6月初旬の庭風景


2015年6月6日今日の庭の様子

主庭の薔薇はまだ少ししか開花していない
扉の奥の方では芍薬の花がほぼ満開を迎えている、やはり今年も薔薇と一緒に咲き競う事は無いようだ
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下は昨年2014年6月15日の庭の様子
今よりも十日程遅いのでバラが少し開花しているが、今日の庭の様子に一番近い状態の写真
実は昨年は宿根草の入れ替えを行っていた、入れたばかりの苗が多く見ごたえが無かったが
今年は二年目の苗が株が充実し沢山の花を付け景観に加わるようになった
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手前は青と紫を基調に白いアスチルベなど白花はそのままにしてある
昨年は新たな苗を植え込んだので寂しくなったが、見てすぐに入れ替えたのが判るような状態にしてはなかった
気が付かなかった方も多いと思うが、比べてみるとこれだけの違いが有る
取り敢えずここにいつもの白いアスチルベが加わっているはずだったが
アスチルベは例年に無い暖かさの中でもいつも通りの開花なようだ
本当なら淡いブルーの後ろは白いアスチルベなのだがちょっと花期がずれてしまい残念だ
宿根草もバラのように三年目になるともっと株が充実する事だろう・・・いや北海道では薔薇は四年目かな(汗)

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主庭では遅咲きのはずのモーティマーサックラーが何故か一輪だけ開花した
蕾の成長具合を見ているといつもの順番通りでは無いように感じる、やはり今年は妙に暖かかったりで影響しているのだろうか

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先日お伝えしたバロンジロードゥランはかなり開花が進んでいる

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やはり今年は今までにない大輪で開花している
出窓の間の壁面に誘引しているが、この壁の殆どはバロンジロードゥラン
上部から開花していて真ん中がまだ開いてきてない
そして右下はソニアリキエル
ソニアリキエルはまだ蕾の色があまり見えてないので判りにくいだろうがソニアリキエルも今年は成績が良さそうだ
バロンジロードゥランは早咲きの中でもかなり早い開花だ、ソフィーズパーペチュアルもそうだった
逆にジャスミーナやニュードーンは他の薔薇が終わった頃開花が始まるかなり遅咲きの薔薇だ(もちろん我が家では)
そうなると庭としての景観を作る上で、花期がズレすぎると他の薔薇と合わせる事が難しい薔薇になる
どれも景観には取り入れてないがそれで正解なのだろうと今となっては思っている。

個々の薔薇や宿根草の紹介はまた追ってしてきたいと思っている






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# by tsukiiro2613 | 2015-06-06 20:56 | 2015年の庭 | Comments(6)

木陰で休もうか



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6月
北海道でもさすがに日差しがキツい季節になってきた
我が家に巨木は無いが西側には高い樹木を植栽してある
庭の中程にあるベンチの有るスペースは西日になると木陰になるように作ってある
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ただ大きく庭に被ってしまうような樹形の樹木は殆ど植栽してない
出来るだけ朝から昼過ぎまでは日が当たるよう心掛けて配置しているつもりだ
そこにちゃんと日が当たっているのか不安になる時がある
そんな時はその植物の横にしゃがんで空を見上げてみる
そうすると太陽がどの方向から流れるかが判る
どの位置から光が当たり始め
そしてどの位置で光が陰るのかを知ることが出来る

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元々の庭の骨格はあまり変わってないのだが、途中で中央に扉や格子を設けたりバラのポール仕立てを作った
もちろん樹木の真下は木漏れ日程度しか陽が当たらないのは承知していた
しかし扉や格子、ポールに這わせた薔薇により、当初の考えよりも陽のあたる時間が少ない場所が出来てしまった



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植物によっては強い日差しを長く受ける事を苦手とする物もある
薔薇には日陰は要らないのかも知れない、しかし強い日差しによる花焼けからは守ることが出来る
多くの植物はある程度の日差しを受けられるのなら西日は当たる必要は無いと考えている
もちろん西日しか当たらないのなら西日も貴重な日差しになるだろう


何よりも強い日差しが必要ないのは人間自身だったりする(笑)

日差しが強すぎて疲れた時はこの木陰に避難して周りの植物を眺める

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木漏れ日を受けるアストランティア

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庭の中が全て日向だったら家の中に避難するところだが
この木陰がある事で暑い日でも真夏でもなければ ゆっくりと庭に居ることが出来る
やはり庭である以上は人間の居心地の良さも考えて行きたい

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日差しを受ける部分と影の部分のコントラストが美しい
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植物もなんだか一休みしているように見えてくる
朝霧草は一度刈り込んだ
写真にゴースト(光がレンズなどに不用意に反射して起きる現象)が出てしまっているが記録として
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この赤いモミジは庭の入口に植栽してあるもの
下枝が無く傘のようになっているので朝から陽が高くなるまで日が当たる
そして真上に太陽が昇っている時はこのように日陰になるが、日が落ちてくると再び反対側から日が差すようになっている
日当たりが良いなら良いなりに、悪ければ悪いなりに
庭の中にどのように陽が当たり、どう活用してどの植物を育ててゆくのかを考えるのもなかなか面白い
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と、爽やかな晴れ空の写真ばかりだったが
実はここ二日程雨が続いている(笑)

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思ったよりもこの辺は降水量が少なかった
今咲いている花はダメになるものも出るが、開花してくる薔薇は我が家はまだ大半が蕾だ
ガッチリ降ってそれ以降は暫く降らないでくれたら、なんて事を考えていたが
まさかそう上手くいくはずもない(笑)

写真の薔薇はコンテドシャンボール

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え?冒頭の薔薇は!?と思った方さすがです(笑)
でも今季はこの写真のみの紹介です。








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# by tsukiiro2613 | 2015-06-04 20:42 | 2015年の庭 | Comments(7)

薔薇の前にタリクトラム


今日は薔薇の前に開花する宿根草の紹介
僕の好きなカラマツソウ属の草花

薔薇の早咲きの中でも早いものは開花しているが、本格的な開花はまだまだ
その薔薇の開花よりも少し前から開花している宿根草の紹介
それまでの間に開花するのがこのタリクトラムだ
花1cm程の花だがなんとも愛らしい姿をしている
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上のタリクトラムは菊咲きのようになる八重の品種で
日本に自生するカラマツソウの一つシキンカラマツも所有しているがこちらは一重(下の写真)
画像はJUDEの庭と薔薇のカヲリから引っ張りました(笑)
シキンカラマツは晩夏に咲く花でかなり大型の草花、我が家では2mくらいになってしまう(汗)
こちらも花は小さく1cm程の小花を散りばめたように咲く。
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またタリクトラムに戻って蕾と花の状態
このタリクトラムはおそらくタリクトラム サンギネウム アキレギフォリウム プルプレウムだと思う
庭を作った頃に何も気にせずネットショップで頼んだので詳しい品種名は不明
花は紫を含むピンク色と言った感じ
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9センチポット苗だった頃から比べるとかなりの大株になった
このタリクトラムは薔薇の肥料が効いているのか、ちょっと株が太りすぎてきたかもしれない(汗)
この品種は花弁の先に花粉のような黄色っぽ物が付いている
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こちらはこれまでと違う物、こちらは花が紫で花弁の先に花粉のような物は付いてない
昨年移植したので花は少なめ
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3~4分咲きの頃に沢山写真を撮って見頃の写真を撮る機会が無かった(汗)
先日お伝えした写真の中にタリクトラムが写っている、この頃は花が結構咲いている
宿根草としては大型の部類で1.2mくらいは有るだろう


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実は白花も植栽している
こちらは背丈が一回り小さく80cm程度だろう
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花の形状はほぼ一緒だがフワッと雪が降り積もったような感じだ
カラマツソウは葉の感じもとても印象が良い
オダマキのようでも有るが、アジアンタムの葉を大型にしたような葉をしている
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白もなかなか綺麗だと思う、シベが紫

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タリクトラムの花もそろそろ終わりだが
次、また次と宿根草たちの開花が始まっている


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今は芍薬が開花してきた、右は花穂を半分以上切り取ったタリクトラム
ちなみに花を切り取ったと言ってもカラマツソウの仲間は切花には向いていない
花が終わってきたので切り取っただけ
カラマツソウの仲間はどの品種もわりと好みな物が多い、場所さえ許せば色々と植栽してみたいものだ
週末までには芍薬の開花が進んでいることだろう


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# by tsukiiro2613 | 2015-06-02 22:04 | 宿根草 | Comments(0)

Baron Girod de l'Ain 庭で一番最初のバラ





5月29日に鉢植えのソフィーズパーペチュアルが開花し
今日5月31日はバロン ジロー ドゥ ランが開花した、庭植えの薔薇では一番最初の開花だ
もう数輪が開花しており、反対方向を向いて咲いていた一輪を切り取って傍に生けて記事を書いている

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あまり強く香る印象が無かったが今年はよく香っている
強香とまでは行かないが、一輪でも傍に置いているとフワ~っと香りが漂う、満足できるレベルだ
香りに包まれながら記事を書くのはなんとも気分が良いものだ(笑)

花弁に白い縁取りが入るという変わった特徴をもった薔薇だ
鮮明な赤い色で開き始めるがすぐにブルーイングしてくる
上の写真は開き始めの赤い色と褪色してブルーイングしてきた紫の色が複雑に混ざり合っている様子


昨年まで開き始めは朱色のような赤で実は嫌だったが
今年は開き始めから深い色合いで咲き始めたのでとても印象が良い
何よりこの薔薇の魅力は白い縁取りの他に、赤い花と褪色して濃い紫になった花の色合いの変化だろう
咲き出しの赤い色合いの頃の色が深いとよりカッコ良く見えることだろう

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写真で色合いを表現するのが難しいが、もう少し深い赤の色合いをしている
この薔薇はハイブリッドパーペチュアル系のOR
開き始めは丸っこくずんぐりとしている

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昨年は20輪も咲いたかどうかで、愕然としたが
今年は殆ど一輪咲きだが万遍なく蕾が付いている
単焦点レンズなので上手く蕾の状態は撮せないが株の一部分を撮したもの

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ほんの一時間程度でここまで開いてきた
一番外側の花弁が大きく開き、あとはカップを保っている
もっと咲き進むとチラッとシベを覗かせる
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中輪程度で咲く事が多かったが、今年は蕾が大きいし花弁がよく詰まっている
この一輪は10センチ程度、ORとしては大輪の方だ
今年はこのバラを良い薔薇だと記事で褒めてあげられそうな事を僕自身嬉しく思っている。
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バロンジロードゥランはまだ開き始めたばかり
これからが楽しみだ、追って紹介できたらと思っている
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バロンジロードゥランは南東側の壁面に誘引している、そこには三株の薔薇が植栽してあるが
どれも生育が早い、早咲きなだけではなく
朝からよく日が当たる事と壁の反射光、反射熱もあって成長が早いのだろう

下は今の庭の様子
主庭の方の開花はまだ少しかかるようだ
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しかし見違える程みな大きく茂ってきた
今年も例年通り良くなった薔薇が有る一方であまり生育の良くない薔薇もあり
全てが順調に育つような上手いことは行かないのだな、と実感している

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明日から6月、薔薇の本格的なシーズンが始まる

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# by tsukiiro2613 | 2015-05-31 12:48 | バロンジロードゥラン | Comments(10)

バラの開花第一号


北海道の我が家の開花第一号はソフィーズパーペチュアル5月29日でした

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本当にたった一輪、次の開花までは時間が掛かりそうだが
やはり例年よりも早い開花だった
たった一輪の開花でも久しぶりにバラの香りを堪能できた

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ソフィーズパーペチュアルは実は鉢植えにしていた、地植えの一番もそろそろ
今年は全国的にか気温が高く、やけに風が強い日が多い
そして例年通り雨が降らなくなって水切れを起こす植物が出てきた。大汗
これからどうなることやら・・・明け方にかけて雨の予報だが降る気配がない、少し多めの雨が欲しいところだ



先日紹介したクレマチスのモンタナ
ピンく色のおそらくエリザベスが主に咲いていたが

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今はスノーフレークが満開になった
この二種は少しだけ花期がずれているようだ
白花もそろそろ終わり頃

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# by tsukiiro2613 | 2015-05-31 00:40 | ソフィーズパーペチュアル | Comments(2)