優雅な開花





今日の紹介はア シュロップシャー ラド,1996年作出のイングリッシュローズ
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咲き始めは濃い目のアプリコットピンクだが1番外側の花弁が反り返り始めると
ソフトなピーチがかったピンクと言われる温かみのある優しいピンク色になる
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この薔薇は以外にもヘリテージと実生の薔薇を交配させて誕生した薔薇だがヘリテージには似てもにつかない
どちらかというと実生のDA氏所有の薔薇の方の血を色濃く受け継いでいるのではないだろうか
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大きな照り葉と赤みの有るステム、そして優雅に開く大輪の花



植栽位置は庭の外側から見るとルイーズオディエの左隣
しかしシュートを引っ張って顔を出しているだけで植栽位置はもっと奥だ
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この薔薇は実にもう写真の状態でもう7年目になるようだ今年で8年目、ER特有?の生育不良を感じ途中この場所に移植している
途中もう無理かもしれないと思い目立たない場所に追いやってしまった
そんなわけで年数だけが経過してきたラドだったが僕の気が短かったのかその後は年々少しずつ株を太らせ、迎えた当初は本来の花も咲かずガッカリしていたがここ数年は望んだ通りの美しい開花を拝ませてくれている
初めて本来の開花を見せたときは嬉しすぎて暫くラドの前から離れられない程感動した

酷い場所に植えたはずだったが年々シュートの勢いを増し次のシーズンはもっと目立たせて使えそうな気がしている
変な場所に植栽してから樹勢が付いてきてやっと強健種と呼ばれるのも頷ける成長を見せてくるようになったのだった。汗
ただしここまでくるのに7年・・・長かった。。



シュートを引っ張り出した部分しか写真では花は見えておらず一昨年とあまり変わってないように見えるが実は奥で結構咲いている

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樹勢が付いてからは本来の花が咲くようになり毎年目を奪われる程の美しさで咲く
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この薔薇は結構な大輪だがそれに見合った優雅な花容と枝葉で嫌な感じがせずとても美しい
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ERにはアプリコットとピンクが混ざり合うようなこの手の色合いの薔薇が非常に多い
一見似ているように見えるがどれも実は個性的で目の当たりにするとどの薔薇もそれぞれの別の魅力を感じる
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強香種との記載が有るが我が家ではほんのり香る程度だったと思う
この薔薇は咲くまでに時間のかかる薔薇な上にあまり返り咲かない、しかし昨年は樹勢が付いてきたのか秋にも結構沢山の蕾をつけてくれた
しかし開花に時間が掛かるので寒さで開けない蕾も多かった。汗
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この薔薇は大きく花弁を反り返させ美しく開いた瞬間に僕は1番美しさを感じるバラだ、ちなみに開き加減の頃はあまり好みではないので写真が極端に少ない。汗
開花が始まってからは数日経過していても僕がラドの開花で一番美しく感じる開ききった状態から花の命が尽きるまでとても早いので花持ちが悪いように感じてしまう
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その開花で精一杯花弁を開き一番美しい姿を見せたら潔くバサっと散る感じ(笑)
褪色し花弁を一杯に広げた姿は本当に美しい、しかし昨年はその瞬間を写真には残せなかったのが残念だ
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今年は景観の中にもう少し登場してくれると期待しているラド
初期生育が悪く諦めかけて良くない場所に植栽してしまったが元々は気に入って迎えた品種
今は迎えた当時の期待に応える本来の姿を見せるようになりまたお気に入りの薔薇になった
今年の開花も楽しみにしている




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by tsukiiro2613 | 2018-01-24 21:09 | アシュロップシャイアラド
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