<   2017年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ペンステモン グレバー



今日の紹介はペンステモン グレバー
ゴマノハグサ科,と言いたいところだが今はゴマノハグサ科ではなくオオバコ科イワブクロ族のペンステモンになったようだ
ゴマノハグサ科は多系統であることが判り細分化されたんだとか、ややこしい(笑)
同じゴマノハグサ科だったジギタリスはオオバコ科のジギタリス属だそうだ
ちなみに同じ科のジギタリス、ずっと二年草と紹介してきた
間違いではないのだが先日紹介した庭から始まるというサイトを見ていたら二年草と多年草タイプが存在するようだ
我が家にずっと有った紫と白はどちらも二年草タイプで種から育って次の年花を咲かせるとだいたい消えてしまう
発芽率が異常なまで高く、まるで多年草のように毎年生えることからそう思われているのだと思ったが
正確にはどうも二年草と多年草の2タイプだったようだ
タプシーアンビグアという名前のジギタリスは多年草タイプなようだ他にもルテアという品種が良さそう



さて今回はペンステモン グレバー
冬も冬葉が株元に残る多年草タイプ
このペンステモンは特に涼しい寒冷地向きの植物だろう、メコノプシス程ではないけど
有名なハスカーレッドなんかはわりと強い印象が有るが、グレバーやエレクトリックブルーの青く美しいタイプは
暑さや加湿が苦手で暖地では消えてしまうだろう
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このペンステモンは何年か前に紹介したきりだったと思うが
植え付け後旺盛に伸びてくれたがその後年々弱々しくなったので環境が合ってないと気づき移植したのが今の場所
その後元気を取り戻してきて増えてきたのでまた紹介することになった
育てて思ったのは直射日光は当たるが時間限定の半日陰の場所で
更にレイズドベッドのような水はけのよい場所を好んでいる様に思う
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紫とブルーの入り方がとても美しいグレバーで北海道では有名なホームセンターの苗だった
旭川の苗農家さんから来た苗を多く扱っているようだったが今この品種は何処にも見当たらなくなった
本当にグレバーという品種は存在するの?と思われるくらいだろう
無くなったということはやはり育てにくいのかも知れない
前に春からよく出ていたエレクトリックブルーも最近は見なくなったように思う
エレクトリックブルーの方がちょっと気難しく段々弱って無くなってしまった
紫の入らないブルーのエレクトリックブルーもとても美しい、草丈の低いペンステモンだったので
どうせなら目立たせたいと品種に合わない場所に植えていたせいもあるだろう
宿根草にはよく説明書きにあるがグレバーとエレクトリックブルーの二種は
本当の意味で高温多湿が苦手で水はけのよい場所を好む植物、冷涼な気候を好む植物だろう
札幌辺りでは日差しがガンガン当たっていても初夏までは良いがそれ以降は暑いようだ
日差しが嫌いなわけではないので直射日光はある程度しっかり当たるが長時間当たらない半日陰が適しているように思った
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かなり元気を取り戻したが昨年中にもよく伸びてくれたので今年はさらに良いだろう
植え場所は石積みの上砂質土壌
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ペンステモンの中でも透明感を感じる美しい品種だ
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ジギタリスにも花の形が似ているが蕾の付き方が一列に規則的ではなく
茎の途中で分岐して房になっている、花経はジギタリスよりも小さいふっくらしたセージのような花1cm×2cmくらいだろうか
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唇のような弁先、筒の中には変わったシベが覗いている
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上から撮影
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薔薇の開花の少し前から開花が始まり薔薇の開花と共に咲いてくれている
今年は昨年よりももう少し宿根草もよく見て過ごしたいと思っている

冒頭で書いた庭から広がるというサイトから得たジギタリスの事、沢山の品種を実際に育てよく見ているから書けるのだろうと思うが
ゲラニウムの花期の長さについても書かれている
我が家のジョンソンズブルーやミセスケンドールクラークは
花が美しく花期の短い種の多い宿根草としては特に花期が短くは無いが
今は優秀な品種が多く出ている、ブルー系で言えば先日お伝えした失敗したオリオンやロザンネイなど
環境さえ合えば非常に花期の長いと言われる品種も存在する
彼女の記事ではアズールラッシュとドリームランドという品種が非常に花期が長いようだ
ただとても涼しい気候なのようなので同じようには行かないのかも知れない
僕は花期の長さよりも自分の気に入った美しい品種を入れたい思いが強いが
景観を作る上では花が長く咲いてくれるのは助かる上に花も美しければ言う事無い
先日庭から広がるというサイトを覗かせてもらった際に知らなかった事新たに教えてもらったことが有ったので
少しだけ引用させてもらいました


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by tsukiiro2613 | 2017-04-30 22:53 | 宿根草 | Comments(15)

彼と薔薇 



以前のブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ と今の 彼とカヲリの庭の関係
これまで殆ど同じ紹介を続けてきたが実は一つだけ違う事が有る



何だか分かりますか?
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その答えは写真の中にあるのでこれまでの薔薇の写真をザザザっとご紹介




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そろそろお分かりだろうか?
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そうです、写真の中に僕の手が一緒に写っているが正解(どうでもいい)

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前のブログの頃には自然な姿をそのまま伝えようと思い
自分の中で勝手に花に手を添える事は反則だと決めつけていた
各種不自然極まりないポーズでシャッターを切る自分・・・

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我が家の場合株の色々な方向に回って撮影するのがスペース的に不可能な事が多く
頑張って撮影していたのだが上手く構図を取れなかったり、撮影したい日光の方向とは違ってしまっていたり
ストレスの多い撮影だった、バリアングルでも有れば結構解決する事は多いように思う
ある時しょうがなく手を添えて撮影するとあら不思議、なんで今までこんなくだらない事に拘っていたんだろうと思った
本当にどうでも良い事だった(笑)
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それからというもの花の撮影ではこんな感じの写真がとても多くなったのだった
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垂れ下がった花をスっと引き寄せて撮影するとより良い表情で撮影する事ができるようになった
たまに写真を褒めていただける事が有るが、僕は写真の腕はまだまだ全然で褒められると恐縮してしまうが
撮影するときは自分の見ている世界を伝えたい、一番良い花とその表情を再現したいと思って撮影している
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見ている方にはどうでも良い事だと思うがJUDEの頃と今のブログではこんな違いが有りました(笑)
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今日は色々やりたい事が有ったが午後は弱い雨の予報で外は台風並みの強風が吹き荒れている

そんな中DA社からのお届け物が(オイ!汗)


地域で送られてくる大まかな時期だけしか指定できないDA社の苗がやっと今日送られてきた
(泊まりで留守だったらどうしようかとドキドキ。汗)
僕の地域は4月下旬~5月上旬頃のお届け
前に頼んだ時は実際はもっと早く植え付け出来るので自分の地域よりも早い時期のお届けで頼んだが
今年はそんなに焦ることも無いかと北海道の地域選択をした
外は酷い天候なので取り敢えず室内に。
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昨年も見たこの感じ(笑)
芽が擦れて取れてたりするけど大丈夫、そんな事気にしない。(涙)
オファーコード使ってなかったので新品種じゃないのに送料込で5,650円なり
もしかして無くなるんじゃないか?と焦ってしまったけど30%オフで買えばよかったと後で後悔
何事も焦っちゃいけない(笑)でもオチオチしてたら無くなった事があったので。。。
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場所は用意していたのですぐに植え付けに取り掛かる事にした
根は湿っているので別に水に浸したりしない、メネデールも特に使用したことはない
試しに買ったローズスタートが何処かに有ったが結局何処にしまったか見つけられなかった(笑)

一つだけ忘れない事はタグを外すこと、これは僕のバラ栽培のジンクス
何故かタグを付けたままのバラはトラブルが多かった
何より販売タグは商品みたいに見えるので辞めましょう



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by tsukiiro2613 | 2017-04-30 14:41 | Comments(14)

ホワホワのやつ





今日の紹介はホワホワのあいつ
見えますか?
ちなみにピンクの花はシレネ、植えてないけど我が家に有って
物凄い強健なのでそのまま使っている宿根草
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今日の紹介はトリフォリウム アルヴェンセ
ラグラスに似た一年草~二年草
ラグラスと同じ仲間かと思ったらラグラスはイネ科でトリフォリウムはマメ科なようだ
確かによく見ると葉の感じは全く違う
たまに行く園芸店は宿根草じゃないのに宿根草とマジックで書いたプレートが刺さっている
これもその一つだったがこれは宿根草じゃないだろうよ!と思いながらもあまり調べもせず
だったらいいなくらいで連れ帰った物、丁度宿根草は上手く育たない場所というのが有ったので植えて良かった
写真は植えて暫くして旺盛に伸び出した頃、バラの開花直前くらい
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結局一年草~二年草で苗がしっかりしていれば一年しか持たないが
一年草の良い所は花期、穂の鑑賞期間が長い事

ラグラスより穂がずっと小さい、これはこれでなかなか良いと思った
ただ茎が柔らかく雨が降るとトリフォリウムはべっちゃりと寝てしまって土が付いて困った
トリフォリウム・ホワイトと書いてあったわりにホワホワの穂はピンクだった(笑)
旺盛に伸びている画像もネット上に載っているが穂と葉の感じがちょっと違う気がする
同種のようでちょっと違う品種なのかも知れない
このトリフォリウムは少しずつ大きくなりながら穂はだんだんと小さくなっていった
夏を過ぎる頃には下葉が茶色く汚くなってきて秋には全体の成長を止めて茶色くなった
しかし最後まで穂を上げていたのには驚きだった

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実は最初見た時からなんだかこの種は野性味が強い気がしていた
国道36号を走っていてふと中央分離帯に目をやるとコレと同じものがコンクリートの隙間から生えていた
しかも群生していたから驚いた(笑)でも環境のせいか草丈はずっと小さい
元々どの園芸品種も雑草の観賞価値の高いものから始まっているのでそのへんで見つけても不思議はない
庭のアイテムとして人気のあるオルラヤやレースフラワーは北海道の荒地で群生するノラニンジンにそっくり
もちろん花は園芸種の方が綺麗だがどうもあれを思い出してしまう、でもノラニンジンも群生すると意外に綺麗だったりして(笑)

昭和天皇が雑草という名前の植物は無いと言ったのは有名な話だが
まさにその通りで発見されてない植物以外は全てに名前が有る
園芸種もその仲間だった、今は園芸店で昔は雑草だと思っていた植物まで売っている
そのぐらい札幌も都会になったということなのかな?と思ってみたり(笑)

ちなみにこのトリフォリウムは株が枯れた時点で種をばら蒔きしてみたが出てくるかどうか分らない
草取りと一緒に抜いてしまいそうな気も。大汗

さて薔薇も早いものは葉を開きそうになってきた
今後蕾を形成するのはいつだと思います?
鉢物なんかはその少し前から速効性のリン肥を効かせたいと思う、今はそのタイミングはいつなのか考えている(笑)




実はここまで書いて花芽が出来るのはいつなのか調べていたら見つける前にとあるサイトにたどり着いた

このサイトにはツルなどの頂芽優勢を崩した時に出来る花芽分化について書かれていたのだが
どんな人かよく見るとなんと北海道羊蹄山のふもとに住んでいると言う
見るからに広大な庭に沢山の宿根草と生活する人
文面からして男性かな?と思ったが球根カテゴリのアリウム丹頂とのコラボという記事の一枚目を見て
あ、この配色はきっと女性だ、と思ったらちゃんと おばさん と自分で書いてあった(笑)
いいな~広大な庭で沢山の植物に囲まれて、まるでターシャのようと羨ましく見ていると
クラリーセージが植栽されていて嬉しくなる
クラリーセージはかなり大型の植物で確か宿恨では無い、葉はお化けのようにデカくてゴツくて不細工
ホワイトも有るけど薄紫とピンクと白のグラデーションになる品種は驚く程美しい
クラリーセージ

でも写真ではクラリーセージのグラデーションの美しさはなかなか伝わらない、、自分で撮影したわけじゃないのに失礼か 汗
でもこの花を写真で再現するのは難しいとおもう(ちなみに上の画像は今言っているのとは別の方の写真)
こういうのは広大な庭じゃないとダメなんだよな~と思いながら見ていると
なんとこのサイト、昨年の12月一杯でオーナーはサイトを辞めていた 涙
久しぶりにウキウキする画像を見れたと思ったのに残念だ
春にはサイトを削除するとも書かれていたので興味のある方は早めにどうぞ
庭から広がる 画像

庭から広がる 画像2

ちなみに薔薇の花芽は1〜5センチになるまでに体内で作られると日本バラ会のサイトに載っていた、やはりかなり早い段階で作られるようだ
結局全く関係ない方向に内容が転がってしまった。汗



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by tsukiiro2613 | 2017-04-26 20:58 | Comments(4)

雨上がりの庭



22日の土曜は一日雨が降り続いた
日曜日の今日は朝には雨が止み晴れ空だった

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4月にしては暖かい日が多かったが先週は寒かった
雨が多くミゾレがチラつく日も何度かあった
そんな中植物の成長はもう止まらない、動きはゆっくりなものの
日差しの高さからか成長を止めることはない
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雨粒を纏った若葉が美しい
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葉そのものがまるで花のようだ
(オダマキクレメンタインホワイト)
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オダマキは白い花のものはグリーンが綺麗だが
色の出る花は葉にも色が入っている
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朝霧草もまだまだ小さいが
小さくても夏場と同じように水玉を作る
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なんだか変わった芽が出てきている
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お地蔵さんのような八重咲きカナダケシ
葉で蕾を包み込んで守っている
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まるで何かの儀式をしているような蓮華升麻
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シラーシベリカが開花まだ頼りないくらいの生え方だがこれでも少しずつ増えている
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チオノドクサと違って花は俯いて咲く
ちょっとだけ顔を見せてもらった
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ジューンベリーの蕾、GW辺りに開花してくれないだろうか
毛むくじゃらで猫の手のようだ(笑)
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燃えるような薔薇の赤い芽
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美しいグラデーションの芽
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薔薇は葉の出た品種も有るが多くはまだ小さな芽のまま、上のような芽は大きいくらいだ


一眼レフでハス口を撮影したのでしつこくアップ(笑)
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春になってから鉢の水やりは一度、草取りも一度行った
春の草取りは根が土から離れやすく簡単に終わった
あと一ヶ月もすれば庭は緑に覆われている事だろう
でも今は今しか見ることができない植物たちの姿を楽しんでいる




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by tsukiiro2613 | 2017-04-23 22:21 | 2017年の庭 | Comments(6)

今のお勧め



今日はお勧めサイトを三つご紹介
と言うか僕が最近ちょっとずつ読んでいる興味深いサイト

バラを本格的に育て始めた頃によく読んでいたのはイングリッシュのファンなら知っている事も多いであろう
「誰にも言えないほど小さな物語」と「sinzou's roses」と言う二つのサイトがイングリッシュローズについて詳しく記載されており
僕も品種選定の際には参考にさせてもらったサイトだ、どちらも男性の視点で書かれているので可愛い~!とか咲きました♥で終わってしまい、花は見れたけど結局よく分らないなんてことはなく品種の特徴などが記載されているのが良かった
逆に言うと女性的な気遣いや発見、見せ方の無いサイトという事になるのかもしれない
誰にも言えないほど小さな物語は他にもオーナーの薔薇への思いが書き綴られ
特にキャサリンモーレーへの思いを書き綴った物が印象に残っている
sinzouさんの方はズバっと軽快な物言いが気持ちよく、こちらもオーナーの薔薇への解釈が記載されているのでよく参考にさせてもらっていた
どちらかと言うと僕もこの二つのタイプに似たようなバラ紹介をしている、物語こそ語らないが栽培してどうだったかという事が多い
二つのサイトのオーナーはとても勉強熱心で参考になった
オーナーのお勧めなら間違いないだろうと思い我が家へ向かい入れた品種もある
しかし今思うのはやはり品種の好みは人それぞれで同じではないという事
同じ品種群が好きでも受ける印象好きなものにはやはり違いがある、当たり前のことだが(笑)
今回は育てた品種の印象ではなく、違った視点で書いてあるサイトを紹介するので興味のある方は是非ご覧頂けたらとおもう
・・・いや僕のサイトじゃないんだけどね。汗





まずはバラ咲く庭の物語

このサイトは最近までまったく気がつかなかったがとても面白い
オーナーに了解を得て載せてないのでサイトのリンクのみしか紹介できないが
オールドローズが多いがイングリッシュやデルバールなどのモダンローズの紹介も有り
何が面白いかというと品種の命名の由来、背景など深い知識で紹介してくれていること
ホームにもバラにまつわる人物・文学・音楽など書き綴り、と紹介されているように
知らなかった品種名の意味や由来などが詳しく紹介されている
僕自身何故そう名付けられたのか不思議に思う事は多いが結局解らずじまいというのが多かったが
このサイトで品種が紹介されていればそれは解消されることだろう
セプタードアイルの命名の由来を紹介したページが有ったのでリンクはイングリッシュのカテゴリに合わせてある
このサイトは新たに作ったもので古いものは消えてしまったとオーナーが書いている、しかし今現在の掲載量でも膨大なので満足できる内容になっていると思う

次はローズそらシド

この方は僕よりも少しだけ栽培歴が長いくらいの方だが、僕との決定的な違いは専門的な知識を持った方に指導してもらっているということ、僕のように色々掻い摘んだ独学の奴とはえらい違いである(笑)
記事の数こそそれ程多くないがとても詳しく専門的に紹介されているので興味深くためになる
2011年からサイトを開いたようだが見つけたのはごく最近の事、世の中まだ知らないサイトは一杯あるのだろう
このサイトでは特に接木を詳しく写真や図解で栽培本顔負けの紹介をしている
僕は接木はやらないが見ているだけでも面白い、個人的には癌腫の記事も興味深かったが記事中に

長文ですが、ここにはバラの根頭癌腫病への具体的で有効な対策は書かれていません。試行錯誤の途上にあり論旨も混乱しています。また、部分的に追記を重ねていますのでページの内容が時系列順になっていません。このページには曖昧な情報や用語が含まれており、追記や補足、修正などを繰り返していますので、引用・転載はお断りします。

と書かれている、引用転載お断りと書いてある部分を転載してしまったがこの部分なら良いだろう
彼はこう書いているが実際にバラ業界自体が癌腫の事に関しては曖昧な部分が多く解明及び絶対的な対策など無いのが現状なので
一つの症例、見解として見る分には良いと思っている
我が家でも彼が記事中に書いてあるように全体の10%程度で癌腫病を発見している
イングリッシュの輸入苗は国産ノイバラ台木と比べて癌腫発生の確率は6分の1以下と聞いたが、我が家では今のところイングリッシュは国産苗以外では生育不良の株でも見つかってない
ただ一つ加えておけば今現在イングリッシュの国産苗を作っている農家さんはとても少なく手に入れることも自分が選ばなければ殆ど無いような状態だと思う、もしかしたら優良な農家さんだけが残ったというのが本当なのかも知れないと個人的には思っている
癌種病の株は明らかな生育不良と枝枯れを起こす事が多いのでクラウン部分に瘤が出来なくても何となく判る事が多いが
栽培数年でいくつか見つけたが、ある農家から来たものに多発して出現率が大幅に上がってしまったなんてこともある
癌腫について必要以上に知識を得たとしても癌腫の苗(キャリア含め)が送られてくるのだからどうにもならないが
庭植えの大株なら忌地になっているだろうし抜き取っても同じ場所でやり直す事は難しい、そうなると治療して育てると思うが今のところ大株では癌腫やその兆候は見られない
癌腫は概ね迎えてから数年の間に発生する事が多いので、まだ小株の場合は迷うことなく破棄する事にしている
ただ知らずに育てて何度も移植していたりすれば目に見えない菌が庭土をどの程度汚染しているかなんて到底検討も付かない、鉢植えから流れ出た水などどうにも出来ない、出来るだけ病原を除去する方が良いと僕は考える(ネマトーダも例外ではない)




最後は農薬ギライのためのバラ作りのページ

このサイトは以前から知っているサイト
僕は無農薬及び有機栽培ではない、薬剤の使用はバラ栽培の常識?としてはかなり少ないと思うがバラには薬剤散布を行っている
ただ無農薬ではないが薬剤散布を勧めるわけでもない、やらなくて済むのならその方が良いに決まっているからだ
一時流行った化学農薬を使わないで自前で作ることが出来る液を散布すればその方が安全かと言えば逆にその方が危険だったりする事はもう知られているだろう
ニームオイルなんかは人間には無害で害虫への忌避効果があり害虫がニームの掛かった葉を食べれば摂食障害を起こして死亡するとも見た事がある、病気にもある一定の効果はあるようだが僕は使用してないので何とも言えない
ただニームだけ使っていても限界はあるだろう、無農薬にするためには環境を良くするなんて事も必要かと思うが
実際に庭は人間が作った異常環境だと僕は思っている(言い過ぎかな?)元々性質の違う植物を寄せ合わせて出来るだけそこに合わせて育てようとするのが庭であり、そもそも住宅地は自然界じゃない
庭の隅は住宅に囲まれていてどう考えても元々空気が淀み風通しが悪いなんてことは無いだろうか?
それ故病気が発生してしまったり偏った植物の植栽により虫が大発生してしまったりするのだろう
さてバラの無農薬栽培と言っている人は農薬だったら絶対駄目なんだろうか?
有機栽培では認められている農薬というのが有って、その殆どが化学農薬とちがい自然に存在する物だ
元々有機と無農薬というのは違うが対象がバラなのでそれは敢えて触れない事にしておこう
この中では元々自然にあるものが由来の成分であったり、よく見たらただのノリや油、重曹なんてのも有る
ただ植物に薬効が有るので農薬という名前になっただけなのである、もちろんただ家庭のものを散布するだけでなく
より効果が高まるよう葉に付着しやすくしたり手を加えて売っているのだが
ニームオイルは日本では農薬ではないが海外では薬効を認められ農薬として認定されているらしい
農薬、という言葉自体で左右されている人も多いのでは?
農薬に認定されてないから無害というのはどうかと思ってしまうのだ

農薬は危険、という事だけが取り上げられている事が多いが
今現在普通に手に入る農薬は鍵付きの薬品保管庫に入っているような薬剤ではなく、普通に棚に陳列され誰もが手に入る普通物が殆ど
危険性ばかりに目を向けるのも良いが、では莫大な費用をかけてどのくらい安全性を考えられて作っているのかも知る必要があるのではないだろうか?もちろん安易に使用できる物ではないが
せめてADIやLD50、選択毒性の有る薬剤で有るのを知る事は農薬への偏見を少しは緩和できるのではと思う
実は農薬よりも普通に生活するなかで触れている物の方が危険なことも有るくらいだ
ただ口に入るものに関しては過敏になるのも判る、しかし庭の植物は殆ど食べないので僕にとってはそんなに問題だとは思わない
有機栽培に認められる収穫前日まで使えるような成分で作られた農薬だけでも効果は薄くても選択肢はかなり有る

しかし実際はそんな事は関係ない人も多いだろう
小さな子供やペットが庭に出るからイヤ、もしくは散布する行為自体にご近所の目や苦情が気になる
実際のところ都会では後者が大半なのではないだろうか?
例えニームを噴霧器に入れて散布していたとしても傍から見れば農薬を撒いているように見えるだろう

僕は別に農薬を作っているわけでも売っているわけでもない、農薬を使いたくなければ使わなければ良いし
使いたければ使えば良いと思っている、どちらも否定も肯定もしない
ただナチュラルガーデンは放置している庭ではないと前に書いたように、無農薬栽培も何もしないことではないと思っている。

さて僕の意見などどうでも良いが
この農薬ギライのためのバラ作りのページのオーナーは非常に知識が豊富で多角的に物事を捉えている所が非常に好感のモテるサイトだ、ただ忌み嫌うだけでなくちゃんとそこには根拠が存在している
いつも思う事だがこういうサイトのオーナーは何処でこんな知識を得て紹介しているのだろう?と不思議に思うのだった(笑)
どのサイトも僕には到底得ることの出来ないだろう知識の豊富な方のサイトの紹介でした
バラに関しては突き詰める男性のサイトを見る事が多いが、もちろん女性のサイトもよく見ています
ブロ友さんの記事を一番多く見ているけど、エキサイト花ガーデニングでいつも上位の世話要らずの庭を見てほっこりしたり
Doriのお気に入りも紹介が解りやすくたまに見てますよ。



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by tsukiiro2613 | 2017-04-23 10:02 | Comments(2)

失敗に失敗を重ねる





今日の紹介はゲラニウム、最近見るようになったオリオンという品種

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それとベロニカ テウクリウム’ロイヤルブルー’
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ゲラニウムのオリオンはゲラニウムとしては大型の物
草丈は80cm強といったところだろうか、移植しているが昨年で二年目の株
ブルーのゲラニウムは紫がかったブルーのタイプが多いように思う

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気に入っている品種のジョンソンズブルーにもよく似た花を持つオリオン、こちらの方が紫が少し強いようだ
ゲラニウムの青系は花弁の中心に白が広く出て二色咲きになる品種も有るが
ジョンソンズブルーもオリオンも概ね単色で花の中心に白は殆ど出ない
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このゲラニウムの色
PCでは紫の強いブルーに見えているがスマホで見ると赤紫っぽくなってしまってどうしたものか
最近PCとスマホのディスプレイの発色の違いに困惑している

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ゲラニウムはおそらく花経が3cmを超えると大輪の記載になると思うが
オリオンは大輪の品種で花は4cmは有るだろう
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大型かつゲラニウムとしては大輪
花期も長いとのことでとても良く出来た優秀な品種だと思う
植え場所に迷い、二年目だが移植したのでまだそんなに大きくならないだろうとアーチの足元に仮植えしたのがまずかった。汗
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アーチはまだ入れ替えたばかりのバラ苗が植えてあったがそれを呑み込む勢いで先にゲラニウムが伸びてしまった。大汗
本当はアーチの手前に植栽したかったがつるバラの高さが出るまで日差しを遮りたく無かったのだった

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もう移植できる時期じゃなかったので仕方なしに切り戻そうかと思ったが
そんな心配は要らなかった
少し離して施肥していたつもりだったが旺盛に伸びた為、バラに施肥をした肥料分の濃い所に根が到達
葉がみるみる枯れて小さくなってしまった、さすがにこれは予想しなかったが
これは昨年最大の失敗だったと思う

虫のように原因が判りやすいもの以外で原因不明の不調というのは僕は水の関係が一番多いように思うが
その次に多いのは肥料だと思う、みるみる葉が黄色くなったり枝枯れするような事は無かっただろうか?
根が濃い肥料分に当たると根が焼けてしまって肥料に触れた根の部分を使っていた葉が黄色くなって枯れてしまったり
はたまた多くの根が傷むと株全体に症状が現れる、バラのキャンカーが多く出たりするのは癌腫か肥料過多かどちらかだろう
バラの肥料過多の症状には葉が小さく萎縮する、葉の縁だけが茶色くなる、酷くなると葉が黄色くなって枝も枯死する症状が出る
枝枯れにはステムキャンカー、葉の縁が茶色くなるのには褐斑病という病気が存在する
どちらも株の生命を脅かす怖い病気だ、原因不明の病気になるとこれらを疑いたくなるが意外に肥料過多が原因で似た症状が出ていることも多いように思う

ミスした人間が偉そうに語るようなことではないが(笑)
僕は植物の根は肥料分の濃い部分と無い部分が有れば濃い肥料の場所を避けて通ると思っていたが
どうもそうでも無いらしい、やはりしっかりと住み分けを考え植栽場所と肥料を与える場所を区別する事が必要だ
なにせ狭いスペースに色々詰め込もうとするから悪い。汗
植物の根は肥料焼けするとやがて根腐れ状態になるが、そうなるともう掘り上げて腐った根を外してあげなければ復活は難しい
薔薇の鉢物が根腐れした時には腐った根を外して肥料分の無い土を使い、小さな鉢で水はけに配慮し加湿にならないように養生するのと同じような理由で
宿根草も同じ場所だと肥料分が抜けたとしても腐った根が邪魔してしまい、復活を期待して放って置いても勢いのあった頃と同じようにはなかなか戻らないのだ

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次はベロニカのロイヤルブルー
ゲラニウムの手前に綺麗なスカイブルーの花が見えるのがベロニカ
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非常に美しい色合いで多花性
花期はあまり長くないが気に入っている宿根草の一つ
以前はFLアイスバーグが植栽されている目立つ一角に一緒に植栽していた
しかし株が充実すると草丈が高くなってバランスが乱れてしまった
その上昨年は春から夏まで強風の日が多く柔らかい茎は何度もなぎ倒され開花が始まっていたがやむなく大きく掘りとってここに移植したのだった
昨年は吹けば台風のような強風であっちもこっちも宿根草はグッタグタになって非常に切ない思いをした、よって宿根草の写真はとても少ない
これまで僕にとってこんな年は初めてだったが、それによりせっかく改造した部分も
風当たりの強い箇所は少しでも風に対応出来るよう再考することになった
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美しい色の花だ
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昨年の強風の日の多さに宿根草の植栽はちょっと迷走中
薔薇のみならず宿根草もまだまだ未完の状態は今年も続きそうだ(笑)


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by tsukiiro2613 | 2017-04-22 22:35 | 宿根草 | Comments(4)

最近の庭の様子



最近の庭の様子

下の写真は4月9日の物
常緑の植物以外に緑はないので茶色い庭風景

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この間4月16日の日曜日
少しは緑が増えてきた、手前の毬栗みたいのはフェスツカを刈り込んだものちょっとだけ緑が生えてきている
緑の曲がった支柱は雪で曲がったものだが、ここにまだ見えない宿根草が有るので誤って踏まないで!の目印
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色々と外で洗いたい物が出てきたので高圧洗浄機を買うことにした
雪解けに歩き回ったレンガの上は土でベッタベタの真っ黒に(ちなみに写真は洗浄後)
こういうのはテラコッタのようにあまり綺麗になり過ぎると雰囲気が無くなるのである程度
大した良い物を買ったわけではないが、購入前に色々見ていると黄色いのは壊れると多数レビューが有ったので
国産のにしようかと思った、しかし色々見ているうちにどうやらモーターは周波数が共通の物ではなく50Hzと60Hzと
利用地域別になっている物はモーターの根本的な作りが違い少々高くても長持ちするんだとか
結局黄色いやつの電源周波数が別の機種に三年保証が付いていたのでこれに決定、塀もとても綺麗になって満足。


高圧洗浄機を使ったら花弁が土で汚くなってしまったニゲルの仲間のクリスマスローズ
ほんのり色がついて来ているが緑ではなくアプリコットのようなピンク色のような微妙な色合いに変わる
下のは誘引の際に引っ掛けてかなり花を減らしてしまったが今度は洗浄機で土が飛んできて踏んだり蹴ったりだったろう。汗
シベが梅の花のようで綺麗だ
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下は株分けした片割れ
花粉が落ちて色付きが濃くなってきた
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そして更に最近の写真(スマホ)
どんどん色が濃くなっていく
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先日紹介したモヤシのような箱を被って光が当たってなかったオダマキ
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暖かな日差しを浴びてかなりグリーンになってきた
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またクレマチス、黄色の花のクレマチス
クリスマスローズは変なところに植えると春の作業の邪魔になってしまうので移植が多い
やっと株が充実してきたと思ったらまた移植であまり大きくなれない。。。
ちなみに後ろの木はバラではありません
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こんなに愛らしくて綺麗なのに
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どうも早春は庭仕事が忙しくてゆっくり見ていられない
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最近はあまり多くの品種が店頭に並ばなくなったが
それでも春に苗を見ると欲しくなってしまう、でもまた次の春には忙しくて同じことを思うのだった。
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チオノドクサのブルーが眩しい
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そして最近(スマホで撮影)
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シラーシベリカはこれから
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黄花カタクリも蕾が上がって来た
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これも前回の紹介で出てきたセダム、新しい葉が育ってきている
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多肉系は花の形に似た葉の並びをしているものが多い
色が違えばお菓子のバラのようだ
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よ~く見ると子供がどんどん出てきている
小枝が落ちているように見えるがコレを引っ張ると実は葉と繋がっていて抜いてしまうので掃除も程々に
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ちなみに下は暖かい時期の子持ちレンゲ、とても良い色だ
これはとてもよく増える
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こんな気持ちわる。。。いや風変わりなのも(笑)
これは茎が伸びてくるタイプ
前にも書いたが多肉は魅力的で今非常に人気の植物だ、肉厚で葉が透けているハオルチアなんかも長いこと見ていたくなるが
残念ながら僕が手を出せるのは越冬できるセダムくらい
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そして肝心の薔薇
今年はバロンとガートルードジェキルの毎年無事に越冬組がことしは凍害でどうも・・・な結果だが
他は昨年より良さそうな感じがする

日当たりの良い場所や鉢植えは葉が出るのが早い
たまに雪がちらつく事がまだ有るがそれもそろそろ終わりだろう

新芽が美しい色合いのタワーブリッジ、とても鮮やかな色の出方をしている
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我が家で一番芽吹くのが早かった日当たりの良い場所のアッシュウェンズデー
開花はフライングするなよ、アーチなんだから。汗
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この4月16日の日曜はとても暖かく確か16~18度くらい有ったと思う
外にいるのが気持ち良い温度で車や室内だと少し暑いくらい
鉢植えの水やりも始まっている(下の二枚はスマホで撮影)
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ちなみに我が家のホースの先には以前から真鍮のハス口が付いている園芸用の水遣り専用のやつ
これが手に受けると優しい水流で意外に気持ち良い、植物も気持ちよさそうだ
雨が降っているように土に当たれば鉢植えで水の通り道が出来るのを防ぐのにも少しは役立つ事だろう
土の付いた手でホースジョイントを触ると土が入ってしまうのでハス口は取り外して掃除できるタイプにした
銅製の細かいシャワーの出る如雨露も欲しい所だがHAWSも良いけど僕は出来れば根岸のを30年使ってみたい。
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まあ水遣りは良いとして妙に暖かい日が結構有ったので今年は成長が早いのかもなんて思っていたが
昨年の記事を見てみるとどうも今年は雪が多かったせいか成長が遅いようだ
同じ日の記事は無いので昨年の今日から五日後の記事

また気温が下がって寒くなってきたので今の庭を見て五日後にここまで伸びるようには思えない
トップ画像は前提のニゲルだがニゲルはまだ二輪くらいしか開花してない状態だ、今年は遅い。


しかもあと半月後の5月5日にはジューンベリーが開花
緑がグンと濃くなり新緑が綺麗で自分の庭なのに羨ましく思ってしまう(笑)


羨ましいとは言うもののこれからは暖かな日差しが続けば植物は成長を続け日一日として同じ日は無く
雨が降ればグンと成長が増すガーデナー達が一年で一番気分が高揚する季節だ
やっとここまで来たという感じ(笑)



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by tsukiiro2613 | 2017-04-19 22:21 | 2017年の庭 | Comments(10)

このブログが園芸誌Garden&Gardenに載りました



この度このブログ「彼とカヲリの庭の関係」が園芸誌Garden&Gardenに載る事になりました
4月15日発売 61号/夏号です

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お話を頂いたのは2月のことでした、それからメールで画像のやり取りや庭づくりに関する事をお教えして
それが昨日発売になりました、載っているのは

ガーデンブロガー&インスタグラマーに聞きました!
みんなの庭づくり事情
というところです(96ページ)
気になるガーデナー7人に植栽やお手入れのキニナルあれこれを伺ってみるという企画です。
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ちなみにもう発売されているので誌面を載せてもOKとのことで掲載ページを載せておきます
なんと1ページ使ってくださいました
先方のガーデンに関する質問に答えたわけですが、いつもの通りダラダラと余計なことを書いて送ったわけですが
それでも編集者の方が上手いこと綺麗に纏めてくださって本当に感激です(笑)

ちなみに僕のプロフィール写真はブログを読んでいる方なら知っている娘とのものです(笑)
僕のはこれが全てみたいな感じですが、左横のOliveGardeningというブログのはなさんのお庭は
ブログ名の通りオリーブを主としたガーデンで僕の居住する場所では見る事ができない構成が繰り広げられています
ブルーの花園がとても魅力的ですね
他にもページをめくると北海道の方が居てFAVEURのHaruさん、咲き誇った薔薇はバフビューティーかな?いいな~と思ったり
small gardenのみーさんのお宅は青い花のシンボルツリーが魅力的、あれは何という種類の樹木なんだろうか?
それにミーさんのお庭は植栽スペースはあまり無いようだけど工夫を凝らした庭でリーフの色使いがとても素敵でした
他にも三名の方が載っていますがどの方も素敵な庭をお持ちで、皆さんの工夫やお庭の魅力的な一部が見る事が出来て見て読んで楽しい構成になっています、当然元のブログやインスタも拝見したくなるわけで
そんな人は目を凝らして僕の記事の写真を見て、じゃなくて是非書店でGaeden&Gardenを手に取ってくださいね(笑)



ちなみに目次はこんな感じ
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今回は北海道のえこりん村銀河庭園の特集も有って地元の僕としては嬉しい限りですね
昨年、吉谷 桂子さんが銀河庭園のガーデンスーパーバイザーに就任されてこの春からお披露目されるらしいです
えこりん村は増設した広大なバラ園のバラもそろそろ充実してきているだろうし
北海道のガーデン巡りをする際には候補地に入れても良いと思います
他にも色々な園芸誌で引っ張りだこの上野 砂由紀さんのガーデニングファッション特集も女性にはポイント高いですね
男性の僕としては庭仕事ってこんなにオシャレにこなすものなんだと驚きですが(笑)
僕も花柄のシャツで登場しようかな?なんて(笑)髭面で花柄のシャツ来て現れたら通報されますね。汗
さすがアパレル関係に勤めていただけあってオシャレなアイテムが多い!
バラ庭ならレインウェアは良い物はちょっと難しいけどデニムの素材とかは良さそうですね。

そんな感じでこの他にも魅力タップリなGarden&Gardenはもう書店で見る事が出来ます
ネットからでも、Garden&Gardenオンラインは↓から
気になる方は是非実際に手に取ってご覧になってくださるようお願いいたします。



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by tsukiiro2613 | 2017-04-16 19:48 | Comments(22)

Rose of The Year2016



僕は薔薇の品種で一番好きな品種というのは無い
何度か書いているが、その年に一番輝く薔薇というのは毎年違うから
開花期と気象のタイミングや株の状態にも左右され、同じ品種でも毎年違う顔を見せてくれるから
だから薔薇は面白い
ブログを続けるようになってその年に一番輝いていた薔薇(惹かれた薔薇)を発表する事にしている

ちなみに2014年は真夜

2015年はアシュロップシャーラド



真夜は2014年に迎えたばかりだったが、その時求めていた物にピッタリの薔薇でその年はいつまでも見とれていたのを覚えている

アシュロップシャーラドに関してはそれまで何年も苗のようで充実した花を見れずにいたが
やっと実際にラドらしい花に会えた事がより自分の中で感動が高かったのだろうと思う

今年は開花終わりに驚く程美しく香り高く咲いてくれたレディエマハミルトン

と 迷ったが(笑)やはり今回もラドのように精神的な部分も大きいかな?





一昨年カミキリムシかコウモリガか判らないが幹を喰われ一本足になってしまった薔薇
何とかその年中にある程度復活、しかし春には凍害がでてしまう
心配をよそに沢山の蕾を上げ満開を見れるかと思ったら、僕が出張(笑)
それでも待っていたかのように美しい満開の様子を見せてくれた
ウィリアムモリスを昨年一番輝いていた薔薇として決めた

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今回はせっかくなので下の植栽場所が判る一枚以外は非公開画像で紹介しようと思う
どうせお蔵入りで削除するのならこの機会に日の目を浴びさせようという魂胆(笑)

植栽場所はアーチ向かって左側
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こちら側にあまり花を咲かせてないのはこちらは通路なのでトゲが引っかかるから
枕木の柱に這わせているのはクレマチスのマクロペタラ ウェッセルトン(鉢植え)


ウィリアムモリスは似たような薔薇が有るように見えるが実際はとても雰囲気の有る薔薇
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交配のせいか一番花の開花だけでも様々な顔を見せる
下は開花始めの頃
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花弁は極端に弱くは無いが繊細な花弁を持っている
極端な環境下では花弁が傷んでしまう
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香りはティー系の甘い香りだったと思うがこの薔薇の香りをちゃんと感じられたのは数える程しかない
僕は元々ティー系の香りを感じられないようなのだ・・・

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裏側から見たところ、ステムは結構長い
モダンシュラブやクライマーだとステムがこのくらい長い事が多く
アーチではどうかと今は思うがどうしても駄目という長さでも無いと思う

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ウィリアムモリスの一番好きな花弁の開き方は上の方の花
ただのカップではなく一枚一枚が美しく少しずつ反り返っている咲き方、すぐにウィリアムモリスだと判る
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開花の序盤はアブラハムダービーのようなオレンジ色に近い濃い色合いが花の中心に出るが
開花も中盤頃になると色合いが落ち着きこの品種本来のちょっと冷めたような色合い
本当は入ってないのにグレーっぽく見えるというか、そんな感じの色合いに見えるのがとても好きな薔薇だ



開花終わり頃、小さめのカップ咲きになったウィリアムモリスも中々良い
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ちなみに今回は非公開なので物足りない方は品種紹介の記事もよければどうぞ
白飛びしている画像も入っているけど(汗)
僕の非常に気に入っている薔薇で今年の開花も楽しみにしている薔薇
昨年2016年は特に美しく輝いていた薔薇だった





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by tsukiiro2613 | 2017-04-12 22:12 | ウィリアムモリス | Comments(8)

菊咲きのカラマツソウ



今日はかなり久々に宿根草の紹介
今日の紹介はタリクトラム
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これはタリクトラム・アキレギフォリウム・アルブム
毎年紹介している宿根草だが勘違いしてサンギネウムと紹介していたがサングネウムはゲラニウムだった、訂正しておきます。汗


タリクトラムは開花期が品種によって違う
このアキレギフォリウムは札幌では5月中旬以降に開花が始まり
6月の初旬には開花が終わってしまう、丁度バラの開花と入れ替わる感じだ

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上の写真は6月に入ってすぐの庭、宿根草は冬を乗り越え暖かさの中で待ちに待った開花
薔薇の蕾が無数に上がり活力に満ち溢れた緑が美しい庭だ


枕木の間を抜けて右側に見えるピンク色の花はタリクトラムのもう一つの品種
タリクトラム・アキレギフォリウム・プルプレウム

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ブロッコリーのような菜の花のようなまん丸の集合体の蕾が面白い
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上はピンク色のプルプレウムで下は白花のアルブム、同じ品種の色違い(色が違うと品種も違うことになるけど)
花の色素のせいか蕾だけではなく茎の色がプルプレウムとアルバでは違う
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花は小さく1cm強といったところだろう、このタリクトラムは花火のような菊咲きの品種

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宿根草は薔薇と違って学名での紹介が多いので難しいが調べてみると意外と簡単な意味だったりする
尖った葉とか斑入りとか紫、白とか単純な意味
タリクトラムはカラマツソウ属のアキレギフォリウムはアキレギアはオダマキ属でフォリウムは葉
プルムレウムとかプルプレア(パープレア)は紫,深紅という意味なので
紫の花のオダマキの葉を持ったカラマツソウ という事になる
アルバとかアルブムは白という意味
最近調べたところではピンクのような紫のプルプレウムは学名には記載されずただのタリクトラムアギレギフォリウム
白花のみ’Album’になっているので栽培品種名がアキレギフォリウム’白’という事になる
植物の表示方法は二名法になっていて属名と小種名が記載されることになっている
その他に変種・亜種・分類上の品種名などが記載され意味は思ったより簡単でもややこしいのである(笑)

アルバという言葉は薔薇でもよく出てくるので知っている方も多いだろう
ちなみにヴァリエガータディボローニャのヴァリエガータは斑入りの意味


庭の奥から撮影したところ、花も綺麗だが緑が本当に美しい時期だ
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白花のアルブムの方が後に入れた品種だったが充実してきたようだ
ただモコモコに咲くよりも花と花に隙間が有った方が美しく見えるだけど・・・
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花色をピンクと書いているが殆どピンク色に見えるが紫色が入っており
自然のアザミの花の色によく似ているのがこのプルプレウム、実はもう1株同じものを植えているが
そちらはもっと紫色が強いこのタリクトラム以外に該当する品種が無いのでおそらく個体差だろう
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カラマツソウに多く言えることだが名前もそうだが同じキンポウゲ科のオダマキに似た葉をもっている
オダマキよりも更に爽やかにしたような感じ、自然で見るアキカラマツの葉が好きだが
このアキレギフォリウムも好きな葉を持っている、しかし充実すると共に密に茂り段々株がゴツくなってきた
フワッと涼しく茂って欲しいのだが、嬉しいような悲しいような微妙な気分だ
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薔薇の開花前の庭を華やかにしてくれる面白い花を持った品種だが
タリクトラムのデラバイならもしかしたら薔薇と同時に開花するのかも知れない
大型のシキンカラマツは盛夏から夏の終わりに開花する
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特に何を気にするでもなく丈夫に育っているが
おそらく夏暑すぎる地域では半日陰の方が良いのだろう
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どちらも直立性で葉張りはそれ程でも無いが1m程度の大きめの宿根草だ
我が家では花後に花穂ともう一節多いくらい下に切り詰めている
我が家では花殻を付けている事が無いので種がどんな風に出来るのか分からないが
オダマキのように親株を更新させた方が良いのかも判らない、今のところとても元気だが
株が弱ってくるようなら種を実らせた方が良いだろう
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もうこれまでの写真で色を覚えたと思うので下の写真を見てもどこに生えているか判る事だろう(笑)
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そして今度は奥からではなくそのまま近づいてみる
こうやって見るとどちらもわりと大きめの宿根草だと判ることだろう
・・それにしても通路が年々狭くなってゆく。汗
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このタリクトラムに限らず僕はカラマツソウ属の葉と小さくても存在感のある花の感じがとても気に入っている
あまり主張するタイプではないが個人的にお勧めしたい宿根草だ


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by tsukiiro2613 | 2017-04-10 21:49 | 宿根草 | Comments(2)