10月11日の庭



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10月11日の庭
先日の爆弾低気圧に負けずアイスバーグが最後の蕾を咲かせている
強風で殆どの花がダメになったのでもう駄目かと思っていたが さすがアイスバーグだ

ここからはクジャクソウやガウラ、菊咲きのシュウメイギクが見える

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これは7月、バラが終わった後の庭

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これが今日
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そして7月

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あれ?っと思った方も居るはず
これは植え替えたのではなく、クジャクソウがモミジの根元からふんわりと垂れてきているのである
夏に生えているのは小さな森さんが一緒にオマケで付けてくれた花苗だが
おそらくタナセタムと言う夏菊の仲間だと思う
通常の菊とは違ってシャスターデージーのような匂いがする、ちなみに匂いはちょっと苦手だがこれは使える


庭にはまだ硬い蕾も残っている
ジュビリーセレブレーション、咲ききれなそうな気がする・・
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ローズポンパドゥール
これも綺麗に咲く前にダメになるだろう

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セプタードアイル
シベを見せて愛らしい

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今咲き始めたのはグラミスキャッスル

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とんでもない高さで咲くので殆ど花が見えなかったが
強風で垂れ下がってきて花を見せてくれたモーティマーサックラー
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庭を見ているとオレンジ色のカッパが居た
緑色のローズヒップを見つけるといつもカッパに見える(笑)
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このローズヒップはグラハムのもの、取り忘れ
株が大きくなって花がらの切り忘れが多くなってしまった

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実はちょっとずつ何かに近づいている

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ほーら見てごらん
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君のお祖父ちゃんだよ、美しく咲いているだろう(笑)
あ、でも種だから曽祖父になるのか(汗)
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最後の花はほんのり赤み(ピンク)がさして美しかった
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突然黒点病になるバラが出てきた
もう木々の紅葉がかなり進み、植物たちは冬を越す準備をしている様子
我が家も庭のかた付けを少しずつ始めようかと思ったが
見回るとまだ早いようで次の休みに持ち越した
そうなると急ピッチで作業を進めないといけないんだろうな・・・

ちなみに冒頭の写真は設定を間違えたのでついでに少し遊んだもの

来週から少し冬越しに向けたかた付けを始めようと思っている




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# by tsukiiro2613 | 2015-10-11 14:12 | 2015年の庭 | Comments(0)

薔薇病 ポチッとが止まらない 



今やネット社会
ネット経験者の多くがネット通販で商品を購入していることだろう
そんな僕もネット通販を利用している一人だ
欲しいものが見つからないと店舗を探し回ることも無く
家に居ながらにしてクリック(タップ)のみで欲しい商品が手に入るのは本当に助かる
今やポチっとしたと言えば誰もがネットで商品を購入したのだとわかる

便利になったのは良かったがネットが無ければ まず購入しなかったであろう物まで購入してしまう
そしてあまり必要でも無いものも気軽に購入できる,夜更けに気分が乗ってしまうと最悪(笑)

最近ポチっとしたものと言えばこの「まくぴか」
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これは欲しかった物だが、シリコーン系展着剤
これまでアプローチやグラミンを使っていたが、どちらも新葉のクチクラ層には付着してくれなかったのだ
我が家の消えないうどん粉病はこれが原因だと思っている
薬を散布しても新葉のワックス効果で薬は弾かれ水玉となり落ちてゆく
アプローチなんかはクチクラワックス層に浸透すると記載されているが
どうもそうもいかないようでコロンコロンと水玉になって流れ落ちてしまった
ただアプローチは展着剤としては優秀で 今現在でも病気が蔓延してないのは この展着剤の効果もあるのではと思っている
しかし新葉に効かない限りはうどん粉は絶対に消えない

クチクラワックス層に薬を付着させることの出来る展着剤として導入したのがこの「まくぴか」だったのだが・・
実は頼んだはもう9月、度重なる悪天候、そしてしばらく前から朝露が降り始めたので
一度使ってみたかったがもうその必要がなくなったため、結局来春まで冬眠することになった。汗

よく薔薇の世界では乳剤に展着剤不要と聞くが、僕は添加したほうが良いと思う
薬剤は葉に留まってこそ効くものなので(もちろん希釈は守る)
しっかりと付着し長く留まっている方が良いだろう
乳剤にも界面活性剤が入っているがこれは水に有効成分を分散させる為のもので
葉に付着させるためのものでは無いそうです→こちらに記載されています
しかしプロが展着剤無しを勧めているのも確かで、僕の僅かな経験から言えば
春先葉が展開してすぐには展着剤は加用しないほうが良いと思う
春先展開したばかりの柔らかな葉は 展着剤が付着すると萎縮して薬害が出ることが多く僕は使用を避けている


(ちょっと寂しいので薔薇の画像を入れてみる)
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薔薇の病気は嫌なものだ
そして癌腫病なんかは不治の病として恐れられているが(治療できるとの報告も有りますが)
薔薇の病気でもっとも怖いのは薔薇に魅入られる事で患う病気

人間の薔薇病

僕もすっかりこの病に侵されてしまった重病患者の一人だ(笑)
数多くの薔薇を所有して余しているはずの自分
数が有るが故に作業の大変さに、もう薔薇は要らないと毎年同じことを思っているくせに
気が付くとバラが増え、毎年冬の間に予約してしまっている始末だ
ただここでは多くの薔薇はこの目で見ることが叶わない
気になる薔薇は自分の目で見てどんな薔薇か知りたいと言う思いが強い
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とかなんとか言って勝手な言い訳をどんどん思いつき
育てきれない量の薔薇を育てている始末だ(笑)
薔薇に魅入られた栽培者の多くが自分に都合の良い言い訳を作り出しては
それまでもう増やせないと言っていた薔薇
ネットの力を借りながら、まあいいさ辞められないんだからと中毒症状を言葉で漏らし
毎年着々と増やしていっている事だろう
ポチっと言う言葉に敏感になっている方も多いのではないだろうか(笑)
恐るべし薔薇病!

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ここのところ自分の所で育てるよりも誰かに育ててもらった方が良くなると思った品種を譲ったり
苗のうちに見つかった癌腫株を破棄したりして数を調整しているが
結局のところちょっとずつ増えている(大汗)
今年も秋までにオールドが増えてしまった・・・
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そしてまた予約の時期がやってきた
もちろん僕もポチってしまった。。。ハハハ(汗)
来春までにER3本とモダンが2本、計5本増えることになっている
・・・途中まで一本のはずだったんだが。汗
年々頼むのが早くなっている、冬囲い前だと気分が萎えてないのでポチりやすい
恐るべし薔薇病、恐るべし懲りない自分。



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# by tsukiiro2613 | 2015-10-08 22:07 | Comments(14)

少女のように

今日の紹介はイングリッシュローズ
セプタードアイル1996年作出

セプタードアイルとは「王の治める島」と言う意味らしい

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王の治める島というよりも
島?(汗)この薔薇はどう見てもprincess
それも大人になりきってない少女の可愛らしさ、美しさを持つバラだと僕は開花を見ていて思う

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蕾はアプリコット色を含んでいるが、開くとピュアなピンク色の薔薇
非常に清楚な雰囲気のある薔薇だ

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非常に濃厚なミルラ香が備わっており、存分にミルラ香を楽しめることだろう

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愛らしいシベを見せる薔薇でも有るが
シベを見せるのは夏花と開花終わり頃だけになってしまった
今年はどのERもそうだったが花が大きくあまり房の蕾が多く出なかった
そのせいなのか今年は例年の開花とは違った花が咲いた
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いつもは外側の花弁ももっとピンク色が濃いが
今年は外側の花弁が白に近い色合いで非常に魅力的に咲いている

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オベリスク代わりの木を使って高さを出している
この一番花の時でおそらく2mくらいだと思う
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上にばかり強い枝を持ってきてしまっているので下が寂しい
この辺はこれからの課題だろう
そしてバックはお隣さんだが、特に左下の穴(何も無い部分)が気になる
ここは来年には埋まる予定

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セプタードアイルの植栽位置はアールの通路の中程
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一番花の頃の寒さでやはりこの薔薇も開花が鈍り
一斉に咲いたように見えなかった
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違う角度から撮した
やはり右側にお隣さんが見えるのが気になってしまう。汗


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セプタードアイルは花もちはそこそこだが
日差しでやたらに痛む事はない
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この濃いピンク色も非常に愛らしい
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葉は小さめで照り葉だがそれ程艶は強くなく、ちょっとよれた様な感じだ(うどん粉病ではない)
葉が綺麗な品種とは呼べないかもしれないが、わりと好きな感じの葉をしている
トゲは有るが少なめで枝を括るときは扱いやすい

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真っ直ぐ上を向くわけでもなく、項垂れるわけでもない
ちょっと首を傾げたくらいのこの感じがとても良い
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日差しを受ける

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光を透過する花弁
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日差しが花弁を撫でる
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汚れを知らぬ美しい開花
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全く病気にならないわけではないが、年を追うごとに逞しく育つ健康的な品種で
特に病気で困る事もない
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全体に褪色が進む具合にはおもわずため息が漏れる

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まあまあ大きく茂ったなと思って昨年のブログを見てみたら
全然今よりも貧弱だった(笑)
しかも写真は白飛びしまくっている。(汗)
セプタードアイル2013
セプタードアイル2014
2013年ではシベが覗いているのが確認できる
これが有っての今、うん 納得できる
ブログで記録を撮っていて良かった(笑)


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セプタードアイル、少女のような愛らしく清楚な薔薇

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その様は非常に美しく、今年我が家で一番美しかったのはこの薔薇ではなかっただろうか
今年一番名前を聞かれたのもこの薔薇だった(シークレットガーデンなので数人ですが。汗)

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それも納得できる素晴しい美しさだった
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元々気に入っている薔薇だったが、今年はまるで別人のように美しく開花していた

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非常にイングリッシュローズらしい容姿の薔薇である
そしてERの中でも貴重な褪色する過程でアプリコットを含まない薔薇
アプリコットがダメなわけでは一切ないが、イングリッシュローズにはアプリコット色になるピンク色の薔薇が多すぎる
デヴィッドオースチン氏が交配の過程でピュアなピンク色の薔薇が出にくくなっていると
言っているのを読んだが、蕾にしかアプリコットを含まないこの薔薇はちょっと貴重だと僕は思っている

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雨に濡れる
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雨に濡れる姿も美しい
・・・って美しいって何回書いただろうか、それが仕事みたいになっている(笑)
その前に写真の枚数が多すぎるんだろう。汗
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セプタードアイルも今となっては庭に欠かせない薔薇だ

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もう少しで散りそうな様子
しかしまだ蕾が四つ
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毎年順調に育ってきたセプタードアイル
今年は夏花は摘蕾、秋にはそれなりの開花を見せてくれた
這わせているせいかベーサルは出ないもののどんでもないサイドシュートが上がってきて
ピンチしたのに4mくらい伸びている、さて来年はどんな開花を見せてくれるだろうか

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# by tsukiiro2613 | 2015-10-05 22:02 | セプタードアイル | Comments(6)

薔薇の奏で



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さて10月に入りました
皆さんの庭の薔薇はどうでしょうか?

 10月4日 
今日の庭

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我が家はと言うともう殆ど秋薔薇は終わっています
かろうじてアイスバーグFLが咲いていますが この間の爆弾低気圧でボロボロ、開花していた薔薇は強制終了。汗
モミジの葉すら強風でチリチリになっている始末
最近最低気温が一桁の日も出てきて木々の紅葉も始まってきた

9月に入ってからシュートを守るべく作業を進めていたので、シュートなどの枝折れが全く無かったのは良かった
9月から毎度続くゲリラ豪雨に雹、そして今回の爆弾低気圧
天候は最悪だったが、やはり9月の開花設定は守ってゆこうと思っている

10月に入り最低気温がぐっと下がったと同時に蕾の動きが極端に遅くなった
特に札幌や近郊の方はそう思いませんか?
あまりに開花スピードが遅いと開く前に花がダメになったり、ポツリポツリと咲き
沢山ある蕾を見ながら、いつの間にか雪が降ってくるという始末

朝晩は暗く、週末ガーデナーには花がいつ咲いているのかも判らず、庭に出るのも寒くて億劫
9月ならば6月と気候が似ているので開花スピードはそれなりだし、ある程度揃って開花してくれるのが良いと思っている
10月に咲かせても良いことは無い、しかし10月に咲く美しく香り高い一輪は格別だ
僕はこれまでの苦い経験から9月の開花させる事にした、どうするかは栽培者次第だが

施肥と消毒は別としてこれまでやってきたとことは
8月初旬(10日より前)に剪定と摘蕾
9月にはシュートを強風で折れないように養生(伸びると同時に括る位置を変える)

そして10月はシュートのピンチ
今現在夏以降伸びたベーサルシュートやサイドシュートが瑞々しく伸びていると思うが
そのままだと低温で充実しないまま冷蔵保存されたようになり、そのまま越冬すると水分が多いシュートは凍結して枯れてしまう
なので先を止めて枝を固く締まった状態にしてあげる、そうすることで多くのシュートが守られる
いまタケノコのような状態のはまず無理だけど。汗
昨年10月5日に行ったピンチで多くのシュートが守られたと自分では思っている
まだ長く伸びてくれそうなシュートばかりだったが欲張らず今年も10月4日の今日ピンチしてしまうことにした。
大した手間ではないが、やるのとやらないのでは大きな違いが出る

全ては来年の為






庭ではクジャクソウなど宿根アスターが庭に最後の華やかさを与えてくれている
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記事の題名は「薔薇の奏で」となっているが
この薔薇の奏でとはJUDEの庭と薔薇のカヲリから新たにここを開設する際に
考えていたブログの題名の候補の一つで
「薔薇の奏で 風のカヲリ」と言うのを考えていたのだが
知人に相談してみたところパッとしないとバッサリ切られたので
今度は相談せずに思いついた今の題名にさっさと決めたのだった(笑)



連日続くゲリラ豪雨だって、雹が降ったって、爆弾低気圧に遭っても
もちろん全ての薔薇の開花が終わったわけではない

花弁の外側は傷んでしまったが、そんな中をくぐり抜けて開花してきたバラたち
まだ綺麗なもの、これからすぐ咲きそうな蕾のみ切り取って飾ることにした

そんな秋の薔薇の奏でをご覧いただけたらと思う

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香っていたがもっと香りが発散したらと少しだけ日当たりに置いておくことにした
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裏側はストロベリーヒルが多いが、垂れた枝からクリンと蕾が上を向いていたので花瓶に挿すと下を向く(笑)
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みな開花終盤で花が小さめだが、逆にその方が飾るのには好都合なようだ

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ポンパドゥール
花が傷みまくるので秋は散々だが小さめの花を生けても主役級
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セプタードアイル
株が充実したせいか春も秋もチャーミングなシベを殆ど見せなくなった
でも開花の最後の方の花で見ることが出来る
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レディオブシャーロット
僕には香りが感じられないが美しい薔薇
右の黄色いのはレディエマハミルトン
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開きかけのシャーロット
蕾は全部レディエマ
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刺にこすられて傷が付いているエマ
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ここからちょっと渋めで

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ちょっとファンシーな感じと言うかフェミニンというか、そんな感じ
こういう写真が好きな人も居ますよね

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僕はこっち(笑)
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見えないが実は蕾も多く挿してある、全部咲くかな?汗

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僕はとにかく生けるのが下手だし、花をもたせるのも下手だ(汗)
同系色でしか生けれないし、この状態もやっとのこと薔薇って難しい
薔薇が美しいので何とかなっている感じだ
ちょっと形がと思って引っ張ったらモーティマーを一輪ちぎってしまった・・
寂しそうに下に横たわっているいるのがそれ、ゴメン。汗
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日差しの当たり方やレンズの違い設定の違いが有るので写り方は様々だが
楽しめたでしょうか?
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庭はカウントダウンが始まっているが、薔薇は華やかに色や香りを奏でている

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部屋は濃厚な香りに包まれている



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# by tsukiiro2613 | 2015-10-04 15:05 | 2015年の庭 | Comments(4)

艶やかに咲く



本日の紹介はマダムイサークプレール
ブルボンのオールドローズ
作出1881年 フランス

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オールドローズとしては珍しい大輪で
フランスの薔薇だが今のフレンチローズに引けを取らないゴージャスさと素晴らしい香りを持った薔薇である

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開花始めの頃の花
ディープピンクや濃いローズピンクと紹介されている事が多いが
非常に素晴らしい色合いで、開花始めの頃はピンクと濃い赤紫が混ざったような色合いをしている
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花弁は濃い色合いだが、花弁の裏はシルバーで(白っぽい)それがまた魅力的だ
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今回も同じような写真の枚数が多いがアップしなければお蔵入りなので
お暇な方は最後までお付き合いして頂けると嬉しく思います
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僕がこのバラが凄いと思うのは、この色合いにして嫌味がないという事である
ただ写真でこの色合いを再現するのが難しく伝わっているかは不明だが・・・

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開き始めから開ききるまでも美しく花もちが良い
我が家の所有する薔薇の中でもかなり花もちの良い薔薇

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濃厚な香りを放つと言われているが、わりと香りはスッキリしているので
よく香るが超強香という印象は意外に無い、しかし素晴らしい香りが備わっている

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上の写真とほぼ同じじゃないかと思われるだろうが
時間帯が違う、陽の差す方向が違うので上は朝で下は夕方(笑)
少し花弁の開きが違うのと陽の加減で色味も違って見える

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ちょっと残念なのは毎年うどんこ病が出ること
株ごと真っ白になったり開花しない事は無いが、小さな株の内はちょっと大変かもしれない
まあ樹勢が強いのであっという間に伸びると思うが
美しい花の右横には蕾にうどんこ病が出ているのが見て分かる
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全景
植栽位置は庭のほぼ中央だが、レディオブシャーロットと並んでいる
どうしてもレディオブシャーロットとは色味が合わないがもうしょうがない。汗
どちらもお互いが無ければ引き締め役として大いに活躍してくれたのだろうが
二本並んでしまったので妙に派手になっている(笑)


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よく見ると庭全体が淡い色の薔薇が多く、シャーロットとイサークだけが目立っているが
マダムイサークは差し色として迎えた品種だった
レディオブシャーロットの植栽位置を間違えているのである、そもそもシャーロットはツル扱いの薔薇ではなかったので
こんなに目立つはずのない薔薇だったのだ(笑)
しかしどちらもお気に入りなのでこの配置を変えることはもう無いだろう
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枕木の間から中を見たところ
右のピンクはウィリアムモリスだが虫で半分の枝を失ってしまい
さらに凍害で枕木の上の葉は萎縮してしまっている


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実はマダムイサークも凍害を受けている
上の方の葉が異常に小さいのが見て分かるだろう
毎年凍害は出ているが、昨年早めにピンチして春見た感じだと無事に越冬出来たように思えた
しかし葉が萎縮して小さいままだった
他にも凍害を受けた枝は有ったので切り取り寂しくなってしまった
萎縮した葉の部分もダメだったら切り取ろうと思っていたが
こんな枝でもなんとか花を咲かせ、花後旺盛に伸びだした
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北海道辺りでは長く伸ばして使えない薔薇なのだろう
しかしこの薔薇は切っても咲くので違う用途で使っても良いと僕は思う
北海道のナーセリーでは樹高1.5mと載っていた
昨年は上部は凍害で枯れ1.5m程で咲いていたので
高性のブッシュかシュラブだと思えば良いのかもしれない
我が家では倍の3mくらいは有るが、毎年凍害に負けるものかと挑戦が続いている

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モダンクライマーのようにぶっといシュートが旺盛に伸びるが、しかしクライマーのようには長くならない
写真よりも少し長いくらいでみな成長が止まっている
今年は嘘のようにボウボウになっているのでなんとか冬を無事に越してほしいのだが・・・
当たり前だがまだまだ満足行く開花ではない
凍害にさえ遭わなければ花付きが良い品種なので凄い事になっていると思う
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ステムが短く構造物に這わせて使うのにもとても使いやすい薔薇である
ただ枝が固めなので巻きつけたりするのにはあまり向いてないだろう
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さっき紹介したのと同じ花なので周りの蕾にうどん粉が付いているが、来年はこの辺も課題かな
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暫く経ってからの全景
レディオブシャーロットの方が早咲きなのでシャーロットは終わりイサークのみになった
シャーロットは良い薔薇だがこの方がずっと見やすい

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段々と寄っていく(笑)

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葉が殆ど無い状態で花だけ咲いているようで異様だ。汗
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これも上は日中で下は夕方の写真

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株の下の方は褪色して終わり頃
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株の上部は開花が遅かったのでもう少し
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今となればもうこの薔薇は庭から欠かせない

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今から約135年も昔の薔薇
この薔薇が生み出された時はさぞ感動したのだろうと想像できる
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僕はブルボンローズの外側の花弁が大きく反り返って咲く姿が好きだ
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・・・これで物凄い多くの写真から選んだんだが
本当同じような写真ばかりだな。。。
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花弁厚い訳ではないが日差しを受けてもあまり傷まない
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開花終盤の全景

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アイスバーグが雨のせいか項垂れている

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凍害を受けて枝を切り落としたり花が満足に咲かなかったせいか
一番花が終わり夏に今までにないくらい蕾が上がった、それは株の充実の為と秋に少しでも咲けばと切り取った
ちなみに夏花は濃い派手なピンク色の花を咲かせる
夏にはある程度返り咲くが、秋はやはり多くは咲かないようだ、今ポツリポツリと咲いている

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僕は迎えてみてかなり気に入っているが
この色合いがどうしても駄目な方はマダム エルンスト カルバと言うピンク色の枝変わり品種も有るので
そちらを選んでみても良いのではないだろうか
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とにかく最後まで美しい薔薇だ

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これで一番花も終わり
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と思ったらまだ蕾は残っていた
でも安心してください、履いて、いやもう終わりです

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かなり濃い色合いで最後の花を咲かせ始めた
迎えて初年度はこんな色合いだったように思う
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越冬後凍害を免れたと思ったら遅くに症状が出始め心配したが、凍害が残る枝でよくあれだけ開花してくれたと思う
この時は本当お疲れ様、と思ったが
今はガンガン伸びて化物のようになっている(笑)

毎年春には何度も何度も様子を確認して芽が動くか、葉が開くかずっと見守っている品種
今年伸びたシュートが全部来年生き残ってくれたら本当嬉しいんだけどな。
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# by tsukiiro2613 | 2015-09-30 20:10 | マダムイサークプレール | Comments(10)