<   2017年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

咲きこぼれる林檎の香りの薔薇



今日の紹介はジャスミーナ
1996年ドイツはコルデスの薔薇

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小さめの中輪のジャスミーナ
モダンローズのせいかこのタイプにしてはステムが長く
まるでブドウのような房で咲きこぼれるように咲く薔薇だ
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上は開花中盤の様子
ツルのステムが長い品種は広い平面が一番扱いやすいと思うが
しかしどちらかと言えばステムは短い方が綺麗に整って見えるように思う

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この時期に一緒に咲いているのは同じツル薔薇のパレード
ジャスミーナの左横にはアブラハムダービー、右横にはヴァリエガータディボローニャが植栽してあるが
どちらも咲き終わっている(アブラハムはちょこちょこ咲いているけど)
ボローニャを上から被せるような形の誘引だが花期が被らないのでジャスミーナはもう少し斜め左に向かってではなく
右上にも誘引し、四角く誘引できたほうが見栄えが良いだろう、今年の課題だ
パレードは強風に煽られてグタグタだがジャスミーナは柔らかく垂れ下がっているのでわりと上手く風を受け流している(笑)

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開き始めは花弁の中心が濃く外側が白っぽいグラデーションだが
時が経つとピンク色は紫色を帯びたライラックピンクになり美しい

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ジャスミーナは微香らしいが我が家ではとてもよく香る薔薇だ
しかも薔薇には珍しい林檎のような良い香りが漂う
ジャスミーナは我が家では一番の遅咲きなのでこの時期に香りが楽しめるのはとても嬉しいことだ
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咲き方を見ていると同じコルデスの大人気品種アンジェラにも近いような気がする
ただアンジェラよりも花経が大きいので株を覆い尽くす程には開花しない
確かアンジェラも香りは薄いが似たような香りがした記憶が有る
刺も同じように大きめの刺が規則正しく付く

ジャスミーナは一応繰り返し咲きだが夏と秋はポツポツ咲く程度
まあクライマーなのでこれはしょうがない、春の開花が素晴らしいので贅沢言えない(笑)

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とても魅力的な花色と香り
僕が始めてバラ園で見たときは切り詰めて育てられていて花経が大きかったが
ツルが伸びるのと同時にやはり花経は小さくなって来た
その年に充実出来なかった枝には凍害が出るが耐寒性はそこそこHelp me findではゾーンNo,5bの薔薇
しかし耐病性はすこぶる良い、薬剤散布はしなくても育てられる薔薇だと思う
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下は満開の頃、一番の遅咲きだけあって他の薔薇は殆ど終わってしまっている
何とかパレードとはコラボ出来ていたのだがパレードはジャスミーナが開花するずっと前から開花していたのだからしょうがない

庭を造って思った事はネット上には薔薇の開花時期の紹介がとても少ないという事
もちろん実際にバラ園などで確認できるのなら良いがそれが出来ない場合が殆ど
僕は大きくズレて困るようなことはあまり無かったが、もう少し情報が多ければもっと考えて植栽出来ただろうと
ブログを初めた頃に思った、日当たりなどの環境によって開花期はずれてしまう事も多いが大まかな開花期を知る事、これは庭にはとても重要なこと
一昨年の紹介までは出来るだけ開花期も記載し、全景を紹介する事で何と何が一緒に咲いているのか判るればと思ってきた
昨年の紹介からは開花期の事は殆ど書いてないがこれまでの記事が植栽する方の役立つよう願っている

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ジャスミーナの右横のボローニャも最初は明るいグリーンで美しいが
ジャスミーナもこの時期はかなり明るいグリーンの葉だ、ただし艶々の照り葉
この辺の印象も僕にはアンジェラに似ている気がしている
ハイブリッドムスクのラベンダーラッシーやバフビューティーもこの手のタイプの葉だったような気がする

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上の写真は夕暮れどきのジャスミーナ

昨年の春に誘引して初夏に開花したわけだが
毎年開花を見守って今年はこんなものか、昨年とあまり変わりは無いように思ってしまうが、一昨年のジャスミーナと比べると物凄い育っている。汗
ブログを続けて自分の記憶が全然当てにならない事を思い知らされている(笑)
今年はシュートが昨年より多く残ってくれれば予定通り斜めに斜上する誘引ではなく四角く仕立てられたら良いのだが・・
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我が家で最後の開花のジャスミーナは毎年玄関を出ると
咲きこぼれるように咲く花と林檎の香りを漂わせとても癒される存在、今年の開花も楽しみにしている

さてバラの紹介も大物はこれで終わりです
あと残り少し、それが終われば春の宿根草などもろもろ紹介して
5月には今年の庭の記事にシフト出来ればと思っていますのでどうぞ宜しくお願いいたします。


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by tsukiiro2613 | 2017-03-20 11:58 | ジャスミーナ | Comments(3)

二度目の開花の最後



先日紹介した室内の しのぶれど の一週間後の姿



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この室内のしのぶれどの紹介、動画は1960年代70年代の名曲に乗せてお送りしてきた
たまたま懐かしい名曲を少しだけ耳にしてちゃんと聴きたくなっただけだったが(笑)
ここに来て最後に80年代の曲にしようかと思った、しかし今回は時代を遡って50年代の名曲に乗せて送ろうと思う
ただ50年代の名曲を懐かしいと思うような年代ではない、僕が記憶に残っているのはゴースト/ニューヨークの幻と言う有名な洋画

さて曲の年代を遡ったがしのぶれどの開花も遡ってみよう
最初に紹介したのは開花が始まった翌日
カップ咲きの愛らしい花だった
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そしてその次の日
フワッと花弁を開き大人っぽくシベを覗かせていた
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そして開花から一週間後の今日
実は前回の紹介を最後にしのぶれどは記事にするつもりは無かった
記事の後二日程度直射日光の当たらない場所に鉢を置き
さすがに日に当てようと元の位置に戻した、その時花は切り取って飾っておいた
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それがなんといまだに散らずに楽しませてくれていたのだった
さすがにそろそろ終わりだろうと思ったが、それにしてはとても綺麗だったので紹介しておこうと思った
色は更に淡くなり花弁を開き花経がとても大きくなった、普通はこの状態になると香ってないが
何故だか花に最後に香りが戻ってきたのがとても不思議だ、とても嬉しいことだが(笑)
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実は最近庭仕事を始めた、と言っても庭はまだ人の背丈ほども雪がある
雪が溶けて見えてきた構造物のやり直しや手直しなど
高い場所は雪の上に乗ってやると脚立要らずで楽なのだ(笑)
今年は雪の少なかった昨年と違って雪解けに時間が掛かりそうだ
これからは雪解けの手助けをしながら越冬の結果を見守っていこうと思っている


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by tsukiiro2613 | 2017-03-19 19:05 | しのぶれど | Comments(1)

俯く女王




今日の紹介は2002年作出のイングリッシュローズ
ジュビリーセレブレーション

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これまでブログを続けてきてかなりベタ褒めしてきた薔薇だが
やはり今でもその評価は変わってはいない
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ただ僕は育てていて欠点と思ったことが無かったが花首が項垂れてしまうのが嫌だというのを見るようになった
僕は夏以降黒点病になることが有るのが欠点だと思っていた
確かにジュビリーの大輪の花は花弁がとても多く華奢に育った花首は支えきれず下を向いてしまうことがよくある
樹勢もそれなりに良くよく咲きよく香る薔薇でシュラブなのでそんなものと僕は思っていたが
確かに背丈を低く育てる薔薇の場合はダルんと俯いてしまうと花が見えなくなってしまう

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僕は元々雨の重みで花が俯いてしまったり風で株が乱れないように麻紐を巻いたりして補強していたが
最初の一輪咲きの開花は株が充実してくると共にゴージャスな花を咲かせるようになった反面
殆どの花が葉の中に埋もれてしまうようになった
手前に咲いた花は見えるが上に咲いている花は埋もれてしまって見えなくなる
ただ育ち方と言うのは大いに関係してくるもので鉢植えでまだシュートが細すぎたり、他の株の下に入ってしまい日陰の環境では俯くどころか大きく項垂れてしまい全く良さを感じられないだろう
株を出来るだけ充実させる事が一番の解決策のように思う、それとこの薔薇を画像検索すると
意外にもトレリスに誘引している画像が出てくるがオベリスクやトレリスを使って高めに仕立ててあげると
早めに対処出来るように思う
この薔薇、実はオースチン社では半日陰に向く品種として紹介している
実は我が家のジュビリーが植えてある場所は直射日光が当たる時間制限のある半日陰である、おそらく日照は5時間前後
それでもこのくらいの株には出来るので是非地植えにしていただけたらと思う
鉢植えは有島薫さんが上手く育てているのを見たがこれを花が見えるように鉢植えで仕立てるのは結構難しそうだ


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毎年紹介しているがジュビリーの左にはアストランティアが植栽してある
今年は強風でかなり乱れてしまったが・・



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そして右側にはアルケミラモリス
どちらも美しいコラボを見せてくれている


木立の薔薇で最近の悩みは一輪咲きの開花と房咲きの開花の時期が大きくズレている事
上下で完全に分かれてしまっている、以前紹介したレディエマハミルトンもこんな感じになっていた

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まるで蓮を見ているかのような美しい後ろ姿
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そして非常に整った美しい花容と何とも言えない複雑な色合い
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開き始めはティー香を含む香りでその後は素晴らしいフルーツ香が強く香る

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花色はピンク~サーモン/コーラルピンクに銅色のような色合いが入る
DA社では花弁の裏側にはゴールドが輝くという説明書きがあるように花弁の裏側は黄色い色合いになっている
この複雑な色合いから他の多くの色合いの花との相性が良い

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薔薇は庭の中で主役の植物だが、ジュビリーセレブレーションはその中でもまさに主役と言える薔薇だと思う
一番花も秋の花も切って使う時は必ずと言って良い程中心に持ってくる薔薇だ
他の薔薇どうしの色を繋ぐのにもとても向いている


充実した大輪をゴッソリ生けるのもゴージャスで良いが基本的には小さめの花を他の薔薇と合わせて使うことが殆ど


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とにかく美しいジュビリーセレブレーション
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ジュビリーセレブレーションはエリザベス女王即位50周年を祝った薔薇で名前もそのままだが
薔薇自身が女王の風格をもっているようにすら感じるゴージャスな薔薇
ただゴージャスなだけではなく色合いは一見派手に見えるが実際に見ると決して派手な印象は受けず
華やかさと淑やかさや可憐さを感じ花弁もゴワゴワしているわけでもなくとても繊細でしなやかなのが素晴らしい
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自分の庭に咲くのが夢のような素晴らしい薔薇の花
実際には香りも一緒に楽しめるので感動もより一層高い物になる
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房は三輪~五輪程度でやはり真ん中の花が咲き終わってから周りの蕾が咲き始める
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まるでレンズの羽のような花弁のジュビリー、こちらが撮影されているかのよう(笑)
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ジュビリーセレブレーションは他のイングリッシュローズの品種とは花容や色合いで一線を画す薔薇だと僕は思っている
色合いの似たようなのは有るが一瞬見間違うような薔薇は今のところ存在していない


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昨年は例外なく強風で花が傷んで強制終了させられた年だったが
それでも毎年開花の感動は変わらない
ただ僕は初年度のちょっとだけ咲いた花でもこの薔薇は凄い!と思った
複雑な色合いと花弁の重ね具合、素晴らしい香りにとても感動したのをおぼえている
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開花の最後まで美しい薔薇
剛直で花弁の分厚い薔薇には決して出せない美しさがそこにある
項垂れ過ぎる場合はブッシュだと思わず工夫してでも育てる価値は有ると僕は思っている
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我が家ではジュビリーセレブレーションは遅咲きに入るが
レディエマとジュビリーどちらも一輪咲きが全て終わってから房が開花した
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やはり房は咲く位置が高い上にステムが太いので花首だけは俯くが下を向いて見えない事はない
ただ一輪咲きと一緒に咲いてくれると株としてはもっと素晴らしいのだけど・・・
それと房咲きと一輪咲きの開花位置にだいぶ違いがあるのでこういう木立系の薔薇はもう少し剪定に工夫が必要なようだ
シュートの勢いによって枝に高低差を付けるのが本当なのだろうが
どうしても最初の見た目が綺麗なので切る高さを揃えてしまう
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僕の庭にとって欠かせない存在のジュビリーセレブレーション
今年の開花もとても楽しみにしている

今回のエンペラー、景観の紹介ではないのでちょっと曲が壮大過ぎたかと思ったが
何より曲中でツィマーマンが鍵盤にビブラートをかけていたのが気になるところ、動画じゃないと判らない一面だ。


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by tsukiiro2613 | 2017-03-15 18:14 | ジュビリーセレブレーション | Comments(8)

二度目の開花その後




昨日紹介した しのぶれど のその後
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昨日の朝はこんなカップ咲きだった
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今日は開いてシベを見せている

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残念ながら昨日香りを確認しないでいたら今日は香ってなかった。涙
窓辺はとても暑いので暑さで花がすぐに終わってしまうと思った
しかしよく考えたら鉢植えじゃないか、いつも僕は鉢植えでも日差しの有る環境に置かなければと思ってしまう
花の咲いている時は長持ちさせるために日差しを避けられるのが鉢植えの良い所なのに
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ちょっとの間日差しの当たらない場所に置けばいいのさ
次の蕾が控えているのでちょっとの間だけ
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もう春になってきたと言うのに庭の薔薇の本格的な開花はあと三ヶ月も先だと考えると本当に長い
実に半年以上もの間のお別れ
その空白の期間を埋めるかのように始めた室内での薔薇の栽培
ちょっと失敗は有ったものの今季も楽しめて本当に良かった
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by tsukiiro2613 | 2017-03-14 21:43 | しのぶれど | Comments(6)

二度目の開花



挿し木の室内栽培のしのぶれどが二度目の開花

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前回は1月25日に記事を上げている
咲いたのは23日頃なので前回の開花から50日弱で咲いた事になる
ちなみに前回の記事はこちら↓
前回はカップ咲きではなく丸弁咲きのような形だった
今回はカップで開花した しのぶれど、今回も四輪程度だろう
ちなみに真夜は最初の蕾を水切れでダメにしてしまってから二度目の蕾が2月15日に開花
ゆっくり開花を続け三月に入っても楽しませてくれた



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嬉しい開花だがここのところとても暖かい
暖かいと言ってもここでの感覚だが日中は5℃、暖かい地方から見ると信じられないくらい寒いだろうが
肌を刺すような寒さは無く晴れていれば気持ちよく外を歩ける気温なのだ(笑)
日もかなり高くなった、日中の窓辺は日差しが強く暑い
すぐに花が終わってしまうだろうが今朝は忙しく一旦外に出て あ、しのぶれどが咲いているはず!と
引き返して花を確認、カップで咲いているのにニンマリして香りを確認するのを忘れて出かけてしまった・・
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写真は濃い色になってしまったが藤色の綺麗な色合いで咲いている
本来は今回のカップと前回の丸弁咲きの中間のような咲き方だが、この咲き方もイングリッシュのようで可愛らしい。
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しのぶれどと真夜、この開花で終わらせて一旦寒さに当てて休ませるか
それともこのまま暖かくなるまで咲かせ続けるか迷うところ
取り敢えずまだ蕾が有るので少しの間楽しめそうだ



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by tsukiiro2613 | 2017-03-13 22:14 | しのぶれど | Comments(0)

白にほんのりブルー





今日の紹介はビチセラ系のクレマチス
アルバ ラグジュリアンス

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涼しげな白いクレマチス
植栽場所は枕木の間を抜けてすぐ
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下の写真で白い線で塗られた場所
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写真は開花が始まった頃
早咲きが終わって遅咲きと入れ替わる頃のちょっと微妙な頃の写真

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枕木で作ったベンチの右側に棒を立てて風見鶏のようなオブジェ?に絡ませている
ツルは真っ直ぐ上がっているように見えるが実はベンチの下に植え付けてある
デッドスペースに植えてツルを伸ばして日の当たる位置に出してきているのだ
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写真では一見クレマチスは植えなくても良いように見えるが、そう無くても良い(笑)
でもデッドスペースを使ってクレマチスを植えたかった
日の流れからしてもそれ程問題のない位置関係にあったのでここにポール仕立てのように育てる事にした


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このクレマチスも前回紹介したプリンスチャールズと同じ年に僕の前に現れたたった1株のクレマチスだった
プリンスチャールズもこのアルバラグジュリアンスも開花株だったので間違いなく好みだった
殆ど白のクレマチスだがほんのりブルーが乗っており僕は一目で気に入った
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開き始めは花弁の淵に緑色が入ってもう少しごつい花が咲くが落ち着いてくると良い感じになってくる
花弁は概ね四枚、僕にとってクレマチスはツルの処理に困る植物だが
ビチセラ系は朝顔のように毎年バッツリ刈込みリセットしてから新たにツルを伸ばして開花するので気持ちが良い
これまでビチセラ系とジャックマニー系の強剪定タイプのクレマチスを紹介したが
この頃は冬季にバッサリ切り取りリセットできる強剪定タイプを気に入って植えていた
クレマチスのツルは簡単に折れたりちぎれてしまったり、なのに酷く絡まっている事が多い
枯れたツルを見分けて取り去るのも一苦労、なので冬囲いの必要も無い強剪定タイプを好んでいたのだ
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レディエマハミルトンで紹介した写真
景観としては薔薇とコラボして写っている
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実はプリンスチャールズよりも伸びるクレマチスだがもう伸ばしたくないと思ったら
先をどんどんピンチしてやれば次第に伸びるのを止めて開花してくれる、ある程度の場所(高さ)は必要だが意外に収まるものだ
後から気がついた事だが僕の所有するクレマチスは及川フラグリーンさんのオススメ36で紹介されている品種が殆どだ
他にモンタナのエリザベスも載っていたので我が家のクレマチスの中の四種がこの36種の中に入っている
実はグラベティビューティーという赤いクレマチスも購入した事が有るが品種違いでプリンセスダイアナだったので
知人に譲ってしまった、プリンセスダイアナもとても人気のある品種だがその時欲しいものでは無かった
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花弁は概ね四枚だがベル咲きと平咲きの中間くらいの咲き方をする
壺咲きなんかも気になる所、今のところ迎える余裕は無いので我慢しているがもしかしたらいつか衝動買いしているかも(笑)
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花枝が長めで柔らかいので先に咲く花はまるで蝶が舞っているように見える

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そして満開に
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この満開の頃になると薔薇は殆ど終わっているが薔薇の開花が終わって寂しくなった庭をクレマチス達が華やかにしてくれる
クレマチスは虫も付かず強健でとても頼もしい存在だ
昨年は風が強く薔薇だけでなくクレマチスも傷む花が多く出たり強風で勝手にピンチされてしまったりで残念だったが
毎年安定して開花を見せてくれている、今年もこれらのクレマチスの開花が楽しみだ

ここのところクレマチスの紹介を続けてきましたが
次回からまた薔薇の紹介に戻りたいと思いますのでよろしくお願いいたします




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by tsukiiro2613 | 2017-03-12 23:21 | クレマチス、つる性植物 | Comments(6)

入口を飾るブルーのクレマチス




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今日の紹介はクレマチスのプリンスチャールズ
爽やかなブルーの花色と溢れるように沢山の花を付ける人気品種



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昨年までにほぼ予定通りの場所を覆うことが出来たプリンスチャールズだが
昨年の強風で伸びている最中の柔らかく水っぽい茎が何度もポキポキ折られ、その度に新たな芽を伸ばしていた
あともう少しで最上部まで覆えるかと思ったが何度も折られそのまま伸長を止め開花が始まってしまった

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カメラの特性でスカイブルーのように見える写真も多く紹介されているが
実際には青味の強い藤色で完全なブルーではない、それでもプリンスチャールズはとても美しく惹かれる色合いだと思う


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薔薇の開花と共に楽しむことが出来る上に薔薇にはなかなか出せない色合いを楽しめる
全景では殆ど紹介していないが実は庭の入口を見事な花付きで華やかに飾ってくれている
奥には先日紹介したミケリテも写っている、薔薇が一番目立つ庭だが
実は庭の入口で最初に迎えてくれるのはプリンスチャールズとミケリテの二種のクレマチス
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我が家の庭は薔薇がメインなのでクレマチスを一緒に咲かせるか時期をずらして他の時期を華やかにするか迷うところ
だがこのプリンスチャールズと先日紹介したミケリテは庭の入口の両サイドという事もあり
薔薇のシーズンをより華やかなものにしてくれる方が良いと思った
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先日紹介したミケリテ同様このクレマチスもビチセラ系のクレマチスで
伸びるに従って少しずつ伸ばしたい方向に任意に絡ませながら育てている
(すみません、ミケリテはジャックマニー系でした)
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ツル物の 特にクレマチスのこのフリーに遊ばせたツルの先の優雅な感じがとても好きだ

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薔薇の開花が殆ど終わってしまったがクレマチスは暫く咲き続ける
もちろん薔薇の一番の見頃にもそれなりに開花は進んでいるが
このクレマチスの満開は薔薇の遅咲きが開花する頃から開花が終わった頃

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この上下の写真を見るとパックリ割れてツルが覆えなかった場所が目立つが
昨年は強風さえ無ければきっと十分にここを網羅するくらい伸びていたのに残念だった
まあでもこれだけ開花を見せてくれたのなら満足だ
ツルの伸長は2~3mと記載されているが僕の居住する場所でもそのくらいだと思う
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やはり遊んでいる枝先に魅力を感じる
ただちゃんと絡んで咲いている場所が有るからこそ遊ばせたツルの感じも良いと感じるのだろう
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庭の方からは午後の日差しがこちら側は日当たりは良いが朝から昼までの日差しのみ
日が当たると藤色が強く出るが日陰ではブルーが強く感じる
これは写真だけでなく実際にも同じように見える
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薔薇に限らず花が光を透過しているとき花の繊細さを感じる
僕にとってとても癒される時間だ
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プリンスチャールズはほんの少し花弁がカールしているのが柔らかな感じを引き立てていて素晴らしい
エミリアプラターと言うプリンスチャールズによく似た品種も気になるところだ
少し花系が小さく花付きはプリンスチャールズ同様に良いらしい
僕はクレマチスの中ではプリンスチャールズは中輪だと思っているがおぎはら植物園さんの紹介に
英国王立園芸協会では遅咲き大輪系として紹介されているらしい・・・中輪だろうよ。汗

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人気品種と言えどもプリンスチャールズは園芸店で扱っているのは見た事が無かった
しかも北海道の園芸シーズンは一番遅いのでここでの春に苗が欲しいと思ってもネットではもう売り切れで人気品種は買えないのだ
このプリンスチャールズはどうしても欲しいと思っていた時、たまたま訪れた園芸店で僕の前に1株だけ現れた奇跡のクレマチス(笑)
ちなみに先日のミケリテとフローラリアはクレマチスで有名な及川フラグリーンさんから来た苗だった
他は園芸店で花を見て気に入って連れ帰ったのが殆どだ

このプリンスチャールズはクレマチスの中でも特に気に入っている
花色だけでなく育ち方や花付きを含め素晴らしい品種だと思う
今年も庭の入口を華やかに彩ってくれる事をとても楽しみにしている





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by tsukiiro2613 | 2017-03-08 20:20 | クレマチス、つる性植物 | Comments(8)

庭の新たな仲間




今日紹介するのはクレマチスの紹介の記事にちょこちょこ出てきたクレマチス
ジャックマニー系のミケリテ
昨年から庭の景観の新たな仲間として加わったクレマチスだ
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黒っぽく見える濃紫色のクレマチス
この色合いに合わせると全体が見難くなってしまうので紹介写真は少し明るめだが実際はもう少し深い色合いだ


下は昨年秋の庭の様子ミケリテは二年生苗植え付け後翌年の二年目
木の葉状に備え付けた枝に這わせるつもりだった
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通常は樹木の株元には植栽できないことが多くあるが
この辺は様々な我が家の条件から植栽可能と判断して植え付けた植物達
ミケリテの場所は窮屈に見えるが一応それぞれが根を伸ばす余裕があると見て植栽した
だが二年目でこの伸び、あ~ダメだったか~読みが外れた!と思った年だった

しかしその翌年の昨年
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やはり僕の読みは間違えてなかった、根が太ったクレマチスはちゃんとツルを伸ばして木の葉型のトレリスもどきを覆ってくれた
ちなみに枝にジグザグに上までシュロ縄を巻きつけてそれに絡みつけている
もちろんこういう構造物にちゃんと這わせる場合はガーデナーの手助けが必要になってくる
ちょっとずつクルンとなった葉を引っ掛けて出社するのが日課だった(笑)
ちなみに放っておくと全然違う場所に絡みついていたり、風に吹かれて外れたツルが地面を這っているなんて事もしばしば

下は全景の写真
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上の写真はクレマチスの開花はまだこれからだが
バラの遅咲きの頃になるとこのミケリテと扉の奥のアルバラグジュリアンス、写真では切れているが右側にプリンスチャールズ
の三種が咲いて景観を作ってくれる、ただしアルバラグジュリアンスはばらの遅咲きが終わった頃咲き始めていたが
昨年は気候のせいか充実したせいなのか三種同時に開花しバラと一緒に楽しむことが出来た


先日紹介したクレマチスの位置の写真で言うと
手前の今回紹介したミケリテと中央の白いアルバラグジュリアンス
そして写真では見えないがプリンスチャールズの三角系で開花してなかなか良い位置で開花していると思う(自画自賛)
ちなみに他は春と秋の開花な上に実際に庭に入らなければ景観にはあまり関わらないクレマチスなのでいつ咲いても良い
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庭の入口からミケリテが迎えてくれる

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実はこのノムラモミジの赤い葉は最初不自然だと思ってあまり気に入ってなかった
しかし今考えると庭のアクセントになっていると思える
ただこの存在を若干無かったことにしていた僕は赤紫の葉の樹木の下に濃紫色のクレマチスを入れるという
凡ミスに気が付いてなかった(大汗)
でもこうして見ると悪くは無いかと思っていたりして(笑)
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前にも書いたが僕はクレマチスは大輪よりも中輪、八重よりも一重咲きを好んで植栽している
花の大きさは庭のサイズにも関係しているが、爽やかな一重咲きが好み
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こうみると普通の紫色だが実際はもっと黒っぽい深い紫
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下の写真の色合いが実際の花色に近いように思う
薔薇の開花は殆ど終わってもクレマチスは暫く楽しむことが出来る
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昨年はこの木の葉型トレリスもどきをピッタリの長さで覆えた事が嬉しかった
今年はもう少し伸びるだろう、そうすると引っ掛ける作業に先をピンチする作業が増える
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このクレマチスは花弁(実際は花弁のように見えるのは萼)が四枚~五枚で咲き出した頃は細長い
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しかし咲き進むと花弁がふっくらと太くなってくる

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う~んいい感じ(笑)
クレマチスも沢山の種類が有って色々欲しくなってしまうが、我が家ではこのくらいの植栽数が限界だろう
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色合いの濃いクレマチスだが日差しを浴びると光を透過して美しい
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新たに景観に加わってくれたミケリテ、今年の開花も今から楽しみだ



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by tsukiiro2613 | 2017-03-05 12:06 | クレマチス、つる性植物 | Comments(8)

クレマチスの植栽位置と立ち枯れ病




今回はクレマチスの植栽位置について想像が付かないと思うのでその説明を
まずは昨年の庭の様子、クレマチスは基本的に春から初夏に咲くものが殆どで
我が家のクレマチスは薔薇の開花前か薔薇の遅咲きの頃と開花期がかぶる

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分かりやすいようにツルを絡めている場所に色を付けてみた
写真は見やすいように春の庭の写真(色文字はリンクしてません)
一番手前の赤い葉のモミジの右下
木の葉型に組んだ枝にシュロ縄をジグザグに巻き上げたものに絡みあげているのはミケリテ
黄色はモンタナ(エリザベスとスノーフレーク寄せ植えで売っていたもの)
樹木の上から描いたので手前に見えるが樹木の裏側のお隣さんとの経界側に自作トレリスに絡ませている
中央の白はアルバラグジュリアンス扉を抜けて奥のベンチの右横の枕木とそれに沿わせて立てた棒に絡ませている
オレンジはパーゴラもどきの奥の支柱から上に上げ手前に伸ばしてきているセンニンソウ晩夏から秋に咲く
オレンジの手前の緑が前回の記事のフローラリア
黒い矢印の先はプリンスチャールズ引きで見るとプリンスチャールズも景観の一部になっている

基本的にクレマチスは薔薇が植栽出来ない、もしくはここには植えたくないけど立体的な演出がしたいという場所に使っている
植えたくないと言うのは通路の傍でトゲが引っかかってしまう場所や薔薇だとやり過ぎと感じるような場所
薔薇にクレマチスのツルを干渉させたくないのでコラボしていることは殆ど無いが景観として一緒に楽しもうという計画
思った程植栽数は無いが薔薇を植えられないと言えどもクレマチスは驚く程大きく根を伸ばす植物でそれなりの場所が無いとうまく育たない
しかも水をよく好むので水もちよく水はけの良い場所が理想、一度土は深いが極端に水はけのよい場所に
ダッチェスオブエジンバラという八重咲きの品種を植栽していたが花が上手く咲かせられないようだった



下の写真はビチセラ系のポーリッシュスピリット、色が気に入って迎えた品種で
フローラリアの柱を挟んだ裏に植栽していて花色は合わないが花期が全く違うので植栽した
上の写真で言うと紫色の線で掻いたもの
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旺盛に伸びて花芽が沢山付いた!もう少し!!
と思ったところで様子がおかしくなる

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このようにいい所でごっそりツルが枯れ込んでしまうのである、原因を考えたが何も思い当たらない
でも後でこれがクレマチスによく聞く立ち枯れ病だと思った
どうやら急な気温の変化なんかで水が上手く吸えなくなる現象のようだ、深植えにすると完全に枯れることは無いらしいが
僕もクレマチスは深植えにすると根が暑さから守られて更に伸びてきた枝がまた挿し木状態になって良いと見たことが有ったのでクレマチスは深植えにするようにしていた
勿論深植えと言っても植栽土を有効に使いたい事とやり過ぎると根腐れに繋がるので1節か2節程度と言われている
ただ枯れないと言ってもこうなると殆どの蕾がダメになってしまい花がチョロっとしか咲かないので全く見応えがない
二年前に旺盛に伸びてこの症状が出て、昨年も春から旺盛に伸びるものの開花の頃になるとこの症状になってしまった
柱(基礎石含む)反対側のフローラリアは全くこんな症状が出る事も無かった、どうやらなりやすい系統があるようで
アトラゲネ系は元々立ち枯れ病にはなりにくい系統だったようだ
残念ながらこの品種では今年も同じ症状が出てもおかしくないのでここは別のクレマチスを使おうと思っている
実はもう欲しかったウェッセルトンを昨年中に手に入れていた、しかし植栽場所が無くて困っていたのでここへ来てフローラリアとウェッセルトンを一緒に咲かせても良いかと思い始めている


今後も少しの間まだ紹介してないクレマチスの記事を書くのでよろしくお願いいたします。




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by tsukiiro2613 | 2017-03-04 21:01 | クレマチス、つる性植物 | Comments(2)

妖精のようなクレマチス


今日は薔薇の紹介は一旦辞めてクレマチスの紹介
薔薇の紹介はもう少しだがたまには違う植物の紹介もしたくなってしまった。汗

今日は初めて紹介するクレマチス アトラゲネ系のフローラリアの紹介
庭の紹介記事では登場していたが品種としての紹介は初めてだ


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早咲き種で薔薇より前に開花する、有名なモンタナ系よりも少し早いくらい


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僕は薔薇は八重咲きを好んで植えているがクレマチスは一重咲きが好きだ
しかしこのフローラリアは八重咲き、と言ってもとても変わった容姿をしている
一時同じアトラゲネ系のマクロペタラウェッセルトンという品種がどうしても欲しかった時フローラリアを見つけた
ウェッセルトンは爽やかなブルーが美しいマクロペタラの選抜種らしいが
このフローラリアも負けず劣らずブルーがかった淡い紫色の花がまるで妖精のように美しい品種だと思って気にって迎えたものだった
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全景では登場しないものの春をより清々しく美しいものに変えてくれるクレマチス

切り取った写真ばかりなのでとても小さく感じるかも知れないがツルは結構長く
それなりに見応えのある開花を見せてくれて昨年の春(五月)は本当に嬉しかった
切り取った写真ばかりなのはここは撮影したくないものが必ず入る場所なので(汗)

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この爽やかな色合いの透明感となかなか見ない花の形がとても気に入っている
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これは二年生苗を一昨年植栽して育て昨年開花した写真
クレマチスの場合一年生苗よりも二年生から植え付けることが殆どだが
やはり二年生苗と言えども迎えた年は少ししか花を見る事が出来ない旧枝咲きなら尚更だろう
翌年からそれなりに花を見られるようになり、二年後の三年目にはある程度充実した姿を見る事が出来ているように思う

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このクレマチスはほかのクレマチスよりも旺盛な伸びという感じはしないが
伸長力が有って見た目よりも強く育っているように思う
ただ旧枝咲きでツルを失わずに冬を越せるように出来るかが問題だ
ここは太い支柱が有るので問題なく冬を越せるだろう
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日差しに花弁が輝く姿も美しい
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非常に爽やかな花で魅力的だがアトラゲネやモンタナは寒冷地に自生しているようなので寒さには強いようだ
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クレマチスは爽やかなグリーンの葉の品種も多いのは僕にとってポイント高い
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旧枝咲きのフローラリアは昨年長くツルを伸ばしてくれた
薔薇のように誘引すれば意図した咲かせ方が出来るがクレマチスのツルは華奢でポキポキ折れるし
何処かしら巻きついていて外すと折れそうだし・・・と放置プレイが多いつる性植物だが
切れない限りは折れてもあまり気にしなくて良いようなのでこのクレマチスは春に誘引しようと思っている


少しの間クレマチスの紹介を続けたいと思っているのでよろしくお願いいたします




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by tsukiiro2613 | 2017-03-04 19:26 | クレマチス、つる性植物 | Comments(4)