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エマの為に有った時間 第二部




先日紹介したレディ エマ ハミルトン第二部の紹介です
写真が多いので三部作くらいにしようかと思ったが綺麗なので
意外にしつこくなくサラッと見てしまえそうなので完結にします、前編後編で良かったか。汗
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先日紹介したのは寒さで一気に咲かない一輪咲きがポツポツ開花し殆ど終わってしまった所までの紹介
そして残った房が咲き始める

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第一部でエマの事はほぼ書いてしまったので簡単に書いていこうと思う
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いつもの美しいオレンジで咲き始めたエマ
房咲きの多くが中心の一輪の開花が終わってから周りの蕾が開き始めるが
エマも同様に中心の一輪の開花が終ってから周りの房が咲いてきた
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昨年は7月の後半まで涼しく、もう夏は来ないんじゃないかと思ったくらいだった

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6月に開花が始まっていたが房が咲き始めたのは7月に入ってから
もう遅咲き種しか残ってなかった中での開花
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見ていると毎年薔薇は綺麗だがその年に特に輝くように美しく開花する薔薇が有る
それ故僕には一番好きな薔薇というのは無い、その年に一番輝く薔薇というのが有るから
それは数多く栽培している栽培者の贅沢だろう
昨年はこの遅く咲いたエマの房が間違いなくその輝く薔薇だったと思う
数多くの蕾は一気に咲かなかったがとても感動的な開花だった

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始めて開花した年には濃厚なフルーツ香に感動したが
その後数年はちゃんと香るものの濃厚に香る程ではなかったエマ
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昨年は開花が進むと同時にこれまでにないくらい濃厚なフルーツ香を放ち美しく咲くエマ
その姿に見惚れその場から動くことが出来なくなった、離れたくなくなったと言うのが正解だろうか
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頬を赤らめるように咲くエマ
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当時は他の薔薇も咲いていたが毎朝エマの前で許せる限りの時間を過ごした
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僕にとって7月上旬の朝はエマの為に有ったと言っても過言ではないだろう
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どんなに素晴らしかったかお届け出来ていると嬉しいが
香りだけは記事に載せられないのが残念だ
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実は僕はオレンジって好きな色じゃないが
イングリッシュの色合いは本当に素晴らしいと思う、そんな事はどうでも良くなってしまう
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少し全体の色が淡く褪色してきたようだ
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濃いオレンジの頃はよく香るがこの頃になると残念ながら香りは無くなってくる
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しかしエマはここからがまた美しい
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色が淡くなった花弁に赤味が差してくるのだ
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株全体としてはあまり見応えが無かったので景観の写真に写ってなかったが
エマを入れた景観の写真
奥に見えるのはジュビリーセレブレーション、白いクレマチスはアルバラグジュリアンス
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更に赤味を増すエマ
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これはカメラで再現するのはとても難しいが芸術的とも言える変化を見せる
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自身で薔薇を育てることは開花の一部始終を見る事が出来るのが良い所だろう
イングリッシュは花の寿命は短いものが多いが
日一日と変化が大きい薔薇なのでその変化を見逃さずに満喫できる
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最後まで美しくそして潔い
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まるで夢のような開花を最後まで見守った年だった
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by tsukiiro2613 | 2017-02-25 14:00 | レディエマハミルトン | Comments(6)

ぼちぼちのエマ 第一部



レディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
我が家ではわりと古い方のイングリッシュローズ
僕をイングリッシュローズの虜にしてくれた香り高い薔薇の一つ
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薔薇には珍しく銅葉を持つエマ
開花の頃にはもう銅葉では無くなってきているがステムが黒っぽく見えるのはその為


以前のブログで朝日を浴びると自身がランタンのごとく灯っているように見える美しい姿を紹介した
(その記事は下のリンクからどうぞ)
残念ながら2015年と2016年は良い角度の日差しの時に出会えなかった




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それでもこの薔薇は日差しを透過する姿がとても美しい品種だ
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美しい花容と共に自慢の素晴らしいフルーツ香が朝日で発散される
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どうしてもレディオブシャーロットやパットオースチンと比べられる事の多い薔薇だと思うが
やはりそれぞれに特徴が有る、一番違うのは育ち方の性質だが
シャーロットはよく伸びるシュラブ、パットは花壇の中程~後方に使える高性のブッシュ
そしてエマは背丈の低い花壇前面に使えるブッシュ(DAのサイトでは中程度と説明されていた)
シャーロットは僕には香りが感じられないが、パットは一応ティー系の強香(けどあまり香らないことも多いようだ)
エマはハッキリとした強いフルーツ香、とても素晴らしい香りを持っていると僕は思っている
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花弁の縁が色付いてきた

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樹高は1mくらいだと思うが背丈の低いブッシュの薔薇はやはり花があまり俯かない方が良い
エマは多少俯くがステムがお辞儀してしまうことは無いので花がよく見える
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エマとシャーロットは蕾が赤いこれはパットには無い特徴だと思う
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昨年はとても寒い開花期だった
エマ自体は毎年順調に株を太らせて良い成長を見せている
蕾もそれなりに沢山付いて喜んでいたものの寒さでポツリポツリの開花が長いこと続いた
花の寿命は短めなのに一ヶ月は開花していただろう
見頃を失ってしまったようで残念な思いをしていた、全景の写真もとても少ない

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一輪咲きがポツリポツリ咲いて終わり
7月になってやっと房の蕾が開花し始めた・・・そう言えば昨年も房は7月だったか
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レディエマハミルトン、パットオースチン・レディオブシャーロット
三品種共退職して色が淡くなるのは同じだが
シャーロットは色が淡くなって終わる、パットは花弁の内側に赤味が差す
そしてエマは花弁の表裏両方に赤みが差してくる
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これもレディエマハミルトンの魅力の一つだろう
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この頃には香りは無くなってしまっているがこの姿もとても美しい
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さて、今日は開花が始まって一輪咲きが終わるまでの紹介
昨年中にレディエマの紹介を楽しみにしているとコメントで頂いた事があるが
こんなに遅くなって申し訳なく思っている、一応大まかな開花の順番と贔屓で決めているのだが
やっとレディエマハミルトンの紹介が出来た

昨年は株が充実してきているにも関わらずポツリポツリの開花で残念な思いをしていたが
開花の終わり頃、房が開くとこれまでにないくらい美しい姿を見せてくれたエマ
第二部では房咲きの美しい開花の様子を紹介したいと思っているので楽しみにしてください。






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by tsukiiro2613 | 2017-02-23 19:50 | レディエマハミルトン | Comments(2)

届け



今日はレディ オブ シャーロットの紹介
これからは記事はゆっくりなんて書いてみたがよく考えると
休みにしかゆっくり書けない事を思い出した(笑)

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開花序盤は雨、強風を伴いシャーロットは大丈夫だったがアイスバーグの花弁はボロボロ
アイスバーグはこの後咲きそろう頃にまた強風が襲って全ての花が傷だらけになった
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レディオブシャーロットはオレンジ色のバラという印象だった
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しかし咲きそろう頃に今年は黄色っぽい色合いになった。汗
そしてやはり我が家では一番花はいつも大輪

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大輪で咲くよりも中輪で咲く方が花弁の重ねや全体の印象が良いと思うが
こればっかりはどうにもならない。汗
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ある程度咲いてきたところを引きで見る
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シャーロットは芽かきというか開花までに枝元から細かく吹き出す葉の処理をちゃんとするべきだったと思った
気がついた時にはもうトゲだらけの細かい枝がびっしりで手が入らなくなってしまっていた。汗
レディエマなんかもよく出ているがあれが多いと蕾が少なくなる
よく見てなかったグラミスも気がついたら細かい楊枝のような枝が吹いてボーボーになっていた
中から吹き出した細かい枝に養分を取られているようだった
殆どブラインドになって偏って咲いていたので全ての不要な吹いた枝を取り除き
勢いが出そうな枝先のみ残してあげるとドンドン蕾が上がって今頃になって開花している始末。汗
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撮影している日が違うが引いた所から少しずつ寄ってみる(笑)



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この薔薇はとにかくよく人目を引く薔薇だと思う
目立つ位置に植栽していることもあるが綺麗だねと言った人が見ているのは必ずシャーロット

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前に書いたがこの薔薇は亡くなった父が好きな薔薇だった
シャーロットが開いた時
咲いたよ、と心の中で呟いた
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毎年、毎回この薔薇が綺麗に咲くと早朝庭弄りしている僕に気がついて
窓を開けて、大きな声で何度も咲いたな!この薔薇は綺麗だな~!と言っていた父
これこれ早朝だからちょっと静かな声で頼むと何度もお願いした(午前5時前)

庭を作り始めて花が沢山咲くと父は少し興味が湧いたのか
いつも行くところに真っ赤な大輪のテッセン(クレマチス)があるから
今度分けてもらって来てやると言ってみたり
・・・いや、それは趣味が違うのでちょっと困る。汗

母に父がこの薔薇好きだったよねと言うと
いや、この薔薇は私も好きだったんだ(むしろ自分の方が)と言う始末。大汗

正直ここで美談にすると泣けるんだろうが
僕にはそんな美談なんて無い
父と良い思い出なんて殆ど無い
僕は実は末っ子だが兄姉も同じ思いだろう
父にとって良い思い出が沢山有れば良いと思う

ただ思うのは
それが最後になると思ってなかったが父と遠出した時、一緒に見た一面黄金色の稲穂がとても綺麗だったこと

やりたい事がまだ山ほど有ったのに満足した人生だっただろうか

あの時最期とわからなかったけど、もっとやれる事が有ったんじゃないだろうか

ふと最期の頃を思い出すと全身に何かがのしかかったかのように重くなる(霊体験ではない)

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レディオブシャーロットは調べてみたところハーディネスゾーン5と有ったが
そんなわけないと思う(笑)
樹勢が強く頼もしい薔薇で毎年旺盛に伸びるが
春には必ず枝先が凍害になって我が家ではこのポールの高さが限界なのだ

大きく咲きすぎると花弁の並びが不規則になって大味な感じになってしまうが
全体の印象としては素晴らしく一見写真では派手に見えるが
実際には派手に見えないのがイングリッシュローズの素晴らしい所
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シャーロットのある通路から奥を見渡す
シャーロットは早咲きなので奥のバラはまたこれから
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開花が落ち着いて更に美しい開花が見られるようになってきた
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僕はこれまでマダムイサークペレールとシャーロットの色が合わない合わないとずっと言ってきたが
このツーショットはちょっとドキっとするほど良いと思った
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下はあまり良い写真ではないが、庭が荒れてハァ~とため息をつく自分とちょっと重なった(笑)

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開花の終わり頃
目一杯綺麗に咲くシャーロット
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花弁が朝日を透過する姿がとても美しかった
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by tsukiiro2613 | 2016-07-18 20:50 | レディオブシャーロット | Comments(10)

レディ エマ ハミルトン

今日はレディエマハミルトンの紹介

なんとか急ぎ秋バラの記事を更新してきたが毎日記事を更新しても
今年のバラの開花までに秋バラの紹介が終わらない事が判明してしまった。大汗
いや結構前から判ってはいたがちゃんと紹介記事をアップしたかった
しかしこのままではお蔵入りになってしまう事が確実なので、今日からはざっと簡単な紹介でいきたいとおもいます
引き続きお付き合いいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。




エマ・ハミルトン
残された絵画を見ると魅力的な美しい女性だが
エマの人生を知ると現代の女性ならこの名前を薔薇には名付ける事は無いだろうと思う
男性からみてもD・オースチン氏は何故この女性の名前を命名したのか不思議に思う
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僕はこのバラはどちらかと言うとセプタードアイルと似たような感じを受ける
どこか少女の愛らしさのような感じを受ける薔薇だ
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高く伸びるベーサルの下で咲く花
ピンチしたベーサルは一回だと高すぎて花の高さが合わない
しかし二回だと開花期が合わなくなってしまうだろう、どうすればよいのか・・・
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やはり雨の多い秋のバラ
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葉はすす病ではなくこういう色の葉
出始めは銅葉
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まるでフルーツのような花
この容姿にピッタリな濃厚なフルーツ香が素晴らしい
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色味はレディオブシャーロットと似ているが
比べようもないくらい性質は違う、それぞれに魅力高いバラだ
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下の写真はおそらくミゾレが降った後だろう、花弁が傷んでいる
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エマはモダンシュラブと言われるERの中でもブッシュ樹形なので
花は少し首を傾げる程度で下を向くことは無い
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個人的には咲き始めのオレンジよりも退色して淡い色になり色が複雑に混ざり合う方が好きだ
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秋の開花はどれも日の高さや空気感が写真に出ていて面白い
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そろそろエマの秋バラは終盤
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by tsukiiro2613 | 2016-05-18 00:26 | レディエマハミルトン | Comments(6)

銅葉の薔薇


今日の紹介はレディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
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レディエマハミルトンは半ツル性の多いERの中では
小さいシュラブで木立バラ、フロリバンダのような扱いの薔薇だ

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ハッキリとしたオレンジ色だがどこか優しく
嫌味のない美しいオレンジ色の薔薇だ
バラには珍しい銅葉を持っている、新葉と茎が紫色になる
葉脈が紫色に色付いているのが判るだろうか

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葉は時が経つと緑色になってしまうが茎は暫く色を保っている
どうせならもう少し早い時期の写真も撮っておくべきだったか(汗)
それもこの薔薇独特の魅力の一つになっている

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下の写真では手前のポールにレディーオブシャーロット
そしてシャーロットの左下に見えるオレンジがレディエマハミルトン

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写真ではレディエマハミルトンの方がオレンジ色でレディオブシャーロットの方が黄色っぽく見える
しかし開き始めの頃はどちらも殆ど同じようなオレンジ色で、シャーロットはオレンジが淡くなり褪色するが
レディエマは蕾の頃の色が外側の花弁に残りやすく
赤みが差してから淡くなってくる事も多いので濃い色合いに見えるのだろう

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レディオブシャーロットとレディエマハミルトン
見ての通り使う用途が全く違うバラだ
シャーロットは切り詰めても使えるがツル薔薇としても使える薔薇で
僕は最初に出たベーサルシュートを見てこの薔薇は伸ばして使おうと決めた
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レディエマハミルトンの樹高は春で1m~1.2mくらい
フルーツ香の強い香りを有しており、フルーツ香の薔薇はどんな人にも受け入れやすい香りだと思う
先に記載したように銅葉の薔薇としても魅力高いバラだ
レディエマハミルトンは絶対に欲しい!と思って迎えたバラだった
方やシャーロットの方はよく伸びるバラで香りは僕には感じられない
レディエマが好きだった僕はレディオブシャーロットのハンドブックの花の感じを見て
こちらも見たくなり迎えた、しかしその頃は確か同じ樹高で記載されていた
どちらも良い薔薇で気に入っているが、逆にシャーロットを先に迎える人は何が決めてだったのだろう?
やはり伸び方かな?いや花の美しさか

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株としては充実してきて蕾の上がりも良かった
しかし今年は長く続く寒さのおかげで写真のようにまばらに咲いたまま花が入れ替わり
それを最後まで繰り返し終わってしまった。涙
順繰りちょっとずつ開花し房はいつまでも開かない、暑いとすぐに終わってしまう花だが
ある程度の暖かさが無いと見応えなく終わってしまう薔薇だった、残念無念

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オレンジ色と赤みが差した花弁のグラデーションが美しい
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葉が少しヨレヨレしているのは薬剤のせいだろう、銅葉が美しいが
春に薬をかけた途端に汚くなってしまうことが多い
耐病性は低くは無いが耐病性が高いとも思えない、放置するとそれなりに病気になるだろう

開き始めの元気なオレンジと、褪色した花
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違う角度から
この角度だと奥の建物が見えてしまうので何とかしたい・・
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かなり褪色が進んでいる
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あまり黄色っぽくならない薔薇だが、こんな色合いにも

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レディエマハミルトンはこの褪色して行く途中の色合いが一番美しいと思う
何色とも呼べない色合い、オレンジでもピンクでも無い微妙な色合い

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これは違う花
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これも今年初めて見たが、あまりこんな感じに褪色が進む事は無い

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花の最後は大体このような感じに褪色して散ってゆく
香りは開き始めが濃厚でウットリするが
花としては褪色途中から終わり頃が美しくて好きだ
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やっと房の花たちが咲いてくる
これは別に後で出たベーサルシュートではない、房の真ん中以外は後で開く薔薇が殆どだと思うが
寒さで取り残されてしまったのだ
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ちなみに全景で見るとこんな感じ
周りの薔薇はすっかり終わっているのにレディエマハミルトンだけ残っている
この薔薇は寒さの影響がモロに出た薔薇であった、元々こんな遅咲きではない
よく見ると塊で咲いている左側にまだ開いてない房の蕾が残っている。汗
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房なのである程度沢山咲いているが、あまりに開花がゆっくりなので秋の花のように
花弁の外側に赤い斑点が・・・
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他の薔薇は殆ど終わったと同時に蕾も全て切り戻してしまうが
この薔薇は房が多く残ってしまったので切り取れなかった

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エマよ、何故7月に一番花を咲かせているんだ
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レディエマハミルトンはこの花の後ベーサルシュートを何本も上げ
今年もまた逞しく育ってくれた、見かけによらず樹勢も良い品種である

気に入っている品種なので開花が見れただけでも嬉しいが
来年はもう少しだけ景観作りの手助けをしてくれる事を願っている
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by tsukiiro2613 | 2015-12-10 21:00 | レディエマハミルトン | Comments(4)

シャーロット 




今日はレディ オブ シャーロット一番花の紹介

この薔薇はレディエマハミルトンを迎え非常に気に入った僕は
花弁数が更に多く美しいこのシャーロットが欲しくなり衝動的に迎えた品種だった
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オレンジのバラと言う印象だが、よくよく考えるとオレンジと黄色の間くらいの色合いだろうか
遠目で見るとレディエマハミルトンとの差が判らない程色味は似ている

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ER特有とも呼べる嫌味のないオレンジは非常に目を引く

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蕾は朱赤に近くその色を残しながら開花しオレンジから咲き進むと色が淡くなり散ってゆく

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迎えた当初のシャーロットの品種の説明書きには1.2mくらいのシュラブ
伸ばせばもっと伸びるかも?みたいな説明だったと思う(笑)違ったかな?
しかし成長すると共にそれまでの苗に見合わないぶっといベイサルシュートを上げ、これは一体??と思った
今となればツル薔薇の紹介にも載っているが、よく伸びる薔薇だ
もちろん切り詰めて育てることも可能だが、あのシュートをみて短く育てようと思う人は少ないのではと思う

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一番花は一輪咲きの大輪であることが多い
シャーロットはポールに螺旋に巻きつけてあるが、開花は南~西側の日当たりの良い方が早かった

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奥から撮影したところ
手前の白っぽい薔薇はマダムピエールオジェ、奥のローズピンクはガートルードジェキル
このレディオブシャーロットも同じく早咲きの部類だろう

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東~北側の開花も始まる
今年の春の始めは暖かくマダムイサークプレールの開花が異様に早くレディオブシャーロットとかぶっている
ちなみに昨年まではシャーロットが終わる頃にイサークが咲くと言う感じだった
写真左下の方にレディエマハミルトンが見えるが、レディエマハミルトンは褪色すると赤みを帯びるので違いが判る
しかし開き始めの頃の濃いオレンジの色合いの時は見分けが付かないほど色が似ている

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庭の開口部から見えるシャーロット
衝動的に迎えた品種だったが意図せず我が家のシンボルローズ的な存在になっている
薔薇は気に入っているが、植栽位置だけが気に入らず困っている
このバラがここに植裁してある事で異様に派手な庭になってしまっている
ちょっとこのバラを落ち着いた色合いだったらと思って想像してみてほしい
とは言うものの大きく元気に育ったので移植は考えてない


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花の感じが変わって落ち着いてきたようだ

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更に開花は進む

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レディオブシャーロットも終盤、他のバラの開花が進む
今年はここから冷えてきてダメだった、寒ければ良いものではないと知った年だった。涙

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植裁後毎年太いベイサルシュートを出していたが、ポール仕立てにしてからは
ベイサルシュートではなくサイドシュートに変わった、それでも元気の良いシュートを上げてきている
今の高さで手を伸ばして一番上に咲いている花のステムの下の方を切れるくらいなので、これ以上大きくは出来ない
後はこのくらいをずっとキープ出来れば我が家では十分だ

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非常に美しいオレンジの薔薇レディオブシャーロット・・そう言えばゴールデンイエローだったかな?(笑)
この薔薇は殆ど花に興味のない父がとても好きな色だと言っている薔薇だ
そして帰省した兄も二番花を見て薔薇もいいな、と写真を撮って帰っていった(笑)
兄は絵を描く、人物画が多いが、もしかしたらこの薔薇の絵もいつか登場するのかもしれない

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上の写真とほぼ一緒だがちょっとだけ違う写真
左側の日当たりの良い部分の花はもうほぼ終わっていて、右側は元気だ
この薔薇は樹勢が強いがツル薔薇程伸びすぎず、完全ではないものの耐病性が良く
とても使い勝手の良い薔薇だと思う
ステムの長さはご覧のとおりなのでそれを踏まえた上でどう見せるかを考えると良いと思う
取り敢えず秋までの成長が楽しみな薔薇だ

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by tsukiiro2613 | 2015-08-11 23:46 | レディオブシャーロット | Comments(8)