穏やかな日々の始まり



ラベンダーが咲いた、もう七月か
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雨が多く休みが少なかった為になかなか進められなかった庭仕事を今日汗だくになって全て終わらせた
というのも連日30度超えの真夏日、ジリジリ照りつける日差しに庭の植物たちはグッタリ
そして僕もグッタリ(笑)
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今日は軽い剪定を含めた花柄摘み、施肥を済ませた
午前中に大方片付けようと思って急いで作業したが午後からの方が曇って作業がしやすかった。大汗
あすは雨なので今日を逃すまいと日差しが弱くなってからは出来なかった消毒
鉢増しやら掃除やらもうテンヤワンヤの日だった、溜まりに溜まっていたのでとても堪えた
ご覧のとおり主庭の薔薇は殆ど終了
低温と雨続きに花が腐り、その後軟弱に育った蕾に急な強い日差し
花はすぐに焼けて見る間も無くダメになってしまった



今はクレマチスが庭で一番目立つ存在になっている
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プリンスチャールズとミケリテが出迎えてくれる

そして昨年からアルバラグジュリアンスも同時期に開花し始めるようになった
もちろん本格的な開花はまだ先
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今日は我が家の鉢植えのグラスを集めてみた
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まずは毎年種まきして育てている小麦
今黄金色になる途中でちょっとみすぼらしい・・
もう少しすれば全体が黄金色になって綺麗になる
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これはシマイトススキ
昨年まで麦の入っていたテラコッタ、秋までに倍くらいにはなっているだろう
斑入りの葉と文字通り糸のような葉が涼しげ
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これは紅チガヤ、まだ葉が赤くないが葉に赤い色が入って綺麗になってくる
モスポットに入れてある
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それとホルデューム、まだ穂が出始めたばかり
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これは麦のような宿根草のグラスだが、宿恨と言えど翌年には殆ど穂があがらない
種でどんどん発芽するので株はリセットした方が良いだろう
ただ自立するのが困難なので工夫が必要な事と、下葉があまり綺麗じゃないのが残念な所
以前は主庭で使っていたが、昨年までは植え込みで使っていた
そこも日差しが確保できなくなってきたので鉢に避難させた

若干克服しなければいけない事も有るが穂は抜群に美しいグラス
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少し光沢が有って日差しによく映える
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見えないだけで実は薔薇の開花はまだ続いている

連日の暑さと日差しであっという間に散ってゆくが美しい色合いを見せる
レディエマハミルトン
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アランティッチマーシュは焼けてないがアランもそろそろ終わるだろう
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もう少しだけ頑張りそうなブルーマゼンタ
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小屋からステムがビロ~ンと伸びて異様な感じになっているジョンシルバー
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前庭ではもっと咲いている(笑)
パレードは最盛期だがステムが項垂れて随分埋もれてしまった、こちらから見えるようにパーゴラの奥を笠上げしたが
その程度ではこのステムの長さには対応できないようで今後改めて考え直す必要が有りそうだ
パレードは退色する前にジリジリ照りつける日差しに焼けて可哀想なくらい
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写真右側で咲いているのは我が家で一番の遅咲きジャスミーナ
パレードも暑さに少し堪えたようだがジャスミーナはちゃんと咲いてくれるだろう
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その側が白のグラデーションで中心はピンクからライラック色に退色する美しい色合いの薔薇
リンゴの香りが心地よい
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バラの開花はもう少し続くが殆どの薔薇の手入れが出来た事で
気持ちが忙しかった時から解放されまたいつもの日常に戻ってきた
・・・なんだかおかしな感情だが終わった空虚感と同時に穏やかな気持ちになった

後はゆっくり開花の終わりを見届け、成長を見守ってゆきたいと思う


あ、そうそう開花期の紹介と品種紹介を今年もやっていく予定です(笑)






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# by tsukiiro2613 | 2017-07-09 21:43 | 2017年の庭 | Comments(10)

誕生日のあなたへ





今日は先日紹介した薔薇の花束をクローズアップして撮影したものを紹介しようと思う

まずはクイーンオブスウェーデン

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ステムが柔らかく俯いて咲く品種の多いイングリッシュローズの中で珍しく直立性で上を向いて開花する薔薇

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中輪でも中大輪~大輪サイズである事が多いERの中ではちゃんとした中輪サイズ6~7cm程度だろう
(開くともう少しあるかもしれない)
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残念ながら香りを感じたことは無いが春の花付きはとても良い
可愛らしいERらしい印象の花
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淡く優しい色合い
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コロンコロンのロイヤルジュビリー
濃いローズピンクで咲き出してライラックピンクになる品種
ちなみにここで一番香っているのはアブラハム・ダービーとソニア・リキエル
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そしてやはり薔薇と言えば真っ先に思い浮かぶのは赤
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赤のメインで入っているのは例年ルージュピエールドロンサールかフォルスタッフ
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非常に花持ちが良いがボーリングしやすいと有名
我が家はボーリングはあまりしないものの強い日差しの日は花焼けが酷い
花弁は厚めなので形はそのままに日差しが強く当たった部分が茶色くなる
香りは微香くらいだがこの品種もステムが長く花持ちが良いので切花に使いやすい
我が家の赤薔薇でこのルージュピエールとフォルスタッフは切花担当みたいになっている。汗
今年は残念ながらフォルスタッフの時期が合わず一輪のみ生けてある
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ルージュピエールは真っ赤だが嫌味のない落ち着いた赤で印象が良い
形も抜群に良い、本家ピエールとは違い中輪~中大輪くらいの花経も良いところだろう
香りはほんのり
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実は大量に入っているバロンジロードラン
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房咲きの長いステムの物を沢山入れてある
房は一輪咲きが終わったあと暑い時期に開花するので色が淡くなり
あっという間に焼けるか散るがさっさと生けた事により深い色合いで長く楽しめた
今年は時間が無かったことからステムが長くしっかりした物を選んだ、逆に言うと選べるようになった
今考えるとステムの短いオールドなどの品種は景観を作る上では使い勝手が良いが
花瓶に生ける事を考えると小さな物しか使えず大きな花束では使えないものが多い
今回は実は妻が買ってきたブリキに色を塗ってある縦長のバケツのような水差しを使っている
口は大きいものは15cmくらい有るだろうか、花屋さんが生けて置いているような物
いつもは首の細くなった花瓶で細く柔らかいステムをギュウギュウに締め上げて俯かないようお互いにもたれさせながら生けるが
今回はほぼ全て口が広い、もしくは上に広がっている物を使っている
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ルージュピエールとは違う魅力的な赤のバロン




青紫のプリンスチャールズをちょっと寄せてみた
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こちらはビタミンカラーの花束
どの薔薇もただ単にその色ではなく、華やかだが目が痛くなるような激しい色合いではなく
目に優しいスっと入ってくる美しい色合いの物ばかり、それは花弁の繊細さも手伝ってのことだろう
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今年は珍しくグラハムトーマスが入っている上に一番多い(笑)
この薔薇はいつ見ても本当に良い黄色だと思う・・いや我が家には黄色は一つしか無かった。汗
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この薔薇のティーの香りに驚いたが今となればこの薔薇にピッタリの香りだと思う
ちなみにここではエマとジュードも香っている
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今度はグラハムとプリンスチャールズのコラボ
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そしてこちらはプリンスチャールズとグラハム(ピントの位置が違う)

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そして最後にプリンスチャールズ
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今回はクレマチスも色味に加えたが、薔薇はどれも花の完成度が高い気に入っている物だ
ガーデンローズで特に僕の好みの品種は花持ちが悪い事が多いが
その代わり極上の美しさと香りを併せ持つ

今回の記事の写真はここに訪れた誕生日、誕生月の方に捧げたいと思います、誕生日おめでとうございます。



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# by tsukiiro2613 | 2017-07-09 20:56 | 薔薇の花束 | Comments(4)

フェア ビアンカ開花 薔薇もそろそろ終盤




フェアビアンカが開花した
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シャローカップだがその美しい花弁の並び、色合い
そして懐かしいビアンカの香りを久しぶりに堪能した
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え?と思った方もいらっしゃるだろうか
フェアビアンカは癌腫になって破棄したのだった
今育てているウィリアムアンドキャサリンはこれまで探した中で一番ビアンカに似ていて好感の持てる薔薇だが
それはそれ、これはこれ、やはりビアンカは手元に置いておきたかった
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フェアビアンカは僕が存在を知ったときはもう廃版でパテントすら切れているような品種だった
何本も挿し木していたが間違えて全て譲ってしまっていた。汗
親株が有るので気にもしてなかったし癌腫になってもきっと手に入るだろうと思っていた
しかしいざ手に入れようと思うともう何処も扱ってなかった。。。
まあ厳密に言うと無いことも無かったがこれはご好意で頂いた挿し木苗
それが無事に開花したのだった。




庭の方はというと
主庭の薔薇は度重なる悪天候に花弁が腐り、急な日差しで傷み強制終了が続きあっという間に終わってしまった
後は遅咲き種が残るのみ、今はとにかく片付けが忙しい(汗)これは始まるともう止まらない
ヴァリエガタディボローニャがそろそろ終わり頃
赤紫の絞りだったが薄くなり今は赤またはローズピンクになっている
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パレードがどんどん咲いている、かなり派手な薔薇だが房の中に入る退色した紫色の花との対比が良い
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今年もまだ少しツルの長さが足りず(と言っても写真は2.5~3.0m位の場所)景観には入っていないがブルーマゼンタが咲いている
段々と花が増えて長いシュートも出ているので来シーズンは期待が持てる
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あっという間に散るのでなかなか咲きそろってくれないが
アランティッチマーシュもよく咲いている
紫がかったピンクとゴロンとした見事な花だ
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フェアビアンカとはまた違った混じりけのない純白のロングジョンシルバー
この薔薇は小屋に這わせていたがステムが異様に長いので今年で最後にしようと思っていた
だが花はとても好みの薔薇だ、他に代え難い美しい花を房で咲かせる
花経も程よい大きさの中輪
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開花序盤を見てステムが長すぎてここには合わないので辞めようと思ったのだが
今年の開花を通して見ていてツルなのだからここで使わなければ良いという事に気がついた
苦渋の決断だったが解決策を見つけてちょっと安心した
そう、ガーデナーは開花期からもう来シーズンの事を考えてしまうのだった(笑)

今日もかなり暑かったが今週は明日から連続で真夏日だそうで開花もどんどん進む事だろう
あともう少し、一年に一度しかないこのシーズンを忙しいながらも楽しみたいと思う


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# by tsukiiro2613 | 2017-07-06 22:34 | 2017年の庭 | Comments(10)

薔薇香る朝




今年も恒例のイベントがやってきました

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昨日7月1日は妻の誕生日
薔薇を育て始めてから薔薇の開花の終わり頃にあたる妻の誕生日に庭の薔薇をプレゼントする事にしたのだ


今年はざっとこんな感じになりました
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まずはピンク系
入っているのはソニア・リキエル クイーンオブスウェーデン アブラハムダービー ロイヤルジュビリー
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この中心がアプリコットで外側がピンクの薔薇はソニア・リキエル
殆どピンク色で咲く薔薇だが時々こんな色合いになって咲く
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中心に顔を出しているのはクイーンオブスウェーデン
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真っ直ぐなステムなので花瓶に生けるのが楽で良い
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毎年使っているヴァリエガタディボローニャ
この品種もステムが真っ直ぐでオールドにしては長いので切花として扱いやすい
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上とちょっと色味が違うがこの薔薇は奇抜な模様と可愛らしさを両立させた見ごたえの有る品種
この絞り咲きは白の方が多いので嫌味が無く爽やかで良い
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考えると青が無いじゃないかと思い
今年爆咲きのプリンスチャールズ、クレマチスを生けるとどうなるんだろう?と始めてやってみた
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アレンジは全然下手くそで全体で見ると花屋さんで売られている花みたいに見えるが
唯一アレンジっぽくしたプリンスチャールズ
入っているのは他にホスタ・アスチルベ(前庭の)アルケミラモリス スモークツリー
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花束のレイアウトとしてはこの色合いが有って良かったと思う
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プリンスチャールズは色合いだけでなく花の形も柔らかくとても印象の良いクレマチスだ
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アップの写真を忘れてしまったがビタミンカラーはレディエマハミルトン レディオブシャーロット
グラハムトーマス ジュードジオブスキュア
殆ど芳香を持つ薔薇だが、このビタミンカラーとピンクの花束が香りの強いチーム
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赤い薔薇
入っているのはルージュピエールドロンサール バロンジロードラン フォールスタッフ
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どれも贅沢だがこの赤バラの花束はなんだか特に贅沢な気分にさせてくれる
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毎年妻は誕生日に仕事が休みだったが、今年は朝早くに出るという
6時には出るようだったので僕は4時起き(大汗)
これまで僕も開花期にはかなり早く起きてきたが年々早く起きられなくなってきている
5時に起きても庭に出るのは6時過ぎなんてざら、低血圧まではいかないが100~70程度で
実のところ朝はいくらでもボ~っと出来るのだった(笑)
でもこういうイベントってその日のその時、しかも相手がいない時に用意出来なければ全く面白くない

きっかり4時起きで5時までにはスタンバイ
どうかフライングして起きてしまいませんようにと願いながら事を進める
香りの部屋が出来上がったところで妻を起こしてみる
なかなか起きれないが眠そうに起きてきた妻は溢れんばかりの薔薇をみて・・・


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今年も無事にイベントが終了した
今年は毎年欠かさず使っていたジュビリーセレブレーションの大きさのちょうど良い花がまだ咲かず使えなかった事が残念だった
例年ステムの長さや固さに拘らず使ってきたが、今年はステムが真っ直ぐで太く使いやすい房の物を選んで使った
それだけ選べるようになったという事だろう、これだけの花束が作れるようになったのはプレゼントされる側だけでなく
育てている僕にとっても嬉しい事である



最初に薔薇を贈ったのは2013年
売っている切花の薔薇を贈ろうと思った事は一度もなかったが
この薔薇なら興味の無い人でもきっと心奪われるのではと試しに贈ってみたのが思ったが始まり
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そして今年
薔薇を育てている限りは続けていきたい贈り物
喜ぶ表情と共に薔薇のいつもと違った表情を毎年楽しみにしている
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# by tsukiiro2613 | 2017-07-02 21:30 | 薔薇の花束 | Comments(20)

女子高生




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久しぶりの記事です
今日はとても暑い日だった、酷い雨が降ったと思ったら今度は猛暑
どうやら30度まで気温が上がったようだ、どうりで暑い
それに庭を見ると無残にもカリカリシナシナになった薔薇が沢山!
急なカンカン照りに昨日今日と咲いているよりもダメになったり散ったりする薔薇の方が多いのでは?と思うほどだ
とにかく花柄切りに追われる、明日もどうやら暑くなるらしいがここまで来たらなるようにしかならない(笑)
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まだ開花は続くが全体の景観としてはもう終わり頃

そんな中見かけない美女に出会った
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君、この辺では見かけない顔だね
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あらヤダ私の顔、忘れたとは言わせないわよ!
え?汗


その時ふと後ろ姿が目に入った
・・・その特徴の有る萼は・・
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セプ子じゃないか!!
ちなみにチャールズレニに蕾が似ているかと思ったが
チャールズは先に捻りが入って少し萼の先が葉のようになる事も有るが
どうもこのセプ子の蕾の状態は古いオールドの特徴そのものだ
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まさかセプ子がこんなに魅力的に咲くだなんて・・
私はもう立派な大人よ!もう子供扱いさせないわ。
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冬は一人で外で越せたし、見て目だって大人になってこの通りの姿よ!

確かにとても魅力的に育った
花弁の裏側は白から淡いピンクのグラデーション
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内側は少しライラックがかったローズピンク
しかも花弁数が多くなりふっくらしている、花経はピエールオジェくらいの大きさになった
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でも実はずっと見守ってきた
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初めての外での越冬
鉢は露出状態が少し長くなり、春は何ともないように見えたが
どうも少しだけ凍害になっていたようだ
生きていた芽が一旦駄目になり、今の蕾を上げたステムが一本だけ出てきた
顔が大人になったと言っても所詮化粧をした女子高生が大人の女性に見えただけ
成熟して本当の大人の女性(株)になるのはまだ先のようだ
でも今回は越冬出来たセプ子を褒めてあげよう。。


と思ったら 
見て~!!と言わんばかりにもう友達と無邪気に遊んでいた。汗
まだまだ子供だな。
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と言ういつもの茶番は良いとして。(笑)
一応知らない方の為に説明するとセプ子という薔薇は僕が育てた実生苗でまだ極小の株の事です
おそらくセプタードアイルの子だからセプ子と仮に名付けました



ジュビリーセレブレーションの小さめの花と丁度大きさが一緒だったので
色味の違いや大きさを伝えるために撮影してみた
ちなみにどちらも同じ角度で項垂れさん(笑)
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ジュビリーは日差しが強すぎて少し日焼けしているが
セプ子のうなじ、じゃなかった後ろ姿のグラデーションはとても好印象
この子は上手く育て上げる事が出来れば末恐ろしいかも(笑)
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花は綺麗だが今のところ香りが無いのがちょっと残念。汗
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今後もセプ子の成長が見逃せない
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薔薇の季節も後どのくらいだろうか
明日は毎年有るイベントの日、明日は妻が仕事らしいので僕は朝4時起きです。大汗




記事をご覧下さりありがとうございました
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# by tsukiiro2613 | 2017-06-30 20:56 | セプ子 | Comments(12)