真夜とフランシス・デュブリュイ


今日も昨年の秋バラの紹介
いつまで紹介出来るかわからないが今シーズンの記事に差し込みながらでも紹介できたらと思っている
では昨年秋の真夜とフランシスデュブリュイの紹介

下の写真は真夜
ロイヤルパープルと呼ばれる美しい深い紫色になるバラだ
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一方フランシスデュブリュイ
この薔薇は紫色は入らず赤黒いバラだ
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真夜の花経は8~10cm程度とそれなりに大きさの有る中輪だが
フランシスデュブリュイは我が家では5~6cm程度の小さめの中輪、開くと7cmか
ぱっと見の印象では真夜よりフランシスの方が花が小さいとすぐに判るくらい
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どちらも強いダマスク系の香りがするが僕はフランシスデュブリュイの方がツンとくるくらい香りが強いと思う
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そして写真は鉢植えの真夜
真夜はフランシスデュブリュイを交配親に使っていると言われているように
樹形、伸び方が似ている
ブッシュというよりも小さいシュラブのようでステムが柔らかくフワフワ伸びる感じ

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ちなみにどちらにも共通するのは日当たりを求めるのに花が日差しにめっぽう弱い事
ちょっとの直射日光ですぐに花が焼けてしまう
どちらも極端に大きくなる品種ではないので鉢植えでの栽培の方がさっと移動出来て花を楽しめるだろう
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雨粒が付いて魅力的な真夜
日差しには弱いが雨でシミになったりボーリングすることは無く雨に弱い印象はない

しかしフランシスの方は雨が続くとボーリングしがち

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真夜の説明に褪色するとロイヤルパープルにと記載されているのを見るが
褪色とは開き進む過程で色が移り変わることを言うと思っているが
真夜の場合は下の写真のように最初っから紫色で咲いたり赤黒く咲いたり
褪色して色が移り変わっている感じはしない
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昨年5号くらいの小さな鉢で来たのでそのまま一番花を咲かせてから7号に鉢増した
一応株の全景だが左側は終わってしまっている
右上はフレームから切れているし、紐を巻いていたり完全に記録しただけの写真。汗
ステムが細く特に秋になると株が乱れやすいので紐を巻いてある

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我が家ではシーズンが短いので四季咲き性が良く花上がりの早い品種でも三回が限界だが
真夜はしっかり三回、そしてどの時期も同じくらいの花経で見ごたえのある開花だった
鉢植えの薔薇は雪上に露出することは無いので耐寒性はよく判らないが
北海道と言えども夏は30度を越える日も有るので耐暑性は良いのだと思う
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実は真夜は2株所有している、こちらは地植え
地植えの株にちょっと不安を覚えてもう一つ迎えたのだが一応地植えも元気
西日を避けられる場所だが、それでも花は日差しですぐに傷んでしまう
やはり鉢植えにして開花が進んだら北側など日差しの殆ど当たらない場所に置き
開花が終わるまではそこで楽しむのがのが良いように思う
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あまり日当たりが良くないせいなのかステムがやけに長くなる
花は地植えでも小さな鉢植えでも殆ど変わらない
という事はやはり鉢植えを選ぶべきだろう
景観の色合いとしてここに赤黒いバラが欲しかったのだが、バラとしての魅力は高いが
地植えのバラとしては選択ミスだったようだ
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下の写真は色が再現出来てないが手に取ると花経がある程度は判るだろうと思いアップ
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地植えの真夜も一応三回の開花
だがあまりに多い雨と寒さでドライフラワーのようになってしまった
でもこれはこれでいい感じ
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地植えの終わり頃の花
今回はフランシスデュブリュイと真夜を一緒にアップしてみた、僕はどちらも気に入って育てている
真夜はフランシスデュブリュイを交配親に使っているようなので似ているが見間違える程は似てないと僕は思う
ただ枝葉や日差しで花焼けするところなんかはよく似ているしこれらを迎えるときは避けられない性質だ
どちらを選ぶかは好みだろう、パープルで花がしっかり咲く感じのする真夜か
ツンとくるくらいの濃厚な香りと落ち着いた赤黒い小さめのコロンと咲くのがよければフランシスデュブリュイ
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今年のフランシスと真夜はそれぞれ鉢替えしていま蕾を上げている
地植えの真夜は今年もう少し様子を見て今後鉢植えに転向するか検討しようと思っている




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# by tsukiiro2613 | 2016-05-29 16:16 | 真夜 | Comments(0)

強風に耐えるリシダス




今日も昨年の秋バラの紹介
今日はヤングリシダス

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ええ?と思われたかもしれないが先日の記事でアップし忘れたジュビリーの画像(笑)



さてヤングリシダスの紹介
秋バラが開花してきたところ
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葉の黒いシミは葉が擦れて傷んだから

ヤングリシダスはERとしては独特の色合いを持って生まれた薔薇で
赤に赤紫を混ぜたような色合い、そして外側の花弁はシルバーがかる
秋は色濃く咲いて外側の独特な色合いはあまり出てない、しかし素晴らしい香りが漂っている
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前々から書いているように多くの夏バラを諦めて秋に咲かせたのだったが
ヤングリシダスは夏に咲いたのを確認してすぐに切ったが
秋にギリギリ間に合ったように思えるが結局咲ききれなかった
後ろに写っている薔薇はアブラハムダービー
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株はあまり大きくならず、枝は華奢だ
とても小さな蕾から大きな花が咲く
花弁が薄いからコンパクトな蕾なのだろう

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とても魅力的な花を咲かせ香りもとても良い薔薇だが
この薔薇は年中葉が汚い
でも汚いのは僕のせい
ここは北東の前庭だが我が家で一番風当たりが強い場所なのだ
風が家の壁に当たり家の角から北側に抜けてゆくが
壁に風が当たる事で力が増幅されるのか酷く風の強く吹き抜ける場所なのだ
ちょっとの風でもそこだけは風が強く吹いてくれる。汗
今年は春から強風の日が多く先日の台風並みの風の日も有った
今現在リシダスは開花前からもう葉がチリチリのボロボロ(大汗)
それを見て、ああゴメンな~こんなところに植えて本当にすまなかった
と思いながら痛々しいヤングリシダスを見ている
植栽するまでそこがあんなに風が強く吹き抜けるだなんて判らなかった
今となれば移植する場所も無いので何とか頑張ってもらおうと思っている
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まあ実はヤングリシダスだけではなく鉢植えを置いている場所も風が強く当たる
先日の大風の時にこちらも葉がボロボロになってガッカリしたところだった。涙
さて暖かい日が続いたがもう少しで超早咲きの薔薇が開花しそうだ
昨年は5月31日にバロンジロードランが開花していたようだ
今年は何が咲くかな?ルイーズオディエかと思っているがもしかしたら番狂わせが有るかも(笑)
ただ来週は雨が多く気温がぐっと低い日が続くようなので嫌な予感が・・・・



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# by tsukiiro2613 | 2016-05-27 21:49 | ヤングリシダス | Comments(8)

愛すべき薔薇




愛すべき薔薇、アイスバーグ(FL)
別に愛すとアイスをかけたわけではない(笑)
なーんだアイスバーグかなんて思わないで頂きたい
とてもメジャーな品種だがとても優秀な品種だ
今尚これに勝る品種は無いのではないかと思うほど素晴らしいガーデンローズだと思っている

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春は剪定してからの開花は1.2m程度だと思うが
秋には少しずつ枝が長くなり1.4m程度だろうか雨風と花の重みでしなって咲く
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連続開花性が高い事で選んだ薔薇だった
このバラを迎えてからの最初の印象は普通、いたって普通であまり特徴の無い薔薇だと思った
しかもシベが見える薔薇が苦手だったのでなんで開くとシベが見えるんだろう
この薔薇は開ききる前の方が断然良いと思っていた
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しかしどうだろうこの薔薇と過ごしてゆくうちに掛け替えのない薔薇になっていた
完全四季咲き性の薔薇と言うのは今となればそんなに珍しいことではないのだろうが
ガーデンローズとしての株の様子、花の咲き方など全てを総合してみると
この薔薇を凌駕するものはそうそう居ないだろう
(上と下は秋に少しだけ咲くマダムイサークと共に)
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それにこの薔薇はシベが見えるからこそ愛らしく感じる薔薇でもあった事に後になって気がついた
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花弁が少なめな事で開花スピードが早く、多くの夏のバラを諦めて秋に咲かせた我が家の薔薇たちだが
この薔薇は夏に咲かせても秋にも遅めながらしっかり咲いてくれる
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僕も鉢植えでもバラを育てるが鉢の場合はビシっと真っ直ぐ立ってくれていた方が扱いやすい
オベリスクなど括りつける物を使わないのであれば柔らかい枝は扱いにくくてしょうがない
日当たりがあまり良くないと余計にダルンダルンになってうんざりしてしまう事も有るだろう
しかし庭の場合はフワっとした樹形の方がナチュラルな柔らかさが出て全体と溶け込んでくれる
逆に直立樹形のものを多く入れると庭の印象が固くなってしまうので少しでいい。

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上の写真は雨の中の庭、他の薔薇はだいたい終わってきている
シャーロットが咲いているが秋のシャーロットは蕾はそれなりに有るが咲き方はポツリポツリで纏まって咲いてくれない


雨の重みでアイスバーグとイサークは項垂れてしまった
春のバラなら嫌だが秋の薔薇の場合は何故だか一枚の絵画のようで良い(笑)
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辺りが闇に包まれる少し前
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この頃は10月なので夜の冷え込みはきつくなってきているはず
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長い夜が明け花弁に日が差し込む
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朝日を一杯に受けるアイスバーグ
花弁が少なめなので陽を受けた花弁のコントラストが美しい
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気持ちよさそうに花弁を開く
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そして更に陽は高く昇る
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冷え込みが厳しくなっているので花弁がピンク色に染まっている
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庭の一番目立つ位置に植栽したアイスバーグ
いつもそこに居て必ず美しい花を何度も沢山咲かせてくれる柔らかな樹形の薔薇
いつ見ても嫌味なく爽やかなこの薔薇をここに植えて本当に良かったと思っている
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今年の開花も楽しみにしている
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# by tsukiiro2613 | 2016-05-24 20:21 | アイスバーグ | Comments(8)

どうしても見たかった



今日は秋のジュビリーセレブレーションの紹介
巷は華やかな一番花の紹介の中なんだか申し訳ないがもう少しだけ続けたいと思う

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一番花の開花は遅咲きに入るジュビリーセレブレーション
花弁の多い大輪なので開花までに時間の掛かる薔薇だ
毎年秋に咲くものの咲いたと思ったら極端に冷え込み良いところで蕾が固まったままになってしまっていた
冬の準備もしなければならないのでいつまでも開かない蕾を眺めているわけにもいかず
結局多くの蕾を諦める事になっていたジュビリーセレブレーション
昨年は夏の花を諦め9月からの開花を目指した
昨年は予定通り9月の10日頃から開花してくれた
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秋薔薇の最初に開花した花、春もそうだが始めの頃の花は
華やかでちょっとトックリのような形をしている




ジュビリーセレブレーションはブッシュだが
やはりこの薔薇も早く開花させる為にシュラブ程ではないが浅めに剪定していたので
いつも以上に長くなりただでさえ俯く花が更に俯いて大変だった
秋には支柱や麻紐など支えるものが欠かせない
ただこの薔薇は伸ばしたからと言って花が小さくなるわけでもないので
オベリスクを使った方が管理が楽で良いのではないかと思ってしまう
・・ただ伸ばすと活力の落ちる薔薇も有るので何とも言えないが・・
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雨に濡れるジュビリーセレブレーション
後ろはアランティッチマーシュ、アランは本当はロイヤルジュビリーの場所に居たが
花焼けが酷くジュビリーの後ろに来たのだった
花色が合わないが綺麗な開花が見たいので致し方ない
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蕾の段階から美しいジュビリー
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雨粒を纏っての開花の美しさを味わえるのは庭バラならではだろう
と良いように捉えてみる(笑)
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銅の色合いとピンク、そして花弁の奥の黄色が複雑に混じり合い
ジュビリーセレブレーションの奥深い美しさを形成しているのだろう
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花弁数の多い大輪だがステムが細いので項垂れてしまう
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さて開花の序盤から移り変わりいつものジュビリーセレブレーションの花になってきた
花弁の奥には黄色を忍ばせている
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さて、そろそろお気づきだろうか
ジュビリーセレブレーションはどの花を撮影しても極上に美しい(笑)
いや冗談抜きでどの花も乱れること無く完璧な容姿をもって咲いている
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ジュビリーセレブレーションは完璧な美貌
複雑にブレンドされた絶妙な花色
そして素晴らしいフルーツ香の強香
と三拍子揃った極上のバラなのだ
サイトやハンドブックには記載されないが僕はジュビリーの香りにティーの香りも感じ取れる

しかし良いことばかりではなく、重い大輪なのに細い花枝で花が下を向いてしまう
内芽で切ろうが何しようが花が重すぎて項垂れる
イングリッシュローズにしては葉があまり綺麗な方ではない
耐病性はまあまあ(弱くはない)
と欠点と言える事も有る
ただその欠点を上回る上記の良点の感動を体現出来る品種だと僕は思っている

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僕は株を迎えて最初に咲いた小さな一輪で
複雑なイングリッシュローズの色合いと素晴らしい香りに感動したのを覚えている
この薔薇は沢山咲かせたい、そう思った
それが叶った今はまさに夢心地(笑)
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ジュビリーセレブレーションは10cm以上有る大輪だが巨大輪ではない

早めに開花させている事もあって秋にしては色が薄めかと思ったが
やはり一番花と比べると濃い色合いで美しく咲いている
販売サイトなどでは薔薇の色を決めて伝えなければならないのだろうが
このバラはサーモンピンクとかコーラルピンクで纏められてしまう事が多い
しかし僕はそれを見たとき、ジュビリーはそんな簡単な女じゃなーい!!と思っている
(別に女性の名前の薔薇ではないけど)
ジュードの色合いを黄色とかアプリコットで決めてしまうのが嫌なように
複雑な色合いの薔薇の色を決めてしまうのにどうしても違和感を感じてしまうのだ
それにサーモンピンクって好きな色じゃない。汗
まあ販売したりブログで花の色を簡単に伝えたい時はしょうがないのだろうけど

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一番花の頃は日差しの下での薔薇の紹介はしないが
秋バラは朝日を受ける写真が多く残っている
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バラの開花と言うのはシーズンが終わってみるとまるでそれが夢だったかのようだ
終わってみるとまるで現実味を帯びてない、錯覚だったかのようにいつも思う
写真を見て、こんなに美しい薔薇が本当に自分の庭で咲いていた花だったのかと
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しかしそこにはため息を漏らさんばかりに美しい薔薇を手に取っている自分
記録に残っているのでそれは紛れもない真実だ
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10月に咲ききれない多くの秋バラに落胆し
夏の開花を諦めて昨年は9月の開花を目指した
それを実行しようと思ったのはこの薔薇の存在が大きい

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北海道は秋になると嫌になるほど雨が多い
雨に濡れる美しい薔薇も撮影出来るがさすがに限度がある
ジュビリーは俯くので花弁の外側に斑点が出来てしまった
ジュードはディープカップでわりと上向きなので花弁に雨が溜まり長雨だと花の中で腐ってしまう

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引いて撮影するとこのように長く伸びきっている
フレームより左側と上にも伸びている、かなりでかい薔薇になってしまった。汗
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開花も中盤、小さめの花の開花 切花にちょうど良いくらいだろうか
ERとしては花もちが良い方だがステムが細いので飾るのは難しいだろう
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まだ大きな花も有る
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開花序盤の輝くようなピンク色とは違い開き始めから色合いが落ち着いてきているようだ
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ジュビリーの集合写真(笑)
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上と同じではない、ピントが手前の花に合っている(笑)
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よ~く見るとスコップが写っている一枚、じゃなくて
咲き始めと退色した花との色の変化の判る一枚
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開花も終盤に
どこか哀愁漂う開花

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秋は花もちが良いが度重なる雨に花弁はボロボロ
しかしそんな自然の姿も辛く長い冬の前だと思うと美しく感じる
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自身が光り輝くように

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どんなに痛めつけられても気高く咲く事を忘れない
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毎年この薔薇が秋に咲ききれないで残念な思いをしてきたが
昨年はべろんべろんに伸びすぎた物の計画通り最後まで開花を見ることが出来て本当に良かった
あと一ヶ月もすればもうこのジュビリーセレブレーションが開花していることだろう
春のジュビリーにまた会えることを楽しみにしている

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# by tsukiiro2613 | 2016-05-22 19:19 | ジュビリーセレブレーション | Comments(12)

オリビアローズオースチンの開花 5月5日の庭




先週から本当に暑かった
今日も最高気温が27度、先週は真夏日にこそならなかったが29度だった日も。汗
5月にして一ヶ月以上先の気候でもう夏になったのかと勘違いしてしまうほど
明日からは少し落ち着いてくるようなのでホッとしている

さて今日の庭、またぐっと緑が濃くなっていつもの庭になってきたようだ
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ちなみに下は5月5日の庭
たった半月ちょっとでこの変わりよう
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風知草が良い感じ
読んで字のごとく風を受けて靡く様がとても涼しげで見ていて気持ちよくなるグラス
さわさわと手で触れてみたくなるが、触れてみても想像通り柔らかくしなやかな気持ちの良い葉
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朝霧草もこんもり丸くなってきて・・・朝霧?
そう言えば今年は朝露が殆ど降りてないようだ・・冷え込みが無いからうどん粉も出ないのか?
昨年と一昨年は開花前にうどん粉が出て嫌な思いをしたが今年は全く気配が無い
このまま行ってくれれば良いがそう上手くいくはずもないか(笑)
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朝霧草の脇に変なグラスが入っているがまた衝動買いで入れてしまったグラス
伸びてくれば絶対に邪魔になると解っているのに春は寂しく感じて入れたくなる
昨年と同じことをしている。汗
結局今日場所をずらしてしまった


アトラゲネ系のクレマチス フローラリアが今年は良い感じだ
マクロペタラ  ウェッセルトンが無いので迎えてみたがこれはこれでとても美しい品種だ
ブルーが入った淡い藤色、この品種はまた別の日に紹介したいと思う
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結局マクロペタラとフローラリア、そしてマクロペタラの選抜品種ウェッセルトン 
アトラゲネ系のクレマチスが三本も有る。汗



この暑さでオダマキ達がいそいそと咲きだした
ゆっくり咲く準備をしていたらいつの間にかもう咲かなければいけない気温になっていた
まるで僕の記事の更新状況みたいだ(笑)
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上はミヤマオダマキの白、草丈は花も含めて30cm程度
オダマキはこぼれ種でよく増えるが株の寿命はそんなに長くないのでそろそろ更新しなければならないだろう


下は同じミヤマオダマキの紫、オーソドックスなオダマキの色合い
白しか無かったはずだが交配していたのか紫が出た
ミヤマオダマキはちょっとずんぐりした花をしている
花の裏の丸まった五本の角ような部分が面白い
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そしてお気に入りの風鈴オダマキ
毎年わざと種をばら蒔いているがこういうのに限ってあまり増えない
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そして我が家でも薔薇が咲いた
今年迎えたオリビアローズオースチン
ただ春に迎えたときには蕾が付いていたのでコレは我が家での開花にはカウントしない
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付いていた蕾は二つだけ、それでも花を見るのには充分だろう
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一応花色を比較出来るように日陰と日向で撮影してみた
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驚いたのはこの薔薇はピンクなのである
いや、僕の頭がおかしくなったわけでは有りません(笑)
純粋なピンクであると言う事
しかもほんの少し紫の色素も入っているように思う
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ちなみに見て分かるように咲いた花は株の充実のためすぐに摘み取ってしまった
開きかけの時と摘み取ってちょっとの間は香りが有ったが中香程度
香りや株の性質は株が充実してこないと何とも言えないが
香りの質はこれまでのERとはちょっと違ったような気もする
ちょっとデルバールっぽいというか・・・
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外側の花弁が白く、内側ははっきりとしたピンク色でピエールドロンサールに近いくらい色が分かれている
とただ今回の花を見てみただけのレポートだが
これからが楽しみな品種なのは間違いない、さっさと花が終わってしまったがこれからの成長を楽しみにしている



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# by tsukiiro2613 | 2016-05-22 18:10 | オリビアローズオースチン | Comments(2)