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Louise Odier 前編



かなり久しぶりになったが今日は2017年薔薇の一番花の紹介
今日の品種はルイーズ・オディエ
一番花の時期は撮影枚数が異常なので選んで編集するまでに多くの時間を必要とする
ルイーズ・オディエは32枚まで絞った、今日は6月15日から21日までの16枚を紹介しようと思う
(そのわりに同じような写真ばかりじゃないかとか言わないでください(汗) 同じような写真を大量に撮影しているのです。(笑))

では2017年のルイーズ・オディエ
ルイーズは主庭の塀際と前庭の2株植栽している、今回は最近迎えたばかりの主庭の塀際ルイーズのみの紹介
最初の一輪かは今となってはいつ開花したのか分からないが撮影を開始したのは6月15日
雨粒を纏いコロンと美しい蕾が開いてくる
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開き始めはローズピンク
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6月17日
明るいグリーンのマットな葉がとても好印象
といつも書いていたが、実は明るいグリーンではなくグリーンの葉が通常なようだ
ここも前庭のルイーズもわりと乾燥気味の場所なのでこの葉の色合いなのだろう
ここでは根が深く伸びたのか勢いが付いてからの葉はライトグリーンではなく深めのグリーンの葉だった。
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約二年目の株だが今年は良い感じに使いたかった場所をカバーしてくれたのが嬉しかった
開く前はカップ咲きのようだが開くとロゼット咲き
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6月19日
ホワ~っとした画像にしようかと思ったがただボケただけみたいになってしまった。大汗
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カップ咲きやディープカップ咲きを初めて見た時は感動したものだが
これまで育ててきて僕はカップから外側の花弁が反り返る開き方が今一番好みなんだと思った
カップ咲きは愛らしくコロコロ株一面に咲く様がとても好印象で今でもとても好みの咲き方だが
ルイーズだけに限らなず外側の花弁を反り返らせるロゼット咲きは大人っぽく
薔薇らしい優雅さ豪華さがとてもよく出た咲き方だと思っている、開く過程で外側の花弁がクルっと外に巻きこむ薔薇も良い
充実した花だけが見せる巻の入る花を見る事に喜びを感じるのだった
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6月20日
開花が揃ってきた
ここは普段あまり撮影しないが定点撮影の一の左側、道路から見たところ
実はここは前にクレマチスのダッチェスオブエジンバラを植えていたのだが
乾燥が強く蕾は沢山上がるものの上手く開けなかったので薔薇に替えたのだった
クレマチスも薔薇も根張りは大きいがクレマチスはその場所で徐々に根が広がるのに対しバラは地植えだと根の伸長力が有るので根をクレマチスよりも深く伸ばす事さえ出来ればこの環境に耐えられると思ったのだった
そこで迎えたのが強健種でステムの短いルイーズオディエ、花弁が落ちる以外は正解だった(笑)まあこれは我慢しよう。
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販売店により香りの説明は様々で強香と有るが、わりと普通なダマスクの中香だと僕は思う
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花もちはそれ程良くは無いが花弁が繊細で良い薔薇だと思う
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ブルボン系のオールドだがブルボンは古いオールドと比べると耐寒性は低めな品種が多い
ルイーズオディエは1851年のオールドでハーディネスゾーンは5bになっている(HMF)
しかし我が家ではそれ程大きな株でも無いし高く這わせてない、冬季間は絞って寝かせているので耐寒性は測ることは出来ていない
しかしブルボンの中では強めなんだろうと思う
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数ある開花の中で一輪の主役になっている花が有る
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少し角度を変えて、全体がローズピンクに開花
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このくらいから数日が一番脂の乗った時期だろう、株が充実すればもっと長いこと楽しめると思う
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6月21日
ルイーズオディエやアーチに見えるアッシュウェンズディなどの早咲きは満開を迎えている
他の薔薇はまだこれから,ちなみにバロンジロードランも同じ時期の超早咲き

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正面から見るとまだ花は少ないがすぐにこれだけカバー出来たのでとても優秀な薔薇だ
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6月21日
まだ暫く見頃は続く、この後は後編で紹介しようと思います
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by tsukiiro2613 | 2017-10-16 20:42 | ルイーズオディエ | Comments(2)

秋にバロンが一輪





秋の日にBaron Girod de L'Ainが一輪だけ開花した

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秋の最中に咲くバロンは深い紫色
外側は少し掠れたような色合いだが中心はベルベットのような深い色合い

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花弁の先には白い縁どり
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ランダムに切れ込みが入った独特の花弁の先
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漂う優しいダマスク香

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一番花以降は数は少なくてもよく返り咲くようになった、一季咲きとも紹介されるこの薔薇が秋に咲いたのは初めてのこと
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秋の花を期待してなかっただけに嬉しい誤算だった
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急遽バロンを挟めてしまったが次回はまた実生苗の続きの記事をアップする予定です



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by tsukiiro2613 | 2017-10-05 21:13 | バロンジロードゥラン | Comments(12)

プリンセスの見納め



我が家のプリンセス セプタードアイルの秋の開花
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プリンセス、とは言うもののセプタードアイルはプリンセスの名前ではない
デヴィッドよ何故こんな名前に!と言いたくなるような不可解なネーミング(汗)
見た目は愛らしいプリンセスのような薔薇なので僕は勝手にプリンセスと呼んでいるが共感してくださる方も結構多いのでは?
と勝手に思っている(笑)


これは台風の前日に撮影したもの
いつもながら清らかで美しい開花だ、ミルラ香が強く香る
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あまりシベを見せないプリンセスだが今年の秋は花経はいつもと変わらずだがシベを見せる開花が多かった
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ジュビリーは切り取って室内で飾ったがセプタードアイルは退色が進んでいたので
ここに写ってない房を一本だけ摘んで後はそのままに。
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秋はステムが長くビヨ~ンとあっちこっちで咲いている、それを片手に寄せれるだけ寄せて撮影
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今日の朝確認するとやはり強風でボロボロになったり散ってしまった物が殆どだった
しかし、美しい瞬間を記録に残し多くの方に見てもらうことが出来てプリンセスも本望だろう
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ここのところ記事にする内容が溜まってしまい一番花の紹介もまだ出来ない始末
これを消化しないと紹介しないまま蔵入りしてしまうので もう少しだけ毎日記事の更新を続けようと思っています
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by tsukiiro2613 | 2017-09-19 20:24 | セプタードアイル | Comments(8)

二年目のThe Ancient Mariner




今日はイングリッシュローズのジ エンシェント マリナーの二年目の株、一番花の紹介
2015年発表で通常の販売は昨年始まった新品種
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デヴィッドオースチン社では鉢植えにする際、最初から大きな鉢を使うことを推奨している
それに則り昨年は我が家で一番大きな鉢植え、テラコッタの12号に植え付けた
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咲き始め、凄い派手な蛍光色のピンクのような色合いで開花した


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見た目に色が飛んでいるような色合い
少し驚いた


下は昨年裸苗をテラコッタに植え付け育た二年目の全景、ボチボチの成長
早く大きくなるバラとの事だったが僕の腕のせいかこんなもの。汗
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開くと蛍光ピンクは薄くなり良い色合いになってきた
これまでのイングリッシュのピンクはアプリコットを含む暖色系のピンクが多かったが
最近のイングリッシュのピンクはどちらかというとライラックがかった寒色寄りで印象が良い
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が、なんだかおかしい・・・ハンドブックも昨年の花もカップ咲きだったのに
巨大な平咲きのような花が咲いている、一輪咲きばかりだったが花は結構な巨大輪だった
ちなみに昨年植え付けて初めて咲いた花は↓の記事に載ってますので良かったらどうぞ


色濃く咲く大きな花、更に大きくなる
おそらく房咲きになればもっと落ち着くのかも
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光降り注ぐ
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退色しかなり色が淡くなった
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香りはこれまでの我が家にあるイングリッシュとはちょっと違う種類だと思う
我が家にはオリビアローズオースチンも有るが、あの薔薇もこれまでのイングリッシュの香りとは違うスッキリした良い香りだった
どちらかというとデルバールのような・・・よく考えるとマリナーはちょっとデルバールの薔薇のようにも見える
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上と下は同じ角度で撮影した退色前と退色後
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鉢物の一番花はブラインドが多く一輪咲きが全般的に多かったが
それも影響してこの花の形なのかも知れない
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全体に咲いてきた様子
これが房で咲いたら良かっただろうに
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やはり最新品種だけあって耐病性は良い
逆に薬剤散布するとちょっと薬害が出るくらい。汗

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花の形は本来のものではないのだろうが
花の下が大きく割れる物が多かったように思う


株の上の方から開花が始まりだんだんと下の方が開いてきたが
後の花もやはり中心が非常に濃い色合い、ただ始めの開花よりは落ち着いた色になった
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花もちは悪くはない、一部のイングリッシュのように一日で散ってしまうことは無かった
ただ開花序盤はまだ寒いくらいだったのでこの辺の評価はまだ定まってない
この頃は3日~4日程度咲いていただろうか
下は完全に退色して散る前
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昨年は裸苗からの開花だったので遅かったが今年はとても早く咲いた
隣のアッシュも早咲きだが他にルイーズオディエやバロンジロードランと同じくらいの開花期
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引いてみるととまだ他のバラは殆ど開花してない
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咲きそろった頃は美しかった
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ただし近年のイングリッシュローズ全般に僕が感じる事は
ちょっと面白みが無い、というか惹き込まれるような繊細な美しさの部分が欠落しているように思う
もちろん花は美しい、けど一時からは何かが足りなくなってしまったように感じてしまう
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若干小さめに咲いた後半に開花した花
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最初に咲いた花が終わってしまった
しかしアッシュは全ての花が咲いている(笑)
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今はベーサルを二本とステムが沢山上がって二番花の準備をしている
・・そう言えば早咲きにしては花弁が多いせいか二番の立ち上がりと開花は遅いようだ
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二年目だが大きな鉢植えに入れた為来年も行けそうな予感がする
まだ判らない部分も多い薔薇なのでこの鉢で今後も様子を見ていこうと思っている
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by tsukiiro2613 | 2017-08-06 09:00 | ジエンシェントマリナー | Comments(6)

優美な薔薇


今日の紹介はイングリッシュローズのグレイス
2001年作出の薔薇
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一枚一枚の花弁が独立していてまるでダリアのような咲き方をする
薔薇としてはちょっと珍しい咲き方の花のグレイス
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最初の写真から比べるといきなり花が黄色っぽくなって驚いただろうが
この薔薇はアプリコット色の薔薇だが開く過程で蕾の頃はオレンジが強く
こんな黄色っぽい色にもなる、株全体の印象としてはアプリコットの薔薇と思っていて間違いは無いとは思う
イングリッシュローズに多くあるようにこの薔薇も色の移り変わりの有る薔薇なのだ

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大きめの中輪の花は開くと花弁を大きく反り返らせ花弁一枚一枚を尖らせるように縦に丸まる
この姿が非常に独特でこのバラの好きな所
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耐病性も悪くはない、我が家ではあまり病気に困った印象はない
しかし株のせいなのか僕の植え付けた場所の問題なのかいまいち樹勢が弱い
もちろん本来の伸び方ではないと思うが迎えて二年目くらいからあまり変化を感じないのだ
グレイスは一応小型のシュラブで1.2m×1.0mと記載があるが、我が家では高さは1mに満たないくらいだろう

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花は綺麗だし咲き方も独特で良いのだが
これまでの成長を考えると景観を作る薔薇としては残念ながらちょっと物足りない
結構前から鉢上げしようか考えているが次の年には元気が付くのでは?という淡い期待から待ち続けてきた薔薇だった

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香りは殆ど感じられないものの柔らかい弁質と咲き方がこのバラの最大の魅力
葉はマットなグリーン、花弁が多く枝が細く華奢なわりには花は横を向く程度で項垂れてしまう事も無い
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開ききっても非常に優雅で美しい
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まるで羽を広げたような美しい花弁の並び
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Graceという名前、DA社の説明では
言葉では言い表せない程の「優美さ」を讃えて名付けられたのだという
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確かに色々な意味で優美さが備わった薔薇であると思う
残念ながら我が家では品種本来の成長では無いだろうがそれでも楽しませてもらった
DA社の紹介写真は鉢植えが多いが庭植えに非常に向いている品種らしい。汗
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植物の栽培において育ち方というはその品種の印象を大きく左右すると僕は思う
我が家のグレイスは美しいものの苗の当たりか環境のせいか品種の説明に書かれているようには成長しなかったが
もしもしっかりと育っていてくれていたらどんなに素晴らしいかと思う品種である





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by tsukiiro2613 | 2017-03-31 21:10 | グレイス | Comments(8)

ストロベリーヒル2016


今日はストロベリーヒルの紹介
昨日ブルーマゼンタの紹介をしたばかりだが逆算するとまた春までに記事が間に合わないようなので
時間の有る時にアップしておこうと思う

昨日の記事も見てない方は良ければ↓からどうぞ



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2006年作出の比較的新しいイングリッシュローズで2000年以降のイングリッシュは
耐病性も以前より向上しているものが多いと言われるように
この薔薇も耐病性が高く育てやすいと思う
僕としてはもっと樹勢が有る品種かと思ったが日当たりが良くないせいかあまり旺盛に伸びているという感じでもない

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花弁は他のイングリッシュ同様オールドの弱い花弁よりはしっかりしているが
他ブランドのモダンと比べると繊細な花弁をしている
しかし色の出方はイングリッシュと言うよりも最近のフレンチに近い感じがする
香りの賞をいくつか獲得しているようで強くミルラを基調とした香りがするが
僕としては独特の香りだと思う、ハーマイオニーに似ているかな?
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開き始めの花は濃いサーモンピンクかオレンジに近い色合い
開くとピンク色になり色合いは淡く褪色してゆく

昨年は記事で何度も書いているように特に風の強い年だった
このストロベリーヒルは何度も吹き付ける風にステムが裏側に曲げられてしまったり酷い状態になった
あまりにしつこく酷い風に花を戻すのも途中で諦めてしまった(ちなみに餌台も風で傾いている)
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葉はツヤッツヤの照り葉でイングリッシュにはちょっと珍しい
細く鋭いトゲも他のイングリッシュとはまたちょっと違う感じがする
ステムは柔らかくショートクライマーとして少し高めの位置から垂らすように咲かせるのが合っているだろう

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デルバールのダムドゥシュノンソーやギヨーのアマンディーンシャネルの
色合いが好きな人は候補に入れても良いのではないだろうか
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ただこの薔薇は我が家では凍害の出る他のバラよりも少し耐寒性が劣る
イングリッシュに凍害の出る地域では伸ばして育てるのはあまりお勧め出来ない
伸ばして使いたい我が家ではどうしようか迷っている品種
一昨年は異常に雪が少なかったのでいつもより多めに枯れて あぁ~・・・涙
となっていたものの何とかステムの長さでポールはカバー出来た
しかし結局強風でグタグタになってしまった・・・

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この薔薇の花の特徴は強いミルラ香や色の出方の他に
独特の波打つ花弁だろう、こういう薔薇ってとても写真写りが良い
実際はもう少しワイルドな印象の薔薇だが

いつものカンパニュララクティフローラとのコラボが美しい
でもこのラクティフローラも風でなぎ倒されよく見ると花弁が傷んでいる
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下の写真は最初に使ったのと同じもの
ムンステッドウッドの蕾の赤と開いた濃い紫色がよく出ていてストロベリーヒルとのコラボも良い感じ
奥に見えるレディエマの感じといい好きな写真だ
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さて、今は暖気の後の寒さに震えているところだが
二月三月はこれを繰り返す、スギ花粉の事を書かれている方を見て春なんだなと思っているが
ここでは外を見ればまだ真冬
しかし日の高さを感じ日中マイナス気温でも雪が湿っているのを見ると確実に春が近付いてきているのだと感じる
最近になっていつも大丈夫だったバロンに凍害が多く出ているのに気がついてちょっと焦っている(汗)
来年は他の薔薇と同じく管理できるようにしようかとかソロソロ庭の管理の事を考え出す
しかし薔薇全体が無事に越冬出来ているか判るのはまだまだ先のこと
暫くは不安と期待を胸に過ごさなければならない。



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by tsukiiro2613 | 2017-02-19 14:15 | ストロベリーヒル | Comments(4)

我が家のプリンセス




今日の紹介はセプタードアイル
1997年作出のイングリッシュローズ

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見ての通りの薔薇のプリンセスのようなセプタードアイル
意味は確か王の統治する島とか不可解なものだったと思った
しかしこの薔薇はどう見ても少女の愛らしさを持った薔薇だと僕は思う


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汚れを知らない純心で清楚な薔薇
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暗緑色の半照り葉は少し湾曲し葉脈が深く浮き出ている
この葉の感じもセプタードアイルの花容によく合っていると思う
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強風で少し外側の花弁が傷んでしまっているがそれでも美しい
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咲き出した頃嬉しくて沢山撮影していると
何処からかただならぬ視線を感じる・・・何処だろう?

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オイ!

ん?

オマエだよ!ニヤニヤしながら写真撮っている気持ち悪いそこのオマエ!

・・・・汗

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うわ!でた、またあのハナアブだ。大汗
凄い目付きでこちらを睨んでいる、2つ前の写真から感じていた気配はこいつだったか。
(ちなみにコイツの登場は2度目、前回は2015年の秋)

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ん~やっぱりセプタードアイルは綺麗だな~。こういう時はスルーしよう

オイ、無視するんじゃない。汗

ああ、君か~久しぶり
でも撮影の邪魔だよ、虫を嫌がるマダムが多いもんでね
ピンっと花を指で弾いて
じゃあサイナラ~お邪魔虫はどっか飛んで行け~(笑)

チッキショ~!覚えてやがれ~!!

フン、虫の分際でそんな特等席に居るんじゃない、羨ましい!


・・・こういうの続けていると本当に変人だと思われるのでこの辺で。汗




セプタードアイルは見た目の可憐さとは違って逞しい薔薇である
初年度は華奢だがその後は健康的に育ってくれる
よく伸びるシュラブで昨年は4mも有るかと思うくらいのシュートを伸ばした
ハーディネスゾーンナンバーはhelp me findでは5b
最近知ったがオースチン社の海外のサイトではちゃんとハーディネスゾーンの記載が有るのだ

その中でセプタードアイルはハーディネスゾーンナンバー4to10となっており
非常に高い耐寒性と耐暑性を兼ね備えていることになる
暖地ではかなり大きく伸ばして育てることも可能だろう
しかしハーディネスゾーンは日本で独自に実験し確立しなければおおよその目安にしかならない事が殆どだ
積雪地帯では雪が防寒材になってしまう、ただし降雪量は一定ではないので
耐寒性は寒冷地の積雪の無い場所で調べなければ意味が無いだろう
正直冷凍庫で長期間の実験をすれば良いのにと思ってしまう(笑)
少し前にも記載したが札幌は6bだがセプタードアイルは枝先に凍害が出る
昨年は異常に雪が少なかったので一見無事だと思った枝を残したが
後遺症で葉が萎縮し春の間長い事葉が開かないまま経過した

他の薔薇からかなり遅れてやっと葉が展開したが
凍害の後遺症が出た薔薇は上手く説明できないがいつもとちょっと違う咲き方をする
大事な薔薇に限って毎年心配させられる

下の写真は咲きそろってきた頃


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下は違う日に撮影した同じ角度の写真少し後なので花が少し減っている
昨年の一番花の頃は低温だった事もあり、下部の花が咲き終わってから上部の勢いの良い房が後から咲く結果となった
株の上部であればあるほど凍害が出ている部分に近いので開花が遅いというのも有るのかもしれない
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上に書いたように株の下の方の花が白っぽくなって散り一旦花が殆ど無くなった
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その後勢いの良いシュートから出た房の花が咲き始める


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一輪咲きの花とはちょっと違う充実した花を見せる房咲きの花
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カップ&ソーサーになってとても愛らしい
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今年は下部の一輪咲きの花はあっという間に終わってしまい
この房咲きは周りの薔薇の開花が終わってから咲き始めたので
景観としては残念な結果に終わってしまった
しかしこの開花はとても素晴らしかった、やはりセプタードアイルは無くてはならない存在だと思った
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まるでセプタードアイル自身が開花の喜びに満ち溢れているかのような美しい開花だった
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いつも思うのは同じ株でも一輪咲きの花と房咲きの花は感じが違う
特に思うのはシャリファアスマだが房で咲く方が花弁が強く美しく咲く
最近はちょっと樹勢を落としているので満足いくシャリファの花に出会えてない

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セプタードアイルは近年の薔薇では一見よく有りそうな花容だが
育て始めて年を重ねる毎にその魅力が解る薔薇だと思った
均整のとれた花弁と花容
多すぎず少なすぎない花弁数
大きすぎず小さすぎない花の大きさ、花弁の繊細さ
香り、枝葉等株の感じ、健康的な伸び方
香り、連続開花性
ピュアのピンクである事


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その全てが少女のように愛おしい存在で有る薔薇

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なんだか少女趣味の気持ち悪いオジさんみたいになってしまった。汗
もちろんそんな意味ではない。

時折見せるシベもとても好感が持てる、元々シベを見せる薔薇はあまり好みでは無かったが
シベが見える魅力を教えてくれた薔薇の一つがセプタードアイル

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最後に素晴らしい盛り上がりを見せた後ピュアなピンクからすべての花が褪色し
我が家のプリンセス、愛娘のような薔薇の一番花が終了した
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by tsukiiro2613 | 2017-02-03 15:32 | セプタードアイル | Comments(2)

マダム・ボール



マダムボール1858年 アメリカ
ポートランド系のオールドローズ

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この薔薇は一時地植えにしていたが鉢植えに転向した薔薇
コンテドシャンボールとあまりによく似ている為同一の薔薇ではないかと言われている
コンテドシャンボールの作出国はフランス
イングリッシュローズのガートルードジェキルの交配親であり
オールドの中では流通数が多く、あのグラハムトーマスもお気に入りの薔薇だったとか
作出年はマダムボールが1858年に対してコンテドシャンボールは1860年
マダムボールの方が二年先に作出されているようだ、しかしオールドと言うのは不確定な部分が多く
マダムボールに関してはコンテドシャンボールと同一品種とする人が多く流通数も非常に少ない

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地植えの頃はカップ咲きだったが、鉢植えにしたらシャローカップに近い咲き方になった
株の生育による花の充実具合なんかの差も出てしまうので何とも言えない
花の色は温かみの有るピンクで同じ、枝葉の感じも同じだ
ガートルドジェキルの交配親だけあって強香品種と言われているが
僕はガートルードジェキルの方がずっと強く香ると思う(環境によるのかもしれない)





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4~5輪程の房咲きになることが多いがどうしても開花前の蕾に一番最初に咲いた花が押されてしまう
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上の写真の左側の葉の淵が茶色くなっている
これは肥料過多によるもの、肥料焼けでこんな症状が出ると知らず前にこれが結構出て褐斑病を疑った
褐斑病とは鉢植えで多く感染力が強く感染するとみるみる枯死するという恐ろしい病気だが
確か園芸本でも同じように葉の淵が茶色い画像を載せていたので不安になってしまった
しかしこれはほとんどが肥料焼けの症状
自作のボカシ肥料など作る暇が無いので、鉢植えの肥料に関して以前はこうやったらどうなる?と言うのを
やり過ぎない程度に試していたので、肥料焼けの症状が多く出てしまった
僕は肥料だとすぐ気がついたが、肥料も農薬のように使いすぎたりすると怖いもので
この症状が多く出たときは加減が少しだけ多すぎたのだが
これが施肥がもっと多くなれば 株全体の葉のフチ取りが茶色くなったのちにみるみる弱って葉が黄色くなり枯れてしまうことだろう
そして事実を知らない栽培者は原因を知る前に奇病による枯死と決めつけてしまう
鉢植えでは自作のボカシを使っている人はかなりマニアックで少ないだろうが、元肥を鉢の中に入れる人も稀だろうとは思う
もちろん混ぜられると記載されている肥料を使用しての事だが、鉢の上よりも中に混ぜ込む方が効果が高いはずと思ってやっていた
昨年はドレスコートとバットグアノで控えめだったのだがちょっとだけ肥料焼けの症状が出てしまった
モダンでは症状が出てないのでオールドは四季咲きでも肥料はもっと控えめで良いみたいだ





最初の花が終わり周りの花が咲いてきた
花は一回り小さくポンポン咲きのような感じになった
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ちなみに株は10号鉢に入れている
下は夏に返り咲いた時のもの、色が随分淡くなっている
夏は花の寿命が短いのであまり咲いてないように見えるが蕾の上がりは良かったと思う
夏以降はポツリポツリ咲く感じ
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鉢植えはまだまだ勉強中だがこの株は今年も植え替えせずに様子を見ようと思っている
実はこれまで二年同じ土を使用したことが無かったのだ
その様子をまた次の紹介で出来たらと思っている




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by tsukiiro2613 | 2017-02-02 14:23 | マダムボール | Comments(2)

ゆるフワな薔薇



今日の紹介はモーティマーサックラー2016年の一番花
2002年作出のイングリッシュローズ

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この薔薇は僕が始めて迎えたイングリッシュローズだった
当時は刺が嫌で刺の少ない、いや無い薔薇を探していた
この薔薇は本当に殆ど刺が無い、ツルツルのイボの無い野菜支柱と見間違えるほどだ(笑)
よく伸びるイングリッシュローズでツル扱いが出来るシュラブとして紹介されている
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一昨年中もよく伸びたモーティマー、このシュートをもう少し利用できないかと
通路上にアーチ状にシュートを枝垂れさせてみた
下の写真ではモーティマーの下げたシュートが判ることだろう
この下げたシュートの下には通路が有り、デッドスペースに作ったぶどう棚に抜ける
写真では下げたシュートが低すぎてぶつかってしまうように見えるがこれは少し上から撮影したもので
実際には立ったまま通り抜け出来る高さがある
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この薔薇はよく伸びるがウィリアムモリスと同じように毎年凍害が出て切り詰めている
枝垂れさせるシュートが少し足りなかったが僕の住む地域では3mの高さは出せるので
凍害が出てもさほど気にならない、それ以前にこれ以上伸びてもここでは使い道が無い。汗

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この薔薇は一枚一枚が独立した花弁でパタパタと開く様子が好きだったが
株が充実してきたのか中心の花弁が増えてきてちょっと違う咲き方をするようになった
上は開き始めの頃で下は開ききったところ
フワフワとしていてどこか儚く切ない美しさがある
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題名にゆるフワと何処かで聞いたことあるフレーズを付けてしまったが(笑)
こういう柔らかく咲く薔薇が好きな方も結構多いのではないだろうか
ただこういう薔薇は小輪~中輪の薔薇が多く
モーティマーは中大輪で10cm程度と結構大きい花が咲く

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非常に細いステムに緩くフワッと開く花、妙に細長い葉と深いグリーンのマットな葉
花経を大きくしたランブラーのようでもある
しかし刺が全くないしランブラーのようにシュートがグニャグニャで鋭い細い刺が付いているわけでもなく
枝葉・花とかなり異質な薔薇に見えるが、性質はよく伸びる刺の無い普通のシュラブの印象

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ただ、シュラブの場合柔らかいステムがフワッと俯きながら咲く
シュートは元々斜上し枝葉や花の重みで開花して俯くが
元々シュートを垂れるように誘引すると花が付かなかったり減る事が有る
モーティマーは下の写真のようにシュートを下げても普通に開花しているので
ランブラーのように、と言うとちょっと違うが自律型誘引のような事は出来るのかもしれない
ランブラーと比較したがステムがやたら細く、葉も細く尖っているマットな葉はどちらかと言えば原種に近いような雰囲気がある

今でこそ薔薇にトゲがある事はあまり気にならなくなっているが
狭い場所を大きく立ち上げて高さを出したい、狭いけど広く覆いたいなどの場合は
枝どうし引っかかったり自分に引っかかって大変な思いをする事無く作業できるのはかなりの利点に感じる
もちろん他の植物を選択すればそんな事は思う事もないのだろうけど(笑)

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昨年は開花期の間涼しく一斉開花はせず入れ替わりながらの開花だったが
それでも昨年までに大きく育ちよく咲いた
ただこのアーチ状に下げた枝、アーチというか傘のように開花したのだが
試しにやってみたがこれにより株の下の方の花付きが悪くなり
離れないと花がよく見えないようになってしまったのだった、今年は辞めよう
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モーティマーサックラーは樹勢が強く耐病性も高い、更に香る薔薇で非常に優れたガーデンローズだと思う
よく伸びるが刺が殆ど無い上にシュートが柔らかいので扱いは大きくても意外に作業が楽なのがポイント高い
大きく仕立てた方が見応えが有るが四季咲きなので任意の高さ(長さ)に設定しやすいのも良い
ただ一番花以降は夏と秋にそれなりに返り咲くものの長く伸びたシュートの先に花が咲くのでよく見えない

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今年もゆるフワに咲くこの薔薇の開花を楽しみにしている




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by tsukiiro2613 | 2017-01-22 09:53 | モーティマーサックラー | Comments(4)

月光





今日の紹介はメイアンのシュラブローズ、ホワイトメディランド1987年作出

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この薔薇は前に訪れた知人宅に咲いていた薔薇だった
記事にも書いたことが有るがこの薔薇は挿し木で育てた薔薇、普段は人様の薔薇の枝を貰って挿し木する事なんか無いが
とんでもない大株に育っていたこの薔薇の花を見て気に入ったものの薔薇を植栽した方は既に他界しており
品種名を知ることが出来なかった、それ故枝を貰って挿し木したものを庭で育てている
当時花を見てオールドかと思ったが今考えるとこんなに暗緑色でツヤツヤの照り葉のオールドはまず無いだろう
コメント欄で教えていただいてホワイトメディランドと判明したが 修景バラに分類される程強いバラだ
花は繊細で好感の持てる容姿をしている

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ホワイトメディランドは暗緑色の葉なので白い花がより一層際立って見える
僕は月の輝く夜に白いバラが月明かりに浮かび上がる姿を見るのが好きだ
白い花は月明かりでもよく見える、そして夜に見る薔薇の葉はシルエットと艶のみが月明かりで浮かび上がる
この暗緑色の葉と白い花弁の花がそれを連想させる



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今年はいつもより花弁が少ない気がするが
開き始めは中心にクリームが入るが次第に純白になりフワッと柔らかく開く
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中輪サイズの花だがオールドだと大きめの部類に入るだろう
一応四季咲き性だが一番花以降の花数は少ない
ティーの微香らしいがティー香なだけで嗅ぎ分けられないのに微香だと僕には無香の薔薇だ
修景でも完全な耐病性があるのではなく、病気になっても心配するような事は無い安心感の有る薔薇

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我が家ではその強健さを知ってからちょっとしたグラウンドカバー的な事が出来ないかと
土が浅く土質も良くない場所にあまり土壌改良せずに植え込んだ
大きくなっては困る場所なので その強健さに期待しての事だ
株は鉢で育てていたものを最初っから横に寝かせて植え込んだので背丈は低い
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ちなみに手前側(写真下側)に向かって倒して植栽した、その方向に向かって伸びて欲しいのだ
もちろん四季咲き性があるので大きくなりすぎないよう切り詰めながら育てようと思っているものの
やはり植物である以上はある程度大きくなることは避けられない
草花は皆庭の中で株分けしたものをホワイトメディランドがもっと小さい時に配置したが
薔薇の成長に伴って配置替えしようと思っている
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背丈は今のところこんなもの30cmくらいだろうか
積雪地帯で耐寒性を気にするような大きさでは無いのでどの程度の耐えるのかはわからないが
この薔薇を育てていたお宅では殆ど放置状態にも関わらずあたり一面に広がり大きくなっていたので耐寒性は問題無いだろう
品種の強健さも驚くべきものが有るがやたら横広がりに大きくなっていたのは
雪に押しつぶされ土に付いたシュートが根を出して更に大きく広がっていたのではと考えている
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環境による花傷みはわりと少なく切花にも向いていると思う
もちろんバラに適した環境に植え付けると大きくして使うこともできるだろう
当たり前の事だが薔薇は深く根を張る植物なので深く根を伸ばせる事が必要になってくる
ここは土が浅いが別に植栽土の下が空洞でもコンクリートでも無い、植栽土の下はガチガチの砂利混じりの土なのである
薔薇には向いてないしホワイトメディランドには申し訳ないがこれは予定通りの事
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きっとどの庭でもちょっと植物に無理させてしまっていると感じている事は有るだろう
薔薇にもしも感情が有ったとしたら
同じように白い薔薇で庭の一等地に植栽され月光に花容が浮かび上がるFLアイスバーグに
ホワイトメディランドは嫉妬している事だろう
そして自分の置かれた環境に主人を恨むことだろう
どうか恨まないで欲しい
月の輝く夜ではなくても月光に照らされたように美しいのを知っているのだから。





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by tsukiiro2613 | 2017-01-19 21:03 | ホワイトメディランド | Comments(4)