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上向きのオダマキ クレメンタインホワイトの開花





珍しい上を向いて咲くオダマキ クレメンタイン
正確にはアキレギア ブルガリス クレメンタインシリーズのホワイト
・・かなり面倒な名前だ。汗

開花を待っていたお気に入りのオダマキ
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蕾のうちは若干下を向くが蕾が膨らむにつれて横向きに
そして開花の頃には上を向くオダマキ
多くのオダマキのように下を向く淑やかさも良いと思うが上を向いて花を見せてくれるのは嬉しい
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そしてついに待っていた美しい開花が始まる
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まだ多くの蕾、そして少しの開花、この頃の初々しい感じがとても好きだ
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少しグリーンがかった白がとても美しい
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ピントが合っている花は少し花弁が少ないが奥の花のように菊咲きになる花も有る
ビシっと真っ直ぐ上を向くわけではくしなやかに上を向くのも良い所だろう
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草丈は一般的なブルガリスと同じくらいだろう、50~60cm程度
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このオダマキは以前記事の中で応募を募って種をプレゼントしたものだが
無事に発芽しただろうか、もしも駄目でも気にしたり報告する必用はありません
無事に育って花が咲いた方はどうだつきいろ!と言わんばかりにどうぞ大いに自慢してください(笑)
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クレメンタインホワイトはこれからが開花本番

少しの間記事が書けないので今日は連投した
出来ればこのオダマキの最盛期にもう一度撮影したかったが間に合うだろうか・・・


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by tsukiiro2613 | 2017-05-31 21:52 | 宿根草 | Comments(8)

朝日の中で (今の庭から)





朝日に包まれた庭から
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薔薇は蕾に色が見え始めた
(写真はルイーズオディエ)
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周りより短いステムで埋もれながらブルヘッドのレディエマハミルトン
今年もさび病だけがほんの少し出ている・・これについてはまた今度書こう
近くの公園からポプラの綿毛が沢山飛んできて庭の植物に付いている
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朝日が当たって一番輝くのは東側の庭
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昨年入れた白にほんの少しだけ薄紫の絞りが入る風鈴オダマキ
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真っ白で良かったがたまたま絞りが入っていた
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元から植栽していた風鈴オダマキ
これは新しい株、このオダマキだけは繁殖力が弱いので毎年積極的に種まきしている
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花弁が丸く愛らしいミヤマオダマキ
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こちらは紫の物
ミヤマは白だけで良いので途中で株を取り去ったつもりだが毎年元気に出てくる。汗
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でもこれはこれで沢山咲くと綺麗だ
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オダマキはあまり上向きにならないがたまに開花終わりに斜め上を見上げている
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ミヤマオダマキはそろそろ終わり頃
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下は少し前のものだが
上を見上げ何かを待っているかのようでちょっと切ない感じがする
他のオダマキの葉が写っているがミヤマの葉は少し青みがかっているのが判るだろうか
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菊咲きのタリクトラムが開花した
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朝日を浴びて美しいのは宿根草の花だけじゃない
飾り萼の付いた薔薇の蕾もまた朝日に美しく輝く
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ガリカの薔薇、まあ隠していてもしょうがないので言ってしまおう
これは暫く前に人気ブログランキングでアンケートを取った際に素晴らしいと教えていただいた
ガリカのデュセスダングレーム、まだ一度も開花を見てないので今年楽しみにしている



最後は一番最初に載せた写真ヤマオダマキ
色の付いた蕾の距(角のような部分)の透明感が美しい

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期待から喜びに、そして儚く終わる
それを繰り返しながら庭の時は進んでゆく



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by tsukiiro2613 | 2017-05-31 21:18 | 宿根草 | Comments(6)

二つのマクロペタラ



先日少しだけ紹介したアトラゲネ系のクレマチス マクロペタラ ウェッセルトン
そして昨年紹介した同じアトラゲネ系のマクロペタラ フローラリア
どちらもマクロペタラの派生種

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青みがかった赤紫の花弁と青味の強い花弁のグラデーションが美しいフローラリア
ウェッセルトンが何処も売り切れだったことで気になっていたこちらを頼んでみたがこれも良かった

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壺咲きなんかも流行っているようだがアトラゲネのクレマチスも独特の容姿を持っていてなかなか良い
ただアトラゲネはおそらく寒冷地向きのクレマチスなんだろうと思う、寒さと立ち枯れに強い品種なんだとか

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華奢なようだがこのクレマチスはシーズン中結構旺盛に伸びてくれる
ただ冬季間はミイラのようにカサカサになって誘引し直そうと思ったらパキパキ折れてしまった。汗
あまり触らないで生育期にある程度調整しながら育てたらそのままにした方が良さそうだ

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明るいグリーンの葉と淡い色合いの花弁の相性もなかなか良い
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ランプシェードのような咲き方をするのである程度の高さを出せると良いだろう

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この株は及川さんから迎えた物だがおぎはらさんの説明にはマクロペタラの枝変わりとある
このどちらも元のマクロペタラとは違う、元のマクロペタラは濃い紫色単色の物

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お気に入りのクレマチス

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そしてこちらはウェッセルトン
何処かでこれはマクロペタラの選抜品種と見たがおぎはらさんの説明ではこちらも枝変わりとあった

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紫色の蕾でもしかしたら青い花が咲かないのでは?と不安になった
昨年は小さな苗で花は一輪くらいしか咲いてなかったから
これは時期を逃すと本当に出回っているのか?と思うほど在庫の無い品種で
タキイでやっと見つけて頼んだもの、後で近くの園芸店で見つけてびっくりした
しかも行灯仕立てになった三年物くらいの大きな開花株が(笑)
それは一つ買って知り合いの所に植えたが今年ビッシリ花が咲いてとても羨ましかった

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開くととても優雅な咲き方をする美しいクレマチス
これが本当に欲しかった、今年やっとまともな開花が見れて嬉しく思う

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ウェッセルトンはマクロペタラやマクロペタラ・フローラリアよりも一回り花が大きく花弁も多い

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昨年一年鉢植えで育てて今年の春に地植えにしたのだが
ツルが折れるのが怖くて開花している部分まで持ち上げてあとは垂らしたのだった

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開花が上下に分かれてちょっとショボイ感じだが
途中でこんな感じに葉と蕾が萎れてしまったのだった。涙
立ち枯れはしずらいようだが、僕が縛った時にツルを傷めてしまったのか今となれば判らない

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開花が進むと色が淡くなってくる
蕾だった花弁の外側は紫が乗っているが他は綺麗なブルー

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ヒラヒラと不思議な花

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手前がウェッセルトンで奥がフローラリア
この写真ではどう違うか判らないが花同士が少し遠くて上手く写せなかった
来年にはきっとちゃんと違いが判る撮影ができるはず

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マクロペタラは早咲き種でモンタナ系よりも少し早い開花だった
ただ今年一季咲きのクレマチスはモンタナにしてもアトラゲネにしてもあまり花付きが良くない
気候的な影響もあるのだろうか・・・
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本当に美しいですよ、このクレマチス(宣伝)

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少し紫が入っているもののこれだけ青いクレマチスはかなり珍しいのではと思う

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フローラリアもウエッセルトンも大きくなる品種ではない
しかしそれなりに樹勢も有るのが良いと思うので扱いやすいのではないだろうか
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今年は初めてのちゃんとした開花だったので嬉しくなって数多く撮影した
左下には咲けない蕾が・・・

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ほんのり紫が乗ったブルー

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開花が始まって二週間程度経ったがそろそろ終わり頃のようだ

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今年はもう少し開花してくれると期待していたが
今年中調整しながら伸ばして来春はあまりいじらずに咲かせよう
来年は二つのマクロペタラが美しく共演する姿を紹介出来たらと思っている


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by tsukiiro2613 | 2017-05-28 21:10 | クレマチス、つる性植物 | Comments(12)

やっぱり始めることにした


これから毎日の出来事、思い出を記録していこうと思います
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と言うのは嘘(笑)日記なんか付けたこともない。。。
ガーデンダイアリーと言うか簡単な記録を取っておくことにしたのだった
元々ブログはガーデンの成長を追ったものになっているので後でいろいろ確認出来て便利だが
細かな作業を行った日程などは記載してないので、いつ何をしたのか忘れてしまうことも結構あるのだった
あまり細かくすると続かないので、施肥した日や消毒した日などを残しておこうと思う
バラ苗も今となればいつ何年前に何処から迎えたか忘れたものすら出てきてしまった
あとは液肥を与えた日など、僕は、いや皆そうだと思うが殆ど一斉に水遣りする事が無い
鉢の土をほじくってみたり、鉢を持ち上げて重さを確かめてみたり鉢土の乾き具合によって水を与える頻度を変えている
それゆえ液肥を与える日もマチマチなのだ、数が少ない頃はそれで良かったが数が増えてきて忙しい日が続くと
いつ与えたのかうろ覚えになってしばし考えるなんて事も出てきた。汗

本当はブログを始めた頃から書いておけば良かったのかも知れない
有ればきっと役に立つだろうとは思っていたものの結局そのまま通り過ぎて来てしまった
せめて雪解けの頃に手に入れれば良かったのにこれまた中途半端な時期に入手してしまった(笑)

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手に入れたのは5年の同じ日の記録が1ページに記録できる5years diary
これで5年分の記録が一度に確認する事が出来る、これなら以前どんな管理をしていたかがよく分かるようになる
・・・5年も続けられるかな。大汗
きっとちゃんと管理出来ている人は皆こういう記録を付けているのだろう
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最近はずっと持っていたスケジュール帳を持たずにスマホで管理していたが
どうも急なメモ書きなんかは紙とペンの方がしっくりくる、アナログな人間です。汗
やはりさっと取り出して記録出来て見たい時にすぐ見られる紙が好きだったりする


そんな訳で今日からペンを持って始めることにした


2017年5月28日

作業内容 
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特になし(笑)

昨日今日と雨で特にやる事が無かったのだった
もちろんこんなの毎日書くわけはない、冗談
毎日じゃなくても良いからこれからは何か有った時にはこれを活用していこうと思う



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by tsukiiro2613 | 2017-05-28 16:32 | 2017年の庭 | Comments(8)



5月27日 雨

久しぶりに纏まった雨が降った、庭が乾いてきていたので潤いの雨になった
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久しぶりの強い雨に水面が激しく踊る
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出ては一瞬で消える水の玉
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庭は気が付けばいつもの姿に戻っていた
実は結構な強い雨の中の撮影、庭の通路にも軒下の鉢植えを出して水浴びさせた
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扉の奥もこんなに緑が戻ってきた、あの冬が嘘のように
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薔薇は蕾が見えている、今は房を作っている所
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これはファンタンラトゥール、黒い粒はアブラムシの跡
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ブランシュモロー、コケに覆われた蕾が現れた
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これはバロンジロードラン
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これはガリカの薔薇、どのオールドもそれぞれに特徴のある葉と蕾を持っている
この時期目を奪われるのはやはりオールドの葉の美しさと蕾の愛らしさ
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マダムルグラドサンジェルマン、アルバは葉も蕾も満点、とても美しい
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マダムイサーク、壺のような形の蕾(笑)
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これは今回唯一のモダン、ヤングリシダスER
蕾の脇から小さな蕾が出てきている、昨年はこの頃もう強風でボロッボロになっていたので綺麗な状態がとても嬉しい
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これもアルバの薔薇、これは閉じている部分に赤い毛が少し生えているようだ
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これは葉に色が乗っていて一瞬どの薔薇か判らなかったがファンタンラトゥールの小さな蕾と若葉
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これも同じくファンタンラトゥール
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これはダマスクだったと思う、ガリカとダマスクは1種類ずつのみ

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芍薬の蕾、芍薬の開花ももう少しかかりそう
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オダマキ クレメンタインホワイトの蕾
俯いた蕾が上向きになるのが不思議だ、開き始めているのでこれからが楽しみ
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蕾なんかもうとっくに皆紹介して飽きてしまっているかもしれないが
やはりこの時期はいつまで見ていても飽きないくらい庭が楽しい
傘をさしてカメラを守りながらの撮影だったがそのおかげで背中がビッショリ(笑)
それでも残したい愛しい蕾たち。




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by tsukiiro2613 | 2017-05-27 19:53 | 2017年の庭 | Comments(8)

そんな事ってあるか?5月21日の庭


今日は晴れ、午後から曇りの予報だった
アブラムシがまあまあ出てきたので庭にオルトラン液剤を散布した
朝早くは出来なかったが酷く暑いわけでも無く午後から曇るから良いかと思って昼前に散布
その後車も少し汚れているからと洗車
すると急なにわか雨(大汗)洗車したばかりなのにワイパーをかけると少しの雨で落ちてきた砂埃がフロントガラスの脇に溜まる。涙
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訳のわからない箱の写真から始まったがこれは鉢植えの転倒防止の木枠
5月に入ってからの事
朝は穏やかだったが日中にひどく天候が荒れて風が吹き荒れた
帰って車を駐車すると何やらボサボサしたものがタイヤ付近にある、慌てて止まって見に行くと
鉢植えの薔薇がタイヤの下敷きになって倒れていた
一瞬時が止まっがそれどころではない、だって今現在タイヤの下に薔薇の枝先が入っているのだから
急いで前に出して薔薇を救出、改めて車を入れて鉢植えの薔薇前でしばし呆然と立ち尽くした
踏んでしまったのは成長の早かったタワーブリッジで枝先に今年初めて確認した蕾が有った
ほぼ全てのステムがおひたしみたいになってダメになった
前から急な悪天候に対処出来ず鉢がその辺を散歩しているなんてことが一年に1~2回有ったが
今回はまだしっかり葉を広げてないので大丈夫だろうと思っていた
薔薇の鉢植えは後から始めたので鉢植えの置き場は日当たりこそ良いが強風の日には風当たりが強い場所だ
予め強風と判っている時は避難させたりしていたが急な天候の変化にはさすがに対処できないのだった
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こんな悲劇は二度と起こすまいと急ぎ転倒防止のカバーを作ることにした
これを作る前に昔よくあった鋼製の輪を二連にしたものに鉢をスポッと落とし込んで転倒防止に使える台を探していたが
今は昔のようにアレは売ってないようだった、100均のは以前草花に逆さにして被せておくと
草花が倒れたり広がったりしなくて役に立つと見たので使ってみたが次の年にはもう使えなくなった、出来ればある程度ごつい物が欲しかった、でも無かった。
初めてなので取り敢えず安い材料で作ってみた
手前の真ん中が一番最初に作ったものだが一枚測ってそれに合わせてすべて切ったらチグハグで大変な事になった(笑)
まあ当たり前の事なんだが実は僕はそんなにDIYは好きじゃない
それに鉢植えってそれだけで完成品なんだからそれ以上なんて面倒でやりたくない、なんて思っていたらこのざま(実は買って済ませたかった)
テキトーに切って不揃いになったものは防腐塗料を塗ったら紛れてあまり判らなくなったので良かった(笑)
これだけあれば前面に置いている薔薇は殆どカバーできる、すべて8号と10号用だが10号なんかだと結構な材料が必要になる
今回一度作ったので使ってみて良さそうなら次作る時は材料に拘っても良いだろう
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ちなみに一番左が8号用 その右斜め後ろが10号用 真ん中手前が8号用 真ん中後ろが8号ロングスリット用
一番右が10号ロングスリット用
ちなみに重いテラコッタにすれば倒れずに済むのに、なんて思った方も居るかもしれないが別にケチったわけではない
材料や塗料を考えるとテラコッタが買えるし労力を考えると逆に高くつくくらいだ
では何故こんな労力を使ってまで薔薇にプラ鉢を使うのかと言うと
土換えや鉢増しの頻度の高い薔薇にはプラ鉢の方が向いているからで、大事な品種ほど根を傷めずスポッと抜いて状態がすぐに確認できるプラ鉢で育てたいのだった
ちなみに花期に花を傷めないように日陰に移動するのも軽いプラ鉢の方が身体も助かる。(笑)

最近使っていたのは下のモスグリーンの深鉢(これは8号)、これに統一しようかと思っていた
確か小さな森さんはこれの茶色を持っていたはず、茶が良かったがここではグリーンしか売ってない
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そして以前ロングスリットをどうしても使いたいが近くに売ってなくてジョイフル本田からネット通販で沢山取り寄せた
8号と10号のロングスリット(これは10号)
今使っている方がまだマシだがどちらもダサい、その上汚れて汚い、皆こんなものだろう・・え?違う?失礼しました(笑)
サイズはどちらも同じだがロングスリットは耳が付いており幅が広く下が底上げになっている分背が高くなっている
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安定が悪く細長い丸底の鉢用にこの木枠を作ったわけだが作る際に下板を入れようかどうか迷った、その内腐るので結局下板は入れなかった
しかしこれだけでも全然転倒する気配が無い、それにこれを倒すくらいの風が吹けば薔薇の方がタダじゃ済まないだろう
一応8号用はカラーワイヤーを下に通してみたがあまり意味がないようだ
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それでもって手持ちの鉢植えを入れてみた所
ちなみに手前の真ん中が踏みつけたタワーブリッジ、何でもないように見えるがステムはすべて無くなっている。涙
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簡単に配置してみるとこんな感じ、プラ鉢を置くよりもずっと良いだろう
せっかく作ったので置いてみたが邪魔くさくてやはり置いておけないのですぐに片付けてしまった(笑)
すべて鉢よりも2cm程度高く作ってあるので横から見るとプラ鉢が見えなくて良い
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すっかり鉢植えの話ばかりでそちらへ気が行ってしまっているが
庭の植物の成長が凄い
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先日ヘリテージが不調と書いたが何とか復活の兆しが見えるようになってきたし
ガートルードジェキルは枝が枯れ込んだが何事も無かったかのように最初から大きい葉を出してきた
多くの品種に蕾が確認出来るようになり不安と期待が入り混じって複雑な心境だが
とにかく皆モリモリ育ってきた、毎日が楽しい季節である



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by tsukiiro2613 | 2017-05-21 20:36 | 2017年の庭 | Comments(16)

思い出の香り 



5月21日庭の植物が旺盛に成長している
下の写真の花は何だかお分かりだろうか?

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そう、小さな小さなスズラン
下から見てみるとこんな花だったシベの付け根の方に紫色のスポットが有る
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今年はちょっとスズランに注目しよう!とか思っていたら
案の定他の植物に埋もれ全く見えずまた存在を忘れてしまっていた。大汗
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そう言えばこの辺で何か有ったような?と思ってそうだそうだスズランが開花しているはず!
と覗いてみると丁度見頃になっていた
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本当に鈴のような愛らしい花
スズランに香りが有る事すら忘れていた
ちょっと切ない良い香りがする、どこかライラックの香りにも似ているような気がする
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多めに摘み取って葉を少し入れて母に、そして今日は一本摘み取ったスズランを手にクンクン香りを嗅ぎながら家に入ると
娘が居たのでハイと手渡す
有難う、これ良い香りがする!!と言うと何故か胸ポケットにスズランを差す娘(笑)
その後スズランを手にウロウロしているので、ハイ花瓶、と一輪挿しをあげた


庭では宿根草の開花が進む
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濃い目のピンクで僕はあまり入れない色だがこの時期は花が少ないのでなかなか良い
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茎に生えた細かい毛が生きているという感じがして良い
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ヒメケマンソウも開花
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花はイカみたいで面白いがこれは特に葉が綺麗だ
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ミヤマオダマキの紫、ミヤマはズングリした蕾が愛らしい
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ランプシェードのように咲き始める白花
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風鈴オダマキの白、これは昨年入れたもの
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葉もそれぞれに特徴がある
ミヤマは背丈は低いが葉が大きく葉が青みがかっている

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風鈴は葉はもちろん小さいが切れ込みが深い
紫色の花の葉は紫の模様が入る
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下はクレメンタインホワイト
葉はあまり特徴は無いが爽やかな色合いで好印象
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そう言えば前に紹介した事がある植えてないオダマキ、今回も植えてないシリーズ(笑)
これは何処かで種が混ざっていたのだろう
とても華奢で風鈴オダマキの西洋オダマキバージョンみたいなオダマキ
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樹の下で健気に咲いて何げに株が増えていた(笑)
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ラムズイヤーもモフモフの葉を旺盛に立ち上げてきた
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今年も触って香りを嗅ぐ、何故ラムズイヤーはこんな甘い香りが葉から発散されているのだろう?
しかも他にはあまり無いタイプの不思議な甘い香り
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薔薇はどんどん蕾が確認出来るようになってきた
こちらは北東側なので少し遅めだが蕾はもう見えている
いつも見ては枝豆を連想してしまうヴァリエガタディボローニャ
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葉がとても美しいマダムルグラドサンジェルマン
アルバはやはり葉が美しい、交配されていたとしてもアルバの系統はやはり全般的に葉がオールドの中でも特に美しく癒される
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ちなみに前庭、ここの所グングン成長して気が付いたらもう簡易パーゴラを覆っていた
もう二年前くらいから言っていたようにパーゴラは上部の花が見えないので
今年は右奥の支柱の高さを上げて上部の花が少しでも見られるようにしてみた
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こちらは南東の簡易トレリス・・簡易ばっかりだな(笑)
パーゴラとここは書くと長くなるので開花が始まったらまた説明することにしよう
両方とも今年もよく茂ってくれた
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植物たちは一度スイッチが入ると本当に早いものだ
今年の初開花はどの品種だろうか、例年バロンとルイーズオディエどちらかだが さて今年は?



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by tsukiiro2613 | 2017-05-21 19:37 | 宿根草 | Comments(2)

薔薇と共に咲く 遺言の続き


今日は毎年欠かせない薔薇と一緒に咲いている宿根草の紹介2016年の開花
昨年の紹介がまだ少し残っているので時間の許す限り紹介したいと思う
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まずはアストランティア
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毎年必ずジュビリーセレブレーションとコラボしてくれる宿根草
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もうメジャーな宿根草になっているがこの独特の花容は何年経っても飽きが来ない
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ゲラニウムのジョンソンズブルーも我が家の定番
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以前紹介したオリオンもそうだがゲラニウムの青系が特に好きで幾つか集めていた
オリオンやロザンネ、最初は葉が黄色くカラーリーフとしても楽しめるアホみたいに高いゲラニウムなんかも植栽した
しかし僕はジョンソンズブルーが色々な意味で一番好きだ
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花弁は殆どが五枚でブルーに赤紫が乗る
僕は花弁の中心に白が入る品種よりも花弁全体が同じ色の花が好み
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かなり長く花を咲かせ続ける品種も有るようだが僕は人に見せたいのではなく
自分で気に入った花を植栽しておきたいのでこれで満足できる
と言うよりジョンソンズブルーにしてもアストランティアにしても宿根草の花としては花期は長めだと思う
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次は前に紹介したゲラニウムのオリオン
こちらはジョンソンズブルーを大型にしたようなゲラニウムで花期が長いらしい
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ゲラニウムのネット通販などを見ていると青いゲラニウムはどれも殆ど同じに見えるが
実際に咲くと結構違いがある、しかしジョンソンズブルーとオリオンはとてもよく似ている
こちらは五枚の花弁だが時々六枚の物が入り、ジョンソンズブルーの方が少しだけ青味が強く感じる
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これはわりと新しく入れたゲラニウムのミセスケンドールクラーク
葉脈のように花弁に筋の入る変わった花のゲラニウム、ジョンソンズブルーやオリオンよりも一回り花が小さい
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ゲラニウムは見ている限り三タイプの伸び方をする
フワッと茂るジョンソンズブルー、それよりも密に茂るサンギネウム
ジグザグと広がりながら咲く小輪に多いタイプ
そしてミセスケンドールクラークのような直立タイプ

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サンギネウムは結構しっかりした茎を持っているが大体は水っぽい茎で
風当たりが強い場所にはあまり向かない
このミセスケンドールクラークは何度も強風になぎ倒され秋にはとうとう移植してしまった
この辺りの雰囲気を変えようと導入して品種だったので強風が恨めしい
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昨年は風が強すぎて薔薇とのコラボ写真を殆ど残さなかったが
今年は薔薇と一緒に咲く姿が記録出来ればと思っている

で、ここからは前回の記事の続きの記事
遺言とか死の話とか興味のない方はここまででやめておいた方が良いでしょう
記事を見てくださって有難うございました
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先日の記事(遺言)についてちゃんと書かなかったことについて書いておこうと思う
実は前回の記事にはダラダラと沢山書いたのだが、見る人に考える事を辞めさせてしまうと途中であっさりした内容に変えたのだった

僕がもしも居なくなる事が有れば庭をすべて無くして欲しいと言ったのは事実
しかしそうしなければいけないとは言ってない
残したければ残しても良いとは思う、でも今を見る限りでは辞めておいた方がいいよという事
自分で管理しているので庭の事は自分が一番よく知っているが、安易に考えると後に大変な目に遭うのが目に見えているからだ
しかし僕の家族は皆さんが記事で良い所だけ見ているのとは違って興味は無くても現実を何処かでちゃんと見ている
誰も居ないような時間に早起きして庭の中をイソイソ動き回って何かしていること
湿った雪が降るなか吹きすさぶ北風に震え一人庭に出て庭仕事、サビ~っ!!と言いながら部屋に戻る
すると子供に お父さん鼻水垂れてるよ!汗
手が傷だらけになって誘引、そしてその後のとげ抜き
家族は僕がどのくらい庭に手をかけているのかちゃんと知っているのだ

もしも僕が急に居なくなったりしたら家族は庭の植物をどうするだろう?
僕があんなに大事にしていたからと切ったり抜いたりできないのでは?と思う
もしも切ったりしたら化けて出てくるんじゃないかと思うかも(笑)
僕はガーデナーである以前に夫であり父である
だからこそ自分に気を使わずに好きなようにして欲しいという事を言いたかった
死期が判っているのなら自分で片付けても構わないが突然居なくなる事だってじゅうぶん考えられる
僕に気を使って家族が辛い思いをする必要なんてない
大体僕は自分の好きな植物で嫌な思いなんて絶対にしてほしくない
僕は好きだから苦にならないが好きじゃない人にとっては草取りや庭の掃除やらは苦痛でしかないだろう
特に冬囲いなんか最悪、だけどしなければ薔薇なんか皆春にはバキバキに折れてしまう
ただ忠告として残したいと思っても大きな薔薇だけは辞めておいた方が良いと言った

皆さんお察しの通り
庭が崩壊するまでには三年もかからないだろう
我が家は根の元気な雑草は今のところ無いので一年目は薔薇がボーボーになり雑草がちらほら目立つようになるくらい
二年目ボーボー伸びた薔薇はバッキバキに折れ、根元からシュートを吹くが目立たなくなってしまうだろう
雑草の根に力がついて雑草なのか宿根草なのか区別がつかなくなってくる、同時に強健な宿根草の実生が所狭しと生えてくる
三年目には宿根草よりも雑草の方が大きくなっている、伸びた薔薇がまた雪で折れて雑草に埋もれる
庭は混沌と化し、以前は庭を通りかかると お!なんだこの庭はと目立ったが
三年目になると おうっ!なんだこの庭!!ヤバい感じだな・・・と違った意味で目立ってしまう(笑)

僕はどうせ死んだら庭なんか見れないので全く気にする必用はない、思いなんか残こしてない、いや残せない
死後に家族や知人を見守っているとか死んだら生まれ変わる、なんて言うのは人間の都合の良い考え方だと思う
故人を敬う気持ちはもちろん僕にもあるが
死というのはその後が有るものではなく僕は無を意味することだと思っている
死んだ途端に全てが無に支配される
感覚は無く、思考も停止、まさに何も無い、一切の無
残されたのは元自分だった肉、思考が停止しているのでそれすら知ることすら出来ないだろう
死後、というのが有ると思うから死を軽視する事も多いのではないだろうか
実際には死後は残された者のみが知ることであり、死は死でしかなくその先など有り得ないのだ
地球上の生命全てに死後が有ったら大変な話である、人間だけでも70億も居るのに全ての人に死後があるのだろうか?
宗教的な話はあまりしたくないが、僕は宗教というのは霊を救ったり天国に導くものでは無いと思っている
実際は残された者の為に存在すると思っている、残された者の傷心を癒し大切な者の死を受け入れる為の救いが宗教だと
もちろん必要ないと言う事ではなく、見守られている、生まれ変わっていると思う、それによって救われる人は数知れず居ることだろう、その為に必要な事だと思っている
死は完全なる無、その後は何も残らない
だからこそ次に期待せず一生懸命に今を生きるべきだと思う、生きている事を大事にしてほしい
ずっと会ってなかった大切な人に最後に会ったのが葬式というのは多いのでは?それでは切なすぎる
突然の別れは本当に突然だったのだろうか、葬式に行ってももうそこには大切な人は居ない
葬式に行くのは遺族に対して生前のお礼や遺族の悲しみを分かち合う為に必要だと思う
しかし逆に葬式に行けなかったとしても大切な人こそ会えるのなら生きている内に会って思い出を残すべきだと僕は思う

・・・気が付いたら物凄い脱線していた。大汗
(ここに書いたのは個人的な思いです、不快に思ってしまった方申し訳有りません)

最後は関係ない話になってしまったが、これを含め今日は三連続でアップする予定なのでこの記事は埋もれてしまうかも知れないがそれでも良い
そんなわけで家族は家族で僕が居なくなっても庭に囚われる事無く、精一杯今の自分を生きてほしいという遺言でした。










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by tsukiiro2613 | 2017-05-20 18:37 | Comments(6)

遺言



遺言
突拍子もない記事の題に驚かれたかも知れない、僕はまだあの世に行くつもりは無いが
いつ何があるか誰にも未来のことなど知る術はない
話の流れでもしも自分が居なくなったらという話をする事が有るが
そんな時一つだけ言っておいている事がある
僕がもしも居なくなったら庭の植物を全て無くしてほしいと言ってある
きっと自分の庭、植物をお持ちの方は何を言いたいのか理解して頂けるかと思うが
引き継ぐ者の居ない庭の結末は残酷なものだと思う
美しい物は美しいまま終わって欲しいと願うのだった
もちろんいつかのその時までは精一杯楽しんで行けたらと思っている


道行く先でライラックの開花が始まっているのを見るようになった
この間震えるほど寒かったと思ったらここへ来て夏日と急に暑くなった
庭ではマクロペタラ ウェッセルトンの開花が始まった
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まるで庭に妖精が現れたようだ

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やはり庭で見るこの青いクレマチスはとても癒される
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嬉しすぎてついアップしてしまったがまた後でちゃんと紹介しようと思っている
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遺言から始まったが実はそんなに暗い話をしていたわけではない
実はこの意思を伝えたのは二度目だった、もう相手は忘れてしまっている(笑)
え~勿体無いからそのままにしておくよ~、と言われても
興味の無い人に残すほど無責任な事は無い、庭が死んで行く姿を見るのは辛いことだ
あ~でこ~でと庭仕事を説明し同じ管理が出来るか尋ねると
絶対無理!と返され終了するのだった(笑)

植物の動きが忙しくなってきた、そろそろ少し早起きを始めようか。


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by tsukiiro2613 | 2017-05-18 22:53 | クレマチス、つる性植物 | Comments(20)

気付いて欲しい



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今日は5月14日の庭の紹介
目に見えて緑が濃くなってゆく季節だ、緑ではないがモミジの葉の勢いが凄い。汗
昨日今日と強風が吹きつけている庭、昼を過ぎると落ち着いてきたが
たまに体が持っていかれる程の突風が吹付けバラの柔らかい芽が折られないか気が気じゃない
残念ながらフォルスタッフのステムが一本折られた・・・
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冒頭で紹介した写真はこれ
全景の写真ではいつも切れてしまっているがオーブリエチア=ムラサキナズナ
実のところこれは植栽してないのでシバザクラの仲間か何かだろうと気にもしてなかった
植えてないのに庭で咲いている、そんな事あるものか!とお思いだろうが有るのです(笑)
毎年土留の石の上から垂れ咲いているが上の植栽をやりかえる度に剥がして戻してなのであまり広がってない
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よく考えるとシバザクラは常緑で花弁は五枚花弁の先には切れ込みが入る
しかしこのオーブリエチアは花弁が四枚で花弁の幅が広い、花は1cm程の小さな花
いつもあまり見てなかったが結構綺麗に咲いているのだ
ムラサキナズナの名前通り品種は紫系ばかりのようだ

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シバザクラは松葉のような細い葉だがオーブリエチアは葉が広く冬には枯れて無くなってしまう
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先日紹介した白花の西洋カタクリ
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日本の自生種の白花は真っ白の花弁で希少なものだが
これは花弁に模様が入り色はクリームがかっている、特に拘りは無いのでこれはこれで綺麗で気に入っている
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雨が降らないとちゃんと花弁を反り返らせて咲いている
青い花はブルンネラ、カタクリが食われる前に取り除かなければいけない。。
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開花秒読みマクロペタラ・ウェッセルトン
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こちらはフローラリア
フローラリアは誘引しようとしたらツルがかなり折れてしまったので花が少なくなって残念
塗装が出来なくて困るが来年の開花まで絡ませたままにしておこうかと思っている
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麦もかなり成長してきている
気がつかなかったが土のついた手で持ち上げたのだろう鉢に手の跡が付いている
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薔薇はその後どうかと言うと
元気よく芽を伸ばす株も有れば
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こんな心配な株も有る、ちなみにヘリテージ
虫じゃないかと心配したがよく考えるとこれは凍害だろう、切り詰めて立てたまま冬囲いしていた
雪には埋まっていたが高めに切り詰めていたので早くに雪から枝が露出していたのだった
南側の枝のみちゃんと育っているが北側は萎縮して小さい芽になっている
最近大きめの芽になって元気になってきたのと萎縮している物の差が痛々しい、今年一番心配な株
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葉に包まれた小さな小さな蕾を確認出来るようになってきたが
このようにフライング気味で大きめの蕾も確認出来るようになった(クイーンオブスウェーデン)
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こちらはレディエマハミルトン
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それと同時に現れるのはやっぱりアブラムシ・・・必ず毎年現れてくれるなコイツは。汗
必ず現れるのは蕾なら良いのだけど(笑)
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上はブランシュモロー
まだ所々だが他にもアブラムシが付いている薔薇が有る、
下はシャリファアスマ、株元に近い芽にアブラムシが
フッフッフしかしそれはブラインドなのだ、それでも一生啜っているがいい!
・・・いやアブラムシの一生は短い、すぐに世代交代するので次の代で他に移動するか。汗
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ついでにこの時期嫌なのがハマキムシ
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葉の中に閉じこもって葉を食害するという技を持った蛾の幼虫だ
通常芽には影響ないが葉と芽が近いと一緒に囓って勝手にピンチしてくれる憎いやつ
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この休みにオルトラン液剤でも使おうかと思ったが酷い強風で断念、もう少し待つか
オルトランは販売店などで使いすぎて虫に耐性が付いている事も有るようだが
今のところこの時期にしか殆ど使ってない我が家ではちゃんと効いている


庭ではスズランの花が咲いているのに気が付いた
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これはかなり古い株で昔の実家から持ってきた何十年も前からの年代物だ
今年は少し開花が早いように思うが庭木の下に生えているスズラン
毎年大型の宿根草や薔薇の影になってしまう
もう長いこと植えていたが少しずつ範囲を拡大し、僕は昨年やっとスズランが咲いている事に気が付いた
少しの葉と一緒に切り取ってみると良い香りがした
こんなに愛らしかったのかと思ったのと同時に昔懐かしい光景が蘇ってきた
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本格的な開花はこれからだが木漏れ日の中でしっかり育ってきたスズラン
そんな健気なスズランに今年はもう少し目を向けていこうと思っている
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by tsukiiro2613 | 2017-05-14 17:04 | 2017年の庭 | Comments(8)