ぼちぼちのエマ 第一部



レディ エマ ハミルトン
2005年作出のイングリッシュローズ
我が家ではわりと古い方のイングリッシュローズ
僕をイングリッシュローズの虜にしてくれた香り高い薔薇の一つ
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薔薇には珍しく銅葉を持つエマ
開花の頃にはもう銅葉では無くなってきているがステムが黒っぽく見えるのはその為


以前のブログで朝日を浴びると自身がランタンのごとく灯っているように見える美しい姿を紹介した
(その記事は下のリンクからどうぞ)
残念ながら2015年と2016年は良い角度の日差しの時に出会えなかった




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それでもこの薔薇は日差しを透過する姿がとても美しい品種だ
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美しい花容と共に自慢の素晴らしいフルーツ香が朝日で発散される
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どうしてもレディオブシャーロットやパットオースチンと比べられる事の多い薔薇だと思うが
やはりそれぞれに特徴が有る、一番違うのは育ち方の性質だが
シャーロットはよく伸びるシュラブ、パットは花壇の中程~後方に使える高性のブッシュ
そしてエマは背丈の低い花壇前面に使えるブッシュ(DAのサイトでは中程度と説明されていた)
シャーロットは僕には香りが感じられないが、パットは一応ティー系の強香(けどあまり香らないことも多いようだ)
エマはハッキリとした強いフルーツ香、とても素晴らしい香りを持っていると僕は思っている
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花弁の縁が色付いてきた

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樹高は1mくらいだと思うが背丈の低いブッシュの薔薇はやはり花があまり俯かない方が良い
エマは多少俯くがステムがお辞儀してしまうことは無いので花がよく見える
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エマとシャーロットは蕾が赤いこれはパットには無い特徴だと思う
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昨年はとても寒い開花期だった
エマ自体は毎年順調に株を太らせて良い成長を見せている
蕾もそれなりに沢山付いて喜んでいたものの寒さでポツリポツリの開花が長いこと続いた
花の寿命は短めなのに一ヶ月は開花していただろう
見頃を失ってしまったようで残念な思いをしていた、全景の写真もとても少ない

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一輪咲きがポツリポツリ咲いて終わり
7月になってやっと房の蕾が開花し始めた・・・そう言えば昨年も房は7月だったか
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レディエマハミルトン、パットオースチン・レディオブシャーロット
三品種共退職して色が淡くなるのは同じだが
シャーロットは色が淡くなって終わる、パットは花弁の内側に赤味が差す
そしてエマは花弁の表裏両方に赤みが差してくる
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これもレディエマハミルトンの魅力の一つだろう
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この頃には香りは無くなってしまっているがこの姿もとても美しい
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さて、今日は開花が始まって一輪咲きが終わるまでの紹介
昨年中にレディエマの紹介を楽しみにしているとコメントで頂いた事があるが
こんなに遅くなって申し訳なく思っている、一応大まかな開花の順番と贔屓で決めているのだが
やっとレディエマハミルトンの紹介が出来た

昨年は株が充実してきているにも関わらずポツリポツリの開花で残念な思いをしていたが
開花の終わり頃、房が開くとこれまでにないくらい美しい姿を見せてくれたエマ
第二部では房咲きの美しい開花の様子を紹介したいと思っているので楽しみにしてください。






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by tsukiiro2613 | 2017-02-23 19:50 | レディエマハミルトン
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