<   2017年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

10日目には白い小花を


記事を毎日更新して十日目
今日は白い小花のクレマチス
センニンソウの紹介
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仙人草は日本にも自生するクレマチスだがフラミュラ系に分類される
一季咲きの強剪定タイプ
ツルが残らなくてスッキリして良いがこのツルを全て処分するのは結構重労働だったりする。汗
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この頃はまだ満開ではないが開花が揃ってきた頃
少しクリームがかったシベ、純白の花弁(萼)は2cmくらい
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そうそうクレマチスもキンポウゲ科の植物
庭にはキンポウゲ科の植物が地味に沢山共存している
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そして満開に
我が家のクレマチスは殆ど一重咲きで中輪かそれ以下の物しかない、例外はアトラゲネ系のクレマチス
僕はクレマチスの美しいシベを見るのも好きなのでこのセンニンソウもポイント高い
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満開になるとシベの色が落ち着いてきた、このクレマチスには少しツンとするような香りが有る
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センニンソウは一季咲きだがクレマチスとしては珍しく初秋から咲き始めるのが嬉しい所
我が家では返り咲いた他のクレマチスとも時期は被っている
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センニンソウは今は散って無くなっているが花弁が薄くあっと言う間に分解されて無くなってしまった
さすが自生する植物だけあってツルは凄い伸長力、通常クレマチスはバラのように根が深く張れる場所を用意するが
このセンニンソウの場合はスパルタで浅い土壌に植え付けたものの上の成長と共に根は横に横にと広がって他の植物の領域が侵されそう
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圧巻の花付きで毎年楽しませてくれるセンニンソウだが一輪一輪はとても可憐な花だ
広いスペースに強健でよく伸びるクレマチスが欲しい方にはおすすめ
及川フラグリーンさんの説明書きには半日陰でも花を付け、耐塩性も有るらしい
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十日目
記事を毎日更新し続けて十日になった、まあ別に珍しい事ではないが僕には大変な毎日だった(笑)
お付き合いくださった読者の皆様有難うございました
記事を更新するのも大変、見る方も追いつくのが大変な毎日だっただろう(笑)
これである程度ここ最近溜まってしまった写真を消化する事ができました
またいつもの更新頻度に戻しますがこれからも更新を続けていきますのでよろしくお願いいたします。


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by tsukiiro2613 | 2017-09-26 21:20 | クレマチス、つる性植物 | Comments(6)

久々に衝撃の癌腫病




平穏な庭に久々に衝撃が走った

理由はコレ↓
(何かのフンではありません。)
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バラ栽培の大敵と言えば鉄砲虫による害、そしてもう一つ癌腫病



先日気分良く庭仕事をしていると鉢植えの土の上に土?いや堆肥??
あ!!
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こ、これは。。。癌腫?大汗
(鹿沼土が大量に見えるのは土の乾き具合を見るために敷いているだけ)
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まあモロに地表に出ているのでポリ袋の上で土を崩すことにした
今年植え替えたばかりでもう少し伸びる余裕が有りそうな根鉢
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土を崩してみた、前日雨で土がなかなか落ない
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良くも悪くもない根張り、土を落とすのに強く下に叩きつけていたので白根はだいぶ落ちてしまった
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見て判る通り細いベーサルが出ている
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根が結構ガッシリしていて土の中の癌腫は上手く見つけられなかった、しかしそんな事しなくても癌腫に違いない
土の中を手で探ってみるとやはり地表に癌腫が出ている根の延長には数個のコブが有りポロっと取れてきた
癌腫の上部の枝には枝枯れが目立つ
この株は何かというとペレニアルの真夜、とても残念だ
しかしこんな事も予測していた僕には挿し木のスペアが有ったのだった。
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冬に室内で咲かせて紹介していた小さな苗は今は親株より元気。
(ちなみに左が挿し木で右が癌腫の親株、どちらも8号鉢)
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親株は一番花の頃までは今の挿し木よりも大きかったがこの有様
生育がおかしいのは気が付いていたが他の事に気を取られてこんなになるまで気がつかなかった事に反省した日だった
本当に癌腫病は勘弁してほしい。


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by tsukiiro2613 | 2017-09-25 21:54 | Comments(6)

ベロの手 9月24日の庭



9月24日の庭風景

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薔薇は咲いては終わり宿根草の秋の花々が咲いている
が、景観としてはあまり代わり映えしない(笑)

秋の宿根草と言えばシュウメイギク
昔は大型の物しか無かったが最近は矮性の物が多く出回っている
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秋明菊は菊と付くがもちろんキク科ではなくキンポウゲ科
昨日紹介したレンゲショウマもキンポウゲ科、僕はキンポウゲ科に好みの物が多い
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これは昔から有るタイプの大型のシュウメイギクのピンク
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最近タキイでシュウメイギクの白花に外側の萼が紫色の品種が出ているがアレは欲しいな園芸店で出回れば良いのに


僕の一番のお気に入りは菊咲きにもなる矮性の八重、色々な咲き方をするが花が歪にならず背丈が丁度良い
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八重はうなじも違う印象
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このくらいの花弁の数のシルエットがとても美しい
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ミケリテは開花を続けているが一部分だけで後はこれから間に合うのだろうか・・・
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先日紹介した多肉の花壇とは別の場所のコモチレンゲとミセバヤ、アイリッシュモス
アイリッシュモスを最初に植栽した場所は今年の猛暑で葉が焼けて再起不能、この写真のは最初に植栽した場所から増やした物だが
今度はこちらから戻そうか(笑)
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開花が殆ど終わりに近いレンゲショウマは種が膨らんできた
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この種、見れば見る程何かに似ているような気がしてきた、そうアレだ!
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妖怪人間ベロの手!(笑)
怪しいもんじゃないよ!と近づいてくるベロの手は明らかに化け物
怪しいものじゃないと言われて人間は受け入れてしまうのだが、どう見ても信用できない容姿。



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これからはホトトギスの開花が進む
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そして薔薇の開花も進む
シャリファアスマに朝日が当たって香りが発散される
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花弁が傷みやすく淵が傷んでいるがとても美しい開花
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妻と母のお気に入りのしのぶれど
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そろそろ開花が終わりそうだが花もちはそこそこ良い
香らない強香種よりもよほど香りが強く良い香りがする
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庭の大改造に伴い鉢上げしたチャールズレニ
地植えよりも花が増えそうな予感
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ロイヤルジュビリーがコロコロ沢山咲いている
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台風の前に切り取ったジュビリーも残った蕾の開花が進む
芸術的な花弁の並びが美しい
上向きに咲いたのではなく下向きに咲いた花の写真を回転させている
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とても美しい開花だ、ドライフラワーの記事を見ていて生花をそのまま保存する方法は無いのだろうか?とふと思った
そう言えばプリザーブドフラワーってどんなものなんだ?と思って調べてみた(興味がないので無知)
脱色して着色?それはちょっとな~なんて思って見ていたら画面の下の方に気になる画像が有った
ハーバリウムと言うらしく最近流行っている保存法らしい
残念ながら生花を保存出来る方法では無いがハーバリウムとは植物標本という意味らしく
ドライやプリザーブドフラワーをオイルに漬け込んで作る、アクアリウムのように美しくドライは作ったばかりの頃の鮮やかさを長期に渡って維持出来る方法のようだ、ちなみにホコリや汚れが付く心配も無いのも良い
流動パラフィンやシリコーンオイルを使って自分の好みの瓶に漬け込んで自作も出来るらしい
へ~面白そうと思った最近の物、ホオズキや小麦なんかの実物を漬けても綺麗で面白いのかな、いやローズヒップか
結局生花をそのまま保存できる方法なんて無いのだが、だからこそ瑞々しく生を感じる美しさに惹かれるのだろう
知っている方も多いのかも知れないが、興味のある方は是非ハーバリウム試してみてください(自分向きでは無いものの面白いと思った)



マダムイサークプレールはドキッとするような花色で
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全景ではあまり咲いてないようだがレディオブシャーロットもそこそこ開花している
今年は例年よりも開花が揃わずちょっと見ごたえに欠ける
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朝露が降りるようになり花色がグッと濃くなった、少し赤味が強いシャーロット

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今日は久しぶりに草取りしたくらいで他には何もしてないが
衝撃の発見をしてしまったので次回はその記事で・・・


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by tsukiiro2613 | 2017-09-24 19:10 | 2017年の庭 | Comments(4)

蓮華升麻のその後 


今晩は随分と長いこと雷が続いた
稲光が窓から見えたと思ったら雷鳴が轟く
つい最近も雷が酷く多かった日が有ったが最近は本当に天候がおかしい
大粒の雨は地球の流す涙なのだろうか・・・

先日紹介したロサオリエンティスのオルフェオ
朝の冷え込みのせいか開き始めから一番花のような深い色合いで咲きだした
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強い雨が降ったせいか花弁が傷んでいるが良い色合いで咲いていた
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若干明るい色合いで写ってしまったが画像よりももう少し深い紫だった

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そして前に記事で紹介したレンゲショウマ
そろそろ今年の開花が終わりそうだ
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写真は少し前のよく咲いていた頃、優しい朝日がよく似合う花だ
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一斉に開花しないので花と蕾、そして花弁が落ち種になるものと混在している
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レンゲショウマは日本の山野草だが山の中で見るレンゲショウマはどんなに美しいのだろうと想像する
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残りの花も今晩の強い雨でかなり落ちたことだろう
今年もよく咲いてくれた、お疲れ様。
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by tsukiiro2613 | 2017-09-23 23:07 | 宿根草 | Comments(4)

切花品種 Lime





今日はちょっと変わった品種の紹介
ライムという薔薇を知っているだろうか、2005年に作出された切花品種
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皆さんはアルシスローゼスさんという薔薇の販売店をご存知だろうか?
どんなショップなのかはネットを見ても詳細は解らないのだが
ここではオールドイングリッシュの苗を購入する事ができる貴重な業者さんなのだ
残念ながら僕の好きなフェアビアンカは無いがとっくに廃盤になった品種が売られていて見ているだけで嬉しくなる
昔は大苗も販売していたようだが今は新苗のみを扱っているようだ、どうやら10月頃から来年の春苗の予約が始まるらしい
昨年はここでオールド2本と古いイングリッシュ1本、そしてたまたま興味を持ったこのライムをついでに頼んでみた
届いた苗は驚く程立派、ではなく驚く程小さく華奢で最初から地植えにしようとは思わないがここの苗はちゃんと大きく育つ

まずは開き始めの様子
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完全な切花品種なだけあってこの薔薇の情報はネット上では見つけられなかった
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花弁の周りがライムグリーンになってとても好印象な薔薇
ちなみにこの薔薇はハイブリッドティーだ、しかし花は大輪ではなく程よい大きめの中輪サイズ
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とても小さな苗だったがスーっと伸びた茎に最初の花が咲いた、流石に小さめだったが
切り取って生けておくとこの花はいつまで咲いているんだろう?と思うくらい花もちがよかった

花上がりが遅いのでここで紹介する花は2番花だが蕾に色が見え始めたのが秋の始まり
それが最近になって開花したのだが周りの薔薇が強い日差しでシナシナになる中西日が当たってもビクともしない頼もしさ!
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だからと言ってゴワゴワした嫌な感じは全くない、残念ながら香りは無い
周りの薔薇と一緒に管理していたが病気に酷く弱い印象も無かった
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庭植えも出来るようだが樹形は思いっきりHTなので我が家では鉢植え
本当は仏花に使えたら、なんて思っていたのだがどうやらトゲの有るものは仏花には使えないらしい
我が家は誰もそんな事つゆ知らず無知でお恥ずかしい限りだが、トゲを取るか仏壇の外に飾れば良いらしい
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この薔薇は見ての通り高芯咲きのバラだが高芯咲きと言っても色々ある
驚く程大きく咲くものや花弁が少なくあっと言う間に開いてシベを見せてしまうもの
この薔薇は丸弁高芯咲きだが品が良い美麗花だ
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ちなみにこの薔薇は成長はそれ程早くないようで二輪しか咲いてないのだがどちらも出来の良い花で見ごたえがある
台風前に切り取った物だが綺麗に咲いていて花がもちそうな物をどんどん摘んで生けただけ
よってとてもセンスが悪いブーケになっている。汗 

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最初は自分が楽しむ程度でブログで紹介する気は無かったがあまりにライムが綺麗なので紹介する事にした
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しのぶれどの房が開いていたので一緒に・・・この二種だけにすれば良かったかも・・
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全体はこんな感じソニアやパレード、エマとシャーロットも
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エマが強いフルーツ香を振りまいている
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とても目立つ位置に置いておいたのだが妻が帰宅してもまったく気が付く気配なし・・
結局指差してコレ↓と言うとワ~っ!と驚いていたのだが、、本当興味無いんだね。大汗
それでもってこの白いの凄いでしょ?と自慢すると
それよりこっちの色が凄い綺麗!としのぶれどを指差す(汗)
いやだからこっちの白いのが新しくて
うん、でもこの色の薔薇が綺麗!
・・・日本人の女性は藤色の薔薇が好きみたいよ
やっぱり~!わかる!!
だそうだ、まいっか(笑)

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今現在しのぶれどの他の房が開花しているのだが、鉢は玄関の軒下に入れてある
母もそれを見てあの紫の薔薇が綺麗に咲いていると言っていた
その上、この間の紙みたいなガサガサのとは違うんでしょ?と言っていた・・・??
もしかしてルシファーのことか?大汗
確かに最後はスリップスでマダラに茶色くなった上に開花終わりにはちょっとゴワゴワする薔薇なのだった
母はルシファーがあまり好きじゃないらしい。。綺麗だったんだけどな。汗
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今の僕にはライムしか目に入らないのだが人によってやはり好みは違うものだ
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そして周りの薔薇がどんどん終わってゆく中開花が進む
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しのぶれどもそろそろ疲れてきたようだ
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花経はしのぶれどとほぼ同じか少しだけ小さいくらいで8センチ程度だろうか
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ちなみに僕はカップやディープカップ咲きが好きだが高芯咲きが嫌いなわけではなく
品の良い開き方をする高芯咲きはとても好きだ
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来年は鉢増しして沢山咲くのを見たいと思った薔薇
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by tsukiiro2613 | 2017-09-22 21:45 | Comments(2)

オルフェオ 




今日の紹介はロサオリエンティスのオルフェオ

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実は僕、意外にミーハーだったりして(笑)
ミーハーという言葉は取り敢えず首を突っ込んだり、流行りのものにすぐに夢中になったり欲しがったりする
昔は女性を軽蔑した言葉だったが今となっては男性にも使われている

と言うと僕はミーハーとはちょっと違うかもしれない
このバラをネット上で見たとき、これは凄いインパクトの有るバラだと強烈に印象に残ったバラだった



まずは春の開花の様子
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春の画像は本当に記録だけでボケボケだったりで申し訳ないが 
どうしたものかこの上下の二枚しか無かった。汗
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というのにも理由が有り、咲いたのを確認してさっさと花を切り取ってしまったので記録だけで終わったのだった
・・・それにしてもちゃんと撮影すればよいものを。(笑)

さてこのバラを迎えた経緯は元々欲しくて予約したのではなく
いつものように春先にバラ苗が豊富なホームセンターを見ていた、そこで出たばかりのオルフェオが2鉢だけ残っていた
ロサオリエンティスは1品種も所有してないが、この薔薇はとても気になっていた薔薇だった
しかしミニバラのように貧弱な大苗、他の苗と比べても雲泥の差で弱々しい苗
きっとあまり伸びないバラなんだろうとは思った、鉢が倒れたか芽が無くなったりして傷んではいるものの1鉢は大丈夫そうだ
送料が掛からずにロサオリエンティスの最新品種が買えると思ったらいつの間にかもう連れ帰る気になっていた(笑)
でももう薔薇は一杯一杯なので暫く迷っていた、すると中年の男性がオルフェオのまえで立ち止まる!
あ!それは僕のです!と言いそうになるが我慢、もしかしたらこの人が連れ帰ってしまうかもと思ったら居てもたってもいられず
結局連れ帰ってしまったオルフェオ
しかし連れ帰る前に持ち上げた鉢は異常に重い・・・ちょっと不安が有ったが
家に着いて考える、この苗にこの土質でこの重さ、きっと根腐れ寸前だなと思って中心部分はあまり土を落とさずに水はけのよい用土に植え替えることにした
普通は鉢苗を購入したら少し置いておくがすぐに植え替えることにした、出てきた根はやはり根腐れ寸前ギリギリセーフといった感じだった

で、結局一番花は上手く咲いたものの花はパシっと撮影してすぐに切り取ったのだった

でもバラ病って怖い、そこは大苗の後は開花株の大苗がもう一度入荷されるのにその時しかもう出会えないような気になってしまうのだから(笑)
その後開花株が入荷されたのを見たがロサオリエンティスのブースは見ない事にした
だってそんな芽出しに水をじゃんじゃん与えられた株よりも開花まで育てて入荷された株の方が立派に決まっているのだから。涙

その後夏にも開花、それは色が赤に近かったので一輪咲いたのを見てまたすぐ摘蕾。


そして秋に開花したのが下からの画像
春の一番花に比べるとちょっと色が淡いがなかなか良い開花だ
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やはりこの薔薇の一番の特徴は花弁表裏の色の対比だろう
これに目が釘付けになった、と言っても実際に見ないで迎えたのだけど(笑)
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ただ正面で見るとわりと普通の薔薇だ
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国バラに出向いた方のブログを見るとブルーフォーユーに似ているという書き込みをよく目にしたが
我が家では画像検索で見るような淡い色合いには今のところなってない、交配には使われたのだろうか
バーガンディーアイスバーグも表裏はっきりと違う色合いになって咲くことがあるがそんな薔薇が使われたのだろうか
なんて想像して楽しんでいる(笑)
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春は最初から紫と白だったが
秋は明るい赤紫と白だった
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正面から見るとちょっと面白くないがこの薔薇は若干俯いて咲いてくれるのでこの色の対比がよく見える
表と裏それぞれにではなく花を見たときに表裏一緒に見え、白と紫の対比が楽しめるのがこの薔薇の良い所だろう
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春は写真が酷かったので秋はちゃんとしよう!
と思っていたら白い花弁が見える方に気を取られてピントがおかしい物が多かった(笑)
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そして退色後
淡くなるのではなく明るい赤が青みを含み濃い紫に変わってきた
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春と夏には香りが感じられず強香種と呼ばれる香りの無いバラかと思ったが
秋にはちゃんと香る花にやっと出会えた、ちなみに香りはそんなに強い方では無い
けれど独特の香りがした、今のところちょっとブラッシュノアゼットのような系統の香りだったが
香りの説明ではフルーツとスパイシーだったような・・・・
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今年はそこそこの成長で秋にはこの7~10輪くらいの房が三つと一輪咲きも少し蕾が付いたが
来年も今年と同様鉢植えで育てていこうと思っている
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あの春の極小極細の苗で不安を感じたオルフェオだったが思ったよりも普通に育ってくれて良かった
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今後も楽しみなオルフェオ、まだ10輪程度の1房が残っているのでもう暫く楽しめそうだ

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来年育てればもう少し詳しくこの薔薇の事を記載していける事だろう
この薔薇は開花のインパクトが有ってカッコイイ、そしてコンパクトな株
良い薔薇だと思う、皆さんも1鉢いかが?(笑)

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by tsukiiro2613 | 2017-09-21 21:23 | Comments(8)

セダムの花壇




今日は軒下のデッドスペースに作ったセダムの花壇を紹介しようと思う
これは寒冷地で地植えでも越冬出来るタイプのセダム、全て我が家で一度は極寒の冬を越してきたセダム達。
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とは言うものの実はまだ紹介する段階には無い(汗)
まだ作って間もない事とこの辺一体は来春変更しようと思っている事、このセダム達は夏に配置替えなどを行い落ち着いてない事
そしてやはりまだ気に入らないので周辺の変更に伴いこの花壇自体ももう少し変えてみようかとも思っている
なので紹介はまだ先にするはずだった、しかし僕がブロ友さんの所で越冬出来るセダムで花壇作ってます!
なんて呟いたものだから見せて!と言われてしまったのだった
内心、ええ??まだ綺麗に出来てないのに見せるの嫌だな~なんて思っていたりして(笑)
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個人的に楽しめば良いと思っていたが改めて写真で見ると住宅の基礎部分が丸見えなのが気になってしまう(汗)
セダムの中でやはり元気なのでコモチレンゲ、これは葉色も良いし強健でお気に入りこれだけでグランドカバーになりそうだ。
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反対側から見たところ
散らかっている赤い花弁はフォルスタッフのものだろう
まだやり替えたばかりだが根が落ち着いて伸びてくると石の上にも伸びて良い感じになってくるだろう
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上部から見たところ、どこに何が生えているかよく判る
多少スカスカでもっと密集して生えて欲しいところだがセダムは移植するとバラバラになってしまう
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ちなみにコモチレンゲは寒くなる時期に向かって花が咲いてくる
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まだ見せられるレベルでは無いけど見えない所でこんな遊びもしてました(笑)
ちゃんと完成したらまた改めて紹介しようと思います。



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by tsukiiro2613 | 2017-09-20 20:31 | 2017年の庭 | Comments(4)

プリンセスの見納め



我が家のプリンセス セプタードアイルの秋の開花
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プリンセス、とは言うもののセプタードアイルはプリンセスの名前ではない
デヴィッドよ何故こんな名前に!と言いたくなるような不可解なネーミング(汗)
見た目は愛らしいプリンセスのような薔薇なので僕は勝手にプリンセスと呼んでいるが共感してくださる方も結構多いのでは?
と勝手に思っている(笑)


これは台風の前日に撮影したもの
いつもながら清らかで美しい開花だ、ミルラ香が強く香る
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あまりシベを見せないプリンセスだが今年の秋は花経はいつもと変わらずだがシベを見せる開花が多かった
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ジュビリーは切り取って室内で飾ったがセプタードアイルは退色が進んでいたので
ここに写ってない房を一本だけ摘んで後はそのままに。
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秋はステムが長くビヨ~ンとあっちこっちで咲いている、それを片手に寄せれるだけ寄せて撮影
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今日の朝確認するとやはり強風でボロボロになったり散ってしまった物が殆どだった
しかし、美しい瞬間を記録に残し多くの方に見てもらうことが出来てプリンセスも本望だろう
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ここのところ記事にする内容が溜まってしまい一番花の紹介もまだ出来ない始末
これを消化しないと紹介しないまま蔵入りしてしまうので もう少しだけ毎日記事の更新を続けようと思っています
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by tsukiiro2613 | 2017-09-19 20:24 | セプタードアイル | Comments(8)

ジュビリーパンチ






昨日の記事でジュビリーセレブレーションの咲いた花は台風に備えて全て切り取ったと書いたが
それがこのブーケ
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殆ど終わりそうな花は入れなかったが写真で見れば小さく見えるがかなりの大きさ、10センチ以上の花を15~20輪くらい持っている

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今年は秋にしては少し色は薄めだがとても美しい開花だ
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房の中で咲いた一輪を切り取った物が殆どなので花首が短くて持ちづらくてしょうがない(笑)
まるで手がバラの花になったようだ(笑)
アンパンチならぬジュビリーパンチ!・・・他に思い浮かばなかった記事の題が(大汗)
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とても美しかったのでぐるぐる回しながら撮影していた
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この規則的に並び完成された花型と絶妙な色合いがたまらない
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昨日の17日は実に二週間ぶりの休みだったが台風対策に追われていた
そんな中の癒しの時間
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あ、そうだ今日はまだ妻が居たんだった、これは驚くから見せてやろう!と子供のように家に入って階段をかけ上がる
と思ったら居ない、息子に聞くとどうやら入れ違いで出勤したようだった。汗
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なんだ居たら驚かせられたのにと思ったが、よく考えると切り取ったもののこの後どうすれば??
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大きなボールに入れてみたがどうもダサい(大汗)
それに切り取った花が多くて全然入らない
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柄の長い小さめの花は花瓶に、あとの花はバットに入れることになった(笑)
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幸いにも心配していた台風も思ったほどではなく、花は当たり前に傷んだが枝折れなどの被害は無かった
秋薔薇ももう暫く楽しめそうだ。


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by tsukiiro2613 | 2017-09-18 21:24 | ジュビリーセレブレーション | Comments(8)

秋の庭




ここ最近記事に使う画像を編集する時間が無かったので実は編集までして保管したまま眠っていた物を使って記事を書いていた(笑)
久しぶりに今の庭の紹介をしたいと思う(少し前のも有り)
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9月17日明日には台風が北海道に上陸するようなので
できる限りのシュートの養生、鉢植えを強風から守るべく風の当たらない場所に移動
それと越冬に向けて枝を固める為のシュートのピンチを行った
これは基本的に蕾の出来ないシュートに行っている、柔らかいシュートのままだと凍害で枯れてしまうが
処理が遅いと枝を充実させ固める前にバラは活動を終えてしまうのでいつも9月の中頃に行う事にしている
蕾が出来れば自動的に枝は充実するので蕾が出来ているのはそのまま
ただツルアイスバーグなんかは全く届かないどころかその場所にすら入っていけないので諦めている
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いつもの画角ではないが庭はというと・・まあまあ咲いている
見えない部分で結構咲いているのだが今年はいつもよりも見ごたえのない開花

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アーチのウィリアムモリスは全てのシュートの先に蕾を房で付けているが蕾が大きくなるのが順繰りだし
秋といえども日中は日差しが結構厳しい、咲けば咲いただけ日差しで傷んでしまう
そんな中アーチの奥に見える白い花

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センニンソウが満開を迎えた、年々巨大になるセンニンソウが怖い(笑)
羽衣ジャスミンのような酸っぱい香りがする

モリスは咲いているのは朝確認できるが次見た時には日差しで傷んでいるので開花の様子を写真に残すのが難しい
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それでも少しだけ綺麗に咲いている花が有った
蕾はまだ沢山有るのでもう少し冷え込んできたら美しい開花が見られるだろうか・・
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今年はあまり調子が良くなかったアイスバーグFLだが
2番花くらいからはだいぶ調子を戻してきた
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これは開き始めの頃
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そして今日のアイスバーグ

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いつもよりなんだかフワフワした開き方をしている
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今日開花している花はおそらく明日にはボロボロになってしまう事だろう
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アイスバーグは花弁が少なめなのでうなじから見た姿が美しい(笑)
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こちらはよく咲くロイヤルジュビリー、秋はもう花殻も殆ど切らずに咲かせっぱなし
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マダムイサークプレール
摘蕾ばかりしていたが少しずつユックリと開花していた
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夏からの花は木で咲いているのを見る方が美しく見えるかも
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イサークと一緒に写っていたのは宿根アスター
よくクジャクソウで紹介しているシロクジャクととてもよく似ている
こちらの方が少し花が大きく強健、シロクジャクは今年越冬出来ずに春には根がボロボロになってしまった
シロクジャクは迎えて数年後に越冬後枯れたのを確認するが寿命が短いのだろうか?
宿根アスター類は品種は違えどまとめて紹介される事が多いので品種の詳細までは解らないのが辛いところ
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この花を見るとちょっとエリゲロン(源平小菊)を思い出す
一時植栽していたが越冬するものの春までに殆どが寒さで無くなってしまう
ほんの少しだけでも生き残ればその年の内にまたとてつもなく茂るが、しかしまたギリギリ生き残るかどうかという感じ
札幌辺りでは耐寒性が零下12度とか15度有ると記載されていてもこういった事が起こる、実際にはそんなにそんなに冷えてない
その上雪の下で越冬しているのにだ、選択肢が減ってしまうが零下15度以上の耐寒性が有ると安心だ
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シャリファアスマが美しく開花
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そしてジュビリーセレブレーションも開花
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今年はいつもより香りと色が薄いがとても美しく開花している
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ちょっと見えにくいが1.7m以上有るかも知れない。汗
一輪咲きばかりに見えるが殆ど3輪くらいの房で、多いものは5輪以上の房になっている
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明日に備えて今咲いているジュビリーは全てカットする事にした
どうせそのままにしておいたら花が重いので花首で折れていたりシュートごと倒れてくる(笑)


ムンステッドウッドも色濃く開花
最初は小さい花だが開くと驚く程大きくなる
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フォルスタッフも開花
開花しているが物凄い高い位置なので気が付くまで時間がかかる。汗
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プリンスチャールズも2番花が咲いている
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さすがに最初の花よりは少ないが全く遜色ない美しい花が開花した
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夕暮れ時のプリンス
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今年からミケリテも返り咲きするようになった
まだまだこれから蕾が上がってくるようだが間に合うのだろうか・・・
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このシベと花弁のコントラストがとても好きだ
花弁はそれぞれ4~6枚と枚数が違うが多めの花がシルエット的には好み
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宿根のクジャクの方を紹介したが友禅菊も開花している
これは矮性で生垣のようになるのがとても良い
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暫く忙しくしている間にシベの色が変わってしまってからの撮影になった。。
でも愛らしい花だ
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ノリウツギのバニラフレーズも随分と秋色になった
今年はとても綺麗に色づいてれたのがとても嬉しい
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裏返すとライム
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キンエノコロ草も黒い種になってきた
そろそろ来年大繁殖の危険性が出てきたので刈り取る事にした
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さてバロンがうどん粉振り撒く南東の植え込みではソニアリキエルが順繰り開花を続けている

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このバラも日差しで傷む事が多いが時々美しい開花を見つけるとドキっとする
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さて北東の前庭ではシュウメイギクが咲き始めている
最初はちょっと歪な花
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パーゴラはというと依然大暴れ。汗
このシュートも咲かないものはピンチして纏めて養生しておいた
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後は明日被害が出ない事を願うばかり
そして全国で大きな被害が出ない事を祈っています。


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by tsukiiro2613 | 2017-09-17 19:04 | 2017年の庭 | Comments(6)