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Cartier




今日の紹介はジャック・カルティエ
1868年のオールドローズ系統はポートランド フランスの薔薇

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ジャック・カルティエはファッションブランドのカルティエではなく探検家でありカナダの名付け親という歴史上の人物

挿し木苗を購入し暫く鉢植えで育てている
挿し木のせいなのかとても緩慢な成長を見せていたが
最近やっと樹勢が付いてきたようで昨年はそれなりに沢山開花して楽しませてくれた

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赤い蕾からピンク色になって開いてゆくが
赤い蕾はまるで蝋細工ように固い印象を受ける本当にこれが開くのか不安になるが
気が付くとちゃんと繊細な花弁を見せてくれる

今のところ背丈もとてもコンパクトで40センチ程度だろうか
全体的にとても詰まった株という印象で
この薔薇はコンパクトなだけでなく花首は殆ど伸びず葉のすぐ上に蕾が付く薔薇なのである
庭植えでは1mくらいにはなるらしいが考えてみればステムが長い薔薇よりも鉢植え向きなのかもしれない


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花首が伸びないので葉が少し下の方に有る蕾を隠してしまう
毎年開花期には葉をむしって下に隠れた蕾を出してあげるのが恒例になっている

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非常に花弁の多い薔薇
この花の下にすでに蕾が3っつくらい隠れている(笑)

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開くと殆どの花がボタンアイ+グリーンアイになる
強香種なようだが香りはどうたったか・・・
この時期他の大きな薔薇に気を取られてしまっていたのだろう、香りはまた今年確認する事にしよう



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最初に開いた花はあまり綺麗に開けなかった、残念


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また順繰り開花が始まってゆく


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まるで三兄弟のように開花が重なった
上が長男で一番下が三男と開花が順番に訪れている


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上の写真から開花が進んだところ


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そして長男が居なくなりやっと次男が顔を出したと思ったら既に花が傷んでおり
結局三男に視線が集まるという結果に。涙

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綺麗なボタンアイにならなかったジャック
これも悪くはないがやはり綺麗にボタンアイが出た花に感動する
ちなみに葉が傷んでいるのは強風のせい
葉と言えば葉はオールドらしい照りの無いマットな葉で色は深い、形は細長く尖るタイプ



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冒頭で紹介した花と同じものだが、昨年はこの花と三男がおそらく一番綺麗な開花だったと思う
昨年はわりと蕾は多かったが花は例年より小さめだった


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ジャックは耐病性は良く手間の掛からない薔薇という印象が有る
オールドだがポートランド系で繰り返し咲く
しかし一番花以降はそれ程多く開花せずあまり良い花は咲かせてない

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オールドローズは古いバラだが僕はイングリッシュを育ててからオールドにも興味を持った
お互いに似ているようで相手には無いものを持っていると思っている
今年の開花も楽しみ・・・

鉢植えで思い出したが、そろそろ鉢植えの資材を揃えなければいけない。汗
とは言うものの昨日一昨日と気温が下がって久々に纏まった雪が降った、日当たりは日中すぐに溶けてしまうが
二日間で20cm以上は降っただろう、しかし今は日がとても長い
北海道の三月は一ヶ月で1時間半近くも日照時間が長くなる時期らしい
ガーデナーとしてはこんなに日が長いのに植物に日差しが当たらないなんて勿体無い!なんて思ってしまう(笑)
しかし今年は雪解けに時間がかかるのでゆっくり用意する事にしよう




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by tsukiiro2613 | 2017-03-25 11:08 | ジャックカルティエ | Comments(6)

俯く女王




今日の紹介は2002年作出のイングリッシュローズ
ジュビリーセレブレーション

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これまでブログを続けてきてかなりベタ褒めしてきた薔薇だが
やはり今でもその評価は変わってはいない
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ただ僕は育てていて欠点と思ったことが無かったが花首が項垂れてしまうのが嫌だというのを見るようになった
僕は夏以降黒点病になることが有るのが欠点だと思っていた
確かにジュビリーの大輪の花は花弁がとても多く華奢に育った花首は支えきれず下を向いてしまうことがよくある
樹勢もそれなりに良くよく咲きよく香る薔薇でシュラブなのでそんなものと僕は思っていたが
確かに背丈を低く育てる薔薇の場合はダルんと俯いてしまうと花が見えなくなってしまう

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僕は元々雨の重みで花が俯いてしまったり風で株が乱れないように麻紐を巻いたりして補強していたが
最初の一輪咲きの開花は株が充実してくると共にゴージャスな花を咲かせるようになった反面
殆どの花が葉の中に埋もれてしまうようになった
手前に咲いた花は見えるが上に咲いている花は埋もれてしまって見えなくなる
ただ育ち方と言うのは大いに関係してくるもので鉢植えでまだシュートが細すぎたり、他の株の下に入ってしまい日陰の環境では俯くどころか大きく項垂れてしまい全く良さを感じられないだろう
株を出来るだけ充実させる事が一番の解決策のように思う、それとこの薔薇を画像検索すると
意外にもトレリスに誘引している画像が出てくるがオベリスクやトレリスを使って高めに仕立ててあげると
早めに対処出来るように思う
この薔薇、実はオースチン社では半日陰に向く品種として紹介している
実は我が家のジュビリーが植えてある場所は直射日光が当たる時間制限のある半日陰である、おそらく日照は5時間前後
それでもこのくらいの株には出来るので是非地植えにしていただけたらと思う
鉢植えは有島薫さんが上手く育てているのを見たがこれを花が見えるように鉢植えで仕立てるのは結構難しそうだ


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毎年紹介しているがジュビリーの左にはアストランティアが植栽してある
今年は強風でかなり乱れてしまったが・・



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そして右側にはアルケミラモリス
どちらも美しいコラボを見せてくれている


木立の薔薇で最近の悩みは一輪咲きの開花と房咲きの開花の時期が大きくズレている事
上下で完全に分かれてしまっている、以前紹介したレディエマハミルトンもこんな感じになっていた

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まるで蓮を見ているかのような美しい後ろ姿
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そして非常に整った美しい花容と何とも言えない複雑な色合い
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開き始めはティー香を含む香りでその後は素晴らしいフルーツ香が強く香る

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花色はピンク~サーモン/コーラルピンクに銅色のような色合いが入る
DA社では花弁の裏側にはゴールドが輝くという説明書きがあるように花弁の裏側は黄色い色合いになっている
この複雑な色合いから他の多くの色合いの花との相性が良い

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薔薇は庭の中で主役の植物だが、ジュビリーセレブレーションはその中でもまさに主役と言える薔薇だと思う
一番花も秋の花も切って使う時は必ずと言って良い程中心に持ってくる薔薇だ
他の薔薇どうしの色を繋ぐのにもとても向いている


充実した大輪をゴッソリ生けるのもゴージャスで良いが基本的には小さめの花を他の薔薇と合わせて使うことが殆ど


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とにかく美しいジュビリーセレブレーション
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ジュビリーセレブレーションはエリザベス女王即位50周年を祝った薔薇で名前もそのままだが
薔薇自身が女王の風格をもっているようにすら感じるゴージャスな薔薇
ただゴージャスなだけではなく色合いは一見派手に見えるが実際に見ると決して派手な印象は受けず
華やかさと淑やかさや可憐さを感じ花弁もゴワゴワしているわけでもなくとても繊細でしなやかなのが素晴らしい
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自分の庭に咲くのが夢のような素晴らしい薔薇の花
実際には香りも一緒に楽しめるので感動もより一層高い物になる
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房は三輪~五輪程度でやはり真ん中の花が咲き終わってから周りの蕾が咲き始める
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まるでレンズの羽のような花弁のジュビリー、こちらが撮影されているかのよう(笑)
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ジュビリーセレブレーションは他のイングリッシュローズの品種とは花容や色合いで一線を画す薔薇だと僕は思っている
色合いの似たようなのは有るが一瞬見間違うような薔薇は今のところ存在していない


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昨年は例外なく強風で花が傷んで強制終了させられた年だったが
それでも毎年開花の感動は変わらない
ただ僕は初年度のちょっとだけ咲いた花でもこの薔薇は凄い!と思った
複雑な色合いと花弁の重ね具合、素晴らしい香りにとても感動したのをおぼえている
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開花の最後まで美しい薔薇
剛直で花弁の分厚い薔薇には決して出せない美しさがそこにある
項垂れ過ぎる場合はブッシュだと思わず工夫してでも育てる価値は有ると僕は思っている
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我が家ではジュビリーセレブレーションは遅咲きに入るが
レディエマとジュビリーどちらも一輪咲きが全て終わってから房が開花した
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やはり房は咲く位置が高い上にステムが太いので花首だけは俯くが下を向いて見えない事はない
ただ一輪咲きと一緒に咲いてくれると株としてはもっと素晴らしいのだけど・・・
それと房咲きと一輪咲きの開花位置にだいぶ違いがあるのでこういう木立系の薔薇はもう少し剪定に工夫が必要なようだ
シュートの勢いによって枝に高低差を付けるのが本当なのだろうが
どうしても最初の見た目が綺麗なので切る高さを揃えてしまう
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僕の庭にとって欠かせない存在のジュビリーセレブレーション
今年の開花もとても楽しみにしている

今回のエンペラー、景観の紹介ではないのでちょっと曲が壮大過ぎたかと思ったが
何より曲中でツィマーマンが鍵盤にビブラートをかけていたのが気になるところ、動画じゃないと判らない一面だ。


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by tsukiiro2613 | 2017-03-15 18:14 | ジュビリーセレブレーション | Comments(8)

二度目の開花



挿し木の室内栽培のしのぶれどが二度目の開花

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前回は1月25日に記事を上げている
咲いたのは23日頃なので前回の開花から50日弱で咲いた事になる
ちなみに前回の記事はこちら↓
前回はカップ咲きではなく丸弁咲きのような形だった
今回はカップで開花した しのぶれど、今回も四輪程度だろう
ちなみに真夜は最初の蕾を水切れでダメにしてしまってから二度目の蕾が2月15日に開花
ゆっくり開花を続け三月に入っても楽しませてくれた



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嬉しい開花だがここのところとても暖かい
暖かいと言ってもここでの感覚だが日中は5℃、暖かい地方から見ると信じられないくらい寒いだろうが
肌を刺すような寒さは無く晴れていれば気持ちよく外を歩ける気温なのだ(笑)
日もかなり高くなった、日中の窓辺は日差しが強く暑い
すぐに花が終わってしまうだろうが今朝は忙しく一旦外に出て あ、しのぶれどが咲いているはず!と
引き返して花を確認、カップで咲いているのにニンマリして香りを確認するのを忘れて出かけてしまった・・
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写真は濃い色になってしまったが藤色の綺麗な色合いで咲いている
本来は今回のカップと前回の丸弁咲きの中間のような咲き方だが、この咲き方もイングリッシュのようで可愛らしい。
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しのぶれどと真夜、この開花で終わらせて一旦寒さに当てて休ませるか
それともこのまま暖かくなるまで咲かせ続けるか迷うところ
取り敢えずまだ蕾が有るので少しの間楽しめそうだ



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by tsukiiro2613 | 2017-03-13 22:14 | しのぶれど | Comments(0)

エマの為に有った時間 第二部




先日紹介したレディ エマ ハミルトン第二部の紹介です
写真が多いので三部作くらいにしようかと思ったが綺麗なので
意外にしつこくなくサラッと見てしまえそうなので完結にします、前編後編で良かったか。汗
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先日紹介したのは寒さで一気に咲かない一輪咲きがポツポツ開花し殆ど終わってしまった所までの紹介
そして残った房が咲き始める

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第一部でエマの事はほぼ書いてしまったので簡単に書いていこうと思う
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いつもの美しいオレンジで咲き始めたエマ
房咲きの多くが中心の一輪の開花が終わってから周りの蕾が開き始めるが
エマも同様に中心の一輪の開花が終ってから周りの房が咲いてきた
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昨年は7月の後半まで涼しく、もう夏は来ないんじゃないかと思ったくらいだった

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6月に開花が始まっていたが房が咲き始めたのは7月に入ってから
もう遅咲き種しか残ってなかった中での開花
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見ていると毎年薔薇は綺麗だがその年に特に輝くように美しく開花する薔薇が有る
それ故僕には一番好きな薔薇というのは無い、その年に一番輝く薔薇というのが有るから
それは数多く栽培している栽培者の贅沢だろう
昨年はこの遅く咲いたエマの房が間違いなくその輝く薔薇だったと思う
数多くの蕾は一気に咲かなかったがとても感動的な開花だった

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始めて開花した年には濃厚なフルーツ香に感動したが
その後数年はちゃんと香るものの濃厚に香る程ではなかったエマ
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昨年は開花が進むと同時にこれまでにないくらい濃厚なフルーツ香を放ち美しく咲くエマ
その姿に見惚れその場から動くことが出来なくなった、離れたくなくなったと言うのが正解だろうか
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頬を赤らめるように咲くエマ
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当時は他の薔薇も咲いていたが毎朝エマの前で許せる限りの時間を過ごした
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僕にとって7月上旬の朝はエマの為に有ったと言っても過言ではないだろう
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どんなに素晴らしかったかお届け出来ていると嬉しいが
香りだけは記事に載せられないのが残念だ
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実は僕はオレンジって好きな色じゃないが
イングリッシュの色合いは本当に素晴らしいと思う、そんな事はどうでも良くなってしまう
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少し全体の色が淡く褪色してきたようだ
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濃いオレンジの頃はよく香るがこの頃になると残念ながら香りは無くなってくる
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しかしエマはここからがまた美しい
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色が淡くなった花弁に赤味が差してくるのだ
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株全体としてはあまり見応えが無かったので景観の写真に写ってなかったが
エマを入れた景観の写真
奥に見えるのはジュビリーセレブレーション、白いクレマチスはアルバラグジュリアンス
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更に赤味を増すエマ
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これはカメラで再現するのはとても難しいが芸術的とも言える変化を見せる
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自身で薔薇を育てることは開花の一部始終を見る事が出来るのが良い所だろう
イングリッシュは花の寿命は短いものが多いが
日一日と変化が大きい薔薇なのでその変化を見逃さずに満喫できる
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最後まで美しくそして潔い
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まるで夢のような開花を最後まで見守った年だった
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by tsukiiro2613 | 2017-02-25 14:00 | レディエマハミルトン | Comments(6)

ぼちぼちのエマ 第一部



レディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
我が家ではわりと古い方のイングリッシュローズ
僕をイングリッシュローズの虜にしてくれた香り高い薔薇の一つ
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薔薇には珍しく銅葉を持つエマ
開花の頃にはもう銅葉では無くなってきているがステムが黒っぽく見えるのはその為


以前のブログで朝日を浴びると自身がランタンのごとく灯っているように見える美しい姿を紹介した
(その記事は下のリンクからどうぞ)
残念ながら2015年と2016年は良い角度の日差しの時に出会えなかった




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それでもこの薔薇は日差しを透過する姿がとても美しい品種だ
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美しい花容と共に自慢の素晴らしいフルーツ香が朝日で発散される
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どうしてもレディオブシャーロットやパットオースチンと比べられる事の多い薔薇だと思うが
やはりそれぞれに特徴が有る、一番違うのは育ち方の性質だが
シャーロットはよく伸びるシュラブ、パットは花壇の中程~後方に使える高性のブッシュ
そしてエマは背丈の低い花壇前面に使えるブッシュ(DAのサイトでは中程度と説明されていた)
シャーロットは僕には香りが感じられないが、パットは一応ティー系の強香(けどあまり香らないことも多いようだ)
エマはハッキリとした強いフルーツ香、とても素晴らしい香りを持っていると僕は思っている
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花弁の縁が色付いてきた

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樹高は1mくらいだと思うが背丈の低いブッシュの薔薇はやはり花があまり俯かない方が良い
エマは多少俯くがステムがお辞儀してしまうことは無いので花がよく見える
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エマとシャーロットは蕾が赤いこれはパットには無い特徴だと思う
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昨年はとても寒い開花期だった
エマ自体は毎年順調に株を太らせて良い成長を見せている
蕾もそれなりに沢山付いて喜んでいたものの寒さでポツリポツリの開花が長いこと続いた
花の寿命は短めなのに一ヶ月は開花していただろう
見頃を失ってしまったようで残念な思いをしていた、全景の写真もとても少ない

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一輪咲きがポツリポツリ咲いて終わり
7月になってやっと房の蕾が開花し始めた・・・そう言えば昨年も房は7月だったか
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レディエマハミルトン、パットオースチン・レディオブシャーロット
三品種共退職して色が淡くなるのは同じだが
シャーロットは色が淡くなって終わる、パットは花弁の内側に赤味が差す
そしてエマは花弁の表裏両方に赤みが差してくる
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これもレディエマハミルトンの魅力の一つだろう
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この頃には香りは無くなってしまっているがこの姿もとても美しい
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さて、今日は開花が始まって一輪咲きが終わるまでの紹介
昨年中にレディエマの紹介を楽しみにしているとコメントで頂いた事があるが
こんなに遅くなって申し訳なく思っている、一応大まかな開花の順番と贔屓で決めているのだが
やっとレディエマハミルトンの紹介が出来た

昨年は株が充実してきているにも関わらずポツリポツリの開花で残念な思いをしていたが
開花の終わり頃、房が開くとこれまでにないくらい美しい姿を見せてくれたエマ
第二部では房咲きの美しい開花の様子を紹介したいと思っているので楽しみにしてください。






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by tsukiiro2613 | 2017-02-23 19:50 | レディエマハミルトン | Comments(2)

チャールズレニーマッキントッシュ



チャールズ レニー マッキントッシュ
1988年作出イングリッシュローズ

ERには珍しいライラックピンクの薔薇

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薔薇の容姿からは想像つかないが下の画像がチャールズ
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チャールズレニーマッキントッシュは建築家、デザイナー、画家
スコットランドにおけるアールヌーボー提唱者であったようで
建築は独創的、今でも彼のデザインした椅子が購入出来るようだ
チャールズの建築などを見たい方は
コチラ

色合いも良いが連続開花性も良く細い枝にもよく開花する薔薇
我が家は午後からの日当たりだがソコソコ開花している
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マトリカリア(タナセタム)の後ろに少し咲いているのがチャールズ
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影に隠れているようだけどちょうど風が吹き抜けるようで
開花前に蕾が強風でポキポキ折られてしまっている
その上新たに入れた宿根草がちょっとでか過ぎて完全にチャールズの邪魔をしてしまった。汗
結局隣のゲラニウムサンギネウムに習ってサンギネウムアルバとこの宿根草を入れ替えた
宿根草選びもなかなか難しい
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チャールズの魅力は花色もだが コロンとした霧な球形の中に並ぶ
ルーズな花弁の柔らかさだろうか

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香りが有るようだが残念ながら僕はこの薔薇の香りを感じた事は無い
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花弁には独特の切れ込みが入り先は丸い
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ブッシュだと思うが柔らかくうな垂れ易い
昨年は強風で蕾は折られた上に株も乱れてしまった
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耐病性はそこそこ・・そこそこ?
薬剤散布をしていればそんなに困らないレベルと言えば良いだろうか
華奢だがそれ程弱い薔薇ではないと思う
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今は深い雪の下で眠るチャールズレニーマッキントッシュ
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次のシーズンも美しい開花が見れることを楽しみにしている



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by tsukiiro2613 | 2017-01-03 15:26 | チャールズレニーマッキントッシュ | Comments(6)

美しい人





今日の紹介はイングリッシュローズ
シャリファ・アスマ 1989年作出
イングリッシュローズ

美しい容姿と濃厚な香りを有した薔薇
天は二物を与えずと言うが 薔薇に関して言えば美しさ
一瞬にして人を虜にしてしまうような素晴らしい香りの両方を手にしている存在が多々有る
多くが交配によって生みだされた美しさではあるが
人々を虜にする美しさと香りを持たせる事は出来ても刺をなくす事までは出来なかった
しかし刺を無くそうとして交配されていたのではなく美しさや香り、性質を高めることを求めていたのだから仕方が無い
それ故 綺麗な薔薇には棘があるとか薔薇に棘ありなんて言葉が生まれるのだろう
しかしいざこの美しさを目の当たりにし、漂う香りに酔いしれた時
棘の存在などどうでも良くなるから不思議だ

・・・いやちょっと気になるかも・・
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シャリファ・アスマ、我が家の薔薇の中でも非常に美人な薔薇だ
同じイングリッシュのピンク色の薔薇はヘリテージやセプタードアイル、ウィリアムモリス、先日のラドなど
美しい薔薇は多々あるがこの薔薇は全く別のジャンルの美しさを持つ薔薇である
キッチリと整っている花弁ではないがちょうど良い具合に花弁がランダムに並ぶ様子や
中心の色合いと外側の白い花弁のバランスがとても良く
気品の高い美人の薔薇という感じがする

まずは花の紹介
一応先に書いておくが、シャリファアスマは植栽後順調に生育した
しかしコンパクトに纏まるはずがあまり分岐せずに妙にでかいブッシュになってしまった
庭の手前に配しているのにこのままでは開花期には自分の背丈くらいにまでなってしまうと強く切り詰めたのだが
それ以降最初の勢いが無くなってしまった。汗
今年はまあまあの蕾が上がったものの良い花が咲きそうな蕾が上がっても
低温で開けず真っ直ぐ上を向いた蕾は少し開いたまま雨が中に溜まって腐るの繰り返しだった。涙
前から一輪咲きの蕾は雨で腐りやすかったが房咲きでなんとか盛り返していた感じだった
一昨年の開花の様子


小さめの花ばかりだがそんな中でなんとか綺麗に咲いた花達を紹介しようと思う
最初の写真は咲き終わりの頃で色が薄めだが開花の始めの頃は中心の色が濃い
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少し虫に喰われているが何とか綺麗に咲いた一輪
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型の良い蕾は皆ダメになってしまうのでちょっと物足りない開花が続く。。。
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しかしさすがはシャリファアスマ、香りは絶品
交配親はアドマイヤミランダ×メアリーローズ
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シャリファアスマについて記事を書く際に少しだけネットで検索していると
シャリファアスマ カタログ落ち と言う項目が出てきた
そんな馬鹿な、こんな人気品種がカタログ落ちなわけ・・・
一応確認、と思って大手の販売店やイングリッシュローズを専門に扱う所を覗いてみると
なんと取り扱いが無い!大汗
そう言えば前に聞いたはなしでは今年はあのウィリアムシェイクスピア2000すら取り扱っている所が無いようだ
これは一体?
しかし昨年はデスデモーナ以外の最新品種の苗をちゃんと確保できなかったり
ハンドブックは第七版で止まっていたり、DA社にちょっと不思議に思うことは多い・・


※12月25日追記
シャリファアスマのカタログ落ちの件ですがDA社での取り扱いは有るようでした
シャリファアスマ苗
DA社では他にイングリッシュヘリテージは有りましたが、パットオースチンは在庫切れ
ウィリアムモリスも在庫切れ、ウィリアムシェイクスピア2000はどうやってもページすら表示されません
サイトに表示される限りではカタログ落ちとまで行かなくてもここに来てちょっと不穏な動きを見せているのは確かだろう

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僕個人としては今現在販売されている品種の中でこの薔薇の代わりが出来る薔薇が有るようには思えないのだが・・・
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シャリファアスマ、今年は一応ベーサルシュートも出てちょっとずつまた樹勢が戻っているように思う
我が家では外せないお気に入りの品種なので来年の開花も楽しみにしている。


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by tsukiiro2613 | 2016-12-21 22:00 | シャリファアスマ | Comments(8)

傷だらけの姫



今日の紹介はコルデスのアイスバーグ1958年作出
言わずと知れた薔薇の名花
アイスバーグはセンスのない英名で氷山の意味だが
ドイツ生まれのこの薔薇は白雪姫という本当の名前が有る
名花の所以は花の美しさよりもその性質から来ている事だろう
連続開花性、病気になっても回復する速さ、健康的な伸び方などとても信頼性の高い薔薇である
株に問題を抱えてたり、土が死んで無い限りは株一面の開花が約束されたようなもの
まさに夢のような薔薇
ただし、花が美しくないわけではない、特徴の無い薔薇のように見えるが
嫌味が無く爽やかに開花する様はとても好感の持てる薔薇なのだ


開花の様子を紹介しよう
花付きの良い品種なので蕾の殆どが房咲きになる
開き始めはほっそりとしている、気温が低い時は蕾の状態や一番外側の花弁にピンク色が乗るが
今年の一番花の時期は低温だったせいか蕾がピンク色に色付いている
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開花が進むとふっくらと開いてくる
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何度も書いているが毎年一番花の時期は天候が安定しないが今年は特に風の強い年だった
下の画像はアイスバーグの開花始めの頃だがこの時点で既に強風に曝された後
見ている側から強く風が吹くので向こう側に癖が付いてしまっている
シャーロットは中分け状態でシュートがベロンと下に垂れ下がっているのがよく見ると判る


こうして見るとレディオブシャーロットやマダムイサークの方が先に目に付くが
アイスバーグが無い事など想像付かないくらい僕には重要な薔薇だ
何せこの辺で一番最初に植栽したのがアイスバーグで最初はその周りに宿根草を配していたのだから
実はシャーロットやイサークは取ってつけのような感じで欲しくなって後で足したので
この二種が無くても景観的には問題ないのだ、無くても背景がちゃんと有るので景観的には成立する。(笑)
しかしアイスバーグはそこにあるべきものとして配したので無くなってしまうと極端に寂しくなってしまう

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アイスバーグの開花が更に進む
しかしここでまたもや強風に曝される事になる
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雨を伴った強風でバロンジロードランを一日で強制終了させた風だ
開花した花と開きかけの花のほぼ全ての花弁が茶色く傷だらけになってしまった
これは正直辛かった、もう見たくも無いくらいだ
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シュートは雨と強風であっち向いたりこっち向いたりグデングデン
泣く泣く傷んだ花を全て摘むことになった
傷みが軽度な物は残したがすっかりアップでの撮影に耐えられない薔薇になってしまった
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まだ開花途中だったので残りの蕾が何とか綺麗に咲いてきた
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いつもそこに居て当たり前に綺麗に咲いていたアイスバーグが天候によりちゃんと咲けなかったのは初めての事だった
当たり前の開花はとても幸せな事だったと気付いた年でもあった
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ここ数年シベを見せる姿も気に入っていたが、黄色いシベが黒くなると僕はもう花が終わったと思って撮影しない
しかし今年はやっとここまでこぎつけて この状態で撮影せざるを得ないような状況だった
ちなみに昨年の開花の様子はこちら↓
昨年のアイスバーグ(秋の次に一番花)
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しかしあれだけの逆境の中で傷んだ花を失いもうダメかと思ったが
その後ここまで開花してくれたアイスバーグには驚く
来年は順調に開花出来る気候でありますように

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by tsukiiro2613 | 2016-12-17 21:41 | アイスバーグ | Comments(6)

深い色合いの薔薇


早いものでもう12月
年々年月の過ぎるのが早くなる、この間春だと思ったらもう冬になっている(笑)
あともう少しで2016年も終わり
12月は何かと忙しい時期でもある、一大イベントはクリスマスだろうか
仏教国の日本で純粋にクリスマスを一番楽しめるのはやはり恋人達だろうか
僕はというと煌びやかな季節は嬉しいが12月は一年で最も日が短い時期でもある
その上北海道の日本海側に居住していると冬は気圧配置の関係で曇りや雪の日が多くとても気分が沈む時期である
今ではもう15時には夕暮れで16時には夜になってしまう、これからは朝明るくなるのは7時頃
永遠と続くような長く暗くそして寒い夜
そんな夜はこうして時々春を思い起こして過ごす


今日の紹介はムンステッドウッド 
2008年作出のイングリッシュローズ

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深い色合いの赤色から開き始める
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開くと次第に濃い紫色に
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素晴らしいロゼット咲き、そして魅力的な色合いの薔薇だ
香りも濃厚と紹介が有るが我が家ではそんなに香る薔薇ではない、植栽位置の関係だろうか
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カメラで再現するのが難しい色合いで何度も同じような写真を撮影している
まあ大きく違わないと自分では思っている
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開ききると外側の花弁は大きく反り返る
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直立性で花付きは良いがとにかく華奢で株が太ってこない
さすがに苗の頃よりはずっと大きくなっているが微妙な成長具合
今年は妙に片側の開花だけが早く、下の写真は片側のみの撮影

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同じように深い色合いで直立性のザ・プリンス、ムンステッドウッドよりもシュラブのような伸び方で
育ちの良さそうなウィリアムシェイクスピア2000、この二つのイングリッシュローズにも惹かれる
そう言えば北海道の恵庭市にある えこりん村 の銀河庭園にウィリアムシェイクスピア2000やテスオブザダーバービルズなど
広大な敷地にそればかり大量に植栽されていたが前に見に行った時はまだ苗の状態だった
来年辺りそろそろ株も大きくなってきているだろうから出向いてみようか

逆光での撮影だが赤黒い深い赤、赤と紫が混ざった状態、そして殆ど紫になった状態とどれも魅力的な色合いの薔薇だ
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開花が進んであっさりした花になってきた
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来年の開花も楽しみにしている薔薇だ
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by tsukiiro2613 | 2016-12-02 23:41 | ムンステッドウッド | Comments(8)

写りの良い薔薇




今日の紹介は2004年作出のイングリッシュローズ
クイーン オブ スウェーデン

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直立性のシュラブで健康的によく伸びる薔薇である
シュラブだが伸ばして使うというよりもブッシュローズとしての扱いが適しているように思う薔薇
開く過程でアプリコットを含むピンクからピュアなピンク色になる

まず開く様子を紹介

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非常に整った花でこの状態だとイングリッシュヘリテージやセプタードアイルなど
他のピンクのイングリッシュに似て見える
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カップ咲きだが開くとシャローカップ咲き、しかしせん餅のように平たくならない 程よいカップを保つ
内側の花弁は規則正しく美しく並ぶ
真っ直ぐな樹形とダークグリーンで丸い葉も特徴的
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開いたがちょっと歪な花

・・と言わずにハート型に開いている!と言った方が良いかな(笑)

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花弁の弱い花の多いイングリッシュだがこの薔薇は
香りが殆ど無い代わりに日差しで傷む事も無く、雨はしつこく降るとシミが少し出来るくらいだろうか
切花に向いていると記載されている事が多いがシミ以前に切花品種程長く咲いてないので向いているのかは微妙・・
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しかしガーデン品種としてはとても優秀
強健であまり病気にならずグングン育つ直立性の薔薇
みさきが上手く育たないと嘆いているような人はこの薔薇で良いのでは?と思ってしまう
ただ春の花付きは良いがそれ以降は秋まで咲くもののあまり咲きそろわないのが残念
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下は株を少し上から見たところだが
別に三株植栽しているわけではない
この株は二つに分かれて育っている上に前年のシュートの勢いが抑えられず一部がボコんと頭一つ高くなってしまった。汗
我が家は手前から見ることが多いので手前を低く奥を高く剪定するのだが
勢いの良いシュートを思い切って低くできないのでこういう失敗が起きる。涙
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それにしても上を向いて咲き揃う薔薇は写真写りが良い
シュラブだと強烈に花が咲いてないとあっちこっち向いてあまり咲いているように撮影出来ない事もある
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最近は下の写真のように光と影のコントラストが有る写真を撮るのが好きだったりする
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手前に花を入れても背景にもちゃんと咲いているのが良いところ
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朝日の喜びとそれを待つ期待に胸膨らむ
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雨が多かったのか外側の花弁に赤い斑点が出来ている
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この薔薇は中輪サイズでも大きい花の多いイングリッシュの中輪の中では小さめの普通の中輪花
花経は6~7cm程だろうかマダムピエールと同じくらいかな
僕は真っ直ぐよりも少し首を傾げるくらいの方がしとやかさとか柔らかさが出ていて魅力的に感じるのだが
こういう薔薇は元気な可愛らしさを感じ女性には特に人気が有りそうな品種
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開花が終わり頃になり花弁が少なくなりあっさりした顔になってきた
花弁が止めどなく落ちてくるので庭土は花弁だらけ、今はもう諦めている
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DA社の説明書きにも飛び抜けて上部でよく茂ると有るように
非常に丈夫で信頼性の高い品種だ、生垣に使えるほどだそう
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そうそうトゲが殆ど無いのもポイント高い
冬囲いをしていて毎年思うのはオールドやイングリッシュは刺の少ない薔薇が多くツルンとしているので本当に助かる
モーティマーサックラーなんかはツル性の中では特にスベスベツルツルで本当に嬉しい
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毎年安定して開花してくれる可愛らしいクイーンオブスウェーデン来年の開花も楽しみにしている
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by tsukiiro2613 | 2016-11-20 14:15 | クィーンオブスウェーデン | Comments(6)