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ルシファーはやっぱり二番花?





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ブラインドになりやすいと言われていたが無事に一番花を咲かせその紹介を済ませた河本バラ園のルシファー


そのルシファーが今二番花を咲かせている



まずは二輪目の開花
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何故二輪目かって?
それは一輪目は日差しで茶色くなってしまったから
花弁はわりとしっかりしているが日差しで焼けてしまう
一輪目がダメになってこれはまずいと軒下に入れた
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上の画像と下の画像の色味が違うのは朝と夕暮れの時間帯の差
ここは朝日は当たるが午後からは建物の影になる場所
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最初に咲いた一輪を見て思ったのは一番よりも良いんじゃないか?という事
一番も美しく咲いたがそれよりも美しく咲いているように思う
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どうだろう?
まるで一番花のような完成度の高い薔薇が咲いた
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一番も綺麗だったがちょっとゴワゴワしてしっかりしている印象だったが
二番はしっとりとした咲き方というか、僕にはこちらがイメージ通りのルシファーだった
もしかして巷に出回っているのは殆ど二番花の画像?
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取り敢えず駄目になった花も含めて五輪咲いたが一気に咲かないので全体を撮影する気にはなれず・・
何枚か下葉が黄色くなったもののまだ株全体に葉は残っている
ただ元々くすんだグリーンというか色が良くない葉なので元気なのかなんなのかよく分らず。汗
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いつ咲いても強香なのが嬉しいルシファー
日差しと雨をしのげる場所に置いてあるが日陰でも夕暮れ時でも香ってくれるのが良い
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この花が一番好きな咲き方だったので何枚も同じような写真が残っていた。汗

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正直昨年購入してからの二番花と今年の一番花ではちょっと満足いかなかったが
今回の花は満足いく開花だった
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背景に写るのはフランシスデュブリュイ
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同じ日の夕暮れ
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美しく開いてきた
・・・のは良いがお気付きの方もいらっしゃるだろうか
花弁の縁が少しずつ茶色くなってきている、アレ?なんだろう??と最初解らなかったが
すぐに納得、殆ど居なくなったと思っていたスリップスがルシファーにはまだ居たのだった。涙
こんなに綺麗に咲いたのに残念、付いてたタグより綺麗だと思う
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なんだか同じ角度からの写真ばかりでつまらないなと思って
どんなポーズがこの薔薇に合っているか考え撮影したのが下の写真
うん、カッコイイ(笑)
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この時期に二番花だと秋にはおそらく咲かないが後半分くらい蕾が残っているので今後も楽しみたいと思う




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by tsukiiro2613 | 2017-08-23 22:09 | ルシファー | Comments(8)

堕天使の一番花


ルシファー、光をもたらす者と言う意味を持つ
キリスト教で堕天使であり、サタンと同一とされている
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河本バラ園のヘブンシリーズと言う大天使の名前を冠した薔薇の中の一つがこのルシファー
以前からルシファーかガブリエルどちらかを試しに育ててみたいと思っていたが
昨年たまたま目の前にリーズナブルになった大天使が現れた事により連れ帰ったのだった


ただこのルシファー俗に言う気難しい薔薇と言われており
一番花が咲かないとか病気になりやすいとか弱りやすいなどなど曰く付き
一番は無理なのかな?と思っていたが何とか一番花の開花にこぎつけた
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結構な遅咲きで開花は7月に入ってからだった
見た目によらずしっかりした花弁をもつ、しかしかなり香る強香種
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昨年の花は二番花だったため醤油顔のルシファーだったが今年はしっかりと花弁が巻いている
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肥料は控えた方が良いようなのであまり肥料をやらなかったら葉が若干クロロシスっぽくなってしまい慌てて液肥で調整した
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風のせいか咲くまで日当たりに置いていたせいなのか外側の花弁がやけに汚い、開花が始まってからは軒下で管理
ステムは細長くお世辞にも庭で使いたい樹形のバラとは思えないが、そもそも庭植えには向いてないだろう
全てのステムの先に蕾が一つ付き、8輪程度の開花だったが一つは雨で腐り、一つは半分だけ咲く奇形花だった
ここで紹介しているのはちゃんと咲けた6輪の花


この手の薔薇は正面で見るのがとても美しい
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開花が進んできた所
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ブロ友さんの情報で萼を手で剥いてあげると良いと聞いてやってみたが
一番外側の花弁もロウを塗ったように固くそれも手で剥いておいた
・・・もしかしてそのせいで汚いのか。汗

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堕天使となったルシファーだが、神にアダムとイブに仕えるよう命令されだが反発
過信から神に成り代われると謀反を起こすものの返り討ちにされ地獄へ落とされる
あまりよく知らなかったが堕天使はルシファーだけでなく沢山居るらしい
神と戦ったのはルシファーいがいにも仲間がいた
大天使だっただけあって地獄では誰もが知る悪魔サタンとして君臨、地獄でも良い役職に就いているわけだが
他にも悪魔になった堕天使はベリアル、アザゼル、ベルゼブブなどよく聞く悪魔の名前だ
これはちょっとした天下りのようにも思えなくないが
天界の経験と神に仕えた後に背いた事が大きく評価された役職なのかもしれない
冗談は置いておいて、堕天使が存在する理由について書かれていた事を読むと
中世の神学者には「神が持つ影の部分を補う存在」と言う見解が指示を得ていると知った
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大天使の中で最も美しい存在と言われるルシファーだが
大天使ミカエルと双子の兄弟で瓜二つの姿形を持っているのだとか・・それでは最も美しいとは言えないのでは?汗
ミカエルが双子の兄弟ならヘブンシリーズのガブリエルはミカエルの名前の方が良かったのでは?とも思ってしまう(笑)

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外側の花弁が雨のせいか僕が剥いたせいか汚いのが見えてしまうが
これを除去してしまうと本当の開花とは呼べないのでそのままにしておいた
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花弁が多く少し反り返って咲いているので画像検索で見るルシファーとはちょっと違う印象だが
よく考えると開ききった花で更に一番花のルシファーはあまり紹介されてないのかも知れない
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今のところ病気になってないので株にもう少し元気が付いてくれると嬉しい
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花持ちはやはり良い、最後まで咲かせておこうと思ったがこの頃になると
見る度にコガネムシが花弁に入り込んで食害の跡が汚くなってきたのでこの辺で切り取ることにした
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花弁の質は画像では繊細で柔らかそうに感じたが
実際は意外にもしっかりとしてちょっとゴワゴワしている印象
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さすがにここまで開いている画像は殆ど見ないのでルシファーの良い紹介になったのではないだろうか
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上の二枚は逆光なので少し濃い色合いに感じるが下は日陰で撮影したもの
花は全体に色が淡くなっている
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今年も弱らないか心配だが、元気を付けて来年はもう少し花を沢山見たい




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by tsukiiro2613 | 2017-07-16 16:07 | ルシファー | Comments(4)

二度目の開花



挿し木の室内栽培のしのぶれどが二度目の開花

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前回は1月25日に記事を上げている
咲いたのは23日頃なので前回の開花から50日弱で咲いた事になる
ちなみに前回の記事はこちら↓
前回はカップ咲きではなく丸弁咲きのような形だった
今回はカップで開花した しのぶれど、今回も四輪程度だろう
ちなみに真夜は最初の蕾を水切れでダメにしてしまってから二度目の蕾が2月15日に開花
ゆっくり開花を続け三月に入っても楽しませてくれた



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嬉しい開花だがここのところとても暖かい
暖かいと言ってもここでの感覚だが日中は5℃、暖かい地方から見ると信じられないくらい寒いだろうが
肌を刺すような寒さは無く晴れていれば気持ちよく外を歩ける気温なのだ(笑)
日もかなり高くなった、日中の窓辺は日差しが強く暑い
すぐに花が終わってしまうだろうが今朝は忙しく一旦外に出て あ、しのぶれどが咲いているはず!と
引き返して花を確認、カップで咲いているのにニンマリして香りを確認するのを忘れて出かけてしまった・・
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写真は濃い色になってしまったが藤色の綺麗な色合いで咲いている
本来は今回のカップと前回の丸弁咲きの中間のような咲き方だが、この咲き方もイングリッシュのようで可愛らしい。
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しのぶれどと真夜、この開花で終わらせて一旦寒さに当てて休ませるか
それともこのまま暖かくなるまで咲かせ続けるか迷うところ
取り敢えずまだ蕾が有るので少しの間楽しめそうだ



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by tsukiiro2613 | 2017-03-13 22:14 | しのぶれど | Comments(0)

ブルーマゼンタの予定は未定




ブルーマゼンタ1900年フランス

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この薔薇はクライマーではなくランブラーでよく伸びる薔薇
確か恵庭市のえこりん村で植栽されているのを見たと思った

よく伸びるランブラーだが植栽されていたランブラーの中ではあまり大きくない方だったと記憶している
前は小輪咲きに興味がなかったがこの色合いが良かった事とアイスバーグと合わせられる薔薇を探していたので
よく伸びるが北海道では他のランブラーほど強烈に伸びるわけでは無さそうなので迎い入れた薔薇だった
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この手の薔薇は比較的丈が長い状態で手に入れることが出来るので
最初から株元は日陰になる場所に地植えにしてそだてた
昨年は植栽後二年目だが日当たりに出てきて徐々に樹勢が付いてきている
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このブルーマゼンタを迎えた年によく伸びるランブラーなどを三本庭に迎い入れた
そのうちの一本が前に紹介した美しいライラックピンクのメイクイーン
そして二本目は今回のブルーマゼンタ、三本目はまたいつか(笑)
もう植物で一杯に見えるだろうが自分には塞ぎたい場所が存在する庭の隙間というのか
こういう強健な薔薇でしか覆う事が出来ない場所に使いたかったからだ

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一輪が3cm強の小さな花だがなかなか雰囲気が有って良いと思っている
この手の色合いの古い薔薇は花の中心が白い事が多いが僕は出来るだけ中心の白くならない薔薇が欲しかったのでこの薔薇を選んだ
しかし当時の理由で今となって考えればフワッと咲いてシベの美しいブルーランブラーやヴァイオレットでも良かったかと思っている

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開くとポンポン咲きで花弁が多めなので団子のように咲いている(笑)
香りは微香だが無いと思って良いと思う
しかしこういう薔薇は近くで楽しむよりも手の届かない場所で咲かせることが殆どの薔薇なので
香りを気にする必用は無いと思っている
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濃紫色で本当に良い色合いをしている開き始めと終わりの濃淡も良い

手に傷が有るが、手入れを素手で行うことも多いのでシーズン中は手の甲が傷だらけの事が多い
手が綺麗なのは冬のあいだだけ(笑)
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この薔薇は照り葉だが葉は薄めで明るいグリーン、シュートも明るいグリーンで思ったよりも明るい印象だ

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この白いつるアイスバーグと合わせたくて迎えた薔薇と書いたが下の写真で見ると
モーティマーの後ろの枯れ木(枯れたわけではない)のような枝が見えるがそれに括って持ち上げて枝を垂らしたいと思っている
もちろんただの予定(理想)で長さが足りないかもしれないし巻き付けないと全然収まらなくなるかもしれない
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簡単に落書きすると下のような感じ
ブルーマゼンタは遅咲きの方だが我が家ではFLアイスバーグよりもつるアイスバーグの方が遅咲きで
モーティマーサックラーと同時期くらい、開花から咲き終わりまでドンピシャで開花期が同じではないが昨年はちゃんとコラボ出来ていた
壁面の場合は花の大きさが極端に差がない方が僕は良いと思っているがココは立体なのであまり気にしなくて良いだろう

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ずっと奥から引っ張ってきていたポールのアイスバーグはマダムピエールオジェに場所を明け渡そうかと考えている
アイスバーグは違う場所に誘引しようかと思っているがそうなるとブルーマゼンタとのコラボが実現しなくなるのが悩ましいところ
春になってどの程度枝が残るか見てから決めようか・・・

ブルーマゼンタの紹介は取り敢えず今回は花の紹介のみで成長を見てまた詳しく紹介していきたいと思っている


しかし僕はこの手の色のバラにはあまり縁が無い(汗)
ミステリューズは癌腫だったし、ミッドナイトブルーは実際に見ておお!この色とシベの対比が素晴らしい!!
なんて思って迎えたものの日差しにめっぽう弱くてどの薔薇よりもあっという間にシナシナカリカリになってしまう
そういえば藤色のレイニーブルーも癌腫だった・・・紫系は増やしたくてもどうも上手くいかない・・・
どうかブルーマゼンタがこれからの庭での中で活躍してくれますように。




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by tsukiiro2613 | 2017-02-18 13:09 | Comments(2)

耐え忍ぶ





今日の紹介はヤングリシダス
2008年作出のイングリッシュローズ

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出会いはホームセンターだった、バラ園でも売り場でもあまり見かけないバラだったのだが
ずっと気になっていたバラだった
迎えた時の記事
昔の記事を見ると本来の咲き方や色合いとはちょっと違うがそれでも自分にはとても魅力的に写った
迎えてから数年経つがやはり独特の色合いと素晴らしい香りに毎年ウットリする薔薇だ

それより昔の記事を見て思うのは2013年春にはもう薔薇が一杯で迎える余裕は無いと書いているのに記事中で夏に薔薇苗を迎えている
だがその後も毎年苗を迎え続け同じ事を繰り返している恐ろしさに気付く

薔薇病に陥ってしまった人は解ってくれるかと思うが
薔薇を増やしすぎて管理がままならず病気だらけになって萎えてしまったり
いつまでも終わらないバラの作業に追われたり具合が悪くても水やりしなくてはいけなかったり
毎年一度は薔薇を増やしすぎた事を後悔する人も少なくはないだろう
しかし喉元すぎれば暑さを忘れる
ぼくは寒く辛い薔薇の作業を終えてな~んにも庭仕事をやらなくて済むようになった
普通なら楽になって良かったと思う
しかしどうだろう、いざやる事が無くなるとなんだか手持ち無沙汰になって寂しくなってしまっている(笑)
そしてまたネットでまだ見ぬ薔薇への探究心が生まれる
これは典型的な薔薇病の症状だろう

まあバラ病の事は良いとして(汗)

ヤングリシダス、何色と言って良いか分からない不思議な色合いの薔薇である
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中心はローズレッドのようだが中心から離れるに連れて紫色をに近い濃いピンク
外側はシルバーがかった花弁

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葉は少し丸まって葉脈がクッキリと浮き出る、綺麗な葉とは言えないが
葉は小さめで旺盛に茂る方ではない

花は多少崩れる事も有るがわりと安定した美麗花が多い

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この薔薇を紹介する時はいつも書いている事だが
ヤングリシダスはとにかく風当たりの強い場所に植栽してある。汗
迎えた時点で場所が無いと書いているくらいなので空間をすこし埋めてくれて花を毎年楽しめればくらいの気持ちだった
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しかし今年の強風は例年にも増して酷かった。大汗
場所のせいなのか強烈に伸びる方では無いようだが生育は緩慢な方で柔らかくゆっくりと伸びている
ゆっくりだが毎年株は太ってきてはいるので良しとしている、あまり大きくなっても困る場所なので。汗
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下は全景で見たところ周りの薔薇がでかいのでやたら小さく見えてしまうが
ヤングリシダスはシュートが柔らかく自立する気がしないので枝を配してそれにシュートを括りつけている
家の壁に当たった南風が家の角からヤングリシダスの方に抜けるのだが
他の薔薇は意外と平気だ、濃いピンクのルイーズオディエも家の角から南側に伸ばして括っているシュートは
風でボロボロ、花なんか見れたものじゃない
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これまでリシダスは強風にめげずなんとか開花していたのだが今年は特に風が強くしつこく吹いた
葉の色が違うのは一旦ボロボロになってから再度出てきた葉、蕾はもぎ取られ傷ついても残った蕾が後発で咲いている
毎年天候の安定しない6月は開花期と重なって泣かされるが今年は長引く低温と強風
来年はなんとか落ち着いてくれると嬉しいのだが
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今年は主庭でも風に泣かされた物が有ったが記事で紹介する度に見守るのが辛かったことを思い出す
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しかし美しい開花を見せてくれただけでも感謝

さてここまでは一番花の紹介だが次からは二番花の紹介
相変わらず小さいままだが夏もなかなか良い花を咲かせてくれた
細いがベーサルシュートもちゃんと出してくれる
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若干明るめで赤が強い感じがするが夏の花としてはレベルが高い方だろう
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夏も良いのだが花弁数が少なく開花スピードの早い薔薇じゃなければ夏に咲かせていると
秋に間に合わない事が多い、このバラも残念ながら秋には間に合わなかった
今年は雨が多く黒点病の多い年だったが前庭では病気が殆ど出なかったが最後の最後
秋遅くにこのヤングリシダスと隣のアブラハムダービーが黒点病になったウドン粉病はどちらの品種もならない。
今年は強風のせいで満足のいく開花ではなかったが来年の一番花は良い開花が得られる事を期待している
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さて今年の11月は例年になく寒かった・・まだ終わってないが
先週は広い範囲で冷え込んで寒さと早い雪に大変な地域も有ったことだろう
初冬は暖かい地方やここ北海道でも最初は湿り雪が降るが
冬本番になると北海道など極寒の地域では乾いた雪というのが降る、雪が乾いているというのも不思議な表現だが
今では札幌辺りだと雪が降ると傘をさす人を結構見るが
昔から冷える時期は傘をささないのがここでは当たり前だったのだ
これは雪が乾いているから、氷点下の中で降る雪は体に降り積もっても溶けたりくっついたりする事がなく
サラサラで振り払えば落ちるのだから傘をさす必要は無いのだ
最近は雪が降って傘をさす人が随分増えた
昔に比べると冬も随分暖かくなったようなので湿った雪が多く降るようになったのか
それとも暖かい地方から移り住んでくる人が増えたのだろうか

毎年東京で5センチも雪が降ると大騒ぎだが、寒冷地の積雪地帯の人は
一体何を騒いでいるのか解らない、ニュースを見るたびにハァ?と思っている事だろう(笑)
まあ僕もそんな一人だが寒冷地では暖かい地方の大げさな報道に冷めた目で見ていることが多い
しかし大げさでも無い、用意が無い、慣れてない事がいきなり襲ってくるのは大変な事だ
寒冷地では冬靴を履いて車はスタッドレスにしているので良いが
ツルッツルの靴底で氷の上を歩くだなんて自殺行為でしかない、それは大問題だ
札幌のように歩道橋にヒーティングなんて入ってないだろうし
凍った階段を上からスリッパで降りる事を思えば容易にその恐ろしさの想像がつく
夏タイヤで凍った路面を走るだなんて自殺行為どころか走る凶器だ
止まらない車がその辺を走っていると思えば恐ろしくて外も歩けない
雪が降り積もる事はまさに大惨事
しかし逆に考えるとエアコンの設置率の低い北海道で30度以上の熱帯夜が訪れたら大騒ぎだろう
異常な暑さ自体に免疫が無いので熱中症患者の嵐になってしまうのではないだろうか
北海道ではゴキブリってどんな気持ち悪い虫なんだろう?と想像するくらいが幸せでちょうど良いのである(笑)
ちなみにゴキブリだけではなくバラゾウムシも見たことがない。

備えというのはその土地で例年訪れる事に対しては皆用意しているので問題無い
しかし毎年のように史上初、記録的なんて言葉を使う天候が当たり前になってきた
逆に史上初や記録的な天候がこれからの例年並みになってしまうのかと危惧するところではある
・・・気が付いたらまた関係ないことが長くなってしまった。汗
この冬、そして来年は穏やかな天候で経過しますように。



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by tsukiiro2613 | 2016-11-27 16:40 | ヤングリシダス | Comments(12)

色濃く咲く


今日は久しぶりに今年の一番花の紹介
マダム イサーク プレール
ブルボンのオールドローズで作出年は1881年フランスの薔薇

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オールドとしては大輪でゴージャスな花を持つマダムイサーク
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こうやって見ると今のオールド風の薔薇に引けを取らないゴージャスな花だ
巨大過ぎず小さすぎずとてもバランスの良い美しい花を咲かせる
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オールドとしてはちょっと無骨な伸び方をしていてその辺りはモダンに近いが
明るい色合いのマットな葉とこの色にして全く嫌味の無いこの薔薇はとても貴重な存在、オールドの良さだろう
販売店の紹介ではあまり良い写真が使われてない事が多いがとても整形的で美しい花を咲かせる
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マダムイサークはファンタンラトゥールと合わせている
この二種はお互いを引き立て合いとても良いコンビ

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今年はこの付近の花がランダムに切れ込みが入って変わった咲き方をしていた
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マダムイサークはよく寒冷地にオススメと紹介されているが
僕はそれを見る度にガッカリ、憤りさえ感じてしまう。汗
何故ならこの薔薇は凍害が必ず出る品種だからだ、明らかに暖かい地方向きの薔薇
空間が開いて上下に別れているのは中間のシュートが凍害で駄目になってしまったため
しかも上部は凍害で葉が萎縮して小さくなっている

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この薔薇のハーディネスゾーンナンバーは5だがそれを見ても首を傾げてしまうが
元々薔薇は耐寒性植物で積雪地帯では凍害で根元から枯れてしまう事は殆ど無い
僕のように長く伸ばして無理をしなければ冬を越していると言えば越しているのだが。。



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ただ薔薇としてはとても優秀で樹勢が有り、よく咲きよく香る
北海道のような厳寒地向きとは思えないが北海道で育てるのも良い所は有る
このブログに載せたイサークの色合いは寒い地域でしか出ない色合いのようなのだ
暖地で育てた写真を見ると確かによく育っているが大輪のルイーズオディエか?と思うほど色が淡くなってしまう
この独特の赤紫に赤を混ぜたような開き始めの色合いは寒い場所でしか楽しめないと思うと
凍害を受けても例え切り詰めてブッシュのように育てたとしても栽培する価値が有るのではないかと思う
北海道の薔薇は花色が綺麗だと褒められることがたまに有るが、そう言われても理解できなかった
しかしこの薔薇とヴァリエガタディボローニャなんかは本当にそうだと思うようになった
ヴァリエガタのあの格好良い絞り咲きは暖地では甘いピンクのストライプになってしまうのである
是非寒冷地の方に育てて欲しいオールドローズである
ちなみにヴァリエガタはこの辺では凍害は出ない

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マダムイサークは返り咲きするがあまり多くは返り咲かない

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マダムイサーク、ファンタンラトゥール共に10cm有るか無いかくらいの花経
どちらもオールドの中ではかなり気に入っている品種だ
ファンタンラトゥールにもう少し樹勢が有れば良かった、しかしこれは株の問題な気もする
ちなみにファンタンラトゥールはほとんどトゲが無いがマダムイサークは結構なトゲがついている
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上部は凍害で咲くのが遅め
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ランダムに切れ込みに入った花は満開
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花もちの良い薔薇だが決して花弁がガッシリしているわけではなく花弁の質感を含め魅力的だ
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ずっと嫌がってきたレディオブシャーロットとマダムイサークの植栽位置
しかし今年はなかなかのコラボでこれも悪くないかと思い始めた(笑)
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今の閑散とした庭を見るとまるで夢のような一番花の季節の庭
来年はアーチがもう少し良いはず
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ちょっとずつ寄ってみる
さすがに褪色して花色が淡くなってきた
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開ききってもまだ散る気配が無い、この辺がERとは違う所(笑)
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開ききっても美しい薔薇、これが一番
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最初の花が開ききった所でまた次の開花が始まる
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この薔薇が伸ばした分だけ傷まずに上手く咲いたらどんなに良いだろうと毎年思ってしまう
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上から撮影した庭、中央の濃いピンクに見えるのがマダムイサーク
正面よりもずっと花が多く見えるが、それもそのはず両面に咲いているのだから(笑)
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マダムイサークなどブルボンの薔薇は栽培当初はウドン粉病に悩まされる事も多い
オールド=病気に強いは間違い(笑)
オールドの四季咲き及び返り咲き品種の殆どは近年作出されている薔薇よりもずっと病気に弱い事が多い
ただ樹勢があり生命力の強さを感じる品種は多くある
苗の内に調子を崩さなければそのうち樹勢が付いて株が充実すると病気に悩まされる事も少なくなるだろう

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マダムイサークは毎年凍害がどの程度出るか結果の出る春には
やきもきしながら見守っている品種である
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今年は夏にまあまあ返り咲いたものの秋は一輪のみだった。涙
しかしもうそろそろ諦めなければと思っていた古枝がわりと元気で来春に期待を持っている
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毎年楽しみにしている魅力的な薔薇である。




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by tsukiiro2613 | 2016-10-26 22:49 | マダムイサークプレール | Comments(10)

秘めた想い



連投しています(笑)
撮ってすぐにアップというのは良い、余計な手間が無くて記事にしやすい
それにちょっと身体に余裕が有る、今週は(笑)
すぐ続かなくなると思うけど。大汗


今日は秋のしのぶれど

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この薔薇もルシファー同様鉢で育てている
結構大きくなる薔薇なので地植えを考えていたがいろいろ考えて鉢植えにした品種

秋の花は一番花の最初の花どうよう高芯咲きになっている
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まあこれはこれで悪くないと思った
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朝日が壁に当って反射しているので実際よりも温かみのある色合いに感じるだろうか
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中香と記載が有るがこの薔薇は強くはないもののよく香る品種だと思う
変に強香と記載して香らない品種よりもよっぽど香っている
しかも開花期は日の当たらない場所に置いているにも関わらずだ
ちなみに左に入り込んでいるのは先日紹介したルシファー、今でもゆっくりと開花を続けている
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高芯で始まるときゅっと締まった感じが良いのだが
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開くとゴージャス・・というかちょっとダラシない。汗
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色合いのせいかよく目立つ薔薇で家族にまあまあ人気の有るバラだ
それに花持ちが良いのも良い
ただしこの手の薔薇は日差しでシナシナになりやすいので
日当たりの無い場所で楽しんでいる(玄関の風除室の前)
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株はこんな感じ
植え付け終わってから株が傾いているのに気が付いたが遅かった。汗
もっと左側にもわっと茂る予定だったが鉢植えの腕はまだまだのようだ。涙
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ルシファーと二つ隣同士に置いているが、しのぶれどの方が花がかなり大きく10センチは有るので存在感が全然違う
今年は庭の薔薇に黒点で散々な薔薇が有る一方で鉢薔薇はどれも困ったほどの病気にはならなかった
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ちなみにシミになったり日差しでシナシナになるのが嫌なので軒下に入っているのだが
雨の日に帰ると何故か鉢が雨ざらしに!?
水を与えた方が良いかと気を利かせて出してくれていたらしい(涙)
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この夏はスリップスがいつもより酷かったが開花が収まった頃に殺虫剤をしっかりかけたお陰か
スッキリサッパリ何処にもスリップスが見当たらないので気分が良い(笑)
しかしクサカゲロウが卵を産まなくなったのでアブラムシが増えてきた・・
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今朝の様子、カップになったがちょっと寂しげな開花
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ちなみに春夏秋と短い期間に三回の開花が有った、北海道ではもうこれからは無理
夏の開花を一枚だけ記録してあったので掲載
カップだが花は小さめですぐに終わった、というより開花してすぐ花摘みした
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そして一番花、やはり綺麗だ
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しのぶれど とは平清盛の和歌

しのぶれど 色に出にけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで



鼻の下伸ばしてデレデレした顔してたら 

「あの~ぅ、何か悪いものでも食べたんですか?汗」
って聞かれたって事ですね。



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by tsukiiro2613 | 2016-09-29 22:00 | しのぶれど | Comments(6)

輝く者が天より堕ちた



Lusiferは明けの明星を意味するラテン語、光をもたらすものと言う意味を持つようだ
天使たちの中で最も美しい大天使であったが創造主に逆らい
自ら堕天使となり悪魔、サタンとなる
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別にキリスト教を意識して迎えたわけではないが
ブロ友さんが次々この生育に難ありのルシファーに挑戦しているのを横目に関心していたら
僕の前に安くなった大天使が現れたので、これってもしかして僕に育てろって事か?と思った(誰も言ってない)
つい自分も試しにどれだけ弱いのか育ててみたくなったのだった(笑)

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苗は夏に見つけてウドン粉になっていたもののベーサルが出ている元気な苗で
この頃我が家はウドン粉べったりの苗を迎えていたのでこんなの大したこと無いと思った
しかもこんな元気な苗ならお買い得!と思った
迎えた後付いていた蕾が開花し、その後乾きが酷かったので鉢増し
切り戻して今の開花に至っているのだがウドン粉はその後出てないものの今はさび病がちょっと出ている
有島薫氏が育て方をブログで公開しているというのを知って見てみるが
このバラは夏場は殆ど切り戻さないらしい。大汗
しかし妙にびよ~んと伸びた株が出来上がってしまうので嫌だな~そんなの
と思っていたものの僕はその時もうスッキリ切っていたので後の祭り(笑)
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そのせいなのか一輪咲きばかりで花弁は少なめ、画像検索するともっとふっくらしたルシファーが出てくるが
河本バラ園のタグはこんな感じの花だった
さて耐寒性もあまり高くないようだが今後どうなることやら



記録用の写真ばかりなのでどうせなら天使のように撮影しようと思い立った
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花弁を光が透過し藤色がさらに美しく感じる
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実は同じ河本バラ園のガブリエルの方が花は好みだがルシファーの方がより強香
そして性質が弱い、俗に言う気難しいバラで有名で以前からどれだけ弱いのか気になっていた
そしてそんな薔薇を試しに育ててみる事にした
河本バラ園のバラはちょっとバラっぽくないというか乙女の薔薇というイメージがかなり強い上に
庭植えの薔薇という感じもしないので我が家には一つも無いがガブリエルとルシファーは花としてとても美しいと思う

光の下で撮影しているのでピンク寄りだが藤色の薔薇だ
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大きく羽を広げる大天使が降り立って来たかのよう
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まあ雰囲気有る写真を撮るのは良いが隣家との間の通路で撮影してしまうところがなんとも(笑)
ボカせば良いがあまり被写体深度が浅いと撮影が難しくなるので。汗
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イメージは我が家とお隣さんの間を天に向かって飛び立つ大天使
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大天使の名前を薔薇に命名するのはおそらく日本人の発想なんだろう
今度は河合さんに大天使シリーズに対抗して菩薩シリーズでも出して欲しいところだ(笑)

つい衝動買いしてしまったルシファーが今後どうなるかお楽しみ
来年登場しなかったら駄目だったという事で 大汗
どうか輝く大天使が地に堕ちませんように。

実は最近また庭の植物の撮影を開始したので今日まとめて紹介しようかと思ったが
撮影した写真が思ったより多かったので小分けで紹介したいと思います。



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by tsukiiro2613 | 2016-09-25 18:26 | Comments(6)

どちら様ですか?




今回は我が家でまだ紹介してない薔薇
ブルー系で高芯剣弁咲き?
いや、こんな感じの薔薇は我が家には無いはず・・・はて?

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蕾もしっかりとしていてカッコ良い
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交配親の影響が出てしまったのか実際の品種の特徴と全く違う花が咲いた
咲いた時はアナタどちら様ですか?と聞きたいくらいだった
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実はこの薔薇は「しのぶれど」一瞬品種違いか?と思ってしまったが
昨年本来の姿で咲いていたので間違いない(笑)
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ほかの花が開き始めた
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今度は間違いなく丸弁のカップ咲き
確か中香だが意外にこの薔薇はちゃんと香ると思う
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やはり良い花だ、それまでカップ咲きの藤色の薔薇を見たことが無かったので初めてこの薔薇を見た時は衝撃だった
実はこの薔薇には苦い思い出がある、二代目の株
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朝日を浴びるしのぶれど
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全体ではないがこちら側から見たしのぶれど
珍しく妻があの紫っぽいピンクの薔薇綺麗だねと言っていた
僕はすかさずピンクじゃなくて藤色の?と聞くと
妻はいやあれは紫じゃなくてピンクだよ、と
・・・薔薇の世界では紫を青と呼ぶのでこの違いは非常に大きく認めるわけには行かない!
だからあれは藤色(紫色)の薔薇だと言うと
納得がいかないようだった
こんな大事な事が妻にとってはどうでも良いようだった(当たり前)
まあ殆ど植物に興味のない妻にとって薔薇に目が留まる事自体が快挙なのだが(笑)
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しのぶれどは一度庭植えを試みたが枝があまりに剛直なので考え直して鉢植えに転向した
鉢植えは今年から殆ど日の当たらない玄関前に開花期は置くことにしたので
なが~く花を楽しむことが出来ている
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しのぶれどは昨年は掘り上げたばかりでいまいちだったが
今年からは良くなって行きそうな予感がする

下はしのぶれどの最後の花
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今回も鉢植えの薔薇の紹介だったが
今はどんな状態かというと、ここ数日とても暑い!
28度を越えている上にギラギラと一日中強い日差しが毎日照りつけて
朝綺麗に咲いていた花が帰るとシナシナになっている(汗)
まるで玉手箱でも開けてしまったかのようだ
かなりの花が一瞬で駄目になり汚い開花になっている
しかし明日からは少し落ち着くようだ、出来れば最後は綺麗な開花が見たい。

これからも開花を見守ってからゆっくりと紹介してゆこうと思っているのでよろしくお願いします。




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by tsukiiro2613 | 2016-06-30 22:09 | しのぶれど | Comments(10)

レーヌデヴィオレットの自立型誘引



レーヌ デ ヴィオレット 1860年フランスの薔薇

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春の記事で村田氏の自立型誘因について紹介した、覚えている方もいらっしゃるだろうか?
枝が柔らかく伸び方が中途半端(ショートクライマーくらい)で
小~中輪サイズの花の薔薇を省スペースで収める事が出来る誘引法として紹介されていた
そこで白羽の矢が立ったのがまさにそれ、レーヌデヴィオレットだった
下はそれを施した写真(汚くてすみません)
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後に一番上のシュートは更に引き下げたがそれぞれのシュートを斜めしたから真下に引き下げて誘引してみた
引っ張って下げられない短いシュートは上向きになるので養分が逃げないように切り取ってしまった


しかし何のその、それを無視するかのように中の方からどんどんステムが上がってきた。大汗
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しかしちゃんとシュートの先、一番下の方まで蕾が上がってきた
成功かと思いきやイジっている最中や管理の際に引っ掛けて芽を飛ばしてしまった・・・涙
先に蕾が付いているのに途中には葉も蕾も無い。汗
シュートを下に向けても蕾は上がるもののやはり一輪咲きになるようだ
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下はある程度開花した様子
よく見えないが後で沢山吹いたステムが上部に固まっている
上部は房咲きが多く養分が貯まるので蕾が集中して付いている
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今回の反省点はまず使うシュートが少なかった事、これは株の充実と共に解決出来ると思う
もっと密に枝を配置できなければ全く見応えが無い
誘引する際などその後に芽を無くしてしまった事、これは自分のせい(笑)
レーヌデヴィオレットは花はわりと短命な上に早咲き
早咲きの開花の頃は雨風が一週間続き
花が通常より早く傷んだり吹き飛ばされたりばかりで余計見ごたえが無くなってしまった・・・残念。
今回手応えは有ったので株が順調に育てば来年は更に良くなるだろう
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さて、株はもう少しだが花はこれまでになく充実したので
美しく咲く菫色の女王を紹介
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花弁がかなり多い花で若干ボタンアイ気味
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今年は開花期の気温が低めなせいか色が安定して濃く良い感じだ

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花弁の裏はシルバー、オールドにはこのリバーシブルが多いように思う

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花は充実して8~10cmは有るだろうか意外に大きめだが
迎えて始めての花は見た目よりも小さく感じる花が多く
せんべい咲きで淡い色合いで咲いたと思ったら暑さであっという間にバサっと散ったのだった
うっ、これは要らないかもと思ってしまった薔薇だった

アホなことばかり書いているがコチラも見ていただけたら花の充実具合が判ると思います
2014年のヴィオレット
もしかしたら昔の記事を見ても判りにくい方も居るかと思うが存在感が全然違う
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我が家ではこのレーヌデヴィオレットのように濃くも薄くも無い紫色の花はこれしか無いのでちょっと貴重だ
香りはほんのり良い香りがする程度
レーヌデヴィオレットは返り咲きとあるが夏頃まで少し咲くかなという程度であまり期待しない方が良いだろう
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今回は自立型誘引に使える品種として紹介したが
この自立型誘引というのは細い枝の小~中輪ならどれでも出来るかと言えばそうでは無いようだ
基本的には一季咲きの枝を切り詰めると咲かない品種に有効な手段
しかしどの品種がそれに向いているかは判らない、他にスヴニールドゥドクトールジャメインなんかも出来るようだ
咲いて重みで垂れ下がって咲く事は有るが最初に下げて誘引して咲くのとは大きな違いがある
オールドに有効なものは結構有りそうだがERなんかだと殆ど出来ないだろう
しかし見ていて出来そうな品種も有るので来年辺りちょっと試してみようかと思う
失敗したとしても途中からステムが出るのでリスクは殆ど無いのが良いところだ
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レーヌデヴィオレットはまだ開花を続けているがもうそろそろ終わり頃
ほぼ一季咲きなので最後の花までゆっくり楽しみたいと思う
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先週は雨風が強く酷かったが、今週に入って天候は安定
気温も20度台前半と開花には最適だったが
今日になって急変、まとまった雨が降ったかと思ったらまたもや強風
かなりの花が吹き飛ばされたり傷んだり最悪だ
どうやら明日も雨らしい・・・
しかも来週は最盛期だと思われるが出張(涙)
今年は天候が慌ただしく変わるが僕も忙しい、最後までゆっくり見れるといいのだけど・・・


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by tsukiiro2613 | 2016-06-25 21:34 | レーヌデヴィオレット | Comments(12)