やネット会員に送られてくる英数字の割引コードの事
ハガキと同時にネットにもオファーコードが送られてきた

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実はこれが送られる少し前にERはもしかしてもうそろそろ販売終了になってしまうのでは?と疑った品種をDA社で一本購入していた
以前オファーコードが送られてきたのは知っていたが、オファーコードを使わずに購入してしまった。涙

今回送られてきたハガキは10%OFFだったが、何故だかメールで送られてきた方は30%OFFだった(汗)
はて??どういう事だ???

しかしまたオファーコードを発行して何度でも使えますって・・・もっと買えという事か?大汗
う~ん30は大きいな~お買い得!と思いツイツイまたDA社の苗を眺める(笑)
でも残念ながら今欲しい品種はもう無かった、これって地味にとても贅沢な事だと思う
今回購入した品種と最後まで迷っていたデスデモーナをどうしようか迷ったが
デスデモーナを迎えても植える場所が無いのでどうしようもない。汗
ただ在庫なしというのが前よりも増えているのでちょっと焦った、シャリファアスマも結局無くなってしまった
ウィリアムモリスももう無い、ウィリアムシェイクスピア2000は在庫なしどころか写真すら掲載されてない
シェイクスピアは一度育ててみるべきだったかな~なんて思いながら見ていた
今後のイングリッシュローズはどうなってゆくのだろうか・・・








さて待望の濃厚なダマスク香の真夜が開花した
下は開花二日目

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そして三日目の今朝
あまり変わってないように見えるが花弁が大きく後ろに反り返っている
二日目の花は一番外側の花弁は平らに開いている


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この手の色合いが出にくいスマホでも色はまあまあ再現出来ていると思うが
今回は色々な問題が有り画像の劣化が激しく画像をいつもより小さくせざるを得なかった
まあそんな事は良いが本当に良い香りの真夜、一輪咲くと素晴らしい香りが部屋に漂う
しのぶれども意外によく香る薔薇だがやはりわざわざ室内で咲かせるのなら香りの有る薔薇に限る
真夜は最初の蕾を水枯れさせてしまったので二回目に上がった蕾が開花した
まあでも一月に咲けば次は三月か四月になってしまうので
ひと月ずつ薔薇を楽しめて結果良かったのかも、それに二回目の蕾にしては良い花が咲いた(笑)
最初の蕾の開花なので二月一杯くらいは楽しめるかもしれない。



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さて今日はオマケ

先日グラミー賞授賞式が行われていたが
Adeleが9部門にノミネートされていたにも関わらず主要三部門を逃したBeyonceにAdeleが贈った言葉が印象的だった
今回の音楽動画は新人賞以外の主要三部門を独占したAdeleのhelloをカヴァーした人の音楽動画

僕は本人も聴くがジャンルを問わずアレンジやカヴァー物も好きでよく見ている
時には本人を凌駕するものまで有るのが驚きだ
動画共有サイトが出来るまでは知る由もなかった才能溢れるアーティストを見る事が出来るのもネットのおかげだろう
グラミー賞を獲得するような有名な曲だと数え切れない程のカヴァー動画がアップされていて驚く

今回はhelloのカヴァーをいくつか紹介

まず原曲



ギター伴奏に男性黒人シンガー




ちょっとだけパンクロック調




ヘヴィメタル(笑)全てを自分で演奏するのが面白い・・・まあ長くは聴けないかも。汗




レゲェ調のカヴァー




最後のチェロとピアノのカヴァー演奏


楽器のカヴァーに関してはメロディラインを追って弾くだけの演奏はつまらないのであまり聴かないが今回は取り敢えず。
楽器のみのカヴァーというのも必ず有る、面白いアレンジのを見つけるのも楽しい

今回はかなり脱線してしまった(汗)
しかしネットで薔薇の苗選びをしている時と音楽動画にはまってしまう時は
つい夜更かししていくら時間が有っても足りないと思ってしまうのだった。(笑)



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by tsukiiro2613 | 2017-02-16 20:35 | Comments(5)

カイガラムシ色のピエール





今日はルージュピエールドゥロンサールの紹介
2002年作出メイアンの薔薇

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メイアンの大ヒット品種ピエールドゥロンサールの赤ヴァージョンとして名前をもらった
ルージュピエールドゥロンサールだが本家ピエールの枝変わりがブランピエールドゥロンサール
そして最近販売されているロワドピエールも枝変わり
しかしこのルージュピエールだけは枝変わりでなければ交配上も全く関係ないバラだ

ピエールドロンサールは赤いバラとクリームっぽい白にピンクのフチ取りが入る覆輪の薔薇を交配したものに
杏色のツル薔薇を掛け合わせたようだが
ルージュピエールは赤いバラと赤いバラの交配から生まれた薔薇だ

本家とは全く違う薔薇だがこちらはピエールほど大きな花ではなく中大輪程度で
花もキュッと締まっていて格好良い、しかしボーリングが多いと言われている薔薇だ
我が家ではボーリングにはあまりならないが花弁が傷むとそれ以上開かなくなりボーリングする事がある

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この薔薇は元は長尺苗で迎えた薔薇だった結構良い値段だったような覚えが有るが
この薔薇とナエマは我が家では珍しい長尺苗だった、しかし今はどちらも我が家には無い
ルージュピエールは突然枯れ込んでしまい、それより以前に挿し木したものが一本有りそれを地植えで育てている
ただこの薔薇は暖地向きの薔薇という感じが否めない、耐寒性もそうだが開花にやたら時間がかかるので
わりと高い温度でさっさと開いてくれた方が良いのではと思った
ちなみに北海道でツル薔薇としての利用はお勧め出来ない
昨年は異例の寒さでずっと開かず(ボーリングではなく)開かない間に強風や日差しで下のように傷む花が続出してしまった
花もちは良いのでこんな風になるのだったら切花にでもしておけば良かったと思った
まあ続出と言っても短く育てているのでそれ程多くは咲いてないのだけど。汗

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耐病性はとても良い
香りが有るようだが僕には感じられない、ここは日照の条件的に香っても良いのだが・・





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僕個人としてはピエールの名前を使わなくてもこの薔薇は人気が出たのではないかと思うが
デルバールではエモーションブルーがやたらに名前を変えているし
この薔薇もそろそろピエールの呪縛から解き放っても良いのではないだろうか







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ルージュはフランス語で赤だが口紅や頬紅などの化粧品の赤を示す場合にも使われる
そしてこの赤はクリムゾンレッドと言われているが
クリムゾンとは明るい赤で若干青みを含んで紫がかるとある
確かに明るい赤だがこの薔薇の赤は嫌味が無く良い色だと思う
真っ赤な薔薇だが花弁の裏側(花弁が閉じていると見える方)は少し白っぽくピンクと紫を少し乗せたような赤色をしている
明るいけど落ち着きの有る赤に外側に色が乗っているのが本来の色合いの写真だと僕は思う
所有者なのだから当然だが(笑)






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クリムゾンとは昔はコチニールカイガラムシから得られる染料(顔料)の色で
クリムゾンやカーマインを作っていたようだ、ちなみにリンクは絵画などに使われる顔料




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コチニール色素は北海道で有名なあのオレンジ色のサイダーにも使われているあれはコチニールの色
虫で色を着けていると聞いてビックリしたが合成着色料と違い安全なんだとか
薔薇にも付くカイガラムシで嫌な思いをしている方も居ると思うが
コチニール色素はその安全性からハムやソーセージ、菓子などにも使われ
それこそこの薔薇の名前のrouge口紅にも使われている
知らず知らずに虫を口に塗ったくって・・・これ以上は言わない方が良いな。汗
口に入れても安全な事から様々な利用がされている
で、クリムゾン色のこの薔薇はカイガラムシの色という事になる(笑)





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さてルージュピエールドロンサールだが
今は挿し木で場所があまり良くないので程々に伸びているが
元の親株は太いシュートを直線的に勢い良く伸ばしていた
太いシュートは荒く、細やかな誘引は出来ないだろう
本家ピエール程は伸びないようなので壁面の一画なんかが適しているように思う






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強風にめげずやっと綺麗に咲いてきた
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と思ったらまた強風で傷んでしまった。涙
来年こそは丁度良い気候で、と言ってもなんだかんだ不満に思ってしまうものなんだろう(笑)
花持ちが良いので毎年切花に利用している薔薇、来年はもう少し切って使おうか


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by tsukiiro2613 | 2017-02-11 21:22 | Comments(8)

薔薇と共に



室内の薔薇
一度蕾をダメにしてしまった真夜がもう少しで開きそう

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しのぶれども残りの蕾を開いてくれた
今回は品の良いカップ咲き
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冒頭で紹介した写真に なんだ?と思った方が多いと思うが
今はガーデンシーズンのように時間が無いので出掛けにいそいそ撮影する事が多いが
そんな時活躍するのがスマホ(ずっと前からスマホは持っていたけど。汗)
上のように写真をコラージュするのはPCよりもスマホの方がとても簡単に編集できる
枚数が多かったのでコラージュした、背景をどうにか出来ないかと普段使わない機能(アプリ)を使ってみた
最初の写真と下の写真は画像効果で作ったもの、特に使い道は無いが本物の絵のようで意外に面白かった
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そして下が今日のもの
カップアンドソーサーになって咲いている、茎が真っ直ぐ凛として良い
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前にカットした所には新芽が生えてきている
こうして冬も薔薇と共に過ごせるのはとても癒される
次は部屋が強香の真夜の香りに満たされる事だろう、今から楽しみだ
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この間の週末はとても天気が良かったので久しぶりに庭の見回り
バラの時期にはこんな感じ
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しかし今はこんな感じ(笑)
画角が違う上に雪の上で撮影しているので感じが違う
ちなみに見えている餌台は3mくらいある


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いつも冬まで種と羽が残るセンニンソウ

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久しぶりの暖かい日差しに輝いていた(気温2度程度)
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晴れた日は雪や氷が溶け雫が落ちる
毎年落ちる雫を一眼レフで撮影していたが
アイフォンのシャッターを長押しすると連射になる
謝って長押ししたときかなりの高速連射だと気が付いた
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試しに連射で撮影してみようかと思ったら見事に落ちる雫を捉えた
恐るべしiPhone(笑)
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もちろんタイミングが合わなければ撮影出来ないが最近のスマホの進化が凄い
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簡単に撮影出来て小気味良く編集出来る
自分だけのお洒落な写真を素敵に編集してインスタグラムというのが今の流行りなのかな?
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さて肝心の露出したままの薔薇の枝はどうなっているかというと・・・
若い枝は若干枯れてしまっているのも有るがここは南東の壁際なので先の方は少し芽が膨らんでいるくらいだ
(品種はバロンジロードラン)
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これは四季咲き性が有るが葉を付けたまま越冬させたパレード
本当はこの薔薇は野ざらしにしないほうが良いがトレリスに絡みながら上がっているのでツルを下ろせないのだ
葉を一枚取ると生気が有るように見えるが枝全体はちょっとくすんでいて色が悪くシワが寄ってしまいそうな気配
シワが寄るという事は枯れてしまうという事、シワシワにならず春にくすみが取れてくるとセーフ

結果を知るには春まで待つしかない、立春を迎え日差しの高さを感じるようにはなったが
まだまだ真冬の北海道、あと一ヶ月もすれば雪は降り積もるよりも溶ける方が早くなっている事だろう
春は確実に近付いてきている

あともう少し
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さて今日は何故「いつも何度でも」なのか気になっている事だろう(笑)
たまたま聴く機会が有りそれまで意識せず聴き流していた歌だったのだが
詩に耳を傾けるととても深い詩である事を知ったからである
絶大な人気を誇る宮崎映画だがこの歌は実は使われた映画とは別の題材の映画の為に作られた歌だったようだ
しかしそれは実現されなかった、どんな映画だったかを知るとなんとなく実現できなかった訳が解るような気がする・・






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by tsukiiro2613 | 2017-02-07 20:38 | Comments(4)

我が家のプリンセス




今日の紹介はセプタードアイル
1997年作出のイングリッシュローズ

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見ての通りの薔薇のプリンセスのようなセプタードアイル
意味は確か王の統治する島とか不可解なものだったと思った
しかしこの薔薇はどう見ても少女の愛らしさを持った薔薇だと僕は思う


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汚れを知らない純心で清楚な薔薇
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暗緑色の半照り葉は少し湾曲し葉脈が深く浮き出ている
この葉の感じもセプタードアイルの花容によく合っていると思う
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強風で少し外側の花弁が傷んでしまっているがそれでも美しい
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咲き出した頃嬉しくて沢山撮影していると
何処からかただならぬ視線を感じる・・・何処だろう?

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オイ!

ん?

オマエだよ!ニヤニヤしながら写真撮っている気持ち悪いそこのオマエ!

・・・・汗

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うわ!でた、またあのハナアブだ。大汗
凄い目付きでこちらを睨んでいる、2つ前の写真から感じていた気配はこいつだったか。
(ちなみにコイツの登場は2度目、前回は2015年の秋)

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ん~やっぱりセプタードアイルは綺麗だな~。こういう時はスルーしよう

オイ、無視するんじゃない。汗

ああ、君か~久しぶり
でも撮影の邪魔だよ、虫を嫌がるマダムが多いもんでね
ピンっと花を指で弾いて
じゃあサイナラ~お邪魔虫はどっか飛んで行け~(笑)

チッキショ~!覚えてやがれ~!!

フン、虫の分際でそんな特等席に居るんじゃない、羨ましい!


・・・こういうの続けていると本当に変人だと思われるのでこの辺で。汗




セプタードアイルは見た目の可憐さとは違って逞しい薔薇である
初年度は華奢だがその後は健康的に育ってくれる
よく伸びるシュラブで昨年は4mも有るかと思うくらいのシュートを伸ばした
ハーディネスゾーンナンバーはhelp me findでは5b
最近知ったがオースチン社の海外のサイトではちゃんとハーディネスゾーンの記載が有るのだ

その中でセプタードアイルはハーディネスゾーンナンバー4to10となっており
非常に高い耐寒性と耐暑性を兼ね備えていることになる
暖地ではかなり大きく伸ばして育てることも可能だろう
しかしハーディネスゾーンは日本で独自に実験し確立しなければおおよその目安にしかならない事が殆どだ
積雪地帯では雪が防寒材になってしまう、ただし降雪量は一定ではないので
耐寒性は寒冷地の積雪の無い場所で調べなければ意味が無いだろう
正直冷凍庫で長期間の実験をすれば良いのにと思ってしまう(笑)
少し前にも記載したが札幌は6bだがセプタードアイルは枝先に凍害が出る
昨年は異常に雪が少なかったので一見無事だと思った枝を残したが
後遺症で葉が萎縮し春の間長い事葉が開かないまま経過した

他の薔薇からかなり遅れてやっと葉が展開したが
凍害の後遺症が出た薔薇は上手く説明できないがいつもとちょっと違う咲き方をする
大事な薔薇に限って毎年心配させられる

下の写真は咲きそろってきた頃


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下は違う日に撮影した同じ角度の写真少し後なので花が少し減っている
昨年の一番花の頃は低温だった事もあり、下部の花が咲き終わってから上部の勢いの良い房が後から咲く結果となった
株の上部であればあるほど凍害が出ている部分に近いので開花が遅いというのも有るのかもしれない
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上に書いたように株の下の方の花が白っぽくなって散り一旦花が殆ど無くなった
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その後勢いの良いシュートから出た房の花が咲き始める


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一輪咲きの花とはちょっと違う充実した花を見せる房咲きの花
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カップ&ソーサーになってとても愛らしい
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今年は下部の一輪咲きの花はあっという間に終わってしまい
この房咲きは周りの薔薇の開花が終わってから咲き始めたので
景観としては残念な結果に終わってしまった
しかしこの開花はとても素晴らしかった、やはりセプタードアイルは無くてはならない存在だと思った
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まるでセプタードアイル自身が開花の喜びに満ち溢れているかのような美しい開花だった
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いつも思うのは同じ株でも一輪咲きの花と房咲きの花は感じが違う
特に思うのはシャリファアスマだが房で咲く方が花弁が強く美しく咲く
最近はちょっと樹勢を落としているので満足いくシャリファの花に出会えてない

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セプタードアイルは近年の薔薇では一見よく有りそうな花容だが
育て始めて年を重ねる毎にその魅力が解る薔薇だと思った
均整のとれた花弁と花容
多すぎず少なすぎない花弁数
大きすぎず小さすぎない花の大きさ、花弁の繊細さ
香り、枝葉等株の感じ、健康的な伸び方
香り、連続開花性
ピュアのピンクである事


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その全てが少女のように愛おしい存在で有る薔薇

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なんだか少女趣味の気持ち悪いオジさんみたいになってしまった。汗
もちろんそんな意味ではない。

時折見せるシベもとても好感が持てる、元々シベを見せる薔薇はあまり好みでは無かったが
シベが見える魅力を教えてくれた薔薇の一つがセプタードアイル

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最後に素晴らしい盛り上がりを見せた後ピュアなピンクからすべての花が褪色し
我が家のプリンセス、愛娘のような薔薇の一番花が終了した
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by tsukiiro2613 | 2017-02-03 15:32 | セプタードアイル | Comments(2)

マダム・ボール



マダムボール1858年 アメリカ
ポートランド系のオールドローズ

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この薔薇は一時地植えにしていたが鉢植えに転向した薔薇
コンテドシャンボールとあまりによく似ている為同一の薔薇ではないかと言われている
コンテドシャンボールの作出国はフランス
イングリッシュローズのガートルードジェキルの交配親であり
オールドの中では流通数が多く、あのグラハムトーマスもお気に入りの薔薇だったとか
作出年はマダムボールが1858年に対してコンテドシャンボールは1860年
マダムボールの方が二年先に作出されているようだ、しかしオールドと言うのは不確定な部分が多く
マダムボールに関してはコンテドシャンボールと同一品種とする人が多く流通数も非常に少ない

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地植えの頃はカップ咲きだったが、鉢植えにしたらシャローカップに近い咲き方になった
株の生育による花の充実具合なんかの差も出てしまうので何とも言えない
花の色は温かみの有るピンクで同じ、枝葉の感じも同じだ
ガートルドジェキルの交配親だけあって強香品種と言われているが
僕はガートルードジェキルの方がずっと強く香ると思う(環境によるのかもしれない)





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4~5輪程の房咲きになることが多いがどうしても開花前の蕾に一番最初に咲いた花が押されてしまう
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上の写真の左側の葉の淵が茶色くなっている
これは肥料過多によるもの、肥料焼けでこんな症状が出ると知らず前にこれが結構出て褐斑病を疑った
褐斑病とは鉢植えで多く感染力が強く感染するとみるみる枯死するという恐ろしい病気だが
確か園芸本でも同じように葉の淵が茶色い画像を載せていたので不安になってしまった
しかしこれはほとんどが肥料焼けの症状
自作のボカシ肥料など作る暇が無いので、鉢植えの肥料に関して以前はこうやったらどうなる?と言うのを
やり過ぎない程度に試していたので、肥料焼けの症状が多く出てしまった
僕は肥料だとすぐ気がついたが、肥料も農薬のように使いすぎたりすると怖いもので
この症状が多く出たときは加減が少しだけ多すぎたのだが
これが施肥がもっと多くなれば 株全体の葉のフチ取りが茶色くなったのちにみるみる弱って葉が黄色くなり枯れてしまうことだろう
そして事実を知らない栽培者は原因を知る前に奇病による枯死と決めつけてしまう
鉢植えでは自作のボカシを使っている人はかなりマニアックで少ないだろうが、元肥を鉢の中に入れる人も稀だろうとは思う
もちろん混ぜられると記載されている肥料を使用しての事だが、鉢の上よりも中に混ぜ込む方が効果が高いはずと思ってやっていた
昨年はドレスコートとバットグアノで控えめだったのだがちょっとだけ肥料焼けの症状が出てしまった
モダンでは症状が出てないのでオールドは四季咲きでも肥料はもっと控えめで良いみたいだ





最初の花が終わり周りの花が咲いてきた
花は一回り小さくポンポン咲きのような感じになった
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ちなみに株は10号鉢に入れている
下は夏に返り咲いた時のもの、色が随分淡くなっている
夏は花の寿命が短いのであまり咲いてないように見えるが蕾の上がりは良かったと思う
夏以降はポツリポツリ咲く感じ
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鉢植えはまだまだ勉強中だがこの株は今年も植え替えせずに様子を見ようと思っている
実はこれまで二年同じ土を使用したことが無かったのだ
その様子をまた次の紹介で出来たらと思っている




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by tsukiiro2613 | 2017-02-02 14:23 | マダムボール | Comments(2)