このくらいが見頃?


毎日薔薇を見てます、毎日毎日
毎日新しい出会いがあるのと同時に別れが有る

先日予報で5mのちょっと風の強めの日が有った
するとちょっと強めどころか突風が幾度となく吹く酷い日だった
風が容赦なく花を吹き飛ばし擦れた花弁は観賞価値を失ってしまう
c0365716_20185123.jpg
上は開花したばかりのアブラハムダービー


退色しているがまだ花がもちそうだったエンシェントマリナー
c0365716_20184489.jpg
この薔薇の花はこの日に殆ど終了させられた
c0365716_20183370.jpg


c0365716_20183963.jpg


その強風の後、お約束のように雨
しかも今回は6月一ヶ月分の降水量を上回る量の雨が一日で降ってきた、観測史上初とか言っていたような
強風でもステムが折れたり裂けたりしたが、花弁に含む雨と花の上から叩きつける雨、かなり重かったようだ
c0365716_12503264.jpg

確認するとムンステッドウッドが細い枝にバランスの悪い大輪でベチャッと寝そべっていた
とても細い枝にもゴージャスな花を付ける薔薇でポキッと折曲っていたものを花瓶に生けた
もしかしたら室内でスマホならこの薔薇の質感が出るかな?と撮影してみた写真
ベルベットの感じは出せたかなと思うがどうだろう
妻が初めて見たようでこの薔薇の色合いにとても感動していた、もう何年も庭に有るのに(笑)
こういう赤薔薇はと説明していると、え?紫でしょ?と言われた、確かに紫だ。
c0365716_12501435.jpg


そんな苦難を乗り越えて
今良い感じに薔薇が咲いている
c0365716_20243251.jpg
早咲きと遅咲きの間に咲く中間咲きの品種はまだ満開では無いが
これ以上咲き進むと早咲きが終わってしまうので全体で見た見頃はこのくらいなのだろうきっと。

また追って休みにでも庭の紹介をしたいと思います




記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。


 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
# by tsukiiro2613 | 2017-06-23 20:49 | 2017年の庭 | Comments(8)

夕日の庭で


6月19日の庭
ここへ来て急に日差しが強く暑くなってきた
今日は薄曇りで良い日だったが昨日は25度超えでガンガン日差しが降り注ぎ
いきなりの日差しに薔薇もビックリしたようだった
c0365716_20233540.jpg


それぞれの紹介は後でするとして今の庭の様子をザザっと紹介
南東の植え込み
c0365716_20323293.jpg


前庭の様子
c0365716_20240335.jpg

最初の写真も前庭だが実は夕暮れで酷い逆光の中での撮影
補正しているので気がつかないかも知れないがさすがにフレームに入る太陽を避けながらの撮影
よっていつもの定位置での撮影は無し
c0365716_20234242.jpg


こうやって見ると薔薇はまだ殆ど開花してないが宿根草は盛んに開花している
今よく咲いているのは早咲きのルイーズオディエ、アッシュウェンズデー、ジャクリーヌデュプレ、レーヌデヴィオレット
ジエンシェントマリナー、オリビアローズオースチンこのERの二種は苗で見ただけだったのでまさか早咲きだと思ってなかった
c0365716_20234969.jpg


アーチが妙な誘引になっているので不思議に思うかも知れないが
それの説明も品種紹介の時にしようと思っている
c0365716_20232821.jpg

僕が自負している僕の庭の良い所、気付いている方はどのくらい居るだろうか?
この記事では色々な角度から写真を撮影している
そうです、それそれ!
c0365716_20241092.jpg


そして少しだけ開花している薔薇を紹介
我が家へようこそライラックピンクのオールド
c0365716_20245265.jpg


透けるような花弁、それに負けないくらい美しい葉
c0365716_20243710.jpg


小さなカップから花弁を反り返らせ優雅に
c0365716_20244706.jpg


夕日を背に天上の薔薇かと思うほど美しく
c0365716_20250193.jpg



ダブルの花弁と愛らしい蘂が庭に変化をもたらす
c0365716_20231952.jpg


胸がキュっと締め付けられるような愛らしさ・・・心臓でも悪いのかな?汗
c0365716_20242533.jpg


薔薇は何年育てていても毎年初めて会ったかのような感動を与えてくれる特別な花
今、またそれを感じている
胸が締め付けられるような切ない感動を与えられる不思議な花
c0365716_20241733.jpg
少しの間忙しくなりそうです。



記事をご覧くださり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
# by tsukiiro2613 | 2017-06-19 21:31 | 2017年の庭 | Comments(7)

薔薇に香りは付き物


寒い。

ここの所1日~2日おきに雨が降っているような気がする
今日は一日雨だった、明日も雨の予報になっている
その上最高気温は20度を切って17℃ときた、明日も同じくらい
この間なんか震えるほど寒く最低気温は10℃を下回っていた、開花は足踏み状態
妙な天候が続く寒い北海道、まるでもう夏を通り越して秋になってしまったかのようだ
晴れると暑いが急に寒くなる、どうか病気が蔓延しませんように。汗
ここの所安定しない天候が続いているが昨年のような強風の日がそれ程無いのが救いだ
殆どの薔薇は騰なぬ気温に足踏み状態だが徐々にだが開花は進んでいる
今日二つ目の記事でそんな薔薇を少し紹介したいと思う


我が家には珍しいちゃんとした高芯咲きの薔薇
c0365716_18361302.jpg
勘違いされている方も居るかと思うが僕は高芯咲きの薔薇は嫌いじゃない
樹形が苦手なものが多いだけ、出来れば高芯は写真のように細く尖らずある程度ふっくらとしている方が好みだ


一輪をプレゼントするのならしっかりしたステムとキリッとした花容がやはり様になる
c0365716_18360747.jpg
試しに妻に一本プレゼントしてみた
わ~綺麗!と喜んでいたが、その後はあまり気にならない模様。汗
この薔薇の香りは無いに等しい、しかし薔薇である限り香りを嗅ぎたくなる(笑)
生けた薔薇の香りを確認してみるがやはり香りは無い
それを見ていた妻が僕の真似をして香りを確認
すると目を丸くして驚いた顔をしている、どうしたのかと思ったら

香りが無い!!香りが無い薔薇って有るの!?

どうやら薔薇には香りが有って当然だと思っていたらしい・・・そんなレベルである。。。


まあそんな話は良いとして
開花が始まったグルスアンテプリッツ
c0365716_20215630.jpg



一輪だけ咲いたクイーンオブスウェーデン
c0365716_20214931.jpg


妙に花弁が多いレディエマハミルトン、わりと最初の花は大味な感じで咲くことが多い気がする
c0365716_21501299.jpg


雨粒を纏ったルイーズオディエ、これは新しい接木株の方
c0365716_18363093.jpg

高芯咲きとは対照的なコロンとしたルイーズオディエ
c0365716_18362507.jpg


こちらも開花、アッシュウェンズデー
とてつもなく魅力的な色合いで咲いてきた、完全に開いてしまうと白っぽくなってしまうが
開き加減の時の色合いが非常に魅力的なバラ
c0365716_18361995.jpg

最近結構頑張って記事を連投したりしているが
何故かと言うとこの時期の写真、特に薔薇は殆ど紹介しないまま削除してしまう事が多いからである
僕は品種毎の紹介を続けている、開花が始まる前から記録し始めるが結局の所紹介するのは最盛期の写真ばかり
そうじゃないと掲載枚数が大変な数になってしまう(大汗)
咲いたばかり一輪の写真など後になったら殆ど記事には使わないという事が解ってきた
よって今年はちょっとだけ無理して記事をアップしてみることにしたのだった(笑)
そんな記事にお付き合いくださっている方々有難うございます
それではまた開花を追って紹介したいと思います。


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2017-06-15 22:39 | Comments(18)

薔薇の開花を待つ花たち





今日は開花は始まっているがこれから薔薇と共に咲いてくれるであろう宿根草の紹介
c0365716_20422207.jpg

まず前庭では結構な日陰の中、都忘れが可愛らしいパステルカラーで開花
c0365716_18593742.jpg

青っぽく見えるが実際は薄紫
c0365716_18594784.jpg


こちらはピンク、これも淡いパステルカラー
濃い紫も有るが他の宿根草に埋もれ気味(汗)救出しなければ・・
c0365716_18595937.jpg

これは日陰でも本当によく咲く
前庭はパーゴラを設置して薔薇が充実した今、横から差す朝日以外は当たらず真っ暗になってしまった
これからはより耐陰性の高い植物が求められるだろう
c0365716_18594365.jpg

こちらも前庭の宿根草 お気に入りのタマジャシンの蕾
c0365716_18595487.jpg







主庭ではペンステモングレバーの開花が進む

c0365716_19015647.jpg



昨年迎えたクナウティア アルベンシス
ブルーに近い青紫で爽やかな花
c0365716_21500479.jpg



薔薇と合わせるにはバッチリの宿根草はやはりアストランティアだろう
薔薇の早咲きから遅咲きまでしっかりカバーしてくれる優秀な宿根草だ
c0365716_20411466.jpg
上のアストランティアはマヨール
下はアストランティアの別の色が見たくなってベニスと記載された物を手に入れたはずだった
しかし咲くとただの濃いピンクだった汗
ベニスで検索するとワインレッドの花と下の画像の花のようなピンクの色合いの物と出てくる
さてどうしたものか、ただ今はアストランティアにはそんなに多くを求めなくて充分だと思った
c0365716_20410666.jpg



日曜の午前中は雨模様だったが午後からは庭に日差しが降りそそいだ
c0365716_20412981.jpg
サルビアのネモローサとネモローサ スノーヒル
カラドンナではなくただのネモローサ、どちらも草丈30~40cm程度と草丈が低い
何故かこのサルビアはトマトの匂いがする(笑)
今年は薔薇の開花が遅くサルビアは例年通りなので花期がズレてサルビアは二番花になってしまうかも・・・


グレバーにも光が差し込む
c0365716_20413651.jpg

ブルーと淡い赤紫のグラデーションになる品種
写真は赤紫が多い花
c0365716_20414221.jpg


小さな花だがサルビアネモローサのように極小でよく見ないと判らないような花ではなく
見れば形がすぐに判る程度の大きさの花だ
c0365716_20420294.jpg


更に拡大、絶妙な色合い
c0365716_20414603.jpg
この花の光を透過する姿はとても美しい


アルベンシスは雨が降ると一気に花が無くなってしまうが雨の後残っていた花を撮影した
c0365716_20415376.jpg
確か40~50cm程度の草丈と記載が有ったので おお!草丈の低いクナウティアが有るんだ!!
と喜んで連れ帰ったのだが、実際のところ育ってびっくり!1mくらい有るじゃないか(大汗)
花と色合いは良い感じだが今物凄く邪魔くさい、その上風でグタグタになっている状態
花穂だけが長いので上の方の花が終わってきたら切り戻そう
c0365716_19022005.jpg


アストランティア、元々育てていたジュビリーセレブレーションの近くのマヨールとアルバ
c0365716_20420915.jpg

そしてアイスバーグの近くに有る株分けしたマヨールとベニス
雨上がり、ここにも日差しが降りてきた
c0365716_20421592.jpg

やはり日差しの力は大きいもので曇天で見ていたアストランティアと比べると
日差しの下でのアストランティアはまるで別人のように何倍も美しく見える
c0365716_20422207.jpg


宿根草は準備万端、あとは薔薇の開花を待つのみ・・・
c0365716_20422983.jpg

オマケ
麦の穂が出てくる季節になった
c0365716_19023635.jpg
写真で見ると穂の毛が見えている、ここから麦が出てくるのかと思いきや


なんと
c0365716_19024288.jpg
ただのイネ科の草のようだった茎がふっくらしてそこが割れると
ワラ納豆のような麦が現れる(笑)


てっきり麦の穂は先から出てきているのかと思ったら
途中が膨らんで茎のような葉が裂けて穂が出てくるのだった
c0365716_19024783.jpg
さて待望の薔薇は?
次の記事に続く・・・


記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2017-06-15 22:04 | 宿根草 | Comments(2)

二種の芍薬



前回の記事でお伝えした通り今回は
今、庭で主役の二種の芍薬を取り上げたいと思う

c0365716_21023077.jpg

一つは白の芍薬
赤いスポットが入る品種で香りが有る
c0365716_21030782.jpg

もう一つはカップ咲きでシベの見えるピンクと紫を混ぜたような色合いの品種
c0365716_21025955.jpg


ひっそりとした早朝の庭
c0365716_21014359.jpg

どちらの芍薬も眠りについたように花弁を閉じている
c0365716_21015045.jpg


白い芍薬が花弁と閉じた姿はまるでディープカップ咲きの薔薇のよう
c0365716_21015612.jpg



日が昇ると共に花弁を開き始める
c0365716_21020848.jpg

芍薬は牡丹とも薔薇とも違って冬季地上部は無くなってしまうのが良い
数年前に枝を組んだ支柱を作ったおかげで雨で倒れたり通路にせり出して邪魔になることがなくなった
c0365716_21021858.jpg
c0365716_21021459.jpg


花弁を悠々と広げ見事な開花を見せる
c0365716_21020302.jpg

やはり芍薬だけあって手のひら一杯の大きな一輪
ちなみに僕は全く咲かなそうな蕾は摘蕾するが
小さくても咲きそうな蕾はそのままにして最後は飾ってもらうことにしている
c0365716_21013205.jpg


朝から雨の日曜、午後から晴れて日差しが花弁に差し込む
c0365716_21025332.jpg


写真に収めてないがミツバチが一生懸命に花の中に出たり入ったり
c0365716_21023077.jpg


こちらはシベを見せる半八重だが日差しが強く当たると開きすぎて
カップを保てず逆反りしてしまうのが残念なところ
c0365716_21023649.jpg

しかし白い芍薬は完全に開くとさらに美しくなる
c0365716_21024714.jpg

芍薬の八重咲きは花弁に切れ込みが入るものが多いが
切れ込みと花弁の開き具合、そして光を透す加減がとても美しい
c0365716_21024159.jpg


まるで花は蝶の集合体で、今にもパッと飛び立ってしまいそうに見える・・・のは自分だけか(笑)
c0365716_21022578.jpg
もう少しの間芍薬が主役の庭、そしてその後は薔薇に



記事をご覧下さり有難うございました
お帰りの際はバナーを押して頂けると記事を更新する励みになりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by tsukiiro2613 | 2017-06-13 21:44 | 宿根草 | Comments(17)